母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
母子相姦小説 その16
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1537776473/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 ここではほとんど話題に出ないけど北山悦史はどんな扱いなんかな?
もう長いこと母子ものは出してないけど
息子の言動が鼻につく難ありだったりシチュが雑だったりするけど母親を無理やり
犯すシチュは自分は好きで今でも時たま世話になる
和姦でないのとか行為の回数が少ないのとかが好まれないのかな?
皆月亨介も同一作者か?ってくらいに似ている気がする >>80 代表的なとこで、恥母でろうそく
ベルトムチはけっこう出てます 最近、古い漫画を読んでいて、
天城先生の作品をコミカライズするなら、
「人間兇器」
(注:梶原一騎原作 昭和テイスト ひたすら高慢な上位カーストの女たちを
スパンキングとアナルレイプで屈服させていく)
の中野喜雄がいいんではないかと思った。 >>80
このスレは天城鷹雄のことになると昔から情報が錯綜するから
ここで聞くより扇紳之介ファンの掲示板で聞いた方が確実かもしれない。
あっちはSM母子小説については少なくともここよりは正確だと思うw だって あそこ 扇≠天城って主張している迷走版だしさ ここも天城の名前の読み方で堂々と知ったかぶりして
間違ってた奴がいたからどっちもどっちじゃないのw >>84
北山氏の作品では女教師魔姦狩りの強制相姦シーンには大変お世話になってます
(商品紹介では気功(というかツボマッサージ)使いの女教師が悪い生徒&教師をこらしめる みたいに紹介されてるが
後半はヒロインの恋人母子が悪のマッサージ師弟につかまりヒロインと一緒にひーひーさせられる) 北山作品は女が強い 強すぎる
皆月亨介は甘々な印象
全作品を読んだわけではないけど >>90
ローマ字で読みをふっていたのに、当時の2ちゃんで堂々と間違った読みを披露してた。
どうやらローマ字表記が読めない人だったらしい。 ん?
母子相姦における決勝戦=胎内回帰&ナマ出しに挑もうとして
素股で誤爆しちまったんだな
どんまい! >>85さん
82ですが、失礼しました。
改めて確認したところ、確かに天城鷹雄氏の長編作品でもところどころ鞭やロウソクで責める場面がありました。申し訳ございません。
私の中では扇氏の作品と違って天城氏の長編作品は結構甘々な描写が多いという印象があったため、扇作品によく見られるような、それこそ女性の人権など無視した壮絶な鞭打ちやロウソク責めなどない・・と認識してしまっておりました。
>>87さん
ポチさんの扇紳之介ファンの掲示板に集まっていらっしゃる猛者の方々は、私などと違っておそらく母子相姦そのものにはあまり興味のない方々が多いように思われます。
当のポチさんご自身、発表していらっしゃる作品は母親寝取られモノばかりで、母子相姦モノはなかったと思います。
ただだいぶ以前に母親寝取られモノのスレに投稿していらっしゃった「堕とされた母」という作品の中で、たまたま母と息子が稚拙な肉体関係を結んでいたという出だしの設定のものがあるだけです。
そもそも扇氏の作品ではアナルでの交わりも含めて(というかほぼ100%アナルですが)、明らかに母子が関係するという作品自体、非常に少ないのですよね。
その数少ない作品の中でも、アナルではなく前で母と息子が交わる描写がはっきりと描かれている作品は、私の知る限り「歪んだ絆」(SMファン昭和61年2月号掲載)と、マドンナ社から出された「淫乱−鎌倉未亡人」ぐらいではないでしょうか?
