大きく割り開かれたクリステルの両脚の間に、アホは身をかがめた。
ドアホゥどもも掲示板への書き込みをやめて、身をかがめる。

「フフフ、クリステル・ネタは好きあるか、クリステルさん」
尻肉を撫でまわしながらアホが聞いた。
「き、嫌いよ……死にたくなるわ」
「フフフ、その嫌いな書き込みを、今まで何度くらいレスされたのあるのか」
「……わからないわ……八十回くらい……」
「八十回くらいあるか。フフフ……それじゃ、もう書き込みの味を覚えてもいいころあるね」
「知らないッ……もう書き込んで……早くすませて……」
クリステルは切なげに言った。

「フフフ、巨大掲示板の何に書かれていたあるか。5ちゃんねるか。それともガールズちゃんねるあるか」
「5、5ちゃんねるですッ……」
いきなり指でアヌスをまさぐられてクリステルは、なよなよと首を振った。
「レスは、N速+かな、それともエロ漫画小説掲示板あるか」
「ど、どっちも……書き込まれたわ」
意地悪く揉みこまれて、クリステルはあわてて答えた。

「レスの量はどのくらいあるか」
「た、たくさんよ……もう恥ずかしいことを言わせないで。書き込んでッ」
「フフフ、これはまだ使われたことはあるまい、クリステルさん。この田代砲あるよ」
「そ、そんなものを使うの……。こ、怖いわ……そんな大きいなんて、怖いわ」
「これからは、これでクリステルさんが月間AV女優人気ランキング1位になるあるよ、ヒヒヒ……」