ルディとか人身売買組織は出てこない。
責めても監禁ほどではなく軟禁。
見えない鎖でけっこう家に帰してあげてる。
浣腸の我慢の限界後の描写が結城先生よりちょい細かくて個人的には好き。
ラストは賛否両論かな。個人的に亭主ではなく黒川の名を叫んで欲しかった。
この辺りしておこう。あまり多くを語るとこれから読む人のためにならないかもしれないからね。
けど買うに値する作品だと思う。