結城彩雨作品で抜きどころ part4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ナチスの科学力により一物を長大化させたゴリラでええやんw 「来たぜ。奥さんの新しい亭主がよ。牝の奥さんにはお似合いだぜ」
征治は亜沙子の黒髪をつかんで顔をあげさせた。
須藤亜沙子がそこに見たのは、一匹のロバだった。
すでに発情して、股間に恐ろしいまでに長大な肉棒を突きだしていた。
「それ、交尾のお時間だぜ」
征治が冷たく言い放った。
こんな終わりかたの官能小説が読めるのは結城先生だけ 先生の中ではゴリラ=黒人の上位互換だからチンポも黒人の上位互換だと思ったんだろうな >>97
結城先生はなんか人妻によっぽど恨みがあるんですかねえ。。。 話変わっちゃうけど、最近コンビニのエロ本コーナー見るたびに、「いまの若い子は本なんか買わないんだろうなぁ..」と思う。
コンビニ店員の知り合いに聞いたら、買ってくのはほとんどお年寄りらしい。
どおりで、人妻ものや熟女ものの本が多いと思った。動画とか観方がわからないお年寄りにはアナログなエロ本が必要なんだろうな。
結城御大の小説も若い子は読まないんかな。
中高年からお年寄りの愛読書なんだろうか? >>100
>結城御大の小説も若い子は読まないんかな。
だったらフランス書院が何回も出版しないと思うんですが。。。(^^;
売れてるけど、内容が完全に時代と逆行してるから。。。 >>99さん
私は犯罪被害者ではなく、女性の女の性の部分としては最高の快楽を与えていると思いますので、その逆だと思っています(^^*
どんなに抗っていても最後に逝くのですから♪
>>100さん
お年が30歳くらいですか?
年取ると老眼になって小説読むのも辛いので最近は拡大できるスマホで読んでいます。
自分は若い頃から動画=DVDとかのアダルトは興味無かったですよ。
10年ほど前になりますが友人のオトモダチの20歳くらいの子と話をしていて、ポロッと結城彩雨のファンと告白したら
その彼女も愛読者でした。
紙媒体で読んでいるかどうかはともかく、文学の一端として電子書籍としても読み続けられると思いますよ。
かつてアニメが「子供のもの」と思われていたがそうではなく支持され続けている名作があるように、アダルト小説と下
に見下されていますが扇情小説としては良い物は良い名作です。
読み続けられる作家や作品はかはり本物の証拠です。
結城彩雨作品はじめ良い作品は時代を超えて愛されると思いますよ。 >>79
ルディみたいにイチモツで女の頬にビンタできる
デカマラが欲しい。
で、風俗店で風俗嬢を相手にマラビンタしてみたい。 待機所でネタにされるからやめときな。
店管理のお客様ノートみたいのがあってそこに「チンコビンタが好き」と書かれて、休憩中にみんなでそれを見ながらうわキッショwとか笑われる。 結城彩雨のヒロインと言うか標的になる女性たちってそういう裏での陰口なんか言っていない女性だから…
え?そんな人妻は風俗嬢はしていない??(笑)
チンポビンタどころか(笑)そもそもフェラチオしたことない女って俺的には面倒だなぁ
初物が好きな人もいるのも解かるが面倒派です
そんな女にチンポビンタやったらショックでしょうねぇ〜…あ、自失茫然となっているのは見てみたいかな(^^; 「人妻と家庭教師」の江美子も梅原にクンニされた時に、女の最奥を唇で吸われるなど愛する夫にも許したことのない行為だって描写があったくらいだから。
確かに後の夫との行為場面は激しかったけど、即挿入だったから、もとからクンニしない主義の旦那だったのか。 結城ヒロインは知的な美貌の人妻、女子大生、秘書、スチュワーデス、女医など高学歴知的労働者階級かその配偶者・婚約者に限られており肉体労働者はおりません。悪しからず 「奴隷妻 夏子 肛虐の刻印」には、女の最奥を唇で吸われるなど愛する夫に「しか」許したことのない行為だ、との描写があるから、この夏子の夫はクンニをする派だったみたい。
まあ、ジュネーブに学会出張らしく、一度も登場しないけど...。 >>109
この作品の肉屋みたいに白昼堂々と「奥さんとオマ×コしたいねぇ」とズバっと言える図太い神経が羨ましいw
登場して第一声がこれですよ。このくらい平気で出来なきゃアナルファッカーやってられないものなんだろうか、結城作品では。 >>107
横レスですが、海女って誰が興奮するんですかね…? >>海女って誰が
リアルな海女さんは色気のない黒いゴムウェットスーツのオバサンだったりするが…
妄想世界の海女さんはTバック褌でもちろんトップレスだから?!
モノクロ写真で見たことあるけど実は戦前の海女さんって上記の姿がリアルみたいだね。年も若いし。 海女さんエロいよな
わずか半世紀くらい前までは健康的に真っ黒に日焼けした豊満かつ筋肉質の女性が全裸で乳まるだし、
股間と双臀の谷間にはキリリとフンドシ食い込ませて野生美をムンムン発散させてたんだからな
そんな海女さんが恐れたのが海の妖怪「尻こぼし」
海中で海女の肛門を襲い尻子玉を抜く水怪で、鉢巻や褌なんかに魔除けを描いて尻の穴を守っていたとか
外聞が悪いのと観光客用に今ではウェットスーツや白い磯着やハンテン着てるが結城先生全盛期の
80年代では地方ではすっ裸で潜る風習がまだ残ってたのでは
夫婦海女を尻こぼしのように船上で襲い亭主の前で若い美人海女の人妻アヌスを犯して寝盗る暴漢…
ーやっぱり結城ワールドらしくないな…能動的な職業婦人は先生の好みではない
知的職業でも秘書やスチュワーデスは雇用主やお客に仕える受動的な仕事、例外は女医の森下慶子くらい >>106
次の日に死ぬ事が分かってたらやってたかもw >>111
海女というより、ふんどしフェチだ。
ふんどし海女は昭和40年前後まで残ってたらしい。 団鬼六とか一部のSM作家は女性に男物ふんどしを締めさせる倒錯プレイを描いてたが結城先生は褌責めには興味なかった
浣腸された佐藤夏子の双臀の深い谷間にギリギリと白の六尺ふんどしが食い込みアヌス栓を押さえ痛切な便意に耐える夏子
川野初美の豊満な美臀が妖しい真紅の越中ふんどしで覆われてスポットライトを浴びて牝肉市場の舞台に立たされる……見たい バイブ付の股間隠しを舞台上で挿入され、抜かれる際に
「逝かせて」
と懇願するのは良かった。責め冥利に尽きる よく出てくるマンコやアナルが痒くなる薬を塗った状態でそこにチンコを入れたらチンコも痒くならないの? ネットの素人小説でも良いから結城彩雨っぽい作品を御存知でしたらお教えください。
文体好きなのでパクりなほど良いくらいです。
(ちなみに仏書院からの「第二の結城彩雨」みたいな帯の作品はどれも幻滅しています)
宜しくお願い致します やっぱり「牝への道標」ですかね。
著者が結城リスペクトの方なので、信頼して
読めます。
長編ですので、全体を通しての評価は好みに
よって別れるとこですが、話の中でどこかは
自分好みの部分が見つかるかと思います。 寒水魚さんの「結城彩雨資料館」は私も(サイトが更新されていなくても!)拝見しているサイトです。
「牝への道標」は(「津古見教授のつっこみ」も含めて!)私も数少ない結城彩雨的な作品だと思いますね。
「羞恥にわななく美肉妻〜人妻肛虐抄〜」というのもあったようですがアップもないので読めず残念です。
サイトを知った時にはすでに実質的に閉鎖後でしたので… 「あなたの赤ちゃんが欲しいの」
「まかせておけ。娘と一緒にしっかり妊娠させてやる」 126さん
検索結果はどうですか?
良いのがあったら教えて下さい。 >>123
あれは本当によく研究された良い作品ですよね。
フォロワーっぽい作家はたくさんいても変に作者の性癖が混ざって全然別物になっているのが多いので
ああいった作品がまた読みたいです。(商業では権利的なところであえて別物にしてるのかもしれませんが) ですね。
今のところは文体への商業的権利は無断転用が無い場合は認められていませんので、
あともちろん「結城彩雨」という名前を使わない限りは問題ないと思いますけどね。
それにしても更新がなくなり作家活動を停止されたのは残念です。
結城彩雨先生がまだ活動中でしたので類似模倣作品&作家として仏書院の編集部からも
ソッポ向かれたのかもしれませんが、新作が枯渇している現在ならば貴重な新人と言うか
後継者だっただけに惜しい限りですね。
結城彩雨先生自身が壮年期以降?に扇情小説家として活動しておられていますので、
寒水魚さんの復活というか作家活動再開を望むばかりです。 >>118
真面目に言えば、
女体のほうに薬は浸透して効果を発揮しているので、
すぐに触れたり挿入したら男や男根にも痒みなどが回るけど、
女体に効果が出る頃には、薬の成分は女体に浸透していて触れても大丈夫になっている
のでは? 男もその痒みを解消するために、激しくピストンしてお互いに燃えるということで。 かゆみといえば「人妻解剖教室」の山イモ責め
水島まゆみのアヌスにリズミカルに1時間もひたすら出し入れされる山イモ
段々と太いのに変えられ肛門性交用に男根サイズにまで拡大され
痒みに双臀を振って悶えているうちに口とは裏腹に感じだしてアヌスが性感帯だと暴露され
診察台に果汁が滴るところで何度お世話になったことか… >>127
検索はしたの?
イラストだけじゃなくて小説もあるよ >>133
あと「大いなる肛姦」のトロロ責めも忘れずに。
トロロをすりおろしてグリセリンを混ぜて、さらにドジョウを入れてそれで責めるってヤツ。 黒人含む多数の男根、イボ付きガラス棒、とろろ汁、バナナ、玉子、肛門拡張器、どじょう、瓶ごとビール、杖、魚釣り用のうどん粉、ついには麻薬や死人のペニスまで……
なんでも入る上里江美子のアヌス さすがアイアンアヌス・上里江美子の面目躍如といったところでしょうか。素晴らしゅうございます。
あとは蛇もお忘れなく。 「大いなる肛姦」のえみちゃんは他にもー
・キュウリ(誰が江美子の直腸をキュウリでしごくかと黒人船員同士でケンカ)
・石鹸ボール(あとでジワジワ便意が)
・ゴム球(腸内でふくらむのを締めつけることでアヌスの収縮力もアップする訓練)
・滋養浣腸
極めつけは全裸にウェディングベールを被り夫の目の前でゴリラと結婚式
膣専用の新郎ゴリラは「キング」、肛門専用の新郎ゴリラは「コング」 本家のキングコングでちょうどいいくらいのサイズってのがまた妄想を掻き立てるな ゴリラ相手というのはペニスの大きさがどうこう以前にゴリラの怪力で殺されてしまうんじゃないかという心配が先だってしまう ゴリラ・ネタになるといつも妄想(作り物の小説)なのにリアルの長さの話を持ち込んで学がある事を自慢したいのか興醒め
させて悦に入っている人がいるが、生殖器の肉体改造を受けて巨大化させているとかの想像力はないものかね。 >>150さん
ありがとうございます。
ゾクゾクしますね〜続きもあると楽しみですね〜 弘子なども出来たら
