蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1乙
保守ついでの好きな処女喪失シーン
１ 細川紫織の正常位での処女喪失
２ 三島華子の正常位での処女喪失
３ 本宮貴美子の対面立位での処女喪失
４ 日下部真紀の対面立位での処女喪失
５ 鷹小路清子の正常位での処女喪失 尾花千明
>>2-3
小窪が鬼畜化しての妄想込みで 繭の中の哀奴の影山麻樹
拘束すらない何ひとつ身にまとわない全裸の白い体を恋人の様に正常位でブッスリ貫通するのが最高
監禁の湯川令子も後背位ではなく正常位でとどめを刺して欲しかった 塚本まゆみの全裸後ろ手縛りから接吻、ほどいて抱きしめ乳房揉みの処女破瓜 その後後背位
中出しフィニッシュがあれば完璧だった 1位 生贄プリンセス 細川紫織の処女喪失
2位 生贄マドンナ 若杉香緒里の処女喪失
3位 肉襲 滝野三鈴の処女喪失
4位 死にゆく者への鎮魂歌 小柳文香の処女喪失
5位 むさぼる！ 水木亜由美の処女喪失
選考理由は俺が中出しスキーで明確に膣内射精まで描ききったから
蘭作品の処女レイプはほとんど膣内射精なんだけどそれを明確に描ききったのはなんと希少なことか 膜破られたヒロインが処女への決別の悲鳴を上げた次の瞬間
幕間になって陵辱者が次のプレイに移行しているってパターン >>4
俺は穂苅佑子だな
机の上で仰向けで手首と足首をそれぞれ縛り合わされて膝を立ててる状態
乳房を揉み絞りながらの破瓜 「夏服を着た少女」は処女破瓜直後の俵の抽挿、律動から膣内射精、華子の嗚咽、喘ぎやそれぞれの表情心情を書いて欲しかった >>11
手首と足首を縛られて脚を閉じられない、というような記述があったように思うんだが、脚ってちょっと浮かせれば閉じられるんじゃないかと。
体育座りをコンパクトにやった感じかな。そう思うとこの描写がそこまでドキドキしないんだよな。
穂刈祐子の人物描写は気に入ってるんだけどね。 青狼３話の“鉄棒に花唇が開く”のレオタード体操美少女
黛 恵利（女子高生 17歳 処女）と小牧 芙美江（女子高生 17歳 処女）
せっかく同じ男（馬頭 竜）に女にされる親友同士という超美味しい設定なので
竜に処女を奪われた時の体位
男の体液を初めて膣奥に浴びせられた瞬間
体内に射精されたと気付いた時の乙女の心情等を仔細に描写して欲しかった。 蘭作品って勃起した男根を見せつけるとかあまりないよな
あるのかな
女子高生が弟の勃起したものを見てしまいびっくり
あんな大きな物が本当に入るの？と思ったという話とかあるから
処女なら強姦される前に見せつけられたら相当恐いと思うのだが 肉奴隷（俘囚2）、硬質のスリットなんかでは見せてるな >>15
「夏服を着た少女」で沖田が三島華子にイラマする前に見せつけてるよ 三島華子に浣腸器の先端を舐めさしたり
排泄物混じりのガラス管の中身を凝視させるシーンは
完全に男性器のメタファーだと思う >>14
親友の手によって注入された浣腸液の作用を体内にいきわたらせるため
男たちが見守る中、生まれたままの姿で床運動を強いられる恵利と芙美江
その躍動する若い肢体の直腸内では浣腸液が充分に作用して汚辱の噴出物を形成し
破瓜の血をにじませた花園の中では竜が大量に撃ち込んだ精液が膣壁と子宮口へと染み込んでゆくのであった >>19
互いの排泄物をに局部に詰め込まれ、「これでもう子供は産めねえなあ、子供を産めない女は使い途のない廃棄物だ」と言葉責めを受ける親友二人。
絶望の未来。 前スレで加納真紀子が取り上げられていて、久々に監禁を読み直した。
安全圏にいて、当の本人は気づいていないが犯罪集団を追い詰めるかもしれない立場にいた真紀子が
一転して一味の手にあっさりと落ちてしまうのがいいね。
車に乗り込んだ後、運転手が振り返りサングラスを外して、血の気が引く様子がいい。
あと、監禁場所に幽閉されていても強気な姿勢で大声で叫ぶシーンから、絶望で涙をこぼし、か細い声で「やめて・・・」
と哀願する対照的な様子がいいよね。
女子大生だからたぶんテニスも高校生みたいにやってないから肌も真っ白だろうしね。
テニスしたことある奴ならわかるけど、色白の娘の描写なんてあり得ないからな笑。 みんな日焼けしまくり。
年齢も俺好みの大学4年生22歳くらい？
たしかにそのあとしっかりと処女喪失シーンまで描き切ってくれてもよかったよな～。 こんな時こそデータベース参照
加納 真紀子 ［ 女子大生 20～21歳 ］ Ｔ女子大学で社会心理学を専攻する大学三年生と書いてある
まあ第１話から最終話まで半年間の時間が経ってるのでSR行きになった時点では四年生で間違いないな
卒論のテーマに家出人を選んだばかりに想像だにしなかった残酷で理不尽な真相をその身で確かめさせられる事になるとは……
可哀想に…… 後輩の本宮貴美子が車で誘拐されたのをその目で見てるのにホイホイ見知らぬ男の車に乗り込んでアホ過ぎるとは思ったな
まあそんな自分の迂闊さをSRの拷問部屋で文字通り死ぬ程後悔しながら死んでいくわけだが 百万円で組織を破滅に導きかねなかった女の処女奪えるなら喜んで出すな。
処女喪失シーンが描かれなかったからむしろより
作品内で無数に挙げられたサド部屋、拷問器具を使ってどんな趣向で貫通式を執行するか夢が拡がる。 >>24
女なんて所詮その程度なんだよ。
先生の作品を読めばよくわかる。
男に犯されてそこで喜びを感じるだけの性。
最近じゃあいっちょ前に権利を主張してくるが笑止千万。 湯川令子になって本宮貴美子に優しく被虐の悦びを教えてやりたい。せめてもの罪滅ぼし。いいわ。 緑川綾子や加納真紀子の様な生意気女にこそ湯川令子がやられた脱衣柔道で処女奪いたい。
女の細腕じゃあ屈強な男の力に抗えないこと
身につけた教養も知性もここでは何の約にも立たないことを骨の髄まで自覚させる
心をポッキリ折って猟色の肉市場の細田志津江の様に全裸で自発的に土下座させ
「どうか貴方様の一物で処女膜を破って下さい。女にして下さい。思う存分子種を注ぎ込んで下さい。」
って自分から言わせてから正常位で止めを刺す！ >>25
「今夜か明日かの、きみの結婚式へのプレゼントに、俺たちの白黒ショーもたっぷり見せてやるが、その前に前座としてレズ・ショーを見なよ。いい勉強になるぜ」
と書いてある。
女の子にとっての夢であるウェディングドレスを着せられ、クラブの肉奴隷として死ぬまで奉仕することを誓わされる。
もちろん、それまでにクラブの恐ろしさをビデオやら何やらを使って教え込んでいるので、逆らうことなどできない。 加納真紀子を正常位でグリグリとえぐり抜いてから腰と腰を思い切り密着させ
耳元で「君が死ぬ迄に何千発と撃ち込まれることになる精液の記念すべき１発目を受け止めな。」って呟きながら
まだ男を受け入れたことのなかった膣内で大噴射を遂げたい そう？
長編ものとしては
ＡＢＣシリーズ
レイプ商人
監禁
の３指に入るな
下に行くほど非道度、鬼畜度、無慈悲さは増すのでそれで敬遠する人が多いいのかも ここで話題の「監禁」買って読んだけど……
女のセリフが古いのは仕方ないけどエロ描写があっさりしすぎてイマイチ
女が次々捕獲されるSRの設定を使ってオリジナルのエロ描写を脳内で補完して楽しんでるの？ そうだね。例えば穴責め。
肩幅一杯ぐらいの細い穴の中を這って前に進ませる。この先の出口から出られれば解放してやると騙す。
光も無い、音も無い穴の中をひたすら這って何百メートル進んだか。しかしその先は行き止まり。方向転換して戻りたくても狭すぎて不可能。
絶望でもがく様を超音波探索機などで楽しみ、反応が無くなったら入り口を埋めて埋葬する。 湯川令子がやられる電極責め。(?_?)が好き。 目に見える暴力というのは好きになれないけど。ああいう責めいいわ。 >>36
肉牢
でも周りに電流柵を張り巡らしたランニングマシーンでひたすら歩かされるという拷問があった。 湯川令子。捕らえられてから数ヶ月の地獄の責めで被虐の官能に目覚め教え子を今度は先輩として仕込んでいく。いいなあ。興奮。 【衝撃事件の核心】少女たちは“地獄”に引きずり込まれた…シャブ漬け→売春、監視役も少女の「近年まれにみる悪質な売春事件」 - 産経WEST
https://www.sankei.com/smp/west/news/140815/wst1408150033-s.html >>42
先生の作品によれば女も本来はレイプされて悪い気持ちはしないはず。
犯し足りなかったのかも。 >>31
既に拉致されてから１年の五十嵐夫人がいろいろな会員に毎日毎夜痛めつけられていると描かれてるから
休むことも許されず１日２回は会員に抱かれている
会員は奴隷を抱くたびにその都度高い金払ってる訳だから
１回につき５発は膣内射精するだろうから単純計算して
３６５×５×２=１年で３６５０発 途中送信してしまった
奴隷の平均寿命が３年としてもキスもしたことのない乙女だった緑川綾子や湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子の処女マ○コに
１万発以上の精液が注ぎ込まれるわけかあ……
可哀想に…… SRクラブに入会するにはカネもだが誰か美女を自分の手で誘拐しなれければならない。これ結構きつい。俺はできんわ。いくらカネあっても。 >>43
禁断の快感を味わってしまった自分を認められなかったんだろうね
フェミでもそういうババアがいるじゃん？ >>47
この子にも1万発注ぎ込めば最後は殺さないで下さいとよだれを垂らして哀願したんだろうか。
しかし押される非常な執行のボタン。ああ可哀想...... データベースを見る限りでは無さそう
第２章の緑川綾子編みたいな他とは被らない独立した話しとかありそうだけど SRシリーズ令和編。名のある作家に書いてもらいたい。今は会費も上がって 一回30万円くらい？どんな女が選ばれるか。 美人の女教師で処女はまず有り得ないだろうな。女子アナ キャンパスクイーンが狙われそう？ >>48
自らの手で誘拐をすることによって、後戻りができない、組織を裏切ることができない状態に追い込む。それによって組織の秘密が守られる、そういうことだと思う。 >>55
俺が書こうかな。処刑部分にも力を入れる。 ABCシリーズとSRシリーズの夢のコラボとかもいいな
陵辱後も散々呼び出しては執拗な調教を施してきたABCトリオだったが
女体に飽きて新しい獲物が欲しくなると口封じと小遣い稼ぎのため容赦なく女達をSR組織に売る
千家静と３人の令嬢が、城美智子と２人の生徒がこれが最後のセックスと言いくるめられ
Ａの自宅の調教部屋でこれが末期とばかりの一際激しい噴射を体内で受け止めた後
口移しで飲まされた睡眠薬により意識を失った女達が意識を取り戻したのは組織が誇る地下の拷問部屋であった
今迄の３人組の陵辱などはほんの序曲に過ぎなかった事を女達がその身に思い知るのはこの直後であった >>59 「ああ もうひどいこと赦してください」「 俺がいつあんたにひどいことをしたかな。 今までのは愛してやっただけだ。 本当に酷いのはこれから始まるのさ」 ちょっと暇つぶしに「尾花千明」で姓名判断をしたらwww
人格（主運）は10画で『凶』
『多難 大凶』
虚しさにさいなまれる人
普通はあまり経験することのないような不幸な目に遭ってしまう可能性があります。
三才配置は『火⇒水⇒木』で『吉凶混合』
社会運が極端に悪い人生。
人間関係でつまずきやすい人です。学校や職場は居心地の悪い場所となるでしょう。
https://enamae.net/f/%E5%B0%BE%E8%8A%B1__%E5%8D%83%E6%98%8E#result 星占いで「凌辱の星と淫乱の星」に生まれた女教師がいた。飼育 稲垣真紀だったかな。 先生の千家静と城美智子が同じ先生の湯川令子の様に
女子大生の津川緋紗子と高貴悠子とヘレン細川が同じ女子大生の加納真紀子の様に
女子高生の黛恵利 と小牧芙美江 が同じ女子高生の本宮貴美子の様に
SRの地下で毎日毎晩、>>46のように会員に痛めつけられながら1日で10発以上も精液を注ぎ込まれ続け
延べ膣内射精回数が優に１万発を超えた後、遂には処分の日を迎えたと思うと・・・ いいね
地下のスペシャルルームの一角に畳とマットレスを敷いて茶室と体育館を再現しよう。 奴隷の処分もただ殺すだけならカワイソ。クスリを盛って絶頂死。アナル ヴァギナに電極入りバイブ突っ込んで登り詰めたところで電圧最大。 きっしょと言う人の気も分からないではないがでは殺害とか度が過ぎるという人は監禁シリーズは全否定なわけ？
それとも身も心もボロボロになった女達は処分もされずに
別室で穏やかな余生を送ったとでもして自分を納得させているの？ >>64>>65
先ずは和装の着物で正式な作法に則りお点前させてから一人ずつ順番にストリップさせよう
帯紐をほどいて着物を脱ぎ、腰紐をほどいて肌襦袢をも脱ぎ、最後に純白の湯文字が太腿を滑り落ちる
白い全裸の立姿をたっぷり鑑賞した後は再び今度は全裸お点前を始めから実演
ザーメンを茶器から飲ませるかチンポから直飲させるかは会員の気分次第
ラストは周囲に配置した１枚畳に好みの女をそれぞれ寝かせ一気に貫き律動する
千家静とヘレン細川が、津川緋紗子と高貴悠子が
永遠に助けの来ない地下の迷宮でそれぞれ哀しい女の啼泣をあげる >>71そういうこと。女を監禁してレイプしたり拷問したりする小説はいいが殺害はよくないというのはおかしい。どちらもきしょだがどちらも所詮フィクション。 ま、キモいと思う人は思うし、萌えると思う人は思うでいいんちゃう？
ここは誰かを説得する場じゃないし。蘭先生の作品をネタに自分の考えや妄想を展開する場なんだからさ。 「帰りのない旅路」が一番好き
北海道旅行中のカップルが男たちに騙されて連れ込まれた地下室
「やめて」と泣き叫ぶ真琴を無視して農具でメッタ打ちにされ息絶える恋人
旅行を言い出すのは女の方だから、自分が殺したも同然という罪の意識に苛まれる
精神が崩壊して奴隷としての人生を受け入れる（以上、勝手な想像）
新入り二人に紹介するために全裸に手錠付きで連れて来られる真琴
犬のように従順にフェラチオする真琴を見て絶望する純子と利紗
何度抜いたか分からない 監禁と共通するのは捕まったら最後、女達は二度と生きては戻れないってところか
三島華子を始めとする蘭ヒロインの殆どは心に深い傷を負っても
体に取り返しのつかないダメージは受けてないので妊娠さえしてなければ再起して普通の恋愛、結婚も可能だが
湯川先生らは完全に未来を閉ざされ髪一本、骨一片も地上には残らない
この無常感、理不尽さがまたね…… 奴隷妻の美花は飼い主が急死して自由になれたのに「今更生きていたとわかってもこんなカラダにされて。お母様も悲しむだけだわ。どうかこのまま美花をここで可愛がってください」健気で堕ちてる感じがあって最高。 >>77
犯人の一人に中学生くらいの娘がいて、獲物をおびき寄せたり、囚人の日々の世話をしたりしてんだよなあ。
多感な年頃の娘になんてことさせてんだと萌えた。 持ってないから読んだことないけどデータベースのあらすじで一番股間が寒くなった話しだな 以前話に出たZ人 氏の本が出たそうだ
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/285769/blogkey/229323/
少女侵入とやらは名前からするとアガールアズアドッグかね
しかしこのサイト自分の環境では重めの上に試し読みもできない
おまけに作風は好き（個人的にはNTRっぽいの減らして浣腸AF増やしてくれるとなおいいが）なんだが紙本のみのうえちと高い気が。
敷居の高さとかあるんかわからんがどっかの電子書籍で出してほしかったところ。 蘭先生の女に対する圧倒的な軽蔑と憎しみの根元は何なんだろうな？ 87の蘭先生に対する曲解と当て推量の根源は何なんだろうな？ 「いやっ、さわらないで」
「そうら、もっとさわるぞ」
楽しそうだな 「ああ・・・どうしよう・ ・・」
「浣腸しよう！」
自ら噴出した自身の汚物塗れになって床に横たわる恩師、城美智子の醜悪な姿を目にして
今度は自分が浣腸される番と知って死ぬ程の思いで声を吐き出した黛恵利の魂の叫びを
すかさず一片の同情も共感もなく楽しそうに茶化して返すA
綺羅光の長沼周平の様な下衆で鬼畜なりに人間臭い陵辱者と違い
蘭作品の陵辱者は社会的な地位や能力は高いけど
他人、特に被害者に一切の共感を示さない生まれついてのサイコパスが多く
それが逆に理性と法律を捨てれない読者のカタルシスを生むのではないだろうか >>87
むしろ女性崇拝では
蘭作品は獲物の女性がいかに美しいかを微に入り細に入り描写する
みな上品で優しく、性格よく描かれる
女性を神聖視してると思えるほど
その神聖なものを汚し、辱めることにサディストとして興奮するわけだと思う レイプされた後の人生すらに思いを致すほど
外見だけでなく内面、心情まで緻密で豊かに描写された蘭ヒロイン達
彼女たちの尊厳と人格を一顧だにせず陵辱の終始一貫、徹底的に性欲を満たす為の物として扱う男達
この残酷なまでに鮮やかな対比が蘭作品の魅力だと思う 後ろ手のまま仰向けにされ、顔を床につけるようにそむけながら泣き濡れている城美智子の白い体に手をかけた高彦は
よいしょと声をかけ、荷物でもひっくり返すようにうつ伏せにした。
まだ薫に犯されていないもう一つの蕾を開くために。
大切に慈しみ育んできた純潔を奪われ、膣内射精までされたショック、哀しみ、悔しさ、絶望に流した美智子の涙
それをあざ笑うかのように自分の欲望を満たすため、荷物の様に彼女の全裸の肢体を粗雑にひっくり返す高彦
この場面がいいんだよなあ 乳首を摘み上げて浣腸のために四つん這いポーズを自らとらせるのもイイ >>93
まさに蘭先生の女に対する憎しみが迸るような名場面だよね 上手くは言えないが女に対する憎しみでも崇拝でもない
人間そのものに対する先生なりのこだわり、想いがある様に感じる
あくまでも個人的にだけど >>86
自分のところでは最初のレイプまで立ち読みできた。
https://bccks.jp/bcck/159001/info
少女侵入は、目次見るに「ア・ガール～」とは別作品みたいだね。
紙本買うと電子版ももらえるみたいだけど・・・？（ちがってたらゴメン）
最近は誘惑系ばっかで陵辱モノの良いの無いし、もう少し調べて良さ気なら買ってみる。 綺羅や千草作品だとレイプされ調教を受け 女はマゾ性に目覚めて真の幸せをつかむ。というような感じあるが蘭光生の女は悲惨なだけで救いがない感じあるな。 責めというか破壊なんだよな。
だから最終的な処分方法を妄想されたりするんじゃないかな。
当時のフランス書院全般に言えるかも。 >>97
Ｚ人氏の作風好きです
｢夏服を着た少女｣のような女校生監禁凌辱作を書いて欲しい >>98
それがSM小説の王道だけどな
調教されるうちにMに目覚めるという
団鬼六とかもそうだし
その王道が好きじゃない層もいるわけで
蘭光生はそういう層に支持された 上で姓名判断をした人がいたので自分も。
生贄プリンセス「細川紫織」
天格は凶。『孤立 トラブル 不遇』
人格は大吉。『安らぎを人に与える人生、多くの人に慕われます』
地格は吉凶混合。『苦境 浮沈 悲運』危険な綱渡りのような人生
外格は特殊格。『厳格 才能 完全主義』人並み以上の才能と感性
結構当たっている気もしますが、ウラヌス先生どうでしょう。 姓名判断に信憑性があるなら監禁の
五十嵐麻木子、緑川綾子、湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子
あたりがダントツで最低最悪の運勢だろうな
それこそ生まれなかったほうが良かったレベルの 本宮貴美子はどうかな？ 愛してもらえるなら死んでもいいと思っていた湯川令子先生と結ばれ絶頂に登り詰めた。密かに感謝してるかも。 女は陵辱されて幸せを感じる生き物なので先生の作品のヒロインは皆幸福だよ。
レイプされると至高の快楽を感じる事実を認められないフェミニストとかいう輩が暴れてるだけ。 >>102
凌辱されている女がマゾヒズムに目覚める描写があると興ざめする
責められながら快楽を感じる自分に戸惑うというのはすごくよいけど >>107 俺は杉村春也『美姉妹奴隷生活』みたいに女が「ああ私たちとても幸せ。あのケダモノたちにも感謝しなければ」みたいなハッピーエンドが好きだ。蘭光生では『奴隷妻』とか。 徹底的に女を蹂躙し、一片の救いも与えないのが蘭作品の良いところだと個人的には思うな 色は匂えどのヒロインみたいに実生活でも苦労人だとその上レイプまでされちゃって一層不憫さがつのる
今で言う上級国民様のお嬢様だとカタルシスが増すんだが 上級国民のお姫さま代表は『夏服の少女』三島華子『生贄プリンセス』細川紫織か。どちらも可憐で性格のいい美少女だな。気の毒に。 『レイプ請負人』の『隈部 美香』だね。
父親の舐めくさった上級国民ぶりの代償を払わされる無垢な女子高生。
初めてで二穴同時挿入までされてしまうのが、可哀想で良い 猫も杓子もの現代と違って大学生や大学院生ってだけで少なくとも中流以上って感じか？ 戦前や終戦直後じゃない。今とそれほど変わらんだろ。ただやはり 一部の女子大はセレブしか入れないという雰囲気はあるよな。聖心とかは今でも。 青狼１話の津川緋紗子と高貴悠子とヘレン細川って
名門女子大生やテレビコマーシャルにも出るファッションモデルでありながら高名な裏千家の先生の愛弟子
しかも本格的な茶の会に本式の着物でおよばれって完璧に上級国民様のお嬢様だったな
そんな処女ばかりの上玉三人を徹底的に貶め破壊尽くすかと思いきや
師匠の千家静がヴァージン全てを奪われ容赦なく中出しされたのに
ゴム付き生本番無し、中出し無し、フェラやアナルも無し
最大の見せ場の排泄シーンもヘレンの描写が少しあっただけで他の二人は省略
ハイキングの三人や体操の三人が見るも無残な排泄シーンを克明に描写されたのとは対照的な実質水洗便所での脱糞
やっぱりセレブの上級国民様と一般庶民とでは扱いが違うというのだろうか 肉菖蒲が池畔に咲くの陵辱描写が生温かったのは１話完結のはずが
読者の反応（特にスカトロ描写）が良かったのでシリーズするにつれ過激化したのでは？ 場所の特性上、狭い茶室で互いに足首を縛られながらの後ろ手縛り正常位という
千家静の処女喪失シーン以外の描写が描きづらいのと
膝裏に手を差し込まれた赤ちゃんのおしっこポーズでの排泄シーンも
ヘレン細川の繰り返しになるので他の２人の直接描写が省かれたのだと思う 蘭光生は江戸川乱歩がすきだったらしい。『監禁』で飽きられたり壊れた女がどうなるか？「黒蜥蜴」に捕らえられた美少女と同じ運命。剥製。これだろ。 >>70みたいにして愛しい恋人とずっと一緒にしてあげるほうが良い >>118
３人の令嬢と静が強制脱糞させられた池には多くの緋鯉や錦鯉が遊泳しているって描写があるな。
鯉は雑食だし人糞は集魚効果もあるから、４人の乙女が直腸からひり出した大量のウンチもたちまち鯉が群れて寄ってきてバシャバシャと水音をたてながら綺麗に食い尽くしたことだろう。
正に水洗便所ｗ。 >>120
読者の反応なんて当時分かったんかな?
今なら、今月の蘭先生ぐうしことか、すぐに反応あるんやが データベースによると第１話の“肉菖蒲が池畔に咲く”がＳＭキングに掲載されたのが１９７３年７月号
第２話の“獣道に黄菊が谺した”は９月号
第３話の“八月の海は汚れた”は１０月号第４話の“鉄棒に花唇が開く”は１１月号
恐らく雑誌が店頭に並ぶのは２ヶ月前だから作中の女達を陵辱した月ともほぼ合致している
ネットとか無くとも当時の読者はリアルタイムで興奮しはがきとかで即反応したのではなかろうか
ちなみに第５話の“菊の華が薫る”は作中でも掲載も１年後以上空いてる 5月には
千家 静 ［ 茶道の師匠 30歳 ］
津川 緋紗子 ［ 女子大生 20歳 ］
高貴 悠子 ［ 女子大生 21歳 ］
細川 ヘレン ［ ファッションモデル 19～22歳？ ］ の処女を奪い徹底的に陵辱
6月には
細江 裕子 ［ 女子大生 21～22歳 ］
柳 小夜子 ［ 花嫁修行中 21～22歳 ］
御木本 千賀子 ［ OL 21～22歳 ］
の処女を奪い徹底的に陵辱
8月には
桜井 亜紀子 ［ 女子大生 20歳 ］
の処女を奪い徹底的に陵辱
10月頃には
城 美智子 ［ 女教師 23～24歳 ］
黛 恵利 ［ 女子高生 17歳 ］
小牧 芙美江 ［ 女子高生 17歳 ］
の処女を奪い徹底的に陵辱
僅か半年で奪った処女はなんと11人！！
高校生だというのに1~2ヶ月の間隔で複数の処女を奪い徹底的に陵辱してるな
大学生になったら更にペースアップしただろうから3年後の有閑マダムらを襲うまでの間に
優に100人以上の乙女がABCトリオに処女を奪われ
口とアナルのヴァージンも喪失し、三穴に精液を大量に注ぎ込まれ、浣腸され強制脱糞し
その肢体の隅々、陵辱シーン、ハラワタの中身、排泄物まで克明に
写真やビデオで撮影され永久保存されたのだろう
妊娠してしまった子も10人や20人では済みまい
可哀想に…… 運良く孕まなかった女も一生記録写真に怯えて生きるわけかあ… BちゃんCちゃんはわかるがAちゃんは俺わからん？うんこの穴にしか高校生の時から興味ないなんて。 千家静はともかくここでも『子』のつく名前多いな。恵利なんていうと庶民くさい。三文字で子。これが犯して充足のある女の名前だ。緋紗子なんて名前だけでふるいつきたくなる。 城“美智子”なんてよくも畏れ多い名前を陵辱ヒロインに名付けたなあ 「A、B、C、>>134にジェットストリームアタックをかけるぞ！」 >>130
アナルのAとカメラのCはよく分かる
ヒロインが浣腸で脱糞する時の噴出音がアルファベットのBという文字の発音そっくりで
その噴出音の擬声語を冠したのがB
よく分からん？？？ どうせならその説明文があったヘレン細川の脱糞の噴出音とやらを表記して欲しかった。
ご令嬢らしくレモン色の汚辱の塊と上品に表現されたヘレン細川のウンチ。
彼女の肛門からひり出されたウンチがどんな下品なＢ音を奏でたのだろうか。
ブリュ！ブリュブリュウゥゥ！！か
ブリブリブリィィィ！！だろうか。 出先での突発レイプのためカメラだけでビデオが無かったのが残念だな
画像だけでなくヘレン細川や津川 緋紗子、高貴 悠子に千家 静の恥ずかしい噴出音も永久に記録保存したかったな >>138
三島華子の排泄音はどんなだったろう…
強い羞恥心であれだけ排泄を我慢してたのだから 三島華子の排泄音
決壊したダムから水が噴出するようなすさまじい音ってどんなだよｗ 浣腸と強制脱糞は蘭作品にはつきものだけど例えば団鬼六のようなスカトロ寄りではないんだよなあ
噴出音とか排泄物の色とか形状、特に臭いについての記述が殆どない
あくまでも女の羞恥心とプライドを極限まで高め貶める最終兵器としてのギミックでしかない
だから読者の大部分であろうスカトロ属性無しにも拒否感なく受け入れられてるんだと思う
そこらへんの匙加減が先生は上手い 監禁のヒロイン達も飽きられたり壊れたりすれば
誰もが最後には搬入されるスペシャルルーム“処理室”送りになり最後を迎えると推測できる。
その処理室で行われるであろう残虐行為の過程と結果を仔細に描くと結城彩雨作品の様なグロリョナになって引く読者も出るから
ヒロイン達の末路はあくまでも匂わす程度にして読者の想像に任せているのだろう。 >>141
その音も父親に聴かせるためにテープに録音してるんだろう 立ったまま交わりながら肛門からは直腸にたまり溜まった大量の排泄物を盛大に噴出し
アソコからは膣内にたまり溜まった男の精液を思い切り噴出される三島華子
ある意味２穴責めだな >>145
手枷で力無く吊るされた華子の裸身を沖田が観賞している頃、俵が休憩から戻り手枷をはずし
二人で彼女の体を床に横臥させ、水を含み固くなった縄をほどく、華子の白い肌にくっきりと縄痕が残り無惨であり、濡れた黒髪が額にまといつき凄惨な色気を感じさせていた。
新たな縄を用意し、二人の男は弱い力で抵抗する華子の体を後ろ手に縛り、胸縄を掛け、胡座縛りにすると、その姿もフィルムにおさめる。
すっかり獣欲を回復させた俵は、華子の反応を愉しみつつ、屹立した体を彼女のアヌスに押し込んでいく。
沖田はその様子を楽しそうに眺め、華子の悲鳴と喘ぎを聴きながら、彼女のセーラー服や下着をかき抱き、そこに残る香りを愉しんでいた。 普段レイプするときに参考にしてる住人も多そうな名作 >>146
良いよね
可憐な女子高生の仰向け全裸後ろ手胡座縛り
おっぱいと女性器と肛門がこれでもかというくらい御開帳されてそれを隠そうにも身動きひとつできない
浮囚の鷹小路 清子［ 女子高生 18歳 ］ もそれを処女の身でやられた な 華子の横で添い寝しながら
仰向けになっても縄のためまろやかに隆起した乳房や乳首、唇を心ゆくまで口で、舌で、手で、指で味わいたい
お尻の方に移動してピンと張った太腿、鼠径部そして花弁
そして最後に肛門までを目と指と舌で存分に蹂躙
丸めた舌を浣腸で解された肛門奥深くに差し込んで執拗に抜き差しした後
ゆっくりと剛棒で華子の最後のヴァージンを奪いたい >>146
達磨のように緊縛された三島華子の小さな菊の蕾に、太い肉柱をようやく押し込んだ俵は、体を強く締めつけてくる感覚に歓喜した。
華子の苦痛の表情を上から眺めながら、ゆっくりと抽送運動を始めると、彼女は泣きながら、つぶらな瞳を大きく開けてやめてくれるよう必死に懇願する。
その反応に俵は嗜虐心を煽られ、抽送を激しくしていくと華子はさらに悲鳴と喘ぎを強め、啼泣を続けるのだった。
やがて俵は、浣腸を受け恥辱の排泄をして綺麗になった華子の直腸に体液を放出していった。
俵の体が抜かれた後、その蕾からは血が滲み、また違った処女破瓜を表していた。
全裸の達磨にされたままの華子のすすり泣きに男たちの官能は刺激されていた。 娘の血の滲むアナルからトロリと精液が漏れ出す様もしっかり写真で見せつけられる華子の父親…… >>150
「お嬢さん、せっかくだからもっと綺麗にしてやろうな」
沖田は丸められたままの華子の臀部に寄ると、彼女の陰部にシェービングクリームを塗りたぐり、Ｔ字の剃刀で淡い繊毛を剃り落とし始めた。
啼泣を続けていた華子は、初めてあじわう嫌悪感で緊縛された体を揺らし、弱々しく拒絶の声を上げる。
「おっと危ない！動くと大切な部分がザックリいくぜ！」
沖田のその声に華子はビクリとし、裸身を揺らすのを止める。
俵が彼女の両膝を頭の方から押さえつけ、身動きできないようにすると、俵の屹立した体が華子の泣き濡れた顔に密着する。
俵はそこに心地よさを見つけ、腰を上下に揺らし、肉柱を彼女の顔に擦りつける。顔を横にそらして、二人の責めにたえる彼女の閉じた瞳から、涙が漏れ流れるのだった。
羞恥に満ちた剃毛が終わる頃、俵は絶頂に達し、華子の美しい顔に体液を噴出させると、華子は驚きと嫌悪の声を上げる。
沖田が彼女の股間を布で拭き上げると、童女のようにされた陰部が露になった。
沖田はその様を満足そうに眺め、すっかり回復した体を花弁に沈めていく。 なんにも悪いことしてないのに…
華子ちゃん可哀想……
でもこれでも本宮貴美子よりはるかにマシなんだよなあ データベースで更新されたばかりの狼は碧空に散るの吉川佳代子もかわいそう
せっかく努力の末に念願のスチュワーデスになれたのに
全く無関係なハイジャック事件に巻き込まれ、処女を奪われた命も失う
数十秒後、バラバラに四散した彼女の肉体は海の藻屑となり
魚やプランクトンの餌食になる運命・・・ >>152
溢れ出る涙と俵の液体でまみれた華子の顔は濡れ、精液と涙が混じり流れ落ち、絨毯に染み着いていく。
泣き濡れた彼女のあどけなさの残る顔が被虐美に満ち、いま彼女を犯している沖田の嗜虐心を高めて行く。
じっくりと彼女の体をあじわった沖田は、胎内に体液を放出する。
全裸の白い達磨のままの華子は、放心状態で焦点の合わない瞳で天井を見つめる。俵は彼女に体を寄せ、乳首をしゃぶり、突き出された臀部と無毛にされた花弁の部分を丹念に愛撫していくのだった。 >>158
三島華子の縛られた裸身は宙に浮かされている。
地下室のその一角の天井には梁が何本か通されていて、それぞれにフックが多数打ち込まれており、各フックにカラビナが掛けられている。
華子の体には相変わらず後ろ手胸縄が掛けられており、彼女の両脇を通して掛けられた二本の縄が二重にされて左右のカラビナに掛けられている。
彼女の腰に回された縄もちょうど上の左右のカラビナに掛けられており、両膝に掛けられた縄は、スラリと延びた脚を引き広げるように少し離れた左右のカラビナに掛けられていた。両の足首に掛けられた縄も同様である。
華子の頭部は力なくダラリと垂れ、おさげだった黒く長い髪も解き乱され、床につかんばかりに垂らされていた。
沖田と俵は休憩がてらに華子の被虐美を観賞しながらの飲み食いを終えた。
全裸の二人の男は太く白い蝋燭に焔を着け、両手に持つ。
その一本を俵は逆さを向いた華子の顔に近づけ見せつける。
「さあ熱いぞ！たっぷり泣いてくれよ！」
虚脱感の中にいた華子は、それを目にすると何をされるのかを理解し、悲鳴を上げ、頭部を上下に激しく揺らしながらやめてくれるよう懇願
する。
四本もの蝋燭から一度に熱蝋が彼女の裸身に落とされ始め、激しい悲鳴が響き渡る。
男たちは蝋の落ちる場所をしきりに移動させ、彼女の乳房、腹部、臍、無毛の陰部、太股、足先、そして顔までも白い肌を蝋涙で染めていく。
華子は吊られた裸身を激しく揺らしながら、可憐な口唇からしきりに悲鳴を上げ涙を流す。
彼女の体を吊る縄が、その揺れでギシギシと音をたてるのだった。
全身をあらかた熱蝋で染めると、沖田は太いバイブレーターを持ち出し、華子の花弁を覆う蝋を取り除き押し込んでいく。
「ああっ！あっ！」
華子の口唇からまた違った悲鳴が上がる。
沖田のバイブレーターによる責めの最中にも俵による蝋責めは続く。
初めての熱蝋責めの苦痛の中、初めてのバイブ責めで強引に華子の性感は高められていく。
やがて華子は吊られた裸身を、ギクンギクンと動かし、本意でない絶頂を迎えたのだった。
恍惚感のなか俵は、彼女の乳房を覆う蝋を丁寧に剥がし、顔を出した乳首を愛おしむように吸う、 >>159
沖田は脱力した華子の体からゆっくりとバイブレーターを抜き、屹立した肉柱を押し込んでいく。
沖田が華子を犯す間も俵による上半身への愛撫は続く。
昨日まで穏やかな日々を過ごしていた高校三年の美少女は、その清らかな体を汚され、あらゆる凌辱を受け堕ちていくのだった。 良いよね華子
でも個人的には原作で犯りきった感が有るので妄想はあまりしないな
それよりもフラストレーション溜まるのは青狼１話目のお嬢様３人衆だな
上級国民様の子弟は陵辱すら優遇されるのかと思うと静先生や黛恵利らが可哀想でならない
誰でもいいからこいつら
津川緋紗子と高貴悠子とヘレン細川を徹底的に陵辱し犯し尽くす話しを書いて欲しい 4対3とか散漫になるだけ
2対2のブルーパイレーツでもかなりやし 自分は女性一人で男二人から多くても四人までが良い
女性の孤立感、絶望感が際だち、かつ責めが集中でき、それぞれの描写が散漫にならないから 凌辱の場に同性がいると救いの要素にしかならないと思う 俺的にはAちゃんがアナルしか興味の無い浣腸係
Cちゃんがファインダー越しでしか興奮し無いカメラ係
自分がBになりきって女達のヴァージン全てを奪い
処女３穴全てに注精する破瓜・中出し担当というのが最強の布陣だな それだと１話の茶室で最低でもひとり３発、４人合計１２発の中出し
性欲が獣の様な高校３年生なら可能か？ 【群馬】中学校教師による教え子(♀)連れ去り監禁事件、被害者は首に傷があり両目は真っ赤に内出血【一体なにが】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561554642/
これは我々好みの事件
妄想が捗りますな >>159
華子の裸身を吊り上げた後、あらゆる視点から写真を撮るのも忘れない
熱蝋とバイブ同時責めから沖田の追い上げ、彼女のイカされる様ももちろん録音 >>163
個人の好みだけど、自分は女の子は一人、男もどちらかというと一人がいいな。
描写の仕方にもよるかもしれないが、犯罪の秘匿性が高い感じがして。
やっぱりセックスって輪姦じゃなくて1対1がいいじゃないと、男のその女の子への想いがないような気がする。
輪姦って結局獣のような性欲だけだと思うんだよ。
あとはABCトリオのチャラさがどうも受け付けない。ここではABCトリオがかなり人気なようだけどね。
まあこんなこと書きながら、監禁の加納 真紀子とか女教師・犯すの島崎 薫とかもけっこう好きなんだが。 加納真紀子の綺麗なヒーメンを破る“結婚式”の権利を百万円で買った会員が
どのような趣向の拷問を執行してから彼女の処女を奪ったのかもよく妄想する
組織を危機に陥れた憎き女探偵気取りの女子大生に加えられた拷問のオンパレードは
同じ処女の身で散々嬲られた緑川綾子や湯川令子、本宮貴美子の比ではあるまい >>168
輪姦だとヒロインの絶望感、一対一だと双方の心理描写かな？ 結婚式の後、ハネムーンと称して全裸後ろ手縛りの加納真紀子の縄尻を持ちながら
彼女が知りたがっていた行方不明者の真実
これから自分自身がその身で受けることになる狂宴の全てを嫌というほど教えてやるため
地下の数々の拷問ルームを二人きりで丁寧に案内してやりたい
股間から破瓜の血混じりの何発も何発も注ぎ込んだ精液を垂らさせながら…… ガールズちゃんねるとか読んでたら、
前戯10分挿入5分で2週間に一回。それ以上は痛さしかない。みたいな意見が主流なんで、
前戯を12分挿入に6分で十分な拷問になる。
それ以上気持ちいいとかイったみたいなのは全部演技らしいｗ 前戯挿入はともかく２週に１回は単にセックス嫌いなだけだろ >>168 わかる
一対一の強姦ものなら「この美少女を一晩限りとはいえ俺の所有物にしてやるっ」て凌辱者にシンクロするけど
輪姦ものだと「こんな清楚な女の子がクズどもの餌食にされて、この後の人生ボロボロなんだろうな、可哀想で萌える」
って傍観者の視点になるんだよね。
俺はABCの誰かになり替わりたいわけじゃない。 >>169
ヒーメンというドイツ語で処女膜を示す医学用語は
吉村昭の「少女架刑」で初めて知ったなあ
僅か16歳と三島華子よりも幼くして死んだ少女
彼女の両親はお金ほしさのために娘の遺体を解剖用に提供する
少女の魂が俯瞰して自分の体を見下ろすなか
病院に運ばれた遺体は解剖台の上で男達に「素敵な体をしている」「素人じゃなさそうだ」などと言いわれながら隅々まで見られ触られこの時ヒーメンもばっちり確認される
死後まもないしかも若い女性、つまり遺体としては貴重な彼女は解剖され
様々な内臓や脳が取り出されると標本としてアルコール漬けにされる
その後回された解剖教室では同性である女子学生に茶色くなった体を見られることに激しい羞恥を覚える……という話し
そんな病院の専門用語が出てくるあたり
SRで処分された女達も同じ様な目に遭ったろうことが容易に想像できる >>174
むしろ女になって野卑な男たちに凌辱されたい被虐願望がある 女の人生を破壊する喜びというのはあるよね。
合法的な範囲でどう破壊するか。
女を憎んで憎んで憎しみ抜いた蘭先生は色々とプランを練っていたんだろうなあ。 >>171
地下巡りのラストは加納真紀子と入れ替えのため
今まさに緑川綾子が処理されている処理室を見せてやる
想像もできなかった失踪者の理不尽で一片の救いも無い残酷な末路と
自分自身も遠からずそうなる運命から逃れられないと知って恐怖のあまり失禁し失神する加納真紀子
そんな彼女をヴァージンロードを歩く花婿と花嫁のようにお姫様抱っこ運んでで結婚式場に戻ると
再び床に仰向けに寝かしその下肢を大きくＭ字に開脚させ小便と精液と血の味がする股間にそっと口を近付ける
眠りの森の美女の様に今は安らかな寝顔で眠り続ける真紀子の顔、唇、乳房 、乳頭、臍、恥毛、膣口にキスの雨を降らし
丸めた舌を肛門深く差し込んで抜き差ししてやると
目の前の膣口から大量に撃ち込んだ精液を押し流すように彼女自身の蜜が滲み溢れ出す
頃は良しと彼女の両脚を肩に担ぐと折り曲げられた意識のない彼女の体に覆いかぶさるように
ゆっくりとゆっくりと再び屹立した一物を処女を喪ったばかりの膣口にねじ込んでゆく
目が覚めた時、目の前の彼女の安らかな寝顔がこれが夢ではなく現実と知って絶望に歪む様を想像しながら 散々ヤられた三島華子とヤられる前に終わってしまった加納真紀子が妄想補完の双璧っていうのが面白い Ｒ２０陵辱サミットに集った錚々たるヒロインの面々
日下部 真紀、上杉 貴子、三島 華子、細川 紫織、鷹小路 清子、桜井 千春、津川 緋紗子 、千家 静 、高貴 悠子、細川 ヘレン 、黛 恵利 、小牧 芙美江、城 美智子、岸 杏菜、望月 真衣子、司 美英子、真船 美佳、 竜野 三鈴、山中 水穂、影山 由里香
順不同 >>184
夏服を着た少女は、純粋無垢なセーラー服女子高生が拉致監禁輪姦されるという自分にとって最高のキャラクター、シチュエーションだから >>174
>>168です。どっちかっていうと犯される女の子視点の方が好きかもしれない。
自分がしたいんじゃなくて、された女の子に感情移入したいほう。
犯される恐怖や、暴行魔が得体のしれない黒い欲望みたいなのに支配されているのがいいのかもね。
ABCだと、あっけらかんとしすぎてて、遊びの要素が強すぎるのかな。
例えば暴行魔は日ごろは教師とかごく普通の会社員とか、むしろきちんとした職業で虫も殺さぬような男と思われている。
しかし、ときおり気に入った女性に狙いを定め、その恐ろしい牙をむく・・・。
想いを寄せる同僚の可愛い女の子はおとなしくて清楚な感じだけど、このごろふさぎこみがちで表情も暗い。物思いにふける時間が多くなり仕事も手につかないよう。
なぜか以前より話しかけてもおどおどして視線も合わせてくれないし・・・。何かあったんだろうか？
実は彼女は先月誰にもいえない被害を体験して苦しんでいたのだ。
あの思い出すのもおぞましい事件があったのは先月のこと―――。
彼女は自宅のアパートで就寝中、侵入してきた何者かに襲われてしまった。
縛られて裸にされ、月明かりと街灯の灯りがうっすらと射し込む薄暗い寝室の中で、暴行魔にその美しい肢体をすみずみまで貪られ、大切に守っていた処女をなすすべもなく・・・。
夜中に助けも呼べずに、暴行魔の邪まな欲望の餌食となり何度も何度もされるのを、ただ恐怖に怯えながら目を閉じて、永遠のような時が過ぎるを待っていた。
暴行魔は己の欲望を満たすべく彼女にありとあらゆる姿勢をとらせ、彼女の中に侵入し、思いつく限りの辱しめを加え、蹂躙しつくした。
長く、つらく、恥ずかしい行為がようやく終わると、彼女は縛めを解かれた。自由になった両手で胸を隠し、ベッドの上で裸で丸まってうずくまっている彼女に、男は、彼女の恥ずかしい写真や動画をみせる。 破瓜のそれとわかる血や、男の体液の混じったものが垂れている恥ずかしい部位の写真。行為の最中の耳をふさぎたくなるような肌のぶつかり合う音・・・。
免許証やスマホのデータを抜き取られ、警察に訴えると職場や友達にばらすぞと脅しを掛けられた。
「いい体だったぜ・・・またな」
うずくまる彼女の背中から尻を名残惜しそうに撫でまわすと男はアパートから立ち去った。しばらくすると近くでバイクのエンジン音が響いてきた。
男が立ち去り、しばらくは放心状態でいたが、やがて気を取り戻した。泣きじゃくりながら浴室に駆け込み、ボディーソープが空になるまで体を何度も何度も洗い続けた。
部屋に戻ると、もう外は空が白みつつあった・・・。
整頓された彼女の部屋には似つかわしくないほどに乱されたベッドのシーツは、男のおぞましい匂いが残され、シーツには純潔であったことを示す赤い染みがところどころについていた。
（警察・・・）
彼女はふと思ったが、次の瞬間、動画や写真、奪われた個人情報を思い出した。脅された文句が彼女の耳にこだまする。
警察に行って、自分のされたことを刑事さんに説明するなんて、とてもできない・・・。それにもし万が一あの写真や動画がばら撒かれたら・・・。
彼女は、自分だけでなく他の女性も暴行魔の毒牙にかかっているだろう、自分が勇気をもって警察に行けば、次の女性が被害に遭わずに済むかもしれない、ということは分かっていた。
ただ、勇気が出せず、頭ではわかっていてもどうしてもできなかった。
「はい、申し訳ありません、熱が出て今日はとても出社できません・・・」
その日の朝は出勤できずに家に閉じこもっていた。
（病院・・・）
でも医者とはいえどとても昨夜の出来事を説明するわけにはいかなかった。まだ痛みこそあるけど、出血は止まったし・・・。
体の傷よりも今は、妊娠していないかだけが怖かった。
一日一日時間が経った。あの時のシーツや、身に着けていて引き裂かれたパジャマや下着はすぐに処分してしまった。
怖くて眠れず、なにより一刻も早くあのアパートから出たかったので、先週アパートも別のところに移ったし、ベッドも新しく買いなおした。
本当に幸いなことに、生理も来た。 もう今更どうやって説明するの・・・。彼女はただあの時のことを忘れよう、忘れよう、と努力しているのだ。
ただ、通勤電車で男の人にぶつかるとかすると体が硬直して冷汗が出る。少しでも男の人の視線を感じると、狙われているんじゃ・・・と疑心暗鬼になるのだ。
同僚の男に話しかけられても怖くて声が出ない・・・。失敗しがちの仕事で上司からは叱責されることが増えて・・・。
女の子の名前も入れたかったんだけど、ここでもそうだが、ヒロインの名前は結構好みの差が出ると思うので、ここではやめておきますね。
まあこの後写真をネタに呼び出されて・・・みたいな妄想も広がるんだけど、暴走すると、非現実的感が満載になるのでこの辺で。 レイプされたヒロインのその後っていうのもいいなあ
陵辱魔が去り身体のケアや身辺整理も終わってふと張り詰めた気が緩んだ瞬間
下腹部の鈍痛と自分アソコに生まれて初めて感じた激しい違和感、異物感に改めて
嗚呼、自分は処女を奪われたのだと嫌っと言うほど思い知らされて
うずくまり体を丸めて咽び泣く女達……
凄く高揚する 翌朝、気を取り直しレイプ魔には負けないとばかり
普段の日常を取り戻すべくいつものように登校、出勤するヒロインたち
しかし落ち着いてくると１歩２歩歩く度に昨日散々に陵辱された股間の異物感が彼女を苛む
（ああ、本当にまだ男の人の体が入ってるみたい……。）
それこそ雑誌の繰り返し何度も読んだフレーズが実際に自分の身に起きて
しかもそれが愛する人との幸せな性行では無く
レイプという最悪の形で自分の身に降りかかったという動かし難い事実を再び突きつけられて
双眸からポロポロと大粒の涙が次から次へとこぼれ落ちるのを止めることができない女たち
それでも彼女たちは訝しげに自分を見る周囲の目を無視して前に進むのを止めなかった
決して 『俘囚』の妹 清子がやられた後ろ手に緊縛され全裸立ったまま乳首だけに糸をむすばれ 少しでも体重をかけると乳首が引っ張られるという拷問。
可哀想でエロくて それならプックリと隆起した両乳首に丈夫なカタン糸を根元からぐるぐる巻に結わえ
乳房も陰毛も女性器や肛門まであらわな破廉恥なヨガのポーズを
ヨガで鍛えた柔軟でまだ男を知らない無垢の肉体に次々と取らせていくキャットダンシングの岸杏菜が最高
緊縛することなく全裸の体を余計な異物も最小限に自由に操り
屈辱的なポーズを自ら取らせ性サービスを強要できる万能感たるや >>152
華子の両膝を押さえ剃毛をサポートする俵、泣き濡れる華子の顔に、屹立した体を前後に擦りつけ悦に入る。
自分の処女を奪った醜く忌まわしい肉塊を擦りつけられ、その屈辱に彼女はさらに嗚咽し涙を流す。
彼女の顔を濡らす涙が潤滑になり、俵の運動を助け、体に心地よい刺激を与える。
可憐な女子高生の美しい顔に、肉柱を擦りつけ穢しているという悦びと、華子の泣き声に俵の官能は高まり、彼女の顔にしとどに体液を放出していく。 >>194
キャットダンシングの岸杏菜はデータベースの基礎データからアップして欲しいヒロインNo１なんだけど
なんとなく管理人さんの岸杏菜のイメージがかなり年上っぽい感じなんだよなあ
俺はもっと若くて高校卒業したばかりのギリギリ１０代って印象なんだけど キャットダンシングは俺や>>168の様な１対１の陵辱好きにはたまらんと思う
特に 陵辱者、志波正人の岸杏菜への執拗な恋慕の様と犯行の緻密で入念な計画性と現場の密室性
いちインストラクターとはいえＴＶに毎週出ている杏菜の醜聞を恐れる事情から
これが一過性のレイプでは無くこれからも延々と続く陵辱の日々の始まりに過ぎないだろうと思わせる描写
何より処女膣と処女口にはっきり中出し描写がされたこと
最後に残ったアナルヴァージンまで奪う予告をした上で
これ以上無い惨めで無残なポーズで二回目となる正人の杏菜の膣内射精の引きで終わるラストが秀逸 全裸茶道、全裸体操、全裸バレエ、全裸日本舞踊、全裸野球 >>188イイネ
https://i.imgur.com/gjY6PW4.jpg
君の名は。のヒロイン宮水三葉が最後に瀧くんに再会する前にこの部屋でそんな目に遭っていたらって想像した >>191 >>192 >>200
>>188です。楽しんでいただけたようでよかったです。
>>200 この画像、いいですね。そう、このベッドの上で組み敷かれたり、
上半身をベッドに突っ伏させられ、腰をつかまれて後ろからせめられたりして夜通し・・・
普段は善人で良き家庭のパパで通っているような男が、街で見定めた若い女性の家を突き止め・・・、
みたいな物語の前段階の部分とかも妄想すると興奮します。
凌辱行為が、善人の面の皮をかぶった暴行魔と餌食になった女の子だけの秘密の出来事、
恥ずかしくて泣き寝入りしてしまう女の子というのがいいかなと。
暴行魔の素性をあまり詳しく描写しないことで、不気味さや怖さを際立たせられると考えています。 >>197
>>168です（連投ｗｗｗ）
キャットダンシング、あまり印象になかったので押し入れから
『愛度を狩れ』をだしてきて読んでみました。いいですね笑
>>196さんの書かれるとおり、高卒後18-19歳のイメージですね。
ついでに上のR20 に入っていた『美姉妹犯す』の尾行の収穫（影山由里香）も
読みなおしたけどこれもよかった。 あの三葉の大人になって美人なんだけどどこか陰のある雰囲気が
瀧くんに逢えないだけでなくそんな悲惨な過去があったとしたら凄く萌える 昨日の再放送はそんな視点でタイムリーに観たので興奮した 若杉香緖里、三島華子、司美英子、尾花千明、西原ひとみ…
古いけどやはり蘭ヒロインが良い >>188 です。
三葉で書いて、は無理。なぜなら見たことがないから笑 >>202
「尾行の収穫」は好きな作品だったんだけど、手許にないのが惜しい･･･。 影山由里香ちゃん
１日に２人もレイプ魔に狙われるなんて… 他にも山にハイキングに出かけた女子高生？が襲われてるところを、
他のハイカーに助けられたと思いきや、そのままレイプされるのもあったな。
タイトルは忘れた。 レイフ犯の上前はねるんは他にもちょいちょいあるわな
ハイエナの生贄とか密猟者の森とか淫獣の最初の話とか
輪姦のほうがきつい気はするが
レイプリベンジャーの最初の話は輪姦の後覗いてた奴にも襲われるというついてない話 かぶってすまんが密猟者の森が221
なおヒロインはJD 密猟者の森（データベース引用）
