地下巡りのラストは加納真紀子と入れ替えのため
今まさに緑川綾子が処理されている処理室を見せてやる
想像もできなかった失踪者の理不尽で一片の救いも無い残酷な末路と
自分自身も遠からずそうなる運命から逃れられないと知って恐怖のあまり失禁し失神する加納真紀子
そんな彼女をヴァージンロードを歩く花婿と花嫁のようにお姫様抱っこ運んでで結婚式場に戻ると
再び床に仰向けに寝かしその下肢を大きくM字に開脚させ小便と精液と血の味がする股間にそっと口を近付ける
眠りの森の美女の様に今は安らかな寝顔で眠り続ける真紀子の顔、唇、乳房 、乳頭、臍、恥毛、膣口にキスの雨を降らし
丸めた舌を肛門深く差し込んで抜き差ししてやると
目の前の膣口から大量に撃ち込んだ精液を押し流すように彼女自身の蜜が滲み溢れ出す
頃は良しと彼女の両脚を肩に担ぐと折り曲げられた意識のない彼女の体に覆いかぶさるように
ゆっくりとゆっくりと再び屹立した一物を処女を喪ったばかりの膣口にねじ込んでゆく
目が覚めた時、目の前の彼女の安らかな寝顔がこれが夢ではなく現実と知って絶望に歪む様を想像しながら