結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あのぉ…他のＳＭ系作家と結城彩雨作品との最大の違いは、性行為において男性側が欲望を果しつつも
最終的に女性が肉体的な満足まで至っている（いわゆる、イッている）結城作品と、ただ拷問して責め手の
自己満足のみで終わっている作家（作品）が違うと思うんだが…
もちろんストーリーの最終的に（快楽の果てに）死に至るまで至っているヒロインもいるけど…
ホルマリン漬けとかも究極の美的感覚というかのひとつだと…
ちなみに琴野真樹子は可能性としては自殺してるかもだけで手当ての処置で生存している
可能性もあるよね。
獣姦含め性奴隷＝不幸というのはちょっと短絡的だと俺は思うんだが…
そりゃ天国じゃないけど日常生活で皆が天国じゃないし。
ある作品の江美子のセリフで、意味合いとして、地獄だけど肉体の喜びに身体を任せて（＝気持ち良くなって）
日々を過ごす方が幸せって同じく堕とされた女性を説得？するセリフが言い得て妙です。
そもそもヒロインが責めから脱して日常生活に戻るストーリーそもそも結城作品に期待してる？
実話集じゃないんだよね。少なくとも俺はそんなの期待してないね。 >>722
自分が読んだ限りでは高村夏子かなあ。。。娘と引き離されて
売り飛ばされるってのがねえ。。。結構エグイよね。
完全に肉として取り扱ってる感じだよね。 >>722
有理子はラストの時点では馬には犯されてない。
将来的には、という意味で馬が例に出されている程度。
夏木江美子は旦那とカテキョが死んで車ごと海に沈められた事は知らない。
その事も知らないままヤクザの売春宿で息子と一緒に永遠に飼われる夏木江美子も悲惨。 短編になるけどハイジャックの真由子
あれ夢オチだけど、SFっぽくタイムリープを繰り返しているんだと考えると
永遠に同じ時間を繰り返しながら夫の前でアナル処女を犯され続けている
そう妄想して滾ったなｗ 読者が抜ける見せ場も与えられず出てくるなりレイプ中絞殺された「人妻と飢狼」の女子大生と、「嬲肛！」冒頭で責め苦に耐えかね舌を噛んで死んだ女子大生が一番悲惨
名前すらない。しかも「飢狼」JDは銀行強盗に行く前の景気付けの生贄、「嬲肛」JDの死体は動物園の野獣のエサになる 自分的にはやはり「狙われた媚肉」の江美子かなぁ
身も心も散々玩具にされ嬲りつくされた挙句に子供を残して（しかも片方は望まれなかったとはいえ生まれたばかり）
自分から生体解剖にかけてくれなんて言わされて死後も自分の身体を見世物にされるとか悲惨としか言いようがない 「嬲肛！」の名も無き女子大生ちゃんは死体の子宮や直腸内を観察された挙句、ロバエンドどころか餌エンドまたは(動物の)糞エンド まあ女子大生ちゃんはあんな怪しげな邪教集団に入信して美人だったから竜二の生贄にされたのでほんの少し自業自得の面もある
それにしても1994年あたりのオウム真理教の松本サリン事件あたりでカルト教団の異常さに触発されて早速小説のプロットに取り込んだ先生の目の確かさ
あんな汚らしい麻原彰晃に何人もの美人信者が抱かれたくて身を投げ出したからな 銀行強盗で人質とかハイジャックとかもネタにしてたしなあ ヒロインの夫たち
ヒロインと結婚したばかりに共に拐われて人質になったり
ヒロインが行方不明になって憔悴して真相を何らかの形で見て呆然自失になったり
最悪は死ぬしか道が残ってない >>734
人妻蟻地獄の惠美子の旦那はヤクザに拉致られたけど恵美子の相手として白黒ショーに出ることになったり
旦那ではほぼ唯一と言っていいぐらいヒロインのアナルを味わえただけまだマシかもしれない 「肛虐三姉妹」の水島麗香ちゃんも悲惨
大事に守り通してきた処女膜をよりにもよって梅島所長に強姦でぶち破られる
「人妻蟻地獄」「人妻肛虐全書」の筋肉質の精悍なヤクザならまだしも“ブタのように肥え”“腹の突きでた”とかさんざん醜さと厭らしさを強調して描かれたジジイに純潔を散らされるのは無残さをより際だたせる演出だったと思う
「人妻 悪魔の園」の弥生ちゃんも処女喪失の前にアナル処女喪失、それも巨漢巨根の黒人米兵2人に代わる代わるアナルレイプされて出血までして悲惨 結城彩雨はやりすぎというか、エグすぎる時があるからなあ。。。 全般的に女子大生の扱いに厳しめかつ手荒い
人妻は恋い焦がれて苦労して手に入れたり四六時中次はどんな責めにするか夢中になってたり愛奴として生涯飼育することにしたりなのに、
人妻をおびき寄せたりさらに苦しめるエサ(麗香、「肛姦の罠」まゆみ、高瀬雅子、卒業直後だが弥生)とか2200万で海外売却(深町万由子)とか
途中でフェードアウトするか人妻の姉の責めがクライマックスになるのの目撃者で終わるのが多い 結城先生の書く女子大生はエクスペンダブルズ(消耗品部隊) 狙った美女を、囚われの身に堕として、美裸身を高手小手に緊縛したなら、直ぐに連続浣腸なり、
二穴サンドイッチ性交なり、色々とプレイが可能な美人の熟れ妻がメイン・ヒロインなだけに
学生の妹とか、ヒロインの本筋に、ちょっと添えるだけの飾り物扱いにしてるよね
美人でも、ムチムチに仕上がるまでに年月の必要な若い女体には、まったく目を向けて無い
まあ年月を掛けたとしても、脳内で描いた理想通りに仕上がるとは限らないからね
美女でムチムチ好きの、女体グルメな刹那男たちばかりの集団なんだなw 若い内から監禁調教しちゃうと、ベスト年齢に達する頃には完落ちしちゃってベテランになっちゃうからな。
たとえ泳がせて結婚、出産させたとしても従来のヒロインみたいに高貴な雰囲気は出せない。
ヒロインは凌辱者たちが憧れて普通なら手が届かない存在じゃないと燃えないからね。
妹や女子大生キャラを長年調教して、育てるのは結城ワールドでは合わない気がする。 >>737
実はここだけの話結城先生は二人組の共作ペンネームで
ぬるい方が結城Ｆ彩雨でエグい方が結城彩雨Ａなんだそうだ ヒヒヒ、本日11月4日は「いいおしりの日」じゃぞい
グラビアモデルやAV女優がアクセス数を稼ぎたくてヒップのアップを画像をSNSに大量にあげる日じゃ
11月30日も「いいおしりの日」で被っててそっちの方が尻画像のアップが盛んじゃがな
川奈木泪、来生瞳、来生愛、須藤亜沙子はアヌスの接写画像をアップして度肝を抜いてやるんじゃぞ >>740
>>狙った美女を、囚われの身に堕として、美裸身を高手小手に緊縛したなら、直ぐに連続浣腸なり、
二穴サンドイッチ性交なり、色々とプレイが可能な美人の熟れ妻がメイン・ヒロインなだけに
「悪魔の淫獣」の女子大2年の深町万由子は人妻並みのハードな責めを受けて興奮させてくれた
知的で美しくて育ちがよさそうで、艶やかな長い黒髪、黒のワンピースにミニスカート、黒のストッキング
推定バスト87センチ、ヒップ88センチは乳も尻も90センチ超級が当たり前の人妻に比べたら確かに未熟だけど
ほんの数時間前まで喫茶店で友人と談笑していた何の罪もない万由子が女体密売の氷室と原田に誘拐されて全裸に剥かれるのがたまらない
身体をまさぐられながら過去の体験人数・処女喪失時期・今までの性交回数を言わされる(1人・半年前・計6回)
地下室に監禁されて美人秘書・夏木燿子と向かい合わせに吊られて互いのクリトリスと乳首を釣り糸で結ばれるのもいい
燿子の右乳首と万由子の左乳首というふうに交差させるのも芸が細かい。媚肉を犯され一方が身悶えるともう一方のクリと乳首に刺激が
(なお「牝一号」燿子もバスト87センチで熟しきっていないが太いロウソクで肛門を抽送されるとウンチをつけてしまったり、
おしっこを1m飛ばしたら帰してやると言われて放尿したら30センチしか飛ばず罰として肛姦など登場時のクールさとのギャップがたまらない好きなヒロイン)
万由子が気絶から覚めても悪夢は終わらず燿子が肛門性交されているところを無理やり見せつけられ次は自分もアヌスを犯されると聞かされ怯えさせ、
尻の穴を指でまさぐられながら肛交中の燿子と乳首とクリを擦りあわされるけどぴったり身体が合うことから万由子も身長167センチか？
そして燿子とともに500CCの原液浣腸、「牝にトイレは必要ねえ」と言われて号泣しながら洗面器に排泄、直腸に潤滑クリームをたっぷり塗られとうとう後ろの処女も奪われる……
そのあと海外に問答無用で売り飛ばされるし人妻並みの責めを受けた女子大生キャラである 濱田羅漢にはもっとずっと書いて欲しかったな
ずっとずっとねぇ、、、by真理子 フランス書院の新刊情報出たぞ
こんなペンネームなら第2作第3作もありうる
851 名前：名無しさん＠ピンキー 2019/11/05(火) 15:44:45.97 ID:4xbK26+f
>>836
12月の新刊情報で妻木優雨「人妻A【種付けされた美臀（仮）】」がある
妻木優雨（さいきゆうう）→ゆうきさいう→結城彩雨と考えればこれが大賞作品だろう >>749
残念ながらクリステルシリーズはおしまい
なんかキレやすい結城ポリスがここを監視してるからね
ポエムネタ、セクシー発言ネタ、クリ資産2.9億円ネタとか色々素材はあったんだけどね
最近はスピンオフの新キャラとしてヒロイン役菊池桃子、寝取られ亭主役新原政策局長、横恋慕男役西川哲、ババア役五月みどり、ストーカー役タクシー運転手のオッサンとか役者は揃ってるんだけどね タシーロなんてのは、初期の頃にヤってた量が多過ぎたものか
薬効で完全に書き換えられてしまった脳細胞たちが
またもや直ぐにヤクを呼んでしまう悪循環の
最悪の人生の連続に堕ちまってるんだよな 薬物は怖いぜよ >>753
薬物の依存性に負けてない、さすが中華のアイアンアヌスの面目躍如と言った感じで素晴らしゅうございます。 >>750
読みたすぎる
実質“繰り言”の俺様評論は飽き飽き 新妻まゆみの性難はSMマニアでは未完で終わっていた。
本来ならもっと続いたと思うと残念だ。
けどヤクザやら薬やら外人やらが出るのは好きじゃないから、あそこで終わってベストだったかも。
浜田羅漢って作家が結城テイスト少しあって好きだった。自分で書くイラストも下手エロくて最高だった。
スッチーもののがマイベストかな。SMマニアで連載何回かして1年ちょっとくらいで姿を消した。
ぜひ他の作品ももっと読みたかった。 また書き間違えてるよ。
クリ文じゃなくってクズ文でしょッwww 日付け変わってID変わったら自演までして…
荒れてるね、寒ちゃん… クリステルの肛虐文学という意味では間違っていないのでは kansuiはもはや才能も意欲も枯れ果て人のレスにケチをつけるばかりのこじらせた過去のヒト
もう相手にしないほうがいい >>722
江美子が個人的に一番そそるなぁ
出産を見世物にされた挙句、生体解剖されるコースが一番ゾクゾクくるわ。 「肛虐の運命」を結城彩雨文庫にして欲しかった
ラストの2話ははSMマニア誌の切り抜きを未だに持ってて、未だに使ってる >>765
二年前の、 2017/6/12 に、(フランス書院文庫X)で刊行された
「人妻 肛虐の運命」、３０歳の志穂、２４歳の瑤子、美女２人の運命は一変した
これでは無くって、別の、ＳＭマニア誌に掲載の作品と言うことですかね？ 結城彩雨先生の作品って基本的にはフランス書院文庫というか、その親会社の三笠書房傘下の
出版物にしか作品載せていないのでは？ >>766
そう、それ
連載では「美牝を貪る飢狼たち」ってタイトル
初美と瑤子 >>767
野暮を承知で説明しよう。
結城先生の作品は単行本書きおろしという訳ではなく、当時の月刊誌だった
『SMマニア』/『SM秘小説』（←両誌とも三和出版を経てマイウェイ出版から発行）
に挿絵付きで連載されていた作品を、若干のタイムラグを経てフランス書院
から文庫本/ノベルズ（文庫より縦長の判型で二段組が可能）として刊行されて
いたんだね。
結城彩雨文庫で雑誌掲載時の挿絵が収録されるまでは、挿絵は顧みられなかった
から、連載時の挿絵が好きだった読者は自分でずっと保存しておくしかなかったんだ。
だから>>765,766は、『肛虐の運命』が結城彩雨文庫から刊行されなかったことを
残念がっているんだね。 >>769
X文庫の「肛虐レイプ」も挿絵付きで読みたかった >>769
文庫版(今では、X文庫など)と、新書版(当時のXノベルズ、2段組)の、二つの刊行形態のことですね 挿絵も良し悪しだからなぁ。
自分の頭の中でのイメージと違うと萎える...。 20代前半のスチュワーデスやOLや女子大生にまでがっつり法令線が入ってるのは違和感あります 自分は楡畑雄二さんの絵がたまらなく好きだけどクセがあるからなぁ←そこが良いんだけど…
ちなみに挿絵も初回収録時のモノと再掲載のがあるからなぁ 楡畑雄二さん良いですよね
特に侵してるシーンはどれもエロい
綺羅光さんの生贄でも挿絵描いていてぜっぴんです
他に前田寿安さんも好きです
千草光の姦シリーズも好きなので前田寿安の挿絵が頭に刷り込まれています
ＳＭマニア平成21年7月号読み切り
偽医者は愉し
で挿絵を担当されていて絶品でした
他に前田寿安さんが挿絵を担当された結城作品はないのかな？ 参考までに 結城彩雨文庫挿絵
人妻と飢狼 楡畑雄二
未亡人肛虐監禁 楡畑雄二
凌襲(上)(下) 楡畑雄二
肛戒 笠間しろう
悪魔の落とし子／継母 天堂寺慎
継母肛虐計画／継母 楡畑雄二
人妻とスチュワーデス 楡畑雄二
女教師凌辱調書 楡畑雄二
魔虐の実験病棟(上)(下) 楡畑雄二
姉弟肛虐相姦(上)(下) 楡畑雄二
悪魔の淫獣(上)(下) 楡畑雄二
奴隷妻・夏子 楡畑雄二
女教師・獣色の学舎 楡畑雄二
凌辱淫魔地獄(上)(下) 楡畑雄二
生贄肛虐夫人(上)(下) 桐丘裕詩
人妻と家庭教師 楡畑雄二
私立肛虐高校 楡畑雄二
狙われた媚肉(上)(下) 楡畑雄二
肛虐秘書室 笠間しろう
美肉奴隷派遣会社 楡畑雄二 人妻蟻地獄(上)(下) 楡畑雄二
人妻・姦淫恥辱祭／人妻・肛虐の旅路 沖渉二
人妻屈辱日記／人妻・肛虐の旅路 椋陽児
人妻奴隷契約 楡畑雄二
大いなる肛姦(上)(下) 楡畑雄二
エネマレディ 笠間しろう
五人の人 楡畑雄二
肛虐三姉妹 楡畑雄二
新妻肛虐生活 桐丘裕詩
人妻乱身調書(上)(下) 桐丘裕詩
新・人妻乱身調書(上)(下) 桐丘裕詩 亀頭暁
人妻と誘拐犯 楡畑雄二
女教師凌辱生活 楡畑雄二
人妻 悪魔の園 楡畑雄二
肛奪！助教授の若妻 笠間しろう
人妻と高校生(上)(下) 笠間しろう
若妻社員肛虐研究所 笠間しろう
人妻解剖教室 桐丘裕詩
灼熱の旋律を夫の前で／人妻肛辱五連姦 前田寿按
淫蝕医師の人体実験手術／ 人妻肛辱五連姦 楡畑雄二
恩讐の塊と化した謝恩会／人妻肛辱五連姦 楡畑雄二
輪姦され抜く戦慄の旅路／人妻肛辱五連姦 笠間しろう
鎖に囚われた美臀嬲姦劇／人妻肛辱五連姦 笠間しろう
美姉妹・肛姦の罠 楡畑雄二
人妻肛虐調教週間 楡畑雄二
おぞましき美牝契約の魔罠／五つの罪 若妻美臀裁判 桐丘裕詩
淫鬼と同乗する悪夢のフライト／五つの罪 若妻美臀裁判 楡畑雄二
土蔵の中の露出肛虐ショウ／五つの罪 若妻美臀裁判 沖渉二
夫の教え子に施される集団浣腸／五つの罪 若妻美臀裁判 楡畑雄二
理性を狂わされた女体研究室／五つの罪 若妻美臀裁判 楡畑雄二 よくぞここまで...感心以外の何でもないです。tnx
.
でも>>778は
×亀頭暁
○鬼頭暁
ですよ。 >>777
大感謝です
そして凄いです。よく調べたものです
素晴らしいです
これはテンプレ入りの情報だと思います
前田寿按さんのは下だけですか
未購入なので買ってみます
偽医者は愉しみたいに雑誌連載で未書籍化の作品もあるのでしょうね
東京の風俗資料館で一度調べてみたいです
灼熱の旋律を夫の前で／人妻肛辱五連姦 前田寿按 楡畑氏の絵の変遷を時系列に並べてみたい
「大いなる肛姦」の挿絵は古手だよね
石原豪人ぽくなるのはいつからなんだろう
他作家の挿絵の綺麗な絵をネット上で見つかるけど、あれは新しいのかな？ フランス書院文庫
人妻拷問【絶望受胎】
妻木 優雨(さいき・ゆうう)
定価 694円+税 288ページ
発売予定日 2019年12月25日
「なんで私なんですか……お願い、もう解放して」
薄暗い地下室に洩れる人妻の絶望のつぶやき。
調教という名の想像を絶する狂気の性拷問の数々。
号泣イラマチオ、拘束アナル姦、種付けファック。
27歳のプライドは崩壊し、自ら快楽を貪る牝に……
フランス書院文庫・官能大賞作品、堂々の刊行！ 先生向けの挿し絵は、ハード系の得意な絵師さんで無いと合わないですからね
中でも、前田寿按さんの絵は秀逸だと思っています
私的には、西村春海さんや村山潤一さんに、林月光(石原豪人)さんと、春日章さんが好きなのですが
表紙絵が多くて、挿し絵が少ないので実本の入手は諦めていたりします あと別の話題ですが
渋にある[研究者タロタン]の描画で、母と娘の調教日記もの01-02
?id=40064503
渋にある[silvercastle]の3DCGで、小漫画-母女久美子(母娘)シリーズ01-04完
?id=19933136
これらを眺めながら、静かに先生のＸ文庫化の次作を待っていたりします なんとなくだけど先生はご存命ではない？
読者としては嬉しいが先生本人からすればここまでマネられると気分害する気が。
亡くなっているからこそ許され解禁されたとも思える。 リスペクトしてるだけでただマネするだけの気はないと思うね
どんなジャンルに限らず誰かの作家や作品が好きでインスパイアされて自分も小説やマンガや映画を手がける原動力にするのは自然の感情
なお、出版されると結城原理主義者(老害Kとかな)がガタガタ言うだろうから先に言っておく
この妻木って人、結城彩雨の長年のファンであるだけで、「続編・リメイク的小説を書く」「先生が現役だったら書いたであろう作品にする」とか一言も言ってないから
「ここが違う」「結城彩雨ならこう書かない」「ここは似てるからパクリ」とかは全て的外れな指摘だからな
大ロングセラーの超売れっ子のベテランプロと駆け出しの処女作を比べてあざ笑うとかやめとけ
パクりと言うなら「花と蛇」に影響を受けたと言う結城彩雨は団鬼六のパクりだということになる まずは、妻木 優雨作品を拝見してみたいですね。と前提の上で…
マネでも大歓迎。というか結城彩雨文体ではないとヌケない身としては大歓迎なんだけどね(^^;
マネでなくても比べるべきではなく新人作家として同系統の作品をぜひ続けて期待していきたいですね。 漫画だとイタコ漫画家と言われる芸風（作風？）の漫画家もいるから
リスペクトして模倣から始めた作家がいてもいいと思う。
作者が亡くなって別人が続きを書いてるグインサーガなんてものもあるな あのサイトの人はどうしてるんだろうか？
あの作品で終わりなのだろうか？ もとは人気海外TVシリーズが元祖なのか、『スピンオフ』作品って
最近漫画でもあるじゃないですか。カイジとか高木さんとか。
別作家が書く『結城作品のスピンオフもの』ってダメですかね？
『人妻 悪魔の園』の続きとかみゆきが籠絡される前日譚、
『狙われた媚肉』の江美子篇、
『肛虐生贄クラブ』のアナルフィスト後の続き、
短篇をプロットと捉えて長篇化とか。
そんなん同人誌でやれ？
否、フランス書院から『結城彩雨スピンオフ』として出して欲しいのよ。 小難しいことを書くつもりはないんだが…
私も結城彩雨先生が既に新作が出せない＝作れない状態。または作る意欲がない。という状態（事態）の場合、
ファンとしてはまさに喉からどころか股間から手が出る状態なんだが…
人それぞれで「結城彩雨のどこが好きなのか」という部分があり、そして「何をもって結城彩雨と判断している」とい
うポイントもあるからね。
登場人物（ヒロイン＆責めて）の人格＆その言葉づかいであったり←少し（確実に）昭和初期〜中期風。という設定？
（ここの書き込みでは行き着くところまで責めているという旨の書き込みする人がおられるが）ある意味では現代人
ほどの残虐性がなく、最低限の倫理観らしきモノが介在するし、そもそも対象者の女性を痛めつけるだけでなく、あ
くまでも逝かせる手段としてでしか責めていないところであったり…
…というのは、私の解釈であり、他の方は違うところに魅力をもっていてそれがその人の結城彩雨作品らしさの場
合もありますからね〜
挿絵に使われた絵師の作風にも人それぞれで「作風に合っていた」という人もいれば「イメージと違った」と言って
いる人がいるくらいですからね。
勝手に思い込んで「違う」と書き込むのは簡単ですけどね〜 と、ここまで書いた上で(笑)
結城彩雨先生というか本人の作為ではなく編集部側の作為でしょうけど先生にはいくつかの別名義での作品が
雑誌に掲載されていましたのは御承知の通りだと思いますが、では「結城彩雨の別名義です」とアナウンスはな
いのにみなさんはどうしてその別名義の作品を結城彩雨作品だと認定断定判断されたのでしょうか?!
ここの書き込みを見ても人にはそれぞれに文体の特徴があるように、真似は真似であり文体は人の指紋みたい
なモノだと思うんですよね。
（判らない人もおられるかもですが）結城彩雨作品でも編集部が（作家の許諾もないという情報もありますが）作
品を分割し、もともと１つの長編を２作品にしていたりしているのも御承知の通りだと思いますが、その分割部分
は編集部員が作った文章部分になりますがどれだけの人がお気付きなのでしょうか。
結城彩雨の作品は結城彩雨だけの作品なんですよ。
それ以上でも、また以外でもないと思いますけどね。
「真似」と表現もありますし、「リスペクトが故の類似部分」とも言えますし、また「結城作品風」とか「結城派作品」
という場合もあります(^^=モノは言い様、考え様でしょうね〜 長々と失礼しました〜
（あ、「同人誌」か「商業誌」の違いは自己満足の問題ではなく、売れると編集部が判断するかどうかだけです） 12月23日刊行が楽しみ
第23回フランス書院文庫官能大賞(100万円)
「人妻孕ませ檻」（H.Tさん）→「 人妻拷問【絶望受胎】 」(妻木優雨)
（編集部評）
人妻と女子大生の姉妹が、暗い地下室に囚われ、狂気の凌辱者たちの手でひたすら浣腸とアナルセックス、
種付け姦を繰り返されるというストーリー。
応募原稿を目にしたとき、結城彩雨先生本人からの投稿ではないかと疑ったほど、作品の雰囲気が似ていた。
今回、受賞の連絡をした際、著者の方とお話する機会があったが、やはり結城先生の大ファンであった。
結城先生の作品を読み尽くし、もう読むものがなくなって自分で書くことにしたという。
本作の特徴は、その容赦のない凌辱ぶりにある。一児の母である幸せな人妻と、恋人のいる清楚な女子大生を、
無慈悲かつ残酷な肉刑が昼夜となく襲いかかる。妹を人質にとられ、逃げ場のない地下檻で人妻はアナルを開発され、
肛門セックスで絶頂するまでに調教され、最後には自ら浣腸をねだる淫女に堕とされる。
