フランス書院非公式掲示板 その52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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10月14日時点(集計24日間)
神瀬 知巳:715部→2908部→3766部→4044部
弓月 誠 :586部→2607部→3452部→3596部
香坂 燈也:459部→2514部→3360部→3587部
天海 佑人:480部→2266部→2926部→3033部
桜庭春一郎:393部→2096部→2579部→2579部
北都 凛 :312部→1676部→1976部→1976部
神瀬知巳が年間売上第1位とまだまだ世代交代は遠い
北都凛は加筆修正のフランス書院文庫X案件なのに何で黒本にしたのかが謎
御前零士の文庫X(書き下ろし)の売上を見る限り明らかに北都を抜けそうだがな 編集部発を見たがなんで夢野を推してるのかさっぱりだったなw
厚いことに価値があんのかよって言う
あと庵乃があんだけ四十二歳とはっきり書いてどんだけ売れるか気になる 黒本の読者は高年齢が多いようだが
ヒロインもBBAにする理屈がわからない
若い読者を捨てたら部数が減っていくだけでは? >>10
今がよければそれでいい
その程度の考えしかないやろ
読者や作家を育てるという発想はなさそう 若い層取り入れようとした同人がおっさん層にも受けず大コケ
若いやつはエロゲとか同人CGで十分だしな 今回、青橋が短編だけれど19歳のピンヒロイン書いてるんだな
で、お前ら今月は誰買ったの? 尼ではきょう発売なんだよなあって見てたら
もう美原と青橋にレビューがついてて驚いたw 10月刊行
夏月 燐:450
青橋由高:422
美原春人:圏外
御堂 乱:363
庵乃音人:423
夢野乱月:圏外 10月刊行
夏月 燐:450→85
青橋由高:422→88
美原春人:圏外→68
御堂 乱:363→84
庵乃音人:423→70
夢野乱月:圏外→112 タイトル的に同じような内容な予感がしたが夏月燐と御堂乱の新刊買った
夏月燐 立場逆転 高慢女社長と令嬢vs.ヒラ社員
酒造メーカーのやり手女社長と娘(JK)が社員の鬼畜親子にやられる話
母娘とも高慢というよりは気が強い感じだがやられると女になるタイプで最初は凌辱モノだけど和姦ぽくなる
かなりエロ描写が濃厚で個人的にはけっこう当たりだった キスがすごい多い
個人的には娘の方のエロシーンがもう一回くらいあったらベスト
御堂乱 問答無用 帰国子女なまいき三姉妹
申請し許可されたら指定した女を無理矢理でも妊娠させること出来る妊娠法が出来ちゃった社会で
自分をコケにした女を指定し、巻き添え的に一緒に指定された他の姉妹ともどもやってしまうアホ設定な話
なまいき三姉妹ってなってるけど生意気なのは次女だけで長女と三女は生意気どころか性格が良いタイトル詐欺
内容的にはいつもの御堂という感じ 一人くらい変化球投げるのがいたほうがいい
そればっかりだとラノベみたいに出オチしかなくなるけど >>21
どっちも榊原澪央みたいだな
榊原のデビュー作品も法律で孕ませを拒めないヒロインに都合の悪い設定だし
みんなして設定の使い回しばっかだな >>26
まぁ商売だしね。
そこに需要があるって事だろうから。 来月の鷹羽が凌辱転向か
あの「ムチュッ、チュパ、チュパッ、ジュルルルッ」が果たして凌辱に合うのだろうか エロの設定なんて90年代まてで出尽くしてるだろ
新機軸なんかあるかよ >>29
凌辱と言っても催眠だから大して変わらない気がする 文章でも映像でも催眠陵辱ほどつまらんものはないからな 鷹羽真の凌辱転向は河里一伸がいつか来た道だよな
催眠作品がきっかけなのも同じ
フランス書院文庫で売れてないなら
美少女文庫に戻れば良いのに
(売れてないとは言え誰かさんより数は売れてたが)
河里は退路すら塞がれて竹書房ラブロマンへ行ったし 11月予定
但馬庸太「人妻孕ませ夜這い」
小鳥遊葵「通い熟女【ほしがり未亡人兄嫁】」
綺羅光「インテリ美人弁護士、堕ちる」
水沢亜生「雪国混浴【子づくりの湯】若すぎる嫁の母、淫らすぎる嫁の姉」
鷹羽真「催眠調教 義母、女社長、令夫人」
鷹山倫太郎「夢のご奉仕三重奏 あなたのママになってあげる」
題名付けるのはフランス書院側だけどさ
校正の段階でいくらでも直せるものに
屁理屈こね回して商業作家に受賞させない
その姿勢を見ると編集たちの方がセンス無いと思う 10月刊行
夏月 燐:450→85→72→109
青橋由高:422→88→77→92
美原春人:圏外→68→61→85
御堂 乱:363→84→76→93
庵乃音人:423→70→54→73
夢野乱月:圏外→112→105→142 >>35
来月ひでぇな
水沢くらいしか興味そそられる代物がないじゃん
御堂はなんていうか……もうちょっとマトモな設定で書いてくれんかね
東大出た人間の書く設定じゃないだろ…… 10月刊行
夏月 燐:450→85→72→109→190
青橋由高:422→88→77→92→133
美原春人:圏外→68→61→85→142
御堂 乱:363→84→76→93→185
庵乃音人:423→70→54→73→139
夢野乱月:圏外→112→105→142→205 >>42
他の売れた作品からのパクりで編集部が付けた
但馬庸太:御前零士のパクり
小鳥遊葵:村崎忍のパクり
綺羅光:鬼龍凱や御前零士のパクり 御堂の新法ものはアイデアだとは思うが
特にえろいと感じないんだがなあ
夏月はなんかイラストに恵まれない感じだなw
今月も表紙と中身が合わなかった メイドや巫女、女教師やナースなど
職業的な属性がはっきりしないとイラストとは合わないよ 10月刊行
夏月 燐:450→85→72→109→190→313
青橋由高:422→88→77→92→133→233
美原春人:圏外→68→61→85→142→271
御堂 乱:363→84→76→93→185→294
庵乃音人:423→70→54→73→139→219
夢野乱月:圏外→112→105→142→205→354 >>49
累計書いたら?
根性曲がりに何言っても無駄だと思うけど。 夏月のは前回と今回の比べたら今回の方が良かった
前回のは凛とした少女とみせかけて昔親父にエロ折檻されて隠れ淫乱みたいな感じだったから普通にやれやって感じだったけど
今回のは直球勝負だったのでそんな不満がない
いろいろ設定凝るのは良いんだけどキャラクターの初期イメージ覆したら意味ないだろう >>50
まだPOSウィークリーは出てないよ
どうせ他人の作ったデータの押し売りを貼り付けるだろうけど なんも意味ないし見にくいデータ貼ってるやつは何がしたいんだ データ的に興味深いのは美原が思ったほどじゃないってあたりか
さすがにあそこまで同工異曲感あるとまずいだろう
いや読んでないんだけどw データは興味深い
それに過剰反応してるやつも興味深い 夢野さんはあれだけページ数が多いのが嫌われて最下位 >>55
真っ当なデータならね。
開示する奴がドヤりたいだけで信憑性皆無のデータに何の意味があるよ? いやー、必死ですなぁー
なんで今月は特にこんなに必死なんですかなぁー
わからないなー 売り上げなんて淡々と張ってるだけなんだしNGにもしやすいんだからスルーすればいいだけ >>63
また始まった…
>>64
そだね。正論だ。
出典不明なデータはスルー。
図書館に落書き売付けた詐欺野郎みたいなもんだし。 >>50
>>49には何を言ってもに無駄だよ
一行空けるなって何度も注意されて
今度は二行空けてきた馬鹿
わざと嫌がらせしてる >>68
何度も同じやつが騒いできたの間違いでは? 蘭スレでもわかるがスルーが一番効くのだな
個人的にはありがたいが
一点突破の庵乃が好調で
夢野はなぜあかんかというのは面白い あと夏月がわりと評判よさげなのにいまいちなのは
やっぱタイトルでまたかと思われてるからだろうなとか イラストを赤尾真代で統一したいのは分かる
しかし同じ女性に同じスーツを着せてポーズだけ違うのではまたかと思われる >>69
同じやつだから文体も似てくるしね
ランキング出されて困るのは最下位のあの人だけ POSデータなのに信憑性皆無とか出典不明とか
不都合な事実を隠したい人が喚いてるとしか 58だけどなんで違うIDのやつがドヤ顔で答えてるの?
57名無しさん@ピンキー2018/10/30(火) 21:41:10.45ID:K/PdalzQ
売り豚のレスは正規表現でNGにしている
58名無しさん@ピンキー2018/10/30(火) 21:58:55.25ID:9AiXukVp
>>57
こういう奴は大抵してないんだよなw
59名無しさん@ピンキー2018/10/30(火) 22:16:01.44ID:a3ep9rrO
ちなみに49-50は飛んでるぞ
60名無しさん@ピンキー2018/10/30(火) 22:17:01.47ID:a3ep9rrO
見返してみると39-40も飛んでる 10月刊行のPOS週間文庫ランキング
夏月 燐:159位
青橋由高:145位
美原春人:130位
御堂 乱:154位
庵乃音人:123位
夢野乱月:207位 >図書館に落書き売付けた詐欺野郎
あったねなんかそういう事件!国会図書館だっけ?
システムを逆手に取った割と面白い手口だった
もうだいぶ前だけどあれ結局どうなったんだろう 興味なしと書く理由が分からん
めちゃくちゃ興味あるやん 9月10月とやけに短編集が続くと思ったら
誰かが10月分に穴を開けたようで
美少女文庫でも新刊が出る予定だった
青橋由高に頼み1ヶ月で仕上げさせたらしい なんか流れ断ち切って悪いけど
学園物でさ、秘密結社みたいのがあってだな
女教師だとか美少女委員長だとかが
深夜の教室で調教されるみたいなのが読みたい
昔はそういうの結構あった気がするんだが
今はもう流行らないの?
イキがっていた不良少女が恥ずかしい罰を受けるといったのも可 昨今の流れだと学園ものはまずないかな
電子オンリーなら可能性はあるが >>84
もろにそういうやつが二次元ドリームノベルズにあったな(瀧澤春「催眠淫辱捜査官 堕ちる姉妹」)
と思ったら、もう10年近く前の作品だった 御堂の完全調教クラブや鳴沢の特別調教委員会はモロそうじゃないの? もっともらしく書いてるけど大半は無断転載って知ってた? >>87
84だが
>御堂の完全調教クラブや鳴沢の特別調教委員会はモロそうじゃないの?
読んでみるわ 10月刊行のPOS週間文庫ランキング
夏月 燐:159位(1765部)
青橋由高:145位(1888部)
美原春人:130位(2035部)
御堂 乱:154位(1809部)
庵乃音人:123位(2112部)
夢野乱月:207位(1445部) ランキングは月間だけでいいわ
正直、週間で毎度毎度書かれても鬱陶しい NGワードに登録すればいいじゃん
愚痴ってるやつのほうがいらない POSランキングの穴は前スレでも指摘されているけど、
アマゾンでランキングを見ると、順位がPOSのそれと合致しないのよね…
「書店店頭ランキング」でしかない。 美原春人は手札の少なさを露呈させた印象
新人としての完成度の高さ、即戦力を期待されたけど
このままだと安定していても物足りないで終わりそう
9月の神瀬知巳は片手間で書いた短編集なのに
あれに売上で大きく負けるようではな ペース早いと変化付けないと飽きるしな榊原や上条だって落ちてたし フランスの作家でSNSやるのが少ないのは
宣伝効果というよりは絡まれる面倒さがあるのかも
狸月とかいう作家志望の奴が作家になりふり構わずリプライしてるのを見ると
こういうのをあしらうのも面倒だろうなと思う >>95
難癖にもほどがある
AmazonはAmazonだけだし
あのランキングも同じフランス書院の本でもライトアダルトに分類されてたり違ったりする
もう少しまともなことを言ってくれ >>102
言いたいことは分かる
POSランキングで下位にいる夏月、御堂、夢野の方が上なんだろ
凌辱ものはAmazonだと上に来る傾向が強いな
書店では誘惑ものが上に来るな
そんなのは今に始まったことじゃないわ はい、11月の尼売れ筋ランキング
但馬 庸太:26262
小鳥遊 葵:22694
水沢 亜生:27016
綺羅 光 :10787
鷹羽 真 :21636
鷹山倫太郎:47779 >>104
その「今に始まった事じゃない」を踏まえられない人達がいるから、つい。w >>107
飯食いに外出て通信環境変わった。
接続手段が多様化してるから、
自演容疑掛けたい人には楽しい時代だろうね。 関係者はここなんか参考にしていない
どうしてそう言う人がへばり付くのかな? >>105
11月は綺羅光に1位を取らせる為だと思わせるほど
小者ばかり揃えたラインナップだね
12月は恐らくローテーションからして
神瀬知巳、弓月誠、鏡龍樹、榊原澪央、一柳和也、千賀忠輔となるのかも >>110
12月の一位は当てられるぞ。単勝で大もうけできる!
ちっ、競馬にもこの才能が欲しい。 >>102が今月新刊の尼欄調べて書き並べていい?って言ってたじゃん 読者がランキング見てなんになるんだ?
某作家のことでくだらない言い争いが起きてるだけじゃん >>116
自意識過剰
自演作家に関係なくランキングはやってくれてる
そもそもランキングとか社内でやり始めたのはフランス書院 >>117
ランキング貼ることで生まれてるのって
くだらないやりとりだけじゃん 初期作以降質が落ちて読んでないから
その作家のことはどうでもいいんだけど
前回も最下位だったから次作を出せるかどうかの指標にもならないってことじゃん このスレで度々名前のあがる若手作家も
まだ2作目で決まった訳ではないのに
勝手に切られたと発信していたな >>122
どこの記述なん?
教えてくんないかな? 柊悠哉だったかな
デビューして2年目を迎えました
まだ次の新作はどこで出すか分かりませんがってツイッターで書いていたはず
それが切られたと解釈されたようで 巽飛呂彦の野獣教室ロングエピローグ読んだ
当時と比べて堕ちる時の台詞や淫語がちょっとしつこかったけど概ね良かった
もう随分と巽飛呂彦は読んでないけどまた凌辱作品始めたら読むわ もう巽飛呂彦は美少女文庫にしか興味がないようだしな 何を書いても金太郎飴なのは本人の実力の問題だけど
こうやって世代交代を促されるのだろうな >>126
ロングエピローグの部分だけのために買う価値ありそう?
通常版は持ってる。 >>131
あの自演作家の自演なら他の作家を踏み台に使うから違うだろ >>130
うーん、まあ価値がないって事はないと思うよ
っていうかロングエピローグには通常版は含まれてないからね
みさおが完全に堕ちる姿が見たいんならアリだと思う
やっぱり美少女文庫で書いてるから台詞回しがエロライトノベルのテンプレっぽくなっちゃってるけど >>133
ありがとう。
そうなのか、単に長いエピローグの章を追加しただけかと思ってたよ。
買ってみるわ。 文体を見る限り自演じゃなさそうだけど?
自演作家なら自作自演が多すぎて翌日には無茶苦茶になってる 最近の巽飛呂彦読んでる人いたら感想教えてくれ
凌辱系やめてから全然読んでないわ 前スレでもいきなり巽飛呂彦の話が出てきた
しかもロングエピローグネタ >>138
良くも悪くも簡潔な書き方
やっぱりラノベ感強いから、普通の黒本と比べると違和感はあるかなぁ。青橋よりラノベチックだからね 昼間からひねりのない反応を繰り返すあたりいつもの自演御大みたいですな >>144
そっかー、ありがとう
やっぱり巽飛呂彦は凌辱系再開するまではいいかな ツンデレ、人外、男の娘、擬人化◯◯等々
エロ(と言わず一般でも)漫画は日々新しいフェチを開拓して繁栄してるのに
なぜフランス書院は何十年経っても熟女と少女の2択止まりなのか >>110
予想とだいぶ違ったね12月予定
年下の美人社長【完全奴隷化計画】 一柳和也
子づくり同棲生活 七海優
溺れ家政婦 望月薫
ぐっしょり熟女【混浴温泉】 鏡龍樹
したくなったら来て 日向弓弦
人格崩壊 上条麗南 みんな中ヒットのなぞりなのか
絶対前回を超えないと思うんだがそれでいいのかね しかもサブタイトルに属性だらだら並べて違う作品アピールだしね
村崎忍 通い義母【したがり美熟女】
小鳥遊葵 通い熟女【ほしがり未亡人兄嫁】
しかも表紙のイラスト担当が同じで
配色まで似せた形だから質が悪い
作者の個性なんてまるっきり無視だよな >作者の個性
そんなの今のフランス書院にあるのかね
自分の書きたい作風を貫いた人は出ていってる
草凪優や橘真児なんてフランス書院にいたことすら認識されてないし
フランス書院が求めてるのはオーダー通りに仕立て上げる職人
この間の官能大賞の講評が良い例で
個性なんかいらない、オーダーに従えば良いっていうこと 商売である以上、売れなきゃ意味ないからな
そんなに貫きたいなら、ノタクででも書けばいいんじゃね?
面白ければ、是非ウチでってのが現れんじゃね
或いは同人で出すか 別に売れ線狙いなのはいいんだけどさ
パッケージ再生産じゃ将来性ないだろうなあって
撤退が近いのかとさえ思うわ 熟女を書けない作家は捨てられる
官能大賞は若いヒロインを書くと落とされる どんな選考レースでもそうだけど
その選考毎に独自色はあるから
それに該当しないのが切られるのは極めて普通
何でそんなに甘い考え方なの? 無駄に長いけど意味が理解できない
問題はそこからだ。
ポップで明るい誘惑系――それは現代誘惑小説の王道だ。作家も、作品の数も多い。
だが、現実には明確な成功をおさめている著者は少ない(選択肢が多くても、結局はトップの作家の作品だけを読者は買うのかもしれない)。
だから編集部としては、こういった売れ筋の原稿に出会うと、最初は前のめりになるのだが、
受賞=デビューとなると、どうしても慎重な目で検討せざるを得ないのだ。
ざっと読んだときの雰囲気はいい。明るく楽しく癒される。
だが、原稿を精緻に検証していくと、また違った感想が出てくる。
一見テンポがいいように思えるのだが、ところどころ地の文が重く、じれったく感じた。
セリフの掛け合いのテンポも遅く思えるところがあった。
さらに言えば、一つ一つのセリフ(特にヒロイン側のセリフ)の魅力をもっと高めて欲しい。
男性視点に偏り、ヒロイン視点が少ない気もした
(中高年読者の多いフランス書院文庫では、三人称の女性視点が多い方が読者の支持を得やすい)。 年下社長って主人公いくつなんだろう。
35歳のヒロインで年下とか言われてもなぁ 一柳は30代の体臭のきつい巨漢主人公でも出すから40代のヒラ社員じゃない?
だから年下という点では30代未亡人社長でも間違ってはいないな >>160
要するに角川の手垢のついたやつは要らん、ということ
ノクタ読んだが、俺は美原より上手いと思ったけどな >>162
ベンチャー企業ならワンチャンくらいか。
正直ババアだよな >>163
本来は受賞レベルに到達しているのに
あげたくない理由を言い訳がましく
長文でネチネチとやるのは公開処刑に等しいな
そこにシレッと美少女文庫でデビューしましたとなったら白けるが 手垢ついてたら売り上げ読めるからな美少女文庫なんかはそれで一般ラノベから引き抜いてきてる 美少女文庫は売れてるアニメや漫画のパロだけになった 衰退メディアの黒本より売れてねーじゃん
ラノベに片足突っ込んでてそれはまずいだろ 面白いエロ小説、バラエティに富んだエロ小説が読みたけりゃ、前世紀の黒本を読めばいい
なじみのない作家名なら、新人作家のつもりで読めばいい
前世紀のものなら、2chでの無意味な作家叩きや批判とはほぼ無縁、先入観無しの白紙の状態で楽しめる
BBAコードや誘惑テンプレ、ハーレム三重奏がないだけで随分新鮮だぞ
ヒロインの年齢でも、JKはもちろんJCも出る
新刊、近刊より全然面白くてエロいこと請け合い Kindle Unlimitedで読むけど外れも多い 富士見ロマンからの経験値で言うと
残しておくほどの本は10冊に1冊くらいだったな 前世紀と言わず黒本への拘りを捨てればいい。
北都とか御前とか、他所で書いてたのをそのまま出せるんだから。
>>174
そのためのアンリミだと思うが。 なぜ出せば常に月間最下位確定なのに書かせてもらえるのだろう? 月間内のほかの作家はまあ誤差の範囲だけど
彼は離れて最下位なんだよな
そこまで過去の貢献度があったということかね >>180
団鬼六や千草忠夫への憧れじゃない?
フランス書院は千草からは書き下ろしを書いてもらえず、団には出版さえ拒否されてた。
憎いことにライバルのマドンナは千草の書き下ろしも、団も蘭まで揃えてた。
たとえ作風が劣化コピーでも、作者が自作自演大好きでも、売れなくても、書かせたいほどの嫉妬があるんじゃない? >>181
こういうタイプの重い作品を書く作家がほとんどいなくなったからね
読み捨てのコンビニ作品ばかりになってしまうのが怖いのかも ネットだと、それなりに1竿物は好まれるのに
俗に大御所と呼ばれる人達は、輪姦物が多いのは何故なんだろ?
昔と今で、読者が輪姦から1竿に変化したとも思えんのだけど
かといって、輪姦物を好む人が今も多いのかといえば・・・
単に書き易いとか、その程度の事なんかな? >>182
書けるか?もそうだけど、
書いて発表する場所もない。
フランス書院が本気で千草忠夫の後継を欲するなら、
兵頭数馬より染田誠二だと思うんだがなぁ。 輪姦の方がシチュエーションや相手を変えて書けるから楽なんじゃない >>174
ハズレ率なら、最近の新刊のダメっぷりの方が高いなぁ
古いものはアンリミで読めるから、費用対効果だとその差はもっと大きくなる 10月刊行のPOS週間文庫ランキング
夏月 燐:159位(1765部)→345位(2557部)
青橋由高:145位(1888部)→332位(2700部)
美原春人:130位(2035部)→321位(2868部)
御堂 乱:154位(1809部)→386位(2531部)
庵乃音人:123位(2112部)→270位(3057部)
夢野乱月:207位(1445部)→382位(2173部) >>173
>ヒロインの年齢でも、JKはもちろんJCも出る
書院のヒロインクラスで最後にJCが登場したのは誰の何て言う作品だったんだろう? 美原春人の「お世話します」
娘ヒロインが中学3年生の15歳
御前零士の「妻と娘が寝盗られた」
娘ヒロイン杏南が若いと思ったらこっちは16歳 このスレは常時巡回スレじゃないけど、それでも熟女書院とか揶揄されていることは知ってる
だけど>>193によると必ずしもJCNGというわけでもないんだね
ただ公式の登場人物でJCキャラの年齢がブランクになってるのは、やはり書院コード?
ところで、久々のJCキャラだろうけど、この本が出た時、若年ヒロインを求める人達でスレは盛り上がらなかったんだろうか?
>>193でちょっと作者が気になって公式をチェックしたら、デビュー一年半で6冊
へぇ、けっこう書いてるんだ、売れ行きも悪くないのか、と思ったのも一瞬
似たようなタイトルばかり「したくて、したいの、してあげます」って、おまけにカバーイラストも黒インナーの似たり寄ったり、他人事ながらこれで固体識別できてるのか心配になる
話の枠組みもテンプレ化してるのが透けてみえる
湧いた興味が急速にしぼんでしまった
読む前にNG作家名で記憶に残ってしまったわw 柊悠哉がサンスポの性ノンフィクション大賞の佳作をもらったとツイッターで公表
女流作家の蒼井凜花が受賞一覧を画像で上げてて京都在住の30歳と判明
一番若い受賞者が28歳女性で柊はその次に若くあとは全員40代以上
(柊はフランス書院で新人賞もらった時は20代と触れられていた)
金賞(賞金100万円)は埼玉の会社役員69歳
大賞を出し渋るケチなフランス書院で職人になるくらいなら
こっちの方が景気も良いみたいだしな 美原はもったいないな
せっかくの書き手なのにもうテンプレ作家認定されてしまった
TVで一発屋芸人がさんざん使い倒されて消えていくのに似ている そもそも美原って言われるほどの作家には思えない
今、したくてしたくて読んでるけど、喘ぎ声とかバカっぽくて興醒めしてしまう 美原のテンプレ度は巽飛呂彦にどことなく似てる
巽が今年美少女文庫に専念して抜けた枠にスッポリはまったのは良いが
早くも売上に陰りが見え始めているな
庵乃音人はフランス書院でも売上はそこそこな方だが
まさか美原が下回るとは思わなかった 売上に陰りが見えてるから何位かと思ったら二位じゃん!
某作家と同じ月に発売になった作家がさすがに可哀想だ 強力なテンプレならいいんだけど
したくてってそこまで強いのかなあっていう
さすが次は変えるんじゃないの もう次の作品に取り掛かっているらしいし
そこの売り上げで判断するんじゃね 2位なのに将来を危ぶまれるってすごいな
フランス書院にテンプレ以外の作家はいないだろうに 相手も微妙だし神瀬の後継者候補だから期待は大きい香坂や弓月ぐらいでも十分なんだけどね 美原だけでなくテンプレ化は今に始まったことではない
これだけ決定的な差が付いたのに受け入れられない自演さんが哀れだ そもそも毎回6冊中一位って取れんのかよ、つうか可能なのか
本によって売れたり売れなかったりするのが普通じゃねえの
綺羅結城牧村だって毎回一位なんてやってない 美原よりは庵乃のほうが上手いと思う
ただ、地の文でおっぱい連呼はいただけないが その作家が戦力外にされない限り、自分にとって良作なら順位は関係ないでしょ 次作出るか出ないかは作家都合もあるし売れない人も出してるからあんま関係ないでしょ どれだけ信用できるか知らんけど
売上冊数見てもそこまで差がひらいてることもほぼないしなあ まだ一月半残ってるけど
今年はいまいちパッとしたのがなかったな
誘惑凌辱問わずに書き手不足なのもあって
結局書ける作家にバンバン書かせて消耗を早めているだけ
誘惑だと美原春人や日向弓弦
凌辱だと一柳和也や上条麗南
この辺りが年三冊と量産態勢に入ったけど
やはり売上は神瀬知巳や麻実克人頼みなのかな ポスだとAクラスが誘惑Bクラスが凌辱ときれいに分かれるけど
ネットは凌辱の方が売れるんじゃなかったか
足し算でそんな変わらんってことなんじゃないの 凌辱は長く売れると言われてきたけど、町の本屋が潰れまくって、本棚に何年も置いてくれる本屋が減りまくった。
その影響で返本されるから、凌辱が長く売れると言うビジネスが崩壊してる。 フランスが配分を変えてから心配すればよかろう
変えない限りは成立してるんだろうし 結局凌辱も大して売れないし
それなら昔の名前で再登場してもらおうかってなる
鏡龍樹、望月薫、夏月燐などの復活はそんな事情
彼らと入れ替えで消えた作家の名前を見れば察しがつく
長い目で見ると書き手が減ったのもあるけど
名前を変えてずっと書いてる人もいる 御前零士のキルタイム作品のリメイクがまた12月に出るのか
フランス書院と御前との間で年4〜5冊出すという契約にでもなってるのか
それともキルタイムから引き抜く際にリメイクでいくらか払う約束になってるのか
2016年:4冊(5月デビューだから1冊少ない)
2017年:5冊(内4冊がリメイク)
2018年:5冊(12月の媚肉夜勤病棟まで含む)
※オリジナルは16年2冊、17年1冊、18年3冊
今年は書き下ろしなのに文庫Xにして10月に発売させてもいる
文庫Xは黒本に比べると部数が3割程度少ない
同じ月にスケジュールが詰まっている青橋に依頼し短編集を出かせたのは
誰かが穴を空けたからだという噂もあったし美少女文庫作品とバッティングさせてもいる
完全新作ならば初めから黒本は御前にやらせれば良いのによく分からない流れ >>219
今年消えた作家だと森一太朗、相馬哲生、葉川慎司、巽飛呂彦、宗像倫、小日向諒
小日向諒は自ら取引停止を申し出て宮坂景斗だと暴露したけどね
巽飛呂彦も複数の変名は持ってるけどあの人は美少女文庫希望で移った感じだし 未だに柊がフランスと切れたのがわからない
POSだって切られるほど悪くなかったはずなのに。自分から辞めたのかね >>220
それは一理ある。
現状を変えるには我々が立ち上がるしか無いかもな。 たまにフェミを目の敵にしてる書き込みが見られるけど
くれぐれも阿呆なことしてくれるなよと思う >>223
誘惑、凌辱で分けると二冊とも最下位だったし性ノンでも佳作止まり妥当だろ >>223
ここ最近は新人賞や特別賞受賞は何のハクにもならない
美原と九十九くらいじゃないかなヒットしたのは
その美原だって二年目でもうマンネリだし
九十九に至ってはその次がまだない 新人なんて素人に毛生えた程度だけど、受賞後すぐに出るのと、拾い上げ組みたいに育成されるのでは後者の方がいい気がする。前者は才能あれば勝手に伸びるんだろうけど >>230
確かに拾い上げ組だと香坂燈也や一柳和也辺りかな
何だかんだ言ってレギュラーラインナップに入って来ているし なんとなくだけど、巽の別名義って庵乃だったりして
割と文章似通ってる部分がある 庵乃はフランス書院に来るまでエロゲーやキルタイム系など手掛けてて
それなりに経歴あるが文章も作風も全然違うだろバーカ 小日向=宮坂の件もあったんだから、外野で読んでる分にはわからんわ
あれこそ文章も作風もまるで違ったからな >>235
そういうのがプロ作家なわけであって、似てる作風をわざわざやるやつは、下手くそ、かつ、自尊心が高いクソ野郎 フランス書院はひた隠しにするけど
神瀬知巳と麻実克人は同一だな 但馬庸太と綺羅光の新刊は輪姦らしいな
公式の立ち読みが更新されていた 我々としてはヌルい輪姦じゃなく徹底的な陵辱が読みたいんだがな。
罵倒して殴る。殴って殴って殴って罵倒。
そういうのなんだよなあ。 古き良きフランス書院はそういう空気を持っていたよ。
今じゃ糞フェミに骨抜きだ。 ロリとか暴力が読みたいならマドンナメイト読めばいいのに 出版社が足並みを揃えてフェミと戦う必要があるんだよな。デモを主催するとかな。
このままじゃ本当に潰される。 あちこちのスレとか板で凌辱がこのスレの総意だみたいなキチガイが時々湧く
同一人物だろう >>252
自演作家認定師のわいが見たら違うけどな レイプされた女が実は感じているのは有名な事実だし、いろいろな作家も表現してる。
自分がそんな卑しい存在だと認めたくないんだろうね。
だからといって表現を弾圧規制して事実をねじ曲げようとする女共は本当に許せない。 年齢制限のことじゃないなら何を期待してるのかわからんな
綺羅は出てるし御前もいるしそれっぽいのもあるじゃん
甘凌辱の流行なら読者の嗜好の変化だと思うけど ワニマガジンスレに時々湧いてはキチガイ認定されて涙目敗走してるやつだろ、どうせ >>254
あまりにアホなレスなので作家として反応する
レイプされて女が感じる表現を多くの作家が表現するのは官能小説がエンタメだから
そもそも官能作家に女性経験が豊富な人はほとんどいない
容姿を見れば明らか
つまるところ妄想で書いてるところも多々ある
レイプで感じているというなら2メートル越えのテクニシャンなホモに、あなたがレイプされてみるといい
どれほどの女性が恐怖を感じるか体験してみてはどうだろうか? >>259
男性は感じないんだよ。
女は受ける性なのでそういう機能を持っている。卑しい生き物なんよ。 女は所詮男に抱かれるだけ生き物だからなあ。
子供を産む以外は何も出来ないくせに。 自分が気に入らないものを排除しようとする姿勢が完全にフェミ こんなスレに作家としてってわざわざ断って書く作家ってアホなの >>259が誰だか知らんけど容姿云々は余計な話だわな
官能書いてても一般的な目で見て美人な女流がいるように
経験豊富なイケメン作家もいるだろう >>259
質問ですがBBAばかりになったフランス書院を
作家側からはどう思いますか? 凌辱女子学園の電子版をスマホで読んでるけど5.5型でも小さいなやっぱ。
iPad miniの中古でも買おうかと思ったけど寝転がって片手で読めるのかな。
おまいらは何使ってるか教えろください。 >>275
文庫本ならamazon kindle fire 8HD(8インチ)
白黒キンドルの方が読みやすいかもしれないが、文字をセピアモードにすると疲れない。
音楽聴きながら読みとかもできるし。
ただ仰向けで片手では辛い。横向きにしてスタンドで立てて読んでます >>277
良いスタンド有る?
アーム型のが欲しい 官能小説家と言っていいのかわからんが
神崎京介とかはイケメン扱いでええんちゃうか? >>277
凌辱女子学園の旧版ってなぜか尼にないんでDMMで購入したので。
やっぱ尼でKindleのほうが良かったかな。まあ両方買っても良いんだけど。
スタンドって何使ってるのかできれば。 タブレットの大きさ、机、ベッドの取り付ける場所、
条件が人によって違う
自分で尼で検索したらいい 10月刊行のPOS週間文庫ランキング
夏月 燐:159位(1765部)→345位(2557部)→圏外(2828部)
青橋由高:145位(1888部)→332位(2700部)→圏外(3228部)
美原春人:130位(2035部)→321位(2868部)→圏外(3359部)
御堂 乱:154位(1809部)→386位(2531部)→圏外(2997部)
庵乃音人:123位(2112部)→270位(3057部)→374位(3798部)
夢野乱月:207位(1445部)→382位(2173部)→圏外(2578部) 「女性は受ける性なのでそういう機能を持っている」キリッ とかアホかこいつは
それがホントだったら風俗の姉ちゃんにヘタクソ呼ばわりされる男なんぞ存在しないわ >>283
それは既に他の客に開発されてるだけだな >>282
42歳ヒロインの庵乃が1位とかますますBBA化著しくなるじゃないですかやだー 水沢の新刊
まりえ(-歳)義母、ゆい(18歳)妻、ゆま(20歳)妻の姉
年齢を伏せるのは40代だから?
妻の母が長女を産んだのが18歳なら38歳
20歳なら40歳となるが
こういう幼な妻設定で無理やりヒロイン年齢を下げるのも飽きてきた
ちなみに年齢不詳ヒロインがいるのは水沢だけでなく小鳥遊、鷹羽、鷹山の作品も同じ 母娘丼人気なんだと思うけど年齢的に無理が出るよなあ 主人公の少年とその彼女(サブヒロイン)が高校生なら、母親(メインヒロイン)が30代後半でも無茶な設定ではなくね? 義母って便利な設定だったんだなそう考えると
実の母娘だと、どうしたって17〜19歳差はつけないと、てことになるし
(17歳差だと高校入学後すぐ子作りするただのアホ母ちゃんになりそうなのが難点だし) 年下の義母とかもできるしね。
っていうか、高センセがそんなタイトルで書いてたw >>289
だから主人公やヒロインが高校生ってのが
NGではないにせよ避けるべき属性になっている
そこで編み出したのが妻の母設定
これなら主人公が20代青年でも妻は18歳で通る
おまけに母親も若くしてのデキ婚だから40歳程度になる
主人公との年の差も一回りか二回りだから無理がない
庵乃の作品がまさにそういう設定 昔ならヒロイン13歳母30歳とかで行けたんだよな。
フェミは本当に害悪でしかない。 誘惑寄りの凌辱作家切った割に本格派の人あんまり売れてないね これでフェミ戦士の保護リストに人妻と未亡人が入ったら
どうなってしまうんだろうな 犬飼龍司も切られてもう3年近くになる
一時期は誘惑も書いていたのに凌辱に戻され
いつの間にか消えてた
河里一伸も切られてから3年を過ぎて
すっかり竹書房ラブロマン文庫の顔になったし
鬼龍凱ももう1年半が経った >>304
12月予定だが期待できるかい?
年下の美人社長【完全奴隷化計画】 一柳和也
子づくり同棲生活 七海優
溺れ家政婦 望月薫
ぐっしょり熟女【混浴温泉】 鏡龍樹
したくなったら来て 日向弓弦
人格崩壊 上条麗南 12月は望月を凌辱扱いにしてるから3冊体制は堅持
11月は鷹羽を催眠凌辱にさせてる
あの立ち読みを見るといつもの鷹羽だけどね 最初だけ凌辱でハーレムエンドでも凌辱枠だからねえ
絶望エンド枠も欲しい 昔、絶望エンドで嫌がられて今の流れだろうし
只、大御所連中は基本絶望エンドじゃないの?
大御所連中は輪姦多いので、最近はあまり読んでないから分からん インテリ美人弁護士は結構良かった。
やっぱ一冊につき多くて二人だな 巽が凌辱やめたのも女子高生モノ書けなくなったからかな
はあ〜今月の新刊も全然惹かれんわ 巽のブログでは本当はJK誘惑ものを書きたかったと
デビューした時は凌辱メインだったから仕方なく書いていたらしい
本音としてはJKが書けなくて熟女ばっかなのに嫌気が差したっぽい
美少女文庫でファンタジーとは言え書きたいものを書けて満足なんじゃないか 熟女ヒロインばかりで気持ち悪いだけなんだが
どうしてこうなった? 熟女にしとけば後々の面倒が無さそうで出版社として楽だからじゃないの 客が爺ばっかりになって、その嗜好に合わせた結果だろ
AVも熟女ブームとかわけわからんこと言ってるし >>319
爺が熟女好きとは限らんよ
俺みたいにな 来月のあらすじ
・一柳和也「年下の美人社長【完全奴隷化計画】」
「社長、こんなに濡らしてたら説得力ないですよ」
ショーツを捲られ、肉襞を指で広げられる恵梨香。
社員を厳しく叱咤激励するアメリカ帰りの美人社長。
罵詈雑言の毎日に、中年部長の蓄積した怒りが爆発!
スーツを引き裂かれ、三穴に抉り込まれる剛直。
従順な牝に堕とされた28歳はオフィスに戻されるが……
登場人物:えりか(28歳)社長、さえ(-歳)課長、ななみ(19歳)女子大生
・七海優「子づくり同棲生活 押しかけ美母娘と新任女教師」
「排卵日だから、たくさん出して妊娠させてね」
「颯介さん、今日は何回、子作りなさいますか?」
「赤ちゃんは……女の子がいい? 男の子がいい?」
駆け落ちした女教師とイチャラブ生活を送るはずが、
新居に未亡人母娘が転がり込んで始まった共同生活。
朝から晩まで中出しをねだられ、眠る暇もない!?
登場人物:まりあ(22歳)女教師、ちひろ(41歳)未亡人、かおり(-歳)その他 ・望月薫「溺れ家政婦 恥ずかしい命令でも従います」
「どんな淫らな命令でも、お申し付けください」
声を震わせ、全裸で年下の主にまたがっていく陽子。
勤務中にもかかわらず、喘ぎを押し殺して何度も絶頂へ。
ノーパン奉仕、公開オナニー、お掃除フェラチオ。
甘美なお仕置きで、未亡人家政婦のM性が露わに……
屋敷に仕える二人の家政婦、茜と菜緒が異変に気付き……
登場人物:ようこ(35歳)未亡人、あかね(29歳)人妻、なお(20歳)女子大生
鏡龍樹「ぐっしょり熟女 義母、女教師、そして兄嫁と」
「我慢できないの、はしたなくなっていい?」
バスタオルを脱ぎ男日照りの女体を露わにする真理恵。
風呂上がりの瑞々しい美肌、淫らな雫で湿る秘壺。
寂しさを隠すため、若い男の温もりに溺れていく。
濃厚すぎるフェラチオ、密着交合、高速騎乗位。
義母、女教師、兄嫁……僕を狂わせる最高の熟女たち。
登場人物:まりえ(42歳)義母、ほのか(29歳)兄嫁、ゆき(36歳)女教師 ・日向弓弦「したくなったら来て 下宿先の美母娘と未亡人」
「私の身体、いつでもあなたの好きにしていいのよ」
フィットしたセーターに強調されたIカップの美乳。
M字に曲げた股の中心で肉厚な女陰からこぼれる雫。
四十路の未亡人大家が、僕だけの「射精管理人」に!?
淫らな炎を燃やし、青い性を受け止めてくれる江美子。
大家の娘(19)、下宿する若未亡人(30)も「参戦」し……
登場人物:えみこ(40歳)兄嫁、かすみ(19歳)姪、かよ(30歳)未亡人
・上条麗南「人格崩壊 彼女の母、彼女の姉、女教師が…」
「奥に出してっ。勇一くんの赤ちゃんを産みたいの」
男の腰に白い太ももを絡ませ、激しく腰を振る響子。
二人の子供を育てた美しく気高い母の姿はそこにない。
娘の悪魔彼氏に目をつけられ、凄絶な孕ませ地獄へ!
白昼のリビングで、浴室で、玄関先で浴びる白濁液。
娘の学校の女教師まで暴虐の螺旋に巻き込まれ……
登場人物:きょうこ(38歳)年上女(熟)、かな(-歳)その他、ゆう(-歳)その他、みさと(-歳)女教師 40歳前後で10代〜20代の若者にときめくのは分かるけど
孕ませてなんてオツムが弱くオマタの緩い女は嫌だな
実際40代の高齢出産で子供が成人した時には還暦を迎えている
旦那はまだまだ30代〜40代だから今度は若い女に走っていく
そう考えるとフランス書院式のファンタジーだよな ハーレムや薬とかもだけどリアリティないけどエロでそれ気にするのは野暮かと思う >>337
「アメリカ帰り」だからベンチャーで起業は無さそう。 おまいら、エロ小説を読むときくらいは現実のことは忘れて、作家が作り出した世界観と登場人物を無条件に楽しみなさいよ。 >>338
いつものようの気の強いのがイキって自滅する展開かなぁ >>341
ファンタジー小説ならそうだろうがこれはエロ小説なんだ
あまりにも現実から解離すると没入出来ないんだよ >>340
確かに40代はいるけどメインは若いヒロインの作品が少なくない
BBAばっかって言ってるのは読んでいない人間のいちゃもんでしかない 数年後、40代後半〜50代前半がちらほら出てくる事を
まだ誰も知らないのであった。 >>344
俺に言わせれば少ないな
メインが熟女でそれだけじゃ売れないから
付け合せに十代入れましたな小説が少なくない >>344
お前こそ読んでねーだろ?
と言いたいわ 熟女がメインヒロインなのが今の主流でしょ。美原とかもそうじゃん >>346
ほんとこれ
かなりのページ数を熟女に使ってる 今月ので年齢を伏せていた作品
小鳥遊葵:兄嫁(39歳と28歳)
水沢亜生:妻の母(41歳)
鷹山倫太郎:友人の母(40代)
30代後半〜40代が多い エロ小説くらいはヒロイン年齢17〜25歳あたりで楽しみたいがなあ
昔の作品漁るしかないのか 最近のフランス書院で自分で読んだやつでヒロインが若かったのは
夏月燐の女子なぎなた部全裸稽古ぐらいかなあ
まあ、フランス書院が方針転換するまではマドンナメイトとかでいいかもねw マドンナもイズミエゴタ(常盤)がJKハーレムものやめたみたいね
やっぱり売れねぇのかなぁ…… 女子高生って、AV見ればよくね? ってなる。1人は欲しいけど、複数はいらんかな。 >>353
その割にはマドンナメイトは芳川葵(綾野馨)に
未成年性交ものを書かせているから分からない
この人は熟女ものが得意だったはず ヤリサーで処女捨てた若い女とか付け合わせにもならん 竹や双葉は熟女レーベルというよりも、主人公が中年以上の初老の回春モノが多いイメージ。 >>361
それ水沢亜生の新刊だな
妻の姉が主人公にフラれた腹いせに
短大に入ってヤリサーで処女喪失
しかも一晩で5回の輪姦(ゴム中出し)とか
一体誰得な設定なのか水沢に聞いてみたい 水沢亜生(みずさわあき)という安直な名前から
既存の作家の変名だと思う
1章40ページ(第6章と第7章は2つで80ページ)と計算された書き方から
美少女文庫では「ほんじょう山羊」と名乗ってる上田ながのの可能性が高い 補足すると
・ほんじょう山羊(フランスでは本城山羊)
50ページ×6章=300ページ+エピローグ20ページで320ページ
あるいは40ページ×7章=280ページ+エピローグ20ページでほぼ304ページ
・水沢亜生
デビュー作品は320ページ(40ページ×7章+エピローグでほぼ計算通り)
2冊目は50ページ×5章+プロローグ+エピローグで304ページ
今回は40ページ×7章+エピローグで304ページ
ページ配分ってなかなか上手くいかなくて偏りがちだけど
水沢の場合デビュー当時から妙にソツがないとは思ってた 榊原と上田とかいう変名疑惑のツートップ
設定のクソさはここで言ってもしょうがないから、アマレビュしたほうが効果ありそう >>363
かつて自分の告白に曖昧な態度を見せた主人公に
がっかりして処女喪失を急いだ流れだった
で妹の告白は受け入れて婿入りまでした主人公
しかし母親が長女の爛れた性体験を知ったら泣くだろうな
初体験はヤリサーで酩酊させられて三人の男に輪姦(五回ゴム中出し)
それ以降は大学教授ととっかえひっかえの愛人生活(スワップやレズも体験済み)
中出し初体験は一応主人公が初めてらしいが
普通に短大で知り合った彼氏と初体験で良かっただろうに
何でこんなビッチ設定にしたのか理解に苦しむ 別にビッチでもいいけど、同情というか感情移入出来る設定じゃないとね
官能小説に一番必要なものじゃね? 設定のマンネリ言われてるから変化球で勝負したんじゃね 駆け落ちした女教師とイチャラブ生活を送るはずが、
新居に未亡人母娘が転がり込んで始まった共同生活。
この設定巽飛呂彦の「夢の同棲生活」のパクりだわ 剽窃は別として
官能で設定を言い出したらきりないと思う >>371
設定なんてどれも同じようなのばかりだろ レイプレイプで20年やってきた編集に新しく別の設定を考えろと言うのも酷な話。 11月の初動
綺羅が水沢の次に来ていて健闘してる
てか他があまりにショボいからだな
但 馬:圏外→圏外→130→132
小鳥遊:圏外→圏外→110→152
水 沢:492→445→87→92
綺 羅:458→489→126→130
鷹 羽:圏外→410→94→135
鷹 山:圏外→圏外→115→153 連休挟んでるからかとも思うが恐ろしいくらい売れてないな >>364
ファンタジー設定じゃなくてコメディでも無いシリアスものなら 売上って数年前は話題にもならなかったのにいつから話題になるようになったんだろう わかつきのハウツー本が出たあたりかなPOSについて書いてあったし 某作家の月を越えたら、売上データ書くなってやつが消えたな NGに入れてるんで見えない
だから言わないだけだよ 美人お仕置きゲームって読んだことある人いる?
試し読みは良さげなんだけだけどページ数少なくて判断に困ってんだが。 POSは偏りのある一部だと何度言っても理解しない奴だけじゃなく、
それだけじゃ象を撫でている事を理解してる人が居たのでそこで満足して止めた。 こないだTwitterでラノベ作家のあいだで話題になってたな
部数はまったく当てにならないらしい >>386
初めは部下に弱味を握られていた女課長だが
実は二丁目界隈で知る人ぞ知るハードなレズの女王さまだったという話
久々にその手の店に行き自称事情通の女を徹底的にマゾ調教(しまいには公開脱糞まで)
過去には恋人に拉致監禁までされたヒロインは
やはり今の部下では物足りないという結末 POSデータ反対の奴らのウザさを知ってるから
急にいなくなったのも理解できない
反対者らが主張するように他人がわかってくれたから書き込まない
嘘を言うな
そんな物分かりのいい人間でもないことは火を見るより明らか
それを証明するように壊れたラジオのようにPOSデータが役に立たないと言い出してる
1人でやっていると言うのが芯を食ってたんだろつな >>393
ダメだ、3回読み返したけど何を言いたいのか理解出来ない
読解力のない俺のために誰か翻訳してください 視聴率機械みたいなもんだろう
一部世帯の一部機械だけど傾向値として正しい
だから何十億も金を動かす指標になってるわけで
TVもネット配信やそもそものTV離れはあっても
あの視聴率はだいたいの人気を示していて間違いないわけで >>394
反対派の行動は今までウザかった
そんな奴らが行動を改めるわけない
事実、明朝の連続レスも反対派が過去に言ってた内容そのまんまじゃねーか これも一部だが尼のライトアダルト小説ランキングを見ると
ほほうと思うところはあるな >>400
売上厨が挙げている通りAmazonでも
綺羅⇒水沢⇒但馬⇒鷹羽⇒小鳥遊⇒鷹山の順に売れてるな 実質タダでも黒本の名作より数年前の萌え絵表紙のリアドリの方が上になるのな 昔のレジもってけないくらいエロイ表紙こそデータ販売向けだと思うので
エロ表紙復活希望 そりゃまあ作品にもよりますが
自分の目で最近のやつと見比べてみましょう 高慢系の表紙の赤尾真代や魔乳の丹野忍とか
最初は目新しかったが見慣れて来ると
単に同じモデルの使い回しだって分かった
川島健太郎は小雪モデルの時は良かったが
段々ぽっちゃりとして熟れすぎ 今月は子作りは別枠として
誘惑が振るわないのは面白いな
なんでも売れるってわけじゃないのか >>411
熟女しか書けない小鳥遊葵
本人も出足はいつにもまして芳しくないとブログで認めてる
すぐに昂ってしまう緩いヒロインばかりの鷹山倫太郎
売上は常に月間5位か6位で推移してる
このあたりはいつ足切りになっても仕方がないが
作家不足な上に新人をロクに育てられないのもあり
ローテから外すと月6冊(誘惑3冊凌辱3冊)が維持できない
凌辱も人が足りないから行き詰まっている鷹羽真に催眠ものを書かせてみた感じ
凌辱とはいえいつものカタカナ喘ぎの鷹羽には違いない
美少女文庫出身という点や誘惑から転じた点から河里一伸の二の舞にならねばいいが 1位と6位でそんな差があるようにも見えないから
このランキングは見ててもいまいち面白くないんだよな >>413
見なけりゃいいじゃんw
フランス書院の編集自体が、その月のランキングとかやってAクラスBクラスとかやってたけどな 誘惑はネットでは売れない法則なら
ボスでも下なのはまずいんじゃね?
先月の美原も尼では全然みたいだし >>415
ロングテールと言われた凌辱作品も本屋から返品されるようになって裁断率が上がってる >>414
公式の「編集部発」のアーカイブを見ると
二人の編集者がある月の担当作品の売上を競い
売れた方が相手の売上トップの作家を奪うなど
やりたい放題やってたらしい
いきなり担当を変えられて違う作風を求められ
それが嫌で離反した作家は少なくない
その編集者は今もいるはずだが
そういう裏事情を平気で公表しなくなっただけ
まだましになったのかもな 11月の初動
但 馬:圏外→圏外→130→132→46→96
小鳥遊:圏外→圏外→110→152→42→116
水 沢:492→445→87→92→39→77
綺 羅:458→489→126→130→48→107
鷹 羽:圏外→410→94→135→53→94
鷹 山:圏外→圏外→115→153→55→112 >>417
前回の官能大賞の講評で受賞作よりも長文で
商業作家の応募作を公開処刑していたのは
記憶に新しいし体質は変わっていない
確かに本人もあれよあれよと最終選考まで残り
「受賞確実、チョロい」と思っていた節があるが
ノクタに公開してるのを知っていて
わざと晒し者にしたような気がする 編集部のブログが頻繁に更新されてたのも10年ぐらい前だし異動もありそうだけどな編集Tはレビューもしてたから残ってたしまだ編集として居ると思うけど >>420
官能大賞で最終まで残った高橋徹は
美少女文庫の公式Twitterでもう捕捉されていた
美少女文庫で書きませんかと狙いを付けられていそうな気がする >>421
わかつきひかるのポルノ作家指南書で編集長と編集のインタビューが載っていたが
現在のフランス書院文庫編集部は1人あたり約30人の作家を担当しているらしい
・K編集長(10年目)
・編集S(S夫?、15年目)
・編集T(T吾?)
作家にしても2018年を振り返ってそんなにいたかと疑問は残る
・年3冊(発売順)
小鳥遊葵、香坂燈也、一柳和也、美原春人、上条麗南、日向弓弦、鏡龍樹
この7人で21冊、残り51冊も半分以上は年2冊組
休眠中を含めても50人がいいところ 盛ってるかもしれないけど新人拾い上げや文庫Xもあるからな サンプル再生音がまともに聞けない。
うちのGALAXYだけ? 11/30まで
但 馬:圏外→圏外→130→132→46→96→153→169→215
小鳥遊:圏外→圏外→110→152→42→116→165→216→286
水 沢:492→445→87→92→39→77→117→123→257
綺 羅:458→489→126→130→48→107→148→145→220
鷹 羽:圏外→410→94→135→53→94→139→176→313
鷹 山:圏外→圏外→115→153→55→112→166→194→216 女社長は緊縛を解かれたあと、浣腸されて、さんざん中出しを受けた腸内をトイレで洗浄された。
必要だったというより、浣腸の手順とその禁忌を教え込むためだった。
「次は四日後の、仕事が終わったあとだ。尻の準備をしておけ」
「そ、そんな……」
尻の準備という言葉に吹いたw 発売日で出尽くしたパターンか
陵辱は多少持ちこたえるが 水戸泉っていうオパール文庫でも書いてるBL作家が自称フェミの連中にTwitterで絡まられてた
本人も丁寧に反論してるようだけどあの手の連中は規約など無視で複数垢作って絡んでる
文体見れば大体同じ人間だってバレバレだがとにかく難癖つけてくる面倒くさい存在
最近はシンデレラストーリーの部分にも差別だとケチをつけている輩もいるし
だからフランス書院の作風が金太郎飴になるのも過剰な防衛反応だろうなと思う >>426
出涸らしのラインナップだし売れないのは当然か フランス書院の作風が金太郎飴なのはフェミとは関係ないでしょ 官能小説は不況に強いと言われていた
BBAヒロインで若い読者を切り捨てたからじゃね? 本の市場が縮小してるだけでヒロインの年齢なんて関係ないでしょ 本の市場が縮小してるだけでヒロインの年齢なんて関係ないでしょ 1月予定
●奴隷贈与(仮) 【著:千賀忠輔】
●淫らすぎる姑【代理妻】(仮) 【著:小鳥遊葵】
●孕ませ獄【長男の嫁、次男の嫁】(仮) 【著:藤崎玲】
●朝までしたいの【南国の未亡人兄嫁】(仮) 【著:山口陽】
●全裸残業(仮) 【著:御堂乱】
●ささやき淫語義母(仮) 【著:青葉羊】 タイトルが思い浮かばないんだろ
仮だから発売までには >>449
ブログでいつになく初動が悪いと先行き不安な事を言いながらも
実際は作家不足だから依頼は安定してあるという事だろうな >>446
うんざりするな。多少引っかかるのは奴隷贈与だけ。女なんか殴ってなんぼだろうが。 >>451
分かるわ。昔の作品は読みながら「死ね!死ね!」と小声で呟いてる自分がいて興奮したもんだ。
今の作品にはそういう熱量無いね。 雪国の未亡人女教師
北国の未亡人兄嫁
南国の未亡人兄嫁
しかも朝までしたいのって美原のパクりでしかない ここで反フェミアピールしてる自分カッコいいと思ってる?
何かことある度に出てくるがフランス書院に言ってくれよ
犯罪者予備軍と身バレするのが恐いんだね >>448
最近の傾向からこの題名にサブタイトルを付けるくらいの手直ししかしないよ
「全裸残業 なまいき熟女三姉妹」といったように >>455
タイトルは編集が付けてるんじゃないか? 公式ページでいきなり少年漫画の主人公が出てきてビビッたわwww STOP!海賊版ってキャッチフレーズだけど
フランス書院で見掛けると何とも異様だな 水戸黄門や暴れん坊将軍みたいに、どの作者を何月に読んでも中身は一緒という高齢読者向けの安心感を提供するフランス書院です >>446
青葉羊が拾い上げだとしたら
第20回の最終選考まで残った「美女神たちの愛情性教育」かな
美少女文庫スレに書かれてたけど
先月の「あなたのママになってあげる」や
来月の「ささやき淫語義母」って
書き方は違うが似たタイトルのAV作品があるのだな >>465
美少女文庫の作家の名前を並べたような名前
「青」橋由高
「葉」原鉄
本城山「羊」 この三人ならわざわざペンネーム変えて書く必要なさそうだし >>456
言ってるんだがな。いかんせん腰が重い。
フェミ団体に萎縮してるんだろうな。
だから我々読者が立ち上がるしかないという雰囲気が高まりつつあるんよ。 御前様の女医菜々子のリライト版、
妹がJKからナースに変更?
このまま散らされた純潔シリーズとか痴漢学園をリライトしたらどうなるんだろう?
オラわくわくすっぞ(エボリューション的な意味で。) >>468
編集Tは作家が読者に迎合してるって手紙を送って編集者になったらしいからあんたが手紙を送ればいいじゃない 原因が編集の好みじゃなくて、フェミ団体の圧力だから。
必要なのは新しい編集者ではなく、我々読者と編集作家が立ち上がってフェミと闘うこと。
大規模なデモやロビー活動など、男性差別を正す必要がある。 俺はこの反フェミ野郎がフランス書院を潰そうとしてんじゃないかと思うわ ほらね。すぐフェミが沸く。
監視してるんだね。真実を広められるとよほど都合が悪いらしい。
自分の本性を認められずに男性を責めることしかできない哀れな存在。 >>474
君が望むフランス書院って、誘惑小説は全てなくなるんだけどいいの?
それが好きな男とかは、全員フェミの烙印を押して排除するの? フェミは関係ないだろ
一人だけ妄想でさわいでるだけだ 仮想敵を作って騒いでほら◯◯だ!お前も◯◯だ!って認定しまくる
荒らし方が自演警察くんと一緒 >>477
473=475だけど
自演警官になに?
自演作家の認定氏のこと?
だとしたら俺のことだけど変なもんなすりつけてくんな 追記
ここぞとばかりに出てきたんだろうけど
本当にクソ野郎だわ
最下位ホルダーは黙ってろ 黙ってるメリットないだろ
事実黙ってたから自演作家の自作自演の嵐だったわけじゃない >>475
全て無くす必要はないよ。存在しても別にかまわない。
ただ俺たち男はみんなレイプや陵辱が大好きだし、女も最初は嫌がってもそのうちに快楽に身を任せるようになる。
あくまで本流はそっちじゃなきゃいけないんだよ。 毎日飽きないねぇ
キチガイだから厭きるって概念がないのか すみません、今までノクターンノベルしか読んだことのない童貞ですが
フランス書院でおすすめのタイトル教えて下さい
ノクターンでは黛家の4姉妹やお父さんは戦闘員が好きでした
男性視点で女性の所有欲を刺激するような作品がタイプなんだと思います 同じような作風でも榊原よりはまし
藤隆生もぬるい凌辱やるの飽きてきたみたいで
美野晶名義のヒロインと変わらなくなってる マドンナメイトの藤隆生が
複数名義を持ってるのが既にバレてる
ワンパターンの喘ぎだけでも変えりゃいいのにな
マドンナメイトスレより
藤隆生「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」(マドンナメイト)
美野晶「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」(竹書房ラブロマン)
小金井響「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」(マドンナメイト)
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」(フランス書院)
これが明るみになって榊原推しだった編集部の方針が変わった >>497
喘ぎを変えたパターンで変名をしている可能性は? >>499
箱の中の美姉妹ってのはありましたがこれのこと! 一つのレーベルで一つのペンネームでは年3冊だが
マルチネームなら別に制限なし
榊原のメイド上司が売れないから切られたわけではなく
一柳の方が目新しさもあって売れたから切り替えただけ
わざとかと思うほど両者の表紙を似せてきたのも暗に示唆している
また誰か大物(神瀬)が穴でも空けたのだろ
筆が早い作家がいると使えるらしい
マドンナメイトなんか今年一発屋の新人がどれだけいたと思う?
