>>325
をあらかた蝋で埋め終えると横田と武井は彼女をうつ伏せにし、熱蝋責めを続ける。
背中から腰、臀部、太股、ふくらはぎ、足裏へと蝋涙は落とされ、彼女の後面も白く染められていく。
絶え間なく続く有希子の悲鳴と泣き声が男たちの官能を刺激し、獣欲を再び高めていく