特に「淫乱−鎌倉未亡人」は、アナルでの交わりはもちろんのこと、浣腸も鞭打ちも、ロウソクも針も一切SMの要素が出てこない扇氏の作品としては珍しいものです。
>>88さん
すみません。私も少なくともフランス書院から出版された短編集である「猟蝕夜」以外の天城鷹雄氏の長編作品は、扇紳之介氏が直接書いたものではないと考えていますが、実際のところは不明ですね。
扇氏の事になるとついつい熱くなってしまって申し訳ありません。長文失礼しました。 これはこれは御丁寧に
扇=天城、扇≠天城 いまだ決着つかずですか・・・
でも活躍時期が重なっているから
同一説を支持したいところです。
いつか書院編集部に問い合わせてみます。 なんか、皆様。研究者の討論みたい。
平均年齢おいくつなんでしょう。すげえです。 令和では母子相姦もの@仏書院を知るものも
いなくなりそう・・・ 仏書院は母子相姦から手を引きましたからね。グリーンもないし、双葉はあれだし。
令和の時代は他のレーベルか、同人誌に期待すべきでしょう。
小説と言うなら電子書籍がどうかとも思いますが、現時点でめぼしいのは一人くらい。
FANZAとかの漫画・イラスト系が主流になりそうです。そっちから小説系に参加するムーブメントを望んでいます。 ほ…翻訳もあるんやで(小声
書院が実母相姦を初めて出したのが1983年だったはずですから、ざっと25年間はコンスタントに出してたわけですね
ただ直近の10年は恋人の母とか、明らかに実母を出すのをはばかるようになってしまった そけどれだと単なる熟女モノ >>107
翻訳ものはそもそも読まないし
感情移入できないからなぁ 電子書籍でやってるのって、Amazonの「あれ」だけだろうが。
コンスタントに出すのは評価していいけど、ムーブメントを作るってのは完全にすかっている。ほんとに一人だけ。
真似ができないのか、人望がないのか。
有料だから、ここで名前を出すのもなんだから、知りたければAmazonで検索しな。 なんだ、あれか。
最近検索してなかったから、
なんか新しい作家が誕生したのかって、
思っちゃったよ。 新しいのは本当にいないよ。既存の出版社が逃げ切った状態で、同人関係も孤軍奮闘(まあ、れの字は昔から信者多かったからペイするのかもしれんが)
母子相姦小説と言うジャンルが表でも裏でもきついのはつらい。漫画とかイラストも悪くはないけど、心理描写とか、こった設定とかで小説独特の魅力があると思うんだけど、 プラットホームはまちまちだけど
(それこそ個人の無料ブログから有料サイトでの販売まで)
ネットじゃ母子相姦小説自体は結構溢れてないか?
まだまだ書きたい人や読みたい人もいっぱいいるというか
まあ、好みやレベルはそれぞれの判断だけど
制約のあるプロじゃない場合の書き手の立場じゃ
やっぱり自分が読みたい話を書いてる人が多いんじゃないかね? ずっとネット創作小説界隈にいた人間としたら、商業界での自主規制とネット創作の衰退が運悪くかち合って、その影響が一番強く出たのが母子物なのかな、と。
道徳的に日本的自主規制をしやすいジャンルだし、同人としてはタブー領域だからこそ捗るけど、ジャンル多様細分化や公開方法多様化によるレベルの上下解離で、タブーの王様としての「実母子相姦」が存在感を失ったのかも。
例えば「寝取られ」等は昔なら単なるシチュエーションの一つだったはずなのに、今はジャンルの一つとして隆盛してる。熱い書き手がそういった新ジャンルに行くのは仕方ないのかな、と。
自分は寝取られも好きだし義理でも楽しめるけど、書いてるのはやはり実母子相姦だし、そうでなきゃ濃さや奥深さは出せない気がする。長文失礼しました。 男は基本マザコンだから、母子もののニーズは永遠だと思う。
問題を規制だとかの最近の圧力に絞っている意見が多いけど、作品としてプロ書籍もネットも見逃せないのが、小説としての低レベル。
昔は芥川賞作家とかがアダルト作品だしてくれていたりしたが、例えば今の仏様んとこの作品を評価できるか?
ただ、エロを並べただけの日本語の羅列じゃないのか?
アダルトだけで考えれば、エロければ寸前のニーズには満てる。したい時のおかず程度なら、雑でも質無しでも意味はある。
でも、作品として考えた場合、文学の端くれと考えた場合に、今のままでいいのか? 紙書籍ですらそう。目の前の数字だけを追っている。
ましてや、同人作品においては。
『れ』さんはやっているほうだと思うけど、誰かが書いている様にそれだけ。結局は、母子マインドは魂だけは何とか漫画とかイラストだとかで残るしかないんじゃないのか、 エロ比率の縛りはあるだろうし文学性に逸れすぎてはいけないだろうけれど
そのバランスの中で葉月奏太とか村崎忍あたりはしっかり書けてると思うけどな
母子ものではないけれど >>109
そおかあ…残念だなあ…
自分に絵心があったら小説&挿絵多数という形の同人を出していたと思います。
10数ページのいわゆる薄い本で母子相姦同人漫画をぐぐればたくさんヒットしますが
ページの都合上始まったらすぐ交尾となって、起承転結の承転を欠くのが難点ですから 官能小説の楽しみ方には
「感情移入型」と
「鑑賞型」とあると思うな
翻訳物は感情移入型とは相性悪いだろう
逆に鑑賞寄りの私は主観型AVとか苦手 滅多にやりませんが、今回は予告をさせてください 週末予定 乞うご期待
クーガー・ママ・チアリーディング・チーム 1
※クーガーは肉食系女子 要はメスヤマネコ
登場人物
カーター家 メーガン&ロリー 富裕層の赤毛母子 母は元チア
ロッシーニ家 アンジェラ&ピート ブルネット母子 母は元文化系眼鏡っ娘美少女1
ナイト家 ジーナ&トッド 黒髪のっぽ母子 母は元文化系眼鏡っ娘美少女2
ピーターソン家 スーザン&ブライアン 母は元チア
ウィリアムズ家 ハンナ&パーカー ブロンド小柄母子 母はグラマラス&元ストリッパー
ヴェガ家 ジュリア&ジョシュ アスリート&ヒスパニック系母子 母は元美貌ランナー なんかCGまで始めちゃって理想の母子姦を追求する桂さんは本当すごいよな。
いつもお世話になってます!! >>117
同人でも文体のリズムとストーリーの好みが合えば買うよんw
実際贔屓のサークルに小説中心のやつも結構あるし
小説特化なら尚更挿絵なんかいらね >>81
4thboyさん、黒幕のジェレミーの悪巧みの章、ありがとうございました。
あと半分です。続きを期待しています。
お忙しいでしょうが、大勢の読者が待っています。
よろしくお願いします。 押見修造 血の轍ってどーなった?
追ってる人いる? >>123
応援ありがとうございます!
やっぱりコメント貰えるとうれしいですね。
もともと今週末にアップの予定だったんですが、頑張って繰り上げました。
https://www.axfc.net/u/3987561
パスは clan
今回のテーマは「word play」ということなんですが、
うまく日本語で表現できたかというと心もとないです
https://imgur.com/PnT7Kb2.jpg
https://imgur.com/IC0q0RB.jpg
>>119
お疲れ様です!
Cougar Moms' Cheerleading Squad ですね!
わたしも注目していて、いつか訳してみたいと思った作品です。
楽しみにしています! >>124
追ってるよー
特にここの住民が好みそうな展開は未だに無し クーガー・ママ・チアリーディング・チーム 1
https://ux.getuploader.com/watarase/download/78
3まであります 続きは来週
>>119
さすがですねw 複数母子相姦テーマは長編化しやすいのだと訳しててよくわかりました 安価を間違えました
>>123
先月お話にありましたSF相姦をあいまい検索し、いいものを発掘致しました
来月あたりに某所で公開いただける予定です 複数の息子による母親争奪ネタってのはないのかな
あるいは三人の息子との4Pとか >>127 ダンケ〜
押見の描く♀は最初は可愛いんだけど
徐々にダーク本性が出ちゃうと背景も
おどろおどろしくなっちゃうね〜 >>131
今度は安価を間違えないぞw 三人の息子ということなら
http://web.archive.org/web/20081003121749/http://incest.on.arena.ne.jp/
近親相姦研究所アーカイブ→原作小説から九十郎氏の「母へのプレゼント」がドンピシャリです
先に申し上げますが母親は58歳です 黒○瞳さんの年齢ですね
若い?母親ならLITEROTICAならご紹介できますが、書院などからだと他の方にお任せします >>128
複数母子相姦
いいですね〜
無粋は承知で、(趣味なので)
イメージ画像 探してしまいましたw
https://imgur.com/5nnY8Hw.jpg
次の週末がくるのが待ち遠しいです! だいぶ間があいてしまいましたが、
>>100さん
フランス書院がまだ日本人による官能小説を出す前、ハードカバーで翻訳モノのポルノ小説(ポルノ小説という言葉自体、もう死語ですかね)を出していた頃にちょうど多感な中・高生だった・・と言えばご想像がつくと思いますが、もうアラカンでございます。
いやぁ、ジジイになってもこの趣味、お恥ずかしい限りです。
>>106さん
そうなんですか?
