自分はもう少し長いです。
結城作品にのめり込む(笑)前は蘭光生のレイプモノがメインでした。
結城作品に開眼してから書店を巡って買い漁りました。
それでも当時は入手困難な本もいくつかありました。
いわゆるシワあり青本もですが、ハードノベルもいったい何回読んだのか…当時は紙質が良かったので
耐久性がありましたので劣化は少ないですが、結城彩雨文庫では挿絵は嬉しかったのですが
紙の耐久性が無く劣化が早いですし、最近のノーマルの青本はもう昔の読み捨ての週刊誌レベル…
フランス書院文庫Xも似たようなもので「コストコストで品質劣化し続けて日本って大丈夫か?」と不安に
なるほどです。