昨今、応募作には、濡れ場よりストーリー性を重視した作品やニッチな属性のヒロインも見受けられた
(凌辱者が実はイイ人だったなどの話も含まれる）。それはそれで新しさや個性かもしれないが、
古くからの凌辱ファンを満足させる、ド直球の暴虐小説をずっと読みたかった。
本作が久しぶりの官能大賞の受賞となったのは、編集部のそんな気持ちに応えてくれた作品だったからだ。 ここの掲示板でも結城彩雨死亡説が書き込みされていて、かくいう私も最近の新作がないのを見ても、
もしや…と思っていた一人だが、この「編集部評」をよくよく読んでいたら
「応募原稿を目にしたとき、結城彩雨先生本人からの投稿ではないかと疑ったほど」
とある。
編集部員は結城彩雨本人が存命かどうかは知っているハズだから死亡しているのだったら（少なくとも）
応募締め切りまでは生きているからこそ疑えるのだと思う。
つまり死亡していたら疑う余地はないからまだ存命なのかとも思える。
ま、あくまでも言葉尻って奴なんで死んでいるのを知っていたとしても表向きはかのように書くかもしれ
ませんけどね（大阪人の「知らんけど」って奴です）
ただ更に深読みすれば、以前から編集部と結城彩雨先生の関係は悪かった（というかブログなどのコ
メントを見ていると編集部員達が先生に対して蔑視というか軽視していたと推測できる書込みが多かっ
たので）編集部と結城彩雨先生との関係が無くなって先生も新作を書かなくなった（書いても出版でき
ない事情）が現状なのではと思えてくる。
「結城彩雨先生本人からの投稿ではないかと疑ったほど」ということは「そうではないと確認した」とい
うことになるのも存命根拠。
類似模倣新人を排除していたらしい編集部が排除していたのは模倣作品を嫌っていたのか、シチュ
エーションが似ているだけの駄作過ぎた模倣作品だったのか…ですね。
存命で新作を出してほしいなぁ…出ないから今回の新人登用なんでしょうね。
ともかく発売が楽しみです。まずは読んでみたいです。 シチュエーションとしては「美姉妹 肛姦の罠」に似てるからあの作品に無かった場面が描かれているといいね。
姉妹で双頭ディルドでアヌス同士を繋げるとか、妹にペニバン付けさせて姉のアナル を犯させるとか。 タイトルに美姉妹とあるのだし、もうちょっと妹の出番というか、姉妹での絡みを増やして欲しかったというのはあるなあ 自分もその一人なんだが(^^*
結城彩雨ファンの多くは人妻というかＳＥＸ経験者でＳＥＸの気持ち良さについても知っている壮年女性好き
で、初モノ＝処女系とかに触手は動かないかなぁと思うんだが…
だから妹は添え物程度で徹底して姉の人妻の方を責めて責めて責めて責めて責め抜いて欲しい(笑) >>姉妹で双頭ディルドでアヌス同士を繋げるとか、妹にペニバン付けさせて姉のアナル を犯させるとか。
いいねえ。映画「レクイエムフォードリーム」 でヤク中役のジェニファーコネリーがSMショーで別の娼婦とディルドでアヌス連結されて悶絶するシーンを思い出した
裸は替え玉だけどあのジェニファーコネリーが尻の穴に太いのを入れられてイク表情を演技しているのが貴重な抜きどころ
「美姉妹 肛姦の罠」は名作だけど姉と妹のからみが少ないのがやや物足りないね
「大いなる肛姦」みたいに姉妹連結浣腸(姉がアヌスを締めると妹に浣腸液が流れ込むので妹を守るために括約筋開きっぱなしで薬液を受けるしかない)、妹にアナルセックスを実況とか、
「肛虐三姉妹」みたいに開かれた由紀(泪)さんの肛門を妹が目の前で無理やり見せつけられるとか
「美姉妹」といえば検便なんだから姉が妹の検便とか、せっかくの夏子の「カリントウ」コレクションを凍らせて妹の直腸に押し込み姉の便出産ショーとか、
他の作品でもなかった姉妹同時アナルセックスとか(夏子にはエディの巨根、まゆみには中尾)、絡みあった状態で相手にアナルフィストとか……妻木に姉妹責めを期待してる 映画といえばフェミの流れでハリウッドではここ最近「女が悪を懲らしめる」のが流行らしいが
妻木には結城っぽく「悪が女を懲らしめる」小説で大成してほしいね 期待しすぎるとガッカリくる法則発動しそうなので期待しないで待ってます 第23回フランス書院官能小説大賞
1次選考通過作品127(この数倍応募があるが小説の体をなしてない・官能小説とは言い難い等でカット)
2次選考通過作品40
最終選考通過作品5
年2回の日本最大の官能小説新人コンテストで数百の応募作から選ばれた
しかもたいていは新人賞か特別賞で、大賞が出たのは実に数年ぶり
少なくとも文章表現力・構成力はプロレベルでないと賞金100万円の大賞は与えられない
官能小説大賞作品だから買う人もいるのにしょぼい内容だとフランス書院の看板に傷がつく
しかも今回、監禁された美姉妹が「ひたすら」浣腸とアナルセックスをされまくる話で、
「濡れ場よりもストーリー性を重視した作品が多いなかで、古くからの凌辱ファンを満足させるド直球の暴虐小説」とのこと
つまり筋立てよりも結城彩雨のような執拗続けられる肛虐拷問調教の描写がメイン
期待せずにはいられんし、第2作第3作を出し続けてもらいたい これだから老害はいやだねえ
すっこんでもらえないかな魚野郎は 確かに期待し過ぎると…ね〜
期待しないぞー(笑) …って言っている時点で期待している…ん？(^^;
まぁまぁ 一応チェックはするけどあまり期待して裏切られるのも何だしな…
というか最初はよくてもそのレベルを継続して作品出し続けられるかのほうが問題だろうな
結城氏のすごいのはワンパと言われようがあのレベルの作品を何十冊も出し続けられたことだと思う 「寒」とか「魚」とかネトヲタ用語？なのか意味不明なこと書かれてもわかんねぇんだよ
反論されると躍起になって何度も書き込む短気さは相変わらずだなぁ ↑？
やっぱり意味不明
ｗ←とかネット住人だなぁ
リアルで女触ったこともないだろうから可哀想だなぁ(^^; 話をごまかすなカスがwwwwwwwwwwwwww
さっさとスレからうせろ wだらけ(笑)
この掲示板しかかまってくれる人がいないんだろうね(><可哀想っ
それにしても気に入らない人＝全員「寒水魚」さんだと思っているの？この人(笑) きっと人付き合いがないから狭いコミュニティでしか考えられないだね とりあえず俺は正直になる
「23日が待ち遠しい」
「とにかく読みたい」
「本家と違うところを確認したい」
「読後にこの掲示板で皆と意見を交えたい」
以上 812と813の官能小説読み込むスキルのない頭の悪い文盲カスども待ってろよ
普通のレビューならまだしもイスラム原理みたいな結城原理主義で新作叩くなら相当の覚悟でこいよ ↑勝手にナニ思い込んで書込みしてるの(笑)
いつ誰が新作叩くって書いた(笑)
本当に可哀想な脳みそしてるなぁ
「相当な覚悟」って(笑)もう、おもろ過ぎ
頼むからこれ以上笑わせんなよ
新人擁護派気取ってんじゃねー作者からしてもオメーみたいな低能に擁護されたら迷惑だろ(笑)
いや、笑かしてくれてありがとうな 815の擁護（養護）君は自分が文盲なのにな
イカレてるやつは自覚ないなぁ
確かに可哀想だわ むしろ俺は結城先生の醍醐味は監禁より罠にはめて普段は貞操な人妻として過ごさせ、影で調教を重ねるストーリー性のあるものが好き。 例えるなら新妻まゆみの性難だね。
それと他の作家だけど浜田羅漢氏のネチっこさも良かった。キャビンアテンダントのは大傑作だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
