フランス書院非公式掲示板 その54 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>343
どちらが売れるかってだけの話だろ
宝の山なんかじゃないということ >>345
>どちらが売れるか
それこそ自明では
旧ハードXで既読の佳奈・香山ファンが、増補書き下ろしも無い、只の改題再版の文庫Xを買うとでも?
少なくとも佳奈・香山の両名義でそれぞれ30冊以上出してきた、固定読者のついた作家
そのファンが何を求めているかも想像できないボンクラ揃いなのかね
たまに出てるアンソロジーに佳奈・香山の未収録作からも作品が採られてる以上、未収録作を新規にまとめることも可能なはずでは すみません、ご教授ください。
目が悪くなってきたので、本はAmazonの電子書籍で買うことにしようと思っています。
それで、懐かしのエロ小説を電子書籍で買い直そうと思って
「凌辱女子学園」と「牝猟」を
Amazonで検索してみたのですが、どちらも(特に女子学園)、種類が多くてどれを買えば良いのか分かりません。
「新」の付かないオリジナルの女子学園はKindleでは売っていないのでしょうか?
新は続編なんですよね?続編だけ揃えてもって気持ちなのです。 美原春人は安定の金太郎飴だったな
そろそろ何かしら変えてくると思ったが
早熟なだけだった >>347
Kindleには続編しかないんじゃない?
フランス書院のサイトだと11分冊版がお得みたい。 絵師ガチャならぬプロットガチャなのか
他の作家がやった作風を別の作家にも書かせる安直さ
山口の通い美姑は小鳥遊の代理母もののパクり
小鳥遊には熟女もの、山口には姉や兄嫁ものが合うのに
作家の適性そっちのけで出版数をこなす事だけ考えている
来月の鷹羽は実績のない息子の嫁ものだが
あのくどい言い回しでやって失敗する結果しか浮かばない >>347
綺羅光は専用スレがこの板にあるので
そこで聞いた方がいいかも >>351
主人公の健介が20歳で
健介の父親と再婚したのが真理子(40歳)
彼女の連れ子が美希(26歳)という設定
ざっとしか読んでないが真理子が大学生の時に
前夫との間に産んだのが美希
真理子は飛び級でもしたのかと思ったが 公式の作品説明でも真理子(40歳)、美希(26歳)
あらすじすら不正確だから実母娘が14歳しか離れていないのも
担当がHPを作る際に適当な仕事をしたのだろうと思ってた
http://www.france.jp/c/item/82960020043800000000.html
作者、編集者、校正者のいずれもチェックが働いていないな 小説にまで押し寄せた弾圧へのささやかな抵抗かもしれんぞ
当時JCだった真理子を孕ませてやったぜぇ!みたいな 弾圧っつーか、おかずを買ってオナニーするほど下が元気な日本人が全体の何割残ってるんだという話だな。
だからと言って過激過激で行けばいいとは個人的には思わないけどね。一応先進国を自称する国の出版社なんだから責任というものもあるだろうし。 >>354
講評で雑云々言われてたけど、それはちょっと雑のレベルが違うだろ……
投稿作からの追加キャラなんだから、少しくらい整合性取れよ……
美原はちょっとヒロインが軽すぎるんだよなぁ
お手軽すぎてしゃべる肉オナホって感じ >>357
反抗期のガキんちょみたいに、弾圧に対して過激に出ればいいとは思わないが
和姦の誘惑系まで年齢下限を引き上げたり、明らかに規制の度が過ぎる
出版社の忖度が過ぎるんだろうけれど 弾圧なんかされてないよ。
マドンナメイトがまだあるのがその証拠。 悪魔「少年」を20歳に、真理子を27歳から40歳に変えさせられた
その割には「真理子」と自分呼びするのは変わっていない
美希26歳を足したものの、宇佐見翔としてはささやかな抵抗だったのだろう
編集者よ、気付くかどうかよく読めと試したが
実際そのまま世に出たのだからな
「義母への姦射」(A.Yさん)
義理の母を三日間、調教旅行に連れ出す悪魔少年の話。
「三日間」と言っているが実質一日の話で、物語としては一応の着地を見ているようであるが、
本作品は「未完成」のように思われてならなかった。
母子、真理子と健介の関係が、滞在中にどのように変化していくのか、もっと読みたかった。
台詞が魅力にあふれていたものの、登場人物の設定が足りない印象を覚えた。
本文中、義母が自分のことを自分の名前で呼ぶところや、27歳が熟女なのか、など、疑問に思うところも散見された。
「細部に神は宿る」という言葉があるが、物語の細かな部分で粗が目立ち、
魂が込められていない、という評価をくださざるを得なかった。
ただ、荒削りではあったが、才能は随所に感じ取ることができた。 主人公を成人に変更って・・・条例でも18未満までがアウトって線引きなのに
怖気づきすぎだろ >>362
>27歳が熟女なのか
初めから宇佐見翔が熟女と謳っているならともかく
「熟女でなければならない」って編集者の勝手な決まりでしかないだろ 年取りまして気がついたらド近眼です。
電子書籍で読者する生活に変えようと思って、まずは懐かしのエロ小説から。今でも強烈に覚えている「凌辱女子学園」から、と考えました。
でも、Kindleではオリジナルの女子学園は売っていないみたいなのです。自分の見落としでしょうか?
フランス書院スレの皆さんに訊いたら、
こちらの作者さんスレの皆さんの方が詳しいのでは?
とアドバイスいただきました。
すみませんがお教えください。
それと、最近の作品でオススメあれば、できましたら教えてください。
よろしくお願いします。 ↑
すみません。作者さんスレと2窓して、間違えて書き込んでしまいました。
親切にアドバイスくださったのに、本当にすみません。 7月発売の「部室狩り 女教師と女子マネは肉玩具」
て去年の21回官能大賞で特別賞とったやつかな >>368
あらすじはこれだよね
「おまえは部員たちの性処理の道具なんだよ」
跪いた女子マネの唇に出し入れされる汗臭い肉茎。
薄汚れた部室で悪魔教師から受けるセックス調教。
休み時間のトイレ、放課後のラブホでも地獄は続き、
M性を開発された千雪は精液人形に堕ちていく。
姦係に気づいた新任女教師・亜里沙まで毒牙に……
第21回官能大賞の講評
暴走系ではない、本格凌辱の担い手は、編集部が長らく待ち焦がれていた才能であった。
著者はまだ20代前半と若く、可能性を感じさせる。ぜひ綺羅光先生、御堂乱先生、御前零士先生のような凌辱小説家として大成してほしい。
「著者はまだ20代前半」がポイントで話題性はあるからね
来月同時デビューする夕貴大はTwitterアカウントを開設したけど
前回の第22回官能大賞の最終に残った「甘く危険なルームシェア相関図」からの拾い上げらしい
この第22回官能大賞からはデビュー3人目だね >>350
山口陽のも姑芳子42歳に対して
妻莉緒24歳、妻の姉奈津美26歳と明らかにJKママ
作家は実年齢を記載してるのに公式は奈津美の年齢だけを「なつみ(ー歳)妻の姉」と隠してる
http://www.france.jp/c/item/82960020043790000000.html
ヒロインの年齢を上にも下にも自主規制するから
こんなちぐはぐな事が起こる
・主人公は成人で既婚者でなければならない
・妻の母(姑)だと背徳性が増すが、あまりにもBBAだと受けが悪いから40歳前半にする
・妻と姑だけだと間が持たないから妻の姉まで加える(不妊症の妻が母と姉に代理母を頼む作品)
元にした小鳥遊葵の「淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】」は妻26歳、妻の母43歳、妻の姉27歳
これも公式では妻の姉26歳と適当な事を書いてるがな >>373
芳子は高校を卒業してすぐに奈津美を産んだらしい
奈津美は現在26歳だから芳子は44歳になる
ここでもフランス書院公式サイトの適当ぶりが明らかに
本当に中身をよく読んでいるのか疑わしい
校正すら作者任せなのかと 中身や出来栄えをろくに確認もせず
適当に粗筋書いたり、明らかにマイナス効果なタイトル付けたりしてるだろうな 山口陽の時と同じく公式サイトの書籍紹介を作った人は、
作品の内容を読んでいないのだろうね
あるいは担当編集からきちんと伝えられていないのか
宇佐見翔のやつ読んだけど、義母が40歳とは書いていない
四十路(又は四十路過ぎ)とは何度も書かれていたけれども
具体的な年齢は記されていなかった
義姉は母が大学生の頃に前の父との間に出来た実の娘とある
年齢は26歳と記されている
山口や宇佐見といった作者は年齢に矛盾が生じないように書いてるのに
宣伝する側のミスで母娘の年齢の計算すらできないと
こういうので叩かれてかわいそうだと思う 編集に転嫁って
どれだけ作家に自由度が与えられているのやら() >>379
作家に自由度なんて与えられていないだろ
姑が流行れば姑ばかり、義父がヒットすれば義父ものばかり
誰が切られたか触れないが次々に新人作ってはポイ捨てだし
人手が足りないと美少女文庫から引っ張り穴埋めしてるしな 別に作家に自由度なんかいらんだろ
出版社と人権団体で話し合って内容を決めればいい
書きたいように書きたいんなら勝手に作ってコミケででも売ればいい 多分一番問題なのは同規模の競合他社がいないことなのではないだろうか マドンナメイトや竹書房ラブロマンと言いたい所だが
あそこはあそこでフランス書院などから流れ着いてきた離れ小島みたいなもん
では双葉社やその他の一般官能はというと
睦月や草凪、橘や霧原といった「フランス書院とだけはやりたくない」というアンチ作家で纏まっている
確かに金は良いけどただのポルノしか書かせないと反発し
執筆作品数を増やすことで何とか体裁を保っている
一口に官能作家と言っても派閥に分かれていて
特にフランス書院出身者には厳しい狭い世界だと思われる 橘は二見文庫じゃなくてマドンナメイトで書いてた頃の作品のほうが好きだったんだけどなあ 橘真児は早々とフランス書院文庫から切られたけど
一般官能に移ってからも暫くの間は美少女文庫で書き続けていたのが不思議だよな
実は表向きはフランス書院とは関係ありませんと言いつつも変名使って今も書いてるのではと思う フランスとマドンナ以外募集すらしてないんだから業界自体が狭き門
最初から双葉とかで書ける作家はコネありなんじゃない >>385
睦月や葉月だって名前買えてフランスで書いてるかもしれんぞ フランスの某作家は自分の書きたいものを書きたいように書いてると言ってた ならばなぜJKが登場しない!?
ヒロインの高齢化はどうしたことだ! >>381
シチュからヒロイン数などあらゆる設定
さらには作品タイトルや、でたらめな煽り文までを編集が決める
中身がグダグダの出来でないかぎり、売れ行きの責任は那辺にありやってことだわな >>393
その編集からの注文に応えられる作家はすぐに新作を出せるかもね
美原春人なんかほぼ4か月に1冊ペースの発売だし
素直に編集からの指示に従いそうだから可愛がられているかな >>394
エスパー「関係者乙!!」(シュバッ!!!!!!) フランス書院黒本のライバルって、エロライトノベルなんだろうな。
エロラノベと差別化するために、熟女人妻ヒロインで、主人公が青年男性に年齢設定されるんだろう。 素直に編集からの指示に従わない新人なんて、そうそういるのかねw
デビューしたばかりで嬉しいだろうに。
これで行こうって推した編集の企画倒れを、新人のせいにして切り捨てってのが実情だろうな
つまらん自主規制でBBAばっか書かせずにムシャぶりつきたくなるようなJK出せや
無能編集! 結局みんな同じところばっか批判してる
編集の石頭と変わらんのではないか 切り捨てられたヤツの恨みつらみにしか聞こえないなw
しょせん、ここはそういう連中の吹き溜まり >>403
だとしたら作家にそれだけ不平不満を持たれてることを真摯に受け止めてみたら?
一読者としても編集が指示するフランスフォーマットには飽き飽きしてるんだよね >>403は編集!という思い込みが見ていて面白いw
フランス書院文庫の読者の大半はそんな事も考えちゃいないさ
つまんねえからもう読まない、それだけじゃね? 思いきって、6枠から1枠拡げてみたらどうかな。
その枠を誘惑と陵辱隔月で、官能大賞に応募する新人に書かせてみたら。
今の金太郎飴のような作品と違ったものが出るだろうし、見込みあったら囲えば良いだろうし。 >>409
創作スレにあったけど蜜蟲は小鳥遊葵らしい
作り新人で1枠埋める位なら純粋な新人にすれば良いと思う >>408
403は作家だと思い込んでるよ
どっちもどっちじゃね?
