【三十路ヒロイン】
樋口江美子(33)、「肛姦の罠」佐藤夏子(31)、川奈木泪(30)、川野志穂(30)、川奈由美子(30)、「凌襲」佐藤夏子(30)。
須藤亜沙子は28歳ではなく全ヒロイン中最高齢と思われる(年齢明記は書籍のサイト紹介文のみ。書籍の体裁、題名やヒロイン名の改定には一切関わっていないと結城先生は明言。小4の子供を見落とした編集部のミスか。他のヒロインの初産年齢を考えると若くて34歳)
*短編集「肛虐の凱歌」では玲子36歳、真紀34歳の高齢ヒロインが登場

【ヒロインの学歴】
・女子大生(高瀬雅子、若宮冴子、深町万由子、夏木貴子、「肛姦の罠」水島まゆみ、水島麗香*処女)
・短大生(弥生*処女)
・小学生(高村直美*処女)
*「肛虐全書」ではヤクザの地下牢で後ろ向きに磔にされて鞭打たれながら気絶するまで7回連続イルリガートル浣腸されていた女子大生・愛が登場
*冴子と短大卒業直後の弥生以外の女子大生は行方不明→学籍抹消→高卒と思われる(直美はホイ卒か幼卒)
*皆頭は弱そうな言動だが女子大生以外のヒロインも知性は高く高学歴と思われる。秘書、スチュワーデス、女教師は大卒。
女医の慶子、仏文科卒で仏日翻訳が得意の「解剖教室」まゆみ、夫の医学論文を手伝える泪は特に知性が高い

【推定死亡ヒロイン】
江美子(狙われた媚肉。確定)、琴野真樹子(犬との交尾後、舌を噛み自殺未遂。
「まだ間に合うかもしれねえ。さっさと医務室に連れていけ」ヤクザのセリフで死もあり得る状況)、
深町玲子(牝奴隷の命はもって数週間の変態拷問マニアの病院長に売却される予定)

【ある意味ハッピーエンドヒロイン】
理絵(何だかんだ言っても裕福で肛悦な新婚生活スタート)、川奈木泪(人間としては終わったが肛門色情狂として新たな人生が待っている)、「嬲肛!」川野初美("浣腸なしでは生きられない女"を実践)、
川奈理沙(暴走族の慰みものになるが大量殺人強盗逃亡犯との人質生活よりはマシ)