結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>916 時々書いていますリアル中尾です、病医院で使う様々な医療機器や用品類を売る仕事をしています
人妻拷問読みました
憧れの結城彩雨氏が創り描き出した作品世界に強い影響を受けて、私的に描き編み作り出したとしても、
洗練された現代的な内容と成り、すんなり読み通せる感じになるのは、貴方の個性と言うものなのでしょうね
今回は、お金を稼げる文章と言うものは実際には、こう書くのだと言うことを、改めて教えてもらった気がしました
団鬼六氏の長編作品の、「肉の顔役 上・下」に、その続編の、「続・肉の顔役 上・下」があった様に
私的には、今回の作品の続編世界を創り編み、描き出して、披露して欲しいと思いました （一年半後とか） リアル中尾さん、乙です〜
自分は明日届くので楽しみにしています。 >>944
ペルシャを凌辱するんだったら、俺的には
ジオン兵たちにヤられる方が興奮しますね。
>>945
>コーリーだとそれはそれでまた違う物語が……。
↓
俺はショタ趣味もあるので、それもまた興奮する！ 人妻拷問読みました
現代風にすると結城彩雨の毒気が薄まるなぁーといった感じでした
陵辱者側が種付を目的に行為をするのは充分鬼畜なんですが、結城ファン的には陵辱側に本来の目的を
見失って更なる女体陵辱へ過激に暴走してく狂気を見せて欲しかったというのがあります
突然、衝撃音と共に吹き飛ぶドア
ドアのあった場所にミイラのような老齢の男が二人の屈強な黒人護衛を従えて立っていた
老人がもつ捕食者の眼光に圧倒され動けない鬼木、信治、黒川三人を意に介する風もなく老人は夏子と由美子に
目を向ける
「姉の方は大量浣腸と排泄、色責めによる錯乱と恐慌状態からの子宮射精による絶頂・・妹は・・心身喪失状態
での種付性交といったところじゃのぉ」
地下室の有様を一瞬で読み取り獰猛な笑みを浮かべる老人
「よかった・・間に合って・・」
言葉の意味が理解できず痴態のまま凍りつく五人
「まだ始まったばかりというところじゃのぉ」
そう言い放つと昭和の肛虐魔人プロフェッサー横沢は鬼木達を嘲るように笑った ネタバレ希望なんだけと、姉妹ともにはっきり妊娠するの？
中出しで妊娠の可能性の恐怖だけ？
ありがちな妊娠がわかったとこで終了オチ？ 953です↑（類似の先に感想を書かれた方と違うのであえて書きます）
長文になったので分割して失礼します。
「人妻拷問」読みました。
35年くらいのエロ小説…もとい、扇情小説ファンで、結城彩雨先生以外の多くの小説も読んで楽しんでおりますが近年は
扇情小説としては結城彩雨の文でないと扇情勃起すらしなくなってしまっている困った状態ですが…
そんな自分として本作の感想を書かせていただきますと、まず歓喜というかホッとした？というか…
最近、結城彩雨先生の新作が途絶えつつあり先生自体の存命さえ懸念される状況で←それについては帯の「激賞」にて解決？ですが
『もう結城彩雨的文には巡り会えないのか…』と嘆くばかりでしたが本作を読んで私は正直言って結城彩雨文が継承され
ていて、この新人の妻木優雨さんが今後活躍してくれればこれからも楽しめると歓喜とともにホッと胸をなでおろしました。
個人的には「夏子」という陰湿な地下牢似て責められる←イメージね(^^;被悦虐対象の女性の名前としては好きではない
名称ですが、そんなことは二の次であり、そしてストーリーの展開は結城彩雨的な展開なのですから詳細についてはどう
でもよい問題だと思います。
何よりも重要なのは結城彩雨的な文になっているかでしたが私はほぼほぼ結城彩雨的な文だと思います。
基本的なストーリー展開から何かのドラマの中で展開の一部として男女の睦愛などを織り交ぜてそこを端折らずに書い
