「いいわ、クリステルネタ書き込むドアホさん。クリステルにここで、浣腸してください……
それは、あなたがウザいキチガイだという証明ですものね」
「フフフ、そいつはうれしい証明だ。クリステルさんが相手なら、私は超キチガイにもなれますよ。
さっそく尻の穴を見せてもらいますか」

「ごらんに入れるわ。クリステルのお尻の穴……キチガイのクリステルネタ書き込むドアホさんがどんなふうに女を辱めるか、若いクリステルネタ・アンチさんに笑われないようになさることね」
せいいっばいに皮肉をこめて言うと、クリステルは自ら閉じ合わせていた両脚を割り開きはじめた。

「も、もうごらんになれるでしょう、キチガイさん」
「何がですか？ クリステルさん」
「クリステルのお尻の穴です……もう、見えてるはずだわ」
「まだまだ、もっと思いきって開かなくてはクリステルさんの尻の穴は見えませんな」
「ウ、ウソです……ああ、こんなに脚を開いているのよ。意地悪言わないで」
「おお、見えてきましたよ。小泉クリステル夫人の尻の穴がね。可愛くすぼまっていますよ。
綺麗な尻の穴だ。これが義理の兄を咥えこんだ小泉クリステル夫人の尻の穴とは」
「さんざん書き込みで荒らされたお尻ですわ……」