本の感想にならないのは、金太郎飴ばかりだからじゃないかな どうでもいいからよ
おっさんが助詞構成に弱みを握られ
部活帰りの蒸れた臭い足で顔面を踏まれたり
弱みを握られて飲尿を強いられたりするようなご褒美物語を読ませろくださいおなしゃす
編集は石頭と言うより腰抜けだ 十代の少女がエロいことするならオパールやティアラ文庫の方が多かったりする
相手はおっさんではなく超絶イケメンだが 人妻・熟女作品でも、夫と家庭は大事にしたいけど主人公の少年(青年)との遊びのセックスは楽しみたい、というような
エロ目的だけの明るい関係の年上女性ならいいが、BBAが自分の肉欲を満たしてくれる年下の男に年甲斐もなく本気で
夢中になっていく過程を、BBAが年下男との年齢差や、前の男との感情の清算にうじうじと悩む無駄に純愛っぽい要素の
「エロだけではなく女性の微妙な心の機微」みたいなのを読ませようとするBBAヒロイン作品は勘弁な。 昔のは身も蓋もないような肉食BBAものがあったような。
奥さま連中の会合で、甥っ子とやってると自慢話が出て
うらやましい私も若い子とセクロスしたいわ、って言うような
一周まわって今やれば新鮮なのかね?
恋愛ものじゃなく、買春要素が強まって規制的に厳しいだろか… たぶん、フランスの主要購買層は5chやるような人間じゃないんだろうな >>419
官能小説にこんなに熱くなるひとなんて
少数なのはたしかだろうね
だいたいのひとは読んだら捨てる、スナックみたいな感覚なんじゃないかな スナック「フランス」でおねいちゃんに語りだしちゃうお客ちゃん
が頭にうかんだ ただでさえ少ないこのスレの住人が主要購買層でないことは絶対確かだわなw スレ住人「ナウな新人類どもはこんな不毛な所からドロンして今頃ディスコでフィーバーしてるだろうさ」 JKガーはいい加減諦めたら良いのに
自演作家とよく似ていて鬱陶しい メインヒロインが未亡人、バツイチ、シングルマザーとかフリーの立場のBBAだと
無駄に主人公との恋愛とか日常描写のシーンを読まされて時間を盗まれる気がする。 たとえば銀ぶちメガネのPTAザマスBBAが安易に誘ってきて即ハメボンバーよりは
なんかの拍子に主人公に好感を持ち
ひいきして特別扱いしてくれて云々みたいな流れがあってこそ、ハメてやったときの優越感が増すんじゃね
そうした過程のうまい下手じゃなかろうか 宇佐美翔のデビュー作だけど、これ加筆したかなにかしたであろう部分がしっかり校正されてないよね
冒頭の義母を犯すシーンでいきなり竿役が敬語になったかと思えば、何事もなかったかのようにタメ口になってる 校正者も今は大したのを使っていないのだろう
実質的には編集者と作者とのチェックみたいなもの >>417と>>429は書く前に言いたい事を整理してくれよな 日常シーンがあって、そこからちょっとだけ冒険しちゃった感の人妻が好きなワイは少数派か。 オレも正直もうちょい日常シーンを読みたい
それが新人のを読んだ感想だ >>429の時間を盗まれるという言葉の意味が理解できない AV女優の自己紹介とかみんな飛ばすやろ
エロ小説でもそういうことや 速やかにヌキたいなら実写観るのが一番じゃろ
小説だと主人公との関係性のわからん女がいきなり冒頭から
文章のなかでアンアンと悶えまくっているのを読んでも中々ヌケんぞ
「いじわるな女上司」と一文だけで書かれていても意地悪さは実感できん
実感できねば下克上の爽快感も薄い 綺羅あたりのベテラン勢も日常描写が長いよな
そこを飽きさせず読ませるのが難しいのかもしれないが 最近のフランス書院文庫は毎月の様に義父と息子の嫁を入れるが正直売れてないだろ
1月:藤崎玲(月間4位)
2月:香坂燈也(月間4位)
5月:三鬼谷徹(月間5位)
6月の蜜蟲もこのままだと月間5位か6位で宇佐見翔と最下位争いのレベル
藤崎と香坂は次に書いたのが普通の青年主人公で順位を戻したからまだ救われるが
数合わせで売れもしない作風を書かされた作家には堪ったもんじゃないという 作家の立場にまでは思い至ってやれないが
好きな作家がそういう理由で消えてくのだとしたら悲しい 単に一読者として作家の立場まで思い至る必要はないよ
金主となって作家の生活を保障するのならともかく
断片的なブログやSNSの情報だけで肩入れする事は無い
時として作家(クリエイター)を追い込む事にもなる
不正確な情報であの編集は企業はけしからんと叩くと余計な混乱を招くだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています