小難しいことを書くつもりはないんだが…
私も結城彩雨先生が既に新作が出せない=作れない状態。または作る意欲がない。という状態(事態)の場合、
ファンとしてはまさに喉からどころか股間から手が出る状態なんだが…
人それぞれで「結城彩雨のどこが好きなのか」という部分があり、そして「何をもって結城彩雨と判断している」とい
うポイントもあるからね。
登場人物(ヒロイン&責めて)の人格&その言葉づかいであったり←少し(確実に)昭和初期〜中期風。という設定?
(ここの書き込みでは行き着くところまで責めているという旨の書き込みする人がおられるが)ある意味では現代人
ほどの残虐性がなく、最低限の倫理観らしきモノが介在するし、そもそも対象者の女性を痛めつけるだけでなく、あ
くまでも逝かせる手段としてでしか責めていないところであったり…
…というのは、私の解釈であり、他の方は違うところに魅力をもっていてそれがその人の結城彩雨作品らしさの場
合もありますからね〜
挿絵に使われた絵師の作風にも人それぞれで「作風に合っていた」という人もいれば「イメージと違った」と言って
いる人がいるくらいですからね。
勝手に思い込んで「違う」と書き込むのは簡単ですけどね〜