もうフランス書院はだいぶ前からご無沙汰しておりますので知りませんでした。残念ですね。
>>107さん
ごめんなさい。私も歳のせいか、あちらの小説にはあまり感情移入できなくなってしまいました。
昔はそれこそトー・クンの三部作がバイブルで、毎日飽きるほど読み返したものですが、今はどうも海外の翻訳ものには手が出ません。
それどころか、大好きなトー・クンの作品でさえ、テキスト化して、それぞれヒロインの名前を日本人の名前に変更したり、その他諸々を日本の場面に置き換えて楽しんでしまっている次第です。 連投失礼いたします。
ここは小説スレですのでスレチだとは思いますが、先日SAYA PRODUCTSさんから「今夜、母と妊活します。・肆」が出ましたね。
あのシリーズ、大好きなのですが、皆様はSAYA PRODUCTSさんで昔シナリオを書いていらっしゃった「うさめーぷる」さんをご存じでしょうか?
うさめーぷるさんは今はもうこちらの世界からは足を洗われたそうですが、数年前までシナリオだけではなく、SAYA PRODUCTSさんのプログでも母子相姦モノの短編を投稿されていて、大好きだったのでした。
そしてあの方、そのブログで、自分がシナリオを担当した作品を売らんがためのフィクションの可能性ももちろんありますが、ある時、溺愛している高校生の一人息子さんと関係を持っているとカミングアウトしていました。
その後も時々息子さんとの近況を投稿なさっておられましたが、息子さんと関係を持ってしまった母親の心情が吐露されていて、とても興味深かったのを覚えています。
その中でも印象的だったのは、常連さんと思しき方からの質問に答える形で、息子と関係を持ってはいるが、息子に対しては「女」としての恋愛感情は無い。あるのはあくまでも「母」としての深い愛情だけだというようなことを書いていらっしゃったことです。
そして、溺愛している息子さんに請われると、断れない・・と。
この、息子と関係を持っているのは母としての愛情からだという点、扇紳之介氏の母子が絡む作品でも根底にあって、とても面白いと思いました。
そういえば、古くは高竜也氏や鬼頭龍一氏などの作品も同様ですし、母親としては、たとえ息子と関係を持ってしまっても、その理由は男女間の愛情からというよりも、母としての愛情からの方がはるかに大きいのでしょうね。
ちなみに今回のSAYA PRODUCTSの「今夜、母と妊活します。・肆」は難しいテーマですね。
母子相姦そのものがもう世間一般からすればタブーそのものなわけですが、あのテーマはそれとは別の意味で非常に難しいものだと思います。
販売者側もよくあのテーマでOKを出したなぁと思います。
すみません。またまた長文になってしまいました。 >>134
おお!眼鏡っ娘黒髪チアリーダーだ! よく見つけてきますね、こういうドンピシャな写真w
続きも頑張って訳しています 高竜也先生の「三人の母」「少年と三人の母」は実母・継母以外にもうひとり母親が登場しているのですが
三人目が少年とどういう関係の母親になるのかがわかりません ご存知の方はいらしゃいませんか?
青年なら実母・継母に加え、妻の母(つまり義母)と関係する設定は可能でしょうが、少年だとそれがわからない??? 継母@が育ての母になるわけですか よく考えついたものだな 何で母を複数にするようになったんだろう
ヒロイン三人とかのテンプレやめて欲しい 前も議論があったけど、単行本にするには、尺が持たないからだと思う
あと出版社が母子相姦ファンにおける
実母へのこだわりを甘く見てるってのもあると思うw
「『母』が3人も出てきてお得でしょ?」みたいな
それ、そのうち二人は他人だから!
