結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そんなあなたに三下り半(笑) 長くて済みませ〜ん
結城彩雨好きな女にエロくない女はいない！
（ちなみに愛妻は残念さんです） >>411
子供は無邪気が故に残虐ってのがいいなぁ
加減を知らないから時に大人より惨い事やらかすみたいな オンデマンドで売っているの…誰か買った人います？
あれどーなんだろ？？ >>434
無いだろうね
フランスにとっての結城彩雨というのは例えるなら金曜ロードショウの宮崎駿みたいなものだから 「ドアホさん、意地悪をしないで」
と、双臀をうねらせつづける。
「す、捨てないで、ドアホさん……クリステル、待っているのよ」
捨てないでと、クリステルは泣いた。
自分をさんざんおもちゃにしたひ・と・で・な・し、そのドアホに捨てないでと哀願している。
「あきた」とドアホにあからさまにレスされたことが、ショックだった。
そのショックと、女としてジイさん挿絵画家の話題への対抗心が、クリステルにそう言わせるのだ。
「ドアホさん、あなたの書き込みはどんな内容でも読んできたのよ……す、捨てるなんてひどいわ」
「へへへ、捨てられたくないのか」
「ああ……クリステルのお尻……レス待っているのよ」
クリステルはいっそう悩ましげに双臀をうねらせた。 ドル箱だから商品化ではなく商品化しないって、？なんだが…違ってたらすんません
ただ単に版権の問題なんじゃないのか？ >>434
フランス書院のHPから買えるよ
検索の仕方によっては出てないように見えるけど >>438
フランス以外からという意味かと勘違いしました ＞＞４３９さん
情報ありがとうございます。
あったんですね！挿絵無しの方だと勘違いしていました。
ただ…フランス書院文庫の電子書籍アプリって使い勝手（文字のフォントの設定度とか、安定度）
はどうなんでしょうか？
正直、フランス書院文庫のＨＰ自体ですらバグだらけなので不安で買う気になれません。
私の中で良いと思って使っている電子書籍の会社は（フォントの自由度はＡｍａｚｏｎに負けますが）
使い勝手や信頼性あるので使って購入しているのですがラインナップが少々弱いんで…
以前はＡｍａｚｏｎで購入していたのですが一方的な勘違いでアカウント削除されて二度と使う気に
はなれません。
皆さんは電子書籍はフランス書院の電子書籍ですか？
不具合とかバクとかないですか？
文字のフォントとかサイズとか選ぶことはできますか？ クリステルは色が白いから
黒人にサンドイッチレイプされた方がいいな >>432
というか、体はコドモ、心はスケベオヤジ、みたいな感じだよねw >>体はコドモ、心はスケベオヤジ、みたいな感じだよねw
リアルな実話なんだが…先日、夏休みに某ホテルに宿泊しそのホテルのプールを家族（自分と嫁と２人の娘）利用した。
プールには私たちと他に２家族くらいしかおらずかなりスペースに余裕がある状態だったが、やたら嫁にぶつかってくる
中国人の小僧がいた。
年齢が10歳くらいだから私が違和感を感じて嫁にそれとなく伝えても、嫁もボディタッチされてても
「故意じゃなくたまたまでしょっ…まだ子供よ。あなたの考え過ぎよ」
と私の性癖を知っていたので笑っていたが「じゃあレーン（場所）を変えよう」と移動してもそのガキ
は付いて来た。
そこで嫁が笑顔でやんわりと「向こうで遊んでね」とゼスチャーするとなんと今度は娘の方にまとわ
りついて、背後に潜りずっと水中で娘の尻を見出したのでやっと嫁も確信犯だと気付いた。
私もさすがに睨みつけたが、そのガキはその後も潜水しては嫁と娘の尻を触ってきたのでプール
を出ることにしたと言う事件があった。
結城彩雨の小説に出てきそうなガキんちょだがリアルに遭遇したので呆れた実話。
（三行より多くてスマン） 孝太郎に隠し子がいて、それこそ容姿は子供だけど、すげえマセガキで、クリステルをキミ呼ばわりしたり、ムチムチの尻を批評されたり、
隠し子と仕方なく電車通学する事になって、隠し子の連れのヤクザからアナルを中心に痴漢されたり
同級生と自宅でジュースで乾杯しながらアナルを犯されたり
お、お尻に入れないで！お、お父さんに、言いつけますよ！
ふふふ、クリステル、キミが僕にお尻を犯されたなんて聞かされたら、小泉一族は崩壊だよ
そ、そんなのいやあ！
ふふふクリステル、キミはお父さんの話をすると、いつもより肛門が良く締まるよね
真珠入りちんぽが自慢の鮫島のおじさんも子供みたいに大喜びしてたよ、ふふふ
ひ、ひいい！さ、鮫島さんの話はしないで！
ふふふ、そこでクリステル、昨日の夜は、鮫島さんに何回お尻にだされたのかな？
い、いやあ！思いださせないでぇ！ あと4日間クリステルネタを続けるんだ
フレンチハーフの川奈木泪が1ヶ月間の肛虐調教でそうなったようにクリステルも肛門色情狂になるはず その次は、研究所の中で、黒人の巨漢、ルディとの結婚ですね フフフ、ルディお得意の蛇との二穴挿入プレイに備えて、先日の休暇で行った山歩きで活きのいいアオダイショウを捕まえておきましたよ。 アオダイショウって山の中より里山にいるもんじゃないのか？ 突然、奥でクククッと笑う声が聞こえた。
「相変わらずだな、滝川クリステル。自治厨の奴にとっくに骨抜きにされていると思っていたが、
そのぶんじゃ、まだまだ書き込みがいがあるというものだぜ」
聞き覚えのある声にクリステルはピクッとした。
声のほうを振り返ったとたん、ひっとクリステルの美貌が驚愕と戦慄にひきつった。みるみる血の気が消えていく。
死んだと思っていたクリステルネタ書き込むドアホが、ヌーッと姿を現わしたのだ。
「ROM地獄から舞い戻ってきたぜ。一時はもう書けねえと思ったがよ。この礼はたっぷりさせてもらうぜ、滝川クリステル。奥さんの尻がなつかしいぜ」
「うっ、うむ……ああ、もうゆるして……」
たまらげに腰をよじらせ、あえぐばかりだった。クリステルの腰がブルブルとふるえながら、ドアホをキリキリくいしめた。
「フフフ、感じるんだろ、クリステル。こんなに締めつけやがってよ」
ドアホは耳もとでささやきながら、あざ笑って、ゆさゆさとタップした。
「あ、あ……ううん、た、たまんないわ」
もうドアホに何度書き込まれただろう。馬鹿の一つ覚えのおぞましい肛虐ネタばかり。
ただれきったアヌスの粘膜に、恐ろしいまでにボキャブラ能力ないレスを書き込まれ、自分語りレスまでまぎれこみ、それがクリステルを混乱させる。
「ほれ、兄貴にわびを入れねえかよ、クリステル」
「尻の穴を犯されながら何度でもわびるんだ。本当ならdat落ちしてもおかしくねえところを兄貴は読み流すだけでゆるしてやると言ってるんだ。ありがたく思わねえか」
「ああ……か、軽井沢で勝手に挙式したことを、おわびします。クリステルをゆるして……失礼ッ」
クリステルは泣き声まじりで、何度も言わされた。
あの上昇志向と性欲の強かったクリステルが泣いてわびるのが愉快でたまらない。 舟山の兄貴...すっかりIT時代に染まっちゃいましたな。 もしかして…フランス書籍の電子書籍って買っている人いないってこと？ >>452 DMMとアマゾンの奴なら買ったけど（震え声） 別にフランス書院自社仕様てわけでもなく
シャープ仕様だからな
フォント設定もできる
ただし挿絵がページ別れするのが欠点 書き込み感謝します。
ＤＭＭって負荷多過ぎじゃないですか？！
>別にフランス書院自社仕様てわけでもなく
>シャープ仕様だからな
????
スミマセン、スキルがないんで理解できません
…ってか、つまりはフランス書院の電子書籍って売れてないんですね… ふふふ
クリステル、クリステルみたいないい尻を見たら男なら誰だって
浣腸したくなるぜ ひひひ、クリステル、肛門がヒクヒクしてるじゃないか？もう限界だろう？さあここで、出してもらおう、ふふふ
ここで…そ、そんな…あ、ああ…も、もう…
ブ！ブ！ブリ！ブリ！ビチビチビチビチビチ！
ひいい！み、見ないでええ！いやあ！
ク、クリステル…これが、滝川クリステルの、ウンコか…
お願い！向こうに、向こうに行って…
た、たまらねえ、今すぐ、やらせてもらうぞ！
そんなあ！汚い、汚いわ！ウンチが、でてるのに…
だったら、栓をしてやろうってんじゃねえか、ふふふ
いやああああ！い、痛い！あ、お尻に、そんな事！し、しないで！嫌です！いやああああああああああ！ >>452
場所は取るけど個人的には結城彩作品はやはり本で持っていたい（特に結城彩雨文庫） ちなみに結城作品はほぼ全て紙の本で所有し、その上でAmazonや某リーダーストアの電子書籍
でラインナップされている本も全て購入しています。
前にも書きましたがＨＰの出来が悪いので電子書籍として購入するのが不安なんですね。
私も紙派だったんですが寄る年波で老眼になり文字を拡大したい年になったのと外出先でも荷物を気にせず
読みたいので（紙の本を購入しても）電子書籍を購入しています。
それにしてもフランス書院の電子書籍ってここのファンですら購入者がいないって…大丈夫か？！ くおら！クリステル！いつまで寝てやがんでえ！
ビシ！
ああ、こ、ここはどこなの？
ふふふ、クリステル、ここは肛門性交博物館あるよ、ふふふふ
展示されるのは、クリステル、あなたあるよ
こ、肛門…せ、肛門性交って、ま、まさか、
そんなのイヤです！
あなたがたはそれでも人間なの！ クリステル「に、人間のやることじゃないわ、ああ……ひ・と・で・な・し……」 >>457
ドアホは目を血走らせて、クリステルが黄金の山を築いて行く様を凝視していた。夢にまで見た光景が現実のものとなり、この上なく満足していた。 笠間作品の作品集はあるのに楡畑作品は単独でないのが残念でならない。
作ってほしいのだが…消費者が求める＝売れる商品を作らない変な会社だからなぁ…
原画すら出版社（編集部）が二束三文で古本屋？古物商？処理業者？に渡している始末…
アニメでも同じで出版作品にしか興味がなく原画はゴミ扱い←勿体無い！
小妻作品は作者夫婦本人か画廊かキチンと管理しているようなので作者自体にも一因があるとも。
それにしても結城作品の挿絵だけでなく散逸しているのが悲しいなぁ 昭和のエロ業界なんてそんなもんらしいな
知り合いの漫画家も金に困るとエロ漫画書いて出版社へ持っていくと1ページ1万円と交換して貰えてたと言ってた
もちろん原稿は手元に残らない
バブル期の話だけど >>464
＞出版社（編集部）が二束三文で古本屋？古物商？処理業者？に渡している始末
そんな事やって法的に問題ないんですかね？ ＞＞４６６さん
問題も何も…出版社（編集部）からしたら「ゴミをどう処分しても法的にどこが問題なの？」でしょう。
「著作権」や「所有権」など権利放棄して（させられて）ますからね。 「フフフ、いい女だぜ。たまねぎ男さん好みのいい尻した子持ちの人妻でねえ。元はファーストレディをやっていたんだ」
走る車の中で立花は日本に逃亡したたまねぎ男に説明しはじめた。
政権与党党首のことだ、誘拐してきたか、政界スキャンダル解決のカタにしてN国党の商品にしたにちがいない。
「小泉クリステルという女でねえ。毎晩客の指名が多くて、たまねぎ男さんにまわすのもひと苦労だったんだぜ」
立花は恩きせがましく言った。
なかに入ると、女がいた。小泉クリステルだ。
なるほど、思わずふるえがくるすごい美人だ。
徹底してみがきあげられたのであろう、洗練された美しさがきわ立った。
髪はアップにまとめられ、化粧は一分の隙もないほどで、薄いブルーのドレスに身をつつんでいるさまは、人工的に完成された肉人形と言ってもよかった。
「クリステル、客にあいさつしねえか」
立花がドスのきいた声で言った。
「小泉クリステルです。よろしくね……今夜はどんなことでもなさって」
クリステルはつくり笑いをした。
「フフフ、クリステル、今夜は特別に気合を入れてつとめろよ。いいな、朝まで休まずに、ビシビシと尻をぶっこわされてもらうんだ」
「いい女だ。あんた本当に元ファーストレディか」
「小泉クリステル、43歳。れっきとした野党に転落した元首相夫人ですわ」
「日本のポピュリズムは怖いねえ」
たまねぎ男はわざとらしく言った。
「クリステル、浣腸されたいわ……お尻を責められるのが好きなの」
クリステルはフスマを開くと、浣腸の用具を取りだした。三千CCも入る巨大な浣腸器、グリセリン原液の薬瓶、コールドクリームに脱脂綿などを机に並べていく。
「あなた、これ使ってみる？クリステルにはつらい責め具だけれど」
クリステルは不気味に光る金属の器具を見せた。肛門拡張器である。
「こんなものを使われると思うと、身体がふるえるわ。お尻の穴のなかまで見られるのね、あなたに」
「フフフ、うれしくてふるえてるんじゃねえのか」
「…………」
クリステルは黙って、子供用のオマルを取りだした。
「ここで出してみせますか？それともおトイレ？あなたのお好みしだいですわ。でも、できることならおトイレで……」 結城彩雨先生もだけど、笠間しろう先生は御存命なのだろうか！？
笠間しろう先生は1958年にデビューとのことだからデビューが20と仮定しても結構な年齢だからもう
新作は難しいかも…
楡畑雄二先生は来歴すら詳細不明だからなぁ←情報持っている凄い人いますか？
ちなみに笠間しろう師は作品に兵庫県の山間部の祭りの名前を作品にしていたのでもしかしたらも
しかしたら兵庫か京都の山間部の出身の可能性があると推察してるんだが…。 障子から差しこむ陽のまぶしさに、マツコは眼を覚ました。身体中がだるく、鉛のように体重で重かった。
「気がついたのね」
クリステルはマツコを見て言った。
「あなた、まだ気を失っていたほうが幸福だったかもしれないわ。あんな恐ろしいことを知らないですすんだんですもの。お・気・の・ど・く……」
庭のほうで男たちの言い争う声が聞こえてくる。たまねぎ男と立花、そして丸山穂高の声だ。
立花と丸山が激しくつめ寄り、たまねぎ男が弁解しているらしい。
「たまねぎ男さんよ。まさか俺たちをだます気だったんじゃねえだろうな」
「違う。本当に知らなかったんだ。文の奴がそんなことをしてたなんて……」
「まあ、俺たちとたまねぎ男さんの仲だ。その点は信じてやることにするぜ。だがよ、マツコは党でいただいていくぜ。いいな」
「それじゃ、マツコはもらっていくぜ。フフフ、訴訟の準備をしなくっちゃならねえんでな」
「たまねぎ男さんにはクリステルをもう一日、楽しませてやるぜ。マツコを探しだせたことへの、俺たちからの感謝の気持ちとでも思ってくれ」
そう言うと、丸山と立花はマツコを抱いたまま、部屋を出ていく。
「ち、ちくしょう！」
そう叫ぶなり、たまねぎ男はクリステルにむしゃぶりついていった。
「クリステル、浣腸してやるぞ。グリセリンの原液を千五百CC、たてつづけに、気を失うまで入れてやる！」
たまねぎ男は吠えるように叫んだ。 >>464
これだから、消防の頃に読んで性に目覚めた漫画とか探しても出てこないんだよなぁ 基本的にマンガだけでなく小説でも直筆生原稿はゴミ。
有名作家で作品展などでは展示されていたりしたら有り難がって眺めているモノも基本はゴミ。
ところが出版物の世界的作品などになると初版モノは結構な高額で取引される。
もちろんそういう作品は出るところに出たら直筆原稿だってプレミアム価格になりますが…基本はゴミ。
（マンガは今でこそ文化として認識されつつありますが30-40年前には大人は小馬鹿にしかしないモノでした）
有名で売れっ子のある作家の実話ですが、売れっ子ですから当たり前の話その原稿は凄い枚数になる。
作品のマンガ本は手のひらサイズですが原稿はそうでもなく嵩張るし、それがかなりの冊数作品数ってなれば
保管場所も大変なスペースとなる。（家族から邪魔な粗大ゴミ扱いされたり…）
「どこか保管してくれるところがあれば…」
と仰っていましたが、じゃあどのレベルの作家の作品がその保管に値するのかてんというハナシになる。
エロ・マンガになると過去にはポンチ絵とも言われ社会的には全く無価値とされていた。
小説家の作品や本人自体に編集部が失礼な態度を取っていたところから見ても、挿絵作家とその作品に
尊厳の欠片でもあるハズもなく掲載後にはゴミでした。
もちろん私はそう思っていませんよ。なんとも勿体無いと言うかバカな行為だと思います。 ウンチとか、その匂いを嗅いでも
余計に興奮するようなそれくらいの女じゃないとダメなわけだよ
普通はくせえビチクソぶち撒けてたら恋愛感情無くなるよな
パンツの白いカスつーか、オリモノ見ただけで嫌になる俺としては特にな クリステルの出ている超高画質ポルノBDを迎えた地下の闇市場は俄かな活況に沸いていた
実況撮影とされる無臭性のシロモノが二十点ものラインナップで売上ランクの上位を独占していたからだ
裏有(表無)シリーズ、(ト庁編、邪蛮指名編、フランス輪姦編、懐妊失踪編、隠し子編、噂の真相編)
黒十字研究所シリーズ、(極秘出産編、人工授精編、子の父親編、出産実況編、子の行方編)
潜航授かり婚シリーズ、(秘密交際編、女体市場編、種付争奪編、婚前交渉編、極秘婚前旅行編、
懐妊発表編、入籍前夜編、極秘早産編、新婚旅行編)
発売予定の続編は５本以上が鋭意制作進行中、しばし待たれたい
先生の文庫名みたいに、凱歌(ファンファーレ)とか付けたかったけれど、何分センスが無いのでただ漏れ(笑) 潔癖症の自分で他人の屁の匂いも嫌だけど…
毎晩、愛妻の美尻に顔を埋めて肛門を開いていてたまに臭いがきつい時があるけど、不思議な
んだが香しいとすら思えるんだなぁ…
「排泄物のニオイなんか誰でも嫌でしょ…嗅がないで！」
と言っていた愛妻も最近では気にもしないで肛門を緩めてくれるのが可愛いんだな。
（もちろん臭いのしない日もあるし、拭き取り残しの問題でもなさそうだから体調の問題なんだろうね） 御大全盛期にはウォシュレットはまだ普及してないから無理やり脱がした佐藤夏子や川野初美のパンティも、洗濯カゴから盗んだ水島まゆみや川奈木泪のパンティにもウン筋くっきり 妻が結婚前に勤めていた店の店長が社長の愛人で
「アナルセックスばかりしているから漏れ出て困る」
とその店長がノロケて言っていたそうだ。
人によってはそうならない人もいると思うが… 自由民主党の復興大臣政務官、小泉進次郎は、前国務大臣であり失言王でもある桜田義孝に呼びだされた。
「小泉君、そろそろ安倍内閣の大臣になってみる気はないかね」
思いがけない桜田の言葉だった。
「そこでだ、君。大臣に推薦する代わりというわけじゃないが、君にも少しばかり私に協力してもらいたいことがあるのだが……」
「は、はい。先生のためでしたら、できる限りのことは……」
「私もフランス語のできる秀れた助手が必要なんだ。確か君の女房、クリステル君はフランス語が得意だったね」
確かにクリステルは青山学院大学仏文科を卒業しており、フランス語は得意だった。
妻が桜田失言王の助手をやる……そんなことで大臣になる自分の夢がかなうなら、たやすいことであった。
「やめてっ、入れないで。お薬を入れてはいやあ！」
クリステルは我れを忘れて泣き叫んでいた。
桜田は泣き悶えるクリステルの肢体を眺めながら、ニンマリと笑った。その間も、ガラス容器のグリセリン液は、少しずつだが確実に減っていく。
桜田はフランス語の本を取りあげて開くと、クリステルの顔の前にかざした。例の『女のアヌス責めについて』という本である。
「あう、ウッ……本当に翻訳すれば、浣腸をやめ……ウウ、ウッ……」
「ああ、やめてあげますよ、あげまんさん」
「ウウッ、ウッ……本を、本をもっと近くに……早くっ」
涙でくもってフランス語がよく見えない。クリステルは、「ウウッ」と一度うめき声をあげると、
「……女に浣腸をつづけながら……乳房を愛撫してやるばかりでなく……途中で何度も注入を中断し……女を焦らすことが必要……」
あえぎあえぎ訳しはじめた。それを聞いた桜田は、いかにもわざとらしく、
「ほう、浣腸しながらオッパイをねえ」
クリステルの乳房を揉みはじめた。
クリステルは、桜田に浣腸をやめる気などさらさらないことに気づき、
「奥さん、つづけて訳して、フフフ……特に排泄の仕方のところ、これから奥さんに必要なんだからね」
そう桜田に言われても、
「なんという卑劣な……ウウッ、ウッ、けだもの！けだもの！！」
泣き叫ぶだけであった。 >>478さん
鋭い！
実はあえて性別を連想させる記述をしなかったのですが…凄いですね。
お疑い？の通り実は男性なんですよ。店長も社長も… ひひひ、クリステル、肛門がヒクヒクしてるじゃないか？もう限界だろう？さあここで、出してもらおう、ふふふ
ここで…そ、そんな…あ、ああ…も、もう…
ブ！ブ！ブリ！ブリ！ビチビチビチビチビチ！
ひいい！み、見ないでええ！いやあ！
ク、クリステル…これが、滝川クリステルの、ウンコか…
お願い！向こうに、向こうに行って…
た、たまらねえ、今すぐ、やらせてもらうぞ！
そんなあ！汚い、汚いわ！ウンチが、でてるのに…
だったら、栓をしてやろうってんじゃねえか、ふふふ
いやああああ！い、痛い！あ、お尻に、そんな事！し、しないで！嫌です！いやああああああああああ！ >>459
紙は保管が面倒なので電子書籍で買ってます...
ただフランス書院のwebアプリが使いにくいです
文字の大きさ変えたりは便利ですが操作性やレスポンスがキンドル等に及びません
あと数年前に仕様が変わって大昔に購入した電子書籍は再DLできなくなったり
信頼性に不安があるのもちょっと...それでも他では買えないので買ってしまうのですが。
DMMやkindleで買える作品はそちらで買ったほうが良いと思います >>482さん
貴重な書き込みありがとうございます。本当に感謝致します。
う〜ん…予想通りなんですね〜…(--;
>仕様が変わって大昔に購入した電子書籍は再DLできなくなったり
実はＤＭＭも似たようなものなんです。
再ＤＬは出来るんですがスマホなどに対応しておらず閲覧可能なのがＰＣだけだったり。
Jpeg方式でなかったり…過渡期なんでしょうけど、それまでに購入したユーザーを蔑ろにする
のはダメですね。買う気にはならず実際に私はＤＭＭでは買わなくなりました。
お書き頂いているフランス書院の電子書籍のレスポンスがＫｉｎｄｌｅにすら追いつかない状態を
考えると現時点のフランス書院の電子書籍購入はお金を捨てるに等しいようですね…残念ッ
（っていうか電子書籍自体、印刷代とか物流コストとかないのに割高過ぎ！）
>482さん
本当にありがとうございました。 わしは結城彩雨文庫電子版をスクショして
OCRにかけてテキスト化してるで
キンドル版はその点楽よな レスポンスが悪いってのはweb版の話？bookintheboxの話？
bookintheboxは快適だよ 482はweb版の話ですね。
bookintheboxは快適なんですね。
サードパーティのもの入れるの面倒で使ってなかったのですが今度試してみます サードパーティのものっていうか
フラン書院電子書籍はシャープの規格で
bookintheboxはシャープ製だよ
たしか 電子書籍のサードパーティってどういう意味ですか？カメラのハナシなら分かるけど…
先日からやたらこの話題になると「シャープ」を連呼している人がいますが、bookintheboxは
シャープが提供しているアプリでかなり評判悪いですよね！？ bookintheboxが快適って書き込みしている方に質問なんですが…
スマホでＫｉｎｄｌｅとかソニーの電子書籍のRedarとか使って比べての御意見なの？？
（ＤＭＭとかも論外だからなぁ(笑)） >>488
> サードパーティ
有名メーカー各社や、それの傘下にある正規の下請けの部品製造業者等では無くって
それ以外の、中小の製品メーカーやパーツ・メーカーのことを言います
良くあるモバイル・バッテリー等は、サード系の製品が、お手頃や格安だったりします
特にリチウム・イオン・充電池の韓系サード製品類は、品質の悪い物が、とても多い傾向です >>490さん
スミマセン。私の書き込みが悪く勘違いさせたようで失礼しました。
書かれている「サードパーティ」の知識はあります。ありがとうございました。
私が知りたかったのは電子書籍アプリにおけるサードパーティって？です。 >>492
すみませんです
PCやスマホ向けのソフト・ウェア開発会社でも同様に、有名な所には傘下の下請けが沢山あり
それ以外の一匹狼的な、中小の開発会社が有るので、とても良く似た構図に成っています （フランス書院に限らないかもですが）
フランス書院のアプリでログインしなくても他社製アプリでも購入電子書籍が読めるんですか？
正直そんなアプリをよくログインしますね。ウィルスとか怖くて小心者なので出来ませんです。
っていうかそんな非正規のアプリを使った方が良いフランス書院文庫のアプリソフトって…何なの？？ですね。 ebookで「空手遣い結城彩雨」こと美影義人が主人公の人間兇器が電子書籍になってるね >>488
混乱させてしまったようですみません
サードパーティを第三者企業の意味で使っただけです >>494
book in the box自体は非正規ではなくフランス書院が公式に提携しているアプリです
自分が面倒臭がりなのでブラウザで完結するweb版の使い勝手のみで書き込みしてしまいましたが
フランス書院HPの記述の感じだとwebはおまけなのかもしれません >>484
そういうことが出来るんだ
手間かかるけど狙われた媚肉などをテキスト化してヒロインや凌辱者の名前を変更してみようかな キャラの名前を変えられればこんな名場面もこんなふうにー
「どうだ、奥さん。尻の穴で弟を咥えこんでみるか、フフフ」
「いやあッ……そんな恐ろしいこと、いやッ……いやですッ」
「奥さんの尻を見てロランはあんなおっ立っちまったんだせ。姉として責任とってやれよ、奥さん」
「いや、いやあッ、ロラン……やめて、そんなこと、いけないわッ……」
クリステルは美しい瞳を恐怖に吊りあがらせ、狂ったように腰を振りたてた。
「フフフ、姉のオマンコだけでなく、尻の穴まで味わえる弟なんて、おめえぐらいだぜ」
ロランの硬く屹立した肉棒の先端が、火のようにクリステルの臀丘に触れた。
「ひいッ」
「姉さんッ、姉さん……どうしようもないんだよ……」
「だめッ……ロラン、だめよッ……そんな恐ろしいこと……」
クリステルの声は途中からひいッという悲鳴に変わった。ぴったりと肛門に押し当てられたロランの先端が、ジワジワと力を加えてくる。クリステルは眼の前が暗くなった。
「姉さんッ」
「ロランッ……」
クリステルは魂消えんばかりに絶叫した。灼熱が入ってくるのがわかった。
「フフフ、姉と弟で呼び合って、仲のいいことだな」
「オマンコでの相性はぴったりだったが、尻の穴もいいようだな、奥さん」 「久しぶりだね、クリステルさん。こんなかたちで会うことができるとは、フフフ、あの美人で上品で有名な奥さんと素っ裸でご対面とは」
「ああ……」
クリステルは弱々しく頭を振った。おそるおそる男たちの顔を見上げた瞬間、クリステルの瞳が凍りついた。
そこには、フローランダバディをはじめとして、天野義久や室伏広治に中田英寿、小野征悦までいる。
すべて、歴代彼氏と言われているメンバーだ。
男たちはくい入るようにクリステルの股間を覗きこんでは、さかんに舌なめずりをしている。
どの顔にもスポーツ選手や俳優や通訳の面影はなく、今にもしゃぶりつかんばかりに牡の本能を剥きだしにしている。
「フフフ、皆さんにどうされたいのか、はっきり言うんですよ、クリステルさん」
孝太郎はそんなことを言いながら、わざとらしく浣腸器を取りあげてクリステルに見せつけた。
クリステルは言葉もなく、ワナワナと唇をふるわせた。浣腸器を見せつけられたことで、剥きだしのクリステルの肛門がキュウとすぼまってはフッとゆるみ、また引き締まるといううごめきを一段と露わにした。
「お願い……浣腸して……」
泣きながらクリステルは口走った。
こんなことをあと十数回も繰りかえされるのか……その羞恥と屈辱から逃れるには、覚醒剤入りの浣腸で狂わされて、なにもかもわからない状態になるしかない。
「ああ……おねがい、浣腸して、クリステルにもっと浣腸して……ああ……」
ようやく絞りきったクリステルは、グッタリとなる余裕もなく、すすり泣きつつ求めた。
「誰に浣腸して欲しいのかな、クリステルさん。ヒデさんかな、それともダバディ氏かな」
孝太郎はニヤニヤとからかう。クリステルが求めているものがわかっているくせに、孝太郎はとぼけた。
「クリステルに……クリステルに、浣腸してください……次の浣腸は小澤さんに……」
「ご指名とはうれしいな、フフフ、それじゃ思いっきり浣腸させてもらいますよ、元カノ」
「ああ……は、はやく……」
クリステルは泣きながら狂おしく求めた。
「ドクッドクッと薬液が入ってくる。だが今度はきつい食用酢で、覚醒剤入りではない。キリキリと腸管がかきむしられる。
「ああ、ちがうわ……あ、あむむッ……きつい、きついッ」
クリステルは引きつった声をあげて、茶髪を振りたくった。 小説にあるけどリアルには出来ない事っていろいろありますね。
（法的にやっちゃいけないコトは除いても！）
例えば膣やアナルへのバナナ挿入して千切らせているシーンがありますが皮を剥いたバナナは
柔らかいので現実的には（よほどユルユルの穴は別として）無理なんですよね〜
変態の自分はあのシーンを再現したくって挑戦したいけどリアルには無理。
そもそも皮を剥くとべたついて扱い難く、挿入する前に突き立てた段階でグニャです。
現実的には皮を剥かないで挿入…となる。
本物のバナナも挿入したこともあるが、低反発の疑似バナナで膣締めの特訓をさせていた。 >>499
何かさ、
性行為の描写やまゆみのセリフよりもさ、
極悪医学生どものセリフの方が興奮するんだよね。（´д｀；） >>484
その発想はなかったが、たしかにうまい手だな。
当方は紙の本からOCRしているのだが、現在OCRソフトの
認識力は相当にいい線を行っていて、いかにキレイな
元画像（傾いていなくてノイズの少ない）を食わせるか
にかかっていると確信しているが、電子版のスクショ
なら原稿品質としては最上だろう。
あとはスライドショー的な自動ページめくりのできるビューアーと
インターバル機能付きスクリーンショットツールさえあれば。 方法があるぞ
XMDF 自炊 あたりでググると情報が出てくる 中秋の名月といえば番長連合恒例の肉の月見会ですが、わけあって毎年お呼ばれしているんですよ。
いやあ今年も盛会でした。全国から集まったまんまるお月様が眩しいのなんのって。
そうそう今年のミスかぐや姫は我らが芦川悠子先生でした。泣いて悦んでましたね。 「これが電子書籍なのはわかるでしょう、クリスタルさん。電子書籍といっても複雑でしてね、フフフ、この部分はWebアプリというんですよ。クリトリスさんが尻の穴を締めたり、ゆるめたりするのがここで……」
桜田はネチネチとしゃべりはじめた。女の肛門にしか興味がないだけあって、IT知識は豊富だ。
「Webアプリに取り込まれた肛虐小説が結城彩雨全電子書籍というんですよ、クリスマスさん。直腸膨大部にウンチがたまって直腸粘膜を押しひろげると、そのスクショがOCRにかけられてテキスト化されるというわけでね」
クリステルはキリキリと唇をかみしばって頭を振った。
「尻の穴に太いのを入れられたり、浣腸されたりすると、この内肛門括約筋が刺激されて、クリエイトさんの意思とは関係なくダウンロードがしたくなるんですよ」
説明しつつ桜田は、さらにUSBを穴へもぐりこませた。三センチほど入ったところに、縦に走る数本の粘膜の襞があり、その襞と襞の間には粘膜のくぼみがあった。
「これはkindle版というんですよ、クリスペンさん。ほれ、触っているからわかるでしょう」
「……いや……もう、いやです……」
「フフフ、肛門柱の粘膜のくぼみは、DMM版といいましてね。ほれ、ここですよ」
桜田はくぼみへとUSBをずらした。ゆるゆるとまさぐってから、さらに直腸のくびれた部分をいじる。
「これはサードパーティの横襞、フフフ」
ネチネチ説明を続けては、桜田はうれしそうに舌なめずりをした。 スレの内容で学習させてAIに書かせたみたいな文になってるぞw
結城作品ってある意味テンプレ的だからそのうちAIで擬似新作出せるようになるのかな
確か官能小説を生成するみたいなプロジェクトがあった 永峰由紀さんが実在したよ……
滝川クリステルと同じフレンチハーフの川奈木泪がハレンチな格好でカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩いてる
李に全裸にされて素肌にエンジ色の高級パーティ用ドレス(大胆に胸もとをカット、太もものスカートにはスリット)、金のブレスレット、踵の一番高い黒のハイヒールという竜二好みの姿にされて、竜二の待つ女体肛門実験室に連れて行かれる時と全く同じ格好……
https://www.cinematoday.jp/news/N0082835
泪さんはこの姿でX字型の肛門実験台に大の字で固定され、ドレスをまくりあげられた白い双臀(92センチ)に、5時間近くも連続大量浣腸責めを繰り返され、菊蕾を赤くただらせて泣き叫んだ
さらに天井から両手を縛られて縄で吊りさげられ、竜二と李から尻肉の谷間を左右に開かれアヌスを剥きだしにされて、肛門からショボショボともれる薬液が太ももとハイヒールを伝わってタイル張りの床を濡らす……
結城先生のイマジネーションはエロすぎ…… 妄想がメインで現実の女性を責める話題については経験者がいないのかなぁ >>510
実践となると、チンピラポジションは近道だけどリスクが大きすぎるのでパス。
美尻義母を得た義理の息子ポジションも、今からじゃ年齢的に叶わないし。
マッド医学者、経営者、富豪ポジションはエリート過ぎて土台無理。
商店街のおっさん連中は気楽そうに見えて個人事業主だからハードルは高い。
残るはおこぼれを与るご近所さんかホームレスになりますね。世知辛いよね。 >>510
昔、何でもさせてくれたセフレがいた
喜んで縛らさせてくれた
浣腸は脱水症状になった事があるからダメだと言われた
今、彼女は結婚して幸せに暮らしてる
以上 >>511
年上の（義理の）息子に肛虐される義母モノとか書いてくれないかな＞彩雨先生 結城ヒロインクラスの肛門マゾ女性は各大陸に10人いるかいないかの超稀少肛門資源だから
一般庶民は遊べるどころか出会いすらないって元731のじいちゃんがうわごとで言ってた グリセリン原液を5リットル浣腸されたり
一晩で50回以上浣腸され続けたり
ビール大瓶を底から入れるのと同じサイズの黒人巨根で肛姦されたり
馬と肛交するため肛門を9センチも拡張できて、アヌスが原型をとどめていてまだまだ肛虐を受けられるマゾ女性は現実にもSMクラブのM嬢にもいません
妄想の中だけです(しかも絶世の美貌とスタイル) >>515
xvideosに凄いのいるじゃん
しかも日本人で >>508
大藪春彦の晩年のトンデモ小説「餓狼の弾痕」のこと？
政財界の大物が悪事で得た大金を強奪するグループのエピソードが悪玉の名前を変えただけで延々繰り返されるやつ
ほとんど同じ話でたいてい愛人と寝ている悪玉が襲撃されるが、中にはアナルセックスしてて驚いた悪玉が愛人のアヌスから男根を引き抜いたら食い物のカスが亀頭にへばりついてたシーンがあった
あと晩年の梶原一騎みたいに過度なエログロ路線で大藪先生も荒れた時期があって、実在をモデルにした日本の首領の右翼たちから略奪する小説があり、
その右翼の親玉は美少年や美女を拉致しては地下の拷問部屋で嬲りものにするサディストで、襲撃グループが潜入すると、
「17、18歳くらいの長い黒髪のほっそりとした美少女」を全裸にして鞭打ちして、縛って三角木馬にかけている。
木馬には巨大な人工ペニスが突きだしてて、肛門にあてがわれ自分の体重で直腸にのめりこみ、美少女は糞尿を垂れ流して苦悶している。
中学の時に親父の本棚の大藪春彦全集を盗み読んでこの過激なエロシーンに出くわして目覚め、高校で結城彩雨を知って本格的に肛虐フェチの性癖に走ってしまった…… まあ、結城彩雨先生の作品の肛虐も過激で連続原液浣腸、30センチ級の黒人マラで肛姦とかすさまじいし二度と元の生活に戻れないけど、たいていヒロインがアナル調教の末にマゾ堕ちして快楽の虜になるのが唯一の救いかも 結城彩雨作品と他の作家の肛虐作品との似て非なる違いは最終的に女がよがり鳴いているかどうか。
ただの残虐モノとそこが違う。
そこがツボ。
ただ痛めつけるのと違う。そこが素晴らしい！！ 結城ヒロインズは人間と女神族のハーフ、片や肛虐者たちは人間と魔族のハーフ
結城ワールドの破天荒さはこれで全ての説明がつくと、愛読25年目にして気づいた 愛読25目、つまり1994年からの結城二ストか……
1993年に名作「美姉妹 肛姦の罠」「肛虐三姉妹」がついに初文庫化、間をおかず三姉妹続編の「生贄肛虐夫人」などでハードXノベルズも刊行開始して次から次へと名作が手軽に読めるようになった、いわば第二次結城彩雨ブームの頃か……
あの頃は良かった
古本屋で部分的にしか読めなかった幻の作品が毎月のように刊行された 自分はもう少し長いです。
結城作品にのめり込む(笑)前は蘭光生のレイプモノがメインでした。
結城作品に開眼してから書店を巡って買い漁りました。
それでも当時は入手困難な本もいくつかありました。
いわゆるシワあり青本もですが、ハードノベルもいったい何回読んだのか…当時は紙質が良かったので
耐久性がありましたので劣化は少ないですが、結城彩雨文庫では挿絵は嬉しかったのですが
紙の耐久性が無く劣化が早いですし、最近のノーマルの青本はもう昔の読み捨ての週刊誌レベル…
フランス書院文庫Ｘも似たようなもので「コストコストで品質劣化し続けて日本って大丈夫か？」と不安に
なるほどです。 >>520
なんならエロ世界に迷い込んだ人妻のファンタジー話でも書いてもらいたいな >>515
体躯に恵まれた欧米人の方が拡張には有利とはいえ、
洋物の拡張モノにすごい人いますよね。
最近だとXvideosでsiswetを名乗る若い女性。
どうも本職のポルノ女優ではなく拡張にハマった
チャトレのようだが、この方マッチョな白人男性の腕
くらいある巨大ディルドを平気で呑み込んでるんだけど、
抜くとちゃんと閉じてるのがスゴイよね。 「さて、第二ラウンドの勝負といくか」 「ああ……」
梅津弥英子はうなだれた。クリステルも同じように吊られる。
大学同級生の弥英子アナと向かい合わせた身体の正面と正面を密着させられ、爪先立ちに吊られるのだ。
白くムッチリとしと形のいい双臀が、汗にヌラヌラと光りながら、それぞれ外側を向いている。
「弥英子さん……」「クリステルさん……」
互いに名前を呼び合いながら、顔を見ることができなかった。
「フフフ、今度は題名当ての勝負だ」 フランス書院編集長がうれしそうに言った。
「もうわかるな。第二ラウンドは目隠しをして、結城文庫本のタイトルを当ててもらう。
フフフ、先に間違えたほうが負けってわけだ」
編集長がクリステルと弥英子の双臀をピタピタとたたいて言った。
「そ、そんな……不可能すぎるわ」
クリステルが泣き声をあげた。
「ガタガタ言うんじゃねえ。読書するのが好きなくせによ、クリステル」
「は、早く、クリステルに……クリステルに読ませてください」
すすり泣くような声で、おぞましい言葉を口にするのだった。
(こ、これはフランス書院文庫だわ)
長年愛読されてボロボロの感覚に、クリステルは読まされるのが黒本だと知った。
弥英子のほうは光沢ある上質な表紙の結城彩雨文庫だが、クリステルは知るよしもない。
歯がガチガチと鳴りだした。
「あ、あ……うむ、ううんっ……」
クリステルはうめいた。小さい字で古参読者の老眼へのきつさに、
クリステルのアヌスがヒクヒクと魚が呼吸するように蠢いている。
「フフフ、どんな気分だ？」編集長が弥英子に聞いた。「いいわ、とっても……挿絵があるから、いい」
唇をきつくかみしめていたクリステルだったが、苦しげに右に左にと顔を振ると、
「ああ、きつい、きつい……『女教師凌辱調書』か『女教師凌辱生活』かわからない……ううむ」
ピクッとクリステルの裸身がこわばった。
「ああ、難しい……『肛虐生贄クラブ』か『生贄肛虐夫人』かまぎらわしいのがたまらないわ……」 弥英子もまた内蔵の苦悶のなかにいた。
黒本を渡されたクリステルと違って、機械パルプで薄められたとはいえ、今では作られていない特殊な表紙が、弥英子を激しく苛んでいた。
クリステルにはタレント人気と未来の総理の夫がある。そのことが、弥英子の命取りとなった。
弥英子には、一TVマンの夫と、プライムニュースぐらいの出演しかなかった。
「ああ、『高校生と家庭教師』……」
「こいつは驚いた。弥英子のほうが先に間違えやがったぜ」
「ああ、あ……出る……出ちゃう……『エネマルディ』ッ」
編集長が便器をあてがうと同時に、弥英子はドッとほとばしらせていた。 Xvideosのsiswet←視てみました〜
ツボなんだが…ちょっとなぁ…でも、興奮してる変態な自分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
