結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「美肛実験室」のU助教授夫人・植村麗香「美肛、競売(おか)す!」は私も好きですね〜
責められ続けても恥じらいと狂ったりしない(または、気丈さを失わない)のも良いですけどね。
それでもエロエロに堕ち過ぎていないのは流石の様な…残念なような作品。
最初の掲載誌の作家名も別名義ですし、ヒロインの名前も違う。
個人的見解というか勝手なイメージですが、まじめな助教授夫人の名前に「麗香」なんて飲み屋の子みたいな名前は…ですが。
容姿の描写は無いですが佐川がコナかけていたとあるから手を出したくなる美貌なんでしょうね〜
で、この作品ってどれかの作品の後日談なんですかね〜 植村麗香は覚醒剤入り浣腸に狂っても普通の浣腸責めと衆人環視のなかでの排泄には恥じらいを残してていいね
グリセリン5本、酢5本、ドナン5本の1.5リットル浣腸器に覚醒剤浣腸器を混ぜられシャブのに当たるまで浣腸され続けて、他の浣腸の苦しさと公開排便の羞恥に悶えても覚醒剤を求めて浣腸の続行をねだるところが良かった
覚醒剤入りならそのまま「肛門セックスをされますからッ」と叫んだのも栓をされたら肉棒でこねまわされてシャブがより腸管から吸収されるからだったのか
官能小説の楽しみ方は自由だから肛虐三姉妹の末っ子・水島麗香と見なして読むこともある(どちらも編集部が麗香と改名したけど)
テニスで汗を流して健康的ではつらつした活発な美少女が拉致されて悪のアジトに連れ込まれたのに肝心の肛虐はほとんどなかったのが不満だったから、
美肛実験室で処女だった女子大生の麗香が浣腸でヤク中にされて姉たちから引き離されて女体市場で競りにかけられ変態富豪の慰みものに売り飛ばされるという… 肛虐三姉妹の…なるほど〜
結城彩雨作品の名前繋がりという微妙な部分ですが、でも確かに「肛虐三姉妹」なのに肛虐されたイメージがない末っ子の麗香。
その麗香が幸運?にも社会的復帰をして研究者の妻になって数年後、夫も助教授になり助教授夫人として幸せな人妻の人生のはずが好事魔多しなのか再びその色香のために事件に巻き込まれ…というアナザーストーリー。
…良いかも(^^* 牝奴隷オークション落札金額
950万 植村麗香
250万 麗香の前の「女子大生らしき若い女」
悪魔の淫獣(1993)
2000万 夏木燿子(24歳秘書)
2200万 深町万由子(20歳女子大生)
2500万 佐藤夏子(28歳人妻)
凌辱淫魔地獄(1985)
3500万 田中玲子(27歳人妻)
国内だけの売買だからか麗香の安さ
女子大生の250万なんて廃人になるまでNGプレイなしの高級コールガールや
過激なSMショーですぐに元が取れそう 実は私も他の作品に比べて値下がりと言うか安いなぁ〜と思ってました!
さすが石油マネーで凌辱淫魔地獄の田中玲子は3500万!!
それでも「穴修行」で修業=ヤラレまくった後に取り返す算段しているし(笑)
この「穴修行」はハマりました。
もぅ何人の恋い焦がれる相手や愛妻を想像で送り込んだか(^^~
ぶっちゃけ3ケタのそれも片手以下は激安ですよね〜元充分に取れます!!
女子大生が20としても20年遊べたら250万円って一ヶ月あたり10万円+…
それでヤリ放題なら十分元が取れるし、稼がせるとしたらもう高利回りの投資としても優良物件!!
マジ犯罪のリアルな話ではなく小説の話として、高額取り引きも良いですがちょっと手に入る価格も楽しめますね〜
売却先でどんなことされているのか想像しても楽しめます。
そーいえばそういう話=売却先での女たちの小説も結城彩雨作品ではないですがありましたね〜 ↑座布団2枚!!ナイスp(^Q^ 自分もその曲好きでした♪ 田中玲子>佐藤夏子+植村麗香
二度と会えない「出荷」による別れもロマンだよな
人妻解剖教室でも教授グループがトンビ(ヤクザ)に油揚げ(水島まゆみ)をさらわれて出荷された埠頭で立ち尽くす
啓太とかいう悪役の短編もヒロインを政界の大物に献上されてしまい茫然となる
どれもアナルセックス楽しみにしてたのにとかもっとやりたいプレイがあったのにとか全然ロマンチックな想いじゃないけど
人妻肛虐全書の冷二は真樹子と夏子をさんざん楽しんで拷問死(享年18-19才)で短い命を肛虐に燃やした殉肛の別れ
大いなる肛姦の竜次はマラだけビンビンのミイラにされて最後は江美子のアヌスに思いきり射精して殉肛したけどクレーンで吊られて上下運動される江美子と死後も肛姦が続くとは思ってなかっただろうな 奴隷妻 夏子の高村夏子は1500万 あれなら100万でも客がつくとのこと。
人妻と家庭教師の夏木江美子はアナルセックス 一回30万円
夏子に比べると安いが3人相手なのでトータルでトントン。
悲しい最後は啓太は政治家に奪われて理枝を愛していることに気付く...
梅原は車で轢き殺されるが、江美子が好きで好きで仕方なかった様子が伝わってくる...
結城作品ではヒロインに本気で惚れると悲劇的最後を迎えるみたい。
売り払う肉くらいに接している方が長生き&金儲けできるシステム。 竜二先生最強
若手医師の身分のまま長年思い続けた最高の女を劣等感抱いてた同期から奪い取り、
他の美女も何人も抱きながら最高の環境で世界の医学会を驚かせるような女体実験 美母と群狼の主人公中学生も人妻を奪われて泣きながら追いかけるというラストが 美母と群狼の初美を責める達也って初美の息子の直人=小学3年生の3つ上とあるので小学6年生だと思っていたのですが…
最後の方で中学生も出てくるのですが達也の同級生とかではなく、初美が何でもありとの噂を聞きつけて達也とコンタクトを取ってきた間柄だけみたいですよ。
それにしたってあの最後の展開は…最高ですね。まさかのネトラレ・オチ(笑) 中学生のイメージがあったけど違ったか
それだと小学生の集団が人妻を電車内で取り囲んで痴漢したとかスゴイなw 電車内痴漢は結城ワールドの定番興奮シーン
陶子は集団痴漢に次々イチジク浣腸される(一駅一駅過ぎるごとにねっちり執拗に浣腸)
スポーツクラブで汗を流してプールから上がって濡れたショート黒髪(いわゆる「烏の濡れ羽色」)で、
颯爽と出てきたセクシーな陶子がその後すぐ電車内で必死に肛門括約筋を締めて便意を耐えてるなんて
あと何かの作品で電車内でスカートをまくられパンティをずらされアヌスをいじくられた人妻ヒロインが
降りてトイレで太ももに絡みついたパンティとパンストを戻して何事もなかったように出てくるのも良かった 「人妻と家庭教師」の下巻で、帰国した夫を空港に迎えに行く特急電車内で、席で鬼木に突き入れられて最後は車掌にまで観られてイタズラされて…さらに空港に着いたら今度は笹島に散々アナルを嬲られる江美子…
スカ趣味皆無で臭いも臭いのは勘弁だけど何度も浣腸して実はスカ=糞ではなく浣腸液でただ女体を悶絶させて楽しんでいる部分なら分かるんだけどね〜 >>56
でも家に帰った後の旦那とのセクースは激しかった。
旦那は出張疲れか半分、クタクタ。だけどw
それがお互いにとって最後の夫婦のセクースになるとは夢にも思ってなかっただろな。
江美子は笹島らに拉致されて、息子を人質にされて一生売春宿で客を取って暮らす事になるし、
