>>152
溢れ出る涙と俵の液体でまみれた華子の顔は濡れ、精液と涙が混じり流れ落ち、絨毯に染み着いていく。
泣き濡れた彼女のあどけなさの残る顔が被虐美に満ち、いま彼女を犯している沖田の嗜虐心を高めて行く。
じっくりと彼女の体をあじわった沖田は、胎内に体液を放出する。
全裸の白い達磨のままの華子は、放心状態で焦点の合わない瞳で天井を見つめる。俵は彼女に体を寄せ、乳首をしゃぶり、突き出された臀部と無毛にされた花弁の部分を丹念に愛撫していくのだった。