ここが姉・妹相姦好きとは一線を画すところ 昔はマルチ展開で
(母&子)×3組みたいなオムニバス形式だったから
お得感はあったんだけどね 書院がDL販売を始めた頃は電子書籍じゃなくてテキストファイルだったんですが
長編で実母と絡まないシーンや義母や姉との短編はどうせ読まないからと削除したり
無理やり母に置換したりしてました ママのパンティー
https://ux.getuploader.com/watarase/download/80
これは禁母夢様が先日サイトで言われた「研究所に亡くなった親の年齢を超えていた感を覚える」の言葉に
触発され翻訳したものですが、舞台をを日本に、加えて研究所への告白文という形に翻案しています。
告白という形なので超短編を選びましたし、内容も相姦未遂でありますが当時を思い出していただけたら幸いです >>149
ありがとうございます いただきましたというか写真があるとイメージ湧きますねえ
嗚呼もっともっと母子相姦チアリーダーの話を翻訳したい……
SF相姦作品は来週あたり某所で公開していただける予定です
母親はスタートレック・ヴォイジャーのキャラであるセブン・オブ・ナインをイメージして翻訳しておりました
三番目の息子より 4thboy様江 近くのコンビニなんかはまだ、官能小説とかおいてるんだけどさ
小説では母子相姦がめっきりなくなったのに、
告白本は逆に母子相姦オンリーな気がする。
なぜなんだろ? 桂さんのツイッターでも触れてた大蜘蛛ちゃんフラッシュバックってここの住人的にはどうなの?
俺はすごく良かった! 一応、真実として売ってるからか?
実際は作者が書いてるだけってのは皆わかっているけど フランス書院自体が少しヒダリに寄ってるってのもあるのかな
前に何度かそんな呟きあったし
作者もヒダリに寄ってるような感じの作品もあったし ヒステリックになんでも反対、規制規制とか最悪だよなあ >>154
植芝センセの漫画自体が嫌いじゃないので好きよ。
いっその事先生が同人誌描いてくれって思うけど。
なんかお母さん物が同時多発的に出て来てる傾向もあってか連載が続いて良かったよ。10年ぐらい前なら無理だったかも。いもうと全盛だったし。 >>156
左に寄ってて人権が大事なら、
レイプ・調教物の方がよっぽどアウトだろう
次にアウトが妹・娘・教え子系
尊属を犯すのがアウトというのなら、
むしろ右に寄って来てるんじゃ? 今ってホントに母子無いの?フランス書院なんか久しく見てないけど投稿系より良さげな物なら読みたいよ。
古いのしかないんかねぇ… ミギかヒダリかの論なんてするつもりは無いよ
単に呟きでヒダリな呟きをしてた記憶があるだけで
故にヒダリ故のなんか理由があんだろうなと思っただけ ま、セックスに右左があるのか、って話だけどね〜
なんだかんだ言っても作家によって様々でしょ
それで思ったんだけど、
「女(ママ)を喜ばせたい」
を前面に押し出してくる、
牧村僚は官能小説界のフェミニスト的存在ではなかろうか。
甘々系と分類されるけど、
甘々系でもこのポジションの作家はそういない気がする。
母子相姦の大家にもかかわらず、
この板であんま話題にならないのもそこらへんに一因がありそう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1407681899/
ロスト・イン・スターズ
いつになるかわかりませんが、こういうSFのオリジナルを練っています 需要あるかなあ…
>>163
バッドエンドからハッピーエンドにそれまでの傾向を大きく変えた牧村先生は偉大ですね 仏さんを含めて出版社が逃げ出した。
でもって、プロ以外の創作もネット中心だったので散発的にならざるを得ない。
お金をとらないアマチュア作家が基本だから、無理は言えない。ご厚意だもの。
とりあえず我慢の時だね。流れが変わるのを待つしかないね。 第12章です。
https://www.axfc.net/u/3990514
パスはclan
https://imgur.com/WCHUs00.jpg
https://imgur.com/a/YwnOpiF.jpg
キーワードは「log fire」なんだけど、
なんで暖炉の前でセックスすることに特別な思いれがあるのか、
あんまりわかってません。
向こうの文化に詳しい人、心当たりがあったら教えてください。 血の轍と大蜘蛛ちゃんフラッシュバックと漫画はなんか母モノがブームなのかね 商業大手が最近義母ってるだけで
ネットや同人や個人売り問わず
小説でも実母子小説は安定的に溢れてね?
個人的な好みを言えば実母妊娠させて
子供産ませた後までのが読みたいけど
そんなの無いかねえ… >>167
ありがとうございました。
12章まだ来ましたね。もう少し。
読ませていただきます。 クーガー・ママ・チアリーディング・チーム 3
https://ux.getuploader.com/watarase/download/81
log fire うーん、わからない ぐぐっても暖炉の画像しかヒットしませんね
>>169
妊娠前と妊娠中ならいくらでも話は膨らみますが、出産後だと膨らましにくいでしょうね >>170
ようやく六割なんですよね。
なんでデビューからこんな長いものに手を出したんだか…
なんて思うこともありますが、ゴール目指して頑張ります
>>171
ありがとうございます!
今夜は楽しませてもらいます!
log fire 問題
原文は
"Alright. I've always fantasized about doing it in front of a roaring log fire."
Beth smiled thinking how nice it would be.
"Are you serious?" Jed asked incredulously.
なんですが、ひょっとしたら、
日本で言うと、
「コタツでほっこりした二人がそのまままったりセックス」
みたいなシチュなのかも?
このclanシリーズはやたらとkitchenでセックスするのですが、
これも日本で言うと、
「裸でエプロン」プレイに近いシチュなのかもしれませんw 料理を作るというのは、家庭における母性の象徴ですから、その場所で母子相姦と言う事に、母性への征服感とかがあるのではないでしょうか?
−−と言うのが電子書籍の母子相姦小説でありました。
他には家庭から世間に一番近い玄関だとか、家族団らんの居間だとか、母のベッドに男として行く、息子の布団に女として忍ぶとか、まあ、上級者は色々。 官能小説の根幹は「非日常的セックス」だと思う。
母子相姦の場合、そもそも相手が日常過ぎて逆に「非日常の極致」だから、
どんな場所でも非日常になりうる。
>>173 以外なら、
世間との接点「庭先」「ベランダ」なんかもポイントが高いと思うな。 フランス書院系の母子物としては初体験の家が最後あたりかな
あれは姉三人も加わる物だったが 熟母と隣の未亡人 二人のママと…… /綾野 馨
https://madonna.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576191096
今日ふらっと立ち寄った本屋で見つけたよ
7/1に出てたんだな ここでは話題になってない?
息子✖実母メイン +未亡人 な内容の模様
マドンナメイトの実母ものってすごい久しぶりじゃないか?
というか商業で実母モノ自体が久しぶりだけどw あとこれ
なぐさめ合い下宿【独身美母と熟未亡人と僕】
http://www.france.jp/c/item/82960020043810000000.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4829643811/
内容紹介
「私、もう36なんです。期待しないでくださいね……」胸元のボタンが外され、白い双丘が大きく弾ける。
女手ひとつで幼い娘を育てる隣家の熟未亡人。互いにさみしさを埋めるように肌を重ねる二人。
同じアパートの独身美母に嬌声を聞かれてしまい……一つ屋根の下、濃厚すぎる三角関係の行く末は?
実母か義母かまだわからん 7/23発売 >>178
独身美母(シングルマザー)って単なるアパートの隣人って感じだな 予告 INCESTARS 母子星姦 プログラム・オリエント
オリジナル作品 ジャンルはSF
母 ジェリリン・ハンセン 40歳 ステーション科学主任
息子 ライアン・ハンセン 16歳 科学オタク
ジェリエント ??? フェアリー ???
オリジナルは作るのが苦しいですが頑張ります 間に合えば日曜アップ >>177
最近ほとんど本屋に足を運んでおらず、マドンナメイトが未だ健在なのに驚きました
私はマドンナメイトは写真集の方でお世話になってました 小説は当然書院がメインで マドンナメイトの母子モノって矢切隆之くらいしか思いつかんな
たしかに文庫型の写真集は充実してたな。あとAV女優が朗読するカセットノベル カセットノベル
あるのは知ってたけど、当時手が出なかったな〜
近親ものとかあったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています