851さん
まとめてくれてありがとう。
知っていてもこうしてまとめてみると…素晴らしいです。
結城彩雨作品をただの拷問SM作品と勘違いしている残念な読み人たちもいますが痛いのと
苦しくて泣くのではなく、悦楽の中で悶絶して咽び鳴き女としての最大限の喜びを甘受させても
らえるのが結城ヒロインですからね。
幾人もの被悦対象者を登場させる作家と違って、ここまでひとりの女性を徹底して嬲り尽くせる
のも、結城彩雨先生の凄さだと思います。