旦那は鬼木ンタマに車で轢き殺されて、その前(後か?)に殺した梅原と一緒に車ごと海に沈められるし。 >>56
しかも迎えに行く時は全裸にワンピース
昨日からアナルセックスと浣腸で責め抜かれ、梅原の唾液と二人の汗で汚れたままシャワーも許されず
アヌスからは精液が太腿にまで滴り、ティッシュで拭うことも許されない梅原の匂いを身体中に染みこんだ状態
どの結城ヒロインも浣腸・膣姦・肛交で全身汗だくになる描写がいい
天井から逆さ吊りにされて浣腸責めされるヒロインの汗が流れて床についた髪の先までじっとり濡れるのが好き 美姉妹肛虐の罠とか新・人妻肛虐全書の、家族で遊園地に向かう電車の中、夫の近くで痴漢して浣腸とか好きです
全書のほうではそのあとはトイレでフェラごっくんのまま家族の元に戻すとか
美姉妹だとトイレでアナルセックスのあとはジェットコースターで夫のすぐ後ろで二穴にバイブ挿れて絶頂させるとか
実にファンタジーでよかった 全書の方では遊園地で家族で歩いている所にこっそり駆け寄って「牝」とか「浣腸夫人」とか「肛門、オマ×コ」とか、ヒット&アウェイで耳元で囁く羞恥プレイも光っていた。
それにしても「浣腸夫人」ってw
この後、夏子はさらわれて夫と双子の娘とはヤクザの本部屋敷で再会するんだな。 「女教師凌辱調書」の悠子先生もバスの中でヤクザの竜也に口紅を肛門に塗りたくられるアヌス化粧のイタズラ
10センチ伸びた紅棒が根元から折れて悠子先生の直腸にとどまる
次の日悠子先生がアヌスの紅棒を「清めてしまった」ので竜也に制裁を受けるけどこの何気ない「悠子はとっくに清めていた」はいい
朝のウンチでいっしよに出てしまったのか、自然にひり出てしまったのか想像を掻き立てられる
制裁は悠子先生を吊るして腸が火傷しないギリギリの熱さのグリセリン300cc・酢100cc・塩水100ccを肛門栓付きのイルリガートルで10分かけて浣腸して悶絶させる地獄責め >>60
「人妻肛虐全書」は夏子のヤクザへの号泣謝罪アナルセックスの場面がいちばん抜ける
両手で天井から釣られて左膝が乳房につくように縛られ片足立ちで、立ちバックの背後から船山に犯されるところ
この日のために女断ちしていた上に、たたでさえ黒光りした馬並みの超巨根に真珠がさらに増量してグロテスクそのもの
手下から「男なら殺されてるところだ」「尻の穴を犯されながら兄貴に何度でもわびを入れるんだ」と囃したてられながら、
「逃げたことをおわびします……夏子を許して……」と泣き声混じりで理不尽な謝罪しながら突きあげられてアヌスだけをひたすら犯される
A感覚にイキそうになると(多分ピストンを中断して)絶頂を極めさせない執拗さ、足元で眠り込んでいる双子の娘も人質として夏子にプレッシャーを与えているのもいい
結城彩雨の小説をAV化しても浣腸とアナルセックスばかりで単調だしすでにSM物でそういう作品はあるとの意見もあるが、こういうシーンをストーリー仕立てにして扇情的に再現してもらいたい 結城彩雨作品の映像化…確かにね
結城彩雨の文体が好きと言うか文体ではないと興奮できないファンの自分的にも映像にしてしまったら正直、結城彩雨の〜というよりもただのSMモノですね。
文体もさることながら展開として結城彩雨的なのはヒロインが堕ち過ぎて崩壊(エロ堕ち、発狂堕ち)せずに抗いながらも肉体は快楽に逆らえず逝くがまたその羞恥心を忘れないままにひたすら嬲られ続け、責め続けられる…それがエンドレスに続くが羞恥心を忘れないのが良さ。
元々、結城彩雨先生も短編は納得いかない旨も文面インタビューに回答しておられたので長編作が結城彩雨の真骨頂ですから、つまり短編的な「セックスしました、女体責めました」ではなく時間経過も盛り込んで描く作品ではないと無理ですね。
80-90年代のアートビデオなら出来たかな!? 「私設 結城彩雨資料館」の全作品一覧で観て見て下さい。
既にく製作者様が活動停止しておられますが(←滅茶苦茶残念!)