弘子さんは短編に同名のヒロインが出ただけで他作品がないヒロインなのよね 昭和中期、デビュー作の大作映画一本にだけ出演して、絶賛されたのにもかかわらず
すっぱり引退して、以後二度と出演することのなかった幻の名女優って感じですよね、
市村弘子って。
弘子どころか以後ポニーテールのヒロインも登場させなかったところをみると、結城先生も
思い入れがあったのかな。出版社を移籍して最初の出世作だったし。 >出版社を移籍して最初の出世作だったし。
結城彩雨先生ってフランス書院文庫以外からも出していたの? >>156
掲載していた雑誌の方かと。
ちなみに、文庫の方は、女教師淫夢行(=女教師凌辱調書)ってのが
トマトノベルズから出てたのが唯一の例かな。 >>153
弘子以降はポニーテールヒロインは出なかったのかーそれは知らなかった
作品中は挿絵を含めてずーっとポニテだったから先生も拘っていたのでしょう
狙われた媚肉は先生も気に入ってるそうだから、これは弘子は責めきった感があるのでしょう
ほぼ全ての責めや悪漢などがこの作品には詰まっていると言えます 個人的には弘子の新たなる作品での責めや尿道責めを他のヒロインでも見たかったです
導尿メインの尿道責めはあっても、尿道自体を責めて快楽を搾り取るのは、狙われた媚肉しか自分は知りません
責めというか先生はあまりフェラチオには興味がなかったのか?
4Pなどでのサブ的な扱いがほとんどだったような >>155
無名の書房から出たSMファン誌掲載の初期短編を集めた「肛虐ろまん」が処女作品集 >>158
「肛虐三姉妹」下巻の第七章 地下牢の弄虐で、やや短いシーンで快楽とは違いますが
長姉の由紀が、赤沢に綿棒で尿道口を弄られ導尿されて、漏らした尿を口で直接啜られる描写が有ります 導尿ってチューブじゃないと出てこないんじゃないの? ひろこ
まゆみ
えみこ
が出ていて、分厚い上下2巻で竜二が兄嫁の尻に執着していて、肛虐研究所みたいなのと結託していて、最後は黒人も出てきて
というのを昔読んで興奮したのを覚えているのですけど、タイトル分かりますか? >>162
オッサンの尿道に入れる導尿カテーテル(チューブ)は、チンコの長さ以上に、内臓経路分も必要になり
かなり細くて長さにして40センチかそれ以上は、基本的に必要になるものですが
女の尿道に入れる導尿カテーテルは、骨盤腔内に抱えられている膀胱に対して
尿道口は股間の陰唇内前庭上部に開口していることから、10センチもあれば十分な長さなので
綿棒で刺激を与えて、漏尿させることは可能で比較的、簡単なことなのです
排尿時に、男は強い外的刺激に反応して、途中で排尿を止められるのに対して
女は一度出始めると、すべてを出し切るまでは途中で止められないものとされ、併せての排便があったりする 赤沢みたいに女体管理部長にもなりたいし竜二みたいな肛門管理部長にもなりたい >>165
そう言われているにも関わらず、鬼頭先生に調教されて小便を出したり止めたりできるようになった江美子さん。小便芸人として伝統芸能の域に達しています。 >>165
排尿に合わせての排便なのか排便に合わせての排尿なのか。
そういえば結城ひろいんはあんなに大量の浣腸されてる割に一緒に排尿しないよね。 >>168
たしか磔にされて下から膣に張型突き上げ責められている場面で
突然失禁、同時に浣腸を脱糞。
て場面なかったっけ?
どの話だったかか忘れた。。
割と後半クライマックスぽいとこ。 >>166
それよりルディになりたい。普段は所長の助手を務めながらも、
女体の番人という立場を利用して、色んな牝奴隷女とヤりたい放題ヤりたい。
そんでもって高給取って、休みもらったら国内外の風俗店を廻って、その店のお姉ちゃんにマラビンタしたい。 >>169
初期の傑作のひとつ『人妻 悪魔の園』のラス前のエピソードですね。
遣手婆・和江が見守る中、チンピラ・厚次に針責めにかけられてたシーンです。
> 突然、由美子は失禁した。激しい勢いでおしっこをほとばしらせたのである、
>「あ、あああ……ひ、ひッ……」
> おしっこにつづいて排泄もはじまった。由美子のアヌスが生々しいまでに開花し、
>荒々しくはとばしらせる、それはまるで、おしっこをほとばしらせるみたいだった。
>「へへへ、とうとう漏らしやがった……奥さん、だらしねえぜ」
> 水しぶきがかかるのをよけようともせず、厚次は食い入るように覗きこんでは、
>針を刺しつづける。
> 何度も浣腸されている由美子のアヌスからは、グリセリン液と、ジャクソンと
>ニール、岩倉に深々と注ぎこまれた白い濁液しか出てこなかった。
(結城彩雨 フランス書院 ハードXノベルズ『人妻 悪魔の園』p.345-346/362より引用)
このあと厚次が待望の由美子の肛門を犯すんだけど、『SM秘小説』への移籍が決まっ
てて尺を伸ばせなかったのか、そのシーンがカットされてるのが心底残念。 >>163
・ヒロインは市村弘子(ひろこ)と江美子(えみこ)
・兄嫁である江美子を攫った弟・厚二
・厚二の所属する横沢教授の秘密研究所が舞台
・最後のほうで巨根の黒人・チャーリーとボブが登場。
・分厚い上下巻(ハードXノベルズ)
というと、言わずとしれた最高傑作のひとつ『狙われた媚肉』
だとしか思えないが、問題は、誰なの? まゆみって……。 ↑ナニが言いたいんや?
結城彩雨作品を女性を残虐に痛めつけるだけの手本本とでも思っている奴は
同類視されたくないからどっか行ってくれよ 泪=キャッツアイの泪なら、宇美山ミサキさんがエロ同人を描いてますね
緊縛SM風味ある作品です
この人は綺羅光さんの小説人妻潤子 魔辱の麗囚の雑誌掲載時のイラストを担当した人です >>175
やや線が細いな
多摩豪なんか結城ヒロインっぽいの描く
目鼻立ちのくっきりした美形の人妻が多いし身体もムチムチ(奇乳でなくスタイルもいい)
アナル責めのシーンも多め
「何も知らない」などおすすめ 線が細いとかよりも、
今時な絵柄は結城作品に似合わない
デジ絵の色のアニメ塗りも
2色カラー印刷とかの昭和な絵柄が必要 死亡遊戯じゃないけど各作品のエピソードを上手く寄せ集めれば、新しい名作誕生か 壮大な連続責め絵巻 >>179
まいなぁぼぉい作画による、牝教師・悠子(上下巻)のセットは有りました
まいなぁ氏の作品名には、結城彩雨を連想させるものが多数ありますが
結城原作では無いものばかりです
他には、杉村春也原作ものの景子先生シリーズがあります >結城原作では無いものばかりです
って言うのは「牝畜教師・悠子」「牝教師・悠子」以外は無いってコトかな?
