>>324
三人の男による蝋燭責めが始まった。
横田は彼女の上半身を受け持ち、縄ではじき出された乳房に蝋涙を落としていく、淡いピンク色の小さめの乳輪から尖った乳首が左右とも白い蝋に覆われていき、有希子の悲鳴が絶え間なく続く。
江黒は彼女の腹部から縦長の臍、淡い繊毛が生える陰部に熱蝋を落としている。同時に武井は彼女の太股から足先への責めを受け持ち、笑みを浮かべ愉しんでいる。
有希子の裸身の前面