最後の2016年7月までのデータは更新されて網羅されていると思います。(完全かどうかは不明)
他にも結城彩雨ファンのページがございましたらお教えください。
私が知っているのは他は結城彩雨ファンの作り手が二次利用されてCG画とか漫画化されているHPとかブログくらいです。 例の事件の家宅捜索で「大量殺人のことが記載してある雑誌があった」←それもたった2冊!という記事を見ましたが、
(犯罪犯すことは全く計画してはおりませんが)万が一洗脳でもされて性犯罪犯して家宅捜索されたら
「変態的で猟奇的な女性強姦監禁趣味の卑猥本を複数所持していた」
とでも報じられるのかなぁ〜
そーいえば推理小説も好きだから何冊もあるから「警察の捜査方法を調査していた模様」とか言われちゃうのかなぁ(^^; >>66
当たり前だよなぁ
野獣先輩みたいにあんたのアナル・浣腸・スカトロ好きも日本人の共通認識になるぞ(^^
そうならないようにお互い真面目に生きような! な! 妻にも俺の結城彩雨好きがバレており、妻が時々俺のコレクションを盗み読みしてオカズにしていたそうです。
そのせいで夫婦生活はアナルでフィニッシュばかりで嬉しいのですが、妻曰く円を描くようにグルグル回すのは気持ちいいそうです。 >>63
シチュ的に近いのは「隣人の情婦になった妻」シリーズなんだけどなぁ
あれのSMバージョンがあれば 作品そのものをAVやポルノ映画で再現することは不可能
「乱身調書「凌辱淫魔地獄」「狙われた媚肉」とかスケールの面で無理
いかにも結城彩雨というエッセンスを一部のセリフや描写に取り込んでほしい
「奥さんのような美しい人妻が無理やり浣腸されて泣きじゃくり、牝としてみじめにウンチを垂れ流す。
これほどおもしれえことはねえぜ。浣腸で気分を出して悦ぶマゾ牝に飼育してやるぜ。
強がってるのも今のうちだ。浣腸の恥ずかしさをたっぷりと思い知らせてやるぜ」
「ほれ、思いっきり咥えこみな。ガタガタ言ってねえで、しっかり尻の穴をおっぴろげて咥えこめ。
さすがに美人スチュワーデスの尻の穴はいいぜ。灼けるようで、ヒクヒク締めつけてくるのが、たまらねえ。
いい顔してるぜ。尻の穴を掘られて気持ちよくてしようがねえといった顔だぜ」
あと肛姦や浣腸のポーズも
「人妻解剖教室」みたいに一人用肘掛けソファを両手両足で抱きかかえるポーズ、
「大いなる肛姦」みたいに跳び箱に腹ばいのポーズに緊縛して背後から覆い被さり肛交とか、
バケモノみたいな巨大浣腸器を注入する真似をして「お酢はいや!水で薄めてッ」とか「うう…このドナンきついわ…」とか呻かせるなど >69さん
ありがとうございます。63です。
調べましたら「隣人の情婦になってしまった妻」ですね。
チェックしてみます!
>70さん
そうですね〜
編集と言うか演出次第の部分でいくらでもやりようはあると思うんですね
完全じゃないとお気に召さないかもですが例えばエロとは無関係の大掛かりなセットとかが撮影するのにお金かかりそうな部分は
必要な部分はサラッと印象画像=わざとヒンボケかました合成画像で説明解説セリフだけで済ますとかね。
ちなみに具体的に言ってどこですかね
「新・乱身調書」とか中国の街中で久しぶりに服を着て街に出されるシーンとかは普通にロケでビデオ回したら良いし←その方がリ
アル感出ますからね
責めのシーンで結城彩雨的セリフは必須ですよね!
そのセリフと、抗いながらも悶絶する美女人妻の妖艶な姿が観たいんですからね〜
「もう勘弁してぇ〜!あぁぅ」ってね
跳び箱とかセット小道具で簡単な物もありますがドジョウ責めの器具は作ってみて欲しいなぁ←それこそ予算掛かるかな(^^;
全てが映像化でなくとも一部だけでストーリー的な部分はアニメとかで流すのもあり←それも劇画調(笑)
(自分的には楡畑雄二風で) 「奴隷色のステージ」のシリーズなんかどうなんでしょう?サンプル画像しか観て無いけど こんにちは。はじめまして。皆様、突然のご無礼お許し下さい。
さて、本日は一つ質問があり書き込みさせていただいております。それは人妻の鼻クソについてです。
作品中、大小便は竜二達によって処理される描写があることがあります。
しかし監禁された人妻にティッシュペーパーや綿棒が支給されている描写はどこにもありません。彼女たちはどのように鼻クソを処理しているのでしょうか?
綿棒かティッシュ以外の方法で鼻クソを処理するには、直接指でほじくるしかありません。
そして仮に指でほじくったとしても鼻クソは鼻から指に移動しただけであり、床や壁、あるいはエディの背中にそれを擦りつけて処理しないかぎり永久に指に残ることでしょう。
唯一の合理的な解決策は食べてしまうことです。ただ、結城ヒロインのような貞淑な人妻にこのような思い切った作戦を実行できるかはなはだ疑問です。
スレに集うマニアのみなさま、私の積年の疑問の解決にどうかお力添え頂けますよう何卒よろしくお願いいたします。 アイドル達と同じで結城彩雨の人妻たちは鼻くそは出ません。
大便は浣腸された場合のみで臭くなく、扇情力たっぷりですから汚れもこびりついたりしません。
小便も命じられた時だけ聖水として放水されます。これでいいですか?!一ファンより エディの背中にこっそり鼻くそをこすりつけてる説を支持したいw 肉屋に監禁されるだなんて、
各団体が黙ってないのでは?
あと黒人が奴隷を犯すってのも
なんていうか
そもそも、ママを呼び出すのに幼女を誘拐監禁するってのはこの時代に無理だろうな 鼻といえば、人妻ものでスワッピングみたいな
内容で、男が行為中に相手の女性の鼻の穴を覗く性癖を持ってるって話をネットで読んだことあるな。
奥さん同士で、「うちの主人、鼻の穴を覗く覗くが好きなんだけど、あなた大丈夫?」みたいな会話してて。
相手(スワッピング相手の人妻)とセックス中に鼻の穴を覗いて「綺麗だ!」とか興奮してた(笑) 女体拷問用の黒人ボブ
犯されるとアメリカ女でさえ泣き叫んだという
これはアウツ? ルディだっけか?
女と26時間やり続けた記録を持つという ルディは精子提供だけでなく監禁している女達の番人で
好きなだけ女とヤれて高給を取れる結城小説で一番の勝ち組 「人妻肛虐全書」の源三爺も勝ち組
スケコマシの源だの女衒の源三だの若い頃から呼ばれてさんざん女を責め苛み、他の若手と違い途中で殺されずにこの歳まで裏社会で生き残る
ジジイになってからも広域暴力団龍神組の女奴隷管理人として暗躍
夏子が組の地下牢に連れ込まれた時は「奴隷の間」で女子大生・愛を後ろ向きにはりつけ台にかけて浣腸責めしながら鞭打ちで調教、慶子には今日は12人の男を相手に慰安婦になるんだと脅かし、緋沙子には明日南米に売り飛ばされるんで今夜でお別れだとせせら笑う
いい歳の取り方をしたものだ…… 若く見て63歳としても1920年生まれの源三
太平洋戦争で同世代の若者が戦地で国のために戦っている時に、銃後を守る人妻だの勤労女学生を弄んだり、あるいは横沢軍医や憲兵佐川とかと組んで女肉生体実験やスパイの濡れ衣着せて性拷問していたのか……
そんな若き日の源爺ピカレスク外伝が読みたい
終戦直後の没落華族の子女が生活苦で身を売ることも実際にあったから元伯爵令嬢とか侯爵夫人とか凌辱したあと下品な戦争成金に売り飛ばしたりしてたんだろうな 源三って昭和感というか今は無い名前がまた良いよね〜
他の男性キャラもそれっぽい名前だし。
オッサンの私には人妻に襲い掛かるのがキラキラ・ネームだと興奮しないが…
もっと言えば女性も、初美とか真樹子とか由美と江美子とか昭和感ある名前も好きだし、もっと言えば志乃とか
今ではあまりない=キラキラネームじゃないしっとりと落ち着きのある名前の方が興奮するかなぁ〜
(逆に言えば若い人が好きな人はそういう名前ではダメで、将来は投じよう人物がキラキラネームのオンパレー
ドになるのか…ルビふらないと正しく読めない小説だらけになるのかもね^^;) >>80
高給なのかな?
そもそもそういう概念を持つような知能は黒人には無いという前提で結城先生は書いてると思う。 >>81
新妻まゆみの性難の黒川とかも無試験で医者になれそうで勝ち組だよねw 妄想と言うかフィクションの小説の中だけの話だと思うんですが、
リアルにヘビとかウナギとかどうなんでしょうね?
(AVではありますが…所詮はAVなので…)
恐怖感とか、言葉責めみたいにその行為自体に興奮させる意味はあると思うんですが、
肉体的にはどうなんだろう?
バイブとかローターでも女性によっては気持ち良くないって人もいるし。
フィクションなのは分かっちゃいるんだけど…夢の中でもいいから、やってみたいーーっ!!(笑) 中国だったかでアナニー目的なんだろうけど
ウナギ尻に突っ込んで腸を食い破られたおっさんがいたような あぎゃーっ…食いちぎられそうな恐怖感が扇情でもあるのに…
ガチに食い破られたら大切なオモチャが台無しです。
死ぬほどの快楽を与えたいですが殺しては…ね。 女の体はその瞬間に快楽を得るように出来てるから食い破られたら最高の絶頂を迎えると思う 動物で思い出したが、ゴリラのペニスは約3cm。先端には亀頭のようなものは無く先に行くほど細くなる。 江美子がゴリラの嫁になりそれも2頭から前後に入れられるエンディング最高でした。
まさにハッピーエンドレス(^^*
純白のドレスも薄汚れボロボロになっても飽きずにゴリラからヤラれ続け、獣舎からは江美子の善がる喘ぎ声だけが漏れ聞こえるのを想像しゾクゾク♪ >>92
その前に旦那との最後のセクースでとろけさせられている
(旦那はその後東京湾に沈められる) イメージなんだからぁ〜
「江美子はクジラの花嫁になって2〜3mの肉茎を受け入れさせられた」
って…
体長比ではバクで体の約半分=体長2mなら1mくらいだそーです。
ちなみに回数で言えばニワトリの交尾は1日50回…絶倫!
小説的にはバクとかニワトリに与えるよりもやっぱりゴリラだってm(^^*愛があれば長さは問題外ってね(笑) ナチスの科学力により一物を長大化させたゴリラでええやんw 「来たぜ。奥さんの新しい亭主がよ。牝の奥さんにはお似合いだぜ」
征治は亜沙子の黒髪をつかんで顔をあげさせた。
須藤亜沙子がそこに見たのは、一匹のロバだった。
すでに発情して、股間に恐ろしいまでに長大な肉棒を突きだしていた。
「それ、交尾のお時間だぜ」
征治が冷たく言い放った。
こんな終わりかたの官能小説が読めるのは結城先生だけ 先生の中ではゴリラ=黒人の上位互換だからチンポも黒人の上位互換だと思ったんだろうな >>97
結城先生はなんか人妻によっぽど恨みがあるんですかねえ。。。 話変わっちゃうけど、最近コンビニのエロ本コーナー見るたびに、「いまの若い子は本なんか買わないんだろうなぁ..」と思う。
コンビニ店員の知り合いに聞いたら、買ってくのはほとんどお年寄りらしい。
どおりで、人妻ものや熟女ものの本が多いと思った。動画とか観方がわからないお年寄りにはアナログなエロ本が必要なんだろうな。
結城御大の小説も若い子は読まないんかな。
中高年からお年寄りの愛読書なんだろうか? >>100
>結城御大の小説も若い子は読まないんかな。
だったらフランス書院が何回も出版しないと思うんですが。。。(^^;
売れてるけど、内容が完全に時代と逆行してるから。。。 >>99さん
私は犯罪被害者ではなく、女性の女の性の部分としては最高の快楽を与えていると思いますので、その逆だと思っています(^^*
どんなに抗っていても最後に逝くのですから♪
>>100さん
お年が30歳くらいですか?
年取ると老眼になって小説読むのも辛いので最近は拡大できるスマホで読んでいます。
自分は若い頃から動画=DVDとかのアダルトは興味無かったですよ。
10年ほど前になりますが友人のオトモダチの20歳くらいの子と話をしていて、ポロッと結城彩雨のファンと告白したら
その彼女も愛読者でした。
紙媒体で読んでいるかどうかはともかく、文学の一端として電子書籍としても読み続けられると思いますよ。
かつてアニメが「子供のもの」と思われていたがそうではなく支持され続けている名作があるように、アダルト小説と下
に見下されていますが扇情小説としては良い物は良い名作です。
読み続けられる作家や作品はかはり本物の証拠です。
結城彩雨作品はじめ良い作品は時代を超えて愛されると思いますよ。 >>79
ルディみたいにイチモツで女の頬にビンタできる
デカマラが欲しい。
で、風俗店で風俗嬢を相手にマラビンタしてみたい。 待機所でネタにされるからやめときな。
店管理のお客様ノートみたいのがあってそこに「チンコビンタが好き」と書かれて、休憩中にみんなでそれを見ながらうわキッショwとか笑われる。 結城彩雨のヒロインと言うか標的になる女性たちってそういう裏での陰口なんか言っていない女性だから…
え?そんな人妻は風俗嬢はしていない??(笑)
チンポビンタどころか(笑)そもそもフェラチオしたことない女って俺的には面倒だなぁ
初物が好きな人もいるのも解かるが面倒派です
そんな女にチンポビンタやったらショックでしょうねぇ〜…あ、自失茫然となっているのは見てみたいかな(^^; 「人妻と家庭教師」の江美子も梅原にクンニされた時に、女の最奥を唇で吸われるなど愛する夫にも許したことのない行為だって描写があったくらいだから。
確かに後の夫との行為場面は激しかったけど、即挿入だったから、もとからクンニしない主義の旦那だったのか。 結城ヒロインは知的な美貌の人妻、女子大生、秘書、スチュワーデス、女医など高学歴知的労働者階級かその配偶者・婚約者に限られており肉体労働者はおりません。悪しからず 「奴隷妻 夏子 肛虐の刻印」には、女の最奥を唇で吸われるなど愛する夫に「しか」許したことのない行為だ、との描写があるから、この夏子の夫はクンニをする派だったみたい。
まあ、ジュネーブに学会出張らしく、一度も登場しないけど...。 >>109
この作品の肉屋みたいに白昼堂々と「奥さんとオマ×コしたいねぇ」とズバっと言える図太い神経が羨ましいw
登場して第一声がこれですよ。このくらい平気で出来なきゃアナルファッカーやってられないものなんだろうか、結城作品では。 >>107
横レスですが、海女って誰が興奮するんですかね…? >>海女って誰が
リアルな海女さんは色気のない黒いゴムウェットスーツのオバサンだったりするが…
妄想世界の海女さんはTバック褌でもちろんトップレスだから?!
モノクロ写真で見たことあるけど実は戦前の海女さんって上記の姿がリアルみたいだね。年も若いし。 海女さんエロいよな
わずか半世紀くらい前までは健康的に真っ黒に日焼けした豊満かつ筋肉質の女性が全裸で乳まるだし、
股間と双臀の谷間にはキリリとフンドシ食い込ませて野生美をムンムン発散させてたんだからな
そんな海女さんが恐れたのが海の妖怪「尻こぼし」
海中で海女の肛門を襲い尻子玉を抜く水怪で、鉢巻や褌なんかに魔除けを描いて尻の穴を守っていたとか
外聞が悪いのと観光客用に今ではウェットスーツや白い磯着やハンテン着てるが結城先生全盛期の
80年代では地方ではすっ裸で潜る風習がまだ残ってたのでは
夫婦海女を尻こぼしのように船上で襲い亭主の前で若い美人海女の人妻アヌスを犯して寝盗る暴漢…
ーやっぱり結城ワールドらしくないな…能動的な職業婦人は先生の好みではない
知的職業でも秘書やスチュワーデスは雇用主やお客に仕える受動的な仕事、例外は女医の森下慶子くらい >>106
次の日に死ぬ事が分かってたらやってたかもw >>111
海女というより、ふんどしフェチだ。
ふんどし海女は昭和40年前後まで残ってたらしい。 団鬼六とか一部のSM作家は女性に男物ふんどしを締めさせる倒錯プレイを描いてたが結城先生は褌責めには興味なかった
浣腸された佐藤夏子の双臀の深い谷間にギリギリと白の六尺ふんどしが食い込みアヌス栓を押さえ痛切な便意に耐える夏子
川野初美の豊満な美臀が妖しい真紅の越中ふんどしで覆われてスポットライトを浴びて牝肉市場の舞台に立たされる……見たい バイブ付の股間隠しを舞台上で挿入され、抜かれる際に
「逝かせて」
と懇願するのは良かった。責め冥利に尽きる よく出てくるマンコやアナルが痒くなる薬を塗った状態でそこにチンコを入れたらチンコも痒くならないの? ネットの素人小説でも良いから結城彩雨っぽい作品を御存知でしたらお教えください。
文体好きなのでパクりなほど良いくらいです。
(ちなみに仏書院からの「第二の結城彩雨」みたいな帯の作品はどれも幻滅しています)
宜しくお願い致します やっぱり「牝への道標」ですかね。
著者が結城リスペクトの方なので、信頼して
読めます。
長編ですので、全体を通しての評価は好みに
よって別れるとこですが、話の中でどこかは
自分好みの部分が見つかるかと思います。 寒水魚さんの「結城彩雨資料館」は私も(サイトが更新されていなくても!)拝見しているサイトです。
「牝への道標」は(「津古見教授のつっこみ」も含めて!)私も数少ない結城彩雨的な作品だと思いますね。
「羞恥にわななく美肉妻〜人妻肛虐抄〜」というのもあったようですがアップもないので読めず残念です。
サイトを知った時にはすでに実質的に閉鎖後でしたので… 「あなたの赤ちゃんが欲しいの」
「まかせておけ。娘と一緒にしっかり妊娠させてやる」 126さん
検索結果はどうですか?
良いのがあったら教えて下さい。 >>123
あれは本当によく研究された良い作品ですよね。
フォロワーっぽい作家はたくさんいても変に作者の性癖が混ざって全然別物になっているのが多いので
ああいった作品がまた読みたいです。(商業では権利的なところであえて別物にしてるのかもしれませんが) ですね。
今のところは文体への商業的権利は無断転用が無い場合は認められていませんので、
あともちろん「結城彩雨」という名前を使わない限りは問題ないと思いますけどね。
それにしても更新がなくなり作家活動を停止されたのは残念です。
結城彩雨先生がまだ活動中でしたので類似模倣作品&作家として仏書院の編集部からも
ソッポ向かれたのかもしれませんが、新作が枯渇している現在ならば貴重な新人と言うか
後継者だっただけに惜しい限りですね。
結城彩雨先生自身が壮年期以降?に扇情小説家として活動しておられていますので、
寒水魚さんの復活というか作家活動再開を望むばかりです。 >>118
真面目に言えば、
女体のほうに薬は浸透して効果を発揮しているので、
すぐに触れたり挿入したら男や男根にも痒みなどが回るけど、
女体に効果が出る頃には、薬の成分は女体に浸透していて触れても大丈夫になっている
のでは? 男もその痒みを解消するために、激しくピストンしてお互いに燃えるということで。 かゆみといえば「人妻解剖教室」の山イモ責め
水島まゆみのアヌスにリズミカルに1時間もひたすら出し入れされる山イモ
段々と太いのに変えられ肛門性交用に男根サイズにまで拡大され
痒みに双臀を振って悶えているうちに口とは裏腹に感じだしてアヌスが性感帯だと暴露され
診察台に果汁が滴るところで何度お世話になったことか… >>127
検索はしたの?
イラストだけじゃなくて小説もあるよ >>133
あと「大いなる肛姦」のトロロ責めも忘れずに。
トロロをすりおろしてグリセリンを混ぜて、さらにドジョウを入れてそれで責めるってヤツ。 黒人含む多数の男根、イボ付きガラス棒、とろろ汁、バナナ、玉子、肛門拡張器、どじょう、瓶ごとビール、杖、魚釣り用のうどん粉、ついには麻薬や死人のペニスまで……
なんでも入る上里江美子のアヌス さすがアイアンアヌス・上里江美子の面目躍如といったところでしょうか。素晴らしゅうございます。
あとは蛇もお忘れなく。 「大いなる肛姦」のえみちゃんは他にもー
・キュウリ(誰が江美子の直腸をキュウリでしごくかと黒人船員同士でケンカ)
・石鹸ボール(あとでジワジワ便意が)
・ゴム球(腸内でふくらむのを締めつけることでアヌスの収縮力もアップする訓練)
・滋養浣腸
極めつけは全裸にウェディングベールを被り夫の目の前でゴリラと結婚式
膣専用の新郎ゴリラは「キング」、肛門専用の新郎ゴリラは「コング」 本家のキングコングでちょうどいいくらいのサイズってのがまた妄想を掻き立てるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています