花も恥じらう乙女の白い太腿、臀部
その中心にひっそりと咲く処女を喪ったばかりの花芯と
猛烈な便意と凄まじい噴出の予感に震える菊の蕾を花に見立てた
蘭作品で最も風情あるタイトルだと思う