モチのロンっすよ
「大いなる肛姦」の文庫が3ヶ月間で全4冊でた1988年の9月
三軒茶屋近くの昭和女子大学に地方から出てきたと思しき1~2回生らしき田舎出の処女っぽい、当時おニャン子で人気の河合その子タイプの地味な清楚派のバイト書店員

「この『オオイナル‘‘コウカン’’(強調発音)の3巻の続きはいつ出るのですか？」
パソコンも普及していない時代に赤い顔させたまま時間かけて調べさせか、か細い声で「10月です……」「本当ですか？タイトルは？」「人妻…男と女と男が…ゴク？キョク…」「ヒトヅマジョクゴクキョクですね。予約お願いします」
そのやり取りの間は視姦、妄想の肛虐タイム

(お前と同じ女子大生がサブヒロインとして出てきて肛門のドアップをビデオに撮影されたり姉と一緒に浣腸されて便意を訴えてお漏らしする内容なんだ。
ところで’’河合その子‘’は今朝はウンコしてきたのか？催したら「一番言ってきます」と言うのか？その子はアヌスをちゃんと拭いたか？トイレットペーパー付けたままじゃないだろうな…)