ている作品でもなく、余計な話など一切なしで最初の9ページから286ページまでどこのページを開いても女性が責めら
れて歓喜？の声を上げているところや、セリフの間の文字についても結城彩雨的だと思いました。 そりゃ御本人でもないのでツッコミというか重箱の隅をつつけば結城彩雨なら…という文字ではない部分はありますが、
それを修正というか完璧に求めるならそれこそ結城彩雨ＡＩになり、作家の血の通った文章ではなくなると思います。
そのうえで言ってみれば結城彩雨的な要素は過分にほぼほぼですが極極神経質にならなければ結城彩雨好きなら楽
しめる小説家であり作品だと思います。
女性のあくなき責めの展開。御堂乱先生の作品みたいに加虐になっていない点。女性が基本的には倫理観などから
拒絶しつつも責めでよがり狂っている（狂わさせられている）点などなど実に結城彩雨的で大変すばらしいです。
この作品でも「結城彩雨じゃない！」という方には、妻木優雨は妻木優雨であり結城彩雨ではないというところです…
でも本作はまぎれもなく結城彩雨的で私は好きです。
今後も書き続けて欲しいです。もちろん出版されれば私は購読することを決めました。
結城彩雨の小説が好きで類似の小説を渇望していて検討しておられる方は心底お薦めしますね。
本作では「さぁ妊娠させるぞ！」の展開までです。それでこの作品としては十分だと思います。
次の楽しみにしましよう 勝手な期待を本作に求める諸兄がおられますが何よりもデビュー作でまだ一作目です。
今後の作品の中にご希望の展開を求めるというか期待するべきで失望することじゃないと思います。
私としてはこの作品には他に求めるものはありませんね。
次回作に求めるものはこの結城彩雨的文体と登場人物とストーリー展開で結城彩雨的な小説を作ってほしいだけです。
黒人も中国人もヤクザもクスリも馬やゴリラという今のご時世ではもしかしたら難しいのかもしれませんが、読者は求め
ている→少なくとも私は読みたい一人ですので（余計な年増のおばさんはどーでもいいですが）どんどん登場させて、
複数の女性など登場させずに、徹底して一人の女性を責め続け責め抜いて抜いて抜きまくって堕としてほしいです。
既にセックスを何度も経験して人並みに性の喜びも知っていると思い込んでいる人妻に！新境地の悦楽を叩きつける
部分が結城彩雨的展開ですので、また孕んで終わりでもなく、孕んでも出産直前まで逝かされ続け、女の肉体をしゃぶ
り尽くされるのが醍醐味ですからね。醍醐味の醍醐って乳汁の事ですが孕んで母乳でまさに醍醐味！！
末尾なが最近のフランス書院文庫のカバーイラストはイマイチで昔の方が性欲掻き立てられましたがこの本の表紙の
滑らかな臀部の曲線美はなかなかですね。
いや本当に今後が楽しみになる作品で良い年が迎えられ感謝ばかりです！
う〜ん楽しみです！！
（妻木優雨の作品についてで結城彩雨の作品じゃないからスレに書き込むのもどうかとも思うのですが(笑)←その時点で自分含め勘違いか
そろそろ新スレ立てになりますが、いっそ結城彩雨＆妻木優雨スレとか結城彩雨的作品スレなんてどうなんですかね(笑) 金髪のカツラで付け鼻で外人装って正体バレずにレイプは嫌どす
「パーティー行かなあかんねん」思い出す
真正面から堂々と徹底的に凌辱する船山の兄貴や張長官や竜二先生が本当の漢 人妻拷問
これの姉妹は、女体の成熟度合いの描写の対比で、人妻姉の豊満な女体を活写するのに妹は必要でしょう
姉を守りたいのなら、妹を守りたいのなら、これらの脅しで姉妹共に堕とすのはヤ〜さん的展開で定石な流れは
御大の作品、肛虐三姉妹の１シーンを連想しました 続きの姉妹の妊娠と強制出産の展開を読みたいものです
混入薬物と変装での凌辱と、目覚めて何も変わらぬ着衣と下着類等、官能小説の定番パターンには笑いました
実際には、穿かされたごく僅かな着用の違和感は、たちまち意識され、何かがあったと直ぐに分かるものだそうです
表紙イラストの豊双臀に違和感はあったけれども、北陸のスイカップで全国的になったＧ双乳の杉浦友紀アナ
この女性がタイトスカート姿になって背後を見せると、とても似た感じになること等から、違和感は霧消しました
今作の続編的な展開作品への願望は別の話として、次回の受賞後第一作を楽しみに待ちたい一人です 2作目が出たら売れてオファーがあったってこと
2作目が出なかったらニーズがなかったってこと
表紙の袖にフランス書院受賞新人作家直近一覧が載ってるけどほとんどデビュー作で絶筆
さてどうなりますか 夏子がいきなり全裸は相当頂けなかった
あそここそジワジワ一番丁寧に描くべきところ >>962
本格小説の分野で昔から繰り返し言われていることとしては
柳行李に一杯の書き溜めた原稿用紙が詰まってから昭和期の新人作家はデビューして来るもの
立松和平が言うには、段ボールのミカン用の大箱一杯に書き溜めた原稿用紙を詰めたならデビューは出来る
とか色々と言うけれども、世間に良くいる並みの人であれば、その一作が限界って言うことになる
数年に１作で、２〜５作品でも執筆できるのは、そこそこの技量の持ち主だけれども、それが限界だったりする
長く良質な作品を量産できる作家は、正真正銘の天才と言うことで、そんなには人数がいたりするものでもない 話題の『人妻拷問』買ってみた。
これは作者のせいではないと分かっているのだが、
最近のフランス書院文庫系は文字が大きすぎて、
どうにも目が滑ってしまってまだ読んでいない。
どういう理由でそう思ってしまうのか、自分でも
分からないのだが、我ながら困ってしまう。 >>965
Ｑ数は大きいけど今の文庫の段組み読みにくいですよね
写植の職人さんたちが昭和に作り上げてくれてた
文庫の黄金比っぽい段組みと違うサイズだからなんでしょうね
読んでる時の心地良さが全然違います（色んな意味で
自分は一頁十七・八行で三十八〜四十文字くらいが一番気持ち良く読めるサイズで フフフ、S級実験牝に正月休みはない
泪さん、イチジク浣腸108個だ
たっぷり煩悩を吐きだすんですよ あのぉ…「人妻拷問」の文字列ですが老眼の自分にはありがたいサイズです。
文字サイズが変更できるので最近、電子書籍ばかりでしたがあのサイズならまた本の方も買おうかなぁと
ジジィ入ってきた自分は思いましたよ。黄金比も年とともに変わります(笑)
今は「何言ってるんだじじぃ」と思うでしょうけどいづれ判りますよ〜 紙の本読みにくいです
オナ二もやりにくいし
エロ関係はすべて電子で発売してほしいですね >>969
スマホとかタブレット用の縦書き表示できる
電子ブックリーダーで、しおりが複数設定可能な
アプリってご存じない？
抜きどころから次の抜きどころへ、パッと移動
できるのはやはりまだ紙のがやりやすいんだよね。
今まで何種類か試したけど、どれもしおりが
一箇所しか設定できなくてさ。 >>964
結城彩雨文法ならシチュ変えるだけで何作も作れそうだけどね
今までに無い看護婦物(昭和)とか女子アナとか
エロ小説の編集者が、エロ小説の何を見てるのかは知らないけど 話題の＜人妻拷問＞ですが完読しました。
基本的に結城彩雨文ファンとしても確かに読んでいても嫌にならずに読めました。
本人じゃないんだから子細には違う文面ですが、まぁ余計な話もないし基本的には良かったです。
もちろん次回作も買いたいです。
その上で以下はダメ出しではなく次回作への期待として書きますと…自分的には初アナル突き入れ時の
「さ、裂けちゃう」
という定番フレーズがなく残念でした(笑)
処女作なので責め切り過ぎるのも編集部が引くのかもと及び腰だったのか結城彩雨ほど完全に責め切っ
て堕として堕として堕とし切るという感じではないのでファンの人によっては物足りなさを感じるのかなぁ？
（というか堕とし度数としては物足りなさを感じました^^;）
妹も裏ではしっかりとヤラれまくっているのにその妹を守ろうと本意ではない責めに応じてその快感に次
第に身をゆだねていく…というのがもう少しネチッ濃く、姉からして身を滅ぼす意気込みで身を投じる様を
書いてほしかったかなぁ〜
黒幕は前フリがあったとはラストにさまにラスボスで登場しますがさほどの存在意義というか理由が希薄
でいなくても良かったかなぁと思える存在感で、前半で登場させて徹底して執拗に責め抜く存在の方が良
かったのかもね〜。
そういう意味ではドロドロ感が薄目かなぁ…天下一品のコッテリコテコテの結城彩雨に対して、ちょっと（他
のラーメンから比べたら濃いけど）天一のコッテコテから比べたら普通の天一(笑)かなぁ
最初からドロドロ過ぎると←たまに居ますがそれはそれで思いがこもり過ぎていて文章が崩壊していたり
なので最初はこれでも十分良いのかも…です。
今後にに期待ですね〜 20ページも読み進めてまだ女が服を着ていることに驚いた
御大なら1ページ目:愛する子供と夫に囲まれた幸せな人妻の描写
2ページ目:「いやだわ……まただわ」家に宅配便のイチジク浣腸
3ページ目:不吉な予感で電話に出たら「フフフ、奥さんのムチムチの尻に浣腸してやりたいぜ」
15ページを過ぎる頃には子供を人質に脱がされて馬のような男根を突きつけられてるんじゃね 「官能小説用語辞典」を書いた人が、エロ小説の鉄則として「さっさと始める」と言ってた 御大は文章の大部分が凌辱描写かそれ以外の文も全てのベクトルがエロのみに向けられてるのが好き
妹や愛する子供を人質に取られるのも凄惨な肛虐責めへの布石、暖かい家庭風景もこの幸せが今からムチャクチャに壊されますよとの伏線、高校のころシンクロや水泳やテニスや新体操で鍛えた身体もだから締まって成熟したナイスボディだとの理由付け
当然、季節や天候の描写から入るよくあるモタモタした官能小説導入部なんか皆無
御大が一切エロに関係なく書いた最長の文章は「人妻と飢狼」で連れ出した人質行員を爆殺処分するところぐらいではないか 導入部分で印象深いのは「人妻肛虐全書」の真樹子の旦那（旅客機のパイロット）が飛行機事故で死んだって説明文かなぁ
そこから２、３ページで竜二登場でエロシーン開始だもんな、御大はやはりすごい あれはそれだけの壮大な悲劇やその後あったであろう世間のバッシングやマスコミの過熱取材などで真樹子の理性が狂わされて心神喪失になり冷二にけっこうあっさりなびいた道具立てと思っている
普通のヒロインは肉の快楽に翻弄されて狂わされても心までは責め手に堕ちないかついに堕ちても泪も「嬲肛！」も大長編の最後の方までかかるからな
あと冒頭読み返して一瞬だけの登場かと思った「完成された肉人形」の江美子は金よりも早くも26ページのSM浣腸ショーに出てるじゃないか それと関係ないけど帰省の新幹線の業務アナウンスで「車掌は○○、運転士は琴野でございます」と言ってて一瞬ビクッとなった
安全運転しろよ、事故に気をつけろよと思った 974さん
＞「官能小説用語辞典」を書いた人が、エロ小説の鉄則として「さっさと始める」と言ってた
あの人、前にＴＶ＝タモリ倶楽部？に出てた時に読書方法言ってたけどクセが強いぃ〜ですね。
例えば「辞典」とか作っているのにセリフ部分を全く無視するとか言ってた。
要するに自分独自＝勝手な読書方法でしたね。 最初の一行目から女性のヨガり声から始める方法なんて幾らでもある。
例えば、
「あぁ…も、もう勘弁してぇ…いやぁぁぁ…」