女性キャラ
岡崎 奈美 ［ 女子高生 17～18歳 ］ 女子高三年、神経質な性格。ほっそりした可憐な体つき、小作りな顔に大きな黒目がちの眼。
三浦 泉 ［ 女子高生 17～18歳 ］ 女子高三年、底抜けに明るい性格。豊かな曲線美のグラマラスな体。
彩られた獣道とかＪＤが野外で襲われる話しは沢山あるから混同してると思う 作中だって分かってても野外での陵辱って人目が気になってあんまり抜けない >>225
屋内の密閉された空間の方が露呈される危険性が低いし、被害者の絶望感が高いと思う
より責めに集中できるし データベースで基礎データ化されたばかりの“教え子に捧ぐバラード”って全編ＳＭ調だけど
蘭光生名義で唯一のレイプの無い作品かな？
他にもあったけ？ >>225
そうだよな。女は誰かが見つけてくれるかもという望みを持てるし、
何より男も早くことを済ませて立ち去らないと、と思うはず。
そういう点では、吹雪で閉ざされた山小屋で女の子を徹底的に辱しめる「濡れたザイル」は抜ける。
あの縛りといい、あの責めは秀逸だった。
ちょっとはずれるが、飯干晃一の生贄IIに収録されている話で、
父親を亡くし母子家庭で育った弟想いの19歳の OL が中学生の弟とハイキングに出かけて、山中で弟の目の前で乱暴されるって話がある。
「助けてください」と哀願するも、強姦犯 X (作中）に聞き入れられるわけもなく。
「お願い。弟から見えないところに行って」（弟は木に縛り付けられている）という最後の哀願も無視され、
押し倒されると着ているものをすべて剥ぎ取られちゃう。白昼のまぶしい全裸。
姉は乱暴なことをされていることよりも弟にすべてみられていることに絶望を感じ、激しく泣く。そのまま X に犯されて、白日のもと
、草いきれの中で姉はされるがまま容赦なく蹂躙尽くされる・・・。
これを読んで山にハイキングって男でも一人じゃ危険だなと思ったほど。
実際にあった強姦事件で、類似の事件も複数件報告されているんだが犯人はわからずじまい。
いまなら防犯カメラ、DNA鑑定で検挙できたかもしれないが。
あっさりして短いけど、なかなか臨場感のある描写でこれは抜けたな。
他にも飯干晃一のシリーズは読んだがこれが一番よかった。
しばらくは山に行ったときは、可愛い女の子が乱暴されかけているところを助けて
後日その女の子を美味しく頂く、という妄想を夢見たもんだが、実際遭遇できたのは熊ぐらいだったｗｗｗ >>224
スマンスマンおっしゃると下り混同しとったわ 海を舞台にした作品も結構好き
｢人魚の入江｣とか｢美姉妹犯す｣
｢人魚の入江｣の樹に吊るしてのサンド責めがよい 山だと臭そう、海だとかぶれてそう、とか余分なことを考えちゃう。
お風呂上がりの女の子とかはリアリティがなくて無理なのか。 >>231
一通り愉しんだ後、一緒に入浴やシャワーはあるよね
｢おれたちのペット｣｢危険な色に濡れたバカンス｣｢羞じらう花｣｢夏服を着た少女｣… >>231
山だと山小屋ならともかく、野外だと虫に刺されそうだな。
昔山で野糞したときにケツを虫に刺されてかぶれたことがあるから。
＞お風呂上がりの女の子とかはリアリティがなくて無理なのか。
女子大生がお風呂から出てきたら、覆面の暴漢が・・・なんてのは蘭作品では記憶にないな。
自分が知らないだけかもしれんが。
ストーリーが単純すぎだからなのか、単に蘭光生の嗜好性の問題なのか。 病院入院してたときに覗いてた対象を後で襲いに行く話が確かシャワー後あったかと
硬質のスリットもシャワー後といえばそう言える
誘拐暴行はわざわざ風呂入らせてからことに及ぶ
乱歩に～は風呂責めの後本番 記憶が定かでないが
学生時代に姉と幼馴染を陵辱された男が成人してプロレスラーになってから、犯人たちの身内を襲う話の最初も確かシャワー後 俺は何度も繰り返し読んだエロ小説って「飼育」位だな。
大部分が主人公と女教師の二人だけで女を監禁調教するだけの話なのにあれだけ面白く読ませる筆力は凄い。
ちなみにSFの方の式貴士も好きだったな。 >>232
危険な色に濡れたバカンスって、たしか露天風呂に連れて行って犯すんだよね。
俺はその前に囲炉裏のところで天井から吊るして犯すってのがよかった。
二人のうちの一人が露天風呂に入るのも恥ずかしがるくらい内気な、
肉付きのよい女子大生。内気すぎてたしか襲われても声すら出せないんだよな。
そんな女子大生抱いてみたい笑 >>239
女子大生ヒロインベスト5（短大生、大学院生含む）
1清藤有希子
2西原ひとみ
3望月麻衣子
4刈谷佑子
5谷崎真美 >>234
真夜中の狩人だっけか
梶ゆき子編は最後まで書いてくれよ～ >>239
西原ひとみへの全裸後ろ手胸縄掛け、腰吊り上げ責めが被虐的で良い
さらに剃毛、蝋燭責めなどもやって欲しかった >>243
絶対感じてるしこのあとのレイプは二人とも最高に燃えると思う 乱歩を読みすぎた男の
使用済みオムツにあれこれ言って羞恥責めするところとかたまらん >>240
4番目は穂刈祐子じゃない？
処女の大学院生。
データベースをみると、亀甲縛りで蝋燭責めなんてしてたんだな。
また読みたくなってきた。 >>242
ま、男も登山客だからな。カミソリも持ってないだろうし、ましてや蝋燭は笑。
でも登山用ナイフはあるな。ナイフで剃るか。
個人的には毛はあっていいんじゃないかと。剃ったらやっぱ女は恥ずかしいか。アメリカじゃ女はむしろ剃るのが基本で、
知り合いの女のコは旦那に「毛があるのが嫌だから剃って」と頼まれたって言ってたな。断ったらしいけどｗｗｗ
あと蝋燭の代わり、ライターは持ってるかもしれないから火で炙って
苛めてやるとか？火傷したら興醒めだな。 >>249
宿泊山行なら洗面用具ぐらい持っているでしょ、山間の民宿なら蝋燭ぐらいある >>233
235の愛奴を狩れ第一話はまさに
JKがお風呂から出てきたら、覆面の暴漢が……やな 個人的意見だが最初から全裸って風情もカタルシスもないわ
きっちり着物を着付けしたお嬢様
汗をたっぷり吸い込んだレオタードの体操選手
お硬いスーツの女教師やOL
色とりどりの学校の制服に身を包んだ女子高生達の制服をむりやり脱がせ
残ったブラジャーとパンティも全て奪って生まれたままの全裸にする過程こそ蘭作品の真骨頂
女の尊厳とプライドを全て奪って抵抗出来なくさせてから
唯一残った処女をじっくり貫通し最後に盛大に体内で暴発するのがいい 他の作家をそんなに知ってるわけではないが先生の作品には全裸って表現多いいな >>253
穏やかな日常を過ごしていたヒロインが、その無垢な体を清楚に包む衣服を剥ぎ取られ、剥き身を晒される対比が良い
その上縄掛けもされて、知るよしもない倒錯的責めを受けて >>252
めっちゃ同感。
でも監禁の女教師とかは格闘してじっくり脱がしてるけど、蘭作品は襲われたあとすでに裸にされているところから始まるのも多くない？
生贄プリンセスとか。
かつては妄想ネタは、（私服でも制服でもいいけど）無理やりブラウスや、
ブラジャーとかパンティーも引き裂かれた女が乱暴されるってのだったが、
それも破られた着衣が身にまとわりついている状態がよいんだな。
でも年を重ねると、なぜか引き裂かれた下着とか全部完全に剥ぎ取られて全裸になってる方が妄想の中心になってきた。
でも脱がされる下着は当然、白の木綿一押し。大人なら木綿かシルクかな。でも白がいい笑
よくニュースで見る体育館に並べられたコソ泥の下着コレクションの下着はまるで萌えない変な色なのが大多数ｗｗｗ 全裸に剥いてしまえば処女を破られ中出しまでキメられた後なら
たとえ拘束無しでも逃げだしたり助けを呼ぶ気力も無いだろうしなあ
早く終ってとしか 制服や晴着、下着を剥ぎ取らる描写があると盛り上がるね
下着はやはり白！スリップ着用だとなお良い 羞じらう花の剥いでくとことか
乱歩を読みすぎた男の追いかけながら脱がすのとかいいな >>257
最近の子はスリップなんて下につけてるのかな？
チラとスカートの下から見えるようなこともないように思う。 全裸にする時は男の手で一枚一枚制服や下着を奪うのか
それともストリップよろしく女の手で自ら一枚一枚脱がせるのか
迷うところ 第３の選択肢として同性の女に脱がせるってのもあるな
女に女を絡ませるのが嫌いな人もいると思うが
俘囚の鷹乃小路清子が内心慕っていた義姉にセーラ服を脱がされるのは良かった
ペチコートとかスリップとか今ではあまり見かけない下着描写もいい
でも黒のガーターベルトにストッキングを残した全裸ってのはいただけない
蘭作品の緻密な描写の裸体描写の前ではただの不純物にしか過ぎない 黒のガーターなんて男に見てもらうのが前提の下着をつけてること自体邪道。
キャバ嬢みたいな黒とか赤とかきつい色の下着はいらないな。
脱がせるのはやっぱり猫がネズミをいたぶるごとく一枚一枚剥ぎ取っていくのがいい。
縛りあげて刃物で切裂いていくのもいいし、押さえつけて一枚ずつ、ってのもいい。 セーラー服フェチとしては「奪われた教室」の尾花千明のセーラー服をナイフで切り開いてから、スリップを剥ぎ取るシーンと「夏服を着た少女」での三島華子のセーラー服とスカート脱がし、スリップブラジャー剥ぎ取りが双璧 >>264
男三人でよってたかっての剥ぎ取りが嗜虐的で良かった 男の手で剥ぎ取るのもいいが自らストリップさせて全裸にさせるのも捨て難い 青狼４話の“鉄棒に花唇が開く”の黛恵利と城美智子、小牧芙美江の
三者三様の体操着姿から最後の１枚を脱がして全裸にさせるシーンは良かった
最初は黛恵利
「だったらBちゃん、恵利ちゃんのパンティを剥がしちゃえ！」のかけ声により
男の手でくるくると巻きとられるように恵利の大理石より白い太腿を滑り落ちていく白いスキャンティ
お次は城美智子
先に全裸にされて乳房と下腹部を両手で隠し立ち尽くす恵利を人質に
「じゃあ、城美智子先生！この黛クンみたいに裸になってもらいましょうか」と指示し
最後の１枚の黒いタイツを自らの手で脱がせる
最後は小牧芙美江
恩師の美智子先生は全裸のまま対面座位で貫かれ女の性感を目醒めさせられてる最中
親友の恵利は衆人環視の中、恥辱の全裸床運動を終えたばかり
そしてとうとう二人の様に自分も最後の１枚を自ら脱いで全裸になるよう命じられる芙美江
「よし、たいへんお待たせしましたね、小牧芙美江嬢。さあ、そのスキャンティを脱いで、段違い平行棒の演技をはじめてもらおうか」
惜しむらくは城美智子がタイツを少しずつ下ろし足先から抜き取るシーン
小牧芙美江の涙のスキャンティ脱ぎ脱ぎシーン全部がバッサリ省略された事
せっかくの脱衣シーンをCちゃんがカメラでばっちり撮影してるので
そのシーンは黛恵利の様にしっかりと描写して欲しかった 脱がす時に相手の名前をあえて呼称するのがかえって冷酷でいいね
女の逃げられない感も増す 城先生はタイツを直履きしてたんだろうか
それとも生徒二人の様にその下に体操用スキャンティを着用してたんだろうか
どうでもいいことが気になる >>252
＞汗をたっぷり吸い込んだレオタードの体操選手
レオタードってそれ自体下着みたいなもんだよな。
慎ましく素肌を隠している女の子が肌を無理やり露出させられていく過程が
好きな俺としてはやはりオーソドックスなセーラー服を推したい。
白に紺のストライプ、紺のスカートでスカートは膝下まで。
中身は白のブラジャーとパンティで、しっかりお尻も包んでる面積の大きいのがいいかな。
お尻が大きいのが好きなのでｗｗｗ。紐パンやらTバックやらは勘弁。
もちろんスリップも着用で。女子高生ならパンストは要らんよね。
ブラ＋パンティ＋タンクトップ？＋スリップ＋上下制服か。
女って着てるもの多いよね・・・。
何重にも包まれた体を無理やり剥きあげていくのが凌辱系の醍醐味だと思うけど、蘭作品は
そのへんの描写は中途半端なのも多い気がする。 ストリップは鉄棒のそんなのがあったんだね。読んだけど忘れてしまっているみたい。
蘭では記憶にないけれど、千草忠夫の小説では女子高生の妹をだしにされて、
人妻の姉がオロオロしながら脱いでいくシーンがある。
それもやっぱり最後の一枚はどうしても自分から脱ぐことができなくて難詰されると「そ、それはベッドで・・・」
と哀願するところがたまらない。蘭のファンは処女女子高生好きが多いと思うから（俺も好きだけどｗ）
人妻がダメな人にはハマらないかも。 レオタード女子高生といえば、安芸蒼太郎「恥辱の教室」所収の「食虫植物 追いつめらて」が良かった 女教師とかが生徒を護るため身代わりになり
自分自身も処女なのに男達の前でストリップして服も下着も全部脱いで全裸を晒すシーンが好き
千家静とか城美智子とか矢作香緒里とかね
まあその自己犠牲も一切報われる事なく生徒達も美味しく頂かれちゃうんだけどねｗ ここの人たちって女性を何だと思ってるんでしょうか？
いくら創作の話だとしてもちょっと気持ち悪いというか受け付けないです >>275
真面目な話として、多くの男は程度の差はあれ、こういった願望はあると思う。
それを実行するかしないかは単に理性の問題。
でも、実際の女性を前にして暴行を加えたいとは思ったことはないな。
そもそも女性（と思う）のあなたがどうやってここの掲示板にたどり着いたわけ？ >>270
三島華子の作中での着衣コーディネートが最高、スキャンティーのような細いパンティーって当時流行だったんだろうなあ
華子のセーラー服の冬服姿も見てみたい、スクール水着や体操着も悪くない たとえ創作でもレイプは犯罪です
そういう内容を楽しそうに語ってるのってもうそれだけで吐き気がしますよ >>280
それを言うと殺人が描かれてる推理小説とか、ヤクザ小説とか、テロリストが描かれてるスパイ小説とか全部ダメになっちまうんだが。
旧約聖書とかギリシャ神話も残虐行為のオンパレードだよ。
ていうかあなた何しにきたの？ >>281
きっしょとかよそでやれ連呼してた奴だよ
目的は荒らし行為でこのスレを過疎化させたいだけ きっしょ言うてんのははワシ
一緒にすんなボケ、ワシは蘭作品自体は好きなんやし関係ないグロ好かんだけや むしろこうやってワシにイチャモンつけてなしくずしにグロぶち込みたいグロ男ｸﾝの仕業やろ お前如きに書き込み配慮してると思ってるところが笑える 女だってレイプされると感じるのにね
自分の欲望を認められないだけ >>267
全く描写されなかった最高に残念なストリップシーンは
猟色の肉市場の日下部真紀、大沢悦子、上杉貴子、細田志津江、原記久子のミスジャパン５人が全裸になるシーンだな
競りに掛けられるため私服からフォーマルな水着に着替えるよう命令されるのだが
その際、間違いなく家から着てきた私服を自分で脱いで最後の一枚となったパンティを大勢の黒服達の前で引き下ろし足先から抜き取る場面があったはず
また競りが終って客の嗜好に合った衣裳にされる前も水着を自分で脱いで全裸になったはずなので
ミスジャパンコンテスト上位の男を知らない乙女たちのストリップ全裸シーンが計１０回！
それが全く描かれなかったのは残念過ぎる >>291
「そうですね、やはり縄掛けした女がいいですね」 わりとよく出てくる後ろ手縛りで肘掛け椅子に浅く腰掛けさせて両足を左右にひっかけさせる縛りがそそられる 蘭作品の中じゃ、浅きゆめみしの美輝だったか天井からパイプで水平に吊るされて蝋燭を咥えさせられてるのと、
濡れたザイルの処女女子大生が、山小屋のいたるところに打ち込んだハーケンとザイルで
蜘蛛の巣にかかった蝶のごとく宙で磔にされて犯されるのがいい。
官能小説なんか読んだことすらない中坊の頃に、かなり肉付きもよくなってきた同級生の色白の
美少女（もうかなりいい年だが今でも近所ではすごい美人と評判らしい、なぜか独身）が放課後の教室で
両手両足を縛られて宙で吊るされてもがいているのを妄想したけど、
蘭作品を読んで、（こんな妄想、願望は俺だけじゃないんだ）と驚いたような安心したような記憶がある。 >>295
前にもあげたけど「浅き夢みし」の美輝や「危険な色に濡れたバカンス」のひとみの吊り責め は印象的
「夏服を着た少女」華子の全裸高手後手縛り菱縄掛けが良い、清純な女子高生がこんな姿態にされてってだけでもう… >>296
>>295です。そう、俺も美樹とひとみの吊り責めが好き。趣味合いそうだな笑
ここじゃ大人気の夏服～の華子はちょっと記憶に残ってないから読んでみる。
あれって宙に吊るされるのあったっけ？ >>297
夏服～は宙吊りはないけど、ヒロインの三島華子の被虐的な魅力と作品の設定がより嗜虐心を煽り、妄想をかきたてるのです。 >>291
猟色の～は最高の美女達五人の悪夢の三日間という濃密な設定と
それに比する圧倒的なボリューム不足が残念だけど
それだけに行間や章間で妄想する余地があるな
司会の内田が最初の原記久子を競りに掛けた時の口上に
「たった一夜とはいえ、こんな京人形を抱ける機会は滅多にありません。
しかも、正真正銘の生娘です。
先ほど、処女膜のチェックも無事にパスしたヴァージンですぞ。」ってあるから
私服から水着に着替えた時に５人全員全裸で屈辱の処女膜チェックを受けたんだよなあ
役得とはいえ今まで何十人ものミスジャパン上位の女性器をクパァして
処女膜ガン見出来るなんて内田が羨まし過ぎる >>274
いいよね、処女の女教師が生徒のため泣く泣く服を脱いで裸になる・・・
それに、普段は優雅な大人の女性の雰囲気で、女生徒の尊敬と羨望の眼差しを集める女教師も
いざ裸に剥かれて勃起する男性器を前に女生徒と並べられたら、
もう先生と生徒でも、先輩と後輩でもなくて、
どちらも男性経験のない泣き怯えるか弱い横並びのただの一人の処女・・・ていう対比が
たまらなくいい >>294
「女教師美夏の夏」にそういった縛りがあったね
全裸でその姿態で二人に犯されて、剃毛された後、陰部に入墨を彫られ張方で責められ無理矢理イカされた後浣腸までも…
できれば強姦シーンを明瞭に書いて欲しかったなあ >>301
放置された女生徒の凌辱シーンも合わせて書いて欲しかった キスすらしたことのない成人処女が身を呈してケダモノ達の前で服を脱いで全裸になり
今まで大切に愛しみ育くんできた自分の純潔を差し出してまで生徒や愛弟子を護ろうと
ヴィーナスの誕生さながら乳房と下腹の秘部を手で隠しながら震える裸身を陵辱者に晒すその姿
美しくも尊い >>272
よかったな。女子高生が悶えながらいたぶられるさまが、丁寧に描写されている。
同性愛が学校にばれると推薦取り消しとか、大学退学とか、時代を感じさせるよな。
いまじゃ考えられない。
突然の教師の事故死でのエンディングも少女の恨みと心のどす黒さのようなものが伝わってきて
官能小説とは違う良さがある。
教師に対しては、ブレーキが効かないならサイドブレーキ引いて
1速に落としてエンブレ効かせろよ、と思ったが。 >>300
体操選手と教師、そして一人の女性としても黛恵利と小牧芙美江
17歳の乙女である生徒二人の尊敬の対象だった城美智子
そんな城先生を二人の前で丸裸にし、無様な裸踊りを演じさせた後、押し倒して処女を奪い女にする
初めてにもかかわらず女の官能の扉を無理矢理こじ開けられ浅ましい嬌声を上げる城美智子
そのあまりのむごさ、醜悪さに顔をそむける恵利と芙美江
「いや、いや城先生なんて……。」
止めは屈辱の平行棒倒立大開脚からの凄絶な脱糞ショー
憧れの女教師は二人にとって今や完全に堕ちた偶像になった…… キター！！！
遂に待望の青狼１話の肉菖蒲が池畔に咲くがデータベースにアップ！！
まだ基礎データだけど千家静とヘレン細川、津川緋紗子と高貴悠子の
襲撃された時の恐怖、処女喪失の哀しみ、全裸お点前の屈辱感
そしてＭ字開脚脱糞時の女たちの心情をその情景と共に余さずアップして欲しい
楽しみ過ぎる！ お嬢様３人の処女膜は生チンポで破っておもいきり中出ししてほしかったな >>298
読み直したけど、三島華子、よかったなあ。
聞き分けがよくて親にも手をあげられたことのない娘がビンタをもろに喰らって動転してるさま。
そんな娘の頬が赤く染まり、つむった目から涙が吹きこぼれる様子。
いざことに及ばれるときに、必死に挿入を逃れようと猛然と腰をよじって左右に振るってのが・・・。想像しただけでやばい。
「あっ！・・・・・・いやです！・・・・・・おねがい！ それだけは・・・・・・」
って叫ぶのが、純潔の大切さをしっかり理解できているのがよくわかり、それだけに華子の悲愴感絶望感を引き立てるよな。
そんなときですら尖り切った乳首を舐めしゃぶられ全身を愛撫されて官能に溺れさせられ泣きながら抗うしかなくて。
しかも、破瓜はコンドーム装着でという話だったけど
俵がやっぱり生でヤリタイというのに沖田も了承したから、処女膜貫通＋生中だしのコンボ。
中出しされた後に虚ろな目でぐったりしているのを、沖田が白磁の肌を隅々までねっとりと舐めまわしているってのがまたいい。 やっぱり俵の様にBちゃんもAのゴム付き破瓜の提案を拒否して欲しかった
ヘレン細川に、津川緋紗子に、高貴悠子に生本番で処女膜貫通&中出しのコンボを喰らわせ
師匠や三島華子と同じ絶望を味わせてやりたかった 人気の緋縄のマドンナ読み直してみた。清藤有希子もいいなあ。
破瓜の様子も、アヌスを犯されるところも、かなりじっくりと描いてる。
破瓜からピストンは蘭作品じゃあっさりと書かれることも多いけど、
これは有希子のはあっ、あっ、と悶えるさまがよくわかる。
「ああっ！ゆるしてっ！もっと、ゆっくり・・・・・・」なんてこれだけでもう（笑）。
一つだけ残念なのは、
「羞恥で硬くとがった木の実のような乳首が」
「この乳首を思うさま苦しめ、縛り、蝋を垂らせるのだと思うと」
とまで前振りしているのに、蝋燭責めがなくて両手でペニスを握ってフェラっていう
洋物ポルノの淫乱な女の真似をさせるっていう終わり方がね。
膣にツッコんだソーセージ食べさせるとかよりも、
縛りあげて、3人で蝋燭でいたぶられて体を揺すって泣き悶えるところを書いてほしかった。 >>310
熱蝋責め書いて欲しかった…同意です
男三人ともSM倒錯者だけに様々な責めができるし >>308
容姿内面ともに魅力的なヒロインですね
嗜虐心を煽られてもっといろいろ責めたくなる 破瓜中出しレイプ直後だというのに処女喪失の哀しみに浸る間もなく
直ぐにいろいろな姿態に縛りなおされ、さまざまな屈辱のポーズで写真を撮られる華子ちゃんカワイソス
ヴァージンを喪失したばかりの花弁から俵が撃ち込んだ大量の精液が滲み出るのを強調したさまざまな破廉恥ポーズの数々
その何百枚というポートレイトも後ほど父親に見られてしまう
下手すると何十人の警察関係者にも… >>313
カセットテープにも長時間、悲鳴や喘ぎ、泣き声が録音されているんだよね
写真と合わせて宝にするわ
剥いだセーラー服やパンティー、ブラジャー、スリップ、ソックス、靴ももちろん 処女を奪われた直後に行われたＳ学院高等部三年生、三島 華子１７歳の全裸撮影会
それは両手で膝を抱えて体を丸めた姿勢で縛られて仰向けに転がされた例のポーズをとらされるまで
優に２時間以上に渡り、さまざまな姿態とポーズを強要され写真に撮られただけでなく
乳首や恥毛、処女を喪ったばかりの膣口の奥の奥
果ては肛門の皺の一本一本から直腸の奥まで余さず記録される陰惨極まるものであった 知ってるかもしれんが、膣の奥はクスコ、肛門・直腸は肛門鏡で拡大して診察するんだ。
けっこうな年のおばちゃんでも恥ずかしがって病気が進行するまで放置とかあるみたいだからな。
花も恥じらう高校生の少女には消え入りたいほどに恥かしいことこの上ないだろう。
ところで、
式貴士と私（仮）
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1814/shikitakashi.html
サービス終了でサイトがなくなったな。何が書いてあったかもう思い出せないが。 >>316
「式貴士と私」 作品掲載雑誌や改題前の作品掲載誌年月が書かれていて重宝したのに >>315
様々な姿態…処女を奪われた高手後手縛り菱縄掛け開脚拘束から、上肢を左右に大きく引かれた大の字拘束。菱縄を解かれ後ろ手に縛られて乳房の上下に縄掛けされた人の字拘束。
足枷を外し、両の足首を合わせて縛り、首に掛けられた古座縛り。後ろ手胸縄を解き、大股に開かれて股の内側から両前腕を通し、両下腿の外側と合わせて縛る蟹縛り等。
それぞれの姿態にされる度に、華子の白い裸身は 沖田に執拗に弄ばれ、舐めまわされ、しゃぶり吸い尽くされるのだった。 >>317
一応蘭光生名義の作品部分に関してならたぶん全部コピーしてるぞ
webarchiveは調べとらんのであるかわからん >>318
いくら華子の処女奪って満足したからっといって俵は淡白過ぎる
華子と沖田の絡みを記録する撮影係くらいやらんかい 縛りも良いけど処女を奪われて呆然自失状態の三島華子の
何一つ身にまとわない生まれたままの17才全裸姿を
直立不動や四つん這い、仰向け横臥等のポーズを自らとらせ
様々な角度、距離から飽きるまで撮影したい >>320
休憩より戻ってから回復した獣欲を沖田より激しくぶつけて欲しい >>294のポーズで女にされたばかりの三島華子の肢体の隅々を正面から撮影
表情、乳房、そしてヴァージンを喪失したばかりの無惨な花園を
時には全身で時には局部の接写でくまなく写真に収め
それが終わると引き立てて後ろ手の拘束を解いてやる
両手が自由になっても初めての性交体験、処女喪失のショックで抵抗する気力もない華子
体の脇にきちんと手を添えた気お付けの姿勢をとらせるとその凄絶までに美しい全裸立姿像を再び撮影開始
正面からの全身、顔、胸部、腰、下腹部、脚部、つま先
横を向かせて再び全身、顔、胸部、腰、下腹部、脚部、つま先
背中を向かせての全身、顔、胸部、腰、下腹部、脚部、つま先
一周する形で反対側の横から最後にもう一度全身、顔、胸部、腰、下腹部、脚部、つま先
それが終わったら立ったまま左右に脚を逆Ｖの字に開かせ足と足の間の床に仰向けで入り込む
すぐ真上の何も遮るもののない華子のなにもかもが沖田の位置から丸見えになる
量感のある太腿の付け根にひっそりと息づく羞恥の花園
その後ろの豊かな両臀に挟まれほとんど見えない不浄の穴
それらを結ぶように走る股間の割れ目が下腹部に消える場所に
ひと握りの漆黒の繊毛が渦巻き、男の情欲を誘うように波打っていた
ひとしきりカメラのシャッター音とフラッシュが自分の股間の真下で鳴り響き瞬くのを
羞恥のあまり、全身に鳥肌が立つ思いで耐えていた華子に追い打ちをかける様に沖田の残酷な指令が飛ぶ
「そのまま相撲取りが四股を踏む様な感じでゆっくりと腰を下げるんだ
俺のカメラにアソコが触れるぐらいまでな。」
全てを飽きらめたように両目を閉じた華子が太腿に添えていた手のひらを膝に置くと
両膝が徐々に折れ華子の豊かに発達した腰部が少しずつ下がっていく
真下で沖田が待ち構えるカメラのレンズに向けて…… ｢グリーンドア｣に似せた男三人への三様の奉仕も佳境に入り、江黒は有希子の膣内に体液を放出、間もなく横田の体液が口腔内に放出され、その処理に戸惑う彼女の顔に武井が吹きかける。
裸体を丸めて白い背中と臀部を見せてすすり泣く有希子を男たちは満足そうに眺め、笑いあうのだった。
清藤有希子は丸裸のまま床に仰向けにされていた。
呆然と天井を見つめる彼女は、麻縄で後ろ手に縛られ、艶やかな乳房の上下に二本づつ縄が掛けられて絞り出されている。全裸の男たちは白く太い蝋燭を両手に持ち、火を着けた。
横田は蝋燭の焔を有希子に見せつけると、彼女は一瞬いぶかしげな表情を見せるが、何をされるのか気づいたのかすぐに恐怖の表情をみせ、やめてくれるよう懇願する。 >>324
三人の男による蝋燭責めが始まった。
横田は彼女の上半身を受け持ち、縄ではじき出された乳房に蝋涙を落としていく、淡いピンク色の小さめの乳輪から尖った乳首が左右とも白い蝋に覆われていき、有希子の悲鳴が絶え間なく続く。
江黒は彼女の腹部から縦長の臍、淡い繊毛が生える陰部に熱蝋を落としている。同時に武井は彼女の太股から足先への責めを受け持ち、笑みを浮かべ愉しんでいる。
有希子の裸身の前面 >>325
をあらかた蝋で埋め終えると横田と武井は彼女をうつ伏せにし、熱蝋責めを続ける。
背中から腰、臀部、太股、ふくらはぎ、足裏へと蝋涙は落とされ、彼女の後面も白く染められていく。
絶え間なく続く有希子の悲鳴と泣き声が男たちの官能を刺激し、獣欲を再び高めていく >>324>>325>>326
蘭光生の小説の文体だと
「ああーっ！」とか「きゃあっ」「いやーっ！」
「だめっ」「いけませんっ・・・・・・！」
とか台詞がけっこう入ってない？
いや、読んで楽しませてもらいましたけど。 >>321>>323
処女喪失後だけじゃなくヴァージンの状態で同じように撮影し
破瓜前後の三島華子ビフォーアフター写真集を作って欲しい >>329
穢される前の清楚なセーラー服や純白の下着に身を包んだ姿から、それらを剥ぎ取られ、素っ裸で様々な姿態に緊縛された様の対比を愉しみたいです。 >>306のレスを見て久々にABCシリーズ１話の「肉菖蒲が池畔に咲く」を読んだけど
あやめとしょうぶはどちらも漢字で書くと「菖蒲」なんだよな
でも漢字は同じでも菖蒲（アヤメ）と菖蒲（ショウブ）は別物
データベースでは「にくしょうぶがちはんにさく」とあって俺も長年そう読んでたけど
題名の由来となった最後の池畔でのヘレン細川公開野糞シーンでは菖蒲（アヤメ）と振り仮名が付いてるので
「にくあやめがちはんにさく」が正解なんだろうか？
語感は「にくしょうぶ」のほうが良いけど 花も恥じらう乙女の白い太腿、臀部
その中心にひっそりと咲く処女を喪ったばかりの花芯と
猛烈な便意と凄まじい噴出の予感に震える菊の蕾を花に見立てた
蘭作品で最も風情あるタイトルだと思う 水芭蕉（みずばしょう）の花が～♪ 咲いて～る♪
～
はるかな尾瀬～♪ 遠い空♪
ってあったよな これまであまりヒロインランキングの上位に挙がる事なかったけど千家静が好き
３０歳で未だ処女というのがツボ（蘭ヒロイン最高齢処女？）
全く穢されない弟子共と違って処女フェラからバージン喪失、膣内射精、出血描写
２人目のセカンドバージン喪失もきっちり膣内射精
更に３人目の突入を許して膣内を荒らされた直後
そのままアナルのバージンも喪失し直腸射精と被害を一身に担当するサービスぶりも好印象
惜しむらくは最後の脱糞シーンは年長者らしく１番最初に
弟子たちと同じ赤ん坊にオシッコさせる態勢で盛大に噴出を遂げて欲しかった 欲を言うなら最初の処女フェラの時に口内射精とゴックンしてれば良かった
処女への三穴注精ってコンプリート感あって燃える 最後のヴァージンをどちらが奪うかでまた揉める俵と沖田
その傍らで後ろ手に縛られたままうつ伏せで床に寝転がされ
下肢を潰れたヒキガエルの様に無様に折り曲げながら
顔を横向け頬を床に付けながら静かにその時を待つ三島華子17歳
大きく開かれた太腿と尻の狭間には乙女に残された最後の可憐な蕾
羞恥の排泄器官が呼吸をする様に静かに打ち震えているのであった >>337
良いですね
順番的に沖田に権利があるのかな
沖田の方がそちらの嗜好が強そうだし ここじゃあまり見かけないけど、生贄マドンナ所収の「肉の牙」がお気に入り。
ヒロインの石原えりかは婚約者のいる25歳の処女。
既婚者の女友達にもうできてるの？と聞かれ、顔を赤くしてどぎまぎするくらいの奥手の処女。
彼女を何とかものにしたい秘書を務める勤務先の社長が、悪友とその後輩と一芝居を打ち、
ヤクザに脅されて強姦ビデオを撮られるという体でえりかの処女を奪う。
実は裏でつるんでるというのが、生贄プリンセスと同じ構成。
生贄プリンセスよりもじっくりたっぷり犯してる。
社長にやられたあとにも二人に乱暴される。やくざ風の後輩は直立させたえりかの陰部にドスを差し込み、
恐怖で身動きを取れず直立不動させられているえりかをロープで締め上げていくってのがグッとくる。
で、最後にもう一回社長にやられるので40分余りで破瓜込みで3人に4回犯されるヒロイン。 データベースで青狼２話の「獣道に黄菊が谺した」が先週の１話に続いて基礎データ登録されたな
４話の「鉄棒に花唇が開く」が特にお気に入りなのでこのまま更新されてほしい
でもデータ化されるまで半年くらいはかかるんだよなあ >>339
自分もお気に入りの作品の一つです。
処女喪失から立て続けに三人に犯されてぐったりしているヒロインを「許してくれ」と芝居を続けつつも
再度犯す所が良いですね～(笑) >>340
せっかく３話までが肛門や脱糞に関した題名なので
４話の題名も「鉄棒に花唇が開く」よりも「体育館に三輪の黄花が咲く」ってのはどうだろう
体育館の床やマットに盛大にぶち撒けられた
城 美智子、黛 恵利、小牧 芙美江、三者三様の排泄物
思い思いの軌跡を描いたそれぞれの黄色い紋様を花に例えてみた 「平行棒に括約筋が弛む」
「マットレスに黄土色の飛沫が奔る」
「鉄棒で太腿がレモン色に染まる」 女子中高生が凌辱される作品は、同級生や同校の先輩後輩 に犯されるより、見ず知らずの歳の離れた男に犯される方がより被虐感がある ところで、いま小惑星地球にニアミスのニュースのヤフコメでは
＞よく地球最後の日には素敵なレストランで、
＞大好きな人とおいしい食事をしたいなんて言ってる人がいますが、
＞地球最後の日にレストランで働いている人はいないと思います。
というコメントのあとに、俺ならｘｘするというコメントが並んでるが、
笑えるようなコメントに終始している。
＞犯罪に走る奴が多発すると思う
なんてのもあるが、さすがに自主規制か、内容を書いている奴はいない。
でもここの掲示板の人なら間違いなく
「女子高に突入して片っ端から可愛い処女を犯しまくる」
なんだろうなあ・・・。 蘭作品でそんな理由がレ○プのきっかけだったら一気に星新一風になるな >>349
星新一、たしかに笑
式貴士の時の作風を考えればあながち無理ではないのかも。 孤独のグルメ風
「焦るんじゃない
俺はレ○プがしたいだけなんだ
レ○プがしたくて死にそうなんだ」
「くそっ それにしても中出ししたいなあ
”女子校”は……
どこでもいい ”女子校”はないのか」 星新一はエロネタは避けたそうだけど、想像するとかなりエロいシチュエーションはちょいちょいあった。
中坊にはけっこうなオカズにw
板違いだが、思い出したので。 女を憎んで憎んで憎み抜いた先生が地球最後の日に女にどんな制裁を加えるか興味があるな。 353がなぜ妙な妄念にとらわれたのかは少し興味ある データベースだけど、今のペースだと完成までどれくらいかな？ >>345
狂犬の最初のほうで、主人公が女子高生に狙いをさだめて、山の切通しで待ち伏せて、
（確か覆面で）、自転車に乗っている女子高生を襲うってのがあったけど、あんな感じ？
昔のドラマとかでありそうだけど、京本政樹が生徒の持田真樹をレイプするようなものより、
下校中の美少女がサングラスとマスクをした男に草むらに引きずり込まれて、
セーラー服のスカートから白い脚をばたつかせるシーンのあと、
ボロボロになった服をまとって脚を引きずり泣きながら帰るみたいな行きずりの暴行魔系
今はドラマじゃあまり露骨な描写をしなくなったけどね
昔の土曜ワイドとか火曜サスペンスのレイプシーンはもう望めないか >>358
一昨日の火曜サスペンス劇場でエグいレイプシーンあったぞ。 当時の週刊少年ジャンプに連載されていたブラック・エンジェルズのヒロインが敵役にレ○プされてたりもしたなあ
セーラー服を着てたし相手もどうせ後で始末するつもりだったから当然生本番中出しだったろうし
現役処女Jkのヒロインがレ○プでヴァージン喪失する時代だったな >>359
再放送？？火サスってもう終わってるだろ
自分の地域じゃやってないみたいだ
昼間にやってるドラマなんて仕事でとても見られないなあ
録画すればいいんだろうけど https://i.imgur.com/IkDlqYo.jpg
け、けだもの～
肝心の本番シーンが無いところも蘭ティストっぽい >>362
序盤にも金持ちの放蕩息子が、お手伝いの娘を犯った上に牽き殺すというのがあったね ひき殺す場面を細かく書き込めば蘭テイストの極上の官能作品になるな 乳首券という言葉が無い時代だけどちょびっとだけ見えている乳首が良い
蘭先生っぽく下半身も露わで全裸が強調されていたらなお良かった 「けだもの～」なんて言葉はちょっと汚いな
言い返す気力もないくらい焦燥して
「うっ、ううっ・・・・・・」と泣いているくらいがいい
下半身もシーツ無しで、恥ずかし気に脚を折りたたんでるけど
股間からは精液と破瓜の血が垂れているとかがいい
そばに落ちている下着はグッド
もっといえばブラジャーやらパンティーが引き裂かれていたらもっといい 剥ぎ取られた衣服がセーラー服だったらなお良し
セーラー服が夏服だったら更に良しｗ ヴァージンを奪われ解放されるまでの数日間
何発も何発も切人の精液を注ぎ込まれたジュディ
ヴァージンを奪われ解放されるまでの数日間
何発も何発も俵と沖田の精液を注ぎ込まれた三島華子
どちらの射精回数、量が多かったのだろう >>368
俵と沖田の方がSMの嗜好があってバラエティーに富んだ責めが楽しめる
三島華子は古き良き純粋無垢な女子高生感があって、より被虐的だ データベースの基礎データ登録は「８月の海は汚れた」
予想どおり青狼のABCシリーズを順にアップ
一番好きな４話「鉄棒に花唇が開く」は来週か
楽しみ このシリーズ、獲物が最小単位（２人）だとむしろ両方非処女かどちらかひとりが非処女なんだよなあ
肉襲もそうだったしそこが残念 >>370
「アポロンの汚辱」とか「オリンポスの汚辱」とか「鉄棒に花唇が開く」とかコロコロ表題を変えるのは止めて欲しい >>371
処女（20~23歳）＞処女（17~19歳）＞処女（24~27歳）（以上好みにより順位変動）
＞＞＞
人妻（男性経験＝夫のみ）＞未婚女性（婚約中、男性経験＝婚約者のみ）＞未婚女性（婚約していない、男性経験あり）
（以上年齢は考慮せず）
＞＞＞
複数男性経験ありの女性（未婚、既婚は重要でない、年齢が若い方が上）
だよな
肉襲だと、最上位と下位の組み合わせ
蘭作品の愛読者は、ほとんどが処女好きだと思うので、あえて価値が下がる組み合わせを持ってくるのは確かに理解できない
俺としては 人妻（男性経験＝夫のみ）より上のランクしか受け付けないな
結婚するまでに体をゆるすようなヒロインであってほしくないし、だからこそ純潔の価値が上がると思う
犯されて処女を喪失する悲惨さがより強調される
小説の中くらい理想を追求したいね 例えば続淫獣の第一話は処女２名（JD1）
密猟者の森や危険な色に濡れたバカンスとかも処女じゃないかな ｢濡れたザイル｣の女子大生｢奪われた教室｣の矢作先生と尾花千明も二人とも処女 処女の破瓜+明確な中出し描写
これが最高なんだけど案外無いんだよな 三島華子ちゃんも沖田が２発目を対面立位でキメてくれたけど
やっぱり俵による１発目の処女喪失時の膣内射精描写も欲しかったよな >>377
俵のより逞しい体の抽挿とその間に行われる愛撫、三島華子の泣く様と心情を描いて欲しかった
沖田がそれを眺めながら、剥いだセーラー服や下着を玩弄するとかも 「そりゃァ。これで俺の女だ。どうだァ、智実ィィ」 智美の乳房をわしづかみにし、脚と腰を細かく震わせて、鬼教師の射精がはじまった。
すさまじい勢いで悪魔の体液が膣奥に噴出される。
ピストンの動きに合わせ、智実の頭がぐらぐら揺さぶられ、開いた唇から、あっ、ああっ！……と絶望的な声がけたたましくもれた。
上は綺羅光による稀代の淫鬼、長沼周平による人気ヒロイン藤平智実の処女強奪シーンであるが
毛色が違うとは言え処女の破瓜のシーンには必ずこれくらいの膣内射精描写があるのは正直羨ましい でも直接的な描写でなくとも確実に中出ししたという明確な根拠は絶対に欲しいわ
例えば千家静の処女を奪った直後に彼女の絹の湯文字で果汁にまみれた一物を拭いとると、薄いピンク色に染まったみたいな 奪われた教室の矢作香緒里と尾花千明
それぞれの処女の体内にしとどに体液を吐き出したという一文
これがあるかないかで駄作にも傑作にもなり得る
俺にとっては破瓜中出し描写のない夏服を着た少女は沖田の最後の中出しがなければ完全な駄作 蘭光生はヒロインの被虐的魅力を描くのが上手いよね
あと凌辱者のサディスティックながらもヒロインを尊ぶ姿勢 沖田や田原なんかは確かにそんな感じかもしれんが
監禁シリーズやABCシリーズの陵辱者には女を尊ぶ姿勢は微塵も感じないなあ
むしろ徹底的に女の人格を無視し、物ないしは商品として扱っている感じ
ABCトリオの毒牙にかかったヒロインが感じた笑って人を殺せる人間という印象そのもの
正にサイコパス 代わるがわる凌辱された女たちを待つのは、浣腸された体で体操演技を披露させられる悪意に満ちた辱めだった。
平均台で、マットで、平行棒で、躍動する女たちの裸は糞便を撒き散らし、大会に賭ける体操選手の一途な思いを無惨に貶められた。
平均台上で大きく股を広げた美人体操選手は剥き出しにした秘腔から汚水を噴き上げる。
互いの手で浣腸された体操選手の美少女たちは、華麗な演技のさなかに汚物を噴出する。
管理人様
青狼４話、鉄棒に花芯が開くの基礎データ化お疲れ様でした
糞便や汚水、汚物という容赦のない表現が女たちの被虐感と読者の加虐感をより煽り最高です
本データのアップを心待ちにしております そこまでデータ化を待ち望むなら
小説をまるごと読んだ方が楽しめると思うんだけど・・・ だってもう先生の新作はとうの昔に出ないしなあ
俺も増補改訂中出し強化版バージョンを脳内で書き溜めてるけど
自分の以外のこのスレやデータベースでヒロインが再び陵辱されるのを見るのが何よりの慰めなんだよ 他者の各作品への考察や作品の続きを書いたレスを見るのもなかなか面白い 自分の若かりし頃の三大慰み
1 蘭光生
2 アートビデオ
3 椋陽児 ふう……
やっぱりＡＢＣシリーズは1話と4話の茶室と体育館が甲乙付けがたいが最高だな >>393
これは腰巻きというかスカートだな
股布がないから実質ノーパン
津川緋紗子はこれで電車に乗って茶会に来てたし
高貴悠子とヘレン細川もそうだと思うと興奮する Ａちゃんが後ろ手縛りの津川緋紗子の両足首を目の高さまで掴んで持ち上げ
ゆっさゆっさと揺らしながら左右に思いきり開く場面がイイ
着物の裾とピンク色の湯文字がはらりと花弁の様に開き
大理石の様に白い両脚とむっちりとした処女の太腿の付け根にひっそりと咲く
緋紗子の羞恥の全てがＡちゃんにばっちり見られる場面 最後に竜がお嬢様三人の裸体を軽々と抱きあげ赤ちゃんおしっこポーズで排便を強要するところが好きだな。
単純に男の膂力で女を好き放題にするところが男として憧れる。 う～ん 2話「獣道に黄菊が谺した」が好きな俺は少数派か・・・
裕子嬢が好みです 細江裕子に柳小夜子に御木本千賀子
いずれも茶道や体操に劣らぬ粒ぞろいの美女（しかも処女！）だけど
着物とレオタードという２大フェチ属性に比べると山ガールとかはピンとこないし
野外というのも俺的にはマイナスだな https://i.imgur.com/5i7C8pO.jpg
>>392
恵利のなにもかもが見えたとあるがこの図のような17歳の乙女の証、処女膜が見えたという記述は無いな
千家静も３人の弟子もはっきりと破瓜による出血描写があるけどこちらの体操選手３人にはそんな描写は無いから
恵利だけでなく城先生や芙美江も体操の演技で何度も大股開きした際に自然に破れちゃったのだろうか？ 「夏服を着た少女」で三島華子が全裸高手後手縛り菱縄掛け開脚拘束にされて、沖田のイラマを受けながら、俵に花弁を弄され処女膜を確認される所が良かった。
二人の男に同時に責められ悶える様が良い。 制服も下着も全て奪われ生まれたままの全裸の肢体を男達の好奇の眼に晒す三島華子17歳
クッションの上に置かれたまろやかに張った華子の臀部
鼠径部がピンと張りつめるまで両脚を左右に大きく引き裂かれたまま仰向けに寝かされ
後ろ手に縛り直されたことでことさら双乳の膨らみが強調されている
最後の１枚であった白いパンティもとうに奪い去られ股布の恥ずかしい汚れを徹底的に調べられた後である
気を失ったまま静かに寝息をたてている華子の下半身に取り付いた男達の眼前には正にhttps://i.imgur.com/5i7C8pO.jpgと同様の光景が広がっている
沖田のカメラのフラッシュが幾度となく瞬き
副皮から剥かれたクリトリスや小陰唇を左右に拡げられ露わになった処女膜
はては会陰と連なる可憐な肛門の皺までもが無骨な指で限界まで拡げられ
ピンク色の直腸壁やその奥に見える恥ずかしい固形物までも余さずフイルムに焼き付けられるのであった 処女膜確認って萌えるな
三島華子とか
ミスジャパンの５人とか
監禁の加納真紀子とか
これから破ってやるぜ～ってテンションあがる 通常だと処女生挿入中出しってまずないから浪漫を感じる
ましてや17歳のセーラー女子高校生に全裸緊縛のうえ非合意だから 三島華子の破瓜中出し描写が見たかったです
先生・・・ >>404
非合意なら、処女で生で中出しなんて普通では。
全裸緊縛はそうそうないかもしれんが。
貞操観念の強かった？昭和の時代の独身女性の強姦なんて軒並み強姦致傷（処女膜損傷）だと思う。
女子高校生が犯されるのもおそらく今よりかは多かったのではと予想。
昔、育てられない赤ん坊を養子にという新聞記事では、出産した女性の中に「犬の散歩中に乱暴された中学生」なんてのが
あったのを覚えてる。
確か昭和20-30年代は今よりはるかに凶悪犯罪や強姦件数も多かったはずだから。
強姦の暗数は昔はもっと多かったはずだから、処女で中出しなんて知られていないだけで沢山あったんだろうと。
それだけの処女が泣き寝入りしたんだろうけどね。
シチュエーション的には萌えるけどね。輪姦の多い蘭作品の趣向とはちょっと違うな。
和姦で、新婚で処女で生中出しなんてのもそれはそれで萌える。 戦後間もない時代だと進駐軍とか大陸帰りの復員兵とか
それこそ殺伐とし過ぎてヒロインも食糧難とかで余裕がなくて官能小説の題材には不向きだな
やっぱり平和である程度高度成長も落ち着いた昭和５０年頃の古き良き時代の方が深窓の令嬢という表現もしっくり来る >>407
「夏服を着た少女」の改題前の「蒼いざめた聖女」掲載が別冊SMファン1974年9月号だから丁度そのころ
女子高生の下着や制服スタイルもそのころが良いなあ たとえ筆力が落ちたとしても綺羅光みたいにご存命なら過去作品の増補改訂版とか出せるのに
破瓜描写膣内射精完備版が見たかったです
先生…… >>408
スリップとスキャンティーのような白く細いパンティ着用というのが良い
スキャンティーは中高生に流行し始めた頃だろう 規約の関係上仕方ないとはいえノクターンのほうはごっそり削ったな
出版ものに収録されてるものの概要くらいはわかるようにしといたほうがいいんじゃなかろうか
kindleも追加したのはいいが個人的には図書館の虜囚くらいシンプルなもののほうが好み
後のほうだと妙にNTRとか近親とか複層構造になってくるんだけどかえって抜けない感じかな
アナルとか浣腸が不足気味なのも不満 >>414
ほんとだほとんど無くなってる・・・・
てかZ人って蘭先生の事後ストーリー書いてるんじゃないのね
勘違いしてた 複層構造というとフランス書院とか一冊物の長編みたいな感じか
そこまでじゃなかった気もするが
また読んでみたかったな 「体育倉庫のマットの上で“処理”させられて……」教師によるスクールセクハラ被害者たちが声をあげた！
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566537062/
綺羅光なんかではよくあるシチュエーションだけど蘭作品では教師が生徒を襲う作品って無かったような？ 蘭先生なりの職業規範なのかな……?
少女には中出ししないとかと同様の。
でもデータベース更新された『清純歌手惨花』なんかは現実の事件の同年だよね。
アナーキーすぎる…… かっての教え子に
（あの先生、あたし達のことこんな目で見てたんだ……。）
って思われるのは流石にキツイな それすら現役の生徒じゃないし、レイプじゃなくて和姦しかないから意識はしてたんだろうなあ 「生贄マドンナ」や「獣たちの季節」のように校内で同校生に犯されるより、「生娘痛姦」や「夏服を着た少女」のように知らない場所で歳の離れた男たちに犯されるほうがより恐怖感や絶望感が強いと思う
時間の制約や露呈されるリスクが少ないし >>160
「いやっ…あ…あ…」
全裸仰向けで人の字に吊られた三島華子は、沖田に犯されながら、幼さの残る喘ぎと悲鳴をしきりに密室に響かせていた。
沖田は両の掌で彼女の腰をがっしりと掴み、体を抽送している。
俵によって蝋を剥がされ、苦しげに顔を出した乳首と乳房への愛撫、あおのき張りつめ汗で輝る彼女の喉元を眺めながら嗜虐心を高めていき、華子の胎内に体液を放出していった。
「俺にも楽しませてくれ」
沖田の体が離れると、すぐさま俵が華子の両脚の間に入り、沖田の体液が滲み出る花弁に、先ほど彼女を責めたバイブレーターを押し込んでいく。
「あっ！いやっ！…やめて下さい…もう…」
脱力していた華子は困惑し、あおのいていた顔を上げ、吊られた裸体を揺らし拒絶の声を上げる。
「あっ！…いやっ！…」
花弁の奥底まで押し込まれ響く華子の 悲鳴。
振動するバイブレーターでじっくりと彼女を責める俵、ときに旋回運動で責め、また抽送運動に戻し、その度に変化する華子の声色を愉しむ。
「ああ…いやっ！…やっ！…」
繰り返し執拗に責め続け、彼女の初々しい官能を無理矢理高めていく。
やがて華子は吊られた体をギクンギクンと揺らし、陰具による二度目の絶頂をむかえたのだった。
終始テープレコーダーは回り続けすべての音声を録音しており、沖田は脱力し、吊られた華子の裸身をあらゆる視点からフィルムにおさめるのだった。
俵は一連の華子の反応に獣欲を高め、力を >>431
取り戻した肉柱を花弁に挿入していく。
「あ…痛いっ…あ…いやっ…」
力なく吊られた華子の裸体を激しく揺らしている俵が、上下の縄により絞り出され、蝋片の残る乳房を両の掌で掴み、揉みこむと、華子はたまらず悲鳴を上げる。
俵は乳房を掴んだまま律動を速めていくと、ピンと張った縄もギシギシと乾いた音をたて。 >>432
気分の高まった俵は、体を入れたまま緊縛された彼女の上半身を両腕で抱きしめにいく。
「うっ！…やっ！…」
俵の体重が腰と脇に巻かれている縄にかかり、縛られた乳房を再び俵の胸で押し潰され、その痛みと苦しさに華子は悶える。
その体勢のまま俵は動きを速め、さらに強く華子を抱きしめると、彼女の胎内に体液を放出していくのだった。
俵が満足げに離れると、沖田は汗と蝋片にまみれ、力無く吊られた華子の裸身を、泣き濡れ被虐感に満ちた美しい顔、縄で絞られた乳房、縦長の臍、剃毛され丸坊主にされた陰部、スラリと伸びた脚から指先まで丹念に舐めまわし、弄るのだった。
華子は朦朧とする中、今日セーラー服に身を包み教室で友人と談笑していた時間が遠い昔のように感じていた。 華子ちゃん好きやね～ｗ
俺は夏服を着た少女は好きな作品だけど犯りきった感があるのであまり固執はしないかな
むしろ極上の獲物に対してゴム使った青狼の１話（茶室のお嬢様三人）や
外出しを徹底したレ○プライダーの１話（京極三姉妹）のような欲求不満が溜まった作品の方が未練があるなあ >>433
「あっ…あ……」
沖田は華子が時折洩らす喘ぎを心地よく聴きながら、彼女の体を丹念に愛撫し、その肌触り、舌触り、味、香り、喘ぎ、美しさを余すこと無く愉しみ、華子の存在をまさに五感で堪能していた。
沖田はこの夢のような時間が永遠に続いて欲しいと切望するのだった。
部屋の傍らには華子の体から剥ぎ取られたセーラー服や下着、靴なども散らされており、緊縛され吊るされた女子高生の白い裸身の被虐美を助長していた。 >>436
同感
男複数の方が責めが多彩で長時間持続できるし
、ヒロイン一人の方が責めが集中されるから絶望感、被虐感が増す
ヒロインにとって、凌辱の場に凌辱する側される側限らず同性がいると救いの要素になると思う 俺はヒロインは３人が理想的
三者三様というくらいで２人でも４人でも物足りない
お気に入りは
１ レ○プライダー１話の京極三姉妹の京極詩織、京極小織、京極香織
２ 青狼１話の津川緋紗子、高貴悠子、ヘレン細川の令嬢トリオ
３ 青狼４話の城美智子、黛恵利、小牧芙美江の体操師弟
４ 砕かれた聖夜燭の絵島理沙、降矢れい子、森沢裕美の親友３人組
５ 監禁の湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子の３人の囚人
男の数はどうでもいい そのラインナップでは京極姉妹長女の京極詩織(24)だけが人妻で非処女だな
結婚を誓った婚約者がいて初夜までは体を許さない処女でよかったのにな >>438
１と４の様な別荘を所有するような上級国民のお嬢様方を庶民が成敗して溜飲を下げる話しがイイね。 ｢獣たちの季節｣で凌辱事件の半年後、司美映子と事件の首謀者倉田が失踪するけど、蘭先生はどう考えてたんだろ？ データベースに待望のキャット・ダンシングデータ化 キター！キタアアアァァァ！！
本編読めばいいじゃんという人もいるだろうけど
このスレの夏服を着た少女とかの作品改訂レスもそうだけど
蘭先生の新作や旧作の増補改訂版が絶望的な分
他人の文章で華子や岸杏菜等のヒロイン達が男達に穢されるのを読むのが何よりの愉しみだし
自分の２次創作の励みにもなる 俺の岸杏菜のヒロイン像は２０代じゃなくて
２２歳の志波正人よりも明らかに年下の１０代後半、１９歳位ってイメージかな
二人のやりとりの口調や品行方正な女の子という表現
田舎の女子高生が上京して苦労の末、夢の第１歩となるヨガインストラクターのオーディションに受かり
充実した生活を踏み出した矢先の処女喪失・蹂躙だと思うと可哀想さがひときわいや増す 体操系経験者は身体の柔軟さが災いして、より窮屈な緊縛拘束を強いられているね
中条美輝とかも 中条美輝とか岸杏菜とか出てくると同じ“あんな”繋がりで
同じレイプ商人のヒロインの草刈杏奈もそうだな。
現役トップバレリーナの柔らかな肢体と衣装を存分に使った処女喪失シーンが最高に良かった。 バレリーナの衣装もいいけど最後の奴隷市パーティーでプロレスラー、デビル・ゴリラに競り落とされて
終始暴力的に全裸で蹂躙される草刈杏奈もイイ
後ろ手に縛られ白磁色の両脚を百八十度真一文字に床に伸ばされ
たっぷりとクンニされたあと、そのポーズのままゴリラ男の長大な一物をゆっくりとまだ一度しか男を知らない下の口で呑み込んでゆく杏奈
そしてなんと最後には杏奈の体はデビル・ゴリラの体を根元まで見事に咥えこむのであった。 データベースのキャットダンシング
せっかく蘭作品には珍しく間接的とはいえ破瓜中出しと帆かけ舟のポーズでの２回目の中出しを示唆して終わってるので
膣内射精の記述があればなおよかったかな
自分の処女を奪い胎内に汚溽の体液をたっぷりと注ぎ込んだ肉塊に舌を使わされる果てしなき屈辱。 >>435
三島華子が男たちのアジトに幽閉されて一晩が経ち、彼女は剥き身のまま絨毯に敷かれたベッドマットの上に寝かされていた。
後ろ手に縛られていた縄と、乳房の上下の縛めは解かれているが、いまは両手首を合わせて縛られて、そこから伸びた縄は華子の頭の上方にある柱につながれていた。
乳房の上下、腰周り、太股、足首にはまだはっきりと白い肌に縄痕が残り凄惨さを表している。
彼女にはタオルケットが掛けられており、裸体を隠してくれているのがせめてもの救いであった。
華子は沖田と俵によって一晩中様々な責めを受け、心身ともに疲れはて、朝方から深い眠りの中にいた。
時間はお昼前になっており、父親の三島誠は強い不安感を抱えながら出社しているはずである。その頃沖田は鬼塚に会い、三島華子の被虐に満ちた写真とテープを渡していた。
俵は上の部屋で休んだ後、地下室に戻って来た。着衣はパンツのみである。
俵は睡眠中の華子に目をやり、彼女の体を覆っていたタオルケットをひっぺがえすと彼女の頬を平手で叩き、大声で起こす。
｢おい！…起きるんだ！｣
「……」
その声と痛みに間もなく目を覚ました華子は、自分のおかれている状況を思いだし、身をすくめて怯えた表情を見せる。
「これでも食べておけ」
俵は無理矢理彼女の裸の上体を起こし、上から持ってきた菓子パンと牛乳を食べるよう促す。
「いやっ！…いやっ！……」
華子は首を左右に激しく振り強く拒絶を見せる。
「食わねえとお前のお袋も誘拐してやるからな！」
俵は怒鳴り上げ脅すと、彼女はおずおずと口を開け、俵が運ぶままゆっくりと咀嚼し始めた。
「俺たちもお嬢さんが元気でいてくれないと、もっと愉しめないんでね、この体を…」
俵は笑みを浮かべ、彼女の背中を片腕で支えつつ豊かな乳房から下腹部にかけて撫でまわし、華子の口にパンをすすめるのだった。 >>448
華子の食事を済ませると、俵は柱に巻きつけていた縄を解き、全裸の彼女をマットから下ろし立たせると、両手を縛った縄を引きながら、シャワーのある一隅にすすめる。
彼女の両手が頭の上にくるように、シャワーの付け根に縄を縛りつけると、俵はパンツを脱ぎシャワーを出しながら、石鹸を使いしっかりと華子の全身を洗っていく。
「お嬢さんもきれいでいてもらわないと……」
吹き出した汗と男たちの唾液にまみれた肌と、
精液と愛液にまみれ今は乾いた股間から、その汚れが洗い流されていき、嫌悪の表情を見せながらも華子は快さを感じていた。
歯磨きも強要され一通り体の洗浄を終え、タオルで水分を拭き終えると、俵は再びベッドマットに華子を引き連れその上に仰向けに押し倒す。
「やっ！……」
恐怖で悲鳴を上げる華子の手首の縄を再び柱に縛りつけると、俵は裸の体を彼女に重ね交わっていくのだった。 「むっ……くくっ……」
俵に覆い被さられ、口唇を重ねられると華子は首を左右に振り拒絶する。
俵は両手で彼女の頭髪を根元から押さえ込み、口唇を密着させ舌を入れていく。
彼女の喉元から乳房に舌を這わせ、両の乳首をしゃぶり、腹部、臍徐々に舐めすすめ、俵は無毛にされた秘部に吸い付く。
「あ……やっ……あ……」
華子が戸惑いの混じる喘ぎ声を上げると、俵は音をたてて秘部を吸い、花弁を丹念に舌で弄ぶのだった。
俵は顔を上げると、すっかり屹立しきった肉柱を唾液にまみれた花弁に挿入していく。
「あっ……あっ……」
激しい律動に揺すられながら、悲鳴を上げる華子の泣き顔を眺めながら、両手で乳房を揉み込み乳首を指で弄ぶ。
やがて俵は恍惚感の中、華子を両腕で力強く抱きしめ、動きを速めていき彼女の胎内に体液を吐き出していった。
沖田が鬼塚のもとから戻るまで、俵は壊された人形のようにぐったりとした華子に寄り添い、愛撫を続けていた。 沖田「俵ァ！」ガキッ！ボコッ！
俵「ゲホッ！ゲホッ！……ハァ……ハァ……気が済んだか沖田……」
沖田「テメェ何で俺が居ない間に華子を勝手に一人で抱いてるんだよォ！理由を聞かせろォ！」バキッ！ガスッ！
沖田は俵に容赦なく殴る蹴るの暴行を加えている。
俵「カハァッ！……ハァ……ハァ……華子が……華子が望んだんだよ……」
沖田「なにィ！華子がだと！ふざけるなこのクソデブハゲ俵ァ！」
バキッ！ガスッ！
沖田は倒れている俵のわき腹に思い切り蹴りを入れる。
俵「ギャッ！ゲホッ！……本当なんだ……華子が……華子が言ったんだ……『沖田さんなんかより俵さんのほうが好き、沖田なんかには絶対抱かれたくない』って……」
沖田「俵ァ！テメェふざけたこと言うなァ！」
バキッ！ガスッ！
沖田の目は怒りで真っ赤に充血している。
暴行はとどまることを知らない。
俵の肋骨も何本かは折れているだろう。
そんなふたりを地下室の隅で華子は冷たい目で見つめている。
その口元に冷酷な笑みを浮かべながら…… >>451
www
おもしろい
でも華子は二人の名前はわからないはずだから >>450
「交渉は短くなるかもな」
沖田は早く華子の体を愉しみたいという逸る気持ちを抑えながら、別荘に戻ってきた。
鬼塚が写真を見ると、その酷さに父親はすぐに要求に応じるだろうとのことだった。
華子はマットの上に全裸で仰向けになり、焦点の合わない瞳で天井をながめていた。
沖田は早速彼女の手首の縄を解くと、上体を起こし新たな木綿の細い縄で後ろ手に縛り始めた。
「あっ……いやっ！……もう縛るのはやめて下さい……」
華子は弱い力で抵抗し、潤んだ瞳を向け懇願する 。
「やっぱり縛らないと気分が上らないんでね」俵の助けを得ながら、散々に弄ばれた乳房の上下に縄を二巻きづつ巻きつけ縛ると上体を寝かし、今度は彼女の両の膝に長い縄を巻きつけマットの下に通す、二人の男は それぞれマットの下から出た縄を握る。
「そうれいくぞ！」
沖田の掛け声で同時に斜め上方に縄を引くと華子は悲鳴を上げる。
「あっ！……いやっ！……」
彼女の両膝が、胸の高さまでくる程に強く両脚を広げられ、何もかも恥ずかしい部分がさらけ出された。丸裸で緊縛された高校三年の少女の
被虐美が完成した。
「ううっ……」
彼女は顔を横に向けて啜り泣くのだった。
あれだけ凌辱したにもかかわらず、まだこれ程の羞恥心をみせる華子の反応に、男たちはゾクゾクするような嗜虐心を昂めるのだった。 >>453
華子の両脚を広げた左右の縄はマットの内側に向けて引かれ、彼女の臍の上辺りで結ばれている。
沖田は裸になり彼女に覆い被さっていく。
可憐な乳首をしゃぶりながら、もう一方の手で乳房を愛撫した後は、涙で濡れた顔を舐め、吸い付き、口唇を奪う。
じっくりと華子の体をあじわった沖田は獣欲を昂め、肉柱を花弁に沈めていく。
華子の泣き顔を眺めながら犯し続ける沖田は、燃え上がる加虐心とともに、彼女に対する恋慕の想いが強く存在していることを感じていた。それは華子にとっては身勝手なものでしかないが。
「あっ……あ……ううっ……」
その中、華子は犯されながら、体の奥底から官能の塊がグイｯ…グイｯ…と波のように沸き上がってくるのを戸惑いながら泣くのだった。
やがて沖田は緊縛された彼女を強く抱きしめ、動きを激しくしていき、体液を胎内に放出していく。
沖田は放出した後も体を入れたまま、彼女を抱きしめ続け、華子との残りの時間を存分に愉しもうと強く思うのだった。
俵はその様子を眺めながら、彼女から剥いだ夏のセーラー服と下着を弄び思う。
（またこの別荘に少女を監禁し、欲望のままに犯したい……） 良いは良いんだが、華子はあそこで描写が止まるから永遠なのかなぁという気はする。
蘭先生の絶妙な余韻、描写の切れ味をあらためて再確認させてもらった。 蘭テイストの処刑シーンといえば昔avで見たシーンを思い出す。
逆さ吊りにした女優をコンクリの床にわざと落とす責め。
ガチっという音がして、女優が一度目は叫ぶ。その後また少し持ち上げてまた落とす。
二度三度繰り返すうちにほとんど反応しなくなる。その後縛ったままゴミ袋に入れて階段から突き落とすシーンで終わる。 いろんな板で「ほらよ！」みたいに小説のワンシーン書いてる人いるけど、断片的なカットでドヤ顔されてもなぁ・・・と思う（よほどの名文で「もっと読みたい！」となるならまだしも）。
やるならスピンオフでもなんでも小説投稿サイトでまとまった話書いて、リンク貼ればいいのに。 書き込む理由なんて人それぞれでしょ
俺の場合は人に読んで貰いたいという気持ちは全く無いね
このスレにアップすることでそのヒロインに対する歪んだ加虐心を満たす
リベンジポルノみたいなもんよ こんな普段書き込み０の過疎スレで他人のレスにケチしか付けないんじゃあ荒らしと思われても仕方ないな 湯川先生や本宮貴美子、加納真紀子らがどんな最後を迎えたのかは気になるな すぐ相手してもらえなくて騒ぐ人がおる
カワイソ.... ＳＲ病棟に監禁されている美畜の数だが断片的な建物の描写から推定して常時60人前後を維持してるのではないだろうか
毎日毎夜抱かれるとあるので１日２人の相手をするとして会員の数はその１０倍のおよそ６００人
毎月２名の新しい奴隷が補充され、代わりに２名が処理される感じ
完全に女を商品として扱うシステムが確立してる >>469
一回10万って書いてあるから、全員が１日2回客を取らされたとして
60x2x10万で1200万。
その半分だとしても600万の売り上げか。
年商20億くらい。結構ごつい商売だ。 加納真紀子のヒーメン破れる結婚式の権利百万円とかもあるな >>473
一度本人の顔、肉付き、胸、尻、乳首などをじっくり検分して、好みなら100万円くらい
払うのはなんてことない
でも100万でそんな美味しい目を見られるなら払う男はいくらでもいるだろう
オークションにしたら軽く500万～1000万くらいいきそう
それだとさすがに払えないわ 監禁シリーズの語り部として結婚式と
数年後のその日を迎える加納真紀子の最期は描ききって欲しかった このニュースみると
まさに監禁の世界を感じる
https://mainichi.jp/articles/20190925/k00/00m/040/145000c
十七歳で行方不明、
家族宛に無事でいるという複数回のメール、
山中に埋められ死後一年以内。
十七歳から十三年間奴隷として地獄の生活を送り、
三十を迎える頃に処分され、山中に埋められる。
死体が見つかったのは、下手を打ったというところかな。 作中でもヒロインが殺されたり自殺したりするのは萎える
誘拐拉致しても帰す前提なら救われた気分になる でも蘭作品でヒロインが殺された話しって無いよね？
ハイジャックの話しは殺されるというより道連れにされる感じだし
ここでよく挙げられる監禁シリーズも「死ぬまでオモチャにされて密室で暮らす」
「絶対に生きて出られない」
「廃人か発狂すれば新しいのを探してくる」
と描かれているだけで処刑や解剖されて臓器移植とか剥製にされるとかはスレ住人の想像に過ぎんし ホテルとか学校内が凌辱の場だと、責めの時間や内容が限られる
アジトとかがその舞台なら、作品の続きが描きやすい 学校内で犯されたヒロイン
「女教師犯す」島崎薫
「奪われた教室」矢作香緒里 尾花千明
「生贄マドンナ」若杉香緒里
「影の猟人」桜井千春
「獣たちの季節」司美英子 「鉄棒に花唇が開く」城美智子、黛恵利、小牧芙美江もだな
せっかくの体操レオタードの美女と美少女２人なので
巡回時間など気にせずにたっぷりと処女の身で演技させ
何発も何発も中出ししたかったな 劇場型犯罪となった矢作先生と尾花千明以外はその後の常続的な陵辱が示唆されているのがいいな
ＡＢＣトリオも肉襲の三鈴みたいに写真で脅してアジトに呼び出し、じっくりと調教して欲しい 島崎先生、一人暮らしなのだろうか？
あまり帰りが遅いと家族が心配するよー
あの後最低三回もヤラレたのだから
若杉クンもあの後どのくらい嬲られたのだろう？彼女は未成年だから、尚更家族が心配する とりあえず初回の陵辱は早目に切り上げたでしょう
でも司美英子の様にその後も何度も呼び出され、体を重ねる事を強要されると むさぼる！の水木亜由美 22歳の１年
繭のなかの愛奴の影山麻樹 21歳の半年
盲目の俘囚の上条涼子 17歳の１か月
これくらいの期間限定で処女を好き放題して帰してやるのが理想的 「もうやめて…」は男一人で五日間
「夏服を着た少女」は男二人で三、四日
「緋縄のマドンナ」は男三人でそのくらい
「俺たちのペット」は男二人で何日監禁だろ？ >>489
こちらは重宝してます
作品の梗概やヒロインのプロフィール分けを見てるだけで楽しい 女性キャラの属性「処女」にしてその重厚なリストを眺めるのも好きだな
これだけの数の美少女、美女が“その日”まで大切に慈しみ育んできた処女
それが男達の快楽の為に理不尽に奪われ、蹂躙され、精子を注ぎ込まれ
少なくない数が妊娠したと思うともうね…… 「夏服を着た少女」セーラー女子高生が大好きな二人の男に、そのみずみずしい体を清楚に包むセーラー服や純白の下着を剥ぎ取られ、あらわにされた白い裸身を緊縛されて、男たちそれぞれの嗜好でじっくりと責められ犯される三島華子の被虐感がよい
17歳 女子高生 処女 令嬢…… 堪りません データベース、一覧できて良いね
自分は知ってるほうだと思ってたけど、まだまだだった。
管理人さん、これからもがんばって！ >>486
監禁期間長いと、食事をどうしようとか、
風呂に入れなきゃとか現実味が出てきて、妄想から引き戻されちゃう。
『砕かれた聖夜燭』みたいな、やりたい放題の一晩ってのが良いのかも。
逆に凌辱時間の最短って、どれなんだろう。
帰宅待ちの『目には目を』かな。 短編なら密猟者の森かな
屋外でそさくさと襲ってるというのもあるしちゃんと終わって去っていく（女達は最初の奴にまた襲われるけど）シーンもある
エレベーターバイオレンスもかなり短いのではと思われるがあの後部屋に連れ込むとかなるかもしれんし…… エレベーターバイオレンスって、SM趣味のあるヤクザがたまたま新妻と女子大生とエレベーターで乗り合わせ、
地震で閉じ込められるってやつじゃなかったっけ。
あれ好きだ。
でも、女子大生の処女を奪ったあと、誰も来ないとずっとエレベーターに閉じ込められたままじゃないのかな。
いや、単にどうやって逃げるのかなあというのと、あれはしばらく続きそうというのとあってさ。
すぐ終わるのだと、狂犬？の中学生か高校生の主人公が、最初に夏祭りかなにかで見かけた女を犯す話と、
下校中の自転車に乗った女子高生を待ち伏せして殴って草むらに連れ込んで乱暴する話。かなり短時間だったと思う。
今の日本でも制服を着た女子高生が、下校中に暴漢に襲われて同じように乱暴されていることは絶対にあるだろうな
（というかそういう犯人の逮捕のニュースはあった）。
そういう現実味のあるストーリーってのも、いろいろ妄想できて興奮するな。 監○とかじゃなくて写真等で脅して言いなりにして
じ後も継続的に調教したり抱けるってほうがいいな
俘囚とかレ○プ商人とか キャットダンシングの岸杏菜はヨガのTV放送が終わった週二回の当番日に
放送で使ったヨガのポーズを全裸で取らせながらの生本番中出しセックスを
妊娠してお腹が目立つまで続けさせたい。 「恥じらう花」 穂刈祐子
「白昼の衝動」 望月麻衣子
監禁時間の長さはどのくらいだろう？ >>499
どちらも午後～夕方から翌朝までだね。
ただ「恥じらう花」の方は「少なくとも明日の朝まで」だから、もう少し延長プレイがあったのかも。
でもこの２件、半日とはいえ加害者側が覚悟を決めて乗り込んできているから
多少の失神程度しか休ませてもらえず、時間一杯貪り続けられたんだろうな。 >>479
ある程度年を食ったら処刑するしかないだろうね。
老衰で死ぬまで無駄飯を食わせる訳にも行かないし部屋の数にも限りがある。
だったら最後に公開処刑して会員の娯楽提供する方が賢い。 >>478
被虐ヒロインを尊ぶ姿勢があった方が好き、被害者にとってはまったくもって身勝手な話だが >>477氏お勧めの生き埋めについて考えてみた。
山中に奴隷全員が呼び出される。そこには深く掘られた穴と会員達。そして処刑される犠牲者が穴に蹴り落とされる。
奴隷たちにスコップが渡され号令で一斉に穴に土をかける指示。手を止めるとその奴隷も穴に蹴り落とされるので手を止めることは出来ない。蹴り落とされる新たな犠牲者。響きわたる悲鳴。
「殺せ！殺せ！殺せ！殺せ！」会員は興奮状態でコールを上げる。やがて土が顔の高さを超え悲鳴も止む。
会員の歓喜の声、そして拍手。やがてそれが残された奴隷たちへのコールに変わる。
「人殺し！人殺し！人殺し！人殺し」人を殺し、引き返せない体になった奴隷達への新たな責めの始まりであった・・・。
この後残された奴隷は人殺しと詰られ、精神を痛めつけられることになるのだ。
可哀想に。 マジレスすると一時的でも生きてSR病棟から出ることはないから >>497
レイプ宅配便とかいいね。特にラストシーン 何の罪もない処女を襲い、縄で縛って犯すような作品はありますか？ >>508
おすすめ
「緋縄のマドンナ」
「夏服を着た少女」
「生贄マドンナ」 やっぱり「キャットダンシング」の岸杏菜だな
服と下着を全て奪われ生まれたままの姿で屈辱のヨガのポーズを自らとらされる岸杏菜19歳
帆かけ舟さながらに胴体を垂直に立て膝から下の両脚と両腕を前後に真っ直ぐに伸ばした全裸の白い肢体は
自分の眼前に恥毛と女性器と肛門、女の恥ずかしい全てを開陳した浅ましい姿勢のまま肩と膝をロープで固定され
ヨガインストラクターにしか出来得ない奇矯な緊縛姿に仕立て上げられる。 破瓜直後の三島華子ちゃんが強いられ写真まで撮られた
いろいろの姿態、さまざまな屈辱のポーズを詳しく知りたい せっかくだから純潔を奪う前に、華子の最後の処女を隅々まで撮影し
生本番中出し性交と破瓜直後のビフォーアフターと併せて
少女が女になるテーマで三島華子写真集を編纂したい
そんで裏社会で販売したい >>514
終始、凌辱される姿態をフィルムにおさめているからね
沖田と俵は数多く撮影した写真と録音したテープを、剥いだセーラー服や下着と一緒に戦利品として大切に保管するだろう SRの地下資料室にはこれまで奴隷にされた湯川令子や本宮貴美子、加納真紀子をはじめとする
何百人もの犠牲者の在りし日の姿がSR専属記録班によって写真や映像にされて番号順に厳重に保管されている
陵辱を受ける前の最後の処女の裸身の細部から
会員による毎日毎晩の責めとセックスの日々
定期的に記録される男を知った女の身体の変化
そして遂に迎える最後の日
それらの資料は彼女達がSRで生きた証として時折
かって生前の彼女らを抱いた会員達の目と記憶を愉しませるのであった ドラマとかだと、破瓜の瞬間に、カッと目を見開いたりするんだよな
目を見開くか、泣き叫ぶか、苦痛で顔をゆがめてポロポロと大粒の涙をこぼすか・・・
確かにその瞬間の映像は貴重だな
が、まあそろそろ「監禁」「華子」以外の話を希望 あれだけ多くの作品、ヒロインを輩出しながらも人気のある作品、ヒロインは固まってるんだよなあ
誰がベストテンを選んでも半分近くは被りそう あまり取り上げられることがないヒロインで俺が好きなのは
「新妻を狩れ」の遊佐季里子。
妻を殺した男が独白する形式でたんたんと物語が進む。
高校の同級生で女医の季里子の家に押し入った男は、夫の院長を銃で撃ち、反抗を封じる。
季里子に、病院のお手伝いの由利を裸にさせていく。由利の純潔を守ることを条件に季里子は
自らの貞操を犠牲にすることを申し出て、裸になるのだが、冷静にふるまう季里子も、
縄で亀甲縛りに打たれて、初めて不安と怯えをみせる（ここがイイ）。
口での奉仕を強要されたあと、陰部を縛りあげたロープの隙間から挿入される刺激に驚き、
叫びながら縄をほどいてくださいと哀願する（ここも好き）も、男は冷酷に開発された人妻の官能を極限まで引き出す
ように責め上げ、季里子は喘ぎながら夫の前で犯される。
で、最後はお手伝いの由利もやられちゃうんだけどね。処女より人妻の描写のすばらしさ。
ぜひ一度読んでみてください。 >>521
すごい偶然。今日、古本屋で「新妻を狩れ」を購入
昔からの結城彩雨愛読者の自分が手に取ったのは「女探偵・雅映の場合」という話があったから
強い女探偵が女体売買の悪漢の手に堕ちて処女膜を売りにするため代わりにアナルを凌辱されまくるなんて……
結城彩雨のヒロインは気が強いだけで肉体が強いわけではないからシチュエーションに大興奮
好きな人に処女をあげずに別れたことを後悔したりバカにしていた「団地に住み井戸端会議や買い物や子育てをして亭主の帰りを待つ平凡な生活」がどんなにかけがえのない幸せだったのか悔いても遅かったんだろうなあとか妄想が膨らみます
あとこんなような強いヒロインが返り討ちになる、できれば責めに肛虐のある話ってあります？ 【滋賀】スタンガンで通行中の女性(19)襲い性的暴行を加えようとした疑い 男子高校生(17)逮捕 大津市
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572346296/
乱歩を読みすぎた男ならぬ蘭光生を読みすぎた男子高校生か >522
521です。「女探偵・雅映の場合」も結構好き。アナル自体はあまり食指が動かないんだけど。
気が強くて、肛虐って、御堂乱じゃない？
綺羅光でも強いヒロインがこれでもかというほど辱しめられるのは結構あったと思う。
好きな人に処女をあげられなかったことを後悔、っていいよね。
その辛さ切なさを思うだけで胸がキュンキュンするｗｗ 昔のニュース映像で見た原子力潜水艦事故の遺族を眠らせたお注射は一発やったな >>526
気絶はしないが一生ものの肝機能障害を起こすらしい。 監禁での眠らされかた
五十嵐麻木子(28）：睡眠薬を飲まされる
緑川綾子(20)：睡眠薬を飲まされる
湯川令子(26)：睡眠薬を嗅がされる
本宮貴美子(17)：睡眠薬を嗅がされる
加納真紀子(21)：睡眠薬を嗅がされる >>525
気絶はしないが動きは封じ込める
アメリカだと警察官がtaser （スタンガン）を使って犯人を制圧するってのがあったはず
容赦ない時は銃でドスンと一発だろうけど 蘭光生スレでは監禁の話しは禁止だってどれだけ言ったら分かるんだ？ ｢媚少女嬲り｣の愛沢冬樹も好き
もっと嬲って欲しかったが…
晩年になるにつれ、責めの描写が淡白になっていった感が… >>522
栗原英介の凌辱夜はおすすめかも。
ヒロインの女子大生真紀子は合気道の使い手で、夜道襲ってきた2人の暴漢を投げ飛ばす。逃げる途中、車で通りかかった
大学の同級生に助けられるのだが、すべては仕組まれた罠だった。
誘われるままバーで飲んだカクテルに入れられた薬（いまでいうレイプドラッグみたいなもの）で動きを封じられた真紀子は
なすすべもなく、じわじわと追い詰められていき・・・。
アナルセックスはないけど、浣腸責めならあり。 >>540
真紀子かぶりだな。加納真紀子じゃないよ。
屋代真紀子。仙台出身、東京の叔父の家に下宿し、大学の文学部に通う20歳。
恋人は同じ大学に通う男で、中学時代からの交際であり互いの両親も公認の仲。
「あと一年もすれば卒業」「秋晴れ」という表現から、大学3回生の秋が物語の舞台。
20歳なので、誕生日は秋以降、4月1日まで。
中高時代は級長、お転婆、不良をひっぱたく。護身の為と合気道を習っている。
しかし男女のことになると極端に奥手な処女。
罠にはめた男は同じ大学の男。
後ろ手に縛られてどうにもならない中、最後の最後まで必死に泣いて抵抗する真紀子の処女を奪う。しかもその一部始終をビデオに撮る卑劣さ。
中学時代には家庭教師の女子大生を父親の持つ日本刀で脅して乱暴し、妊娠させて自殺に追い込んでいるほど。
浣腸以外にも指で肛門を嬲ってたりもする。 作中、ヒロインの自由を奪う為の手段
「緋縄のマドンナ」クロロフォルム
「夏服を着た少女」睡眠薬入りコーヒー
「獣たちの季節」 当身
「影の猟人」 当身
「盲目の俘囚」 クロロフォルム 昔からドラマではよく使ってたし、怪人二十面相でもあったような気がするが、実際には
ちなみにクロロホルムでは到底眠らせることはできないのは周知のとおり。
襲われる女の子がその気で吸いこみ続けない限りね。
もちろんその気であれば麻酔としては使え、かつては広範に使われていた。
大英帝国のビクトリア女王も子供を産むのはいいが、痛いのはイヤだってことで、クロロホルム出産。
が、数千人に1人の割合で、麻酔後数分で急死する例が後を絶たず、どうやり方を変えても死ぬので次第に使われなくなった。
というか蘭作品の頃はクロロホルムなんて普通の人には簡単に手に入らんかったのでは。 監禁での眠らされかた
五十嵐麻木子(28）：睡眠薬を飲まされる
緑川綾子(20)：睡眠薬を飲まされる
湯川令子(26)：睡眠薬を嗅がされる
本宮貴美子(17)：睡眠薬を嗅がされる
加納真紀子(21)：睡眠薬を嗅がされる キ○ガイが湧くから監禁の書き込みはやめろって言ったよな？ 拳銃やスタンガンもあった
個人的には後日写真をネタに脅迫系が好き そういえばABCトリオは催眠薬とかには頼ってないな
やっぱりレイパーは数だよ 兄貴！ 今週のデータベース更新がまだだけど
おやすみかな？
管理人さんをいじめるスレがあったから
更新がいやになったとかならイヤだけど・・・ 更新来たな
良かった
青狼の茶室とハイキングと体操回のデータ化心待ちにしてる いいよね
和服とかレオタードを脱がして全裸に剥くの >>552
和服を剥く、｢淫虐の成人式｣｢白昼の衝動｣が良かった
レオタードの作品は何があったかな？ 鉄棒に花芯が開く(オリンポスの汚辱)とキャットダンシング(陵辱シーンでは着てないけど)くらいかな 悦虐のレオタード やな
恥縄に震えるプリマドンナ も練習着のレオタードで襲われる
和服やと 乱歩を読みすぎた男 がええ感じ 肌にぴっちりとフィットしたレオタードと体型を隠すほど重ね着した着物
対照的ながらもその下の柔肌を共に想像させずにはいられない衣装の双璧
それを纏った可憐な乙女から一枚一枚じっくりと剥ぎ取って最後のパンティを足先から抜き取る(取らせる)愉悦
全裸に剥いた後は衣装を纏った時と同様、素っ裸で演技やお点前を強要し、カメラやビデオに丹念に記録
その後おもむろに押し倒して処女を奪い容赦なく膣内射精を遂げる。
周りに脱がせた衣装や下着を散りばめたまま何発も何発も……。 女がさっきまで着ていた服や下着を折り敷いてその上に寝かせての貫通式
涙に暮れる初めてのセックスと初めての膣内射精 征服感半端ないよねえ
ヴァージンに容赦なく中出しｗ 着衣緊縛も良い
和服やレオタードの上から縄掛けして、その被虐美を愉しむ
挿入時は全裸緊縛が良いけどねえ 女校生緊縛が背徳感があって良い
ブレザー、セーラー服どっちも良いけどやっぱりセーラーが王道
レオタード、体操服も悪くない >>562
そうなんだけどね
「何を」脱がしていくか、かな
古墳時代の貫頭衣みたいなのじゃな
ヤンキーがきてるようなジャージも興奮しないだろ
俺としてはブルマもいま一つピンとこない
ブルマ全盛の時代でムチムチの太もも剥き出しの同級生の女を横目に体育の授業をうけてたくちだが
セーラー服はたしかに背徳感がヤバい
しかし巷のコスプレみたいなんじゃ安っぽいのじゃダメなんだよね
今はセーラーは激減してブレザー主流なんだそうだ >>563
古参の伝統校で現在もセーラー服指定校にいるような娘が良い ここの男どもっていつも女性を脱がすとか犯すとか考えてるわけ？
ちょっとキモすぎ
中でも処女処女言ってる奴とか吐き気がすんだけど 肉刑持ってたからデータベース化されて気になった淫虐教室を久々に読んでみた
ヒロインの嶋 美沙緒先生（２２）の勝ち気な性格が良い
ヤクザの親分に拉致されて様々な過酷な調教の数々を施されるのが良い
黒人との全裸レスリングや電撃自転車漕ぎ、婦警のコスプレ姿での逃走ゲームの描写もまた良し
でもラストでこの作品が全然お気に入りにならなかった理由を思い出したわ
俺にとって中出し描写の無いエロ創作は全てゴミなんです 先生 >>568
緊縛ファックのないSMビデオのようなもの 途中経過でコスプレさせるのはありやけど
最後、特に処女を頂く場面では全裸がええな
女教師なのに婦警の格好で処女喪失って…… >>565
落ち着け、フェミおばさん。あなたが犯されるわけじゃない。小説のなかだけの話だからそうカリカリしない。
ちなみにフェミおばさんがすきな欧米は、特にキリスト教は処女信仰が強い。淫乱奔放を標榜するアメリカも
実はなかなかに保守的である。イスラムもしかり。
日本も其の実処女信仰は欧米の価値観が流入した20世紀前半だけで、むしろ以前は処女信仰がないことを
宣教師が驚きをもって本国に報告している。
道行く女子高生？男の目からみて可愛くて、てのはほとんどいないだろ。
実際に女子高生を可愛いさと性欲と感じるのは普通は高校生だけ。
妄想の中で理想化してるからいいだけで、現実の女性相手に脱がしたい犯したいはない。
それくらいいい女の子なら犯したいより口説きたいとなる（その結果撃沈するわけだが）。 >>568
蘭先生は多用するよね
中出し描写なしの本番 最近のエロ漫画やＡＶだと考えられないよな（中出し描写なしの本番）
処女をようやく奪って抽挿して射精感が高まってきたところで終わるか場面転換してるの多すぎ >>574
その点では「生贄プリンセス」の細川紫織はしっかり2回とも射精描写が有るよね。
しかし彼氏と手を繋いだことも無い名家の令嬢だった彼女が僅か1～2時間程度の間に
中出し2回に口内射精1回にアソコの毛の刷毛に加え、体験人数2人というレベルまで
体験しちゃったんだから凄いよな～(笑) 俺たち蘭信者は先生の影響で女を憎んで憎んで憎しみ抜いているから、
同胞の中からそういった犯罪を犯すものが現れるのではないかという心配はある。 >>575
男がイラマする最中、紫織の乳首に自分の尻の穴を擦り付けてイクところがよかった あの後、店長がその乳首をペロペロするんだよなあ…… 細川紫織ちゃんの処女喪失中出しシーンは確かに秀逸
特に紫織が自分の体内で男が果てた時
男の射精を知らずとも自分の処女性が永遠に喪われたと本能的に察するシーン 夏服を着た少女の三島華子ちゃんにもそれだけの破瓜膣内射精描写欲しかった。 >>580
家族に誘拐を伝え脅した上で、二人の男にアジトに監禁されるという絶望的な状況だからより被虐感がある そういうシチュエーションで女をレイプする機会をうかがっている蘭チルドレンが多数いるということだな 父親は華子が誘拐されたと判った時点で即、警察に通報しただろうから
俵と沖田の悪行もあと数時間で暴力団とブローカも一網打尽だな
通報するなと言われて通報しない馬鹿なんて居ないし >>575
細川紫織、よかった。で、アソコの毛の刷毛（はけ）ってｗ
→ 剃毛（ていもう）
陰毛を他の男が持ってるのが恥ずかしいのか、剥き出しが恥ずかしいのか、そのどちらもか。
今は、アメリカ人は剃りまくってて日本の女も剃るのが流行ってる。
時代は変わった。 >>583
俵「ポリスマン呼ぶのは…。」
沖田「ルール違反だよなあ…。」
警察「キリキリ歩け！このレイプ魔が。」 生贄プリンセスのペットショップ店長はあの後も写真で脅して紫織ちゃんを定期的に呼び出し
飽きるまで生本番中出しセックスを続けたんだろうなあ
羨ましい その後最終的には処刑されたんだろうか。
ペットショップだけに生きたまま犬に食わせる責めも現実味を帯びてくるな。死の瞬間にどんな絶頂を迎えたのか。
最後に犬の糞を実家に送りつけて娘さんの亡骸ですと悲嘆に暮れる家族のシーンがクライマックスだな。 うら若い女子高生に生でヤリ続けたら、早晩妊娠するってｗ
俺ならさすがに長期的に楽しむことを視野に、ピルを飲ませるな
・・・って、だったら生でもいいのか
毎週日曜日に、学校の図書館で勉強してくると偽らせてセーラー服姿で家に呼びつけて、
っていいなあ 「キャットダンシング」とか「悪魔のようにもう一度」みたいに
その後もずっと肉体関係を強要されるのを示唆するラストがいいね >>590
千草忠夫のように卵巣を電気で焼いてしまうのも良いね。ピルやIUDのような可逆的な措置ではなく、あえて卵巣を焼いて不能にする。 >>592
電気とはまたダイレクトな。
嬲獣と淫狼で卵巣つぶしてるのね。嬲獣は持ってるけど読んでない。
たしかにそのほうが性交の為の生き物って感じで、絶望感はこの上ない。 千草先生は女子校の教師だったので犠牲になった女子生徒が何人もいる 細川紫織はさんざ男たちに弄ばれた後、写真をネタに口止めされて愛犬を抱えて家路に
着いたんだろうな～。
家までの道すがら中に出されまくった精液が逆流して下着に染み出す感覚に涙を浮かべ
ながらトボトボと歩く後ろ姿に犯された悲しみが漂っているという。
家に帰ってゴミ箱に捨てたその下着を見つけたばあやの春江さんはショック死するかも！？(笑) 生きたまま犬の餌になったかピラニアの水槽に沈められたか
処刑という究極の絶頂の中でむごたらしい氏をむかえたことは間違いないね
可哀想に >>595
毎月連載抱えていて、女子高生手籠めにしてる時間あるとは思えない
>>598
人妻をアラブに輸出っていったら、千草忠夫の「肉奴の盛宴」だな。
そこにでてくる処女の女子大生若宮公子が最高だった >>592
ＳＲでは会員に避妊の煩わしい思いをさせずに
女達にも生理に左右されずに連日、客の相手をさせるためにも
同様の優生手術が囚われた性奴隷に施されたのであろう
緑川綾子が、湯川令子が、本宮貴美子が、そして加納真紀子が
将来現れたであろう愛しい伴侶に捧げる筈だった貞操を無慈悲に奪われ
更には女としての機能さえも容赦なく永久に喪わさせられる
男を悦ばす為だけの体にされた彼女らは、最期の時を迎えるその日まで
連日連夜、男達を相手に腰を振り続け涙を流しながら男の体液を何発も何発も受け止めるのであった
最早孕むことも無い子宮口で 高校生の身で生殖機能を喪失させられる本宮貴美子が可哀想過ぎる…… でもほんの一昔前の女郎の境遇だって似た様なもんだったんだろうなあ 何でフランス書院は未だにこんなのを堂々とkindleで売ってるんだろうな。
まだバレてないから問題になってないだけで、フェミの活動家に知れたら三笠書房に突撃されるのに。 いつもきしょきしょ云ってくるマンさんにとっくに目をつけられてるじゃんｗ そっちはエンジョイ勢だろ。たぶんフェミニストですらない。単に性癖が普通な優しいおっさんだと思う。
ガチ勢のフェミが知ったらAV業界みたいになるから。 そうは言っても先生はとうに逝ってしもうたしのう
古典ということで目こぼししてくれんかのう >>606
陵辱小説愛好家が優しいおっさんて正にきしょですヨｗ レイプに取り憑かれレイプに人生を捧げた蘭先生、女の人生を破壊する喜びを世の中に広めることに尽力した千草先生、
どちらも捨て難い魅力があるな。 現実と妄想の区別がついてない奴がいるが、
蘭光生の小説でやってることを現実にやったらもちろん犯罪だが、妄想ならどんなものでもOK。憲法で保障されてる内心の自由だ。
内心の自由を外に向かって表現する際にはもちろん制約がある。
誰かがムカつくと思って、公衆の面前で誹謗すれば名誉毀損になるし、ある政治家が気に食わないからと言ってそいつを刺せば傷害なり殺人の罪に問われる。
エロも同じで、何十年も警察とポルノ業界の熾烈な戦いがあったわけで、猥褻物の取締りに引っかからないよう、陰部を表現する様々なポルノ用語が発達したわけだ。
商業的にペイするかどうかはまた別の話。商業的にペイしない作品は、今はネット小説としていくらでも転がってる。
妄想を取り締まるというなら、推理小説はたいてい殺人が発生するからアウトだ。ヤクザ映画なんて論外。名作と言われる小説、例えばカラマーゾフの兄弟にも殺人が出てくるが、あれもアウトなのか、
ここは蘭光生という昔のエロ小説家の作品について勝手な妄想を語る場。
そこらへんの区別がついてなくて、いちいちチャチャ入れてくるやつはウザいからどっか行ってくれ。 >>557
「奪われた教室」で、尾花千明が全裸に剥かれ後手に縛られた体を勝二に座位で犯されるところがよい
剥ぎ取られたセーラー服と白いスリップ、ブラジャー、ショーツを勝二の尻に敷かれて…
先ほどまで千明の無垢な体を清楚に包んでいた衣類を、いま自分を犯す忌まわしい男の尻に敷かれて……被虐感が増す レイプしながら「子供が出来ない体にしてやる！」と何度も腹部にパンチを入れる作品て何だったっけ？ データベースに「泣き濡れたアイドル」がアップされたけど、時代を感じさせるなあ
モデルになったのが山口百恵にピンクレディー。
竹下景子なんかも、すっかりお祖母さん役が似合うようになったしな アイドルが４人も出ているのに処女がひとりだけってどういう事ですか？
先生！！ 水尾 杏奈 ［ 17歳 ］ 『秘縄のデュエット』
岡 千波 ［ 18歳 ］ 『淫夜のタクシー・ドライバー』
山中 水穂 ［ 17歳 ］ 『セーラー服刑事』
矢口 桃江 ［ 20歳 ］ 『泣き濡れたアイドル』
浅岡 唯 ［ 18歳 ］ 『売られたアイドル』
工藤 ゆき ［ 16歳 ］ 『アイドル輪姦日記』
峯 雪子 ［ 18歳 ］ 『清純歌手惨花』
データベースで調べたら流石に２０歳以前の７人のアイドルは全員処女だったわ なかなかのラインナップだな
SRに監禁するにはリスクが高すぎるから
レイプ商人かABCトリオの餌食になって欲しい レイプ商人に売り飛ばされ、処女のうちに電流を卵巣に流されて子供の出来ない産廃便器に改造されてしまう16歳のアイドル。
子供を産むこと以外何もできない女という存在でありながら、その唯一の能力すら奪い取られる。
不能になった体を連日外国人の男になじられ、早く死んでしまいたいと願っても、改造された体は言葉責めに反応し屈辱の絶頂を迎えてしまう。
我に返って絶望の涙を流す。いっそ自殺しようとシーツを首にかける。しかしそこに飛ぶ罵声。
「死ねええええ！！！役立たずのカタワ女が！お前に生きる価値など無いのだか早く死ね！！！！」
そしてまた訪れる絶望の絶頂・・・
可哀想に。 山中 水穂 ［ 17歳 ］ 『セーラー服刑事』
矢口 桃江 ［ 20歳 ］ 『泣き濡れたアイドル』
浅岡 唯 ［ 18歳 ］ 『売られたアイドル』
工藤 ゆき ［ 16歳 ］ 『アイドル輪姦日記』
中山美穂
山口百恵
浅香唯
斉藤由貴
元ネタのアイドルがわかりやすい。
他はわからんな。 見た目では分からないが耳がほぼ聞こえない、指が3本しか動かないなど良いな >>629
子供が産めない女なんかただの便器だもんなあ……
ヴァージンだった16歳の娘がそれだけでは済まず口とアナルもヴァージンを喪失し、死を望むほどの境遇に…
それでも毎日注ぎ込まれる何千発の精子。役立たずの子宮なのになあ
可哀想に…… 暴力系はちょっとひく
興奮する描写は、平手打ちくらいまでだ
どこも怪我してないけど、大切なところは破られて、粘膜も充血して腫れている・・・
手首に縛られた痕が痛々しく残る
ってくらいがいい >>629
SRならともかくレイプ商人では監禁や肉体改造は無理でしょう
普通に日常生活を送る女達が定期的に非日常のレイプに供されるというのがイイ 種無しになった状態で結婚させるのも良いよね。
奴隷にした娘の前で母親を頸り殺して絶頂に追い込んだのは千草先生だったか。最後はそういうエンドも良い。 >>627>>628
「七人のアイドル」って題名でＡＢＣトリオの新たなシリーズで読みたい アイドルの様な大物を狙うとなるとカメラマンであるCちゃんの比重が大きくなるな 沖田と俵の手管で短時間なら少女を騙し、監禁できそうだが データベースサイト２周年おめでとうございます。
中編の愛奴を狩れデータベース読みました
相変わらず凄い熱量だわ 既データベース化された分では奪われた教室と生贄プリンセスの記述がお気に入り 伊藤詩織の裁判とか見ると蘭作品のレイプはレイプオブレイプ
問答無用のレイプって感じ 迂闊に名前を出すなよ。ガチで訴えてくるぞ。
山口さんとともに戦うと言うなら止めないが。 蘭作品の詩織といえば京極三姉妹長女の京極詩織だな
人妻じゃなくて婚約者のいる24歳処女なら最高だったな 京極 詩織 ［ 花嫁修行中 24歳 処女 ］
京極 小織 ［ 女子大生 20歳 処女 ］
京極 香織 ［ 女子高生 17歳 処女 ］に改変
時期も夏休みに入った直後の別荘を舞台に改変
１ヶ月以上居座り、３姉妹全員の生理が完全に止まるのを確認するまで中に出して出して出しまくる！ レイプライダーといい、ABCトリオといい
第１話で一番極上の獲物をゲットしておきながら
ゴム付きとか外出しとかなのが非常に残念 データベースに登録された「俺たちのペット」早く完成させてくれないかな。
名前すらない美人女子大生。可哀想な名前をつけられ、押し入れのを改造した独房に入れられて二人の兄弟のペットにされてしまう。
かわいそすぎて何度抜いたかわからん。 名無しのヒロインとか名前だけで苗字不明の子も結構居るけど俺的にはアウトオブ眼中だな
ダッチワイフみたいで個のある女を抱いてる気になれない >>656
それはそれでただの慰みものとして、貶められてる感があって被虐的だ 元がSF作家で、他のアダルト小説家とは基礎が違うからね
そう簡単には比肩しうる作家は出てこないかも。 俺は数十年蘭先生にお世話になった（電子書籍コンプ）が、最近はもっぱらＺ人さんの作品で抜いてる。
現行の三冊全部買った。
女は基本処女（女子高生、新卒女教師メイン。最新刊では新妻も）。気品と恥じらいがあり、いつも無理矢理開かれ、感じさせされる。
男（単複あり）は面倒抜きにしてまず中出し一周、女が終わったのだと涙するところから、本格的な責めが始まる。
描写や責めも秀逸で、女教師をひん剥いた浴衣の紐で後ろ手に縛って犯したり、高級ランジェリーの股間を挟みで切り込み入れて悪戯したり（『羞らう花』の影響？）。
尻穴いじりまでいくことが多いが、浣腸しても汚物までは描かない（「破裂寸前だった秘めやかな蕾がついに限界を超え、ほころびた。」・・・・『さざなみ』の末尾文。）
蘭氏のお家芸ともいうべき男側の心理描写も巧み。例えばヒロインを逆恨みしつつ偏執する少年は、拉致し裸にした彼女の白い尻を舐め回し、アナルに舌を入れ、犯す。
ところが自分が占有していたヒロインのアナルをイケメン部活少年に犯され（隠れて見てた）、ぶち切れてさらなる陵辱がはじまる・・・・・etc.
蘭先生を信奉してる作家だけあって、蘭作品の最高に良いところを凝集してる。おすすめ。 まあかなりシコリティ高いほうだとは思うんだけどね
ペダントリーが弱い点は仕方ないとして
スカがほとんど無い点
多対一の目立つ点
ＮＴＲ的な展開多い点
などがどうもなあ ｢夏服を着た少女｣の全裸高手上げ縛り菱縄掛け開脚拘束臀部クッションあてが好き
純粋無垢な女子高生が、清楚なセーラー服と下着を剥ぎ取られて、腋も隠せず繊毛と花弁を上に突き出され、羞恥心を煽るこんな姿態に 制服とブラジャーを剥き取られパンティ１枚の浅ましい姿となって俵の腕の中で意識を失う三島華子17歳
一旦、拘束を解かれ、パンティ１枚で冷たい床の上に仰向けに寝かされる三島華子17歳
そしていよいよ最後の１枚をゆっくりとゆっくりと引き下ろされ
裸！全裸！素っ裸！すっぽんぽん！オールヌード！生まれたままの姿！にされる三島華子17歳
彼女の貞操が徹底的に穢されるまでに残された時間……
聖処女でいられる時間はもう１時間も残っていなかった 華子のヴァージン貫通式の為にまろやかに張った彼女の臀部の下にあてがわれるクッションになりたい >>665
眩しい電灯の灯りの下で、大きく開脚されたまま、男が挿入し易いように強引に陰部を突き出す格好をさせられて、逞しい体を屹立させた全裸の二人の男に眺められる恥辱感と絶望感に苛まれる女子高生…
想像しただけで勃起するわ >>660
いや久方ぶりに興奮した！
こいつは蘭光生の弟子かAIか？！
無料の『淫獣団地』を２度読み。
早河沙都美が個人的人妻ランキングツートップの宗田真沙美と水貝沙織を抜き、娘の裕美も女子高生ランキングベスト5以内を検討してる（現行は三島華子、細川紫織、尾花千明、立木愛、須賀美香）。
裕美は特に後半、垢じみた浮浪者に無茶苦茶にされるところが◎
蘭光生の神髄は性の青さ、拙さを活写したことだと密かに思っていたけど、Z人氏は徹底的にそこを突いてるような気がする。
どんどん新作を書いて欲しい！ 女子中高生ヒロインベスト5
1 三島華子
2若杉香緒里
3中条美輝
4司美英子
5桜井千春
今後出てくるであろうＺ氏の作品のヒロインに期待 人妻ベスト3
1 水貝小織 『人妻輪姦す』 前から後ろから・・・
2 奥美香子 『レイプ宅配便』 ヒロインが結構ﾉﾘﾉﾘ
3 加門奈美緒 『花嫁狩り』 悲惨だなｗ奈美緒 桜井千春！
よくその名前が出てきたなぁ。電子書籍に収録されてないんで忘れてたけど、確かに鮮烈だった。
>>661
Ｚ人作品がほぼスカトロ無し、多対一が目立つというのは分かるけど、NTR展開ってあったっけ？？
あと蘭光生のペダントリーの場合占星術師の女とかマニアックすぎて下ブレ要素になることが多く、傑作とされる数本にはほぼ無い（生贄プリンセスのトリマーネタとか、アナルが正常位でもイケるとか程度）。
蘭作品はシンプルなのに印象的な傑作と、衒学に溺れた凡作に二極化してる。
Z人さんには間違っても凡作に走って欲しくないなぁと思う。 桜井千春の話は結局本命は年増のほうでした、でヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰやったな >>671
野口、趣味わる
絶対15歳の乙女の方が良いでしょ
桜井クンは全裸で柔道着の帯で諸手で縛られて犯され、乳房が揺れるとこが良かった 桜井クン、全裸で山本に犯されている傍らで、剥ぎ取られたセーラー服と下着を岸田にかき抱かれ、その香りを嗅がれながらオナニーされるところも良い 年明け記念にここで時々話題になってるZ人氏の作品買って読んでみた。
何というか内容が悲惨すぎるね。
何の罪もない女の子や女性が拉致されたり襲撃されたり……
その後徹底的に嬲られて陵辱される。
とにかく救いがなさすぎて……あまり抜けないわ。使ったのまだ7回だけ。
まあ後味の悪いバッドエンドストーリーが好きな人にとっては良作なんだと思う。俺みたいな。
早く次の作品が読みたいです。 “何の罪もない女の子や女性が拉致されたり襲撃されたり……
その後徹底的に嬲られて陵辱される。”
数ある蘭作品の中でそれが当て嵌まらないのって本日データベース化された「教え子に捧ぐバラード」くらいじゃねｗ
俺が知る限りSM調なのは変わらないけど唯一、レイプの無い作品 >>675
“何の罪もない存在だからこそいいんじゃねーか”と書こうとしたら……しっかり使っとるやんw
次回作はまだかね >>677
何の罪もない無垢な女子中高生、または女子大生がアジトに監禁されて複数の男にSM的責めを絡めて凌辱される作品を希望 >>675
救いがない・・・レ◯プの時点で救いがあるはずないんだが；
たぶん救い（？）を描くために普通の陵辱小説はヒロインに弱みを持たせたり（万引きや不倫をネタに脅す）さっさと完堕ちさせて「オマ◯コいいの～」と叫ばせるんだろうね。
あと話作りやすくするために性格のキツいビジネスウーマンとか武道の達人で生徒会長wとかオス化した雌をヒロインにしたり。
ほんと萎えるわw 陵辱系エロゲでは高慢な女に逆襲するみたいなバターンが人気やけど個人的には勃たんわ 何の落度もない純粋無垢なヒロインが貶められるのが良い
官能の渦に堕されても、最後までとまどい抗うのが良い 気高いとか気丈とかならいいけど、高慢とか全く受け付けない。 そこは先生よく分かってらっしゃるよね
でも中出し描写へのこだわりの無さには不満というか残念に思うことが多々ある 高慢な性悪女や万引き犯罪女なんかが犯されたところでそこから得られるカタルシスなんてないからね。
そりゃそんなクソ女は悲劇のヒロインに相応しくないよ。 万引きした女教師を脅して犯すのが他の著名？作家の作品にあるのだが、最初の段階で気持ちが入っていけないからね。
他の部分は結構よかったんだけど。
ほかにも、乱暴されたのを慰めようとする主人公の男性教師に、汚い言葉を吐く女子高生がでてくる作品とか。
蘭のヒロインは、今の感覚からすると言葉遣いは少々浮世離れしているのもあるとはいえ、
そのへん上品どころでかためてるからいいね。 深窓の令嬢、貞淑な人妻、純粋無垢な美少女とかがよいね >>683
中出し
純粋なヒロイン
ぐいぐい引きこまれるストーリー
三拍子揃った陵辱作家、ゼット♡ ｢緋縄のマドンナ｣清藤有希子への蝋燭責めはぜひ描いて欲しかった Z人読んだよ。
処女多くてもレズやメンヘラだろうと思ってたら、大学まで実家通いだったとか、下心見え見えでそっと身をかわしてきたとか、割と丁寧に説明してるのね。
大筋はシンプルだけど心理描写やストーリーもしっかりしてるし、なによりヌキどころの描写が最高！
蘭先生の本がほとんど見かけなくなって哀しかったけど、うん、これならって思えた。 エロ描写とか女のセリフとか、まんま蘭光生と思うときがあるね。
同好の士が良作書いてくれて嬉しいＹｏ！(^.^) >>689
忘れた頃同じレ○パーが出てくるのが良い（"フーガのように" w）。先生のＡＢＣちゃんの影響かも？
「さざなみ」で覚えた青いビニールホース緊縛を別作品「ぜっぴん義母」でしっかり使ったり、なかなか凝ってる。
あと茂＝シゲさん、かな？いろんな年齢で出て来て、時系列でも何かありそう。 >>689
なるほど、そんな身持の固い女をものにするには、もう強◯しか無いってことか・・・。 専用ではない身の回りにある物を責めに使用するのが何か良いね
｢白昼の衝動｣の掃除機パイプ、｢俺たちのペット｣の押入れDIY、｢夏服を着た少女｣のクッションとか >>693
青狼１話の肉菖蒲が池畔に咲くで茶道の何もかもが
女たちをこれでもかこれでもかと責め立てるのが良かった
脱出困難な狩り場と化した茶室
お湯で脅す為の湯釜と柄杓
全裸で正座する下肢を圧迫する畳
特濃のザーメン茶の容器に堕ちた志野の茶碗
陵辱され浣腸された全裸の身で所作する屈辱のお点前作法
迫り来る便意と闘いながら這い出る欄口
女の尊厳だけでなく女たちが愛し情熱を注いだ茶道を同時に冒涜するのがまた良し 群・盗・塁の野球のバット
砕かれた聖夜燭の水瓶の壺と天秤棒 >>698
ありがとうございます！
こりゃスゴイ！ >>694
すまん、妄想レ◯パーにもどるときが来たようだ
皆さんしばらくさようならw ｢夏服を着た少女｣ ラストの三島華子の排泄は屈指の名場面だと思う
全裸立位で緊縛拘束され、沖田に犯されながら強い羞恥心で、強い排泄感を堪える汚辱
突き上げてくる男の体に汚物の排出を余儀なくされて、恥辱感と解放感、体内に体液を放出された嫌悪感が同時に訪れて
先ほど処女を奪われたばかりの17歳の女子高生がこんな… 俺待望の“肉菖蒲が池畔に咲く”のデータベース化が先週されてたの今日気付いたわｗ
管理人様ありがとうございました
千家静、津川緋紗子、高貴悠子、細川ヘレン
どれも単独で主演になれるくらい好きなヒロインの処女が一気に４人も奪われ
徹底的に貶められるのがイイ！ でも改めてダイジェストで読むとシリーズの１話目ということもあって陵辱描写が大人しいな
特に３人の令嬢
４話目の体操女子高生ふたりなんて膣内射精はもちろんお口の処女とアナルヴァージンまで奪われ
糞便を盛大に体育館内でぶち撒けさせられるのに やっぱりお嬢様三人の中出し描写は絶対必須よな
あと、排泄シーンもヘレンだけじゃなくて静先生や緋紗子、悠子も欲しかった しイプライダーなんかもそうね
ヒロインは最初が一番豪華なんだが内容は後に比べてマイルド 今週は青狼２話のハイキング娘たちか
このまま青狼全話やってくれるんやろか？ 茶室のお嬢様三人の破瓜は全裸で後ろ手に縛られたまま同時に突入
その後、ＡＢＣトリオで時間をかけてそのまま１周
もちろんゴムなど着けずに濃厚な三人分、３発の噴射を
男を知らなかったそれぞれの膣奥でこれまた同時に受け止めさせる
っての方がよかったな 首縄を解かれたヘレンが背後から竜に下肢を抱かれ、赤ん坊のオシッコスタイルで池面の上に据えられると、与えられたトイレの正体を知って女たちは絶望に泣き叫ぶ。
真昼の陽光のもと池畔に咲き誇る鮮やかな花々に混じって白い肉の菖蒲が花開き、その中心から破裂音とともに汚辱の糞塊が噴出するのを、他の女たちも無理やり見せつけられる。
その噴出音こそが、Ｂちゃんこと馬頭竜の頭文字によって擬せられたものだったのである。
大股開きの尻を宙に据えられ、排泄の瞬間を皆に見られ写真に撮られる極限の恥辱を、悠子も緋紗子も次々に強いられていく。
大股開きされた若い乙女の健康的で白い下肢を菖蒲の花弁に例える描写が秀逸なんだよなあ 1vs1
遏｢菴憺ｦ咏ｷ帝㈹
蟆ｾ闃ｱ蜊・・
荳牙ｳｶ闖ｯ蟄�
1vs2縺ｮ3P
蠖ｱ螻ｱ譛蛾㈹鬥呻ｼ・鴬蟯｡譛臥ｴ邨ｵ
蟆剰ｲｫ譛帷ｾ趣ｼ・郁ｳ鄒朱ｦ�
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縺溘□縺・∪繧ｪ繝ｪ繧ｸ繝翫Ν蟆剰ｪｬ縺ｮ蝓ｷ遲・ｸｭ
繧ｪ繝医さ縺ｯ1莠ｺ 1vs1
三島華子
尾花千明
矢作香緒里
1vs2の3P
小貫望美＆須賀美香
影山由里香＆牧岡有紀絵
スペシャルゲスト
島崎薫
しんがり
岸杏菜
オトコは1人
ただいま執筆中 なにこれ？
一人の男が上に書いてるヒロインを一人ずつもしくは二人ずつ犯していくストーリー？ レイパー無頼みたいにひとりの男が蘭世界のヒロイン達を次々と犯していくってのもいいな 緑川真理はレズビアンなので普通に処女の方がよかったなあ
意味なし処女 茶室の令嬢三人も桜井亜紀子の様に一人ずつ四つん這いにさせてからじっくりと浣腸シーンを撮影
池の中ではなく芝生の上に順番に排泄させて汚い糞便の塊を他の六人の目に晒させたい
もちろん強烈な臭気も嫌と言うほど嗅ぎ取られる 蘭作品をリスペクトするなら女をいびり殺すマニュアルになるような作品が良いな >>721
こんなところに来てる時点であんたも十分きしょいって ｢汚辱の海｣、｢美姉妹犯す｣と被るなあ
他にも似た設定の作品あるよね >>713
影山由里香＆牧岡有紀絵は、やはり住居侵入して犯すのでしょうか。完成したらぜひ公開してください！ 日曜日のデータベース更新が待ち遠しい
青狼３話の“鉄棒に花芯が開く”だと嬉しい
17歳処女女子高生ふたりの美少女全裸体操の場面での
彼女達の心情が描写されてたらもう最高 やっぱり管理人さんのタッチいいな
話しをいかにダイジェストにまとめるという参考にもなる 俺的にはこの１、２、４話でＡＢＣシリーズは終了かな
やっぱり陵辱者が３人いるので獲物も３人以上は欲しい マットに這いつくばって大きく開脚したまま、あからさまな処女の性器を至近距離で覗きこまれる美少女
俺もかぶりつきで黛恵利ちゃんの限界まで開かれた股間を鑑賞したい
17歳乙女のひくつく肛門や会陰部、生殖器をツンツンしたい 先生ふたりはともかく弟子と生徒達は二度とお茶と体操出来ない体になっちゃったろうね
トラウマで 辞書のエロそうな言葉の説明だけで勃起していた思春期 その思春期真っ盛りの17歳で、処女レイプ中出し、フェラ＆アナルヴァージン喪失
浣腸、排便までばっちり記録されちゃった黛恵利ちゃんと小牧芙美江ちゃんカワイソス >>734
三島華子ちゃんはアナルファックされなかった(あの後されたかも…)
三島華子も最後の対面立位では脱糞しながらもしっかりと中出し描写されたので
城美智子先生も薫の
黛恵利と小牧芙美江も竜の剛棒を男を知らなかった処女孔の根元まで咥え込まされ
ドピュドピュっと膣奥に大量に射精される描写が欲しかった せっかくの体操美少女二人なのに中出し描写どころか破瓜描写も皆無 三島華子は一人で凌辱者二人のアジトに監禁されるわけだからより絶望感、被虐感が高い >>733
俺は城美智子、黛恵利、小牧芙美江の名前と処女、全裸、糞便の単語の羅列だけで興奮する。
彼女らが味わった恐怖、痛み、屈辱が想起されて。 三島華子大好き。
可愛くて優しくて内気でおとなしくて極度の恥ずかしがり屋さん。
純白のパンティを穿いて、純白のスリップを着た清楚なお嬢さん。
パンティの中に手を入れられただけで泣き出してしまう清純な女の子。
ペッティングの段階で精神的な苦痛で気を失ってしまうほど傷つきやすい高校生の女の子が、
意識を取り戻したとたんに往復ビンタされてフェラチオ強要からの口内射精、
その直後に処女破瓜からの膣内射精…。
正直、こんな理想の女の子にスカートめくりからのスカート剥ぎ取りをしたというだけで俵がうらやましい。 ＞パンティの中に手を入れられただけで泣き出してしまう清純な女の子。
パンツの中に手突っ込まれて平気な女なんていないだろｗｗｗ >>740
そんな娘だからより激しく淫靡に貶めてほしい、アジトに監禁状態だから時間はタップリあるしね
緊縛ファック、浣腸とくればあとは吊り、熱蝋、アナルファック…
"セーラー服が大好きな二人の男"だけに剥いだセーラー服を玩弄する描写も欲しかった 女キャンパーは先生の大好物だもんな
でも俺はフィクションでもお外っていうのは落ち着かないのであまり好きな話しはないかな >>0741
今は、もっと入れて～って泣いて喜ぶ女ばっかじゃん（涙 >>743
この女優さん達にABCシリーズ２話の“獣道に黄菊が谺した”にひとり３億円で出演依頼したら応じてくれるだろうか？
もちろん処女喪失、中出し、アナルセックス、浣腸、大噴射も全てガチの無修正という条件で >>743
左上の女の子かわいい
>>747
3億円持ってるのか…？金持ちだな
俺なら3億円は大事に使うね
1000万円も使わなくても、女子大生の処女を頂けるかもしれないし
＞ひとり３億円で出演依頼したら応じてくれるだろうか？
やるわけないだろｗ
そもそも処女じゃなければ役を演じられないな 監督を是非やりたい
嬌声が足り無いとか適当にリテイク出して何発も何発も中出しさせたり
噴出の勢いが足りないとかで、日をまたいで浣腸、排泄シーンも何度も撮り直したい >>751
享年59？
まだ若かったねえ
もっと作品書いて欲しかった でもあくまで個人的なんだけど綺羅光みたいに作風が変わっちゃって
自分的には故人同様になっちゃうケースもあるんだよな
まあ蘭先生は若すぎる死だったけど >>753
最近の綺羅光は、俺も無理
つーか、21世紀になって書かれた綺羅作品はどれも
俺にはあわない… 蘭先生には齢６０にして破瓜と中出しと孕ませ描写に開眼して欲しかった 既存作品の増補改訂版でいいから挿入から処女なら出血、膣内射精までをじっくりと書いてほしかった。 このスレにいずれアップしようと他のスレで書き込み直前状態で書き溜めていた
ＡＢＣシリーズの妄想改訂版がきれいさっぱり消えてしまったのは地味にショックだった ｢浅き夢みし｣とか｢緋縄のマドンナ｣とかなら続き書けそう
アジト監禁型だから時間はタップリあるし 「悦虐のレオタード」
体育館で特訓中の女子高生新体操選手と女教師を行きずりの男たちが非道にも凌辱する。
似たような話しがあったような…… >>658
これで長編書くのは難しい。
応募はあっても
12万字がネック。
マドンナメイトで募集中。 データベースより
加納 真紀子 ［ 女子大生 20～21歳 ］
Ｔ女子大学で社会心理学を専攻する大学三年生。
Ｓ女学園の卒業生で貴美子の四年先輩。 765です
加納真紀子好きなので
皆様よろしくお願いいたします SRに関わった者は会員は勿論、組織の下っ端や末端の奴でさえひとり残らず極刑もんだろうから
それを知らずとはいえ脅かした加納真紀子に対する報復、仕打ちは
言語を絶するものになったろうな 本宮貴美子ちゃん可哀想
彼女に比べたら三島華子すらまだマシに思える >>770
最後に沖田と俵が仲間割れして一方的に殴りつけてるのを見て
華子が冷酷な笑みをうかべるシュールな展開と似た感じでｗｗｗ 様々な手管で責めてくる男たちへの嫌悪、責めを受け官能を追い上げられてとまどいながらも、最後まで抗い続ける様
抵抗するがなすすべ無く凌辱される無力感が嗜虐心を高めるのです 官能を追い上げられるのは別に要らないかな
初めて自分の裸を男の人に見られている羞恥
初めての性行為への恐怖
助けを呼んでもどうにもならない絶望感
必死の抗いもなすすべもなく封じられる思い知らされる女の無力感
見ず知らずの男に自分の体を弄ばれる嫌悪
将来を約束した恋人や、まだ見ぬ未来の夫に捧げるはずの純潔を奪われる絶望
処女を奪われる怖さ、辛さ、悲しみ
破瓜の出血と痛み
これをたっぷりじっくり描いてくれるのがいい 追加
犯されたあと、汚された体を恥じるかのように縮こまってしくしくと嗚咽を漏らす様子
さっきまで清い体であったことを証明するかのように筋をつくって垂れている破瓜の血
汚されたことを見せつけるかのような白い体液
背後にはことを済ませるともはや用はないと服を身につけその場を立ち去ろうとする男
男の顔に浮かぶ女を征服して満足げな悪意に満ちた表情
これも書いてくれるといっそう良い 加納真紀子が主人公の監禁Ⅱが読みたい
１章 加納真紀子の処女調教
２章 加納真紀子の処女オークション
３章 加納真紀子の処女喪失
４章 加納真紀子のセックス調教
５章 加納真紀子の水揚げ
６章 加納真紀子の１年目
７章 加納真紀子の２年目
８章 加納真紀子の３年目
９章 加納真紀子の最期
10章 エピローグ 愛沢冬樹とか高村麗も良かった
愛沢冬樹はバイブで処女を喪うのが勿体無い… レイプされたら「倍返しだー！」とか言いそうな名前だなあｗ 好きな縛り
1 「諸手上げ縛り」 両手首を合わせ縛り、後頭部にまわし止めた状態、両脇が露になり羞恥心も高い
2 「開脚蟹縛り」 両の大腿の内側から腕を通し、下腿の外側で縛ると開股感、拘束感が高い、陰部が丸見えになるのが良く、固定された上腕により乳房が寄せ上げられるのも良い
3 「古座縛り」 両足首を合わせて縛り、そこから延ばした縄を首に掛け拘束する。
臀部が突き出される姿態になり、陰部及び肛門への責めに適している。
「諸手上げ縛り」は亀甲または菱縄縛り「古座縛り」は後手縛り胸縄掛けが合う 拉致された時の後ろ手縛りを始め
脱がされる時、破瓜の時、浣腸される時、対面立位で脱糞する時
様々な縛りを見せてくれる三島華子 イイ 過去レスにあるZ人って人の作品、読んだ人いる？
蘭光生と似た作風らしいけどどんな感じか知ってたら教えて欲しい。 >>786
二人の男による、純粋無垢なセーラー女子高生への責め
あと吊りや蝋燭責めがあればより被虐的だ 自分は浣腸の描写は好みではないが、「夏服を着た少女」の注入した浣腸液の吸い取りから見せつけ、口への注入の脅しの流れは好き >>787
読んだ。時々そっくりな言い回しが出てきてほんと蘭先生のファンなんだなと思う。
俺はけっこうお気に入り。 >>793
桜井 亜紀子(20)
居間の中央で四つん這いにされた清楚な美少女は
恐怖に歪む美貌と裸の全身をじっくりと撮影された後
あからさまに曝した尻の穴に浣腸器を押し当てられる。
城 美智子(23)
残忍な男たちに命じられて四つん這いになった美智子は二つのイチジク浣腸をたて続けに注入され
果てることを知らない汚辱にわななき泣き叫ぶ。
（データベースより抜粋）
縛られた身で浣腸されるのも良いけど、自由な身で人質を取られ
おずおずと自ら犬の様に全裸で四つん這いのポーズを取ったあと
容赦なく浣腸されるのが最高 中二のときクラスで「タマネギ」という遊びが大流行してたな。
女の子を男4～6人くらいで取り囲んで、
制服のスカートを顔の上まで完全に裏返しにまくり上げちゃうんだけど、
休み時間の教室は女の子の悲鳴で「阿鼻叫喚」というような異様な雰囲気になってたよ。
中二にして蘭作品にドハマりしていたロクでもない餓鬼だった僕は、
真っ白い半袖のセーラー服の夏服姿のクラスメートを脳内で三島華子さんに見立てて、
俵良一気分を味わわせていただいてました。
学校からの叱責・罰はあったけど思ってたほどではなかったよ。
昭和って今にして思えば野蛮な時代だったな。 昔々、あるペルシャの王が妻の不貞を知り妻と相手の奴隷たちの首をはねて殺した。
女性不信となった王は毎夜、国中の美しい生娘の少女をひとり宮殿に呼んでは一夜を過ごし
一晩かけてその若い肢体と処女を思う存分愉しみ蹂躙した後
翌朝には処女を喪った哀れな娘たちの首を用済みとばかり容赦なく刎ねた。
こうして国中から次々と若く美しい女性がいなくなっていった。
アラビアンナイト、いわゆる千夜一夜物語のエピソードである。
この野蛮なエピソードはあくまでも伝承ではあるがこういった女の人権（平民なら男も）などまるで無視されていた
ある意味、男（権力者限定）のロマン溢れる時代背景があってこそ成立するものであって
それを束の間、現代に妄想で復活させてくれるのが俺にとっては蘭作品ってことで それを現代に復活させたのが監禁シリーズのＳＲ
一晩とはいかないけど３年くらいで女を使い捨てては最後に処刑していく その人の作品は読んだことないけど蘭作品が抜き小説としての満足度が低いってのはあるな
小説自体としての完成度が高いため、ヒロインやシチュエーションが良くても
肝心の本番描写や中出し描写が無い事が多過ぎる ヒロインの魅力が高ければ、それを貶めるという嗜虐感がより昂まる >>798
男の勝手な欲望とそれに蹂躙される美しい処女ってのは蘭作品の肝だから分かる。
翌朝処刑はひどいと思ったけど、絶対に裏切らない自分だけの美しい少女を
永遠のものにするには、他に手はなかったのかもしれない。 蘭先生の功績は女の人生を破壊する喜びを日本中に広めたことだな。 https://i.imgur.com/DXMzV0P.jpg
https://i.imgur.com/8E83O2O.jpg
https://i.imgur.com/5wHL0L8.jpg
>>796
いいよね
前スレのこの画像で生徒の貞操を守らんと
屈辱の浣腸を受けるため犬のようによつんばいのポーズを自らとる城美智子先生
破瓜の血の滲む膣口と肛門からは薫と高彦が注ぎ込んだ精液がドクドクと溢れているのが男達の目からは丸見えとなり
恐怖に屈辱に歪む美貌と股ぐら、そして全裸の肢体を仔細に撮影される城美智子先生
……ってのを何度も妄想した 四つん這いになった美智子先生の紡錘形に垂れた両の乳房をモミモミし
先端の乳頭をクリクリして下からしゃぶりたい 「盲目の俘囚」で上条涼子が、全裸で鎖の付いた首輪をかけられて四つんばいにさせられ、男にまたがられて、這い回らされるところが良い そういえば「盲目の俘囚」も処女破瓜の描写はあっという間だったな 黛恵利ちゃん（女子高生 17歳 処女）と小牧芙美江ちゃん（女子高生 17歳 処女）なんて
破瓜描写そのものが無かったんやで >>454
全裸の沖田の体がやっと離れると、ベッドマットに縛りつけられた華子の裸身があらわになり、彼女のふきだした汗と、男たちの汗と唾液が混じり、眩い照明が白い肌を艶やかにてからせていた。
蛙の肢のように大きく引き広げられたポーズ >>813
で、さらけ出された花弁からは沖田の体液が滲み出している。
上下の縄で絞り出された乳房も艶やかさを増していた。
無垢な女子高生には想像もできない哀れな姿態にされた華子を、二人の男は楽しそうに眺め、嗜虐心をたかめるのだった。
俵は弄んでいた華子のセーラー服や下着から手を離すとカメラを持ち、泣き濡れて朦朧とした彼女の顔、縄掛けされた乳房、あらされた花弁、そして無惨に緊縛された全身をあらゆる視点からフィルムにおさめる。
残酷な撮影を終えると俵は、脱力した華子の顔の横に座り、すっかり獣欲を取り戻した体を口唇に押し込もうとする。
「まだ俺はこっちをやってなかったんでね」
「…あっ……いやです…」
彼女は弱々しく声を上げ、顔を反らそうとするが俵に頸部と頭を押さえ込まれその苦しさに口唇を開いてしまい、男の体を押し込まれてしまう。 >>814
「むっ…くくっ……」
俵の体で口唇をふさがれた華子が苦しげに悶える。
俵は体を上下に突き込む動きや、腰をグランドさせる動きを繰り返し行い、彼女の口腔を犯していき、さらには左の掌で乳房を揉み込んでいく。
「むむっ…」
華子は固く縛りつけられた両脚の、かろうじて自由になる下腿をばたつかせながら呻く。
沖田が自ら犯したばかりの花弁にバイブレーターを押し込むとさらに呻き声が高まる。
じっくりと彼女の口を凌辱した俵はさらに激しく体を動かし絶頂を極めていった。
「ううっ…あっ…あっ……」
俵の液体も飲まされた華子は、沖田のバイブレーターで責められながら啜り泣き喘ぎ続け、被虐の官能を昂められ、やがて脱力するのだった。 いいですねえ華子
俺も外出自粛で暇なんで
データベースのhttp://inagi.kir.jp/ran/story.php?story=nikusyoubu仕様で
ABCシリーズの１話の「肉菖蒲が池畔に咲く」のあらすじを途中から俺好みに改変してみるた
【005】茶室に散った静の貞操
愛弟子である３人の純潔を守る条件で未だ男を知らぬ身を獣達に差し出した千家静
だが加えられた陵辱は乙女の想像を遥かに絶する、残酷で容赦のないものであった。
静の上の口の処女を奪い、そのまま口内射精、精飲を強要した馬頭竜は
他の二人が続けて彼女との口淫を愉しむ間に回復を遂げると
今度は静の30年ものの処女をも散らし男を知らぬ胎内にたっぷりと初めての精液を奥深く撃ちこむ。
処女を喪った悲哀と妊娠の恐怖にくれる間もなく二番手の千賀薫がのしかかって本懐を遂げ２発目となる体液を再び注ぎ込む。
最後に残ったＡちゃんこと梓高彦は、二人が荒らした膣内をしばし味わった後
その頭文字のごとく抜いた怒張を今度は静のアヌスに突入させ、衝撃に呻く彼女の最後の処女地を荒らしまくる。
高彦の烈しい動きが止まり離れた後に残されたのは高名な茶の師匠ではなく
閉じる気力も無い股間の膣口と肛門から血の混じった男の白濁液を溢れさせ
口元から精液の残痕を引きながら涙を流してむせび泣く一人のか弱い少女の姿であった。 【006】令嬢達の撮影会
全ての貞操を差し出した静の約束は無情にも踏みにじられ
屈辱の脱衣劇の後、三人の令嬢達は全裸の身をくまなく撮影される。
ぐったりと脱力して犯され尽した後ろ手縛りの全身を畳上に晒す静は
男達が約束を破って令嬢たちに襲いかかるのを知ってももはや為すすべもない。
一人ずつ縛めを解かれては引き立てられ、師匠の様に清楚な着物姿でのストリップショーを強要されると
凄惨な静の陵辱劇を見せ付けられたばかりの深窓の乙女達は男達の脅迫に抗する術もなく
帯に手をかけては美しい着物を１枚１枚脱いでいき
その様子を高性能ビデオカメラを構えた３人の男達があらゆるアングルから
動画で、時には静止画で仔細に記録していく。
最後の湯文字がはらりと畳に落ちた時
三人の中では一番年上で一番手の大学仏文科三年生の高貴悠子21歳の白い全裸姿が狭い茶室に現れた。
胸乳と下腹部の恥毛を隠すことも許されず
不動の姿勢をとらされる悠子の裸身を一通り撮影した男達から卑猥なポーズヘの指示が飛ぶ。
最初は抵抗した悠子も師匠の顔上に熱湯入りの柄杓をかざされると
大人しく背を向け大きく両脚を拡げると
畳に手を付けるまでゆっくりと上半身を傾けていくのであった。 ちなみに陵辱度を高めるため時間軸は現代に移行
高性能デジタル映像機器とインターネット
アフターピル等がより女達を絶望と奈落に突き落とす >>815
三島華子は先程と同じく、ベッドマットに縛りつけられている。
男たちは全裸のままビールを飲みながら休憩し、華子の緊縛美を観賞していた。
俵はその姿態にされた彼女を犯したい欲望で、精力と獣欲を回復させると、上に突き出すように露になっている彼女の花弁に、屹立した体を沈めていく。
「いや……あ…あ…あ……」
華子は新たな涙を溢れさせ、俵の体の律動により小さく喘ぎ声を洩らし続ける。
俵はその反応を愉しみながら、上から泣き顔を楽しそうにながめ犯し続ける。
緊縛された乳房を揉み、可憐な乳首を指先で弄びながらじっくりと凌辱を愉しむと、華子の体内に放出していった。 >>819
「よく持つな」
笑いながら沖田が彼女から離れた俵に言うと俵が答える
「これだけの美少女だ、何度でもできそうだ、こんなチャンスはそうそうないしな、お前だってそうだろう？」
「ああ、セーラー服の女子高生を思いのまま凌辱できるんだ」
二人の男は笑い合うのだった。
「う…う…う……」
華子の泣く声が室内に響き、男たちのサディスティックな官能を揺さぶっていた。 >>820
三島華子はむき身のまま、両手首を縄で縛り合わされ、その縄は天井の梁に掛けられて、両手を頭上高く上げ、足はやっと床につく形で吊られていた。
両腕が上にいっぱいに伸ばされているため、豊かな胸の膨らみがいくらか扁平になり、白い肌に張りをみせていた。
上半身には最初にされた緊縛のように、菱形をつくる縄が掛けられ、張りのある乳房を絞り出していた。
華子は頭部を前にうなだれさせ、解き乱された黒い髪を垂らしている。
「お嬢さん、二人同時にやらせてくれよ」
全裸の俵は彼女の背面に立ち、体を密着させて、両の掌で乳房を揉み嬲り始めた。
「ああっ…いやっ…痛いっ……」
華子がか細い悲鳴を上げると、沖田が正面から両手で彼女の顔を上げさせ、垂れた黒髪をはらい上げ、口唇を奪いにいく。
「むむ……くくっ……」
俵は華子の乳房を執拗に揉み込みながら、彼女の髪の香りを鼻腔いっぱいに吸い込む。
沖田は華子の美貌に接吻を繰り返しながら、片方の手を彼女の股間にすべらし、花弁を丹念に愛撫していく。
「あっ…あっ……やっ！…む…む……」
二人の男の同時の責めに、華子は再び涙を流し悶え、沖田にとってその涙の味も興奮を昂めるものであった。 >>821
「ああ…いや……痛い……む……くく……」
執拗な愛撫による華子の反応にすっかり気分を昂めた二人は、前後を入れ替わり、俵が緊縛された彼女の裸身を抱きしめ、心ならずも湿り気の戻った花弁に獣欲の戻った体を押し込んでいく。
「ああっ……」
ふたたび侵入してくる男の体の熱さに華子は声を上げる。
その様子を見とどけた沖田は屹立した肉柱に唾液をまぶし、その指先で彼女の白い尻の間にひそむ蕾をなぞる。
「あっ！……」
華子は思わず声を上げる。
沖田は彼女の後ろから腰を掴み、肉柱を押し込んでいく。
「ああ…いや…痛いっ！…やめてください…」
まだ強い抵抗感があったが、亀頭の部分をやっと侵入させると、心地よく柱の部分を締めつけてきた。
「さあいくぞ！」
沖田が声をかけ、前後の二人の男が吊られた華子の体を突き上げ始めた。
「どうだ、同時に犯される感じは？」
「……」
俵が苦悶する華子の耳元で問うが答える余裕などない。
交互に、または同時に体を突き込まれて華子の体は前後上下揺さぶられていく。
これで俵は先に沖田がした立位での凌辱、沖田は俵が先にしたアナルの凌辱ができた。
「あっ…あっ…あ……」
華子は体を揺すられる度に、泣きながら絶え間なく喘ぎ声を上げる。
純粋無垢な高校三年の少女の白い裸身が、緊縛されて一文字に吊られ、全裸の男二人に前と後ろから犯されている。
あまりに被虐的な光景であり、それは文字通り"嬲"を形どっていた。
沖田と俵はお互いの体の動きを、華子の体の中で感じることができた。
二人の男の動きがさらに激しくなり、華子は啼泣し喘ぎながら、体の奥底から涌き出る性のかたまりに嫌悪しながらも、被虐の官能に追い上げられていく。
沖田と俵はほぼ同時に絶頂に達し、それぞれ華子の胎内と直腸内に体液を噴出する。
華子の体は汗と涙に濡れ、力無く吊られたまま弱々しく啜り泣きを上げるのだった。 >>823
それだけいろいろと虐めてみたいヒロインなのです >>822
三島華子の体は全裸のまま、また違った形で吊られていた。
二重にされた縄が臍付近に二巻程巻かれ、両蝶骨の上から伸ばされて、それぞれ真上の柱のカラビナに掛けられている。
その腰縄により、華子の臀部は床より30センチ程浮かされ、両足と頭部が床に着かされている。
上半身には変わらず菱縄が掛けられており、か細い両腕は後ろ手に縛られていた。
二人の男は休憩をとった後、全裸でその華子の体を愛撫していた。
俵は彼女の開かれた両脚の間に坐り、花弁を指先で広げ弄ぶ、散々に荒らされながらも、そこにはまだ稚さの残る新鮮さがある。
その間、沖田は彼女の上半身を受け持ち、菱形の縄ではじき出た両の乳房を揉み込み、乳首を指先で弄ぶ。
「あっ……あ……いや…痛いっ！……」
苦しい体勢の華子は、男のそれぞれの責めに泣き悶えるのだった。
沖田は華子の乳首をしゃぶり、吸いつくした後、長さ40センチもある双頭ディルドを持ち、泣き顔の彼女に見せつける。
その先端は太さ5センチはあり、たくましい男の肉塊の容姿である。
「…あっ！……いやっ！……」
華子は下半身を俵にいたぶられながら、その醜い異物を涙に曇る視界に入れると、眼を強く閉じ顔をそむける。
「どうだ、これに比べると俺たちの物なんて子供みたいなものだ、これでお嬢さんを愉しませてやるぜ」
沖田は嫌がり首を左右に激しく振る華子の頭を押さえ、口唇にディルドをあてがい、その陰茎の部分を左右に動かし彼女に舐めさせると、ど太い亀頭の部分を唇に押し込んでいく。
「むむっ……くく……」
口内いっぱいに押し込められ、華子は悶えるのだった。
じっくりと先端をしゃぶらせて、彼女の唾液をまぶしたディルドを口唇から抜くと、息苦しさから解放された華子は、紅潮した顔で大きく呼吸をする。
沖田にそのディルドを渡された俵は、自分が執拗に愛撫し濡らした花弁にディルドをあてがい擦りつける。
「あ……いや……」
彼女の拒絶の声を聴きながら、しばらく醜い淫具を上下に動かし弄ぶと、その太い先端を少女の花弁にゆっくりと押し込んでいく。 >>826
「ああっ…はっ！…やめて…ください……」
いままでにない長大な異物が、ゆっくりと侵入してくる恐怖に怯え、吊られた裸身を揺すりながら華子は拒絶の声を上げる。
「そうれ、奥まではいったぞ！」
「……！」
俵が歓喜の声を上げると、華子は異物の先端が体の奥にあたるのを感じた。
俵がゆっくりと抽送を始めると、彼女は床に着いた頭をしきりに上下におじぎをするように動かし、やめてくれるよう懇願する。
「あっ！…やめてください…お願いですから……」
その様を俵は楽しそうにながめ、ディルドの抽送を速めていく。
「あっ！…あ…いやっ！…あ…あ……」
昨日まで男の体を知らなかった、無垢な少女の膣口いっぱいに長大な異物を咥え込まされて、胎内を荒らされていく。
沖田は、泣きながらしきりに喘ぐ華子の様子をうっとりとながめると、思いついたように彼女の剥ぎ取られたセーラー服と下着を、華子の傍らに散らし、二本の白く太い蝋燭を両手に持ち、焔をつけ、華子の白い両の乳房から熱蝋を落とし始める。 >>827
「ひっ！…熱いっ！…やっ…やめてっ……」
可憐な乳首を中心に蝋が垂らされ始め、菱縄を掛けられた上半身が徐々に蝋涙で白く埋められていく、その間にも俵の持つ太く醜い淫具が彼女の花弁をいっぱいに押し広げされて、突き込まれている。
やがてディルドを押し込まれた花弁の隙間から、透明な液体があふれだし、彼女の臀部をつたって床に落ち、絨毯に染み込んでいく。
「おっ！…お嬢さん…お漏らしをしちゃったな！」
それに気づいた俵は大仰に声を上げ、華子の濡れた臀部を撫でる。
「……」
華子は責められながらも声を上げるのを止め、顔をそむける。
「まるで子供じゃないか、お漏らしをしたらお仕置きだ！」
沖田が彼女のそむけた顔に蝋を落としていく。
「ああっ！いや！…やめて！……」
俵の持つ淫具の動きも烈しくなった。 >>828
「あっ！…熱いっ！…やめてっ！…ああっ！……」
華子が蝋涙から逃げようと首を激しく左右に振ると、床に広がる乱された黒い髪が波うち凄惨な美しさをみせる。
吊るされた白くしなやかな裸身が激しく揺れ、悲鳴が室内に響きわたり、男たちの嗜虐心を刺激するのだった。
「あ…あ…あ……ううっ！……」
やがて華子の初々しい性感は被虐に追い込まれ、哀しい絶頂をむかえ、泣きながら肢体をギクンギクンと揺らして脱力するのだった。 >>829
足と頭が床に着く状態で、ぐったりと力無く吊るされた華子の裸身を、俵は前後に揺らし犯されていた。
先程まで突き込まれていたディルドと比べれば小さいものの、俵の体は相変わらず逞しくそして熱かった。
「あ……あ……」
時折上がる小さなあえぎ声が、穢された悲哀を感じさせる。
男の律動のたびに、彼女の頭部が床を擦り、乱れた黒い髪が揺れる様が淫靡であった。
俵は吊るされた華子を揺らし、じっくりと凌辱を愉しむと、徐々に抽挿を速めていき彼女の胎内に体液を放出する。
俵が離れた後、沖田は華子の縛り吊るされた裸身を、傍らに散らした彼女のセーラー服や白い下着と一緒に、様々な視点でフィルムにおさめると、華子の上半身を埋める蝋を丁寧に剥がし、苦しげに顔を出した乳首をしゃぶるのだった。 >>830
名門校のセーラー服と清楚な下着に無垢な体を包み込み、愛情に溢れた家庭へと帰路を急いでいた17歳の少女が、いまは丸裸に剥かれ、長時間に渡り白い肢体に淫靡な縄をまとわされて、様々な手管で男たちに穢され、哀奴に堕とされていく。
沖田は、華子のその被虐に満ちた表情と姿態に見惚れながら愛撫をするうちに、嗜虐に満ちた劣情が奥底からあふれてくるのを感じ、ふたたび体に力が戻ってきたことを悦んでいた。 データベースが見られなくなっているのはオイラだけ？ >>832
ちぐさ文学館→ちぐさ文学館バージョン2→性読エンジン→蘭光生データベース そこから何度選んでも、データーベースのトップページしか表示されないw ちぐさ文学館→最上段の「精読エンジン」タイトル→蘭光生データベース そこで『コンテンツを表示する』を選んでも何にもならないんだ。 4月1日付けで、ちぐさ文字館もバージョン3になっているから、
もしかしたらこっちも更新中なのかもね どうしてだろうね？
自分はこの数日間もとくに問題なく表示されているけど。 おっ、久々にデータベース覗いたら俺の好きなセーラ服刑事アップされてる >>840
芸能人とはいえ17歳の娘に連続強姦からサンドイッチ責めは良かった
もう少し長く書いて欲しかったなあ
芸能人が獲物になるのは「秘縄のデュエット」が好き 自分もデータベースが見れない
数日前は普通に表示されたのに 沖田は華子の腰を引き上げている左右の縄を掴み、弓状に吊るされた彼女の裸体を前後に揺らしながら、恍惚感のなか犯している。
同時に俵の持つ白い蝋燭から蝋涙が、蝋片が剥がされ、あらわにされた乳房に落とされている。
「あ……あ……だめです……もう…許して…ください……あっ……」
独り言のように絶え絶えに懇願を繰り返す少女の様を、俵は笑みを浮かべてながめながら蝋涙を彼女の腹部、乳房、涙に濡れる顔へと絶え間なく落としていく。
沖田の律動のたびに、フックとカラビナの擦れる金属音が哀しげに鳴り響く。
「あ……あ……許して……」
白い蝋涙が華子の顔に張り付いていく。
さながら阿鼻地獄のような中で、三島華子は男たちの尽きることのない劣情にさらされながら、朦朧とする意識で、果てしなく続く苦痛と同時に被虐の官能が自分の体の奥から湧出してきていることを感じ、新たな涙を流すのだった。 同じ17歳なのにビンタだけの華子と違い山中水穂に対する呵責ない暴力がハンパないな
女に対してマジ蹴り連発とか >>845
まあ拉致監禁して縛り上げて輪姦して浣腸して言うのも身勝手な話だがw コンパスよりごつい道具でお尻を刺してさらにあそこに挿し込んで脅すんだからなｗ
普通はこれでぶすりと刺すぞと脅しておとなしくさせるだけだがマジで危害を加えてる
俺も基本的には血も便も勘弁
あ、破瓜で流す血は別ね
元ネタは？と思ったんだけど当然中山美…なのは当たり前として、当時スケバンの二番煎じで
セーラー服反逆同盟というドラマがあったんだな
某動画サイトにあるのを見ると、ああこれは暴力的な…という内容なので、それをまんま反映して書いたんだろう
「天に代わって成敗する」
某アニメの台詞の元ネタらしきものも
個人的には登場するJKがみな目つきも鋭いんで色気がない印象
スワンの涙にでてくる娘で揃えたら妄想もたのしくなりそうだけどなあ
若かりし頃の竹中直人が悪役で出ているのもおもしろい
当時はこの俳優が大物になるなんて想像もしなかったろう 有名アイドルが獲物なのでいちいち
（これが山中水穂の陰毛か……。）とか
「これが山中水穂の処女膜か……。」って冠するのが良かった。 >>847
スワンの涙 和久井映見と桜井幸子が良かった 女に対する容赦ない暴力では監禁の湯川令子先生にやった脱衣柔道も良かった
受け身も取れない素人の先生を１本背負い等の大技で何度も何度も床に叩きつける
猫がネズミをいたぶる様に絞め技もかけながら着衣を一枚一枚奪っていく
性も根も尽きてぐったりした先生の足先から最後のパンティを抜き取り全裸の肢体をたっぷり愉しんだ後
犬の様に四つん這いにして後ろからゆっくりと26歳のヴァージンを頂いていく 「緋縄のマドンナ」まだ自由な清藤有希子に対する男三人での衣服剥ぎ取りと、後の仰向け全裸で胸と上腕を縛ったのみでの、足でのなぶりが良かった 乱歩を読みすぎた男で早乙女美雪を追い回しながら和服剥いでいくのが良い
せっかくの中編なのに語りもかなり多いのはご愛嬌 >>849
主役の宮沢りえに加え、和久井、桜井はもちろん、越智静香、小林彩子、新田まゆみら他の出演者も調べてみたら皆なかなか可愛い
他にもコーチ役が五十嵐めぐみだったり、とかく美形揃い
シンクロなのであまり背が低いのとかは入れられないという事情もあったかもしれないが
もう年を食ってそれなりの経験をしてきた身としては、もうあんな若い子がメインのドラマにはまることはないだろうな >>853
スレ違いな話だが「Five」とか「ギャルサー」も若い子がメインで面白かった 普通に見れるけど……
本日のデータベース化はむさぼる！ >>843
｢あっ！……あっ！……あ……｣
密室に華子の稚さの含んだ喘ぎ声が響いていた。
浮かされていた腰は降ろされ、臀部を絨毯に着かされているが、腰縄から伸びた縄は変わらず天井の柱のカラビナにつながれてピンと張られている。
上半身に纏わされていた菱形の緊縛は解かれ、いまは乳房の上下に二巻きづつ、きつく縄が掛けられており、胸の中央で上下の縄を合わせ縛り、両肩を通し、後ろ手縛りの縄に結ばれていた。
そして花弁には振動するバイブレーターが奥底まで押し込まれ、末端を紐で括られて、腰縄に縛り付けて固定されている。
華子の喘ぎの根源がこれであった。
沖田は全裸のまま8ミリカメラを手に持ち、あらゆる視点で少女の被虐の姿態と表情を撮影している。
｢あ……あっ……｣
しばらくすると華子の裸身は烈しく動き、微かな呻きとともに脱力する。
それを見届けた二人の男は、バイブレーターを止め、紐を巻いた何本もの白く太い蝋燭を華子の上のカラビナにぶら下げ始めた。
彼女の顔、両の乳房、腹部、無毛の陰部、大腿、下腿、足、それぞれ真上に蝋燭がぶら下げられた。
俵は華子のセーラー服の青いスカーフを縦長にまとめると、朦朧とする彼女の眼を覆い、後頭部で縛り目隠しをさせる。
さすがに蝋が眼に入るとまずいと思ったのだろう。しかし清らかなスカーフが、彼女の現在の姿態に被虐の彩りを与えることになり、男たちを悦ばせた。
男たちの奇妙な動きに気付いた華子は怯える。
｢いやっ……何をするんですか……｣
｢お嬢さん、かわいい声を出してな｣
再びバイブレーターのスイッチを入れると、沖田と俵はぶら下がる蝋燭に次々と火をつけていく。
｢あっ！……やっ！……熱いっ！……やめて下さい！……怖いっ！……｣
全ての蝋燭に焔が点され、彼女の全身に熱蝋が落ちていく。
体の奥底に響くバイブレーターの振動とともに、白い肌を熱痛が襲い、彼女は絶え間なく悲鳴と嗚咽を上げて、蝋涙を避けるように腰を左右に激しく揺らし、上体をねじる。
｢いやっ！……いやっ！……熱いっ！……｣
目隠しの青いスカーフにも熱蝋が落ち、汚されていく。
沖田は三脚に8ミリカメラを着けると、華子の全身が映るように設置する。 >>857
俵がバイブレーターの動きを旋回運動に切り替えると、いっそう彼女の呻きが激しくなった。
白い姿態が哀しげに動き、蝋で染め上げられていく。
その傍らにセーラー服と下着が散らされ、聖女を貶める背徳感を昂めている。
沖田と俵は唾を呑み込み、食い入るように残酷さと悲哀に満ちた華子の姿を観賞し、あどけなさと艶やかさを同時に感じさせる喘ぎに聴き入り、嗜虐心を再び燃え上がらせるのだった。 >>858
二人の男はウイスキーを開け、哀しくも妖しく動き悶える華子を野卑な視線で観賞していた。
｢あっ！……いやっ！……許して……｣
絶え間なくもれる華子の懇願と悲鳴に混じり、バイブレーターの無機質な音が微かに響く。
｢あっ……ああ……ううっ！……｣
白い裸身が薄灰色に染め上げられ、華子はその責めの間、何度も被虐の絶頂をむかえさせられるのだった。
男たちは暫く残酷なショーを、ウイスキーを飲みながら愉しむと、すべての蝋燭の焔を消し、脱力した華子を愛撫していく。
沖田はウイスキーを口に含むと、啜り泣く彼女の口唇を横から塞ぎ、接吻と同時にウイスキーを流し込んでいく。
｢むっ！……む……｣
苦しげに華子は悶えるが、ウイスキーを口に含まされ、その初めての味に戸惑い嫌悪する。
俵もウイスキーを口に含むと、彼女の両脚を押し開き、花弁に吸い付き、秘裂に舌を這わせながら、ウイスキーを滲みわたらせていく。 >>859
｢むむっ！……くくくっ……｣
沖田は再度ウイスキーを口に含むとふたたび華子の口唇を奪い、彼女の口内に注ぎ込み、片手では、緊縛され張り出した乳房を覆う蝋片を剥がしながら揉み込んでいく。
｢うっ！……｣
俵はその間、華子の花弁に、口でウイスキーをまぶし舌技を加えると、アルコールが内壁の傷にさわるのか、華子は呻きを強める。
17歳の少女は、忌まわしい男たちの上下からの禁断のアルコールによる責めに、濃紺のスカーフを涙で濡らして嫌がりながらも、体の奥底に疼きに戸惑いながら、深い酩酊に堕ちていく。
沖田はウイスキーを含ませた口で彼女の乳首を吸うと、体じゅうを吸い舐め回し、アルコールで白い肌を湿らせていくのだった。 あんまりへんなとこから高濃度のアルコール入れると、
肝臓通らずに脳に回るから死ぬぞ 華子のパロディ？小説書いてるヒト はっきり言ってウザいから もうやめてくれないか 下戸でアルコール分解能力がない人なら、口から無理やり飲ませるとかしたら
死ぬよね。
だいたい日本人の５％くらいだったっけ。
ウイスキーまみれの舌で肌を舐めしゃぶるだけでもアレルギーで赤くなったりする。 >>860
俵は縄掛けされた華子の肢体を犯していた。
自らウイスキーを馴染ませた花弁に、すっかり獣欲を取り戻した体を押し込み、抽送を繰り返している。
｢あ……あ……やっ……｣
濃紺のスカーフの目隠しをされたままの華子は、生まれて初めてのアルコールでの酔いで朦朧とする中、全身の浮遊感と痺れに戸惑いながら凌辱を受けている。
俵は心地よい酔いの中、涙と汗に濡れ、酔いで紅潮した頬を見せる華子の被虐美に見惚れながら彼女を犯していく。
華子の視界を塞ぐセーラー服のスカーフが、清楚なものを穢しているという悦びを男たちに与えていた。
俵が昂揚しつつ、体液を彼女の体内に放出し離れると、すぐさま沖田が華子に重なっていくのだった。
輪姦が終わると男たちは、荒らされた花弁にふたたびバイブレーターが挿入し、腰縄に固定し、スイッチを入れ、吊るされた全ての蝋燭に焔をともし、少女の被虐のショウを再開するのだった。 「いいカラダしてるぜ。どれだけ抱いても飽きがこねえ。」
「ああ、まったくだ、だが出しすぎてそろそろ弾切れだ」
「酒でもあおって一服するか」
「そうだな」
沖田と俵はウイスキーをグラスに注いだウイスキーを美味そうに口に含み、喉を潤していく。
「……お、おい……？沖田…ゴホッ…」
「ど、どうした…俵…ご、ゴホッ……」
「ご、ゴフッ、い、いけねぇ…二日酔いで頭は痛えし、喉もやら…ゴホッ…れてる…」
「…お、俺もだ…、なんか熱っぽいな…。」
・・・・・・
「……37.5℃だ」
「もう少し休むか…」
「ああ、ゴホッ……、そう、だ、な…ヤリすぎたんだろう……」
「ご、ごほっ、お、おい、俵…、今日何日目だ…？」
「ご、ぐふっ、よ、4日目じゃないか……」
「……い、息苦しいぜ……」
華子に無症状感染していた致死性Hanacovid-19は、激しい濃厚接触を通じて俵と沖田の気管や肺の奥深くに入り込んでいた。
密室の熱のこもったアジトはHanacovid-19ウイルス粒子が蔓延していたのだ。
「……み、密です…」
縛られた華子の声が空しくアジトにこだまする。
沖田と俵の意識は遠のき、あれほど堪能した華子の声はもう彼らには届かないのだった。 み、密です
ウケると思った？ つまんない
文才無いんだし、もうでてくるなよ むしろ今なら、マスクで顔を隠しやすいとほくそ笑む強姦魔とかじゃないの ひとしきり華子を嬲り尽くして一服中の俵と沖田を異変が襲った……
全身の倦怠感がいつしか鈍痛となり、熱と吐き気と下痢が同時にきた
俵「まさか…俺達がコロナウイルスに感染！？」
沖田「華子が無自覚感染者だったのか！？」
無縁と思っていた未知の伝染病に罹患した恐怖。
そう、レイパー俵と沖田でさえも恐怖を感じた
24時間経っても症状は改善しない。それどころか悪化していった
30分おきに便所に駆け込みゲロと下痢を上下から噴射する俵と沖田
もやはヒトの尊厳は微塵もない
こんな状態では華子とのセックスは不可能。さらに食事どころではない
缶ビールを飲み続けながら回復を待っていた
俵「ううっ！また…まただ！！」
ﾌﾞﾌﾞｯﾋﾞｭﾘﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾊﾞｧｧｧｧ
便器に座ると同時に肛門を突き破る勢いで水が噴き出す。もはや腹の中に固形物は残っていない…
尻だって拭き過ぎてヒリヒリである。こんな事をしては切れ痔の再発も明らかだ
俵「畜生っ！コロナウイルスめぇ！」
沖田「俵！てめえ早く出ろ！」
手を洗うと次の缶ビールを開ける。次に来る波の前に1ccでも水分を吸収しなければならない >>868
なにより苦痛なのが眠れないことだ
寝たら最後、寝ゲロか寝グソかあるいはその両方のためにベッド一式がオシャカ確定である
俵「華子の野郎…こんなものを…持ち込みやがって…○してやる…！必ず○してやるぞぉ！」
沖田「許さねえ！許さねえぞ！華子ぉおおお！！」
苦痛でギュっとつぶった目から涙が押し出された
また便所に駆け込む。今度は上からだ
俵「ｳｸﾞﾍﾞﾍﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｬ…ゲホゲホッ…ｵﾞｯﾎﾞｸﾞｼﾞｬﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾎﾞ…グウッ…○してやる…家族ごと○してやる…オオッ！？」
異変を察した俵は素早く水を流すと便器にそのままの向きでまたがる。体勢を変える時間すら惜しい
熱い水がほとばしる音と荒い息が便所の静けさの中で交互に繰り返された
俵「コロナウイルスの症状ってのは…何日続くんだ…？それも未発表か…とにかく俺達が治ったら華子の奴を○してやる」
沖田「ああ、絶対に許さねえ」
缶ビールはまだ3箱ある。
その事実と華子に対する理不尽な復讐心の2つだけが今の二人を支える
しかし二人が罹ったのは前日に前祝いと精をつけると称して入った
焼き肉屋の生レバー喰いによるノロウイルスであったのを二人は知る由もなかった データベース更新
おれが買った奴隷（『哀奴』所収 1988）
好みではない女を1年50万円で奴隷契約か・・・。
2015年の消費者物価指数を100としたとき、1988年当時は86.5、2019年は101.8だそうだ。
これをもとに換算すると1年間58万8439円
これで好みの女を1年奴隷なら喜んで買うが、好みでないとなると微妙なところだ。
50万円をいろいろ遊びに使う方が有意義かもしれない。
30年でほとんど物価の変わらない日本終わってるな・・・ ノロウイルスは牡蠣が多い
牛の生レバーはE型肝炎ウイルスと、O157とかの腸管出血性大腸菌 データベース見れなくなった章が幾つかありますね。なんで？
盲目の～の最終章だけでも復活してほしいな 盲目の俘囚？ 見えてるけど。
5章 這いまわる白い牝馬
通常のあらすじに加えて未収録分も載せてる。
別冊SMファンにあって、単行本『教え娘犯す』には未収録部分があるそうな。
で、浣腸、お馬調教、排泄シーンがまるごと削られてるそう。 いや、見れないよ なんか英文が並んでる変な画面になる 上条涼子の浣腸&排泄シーンだって！
読みたかったなあ～
きっと犬の様に四つん這いで浣腸器から浣腸されて
お馬さんごっこで浣腸液をいき渡らせた後、同じく犬の様に排泄させられたんだろうなあ
可哀想に ありがとう見れたよー
ところで雑誌に掲載された盲目の～のオリジナル終章ってどこかのサイトに載ってませんかね？
すげー見たいんだけど浣腸お馬 ほれっ、と出してやりたいところだけど、持ってるのはマドンナメイトの文庫本だからなあ。
頑張って別冊SMファンを手に入れるしかないな >>878
別冊SMファンを買いましょう
現在大体の古書店は休業中だからオークションで見つかれば幸い
「盲目の俘囚」…しっかり本番が描かれていればよかったなあ
雑誌掲載じ データベース、火狐とオペラだと見れない
何故かChromeだと見れる firefoxだけど見られるよ
たまたま目に入った濡れたザイルのあらすじ、いいなあ
吹雪の雪山の山小屋で泣き叫んでも助けも来ない中、
兄と親友の眼前で吊るされたまま20歳の瑞々しい体を一糸まとわぬ裸に剥きあげられて、
そのまま処女を奪われる・・・
山登りに行って犯されるって森村誠一とかちょっと昔のミステリーぽい 綱渡りとシュラフの上からの愛撫ぐらいしか蘭光生らしさは無い作品だぜ？
あまり期待しないように >>880
肝心の本番、セックスシーンと中出し描写がキング・クリムゾンされるのが
蘭作品の特徴だからそこは俺も非常に残念だな 最近データベース化されたむさぼるの水木亜由美嬢は章を跨いでまた本番描写無しかと思わせて
一転、たっぷり４ページ、破瓜、挿入、中出し、出血シーンがあってえかった テニス部の女の子がこんなに色白とかありえないんだが
涼子ちゃんにしとこう
三島華子より上条涼子のほうが音の響きが好き 見たことないです
上条涼子 いい響きですね
字体だけで半モッキするよ データベースの項目をクリックすると本文の抜粋があることに今更気がついた
「盲目の俘囚」と「悪魔のようにもう一度」は単行本未収録部分まで載っていてありがたい >>886
こんな可憐な美少女が女にとって一片の救いもないSRの監獄病棟に監禁されファーストキスや処女を奪われ
やがて心も体もボロボロとなって廃棄される時が来るまで何年にもわたり
連日の様に昼も夜も男に抱かれては拷問と虐待を受けつづける地獄の生活のなかで
女の盛りの歳月を費やしていかねばならないなんて……
可哀想過ぎる >>886
貴美子とみるとすぐにバドミントンの陣内貴美子さんを思い出してしまうｗ
あまり有名人と紐づけされていない名前がいいな >>886
HKT48の地頭江音々ちゃんという娘らしい。 >>895
わかるのは竹上恵子、矢口桃江、浅岡唯、工藤ゆき、荻野陽子、山中水穂、あたり。
細川ヘレンは、参議院議員を務めた上方の某大御所の妻と名前が似ているが年齢が外れてるしね。
>>896
ググったけど、これは全く読めんわ 涼子とはイメージが違うな もっと高貴なイメージが欲しい 本宮貴美子は境遇が悲惨過ぎてなあ
数日や数週間で解放される三島華子や上条涼子と違って
何年にも渡って陵辱された挙げ句、生きてお家に帰れる確率０だし
最期もただ殺されるだけじゃあ絶対済まないだろうし どうだろうね
タイトルにもあるように顔見られないよう留意してるので今のところ殺すつもりはなさそう
でも解放したら通学路で誘拐、地下室、一人暮らしもしくはそれに近い学生で捜査されて直ぐに特定されるだろうな データベースが微妙にリニューアル
最近見れない人がいたのもこれが原因かな 精読エンジン 管理人さん凄いな
出来れば安芸蒼太郎もお願いしたい 蘭先生が存命だったら今回のコロナウイルス騒動での自粛&在宅をネタに、学校もバイト先も休みになってて
姿を表さないのを誰も不審に思わない状況での女子大生監禁レイプの話とかを書きそうな気が！？ 休学と休講をよいことに自粛ずくめの東京を避け避暑地の別荘で開放的に過ごす京極三姉妹
その身勝手な行動にレイプライダーの怒りが頂点に達した
非常事態宣言の解除まで１ヶ月にわたり三姉妹を嬲り尽くし
ファーストキスから全てのヴァージン（長女の詩織も処女だった）を頂いて
その一部始終を撮り終え満足した男達は次の獲物を求め去っていく
しかし残された姉妹はもはや以前の幸せな生活には二度と戻れないことを嫌というほど自覚していた
自分の胎内に宿った新たな生命の息吹を感じながら
みたいな 現在中高生は登下校してないから、標的にしづらい
制服も着ていないから魅力も半減 >>907
あんまり最後の蛇足みたいなのはつけない作風じゃね。
至るまでの過程はペダンティックなほどに饒舌だが。 データベース、見られるようになった！
ありがとうございます！！ >>907
やっぱり上級国民様の子弟を成敗するのは
庶民の娘を陵辱するのと違って身勝手正義マンのカタルシスがあるな
クリスマスを山荘で過ごすセレブ女子高生３人組も
新型コロナで避難してきたところを同じ目に会わせたい 最近の情勢で書いてくれるなら……
・コロナ禍を避けて、軽井沢の別荘地に避難してきた上級国民な母娘。
買出しに出た高級スーパーで地元の不良高校生三人組に目をつけられてしまう。
荷物の搬入にかこつけて別荘に侵入されて、忘れられない避難生活に……
・「筋トレとかマッチョとか意味が分かんなくてキモイ」
とか公言したグラビアアイドルが、次の仕事としてジムに誘い出される。
待ち構えていたのはプロレスラー体形の大男。
全裸でマシンに縛り付けられたり、スクワットラックで無理矢理バーベル担がされたり、
凌辱動画をネット配信されちゃう。
蘭先生って、結構ミーハーな趣味を混ぜてくる時があるんでありかな。 やっぱり大学も休講でアルバイトもなく帰省も出来なくなった女子大生が狙い目かな
羞じらう花の穂苅佑子、白昼の衝動
の望月真衣子、尾行の収穫の影山由里香が
行きずりレ○プではなく計画的に男達に押し入られ居座られ
非常事態宣言の間、生理が止まるまで数え切れない回数の射精を膣内で直に受け止めさせられる >>907
>その身勝手な行動にレイプライダーの怒りが頂点に達した
自分の強姦行為は棚に上げて、女の行為に怒りを覚えるというこの真面目さ？が笑える エボラが大流行して、都市機能が完全崩壊。
自宅に保存食を大量に持っている人や農家や漁師以外は飢え死にしていく略奪と暴行が
横行する世界で、女を暴行する話とか
男もやりながら、女もやられながらエボラに感染する恐怖も同時に味わうという・・・
北によるEMP攻撃が起こったら、ウイルスが無くてもどこの国でもこうなるだろうね
One second afterっていうEMPの小説でレイプがあるのか気になってる
邦訳がないので我慢して英語で読むか・・・ あんまり世紀末状態だとレイプどころじゃないからね
不衛生な状態で女抱きたくないし
自粛要請中くらいが丁度いい ともあれ現実は早く平穏な日常に戻ってー
古書店にも行けない
作中ではヒロインが、穏やかな日常から貶められる様が良いのです データベースの「蕾は濡れた」の項目、「菊の花が薫る」にはあった浣腸テニスがカットされてる件を追記して頂きたい >>918
浣腸テニス についてのあらましを教えて下さい >>921
青狼 収録 「菊の華が薫る」
5章の最初に全裸縄がけ、浣腸された状態でテニスをやらされコートで脱糞させられる描写がある
新妻を狩れ 収録 「蕾は濡れた(菊の華が薫る 改題)」
上記の描写はカット 人妻ふたりの脱糞シーンよりも青狼１話のお嬢様
津川緋紗子と高貴悠子の脱糞シーンが読みたい
鯉の餌じゃなくて芝生の上にヘレン細川の糞便の小山の隣りに排泄させて
色や臭い、量や高さを比べて女体と記念撮影させる 好きな浣腸シーン
「夏服を着た少女」全裸膝抱え縛りでの浣腸液注入吸引から吸引液の見せつけ、口内注入の脅しの流れ
縛られて窮屈な格好で頭を上下させて拒否懇願する姿、涙に濡れる瞳を大きく開いて注入の脅しに屈する様子がたまらない >>924
スカ趣味はないが同意。
「こんな美女の体内にも汚いものがあって、俺がさらけ出してやる」
って事なんだろうけど、当たり前すぎて汚物は見たくない。
でも、脅え苦痛に耐える美少女は大好物です。 同じく17歳女子高生に浣腸といえばオリンポスの汚溽の黛恵利と小牧芙美江も捨てがたい
お互いの尻タボを拡げながらケツ穴を晒させて親友同士で浣腸させる >>930
別冊SMファン探しましょう
｢獣たちの季節｣の司美英子も浣腸あるね
高校生で浣腸嗜好って… >>930
あらすじだったらデータベースに載ってるね
上条涼子の浣腸・排泄シーン >>932
｢少女侵入｣良かったよ
凌辱者が最後墜とされるのが描かれているのは仕方がないか >>932
驚いた作品ずいぶん増えてるね
華子クラスの作品だけ狙う少産作家のイメージだったけど
コロナ自粛で書きまくってるのかな v(｡^□^｡)v 上条涼子が気になって、『教え娘犯す』を押し入れから出してきた。
破瓜のところで抜いちゃって終了。
ここで話が終わってもいいけどね。
個人的には服を脱がすところがよかったので、もうちょっとじっくり描いてほしかった感がある。 上条涼子の抜きどころは後半の陰毛剃りと、犬からお馬もいいですよ。
涼子 最高のヒロインですな。
浣腸お馬が見られたら尚いいはずなんだけどな アヌスをなぶられるおぞましさに悲鳴をあげた白い牝馬は床に押しつぶされ
両手を後ろ手に縛られたうえで尻だけを持ち上げた浅ましい恰好にされて三個のイチジク浣腸を注入される。
両手を解かれた涼子は再び四つん這いになって明を背に乗せ、薬液に排泄欲を煽られる無毛の下腹から浅ましい蠕動音を立てて歩き回らされながら
この苦役がこれから毎日続くことを告げられて絶望に打ちのめされる。
便意を訴える哀訴をはねつけられ、汗まみれの裸体に男を乗せたままなおも這い回らされる壮絶な拷問苦の果てに
限界を迎えた美少女は、排泄のための洗面器を探して盲目のまま室内を這いずりまわる屈辱を強いられ
しゃがんだ尻の下にようやく当てられた洗面器の中に激しい排泄を遂げる。垂れ流しの瞬間を写真に撮られ、汚れた尻を拭きながら惨めさにすすり泣く盲目の美少女は
残酷な凌辱者の顔も名前もわからぬまま、おぞましい俘囚の日々の初日を迎えたばかりであった。
データベース様が加えて下さったあらすじで色々と想像するしかないか データベース様、最終章の全文を掲載してくださいませ！ お願いします >>942
あらゆる劣情を加えた女性のすべてが、愛玩の対象になるのだろう 今のペースでいくとどれくらいでデータベースは完成するのかな？ 監禁もデータベース化して欲しいけど長編はやっぱり労力と時間がかかるんだろうなあ 誰も急がないんだし、じっくりいい作品に仕上げてくださいな。 >>924
注入した浣腸液を吸引するという倒錯した行為に"内臓を吸い出されるような奇妙な感覚とたたかいながら…ﾞというのがよい マドンナメイトの電子書籍化が進んでいるが…
なんか酷いことになってんな。 >>951
｢硬質のスリット｣と｢影の猟人｣が無い！？ ふざけんな！看板に嘘偽りありじゃねーか。
「美少女のつるりとした白い肉の亀裂に、赤黒い兇器が襲いかかる」が「淫魔」の煽り文句だろ。 ｢硬質のスリット｣は中1だからな。このご時世載せられないと思っての自己規制？
13歳は読んでもちょっと興奮できないので俺としてはまあよいが。
他にも生贄ロリータも削られてるよな。
データベースによると影の猟人は15歳、奪われた教室の14-15歳で
前者は不可で後者はありだという基準はよくわからないが。
電子書籍があるからと蔵書の文庫本を手放さない方が良いようだ。 かわりに本のタイトルにまわされた赤い蝶もヒロイン年齢低いんおるんやけどな
和姦テイストとはいえ ロリはともかくとして
「硬質」の塚本まゆみ嬢は蘭ヒロイン屈指の高スペック持ちなんだけどね。
妻子持ちで仕事も順調、犯罪者でもない主人公が一目見た瞬間に
「俺はロリコンだった。今になって気が付いた」
「レイプしてでもこの少女が欲しい」と覚醒させちゃうんだから。
中原淳一の少女絵ばり(比較対象が既に二次元)のきれいな顔だちなのに
高校生並みの体のラインで陶器のような肌。
優等生で性に全く興味が無いくせに、無理やりやらされたフェラで
ソープ嬢顔負けの高級テクニックを覚えて中年男をたちまち発射させちゃう。
で白く輝くようなスリットはおろか、お尻の穴まで汚らわしさもなく、平気で舐めれてしまう。
惜しむらくはフィニッシュが外出しなんだよね。
そこまで執着したなら「大事を取って顔に射精」じゃなくて「狙いすませて顔に直撃」させてほしかったなあ。 被害者が幼いせいではないと思うけど何故かこの男だけは
全てバレて仕事も家庭も失って破滅して欲しい jcjkはあんまりはっきりくっきりと行為を描写しないんだよな
やっぱり職業倫理ってものだろうか 俺はレイプライダーの京極三姉妹とか肉菖蒲が池畔に咲くの令嬢三人とか
砕かれた聖夜燭のお嬢様女子高生三人とかの今でいう上級国民様には
ゴム使用したり、外出ししたり、中出し描写なしで
先生も権力に慮ったのかと勘ぐる >>950
アマゾンが出版社ごとBANするからな
それが世界の回答なんだろう 人妻部門なら加門奈美緒がいいな
双頭バイブでサンドされるレズシーンが最高 >>965
同じく。あの話は本当に短編なのが惜しい。 やっぱり女子高生が一番だな
お次が女子大生に社会人
中学生以下は対象外かな 水貝小織が一番は文句ない
次点は加門か奥か？
私は美香子を推す 昔は処女じゃない女は女じゃない、くらいに思ってたけど今は夫ひとすじな人妻なら
最高に思うようになってきたかな
女子大生なんかはかつては知的なお姉さんだったのが、最近はイメージダウンして
魅力を感じなくなってきた 砂田明夫vs
スカラムーシュ おそらく互角
スガッペ 砂田明夫の勝ち
小貫彰＆須藤滋 2人まとめて砂田明夫が一捻り
志波正人 1分足らずで志波正人を戦闘不能に
「奪われた教室」の給料強盗2人組 砂田明夫の負け（拳銃を持っているため） 男キャラ最強対決
スカラムーシュvsデビル・ゴリラ 女性キャラならともかく、官能小説の男キャラでこういう「遊び」ができるほど、描き分けられる作家って少ないよな
物書きとしてのバックボーンの差が如実に現れてる気がする 男の手管がより卑劣だったり、風貌が野卑だったりした方が女の被虐感が増すからねえ メインは蘭光生じゃなくて、式貴士だからねぇ。
今の官能小説家にいるんかな？ そんな小説家。 男キャラ最強はABCトリオの一角
Ｂちゃんこと馬頭竜でしょう
成人女性であるヘレン細川や津川緋紗子、高貴悠子の３人を軽々と抱き上げては
膝裏に両手をさしこみしゃがみこんだ屈辱の赤ちゃんおしっこ姿で
次々とうんち💩を排泄させたシーンは圧巻だった 鉄板かもしれないが菊島流太郎。
基礎筋力のウェイトトレーニングにくわえてボクシング、空手、合気道。
さらに反射神経向上のために日常的にスポーツ。
木刀の一撃をさばいての当身から入り身太刀取りを実戦で使えるのは見事としか言いようがない。
問題点は金持ちでイケメンで武術の高手……感情移入のしようがないところだよね。
被害者にまで片思いされていたりするし。 そう？
俺は冴えない現実を忘れ
現実にはもはやお目にかかれない美少女、美女（しかも処女！）を
イケメンで屈強な陵辱者になってハメてハメて中出ししまくる
そのカタルシスがたまらない 美教師（谷萩友見子、3年目の女教師＝25歳？ 処女）
が好きなんだが、あんまりここじゃ出てこないよね
マドンナに傑作が多い蘭作品の、フランス所収の中ではかなりのお気に入り
担任の不良生徒にレイプされて怯え切ってる様子がたまらん
道具（例：ポラロイド→スマホとか）や体型の描写、台詞を改変したり、名前も好きな女の子に変えたかったりで、テキストファイルがあれば・・・
ということで本を見ながら数時間かけてワードに入力してしまったわ
操作一つで名前が変えられるのは最高
kindleは著作権保護のためだろうが文章コピーできないからな
電子で名前変換機能があれば官能小説はもっと売れると思う >>981
サラの「女教師犯す」のカバーのそでには
～ 大藪（春彦）、西村（寿行）のが”冒険小説”ならば、蘭光生のそれは”私小説”の世界といえよう。
（以下簡略）男なら抱いているレイプへの憧れをリアルな設定で実現させてくれるのだ。
レイプの魔力の虜になり夢を追い続けたくなるのは、私ばかりではあるまい。 ～
という書評があって、たしかに、あまり現実離れした設定だとのめり込めないなと納得。寿行のレイプものも好きなんだが、
どこか女性を見下してる感が強くて、女性を支配する対象としてしか描いてない。
時代が時代なのでそういう価値観が当たり前といえばそれまでだが。
一方、蘭のは女性を美しい、儚いものと描いてるわな。大藪氏のは読んだことがないのでスルー。
で、この書評を書いているのは・・・SF作家・式貴士
・・・一人二役かい！ レイプされ気を失った女の顔に唾と捨て台詞を吐きかけて
去っていくのが晴彦のヒーロー像だな
読んだことないけど >>988
いいね！
こういう遊び、大好き
サラなら1981年、その当時の一般読者に蘭＝式はどこまで浸透していたんでしょうか？
いずれにしてもその一文を依頼したサラ編集は確信犯ｗだろうし、応じた蘭先生にも遊び心が窺えます
リーとダネイの顰に倣ったのかしらん・・・、想像が膨らみます 「知らないとそん500」を書評するのか。
蘭光生の書評がついてたのをきっかけにへんな性癖に目覚める小学生とかイヤすぎる。オレか。 >>991
>リーとダネイの顰に倣ったのかしらん
サラはコロンボのノベライズを手掛けていたから、ミステリ好きの編集がいてもおかしくはない
クイーンの故事を知っていて、書評の体裁をとって装丁にその一文を仕掛けた可能性はあるな >>991
リーとダネイならけなさなきゃダメだろう >>997
現物を見てないけど、>>988は帯の推薦文みたいなモノでしょ
形としては自画自賛だけど、後に蘭＝式を知ったとしても責める気になるかなぁ？
むしろ>>988みたいに「愛あるツッコミ」をしたくなる遊び心が伝わってくる
それに二人二役なら「けなし芸」も成り立つけど、一人二役でそれをやっても自省文にしかならないから、売ろうとする本のカヴァーに載せるには適さないだろ
というか、現物を見たくてしょうがないｗ
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