フランス書院よりもひどい新人商法だが
2018年:榊原2冊、一柳3冊、藤1冊、鈴川廉平1冊、美野3冊
2017年:榊原3冊、一柳1冊、小金井1冊、鈴川1冊、美野3冊
2016年:榊原2冊、一柳2冊、藤2冊、小金井1冊、美野3冊 >>502
試しにアンリミで美野晶でも読んでみ
「はああん」や「あああん」、「イクう」のワードを
1冊で100箇所以上も使う作家が偶然にも何人もいると思う?
榊原もまるで息でもするかのように同じワードを乱用してる 自演さんの榊原澪央叩きが始まりましたな
前も聞いたけどボケ始めたの? 自演作家さんは売れてる凌辱作家をたいてい叩くからな
自演作家と同じ月に発売された凌辱作家の感想とか見てみろよ
御堂だけは叩かないけど Kindleで一冊安くなってるんだし自分で確かめればいい ずーっと思ってたけど
お前らたかがズリネタになんでそこまで熱くなってんの 「ずーっと思ってたけど」って興味津々じゃん
フランス書院大好きなんだろ? そろそろ自演のターンは御前零士叩きだな
6月の直接対決で惨敗していたし
同じリメイクで何であいつは…となってるだろう 今のフランス書院で「穢された純潔」シリーズに手を突っ込まれたら
高確率でJKからJDになるだろう。
無理に弄らんでいい。 御前はそれなりに根強い人気だろうけど
リメイクした作品には酷評がつきやすい
一番多いレビューは「同じ人が書いたとは思えない」くらい追記された部分がひどいと
リアルドリームの御前とフランス書院の御前は違う人間なのか?
こんなに似た意見が挙がるのも珍しいと思うが 絶望の淫鎖の逆転ホームラン追加は本当にがっかりだった
ふつうにオッサンのものになりましたでいいのに >>519
それなりに根強い人気じゃなくて
一部のマニアの熱いレビュー
しかも無駄に長いし好みの押し付けなだけ それでも35人が参考になったと付けてるからな
他のフランス書院の作品ではこんなに付かないし
それだけ金太郎飴にうんざりだということ >>518
北都のキルタイムのやつは、フランス書院版ではJKのままじゃないの? 入門的なおすすめ教えてください
主人公としかエッチしないのがいいです >>520
女は犯されて幸せになることを根気よく世の中に広めて行かないと。
そうすればああいう配慮は不要になる。
お互いに頑張りましょう。 なんでこういう気持ち悪いやつって、この作家が好きだとかいう話をしないんだろ? 間違ってもこういうキチガイにはならないようにしなきゃな 反フェミの人が好きそうな作品が
じわりと値上げされてるの知ってるか ・凌辱系作品
「年下の美人社長」750円
「人格崩壊」750円
・誘惑系作品
「子づくり同棲生活」700円
「ぐっしょり熟女」700円
「したくなったら来て」700円
頁数はいずれも304頁と同じだが
誘惑系に比べ凌辱系は50円の値上げ
既に11月から適用されてる
(「人妻孕ませ夜這い」と「催眠調教」も304頁で750円)
「溺れ家政婦」770円は320頁なので
更に20円高い(誘惑系なら720円換算) 庵野音人と鷹山倫太郎も302ページなのに750円
凌辱じゃないけど作家への配慮? >>528
一人に絞るのも難しいが、あえて挙げるなら蘭先生かな。結城先生も悪くないが、余りにプレイが特殊なんでな。 どうせマニア向けだから凌辱は高くて良いんじゃないか 高くてもいいけどクオリティの高いのが読みたい。
判で押したようなヒロインにワンパターンな展開なのが陵辱ぶってるのはつまらん 今はいない作家がメインだけど
毎週50%OFFセールやってる >>544
どういうのが欲しいかによるけど
Kindleでも今年や去年の作品が半額で売ってる
弓月誠「僕の新婚生活」
天海佑人「全裸家政婦」
宗像倫「夢の看護師寮生活」
千賀忠輔「淫獣の逆襲」
一柳和也「理性崩壊」など参考までに 補足
サイバーマンデーだか知らないけど
2016年以前の大半のKindle作品は
ほぼ半額セール中 一般的な凌辱物とはちがうのかもしれんが
美咲凌介の初期作品のようなテイストがあるものを
また読みたい >>547
あれよかったよな
フランス書院のない良い作家ってすぐに消える印象がある 個性的な作風の人は年一回でいいから出してほしいとか思うけど
まあやっていけないとかあるんやろなあ
美園満とか櫂京平とか >>548
美咲凌介はP+Dmagazineというサイトでエッセイ連載していたが
最近行ってみたら掌編小説の連載に変わってた
タイトルにSMの文字があったからエロか?と期待したけれども
まあエロではなかったな まして凌辱では全然ない 残念
微かにエロっぽいという程度
↓
美咲凌介の連載掌編「どことなくSM劇場」第2話 人質ごっこ
https://pdmagazine.jp/works/sm-selection/2/ >『剥奪遊戯』(仮題) 美咲凌介
>わたし、美咲凌介が発表のあてもなく書いている――というよりは
>書き直している小説の一部です
>この小説がいつの日にか、読者の皆さんの目に触れることを祈りながら
読みたい ブックオフでなんとなく棚を見たら、
90年代の作品が数冊と初期に出た海外の和訳ものもあって
高齢の読者が亡くなって遺族が処分したとか?と不謹慎な事を考えてしまった。
あと、じっくり比べたわけじゃないけど、昔のは文字が小さくて1ページの行も多く
字が密集してる気がした 調べてもなかなか出てきませんが
官能小説でシリーズモノってないのでしょうか? >>551
>書き直している小説の一部です
ってことは、その一部はどこかで見られるの?
どこで? >>556
そういう質問は「【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】」向けだと思うが
とりあえず思いついたところ
神崎京介 女薫の旅シリーズ
蘭光生
松平龍樹 エミちゃんシリーズ
睦月影郎 淫法帖シリーズ
舘淳一 恥じらい日記シリーズ 等々 >>558
>>550のリンク先
『SM作家・美咲凌介による「SMを描いた純文学」10選』というお題で
谷崎やマルキ・ド・サド、O嬢とかをセレクトしていて
その番外編として自作のさわりを紹介してる >>559
ありがとうございます
神崎京介 女薫の旅シリーズ面白そうです、買ってみます >>561
そうじゃなくて自演さんが過疎スレで書き込んでるって言いたいだけかと >>564
自演作家認定師だけど、そんなことは言ってないし、最近書き込みしてない 565の追記だけど、過疎スレという言い方もしていない
多分これは俺以外も言ってないと思う
過疎スレって言うやつは、過疎スレなんだから自演くらいさせてやれとか、そう言う論調の時くらいしか見ない 誰か御前の媚肉夜勤病棟を読んだ人います?
Amazonで売ってないから買えない >>552
ラッキーじゃねぇか、羨ましい
自分もブックオフを定期的にチェックするのは、もっぱらそれが目的
新刊書店よりはましとは言っても、古本屋に並ぶ官能文庫も最近数年モノが多くなってつまらないんだよな 題名に「全裸」「理性」つけるのがフランス書院で流行ってんの?
作者違うのに題名一緒にするから余計に金太郎飴って言われるんだろ なんかもー完全に自分たちの仕事について
「どうせ使い捨ての消耗品」
「この程度の商売にはこの程度の仕事」
みたいな見切りを隠そうともしなくなっちゃってるよね >>574
前に尼レビューで橋本マナミのカレンダーのパクりって指摘してたな
ご丁寧に鏡面反転させてたし >>575
表紙イラスト担当の赤尾真代はTwitterで表の仕事として明かしていないしな
(今月の一柳和也の表紙など半乳出したスーツ姿を担当)
そりゃももクロやゆずのイラストに比べたら安いのだろうし
川島健太郎がちゃんと今月の仕事として出しているのとは大違い 表紙というより出版社自体がそんな感じでしょ
金太郎飴といい題名使い回しといい 日向弓弦の新刊に出てくる兄嫁江美子
おはようフェラから発情してのトウモロコシオナニーに笑った
焼きトウモロコシにして誤魔化そうとしたが
主人公に見付かり愛液まみれのを食べさせてしまうオチ付き 読んでると七海優は神瀬知巳、日向弓弦は弓月誠っぽいんだよな
七海のツンデレ娘は甘えると「〜なんだよう」と言い出して神瀬(=麻実)の時とよく似てる
日向の早射ち強制射精マシンでおバカな主人公像も弓月が得意とする設定
今年この二人は新刊あまり出さなかったし新人商法で目先を変えてる感じ 誘惑なんて大体量産型神瀬だと思う官能大賞でも神瀬参考にしろって言ってるし 持ち込み歓迎とか新人賞、官能大賞とかいう題目に釣られて妄想塗れの痛いエロ小説(褒め言葉)応募しても
編集に弄繰り回されフランス書院ナイズ後に金太郎完成じゃないの
ヒロイン1人を結城彩雨ばりにブッ飛んだ調教でボロボロにする作品を必死の執筆で完成
投稿後
編集者と打ち合わせ
編集者と打ち合わせ
ダメだし
編集者と打ち合わせ
何故かヒロインが3人になる
編集者と打ち合わせ
編集者と打ち合わせ
何故か甘甘ハーレムプレイに
編集者と打ち合わせ
原型を留めない作品に
編集者と打ち合わせ
金太郎飴な題名にて出版 前回の大賞選考で凌辱大歓迎!とか言う割に、ヌル凌辱ばっかりだもんな 現実的な話だと逆に面白くないしな
陵辱なんて、現実の話のが酷いし抜けない
どう、ファンタジー要素を取り入れるかが鍵。陵辱以外も同様だろうけど
まぁ、一部にやたら現実的を拘る人は居るんだけど
大概少数。いざ発売してあまり購入されない >>585
これを1、2回やられるだけで新人は潰れる かといって先月の水沢アキのように
長女の処女喪失が輪姦ゴム中出しとか納得できる?
ある程度はファンタジーも必要 >>562
>自作のさわりを紹介してる
レズSM風味でやっぱり美咲凌介だなという感じはした
自分でブログでも作って発表してくれないものかな >かわいそうなのは抜けない
>ラブラブハッピーじゃ抜けない
つまり…可もなく不可もない平凡な日常が求められてるのか! BBA 黒本
JC 青本
JK その他
これをもって天下三分の計とする! DMMの電子書籍化ってアマゾンから1ヶ月後だっけ?
これからの予定に表示されないのなぜ? >>609
即座に電子書籍化しないのは既存の文庫流通を護るためじゃない?
リアルドリーム文庫は2週間と掛かっていないもの。 竹書房なんかその気すらなく発売日にKindle化する
しかも発売して一週間でアンリミにもする
また八月一日からの竹書房の日には
初日七割引、二日目五割引、三日目三割引にしてくる
しかも直近の作品ですら容赦なく割引する
竹書房ラブロマンの作家なんてバカらしくてやってられないだろう >>612
その庵乃がアンリミにされた被害者だけどね >>611
何か誤解してないか?
電子書籍の店頭価格の変動と作家の取り分は連動してないぞ
作家の取り分はあくまで契約に基づいて決まってる
販売価格の値下げによる減収は電書を扱う業者の負担
それだけ値下げしても業者的にはメリットがあるからだろう
旬というかDLの動きのいい内にDL数を伸ばしてシェアを伸ばすとか
作家にしても電書の印税はDL数に応じた出来高払いだから、値下げでDL数が伸びるのはむしろ大歓迎
逆に紙で出しながら、なかなか電書化しないのは、紙の在庫を減らそうという出版社側(+従来の再販制度維持)の意向が大きい
作家にとっては辛い姿勢ともいえる(しばらくは初版刷数の印税しか入ってこないから) とはいえアマゾンのアンリミの個々の作家の取り分がどうなっているかは不明だけどね
それでもDLの動きの鈍い作品でも幾ばくかの比例配分はあるだろうし、新規読者のきっかけになれば儲けものだろう AmazonとDMMで電子書籍化にラグがあるのはなぜ? 12月初動売上順
日向弓弦
鏡 龍樹
上条麗南
七海 優
一柳和也
望月 薫 12月は話題になる新作ないから仕方ないでしょ。
そろそろスーパールーキー出てきてくれないと、作家陣も高齢化が進みつつあるからね。
陵辱なんて綺羅御大が引退したらマズいでしょ。 >>622
川島のイラストの劣化が著しい
遂に今月の仕事として紹介しなくなったし ここ数年、ご愛顧ありがとうございましたくらいの挨拶もない。
所詮その程度の会社、編集者の集まりだな。 小鳥遊葵「淫らすぎる姑【妻の母・代理妻】」
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829643464
「お母さん、私の代わりに邦俊さんの赤ちゃんを産んで」
不妊の診断を受けた娘夫婦から懇願された突然の依頼。
娘のためならば、と代理出産を決意した母・祥子。
排卵日を調べ、若い婿と挑んだ神聖な着床の儀式。
(これは子作り……気持ちよくなってはダメ……)
理性を保とうとするはずが濡れてきてしまい…… いまだに40年ぐらい前のフランス書院の小説で抜ける。
チャック・セルウィンの未亡人。
この作品に関する情報はネットでも少ない。あまり売れなかったのか...
85年頃には文庫化されていたが... >>638
80年代前半は外国翻訳と蘭光生が印象に残ってる
後半からは綺羅光、結城彩雨、杉村春也
90年代は巽飛呂彦、田沼淳一
00年代は......印象ないな 凌辱なら00年代は麻実で10年代は榊原が売上引っ張るかな 「引っ張るかな」ではなく「引っ張ったかな」かと
榊原に似せた作品を出したことにより新刊の売上が減った
真似した一柳和也など他の作家も連れて売上が落ちていった 12月初動売上順(POS)
日向弓弦
上条麗南
七海 優
一柳和也
鏡 龍樹
望月 薫 >>638
あれ最後に客を追い返しちゃうのが残念だった >>646
客のひとりが口を滑らせ、男性客が牧場の女主人の娘と関係しているのがばれたのですね。ばれていなければ、女主人がどんなセックスをしたのだろう...と想像しながら抜いたりもしました。小説を自ら書く能力がないのが残念です。
個人的には、女主人が川辺でセックスするシーンが一番興奮しました。 >>641
私は、70年代の作品以外ほとんど印象に残っていません。
フランス書院に限らず、ポルノ小説自体、70年代以外の作品は数えるほどしか読んでいませんから。
年代に関係なく、文章だけで勃たせる作家たちの筆力には恐れ入るばかりです。自分でこうした文章を書けないのが残念です。 >>636
私はこの作品を読んでいませんが...
私なら、自分の息子ぐらい歳の離れた若い男の巨棒とテクニックに翻弄される美魔女を連想します。
ジャニーズの一員みたいなイケメンが、白石美帆みたいな40いくつの美人を抱くイメージが浮かびます 女オンナしていて色気ムンムンかうら若い美少女学生みたいなヒロインばかりだな
なんかこう・・・新しいタイプのヒロイン像が欲しい
ネスカフェアンバサダーの藤井祥子さんみたいな熟女OLを誰か描いて欲しい
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=-H5fl2fguxQ >>651
確かに変です。さっき私は636さんが紹介した小説のヒロインで抜きました。この小説を読んだ事がないのに、636さんの書き込みからシチュエーションを推測、勝手に妄想を膨らませました。 正月に突如現れて語り出すって、こいつの背景を考えると泣けてくる
いい歳だろうに たしかにいい年で、寿命がとうに尽きているのにまだ長生きしています。
今日は二回抜きました。いずれも架空の女性です...アホか... >>658
疲れ果てました。1日4回は抜き過ぎです。心音がおかしくなり、命の危険を感じました... 山口陽の「朝までしたいの」は兄嫁単独らしい
これで文章の上手い下手が分かる 藤井祥子良いよな
でも、ああいう雰囲気系の美人は文章で描くの難しいだろな
胸が大きいわけじゃないし整った顔でもない
特段にスタイルが良いわけでもなく美しいロングヘアでもないし 半径500mの女って基準に照らすとちょうどいいと思うんだけどな >>661
ヒロイン1人で間が持たせられない
だから288ページと少ない
竹書房ラブロマンより少し多く
マドンナメイトくらいのページ数しかない
藤崎も嫁2人の割には288ページだし >>661
「これで文章の上手い下手が分かる」って、なぜ? 鷹羽だっけ? 去年ピンヒロインの作品書いたの
あいつは特殊な作家なんで参考にはならんか 山口陽もピンヒロインは書いたことがある
「ママと7つのお願い」という作品
チャットで知り合ったのが実の母親であちこちでやりまくりの内容
鷹羽真や上原稜もピンヒロインはある
美少女文庫作品でも書いてるから下手ではない
ただあまりにそっち寄りだから現実的ではない AVの女優単体作品では1作品を3つか4つくらいに区切って、コスプレや職業など異なるシチュエーションの構成で
全体を通した1本のストーリーなど無いものが多いが、同じ手法を取り入れてピンヒロインを女優とみなして、1冊に
同じピンヒロインだけれども、性格や職業、世界観が異なる設定での短編集にしてみるのはどうだろうか AVは生物学的に同一個体の女優だから仕方なくそうしてるだけで、
文芸の範囲は無限なんだから普通に別ヒロインの短編集にしたほうがいいんじゃね。 短編は堕ちるのが早いし挿入だけで終わることが多いからつまらんのよね リアルドリームがKindleで短編の切り売りしてるし、こっちも少しはやってるか。文庫化できない中編のバラ売り。
>>672
結城先生… >>674
嘘付け。長編だってチョロインだらけじゃないか 短編集はフランス書院的には売れないジャンル扱い
売上トップを誇る神瀬ですら特選小説のトップ20に毎年入ってはいないし
逆に美少女文庫メインなのに毎年入る青橋はすごいのかもしれんな >>678
それヒロインの数が多すぎて描写出来ないからでしょ 今話題のSPA!の署名サイトで顔出し実名公表して来いよw 2月予定
堂条 伊織「チアリーダー姉妹、完墜ち(仮)」
香坂 燈也「子づくりは息子の嫁と(仮)」
美原 春人「じっくり、ねっとり、してあげる(仮)」
御前 零士「娘が、妻が寝取られ、孕まされた(仮)」
音梨はるか「身代わり義母【妻よりずっといい】(仮)」
冬木 弦堂「喪服調教(仮)」
文庫X
御堂乱「美臀おんな秘画【完全版】(仮)」
管野響「【決定版】義母奴隷(仮)」
何とかの一つ覚えみたく子づくりだの孕ませばっかだな >>685
リアルドリームじゃ母娘丼ものは書いていない。筈。
染田の「全く」出て来ないJKものは痴漢学園くらいじゃないか? 妻と娘が寝取られたの続編じゃないの?
二番煎じ感が半端ないがこれでも売れたらしい
アツい御前愛読者から尼で不満たらたらだけどな フランス書院と管野響にまだ繋がりがあったのが驚いた
鏡龍樹やら望月薫やら10年ぶり復活組が多いけど、そういう方針の転換でもあったのか? >>689
夏月燐のように過去作品の合本で文庫X発売から復活なら良いけどな
北都凛みたく過去の手直しはするけど新作はやらないという可能性もある
大概作家が休眠する場合は編集者とのトラブルか作家自身の本業が忙しくなったかのどちらか
鏡龍樹や望月薫の場合は名義上は休眠していただけで名前を変えて書いていたのでは
鏡龍樹は相馬哲生、望月薫は森一太朗だろうな
それぞれの活動と休眠の時期が一致してる >>684
チアリーダーなのにBBAと言うオチだろ 堂条伊織は多分前回の官能大賞の最終選考作品
「マッスル男の不器用美姉妹狩り」(M.Mさん)
亡き弟がかつて愛した女は人妻となって幸せな人生を送っていた――自殺した弟の復讐のため、人妻を凌辱、さらにはチアリーディング部の妹までも、凌辱の毒牙にかけていく。
構成は粗く、読者サービスという面では物足りない部分は多かったが、(「未挿入の濡れ場が連続していた」「3Pシーンを予感して終わらせている」など)、姉妹を狙う男のキャラクタ造形がすばらしく、一気に読了させる力に満ちていた。
ただ、「自殺した男の復讐」というテーマは、すごく「重い」。本来ならば、凌辱小説らしい「バッドエンディング」――姉妹を完全に牝奴隷に堕とすといった――になりそうなところだが、誘惑小説のような明るい終わり方で正直拍子抜けした部分もあった。
「作者が書きたい作品」と、「完成した作品」で方向性が異なってしまい、結果、「カテゴリーエラー」が発生しているように思われ、受賞までには推しきれなかった。
ただ、もしかしたらこれが凌辱でも誘惑でもない「新しい官能小説」なのかもしれないという思いも同時に抱かせる、選考が非常に難しい作品のひとつだった。 元チアリーダコーチのBBA姉と現役の妹か?
これをチアリーダー姉妹と言って売るのは問題 声のデカいロリコンがいるが諦めろ
フランス書院はもうその路線はやらん
むしろこれから主人公ですら高校生NG、18歳以上でないと出せなくなっている
現実を受け入れマドンナに行った方がいい >>696
出せないんじゃなくて出さない。
他所は出してるんだから。
まぁ黒本のババ専はその通りだから、
こっちも他所の読むまで。 >>696
BBA推しでサイレントマジョリティを多くの読者を失っただろw BBAの何がアカンのですか!
管野響は新作なのか?
【決定版】というのがなんかリメーク/再発っぽいんだけど 実際にマドンナメイトでは綾野馨に改名した
フランス書院出身の芳川葵はロリに転向したら
今までの熟女より売れたという話だしな
マドンナメイトだからなのもあるかもしれんが もうフランス書院に無理言っても無理なんだから
おまいらが渾身のロリ姦小説をネットに上げて自給自足しろよ JKはロリ違うだろ?
以前このスレにJKは幼女とか言ってたバカもいたけどレッテル張りに飽き飽き BBAにセーラー服を装着して中学校行かせればいいんじゃね?
幼いとき大病を患って眠り姫よろしく30年寝たきりだったのが奇跡的に意識を取り戻し
青春時代を取り戻すために登校するが、そこは平成も終わろうというのに未だに番長が
性と暴力と官能で支配する学園だった・・・
これで昭和時代読者もガッチリっすよ >>707
リスクではなく
編集がBBAしか売れないと考えているから >>704
フランス書院はロリファンを自ら殺したようなもんだな 管野響が復活と聞いて
この勢いで美咲凌介の復活も頼む BBAばかりなのが批判されていたのに
いつの間にかロリコンにすり替わってる BBA連呼してるけどぶっちゃけ読者だってジジイだろ
自分は40歳以上がBBAで30代は若めの女
20代は若い女で10代は娘だと考えている 読者はジジイしかいないと編集も考えてて、若い読者は切り捨ててる
だからこの先も部数が落ちるのは止まらない 若い読者はそもそも官能小説を好んで読まない
即物的なエロを求めてるから良いんじゃない
今みたいに下手に若者に媚びて中身空っぽになるなら
まだまだ増える余地のあるジジイを狙った方が得策かと >まだまだ増える余地のあるジジイを狙った方が得策
それは年をとると即物的エロからねちっこい官能エロへと
好みも変わるって話だよね
どうなんだろ…今の美少女エロマンガで抜いてる世代が爺になったら
綺羅光でハアハアするようになるんか? >>717
オバハンはお姉さん、生きているババアはお母さん。お婆さんは故人になってからみたいなもんか。
田舎の町内会の寄り合いみたいだな。 >>719
毎回、部数の話になるとこの擁護が間髪入れずにあるな
部数低下の問題解決になってないのに思考停止の人かな? なんでここで部数向上を話し合わなあかんのよ。
編集部にでも提出するんかい? ここも同じネタを何回も繰り返していい加減うざいわ
編集の金太郎飴量産をバカにできないぞ ボクはキミとはちょーっと違うんだけど
作家ごとにバリエーションがあるものが良い
無いものが悪い 確かにフランス書院の作家が30人いたとして
誘惑と凌辱15人ずつで書いてるのに
それだけ作家がいて数名が似るならともかく
みんな赤ちゃん作ろう(デキちゃう)って
やってることが子づくりか孕ませかの違いだし
まるで産めよ増やせよ的な発想で鼻につく
個性を殺しているのがいけない >>729
しかも、そのブームは一過性だから
嫌いな読者は離れる
新たな金太郎飴を始めても戻ってこない
嫌いな読者は離れる
このエンドレスだろ? だらだらここで文句言ってるなら
さっさとフランス書院文庫と縁切りすれば良い
結局は離れられないから文句を言うのだよな >>722
田舎で思い出したが、田舎の風習や祭りの儀式にまつわるエロ作品て
エロゲや漫画とかではあるけど、フランス書院文庫では無い? 未亡人が息子と一緒に夫の実家に帰って風習に巻き込まれるのは上条の初期と梶の作品で読んだ覚えがある >>733
喘息持ちの娘のために田舎に引っ越す一家の話が御堂の作品にあった
タイトル覚えてないが フランスに対抗できるようなライバルいれば違うんだろうね。
今は一人勝ちでしょ。
マドンナとリアドリは存続がギリギリだし・・ >>739
マドンナもグリーンドアも元気な時から金太郎飴だっただろ?
陵辱陵辱の嵐だった
ただし
あの頃は女子高生も可能だった
それだけで幅があった
それにSMスナイパーとかの連載作品を文庫化したりとフランス書院以外の色もあった 祖父は三男だったが、長兄、次兄が戦争で亡くなってしまい、兄たちは結婚していたが子供は居なかったので、
三男の祖父が家督を継ぐことになり、いろいろと成り行きでいつのまにか長兄の嫁が自分の嫁になっていたそうだ。 >>733
誘惑作品だと小鳥遊葵の熟女の島シリーズがそんな感じ
成人を迎えた男子に指名された女が筆下ろししなければならない風習があるという離島の設定
凌辱作品だと森一太朗や但馬庸太も地方の夜這い風習を題材にして書いている 結構、そういう田舎の風習的な話の作品あるんだね
レスありがとう 電子書籍祭りは今日までやでえ
買ってもほとんど読まないけど本棚がすっきりにはなる わかつきのJKエロラノベ作家を読んだけど
似たり寄ったりの金太郎飴でも何で6冊体制を維持したいのか
一度減らした売り場を回復させるのは難しい
他にも裏話的なものがあって興味深い
ただこれをラノベとして読むのでなくハウツー物と読めばの話 >>745
金太郎飴じゃなくても6冊維持できないもんかね?
作家の個性を殺しにきてるだろ? >>746
作家1人に年3冊までという慣習があるらしい
それでも書ける作家には変名を使わせる
作家の数が足りていれば別に変名でなくてもいけるが
実際は足りてないから変名まで使うしかない
下手に編集部のプライドが高いから
パワハラなどで縁が切れた作家には声をかけられず
休眠させた過去の名義まで使って1人で何冊も書かせている
同じ人だから余計に似たり寄ったりになる 誘惑ジャンルが確立したからじゃないのそれまでは誘惑っぽいのでも激しいプレイがあったけど今は甘々ばっかり >>748
フランス書院の作家はライターと言われる所以は編集のオーダーに合わせられるか否かなんだろうね 悦文庫や竹書房も人妻や未亡人の金太郎飴、幅があるのはマドンナメイトぐらい >>751
人妻や未亡人ばかりだけど時代官能があったり作家性があるだろ?
幅の狭さという意味でフランス書院に並ぶ金太郎飴を作ってる出版社はない フランス書院以外のエロ小説ってグリーンドアくらいしか買ったことないわ >>753
フランス書院の時代の流れとともに性癖が変わるなんてすごいな 1月の尼ランキング
千賀忠輔が謎のトップに
千賀忠輔:8380
小鳥遊葵:39955
藤崎 玲:24599
山口 陽:19257
御堂 乱:10596
青葉 羊:22683 ささやき義母の表紙なんでこんなババ臭い顔にしたんだか そういうオーダーなんだろうな
老け顔にした高橋真麻(37)に見える
作品の義母も36歳だからこんなものだろうか 高杉圭はブログで今年も編集部から年賀状来なかったと
アプローチしないで待つだけではこれからも無いだろ >>758
一行目の出来事から二行目の発想には行き着かないわ >>627
これ、今思えばにゃらが書き込みに来てたのかな
サイン入ってるからどう見ても丹野なのに何で川島? ライトノベルが異世界、なろう、転生とイタさ全開の作品連発させて売上げ伸ばしてんだから
大人のファンタジーたる官能小説の発想が小さな輪の中に落込んでるのが問題なんじゃないの?
金太郎スパイラルから脱け出すためには構成や文章なんかは二の次ぎにもっと変態性全開のイタい
小説を書く作家を起用するべきときだと思うな かと言って君の縄。や快感ウォッチが売れた訳でもないしなあ マドンナメイトの松平龍樹がトンデモ本で紹介されて話題になったらしいが
ああいう方向で出したらどうだろう 巽飛呂彦の横浜レイプみたいにエヴァネタか
凌辱者が加治で女教師がみさと、女子高生が嶺(レイ) >>768
いやまぁ、そういうの読める人は美少女も読むし……
今更マスターズを復活させロ的な意見には同意できんなぁ。俺は。 庵乃音人→小鳥遊葵の姑路線は単に義母の延長線上だけど
藤崎玲→香坂燈也の義父路線は読者層を意識したのかもな いっそのこと2000年代は諦めて70から80年代を舞台に戻したらいいんじゃないか?
頭の弱い「深窓の令嬢」「貞操を守る妻」「喪に服す未亡人」が説得力を持たせられるギリギリの
時代設定(戦中後は暗すぎてダメだし特定民族の蛮行を書くと煩い)と陵辱者の判り易さ 今の若手作家世代はそろそろパソコンやネットが無い世界を
想像できなくなってるのでは X文庫、遂に帯がなくなったな
よほど売れてないんだろうなあ 再販寄せ集めじゃなくて
好きなように書かせりゃいいのにな フランス書院の作品のレビューがあるサイトを探しています。
どなたか良いサイト教えて下さい。 X文庫、官能大賞の上位作品にしていけばいいのに。
既存の作品を出されても買う必要なし。 >>784
もともと売れてないレーベルなんだから
そこくらい冒険してもいいのに >>787
2月の新人・堂条は前回の官能大賞の最終選考でしょ
文庫Xはハードノベルズの復刊だから新人はないと思う 試し読みでいろいろ読むけど
自分にマッチする文体の作家さんがなかなかみつからない
厳密には一般作家だけど森奈津子の濡れ場(ただしレズ)とかスルスル読めていいなって思う >>784
>再販の方が売れるから
冗談だろ
作家のファンなら、既発の文庫版なりハードX版で持ってることが多いから、よほどの加筆修正・増補版でもないかぎり買わない
おまけに微妙に改題しただけのタイトル詐欺みたいなただの合本の類が増えて、せっかくの新レーベルが台無し
80年代、90年代はSM誌にも勢いがあって、官能小説誌も全然多かった
書院作家の作品にもまだまだまとめられてない良作はあるんだから、未文庫化作品集を出してくれ SM誌自体に今、勢いないじゃん
どんだけ廃刊になったか >>794
ツテがない
結城にさえフランス編集は会ったことがない >>795
だから勢いがあった80年代、90年代のSM誌、官能小説誌から作品をサルベージしろって言ってる >>796
東京三世社や桃園が潰れて連絡の取れない作家もいるだろうけど、アンソロジーではしばしば起きる
収録して、奥付で作家・著作権権利者に連絡乞う等の一文を入れる方法だってある
名乗り出てこないケースもあるだろうから、結果的に作家コストを抑えられる可能性もある >>798
少なくとも書院から文庫化されていた作家の未収録作なら、作家と喧嘩別れしてない限り、伝手もあるし権利関係も比較的容易いはず >>804
無理だろ
再販権はアップル出版にいた編集が管理してるから >>804
KKの文庫が打ち切りになったくらいだから売れないと思う
おれも出してほしいけど
>>805
フランスの過去作が電子で出てるし権利の問題はないんじゃない >>789
同じ誘惑系ならばなぎさ薫の方が似ていた気もした
鮫島次郎は縁が切れてカタログからも消されたし >>799
三世社が倒産して、SMセレクトや小説SMセレクトの掲載作をまとめたノベルスの類が読めなくなってる
それら以外にも当時ノベルスにまとめられなかった作品は数多い
なんとかもう一度手軽に読めるようにしてほしい
作家にしても、古い旧作で印税が入るわけだから、仮に再販(出版)権が他社に引き継がれてるとしても、死蔵されるぐらいなら権利を引き上げて書院と新たに契約する手もある
現に今残ってる唯一の読み物主体のSM誌のSMマニアの掲載作は殆どが旧作の再録
今の現役読者がその事実をどこまで解っているのか知らんが、少なくとも雑誌として続いてる以上、それらで愉しんでいる読者がいる、即ち需要があるわけだから、売り方次第で充分商売のネタになるはず
フランス書院は抱え込みの作家に同じようなものを書かせるような真似をしないで、もっと工夫してくれ 俺の買う買わないの基準は、射精・女がイク瞬間の描写が自分好みかということ。
中だしは必須で、射精・女がイク描写がけっこうしつこい方がよい。あっさりしてたら、それだけで購入意欲がなくなる。
かと言って、あまりにも「こんなこと言わないだろ」とか「こんな音しねーよ」というのもさめるし、難しい。
けど、そのクライマックスシーンが分かるサイトやレビューがないんだよね。
立ち読みしかないか。 俺はラスト3ページくらい読んで合わなかったら買わないっす
ズリネタの選び方じゃねえな 月刊誌ってどうなんだろ?
毎月新刊出すより雑誌連載という形式で掲載された作品は随時アンケートをwebで受付
表紙のみカラーで写真無し、イラスト有り、webで受け付けた読者投稿作品、イラスト、
感想を掲載、広告は風俗、グッズ販売店と新作おもちゃレビュー記事
アンケート評価が低い作品は容赦なく打ち切り、良い作品は掲載話数アップ+単行本化
フランス編集部は大変だろうけど作家は毎月の原稿料+即座に読者からの反応が得られ
単行本収入も見込める 特選でできてる仕組みやんけ。
フランスが今から雑誌出すのは無理じゃね? 管野響復活か?と思いきや
旧作の加筆練り直しだったか・・・・・ ちょっとまえに北都凛復活!とかやってたけど過去作の再録だったね >>816
漫画誌ですら赤字で単行本で回収らしいからなあ
読者の嗜好知りたいなら、HPでアンケートフォームでも置いてくれりゃいいのに さっきフランス書院刊の小説Chuck Selwyn「未亡人」の主人公アーリンで抜いた。40年以上前の作品だが... 今の黒本と呼ばれるフランス書院文庫の創刊は1985年4月だけど
それより前は外国のポルノ小説の翻訳ものを出していた
チャック・セルウィンの未亡人は1979年に出されたもの
その後フランス書院ノベルズで1982年、黒本の形で1985年に再販されている https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1353858132/110
に2007年以前のエロ・官能小説のリストがある
【官能小説系】の「フランス書院 その他」の項目に書院文庫創刊以前のハードカヴァー、ノベルス時代の翻訳作品のリストもある
http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/KNP_France_A.htm
書院文庫以前に限らず、文庫でも今の公式では追えなくなってる初期の旧作をチェックするのに欠かせない
もっとも、直近10数年の近刊・新刊には対応してないから、それらを私的にでも補完、更新しておかないと、これから先困ることになりそう
かく言う自分も手付かずだけど 管野響実は数年前から趣味で書いたのアマゾンのKindle版 で出してたみたい
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IUPJUNU/ref=sr_1_1?ie=UTF8&bsppEnabled=false&qid=1394231505&redirect=true&s=digital-text&sr=1-1
あと日記も復活してる
http://kyohkanno.seesaa.net/ >>827
>管野響実
ちょっとググってサンプルを読んだ限りでは簡潔でリズムがあって自分好みのセンテンスだな
なかなかの文章巧者とお見受けした >>827
リンク先のブログで合本に触れていたけど
どこか他人事のような印象だった
夏月のように文庫Xから復活の可能性は低いな 822で紹介した未亡人に、ダミーオスカーの渡胸を乱入させ、アーリンを凌辱させる妄想で抜いた事も... 1次選考発表来たな
何とか通ったけど今回はどこまで行けるかな >>834
図書館で抜くなんて、想像した事もありません...
非常に珍しい本を読むために、国会図書館に行こうと真剣に検討した事はありますが... マジメな話
国会図書館行けば読めるの?
入手が難しい本とか フランス書院史上最高の凌辱作品は、神子清光の「R・A・P・E【レイプ】」である。
異論は認める。 >>838
国会図書館に納本や寄贈がされ収蔵されている本で、特殊な資料や
文献ではない物なら、たいがい読める
検索すると、全てかどうかはわからないけどフランス書院文庫も
所蔵され請求記号がふられているから読めるはず >>837
確かに変です。40年前の小説で抜くなんて... 結城彩雨のデビューは40年前
綺羅光のデビューは35年前
別におかしくはない >>843
そう言って下さるだけでありがたく思っております。 >>847
自演作家のクセとは違うんだけど
ウザさは同等だな
NG登録できるだけ自演作家より良心的なのかもしれない 管野響フランス書院とは10年前に切れてるそうな
てことは「義母奴隷(決定版)」は編集部が勝手に加筆したものか
管野の方に何かあったそうだが何があったんだろう? >>845
660の者です。2月ではなく春と全国大会が待ち遠しいです。
痛々しいという非難は、憤りながらも当たっていると感じます。40年前のオナペットで抜くというのは...
私は書き込みもゲームも痛々しいのです。書き込めば自演と言われ、大会では上位どころか中ぐらいの相手にも歯が立ちませんから... >>853
単純に書きたいもので出した時は売れなかった
そして次は編集側のリクエストに応えられる作品を書けなかった
それで新作執筆中と公式で触れながらも日の目を見ることはなかったという
去年小日向諒(宮坂景斗)が取引停止を申し出たのは
着衣性交で父娘ものやショタなど倒錯したものを書きたいのに
あれこれ自主規制掛けられて普通の青年と母娘のハーレムっぽくなったのが嫌だったからだと思う >>856
作家の側から出版社に取引停止を申し出るってどういう意味があるんだろう?
出版契約上、作家に執筆義務があるとしても,単純な労務契約ではないから、いくら督促されようと、作家が「(満足できるものが)書けません」と繰り返せば済む話では?
それとも、これまでの既刊作の版権を引き上げて、一切の関係を断つという意味なのか?
それとも、書院デビュー作家には、ジャンプのような専属執筆義務が付帯して、数年間他社で書くことが禁じられていてその解消が目的なのか?
あと>>856の後段全般について
現実に取引停止を申し出た事実はあったのか?
その理由、作家の内心の葛藤を理由に挙げているが、それらは作家自身のツィートやブログ等にソースがあるのか?
それとも文章の締めが「思う」というのは全て>>856の推測なのか?(or>>856が件の作家本人?) 小日向が本当に書きたかったのは宮坂名義のやつだったんだろうな
俺は突飛も無さ過ぎて微妙だったけど…… 河里一伸や梶怜紀のように竹書房ラブロマン文庫への移籍でも
過去のフランス作品は全て販売対象になってる
黒本の作品なだけで黙ってても毎年印税が入るから
よほど書き直したいという強い意志が無ければ
そのままにしておいた方が得だわな
(それだけラブロマンやマドンナメイトなどでの売上は少ないということの裏付けでもある)
だから今後フランスでは書きたくないと思っている
神子清光は草凪優に改名し他所で書いているけども
フランス作品は放置したままになってる
取引停止にするのは小日向諒や鮫島次郎などのように
手直しして自己出版の形にしたいケースに見られる
このパターンの方が圧倒的に少ないだろうがな >>861
売上の論理飛躍が意味不明
電子書籍は売れた分だけだから出版社には関係ない
むしろ電子だけならキルタイムのほうが強い
書き直しと言うのも妄想でしかない
他の官能小説をやってるレーベルで、フランス書院の離反作家みたいなのがいない
こういうことが起きる異常な点を問題視すべきでは? ところで読者としては作家の処遇とかどうでも良い話だけど? そういや深山幽谷もハードXが電子化されてないんだよな 過去には雑破業もフランス書院にガチキレして、ホームページに告発してた 当たり前に40代ヒロインの作品が毎月出ることに時代を感じる
エロ小説界も少子高齢化の流れ…
もともとが生理・妊娠・性病なしのポルノファンタジーとはいえ、そこに美魔女まで加わるようになるとは平成元年の時点ではお釈迦様でも気がつくめえ >>868
年増好きって多分編集者の好みじゃないかなあ
年増だけじゃ受けないから
年増 JD 女子高生をを登場させる >>857
これからもひんしゅくを買えるよう微力を尽くします。 >>866
深山のハードXの作品は電子化したら買いたい
できればkindleだとありがたい
が、生存確認できているのに電子化されないのは、小日向と同じケースが濃厚なんだろ 読者が老人なんだろ
熟女ものAV買ってる層とかぶってると思う 今月の新刊に妻よりずっといいよって作品あるけど
あれは女房よりずっといいよって50代BBAとするAVのパクりだわな 実際、本屋の減少だけでなく官能小説自体を置かない書店も多い現状から電子書籍に期待となるけど
昔みたいに実物が並んでいたら流し読みで使えそうか使えないかが予測できるが、電子だと金太郎飴
状態のあらすじだけで読んだことも無い新人に金出せるか?というのが本音かな
だからX文庫でも過去作詰め合わせ、過去作への加筆改訂本のみが売れてるんじゃないの
ただ、このままだと作品ストックも無くなるし作家の高齢化で加筆も無理となるのは明らかだから
執筆していない作家の過去作(杉村春也、蘭光生、結城彩雨、耀煌輝、海野景など)の作品の続編
もしくは後日談をファンパロディとして現在の作家に書かせるというのはどうだろう?
(文章は絵と違って逃げが効かないから出来によっては自信喪失して作家つぶれるかも) エロ本は本棚に並べて保存したり外装を楽しんだりするもんじゃないから電子書籍のほうがよい
買うのに恥もない 電子書籍でも出だしは立ち読みできるし
出来れば電子書籍化をもっと早めて欲しいくらい 女店員に見せつけながら買うのがいいんじゃねえか、わかってないな。 とりあえず自転車操業で100万部売れるエロ小説を作る気概がない >>878
クライマックスやイク場面の表現が分からないんだよなあ。
ある程度ストーリーは分かっても、中だしなのか顔射なのかとか、イク時に発する言葉など、けっこう重要なところが分からない。 オチの分らない小説は買えるが
オチの分からないエロ小説は躊躇。
でもその通りだなぁ。不思議。 >>877
>買うのに恥もない
顧客サービスの対応の必要性から購入履歴は永遠に残る
性的嗜好が丸裸にされてるんだぜ
ネットショップでは購入しなくてもチェック履歴から勝手に「あなたにおススメ」とか出てくるし、気持ち悪いわ Tポイントの付与される書店で普通に買っている
別に性的犯罪と官能小説には何も関連性は無いし
知られて困ることは無いけどな 警察が捜査で閲覧してるのは気味が悪いが、しゃーなしやね。 以前にもこいつが湧いて出てきたけど
おまえの面倒臭い妄想を垂れ流さないでほしいね 有名人なんかだと何を買ってるか見られる心配ないのかな
あの有名人が避妊具買ってるとか、
あの女性はナプキンじゃなくてタンポン買ってるのかとか
下着はいくらぐらいの価格のを買ってるとか 3月発売予定
●雪国旅館【ずっとあなたといたいの】(仮)【著:なぎさ薫】
●全裸面接【人妻社員・咲子と香那】(仮)【著:榊原澪央】
●離島の熟女(仮)【著:弓月誠】
●姑風呂【妻の母・四十三歳】(仮)【著:天崎僚介】
●十年奴隷【孕ませ未亡人兄嫁と若兄嫁】(仮)【著:天海佑人】
●崩壊れる(仮)【著:但馬庸太】 >>886
>性的犯罪と官能小説には何も関連性は無い
論理に飛躍がある
社会的な官能小説の存在と性犯罪に明確な関連性の実証はないが
個々に発生している性犯罪と犯人の性的嗜好には密接な関連性があるのは明白
その性的嗜好がモロに現れるのが官能小説の好み
現に捜査の現場では被疑者・容疑者の本棚(電書の購入履歴)から、読書傾向は必ずチェックされる >密接な関連性があるのは明白
>性的嗜好がモロに現れるのが官能小説の好み
というからには「だってそうでしょ」以上のはっきりした根拠を示そうか
あと当然解ってると思うけど
相関関係と因果関係をごっちゃにしちゃ駄目だよ? 榊原の竿役紹介で必ず隣の若妻を快楽堕ちさせてる記述、バカの一つ覚えみたいで嫌い
どうせ3月の新刊もそうなんだろ アメリカ留学で向こうの女を哭かせてきたってのもお約束 榊原澪央は美野晶の変名ってバレてるのに
あのワンパターンの喘ぎを直そうともしない
榊原と美野の発売日を近くすれば
時間的に書けない=別人とでも思ってるのか >>896
バレることで俺はこんなに書いてんだってアピールかもよ?
自演作家のように 巽飛呂彦は喘ぎというより咆哮だったな
ワンパターン墜ちばっかなんだから喘ぎ声ぐらい下品にして違い出せばいいのにね
「ぐひゃひゅひゅ」
「ふんぎゅぎぎぎ」
「ぶぎゃあぁぁぁ」
「ほごぉぉぉぉぉ」
北斗の拳に出てくる雑魚敵の散り際みたいなのでやってみたら読者もネタにしてくれるかもしれん 小金井響「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」(マドンナ)
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」(フランス)
美野晶「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」(ラブロマン)
藤隆生「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」(マドンナ)
鈴川廉平「ああっ、そこばかり、あああん、ああっ、あああああ」(マドンナ)
2月:小金井響
3月:榊原澪央
4月:美野晶
5月:藤隆生?鈴川廉平?
毎回同じ言い回しでご苦労さんです >>896
美野晶はほぼ毎年4月、8月(か9月)、12月の年三冊
かつて榊原澪央はその隙間を縫うように出していたけど
近年はフランスが美野晶を欲しいのか
わざとラブロマンの発売に近い月にぶつけている感じがする
2016年:美野(4月、9月、12月)に対して榊原(4月、9月)
2017年:美野(5月、9月、12月)に対して榊原(1月、6月、11月)
2018年:美野(4月、8月、12月)に対して榊原(3月、6月)
2019年:美野(4月)に対して榊原(3月)
ラブロマンは当初3月だったのを4月に延期
ラブロマンは二ヶ月前から発売日設定なのに対して
フランスは一ヶ月前ギリギリに出しているから
バッティングを避ける為だとみられる 売れっ子ですな
あえて喘ぎのパターンも変えてる可能性もあったら、さらに出してることになる
なんで急に榊原が叩かれ出したのかと思ったら、2月の刊行予定を思い出して察した もうね、榊原云々じゃなくて
今月の顔触れを見て最下位回避できるか心配した方が良いと思うよ >>893
「はっきりした根拠」
自身のエロ小説の購入履歴を振り返ってみれば? 官能大賞の選考作品の記載順て届いた順番ではなくて何らかの評価の順位なんだろうか
気になって調べたら2018年では上位10番ぐらいの作品はみんな2次は通っている 偶然だろと思ったが第15回以降は1次選考の上位が残りやすいってのは間違ってないな
第15回
8番目:永峰彰太郎(特別賞、第14回も最終選考)
26番目:一柳和也(最終選考)
27番目:冬木弦堂(新人賞)
第16回
10番目:川俣龍司(新人賞)
18番目:千賀忠輔(3回連続最終選考でデビュー)
第17回
14番目:美原春人(新人賞)
16番目:柊悠哉(最終選考、次の第18回で新人賞)
21番目:水沢亜生(最終選考)
第18回
12番目:柊悠哉(新人賞)
13番目:なぎさ薫(特別賞)
15番目:瀑龍(eブックス特別賞)
第19回
9番目:日向弓弦(特別賞)
※音梨はるかは一番下だったが最終選考に残りデビュー
第20回
6番目:桜庭春一郎(特別賞)
28番目:九十九魁(新人賞)
第21回
6番目:特別賞(まだデビューしてない)
※堂条伊織はかなり下の方(最終選考に残り今月デビュー) でも、これ自演作家の変名が二個あるじゃん?
他の作家の変名も可能性あると考えるのが普通じゃん
数年越しの採用の雰囲気を作るために一次二次、最終選考にもフェイクが混ざっててもおかしくなくない? 榊原澪央=美野晶(=藤隆生)はあまりに文体が一致していて露骨すぎるけど
言い回しを変えて違う作風(誘惑メインなら凌辱、凌辱主体なら誘惑)をやったらまず変名は分からない
プロアマ問わず、非商業なら公開していてもOKと間口を広げているけど
応募者数は増えていてもカテゴリーエラーも多く頭打ちにあると思う
だから変名がまかり通ってしまうのでは 確かに応募作のタイトル見ると明らかにカテエラであろうノクタみたいなの多いもんな
相当カテエラ作が送られて来てて、その中でも読める物は一次通過させて、二次でフランスフォーマットに魔改造できるものを選んでるんじゃないかな
ちなみに俺は相当下の方だったけど二次通過したことがあるよ 管野響のブログを見ると
・昨夏にフランスから出版の話があった
・1月に今回の義母奴隷の見本を送るとの連絡があった
・届いたけど本人は読んでいないから内容は分からない
・少なくとも今回の件で自分は手を加えていない
・今後どうするかの話もない
本人がすっとぼけているのか(コメントは「管野かも」にしてる)
今後の話があるけど口止めされてるのか
もうフランスと関わり合いたくないから興味すらないのか
いまいちよく分からない >>910
興味ないんだろ?
編集からブログとかSNSを極力やらんでくれとか言われるし >編集からブログとかSNSを極力やらんでくれとか言われるし
それって作家目線だよね…?
言われるらしいしなら分かるけど 一人の女子が複数人の男にとっかえひっかえってのは
やっぱりノクターン?
そういうシチュ結構スキかも… 追加分マジでゴーストライター使ってんのか
正体は
1.編集者がコツコツ根性と官能小説への愛を込めて書きました
2.大賞に応募してきた作品の中から適当に選んだものを付け足しました
3.とりあえず最近単行本爆死の作家を脅して追加分書かせました
4.無名の20年前に一番売れなかった単行本の人名を変えて付け足しました ここ数回で増えている1次選考は盛ってる可能性大
わざわざ選考残りましたってアピールするのはあまりいない
仮に本当だとしても編集部以外分からない
選考作の題名から推察できる設定によく似た作品をちょくちょく見掛けるが
それは既存作家に応募させてるというより
アイデアが浮かばないからと落とした応募作の構想を
提供していてもおかしくはない 官能大賞は半分位は出来レースだから
柊や九十九が受賞してすぐに出せたのが具体的な例
反面前回特別賞になった方は半年経っても発売されない
こっちの方が出来レースではないパターンだな
桜庭の特殊性癖も半年掛かってるし >>910
たぶん菅野はラノベとか書いてるんじゃないかな
北都もだけど一度フランス書院から追放されたのに、手の平返されても納得できないだろ?
再販はご勝手に、だけど書き下ろしはやらない
関わりたくないと言う感じじゃないかな >>916
柊は二作で消え、九十九はデビュー以来音沙汰なし
柊はともかく、九十九はもしかして変名かな。ホントの新人はブログでインタビュー載せるもんな 青葉羊も公式では超大型新人って書いていたのに
帯には一言も書かれていなかった
ただでさえ新人って出すだけで売れるのに
触れないのってやましいことがあるからかと疑う 新人は川島健太郎か丹野忍となっているらしい
でもどうしてもあの絵じゃ高橋真麻を思い出す 「ささやき淫語」もだけど「子作り同棲生活」とか「ぐっしょり熟女」とか
最近のフランス書院の表紙って塗りを濃くしてないか?
表紙の中の女まで厚化粧に見えて余計オバサン臭くなるからやめろよ 川島健太郎は最近劣化してるというか手抜きがひどい
なので渡邉康明をもっと起用してください、お願いします >>924
子づくりは丹野、ぐっしょりは川島
パクりだ何だと言われながらも新井田の絵が安定してる 明日フランス書院文庫Xの配本日だけど
いまだに内容更新されない
ある程度売れると思ったから過去に切った作家の本出すんじゃないの?
投げっぱなし無責任体質のフランス書院 熟女熟女っていうけど
むしろ内容がBBAぽくないわ
年齢の設定がアラフォーなだけで フランス書院が名付ける暴走系という凌辱
出てくるヒロインはほとんど情弱なんだけど
現実のアラフォーはもっとしたたかだし
男に素直に言いなりになるほど可愛らしげなんてないよな
まさに編集部の願望に沿ったファンタジーそのもの 年上の魅力って大人の会話だと思うんだが、フランス書院のヒロインは会話が子供っぽい
それなのにおばさんって言うギャップがたまらなくキモイ 寝取りと孕ませはエロフィクションのトレンドです。
諦めましょう。
同人ですらそっち系のネタが多い。 アラフォーで家庭もあって弱み握られて脅迫されたら素直に従うしかなくね?
逆上して殺したり毒盛ったりしたらエロじゃなくなるし 今日刊行された文庫Xの内容紹介はいつ更新するのだろう >>937
スマホでここを見るとぜったい寝取られ漫画の宣伝が出てくるしな
ぽまえらそれを見て興奮していいのか?と思ったりもするけど 「村山潤一全仕事」とか「野中昇全仕事」とかの画集をフランス書院が企画して本にしてくれないかな
8000円ぐらいまでなら出す 村山潤一は突然表紙担当ではなくなったな
今の表紙担当
・新井田孝
・川島健太郎
・丹野忍
・赤尾真代
・二見敬之
・阿部清子 昔のアラフォーと今のアラフォー比べたらかなり若い気がする精神年齢的にも
数十年前のアラフォーは今でいう50代半ばぐらいの印象だった それ>>943が年食ってるだけ
ついでにまだ若い気でいる 昔、Trushというエロゲーのメーカーが美人画を描いていたイラストレーターのCG画集をCD-ROMで販売していた。
村山順一、新井田孝、西村春海、石川五郎、吉田昭夫など。 新井田孝のデジタル画集むかーし買ったけど
どっかいってもた フランス書院では仕事してないけど大柴宗平さんとか好きだな
あんな絵の上手い人が自転車操業で休む日間もなく絵を書き続けなきゃ生活できないんだから
大変な職業だ 作家がレーベルで棲み分けしてるように
竹書房やマドンナ担当のイラストレーターはフランスでは書かないね
大柴宗平、妃耶八、東克美の三人
ただ芸能人のパクりイラストが顕著だけどね 初期のリアルドリーム文庫で表紙と挿絵描いてたな大柴宗平
向こうはアニメ絵が基本だから明らかに浮いてたんですぐ消えたけど この4〜5年くらいでレズ女が男にやられて男の味を教え込まれるって感じの小説てないですかね? >>951
逆に5年以上前はあったように聞こえるんだが、あるなら教えてくれ >>910
「若義母と女家庭教師と高校生」と「継母と義妹と悪魔高校生」を合わせたもの
「高校生」が都合悪いようで題名をそれぞれ「淫獣」と「青狼」に直しただけ
ざっと立ち読みしたけど中身は変わっていないようだから管野響は一切関わっていないとみられる
新刊が出ますとかサプライズなことも全く書かれてない >>952
凌辱痴漢地獄
パーフェクトレイプ
美人課長・二十八歳この三本は今でもお世話になってます どの作品か忘れたけど巽飛呂彦がマリみてのヒロインの名前をパクったのがあったような 巽飛呂彦の作品でヒロインの名前が皆マリみての名前なのがあったな 明らかにシスプリの妹がモデルの小説もあった気が…。
当時読めなかったから今読みたくて探してる。 ここにいる人が当たり前のようにマリみて知ってるのが意外だ
みんな結構アニオタだったりするんね >>961
それはマドンナメイトの美少女楽園―妹と少女たちだよ > 美人課長・二十八歳
綺羅のバカ路線は結構好き
メガネとか飴とか小道具使うやつ 5chのエロ界隈なんてみんなキモオタだろ?
巽はもう黒本書かないのかな……?黒本用の別名義があるって話は前に出てたが >>965
まったく特定されないってことは、書き分けるだけの筆力がある作家なんだろう
陵辱からデビューして誘惑、それから美少女文庫とどこでも成功しているのがその証 巽は10代20代ヒロインをメインに書きたいけど
今のフランス書院文庫編集の方針では30代40代を推してるし
昔から巽はそういう世代のヒロインを書かせると
不思議天然か体育会系しかネタがなかったからな
苦手なのだろう >>962
原作ファンに決まってるだろ
アニメなんぞ見ないわ 堂条伊織とかまた男だか女だか分からないペンネームにしたものだな
音梨はるかはさすがに女流作家だろうと思うが
偏見持たれるのが嫌なのだろうか
フランス書院文庫で女流と公表してるの上条麗南だけの筈 ていうか、受賞作が未だ音沙汰なしってどういうことなの?
発表してから4ヶ月くらい経つのに配本情報にすら来ないって……よっぽど校正に時間かかってるのか 第16回(2016年3月発表)
川俣龍司(8月)
第17回(2016年10月発表)
美原春人(翌年2月)
第18回(2017年5月発表)
新人賞:柊悠哉(7月)
特別賞:なぎさ薫(10月)
第19回(2017年10月発表)
特別賞:日向弓弦(翌年3月)
第20回(2018年4月発表)
新人賞:九十九魁(5月)
特別賞:桜庭春一郎(9月)
過去5回で見ると発表から半年程度でデビュー
(柊と九十九は出来レースなので際立って早い)
「平成最後の新人デビュー」って銘打ちたいから
4月まで待っているだけかも >>975
黒本と美少女文庫は校正やってないんじゃないか? 官能が元号がらみで売れるとも思えんがw
親王騒動でもネタにするなら別として 売れる売れないではなくて
そういうネタでやりたいということさ >>977
新元号初に合わせてまた官能大賞で
「五月刊の発売が決まった」とやりそう ワッチョイ入りはこっち
フランス書院非公式掲示板 その44 【ワッチョイIPあり】 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1463439807/ そっちは伸びてないよな
実際のところこれがスレの需要じゃないのか それだけ疚しいカキコミが多いってこった
自演作家の自演もバレるほどにね >>988
そりゃ自作自演してる人にはワッチョイの需要ないよね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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