声もかすれ気味に女は懇願した。もう同じセリフを何度言ったのか、そして自分が何度逝ったのかももう忘れてしまっていた。
拒絶しつつも最近ではその強制的に与えられ続ける快感に少し身を委ねることで精神の崩壊を保っていた。
そのうち股間の両方の穴に挿し込まれたままのバイブがやっと電池切れになったのか振動が弱まり少しだけ理性が女に戻った。
『いったいどうして自分はこんな状況に身を堕としてしまったのか…』
思い返すとあの瞬間が自分の運命の歯車が狂った瞬間だったのだろう。
この陽も当たらない地下牢で昼夜関係ない責めに時間の感覚もなくしつつあるが、あれは今から半年前くらい前の事だった…
…とかね。
竿師に出会って騙されるとか、日常の中で自分の知らぬ間に標的にされていて強制的に拉致されるとか。
確かに「人妻肛虐全書」の冒頭の真樹子の解説は珍しく描写が多いくらいだがその描写というか解説が真樹子の身の置き所の
前提になっていてこの後の流転の流れにより被虐感を与えていると思います。
映画も小説もムダがないのが名作ですからね〜 >>980
そうそう
タモリ倶楽部で言ってた
あと、わざと読めないような単語を創作するってね 俺は導入長い方が好き。
ストーリー重視。
すぐ拉致とか襲われたりは読み飛ばし作になる。
新妻まゆみの性難なんて1章まるまる導入でまゆみのエロほぼなしだから最高だね。
短中長編含めてもこう言うの他作にはないと思う。
最高傑作。 手厳しくはねつける獲物にじっくり迫りつつ途中障害にあうもその焦らしもまた手中に収める時の達成感を増すスパイスになる長い導入の作品は好き
特に悪役がヒロインに横恋慕して悶々としてて仕留めたらあんな責めやこんな辱めをしてやろうとひたすら妄想してるタイプ
『肛虐三姉妹』『美姉妹 肛姦の罠』『未亡人肛虐監禁』
堕とそうと思えばいつでも堕とせるがおバカな知的美人をだましつつ途中セクハラをしかけ続け遂に正体を現し狙っていた肉体を思う存分責めなぶるのも好き
『新妻肛虐生活』(本作の初美の騙されっぷりのすごさはもう芸術的)『私立肛虐高校』(川奈冴子)
『肛虐秘書室』(中村英子)『人妻蟻地獄』(夏木燿子)
それでいて拉致監禁がすごく早いのも好き(尺の関係でヒロイン多数物に多い)
・夜道で後ろから「藤邑由美子」「はい」→クロロホルム入りハンカチ
・宅配業者のピンポン→夏子「いま出ます」→冷二「届け物はこれですよ奥さん」(昔盗んだパンティを突きつける)
・「君の前途に乾杯しようじゃないか」→嫌いな社長に退職日にそう言われ仕方なく秘書燿子が睡眠薬入りカクテルを飲みほす ＞『新妻肛虐生活』(本作の初美の騙されっぷりのすごさはもう芸術的)
この初美の鈍さも相当なものだが個人的おバカヒロインのトップは「エネマレディ」の初美かな
浣腸好きのアナルマニアのストーカー三人が同時期に現れて入れ替わりで責め嬲ってくるのに
三人がグルだったと気づくのが後半も後半になってからだもの 最初のページから最後のページまでひたすらだまされ続けた「新妻肛虐生活」川野初美
それだけでなく名前のある登場人物全員に騙されてた初美
初美には珍しくかなり気が強くてキャンキャン吠えてたからなおさら犯られっぷりが小気味いい
アヌスにブランデーを垂らされしゃぶられて感じたり初肛姦がアナル輪姦なのを嘲笑れたり、ウンチを我慢させられようやく排泄を許されてオマルにしゃがんだら不意打ちのアナルセックスと、浣腸までも騙される
ずっとオネエ口調でネチネチ責め続けるオカマ専務も他にいないキャラでいい味
1987年の作品だけど1988年の夏子にしては気が弱かった「人妻肛虐調教週間」とヒロインの名前を逆にしたらなお良かったと思う
ラストの弟がずっと狙っていた姉のアナル姦開始をじっくり描いてたらかなりの名作になってたかも 「普通なら、尻の穴を初めて掘られて、それもアナル輪姦されりゃあ、裂けちまってるぜ。それが大したもんだぜ。フフフ」
このセリフに何度お世話になったことか…（><＊
初美（の鋼鉄の排泄器官）にカンパイ！バンサーイッ！！ そのあと息も絶え絶えに「み、水をください……」と言ったら極道たちがそうか初美は尻から何か飲みたいのかと追い討ちの浣腸責めにかけるところも素敵
人妻蟻地獄の燿子と同じくヤクザに自ら近づいた女探偵気取りの末路が最高
元婦人記者の夏木燿子も情報屋に見返りで生脱ぎパンティを投げるくらい度胸あったのに極道に捕まったらウンチをさせてくださいと哀願したり自ら尻の穴を拡げてアナル輪姦をおねだりさせられたり 618 /名無しさん[1-30].jpg sage 2020/01/07(火) 17:30:26.90 ID:rtrkNOXga
https:/youtu.be/tURsC7AdORA?t=255
4:15〜
【悲報】出産、痛いどころかアクメをきめれていた
まんさん「きもちぃい・・・」
産婆「気持ちええなぁ・・・」
産婆も気持ちいいことしってる 618 /名無しさん[1-30].jpg sage 2020/01/07(火) 17:30:26.90 ID:rtrkNOXga
https:/youtu.be/tURsC7AdORA?t=255
4:15〜
【悲報】出産、痛いどころかアクメをきめれていた
まんさん「きもちぃい・・・」
産婆「気持ちええなぁ・・・」
産婆も気持ちいいことしってる スレも終わりに近づいて「結城彩雨の抜きどころ」がほとんど出てきてないじゃないか
有名なシーンは除いて隠れたマイナー描写でマイフェイバリット抜きどころはー
・『嬲肛！』で初美が「浣腸するしかないようだな」と言われたあとにガクッと崩れて尻を上げて浣腸を受け入れるところ
悪役のセリフと初美の行動の前にけっこう長い情景描写があってその間に「浣腸するしかないようだな」が初美の頭の中を駆け巡って被虐感が花開く名描写
・『大いなる肛姦』で上里江美子が竜也愛用のイボ付きガラス棒で毎回毎回アヌスを抉られているうちにとうとう声に甘い艶が出て感じ出す繊細な描写
・『乱身調書』で川野江里子が志田に十数日ぶりに肛虐されるのに心の底でそれを待ち望んでいて形だけ嫌がりながら被虐の期待を秘めて責めを受け入れるところ
オマンコかアヌスか聞かれて首筋を赤く染めて消え入りそうな声でとうとうお尻の方を責めてと告白してしまうところもいい
・『生贄肛虐婦人』でアナル色情狂にされた川奈木泪が公開ショーで浣腸責めだけで絶頂に達して肛門括約筋で締め上げて嘴管を砕きそうになるところ
・『人妻と家庭教師』で夏木江美子が三角木馬の上で浣腸されまくってアヌスが噴火口のようになったという表現
それでもまだまだ浣腸責めは続き木馬の下に何本ものグリセリン空瓶が転がりそこに江美子の排泄液がシャーッと降り注ぐところ
・『人妻蟻地獄』で燿子が結城作品には珍しい体位で仰向けで下からヤクザに肛門を突き上げられていたら天井が鏡張りで犯されている自分を見上げる形になり「そこには淫らな女が映っていた」という表現 ゆ、有理子のお、お尻の穴を……う、埋めてください……
それも、ただ埋めるだけじゃいや……一度浣腸して……それから埋めて……
北沢有理子のアナルをいじめて……お尻をいじめられるのが有理子好きなの >>997
埋めると言うなら、腸詰めソーセージだな 埋め(産め)というなら「よし産めッ」「は、初美、お尻の穴で卵を産みますわ……」 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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