私の読解力だと「牝畜教師・悠子」「牝教師・悠子」も含めて
「結城原作では無いものばかりです」
と読めるのだが…
ちなみに「上下巻」ではなく
「牝畜教師・悠子」「牝教師・悠子」の2巻
というのが正確な表記
よろしく 今のエロマンガや官能小説は規制でもあるのか和姦・イチャラブ・催眠で淫乱化などぬるくてつまらん
スカトロどころかアナルまで読者離れだしアナルメインで描こうとする作者すら絶滅寸前
強姦・合意なきSMプレイすら犯罪だの女の人権無視だのエロ読んでるのに真面目くんたちの抗議が幅を効かす時代
結城先生のトンデモ名シーンをリアルタッチでねちっこく描いてくれる漫画家はいないものか
浣腸するにしても浣腸器の本体ごと直腸にねじ込むシーンとか
クレーンで吊られて上下されてボッキしたままのミイラ死体と人工的に肛交されるシーンとか
女の尻の穴でカクテルやソーセージが作られる過程をじっくり描くとか
女教師が不良学生に囲まれてアヌスに含んだチョークで黒板に「肛門」「犯して」「牝奴隷」とか尻文字をヒップをくねらせながら書くとか
S級実験用牝とされる美女2人が双臀を並べて浣腸されて1人は恍惚、1人は苦悶する美貌の書き分けとか
さんざん犯された挙句ロバが新しい亭主として連れてこられた時の人妻の絶望の顔とか
美人秘書が浣腸後のアナルストッパーで何時間も排泄を許されず立位大の字で磔になり鞭で打たれ続ける肛虐拷問場面とか
肛門拡張器で8センチ拡げてからのとどめのアナルフィストとか 下からはバイブを限界を超えた深さまで突き刺され、太腿の上にはオトコ2人ががりで石を三枚も載せられて、さらにオラオラと揺さぶられて、激痛に耐えきれずに悶絶した拷問シーンは最高だった >>183
そんなシーン(石抱き責め)なんかあったか? >182さん
激しく同意!
論点は2つ
1.リアルと混同する(またはリアルを持ち込む)困った読者の存在。
2.今のSM系の変態エロ小説がの変態的行為が普遍化し特段の変態行為でもなくなっている点。
小説の世界では人妻なのに騎乗位もしたことはないどころかフェラチオすら初体験で強要され怯えるのがツボ。
強要されるも次第に性の快楽に翻弄されいつしか自分から恥ずかしがりながらも腰を自ら上下させる様がツボ。
それどころか一昔は排泄器官を性欲対象と思っていることがバレるだけで交際を解消する人も多かったが今では比較的普通。
好奇心がある若い頃に誘われたら一度くらいは経験している女性が大半。
(逆に言えばフェラも含め未経験なのは若い頃にそれらが言い出せなかったり興味がないツマラナイ男と付き合っていただけ)
変態行為としてアナルセックスは反社会的行為に近かった事が今では普遍化している。
リアルな人妻でそんなウブな女性な方が稀になっている。
しかしリアルがどうあれそういう稀な人妻を羞恥の世界に追い込み落とし嬲り倒して快楽の坩堝に溺れさせ楽しむのが
結城彩雨の小説の世界だ!と思うんだがね。ただの被虐小説とは一緒にしないで欲しいね。 同感。
初めてアナルセックスされる時にヒロインが怖がって嫌がるのは、単純にアナルでするのが嫌ってだけでなくて、通常の人がしてはいけない行為をされるっていう背徳感と、そんな行為をされたらもうマトモな人間に戻れないっていう恐怖もあるからだよね。
それは当時の文化的要因からかもだけど、そんな行為を無理矢理して、さらに性感に目覚めさせるっていうところがたまらない。
「これで奥さんは俺のものだぜ」ってセリフは肉体だけでなく、もう元には戻れないぜっていう意味も含んでるんでしょう。
深い...。 「そこは違う!ああ……お尻だなんて……」
「前で、前でしてッ。私は女なんです。変態はいやァ……」
「に、人間のすることではないわ……けだものッ」
「そんなこといや……いやあッ!痛、痛い……裂けちゃう」
「こんなことって……おしりまで犯されるなんて……立ち直れない」
↓
「ああ……お尻でして。お尻の穴を犯してください……」
「太くて、たくましいのでお尻をえぐってくれるから、いいッ」
「ああ、アナルセックス……こんな悦びがあるなんて……」
「肛門が、アヌスがいいの、尻の穴でイクっ!」
「お尻が、お尻がいいのッ。オマンコよりもアナルのほうが感じますッ」 無名の女性声優が250文字500円の相場で依頼テキスト読み上げる音源メールのバイトがある
上のセリフとか川奈木泪や佐藤夏子や上田陶子とかの勝気・見下し・罵倒場面からの絶頂・アナル奴隷完墜ちシーン抜粋を依頼して自慰用音源作るか 選りすぐりのエグい場面を抜粋して依頼したい。
もはやそれ自体がプレイだな。 お気に入りのシーンだといくらかかるか
例:「新・人妻肛虐全書」で元CA・佐藤夏子がヤクザたちに囲まれて浣腸排泄させられるクライマックス
(ガラスのオマルの下はガラスのテーブルで、テーブルの下には夫が縛られており夏子のアヌスも、ぶちまけられる擬似大便=ゼリーも丸見え)
『もう夏子には、抗ったり迷ったりする余裕はなかった。「あ、あなたあ!……ゆるして……」
テーブルの下で、さるぐつわをグチョグチョにしてうめき、もがいている夫から眼をそらすと、
「ああ、出る、出るう……あなた、夏子、もう出ちゃう!……夏子が、ウ、ウンチするところを見て!何もかも見てえ!」
夏子は崩れ落ちるように、オマルの上に腰を落とした。男たちの熱く淫らな視線が、いっせいに夏子のアヌスに集中した。
「おっと、言い忘れたことがあったぜ。ひりだす時は、ゼリーをつなげたまま出すんだ。うんと尻の穴をおっびろげてな」
「フフフ、途中でゼリーが切れたら、牡犬に犯されると覚悟するんだな、夏子」
津崎と船山が、ニヤリと笑ってみせた。夏子の顔色が変わった。
「そ、そんな……約束が違うわ!」あわてて最後の自制をふるい立たせようとしたがだめだった。
生々しく夏子のアヌスが口を開いたかと思うと、寒天みたいなゼリーが顔を出した。
号泣が夏子の喉をかきむしった。下からは夫に見られている。なのに夏子は、自らせいいっぱいアヌスを開き、ゼリーをひりださねばならない。
すでに何度も浣腸されている夏子からひりだされるのは、ゼリーばかりであった』
約380文字(句読点除く)で800円弱くらい。ヘッドホンで聴きながら本文を読書。高いか安いか >>184
「狙われた媚肉」の、弘子が横沢の研究所に献上される前に、万引きの濡れ衣を着せられてヤクザに売り飛ばされた時に連れていかれたSMホテルでの一コマにある。 彼女に頼んで引かれたり、嫁に頼み込んでその御機嫌取る苦労と費用を考えたら安い(気持ちはこもっ
ていなくてもね^^;)
というか後悔する風俗に行ったり、経営者が豪遊するのにお金を渡しているのと同然の遊興業に行って
後悔すると比べても安いと思う。
ただ変な普通の声で収録してくれるなら頼みたいけど、アニメ声で「あンあン」言われてもなぁ…
ゲーム?かのそういう系の声を聴いてても気持ち悪いくらいで、フランス書院のHPなんかでもAV嬢が
読み上げているモノがあるが、媚び過ぎというか変な声で聴いてても引くんだよなぁ。 人妻 肛姦籠城 (フランス書院文庫X) 文庫 ? 2019/8/10
白昼の銀行強盗が悪夢のはじまりだった!
我が子を守るために裸身をさらす人妻・雅子。
美しき女陰に、裏穴に、飢えた狼が襲いかかる!
悪魔に占拠された密室で繰り広げられる地獄絵図!
OL、令夫人、CA
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キャビンアテンダントは出てきてないからスッチーの出る短編を併録? 人質籠城物つながりで中編「人妻とスチュワーデス」とのカップリングか
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逃走中のマイクロバスの窓から人質の人妻の浣腸排泄物をフロントガラスにぶっかけてハンドル操作を誤らせてパトカー横転大破 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています