フランス書院非公式掲示板 その54 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>483
なるほど……そういう形じゃないと一から書くのでは厳しいだろうなぁ >>484
プライムデーのセールだと思うから16日までじゃない オシリスが電子書籍専門だけど、実売印税だろうし大した儲けにもならんだろうによくやると思うわ オシリスは他の媒体、二次ドリとかに気付いてもらうためのもんやろ。 オシリスって山口陽も書いていたな
フランス書院文庫や美少女文庫のレギュラーだけど
作風や活躍の場を広げる事は悪くないと思う >>477
今月の青橋由高の短編集は加筆3作、書き下ろし2作だから
神瀬知巳も加筆3作(くらいは溜まっただろう)、書き下ろし2作となるのではないか >>495
短編集でもいいけど、やっぱり長編書き下ろし読みたいなあ
出来れば初期のオバショタ風で… ある程度キャリアがあると才能が枯渇するのもあるのか
前ほどは神瀬知巳も書けなくなったな
麻実克人の別名義で一時的にやるつもりが
ヒットし過ぎて一つ出すだけでもこだわりが強くなり
身動きが取れなくなったようだ >>498
年齢層は似通っていても、活字で抜く連中のメンタリティはリターン童貞みたいなものだから、リアルエロを求める連中とは別人種 シャア「買春より回春の方が健全だということがなぜ奴らにはわからない!(適当」 舘先生の作品に牛用の鞭で腹部を何度も何度も殴ると数発目から凄まじいオルガスムスを感じる、と書いてあったので早速奴隷に実践してみようと思うのですが、おすすめの牛用鞭はありますか? それは小説スレではなく、道具スレで尋ねた方がよいのでは。 ちょっと待ってモルダー
これは……活字で抜く連中の中に
リアルエロを求める突然変異体が現れたと言うことではないかしら? スカッとロだなんて
モルダー…あなた疲れているのよ スカッとロだなんて
モルダー…あなた疲れているのよ あらら二重なっちいゴメン
送信して重いから再送信しちた
ひさびさにラブファントムとか聞きたくなったな >>507
じゃあ活字でもリアルでも抜く(映像はあんまり興味ない)俺は両刀遣いか kindleがセール中なので何か買おうと思うんだが
・匂いや汚れへの言及がある
・グロマン描写(色素沈着や紫色、剛毛など)
・エロシーンが男性視点
・誘惑系
に当て嵌まる作品or作家でオススメあれば教えてほしい
既読は櫻木充、楠木悠、尾崎嶺、月里友洋、庵乃音人、早瀬真人です >>515
有名作家だから、多分書き忘れか、肌に合わなかっただろうけど
睦月影郎 >>515
kindleセールみたけど、そういえばフランスの王道の神瀬 知巳や美原 春人って
・匂いはいい匂い系、汚れはない。下着シミくらい?
・美マン
・エロシーンが女性視点多い。男視点より多いかも
・誘惑系 これは合ってる
なんだなあ。個人的には好きだけど、515っぽい新作は少ない気がする 橘真児
△ 匂いや汚れへの言及がある
× グロマン描写(色素沈着や紫色、剛毛など)
〇 エロシーンが男性視点
〇 誘惑系
男に股間を舐められている時に、女が自分の股間やお尻が臭くないか気にして恥じらいながら男に尋ねるようなシーンはある
自分の股間の臭いを気にしている女性キャラは剃ってパイパンにしてる 倭女を母体にニガー精子が芽吹き
なおみや八村が生まれまくる! >>515
相姦モノだし、かなり古典(今読むとちょっと古いかも?)
だけど鬼頭龍一は
◯匂い(アヌス、尿含む)
✕グロマンはない
◯エロシーンが男性(少年とか)視点
◯誘惑(相姦だけど)
kindleである程度読み放題になってる 月末に官能大賞の一次発表があるから忙しいんだろ(適当 >>516-522
情報ありがとう!
犬飼龍司、青橋由高、橘真児を買いました。
睦月影郎はフランスで書いているイメージがなかったので敢えて外したのだけど
なんとなくどの相手もどのシーンも同じ描写に見えてしまって自分には合わなかった。 同じフランス書院でもフランス書院文庫と美少女文庫の対応の違いが浮き彫りになってる
美少女文庫の方が毎月発売が早いとはいえ月頭には新刊情報が出る
フランス書院文庫は美少女文庫より冊数が多いのは分かる
しかし担当者の人数は明らかにフランス書院文庫の方が多い
それでも発売間近にならんと情報が更新されない
同じようにやれとまでは言わんがもう少し早くはならないのか >>532
わかつきひかるのポルノ作家指南本によると
フランス書院文庫編集部が3人、美少女文庫は1人
この本でフランスの編集長と編集、美少女文庫編集長(兼編集)のインタビューが載っていた 編集が更新してるのかあれ?
三笠のウェブ担当がやってるんじゃないの? おそらく、宣伝してもしなくても毎月売上がたいして変わらないんじゃないかな。
既存客分で固定。
そう考えると、やはり競合会社はいた方がいいな。 >>534
ヒロインの年齢や属性が間違っていたり
更にはいるはずのヒロインが抜けていたりと
あまりの適当ぶりから三笠書房のWeb担当だろうな 毎日のようにまだか、まだかってやるから
意地になって更新されないのかもな
早い月だと10日には更新していたしやる気がないだけだろ >>538
いい加減なこと言うなよ、バカ
早い月だと10日には更新していたっていつのことだよ
実例をあげてみろ バカまで付けてムキになるところが怪しいね
そんなに拘る事なの? >>540
はい、実例
http://www.france.jp/blog/?p=5551
7年前だけど2012年2月8日の話
作者の手元の見本が届く15日位には帯付き書影に
差し替えていたけどね
スケジュールなんてそう変わらないのに
18日になっても情報をアップできないのは何でかな?
夕貴大、鷹羽真、青橋由高の手元には見本が届いたでしょ
Twitterで上げられていたよ 仕事の不手際を責められてバカと逆ギレしてないで
さっさと情報更新してやれよ・・・ >>542
2012年2月8日ってマジかよw
それが最も最近の例なのか
おまえの7年間の充実した人生が丸見えだな 女が同僚や同級生を罠にはめ男にやらせる話をよみたいね。
罠にはめた側もやられる展開でない方がよい。 8月に自演作家の新刊出るからな
しかし発狂し出すにはまだ早いのでは? 8/26発売
フランス書院文庫
●ポツンと一軒家 義母とふたりきり 【著:鏡龍樹】
●孕ませ教壇【インテリ女教師、牝堕ち】 未亡人教師、新人教師、教育実習生 【著:上条麗南】
●雪国の未亡人熟女【なぐさめてください】 ほろ酔い義母、独身叔母、友達のママ 【著:小鳥遊葵】
●溺れ調教 息子の嫁と若すぎる後妻 【著:望月薫】
●引越し先の隣人【独身母娘と通い子づくり】 【著:天崎僚介】
●無法オフィス【美人上司、完全奴隷】 【著:夢野乱月】
しかし他の作家は256頁で足並みを揃えているのに、
夢野だけは400頁と特別扱いなんだか
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829643921 新人ラッシュは今月までか
男の娘モノは実はちょっと期待してたんだが 小鳥遊葵の表紙は橋本マナミ(丹野忍担当)
天崎僚介の表紙は北川景子(新井田孝担当)
丹野と新井田は露骨に芸能人に似せ過ぎだよな
川島健太郎も一時期小雪に寄せてたけど >>548
特別扱い(笑)も何も実力と実績考えたら他とは違って当然だろ 編集長案件って何故か売れないよな
毎回最下位争いしている誰かさんもそうだけど
8月の作家を見ると一見地味だが上条には勝てないでしょ
前回も御堂や夏月より下だったし
今年から付いてる編集部イチオシも
2月の冬木と4月の桜庭は最下位、5月の藤崎が3位、
6月の香坂でやっと1位になったが売上に繋がっているとは思えん >>553
マウント取らないと死んじゃうの?
単にページ数にまとめる能力がないだけでしょw 新人作家の夕貴大も400頁あったものを250頁に纏めたというのにキャリアにあぐらをかいているだけ >>553
バーカ、夢野の特別扱いはデビューからだろ
それがなければ一作も書けなかった、これが真実
>>557
おまえもバカ
キャリアにあぐらをかいてるって、認めてどうするんだよ >>560
自演作家のことか
ホンマどうかならんかね?
マウント取りたいなら作家の飲み会でも開いてそこでやってくれ フランス編集部は凌辱小説を売れないくせに優遇し過ぎなんだよ
時代は変わってるんだ。凌辱一辺倒だった過去の意識がこびり付いている。いい加減にクソみたいな意識捨てろよ
御前引っ張ってきたり結城のを何回も文庫化したりバカなのか 誘惑は紙で、凌辱は電子書籍が売れる傾向みたいだから
月3対3、あってもどちらかが4という割合は変わらない
なぜかこのフランス書院文庫は作家あたり年3冊までらしく
特に凌辱は作家不足なのもあって
過去の作家(望月や夏月など)を出したり
よその作家(御前)を引っ張ってきたりする
年36冊出すには最低12人の作家が必要だけど
そこまでいないから誘惑で書いてる作家に頼んでまで
名前を変えてでも出すしかないよな
文庫Xは結城の作品を再販する為のものだから
あと1人となった時に御前がやりやすいだけだろう 凌辱作家が不足なら新人賞の応募から出したらいいかと。
継続でないなら、応募もそれなりにあるだろうから出せるでしょ。 編集部の満足する凌辱のレベルは千草や結城、あるいは綺羅や御堂なんじゃないか
そんな高い理想を追わずにどんどんデビューさせれば良いのにな
じゃ誘惑で神瀬レベルの作家っているのかって
あれだけ誘惑でデビューさせてるのだから話が合わなくなる >>567
千草と結城はフランス編集と直接絡んでないぞ
間にSM雑誌の編集者が入ってた
団鬼六はフランス書院から出版もしていない 千草忠夫は時代に合うんだろうか?
他社文庫で復刊掛けたモノが未だに電子化されていない。
伝手やノウハウが無いのかも知れないが。 >>557
厚くなればそれだけコストがかかり売りにくくなる
他の作家が強要されていることを強要されていない
だから特別扱いなんだろ 倭女を母体にニガー精子が芽吹き
なおみや八村が生まれるまくる! 綺羅や御堂には遥かに及ばないのにな
来月もまた上条にぶつけられてるのでどれだけ離されてるのかが見もの 参考までにここ三冊の初動売上ランキング
2018年10月:庵乃音人 美原春人 御堂乱 青橋由高 夏月燐 夢野乱月
2017年10月:上条麗南 小日向諒 なぎさ薫 山口陽 多久間太 夢野乱月
2017年5月:美原春人 鷹羽真 天崎僚介 久藤貴緒 夢野乱月 鬼龍凱 最下位が定位置だから特別扱いってマウント取らないと精神が保てないのかもしれんが
自演の件といいマイナスでしかない 8月は鏡龍樹、上条麗南、小鳥遊葵、望月薫、天崎僚介と
誰かさんに配慮していまいちパッとしないように見えるが
復帰してからの鏡と上条は売れているからな
この2人で首位争いになるのではないか
2017年5月なんて売り出し中の美原春人を除き
明らかに気を使った顔ぶれだなと思ったらそれでも5位
(久藤と鬼龍はこれで切られたらしい)
帯のコメントを見れば分かるが編集長案件だから何とか継続させてるって感じ こんなに長いエロ小説を誰が読むのかという声があると夢野自身も言っている 小鳥遊のブログ読んだけど、蜜蟲名義を隠す気ねぇなw >>579
蜜蟲は先月出した息子の嫁が月間6位と大爆死した
小鳥遊葵の変名だと知っていて買う人はほとんどいないから
単純に作風の問題だろうな
売る気があるなら小鳥遊葵で出せば良いのに
新人商法に付き合わされて可哀想だわ >>578
夢野はチヤホヤしてもらえるから猫町の読書会に出没している
名古屋、大阪の会にまで出っ張っているらしい >>581
高齢の官能読者にとって、息子の嫁って設定は現実と噛み合いすぎて
リビドーず低下しつつある胸焼けしそうなんじゃあるまいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています