蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ABCシリーズとSRシリーズの夢のコラボとかもいいな
陵辱後も散々呼び出しては執拗な調教を施してきたABCトリオだったが
女体に飽きて新しい獲物が欲しくなると口封じと小遣い稼ぎのため容赦なく女達をSR組織に売る
千家静と3人の令嬢が、城美智子と2人の生徒がこれが最後のセックスと言いくるめられ
Aの自宅の調教部屋でこれが末期とばかりの一際激しい噴射を体内で受け止めた後
口移しで飲まされた睡眠薬により意識を失った女達が意識を取り戻したのは組織が誇る地下の拷問部屋であった
今迄の3人組の陵辱などはほんの序曲に過ぎなかった事を女達がその身に思い知るのはこの直後であった >>59 「ああ もうひどいこと赦してください」「 俺がいつあんたにひどいことをしたかな。 今までのは愛してやっただけだ。 本当に酷いのはこれから始まるのさ」 ちょっと暇つぶしに「尾花千明」で姓名判断をしたらwww
人格(主運)は10画で『凶』
『多難 大凶』
虚しさにさいなまれる人
普通はあまり経験することのないような不幸な目に遭ってしまう可能性があります。
三才配置は『火⇒水⇒木』で『吉凶混合』
社会運が極端に悪い人生。
人間関係でつまずきやすい人です。学校や職場は居心地の悪い場所となるでしょう。
https://enamae.net/f/%E5%B0%BE%E8%8A%B1__%E5%8D%83%E6%98%8E#result 星占いで「凌辱の星と淫乱の星」に生まれた女教師がいた。飼育 稲垣真紀だったかな。 先生の千家静と城美智子が同じ先生の湯川令子の様に
女子大生の津川緋紗子と高貴悠子とヘレン細川が同じ女子大生の加納真紀子の様に
女子高生の黛恵利 と小牧芙美江 が同じ女子高生の本宮貴美子の様に
SRの地下で毎日毎晩、>>46のように会員に痛めつけられながら1日で10発以上も精液を注ぎ込まれ続け
延べ膣内射精回数が優に1万発を超えた後、遂には処分の日を迎えたと思うと・・・ いいね
地下のスペシャルルームの一角に畳とマットレスを敷いて茶室と体育館を再現しよう。 奴隷の処分もただ殺すだけならカワイソ。クスリを盛って絶頂死。アナル ヴァギナに電極入りバイブ突っ込んで登り詰めたところで電圧最大。 きっしょと言う人の気も分からないではないがでは殺害とか度が過ぎるという人は監禁シリーズは全否定なわけ?
それとも身も心もボロボロになった女達は処分もされずに
別室で穏やかな余生を送ったとでもして自分を納得させているの? >>64>>65
先ずは和装の着物で正式な作法に則りお点前させてから一人ずつ順番にストリップさせよう
帯紐をほどいて着物を脱ぎ、腰紐をほどいて肌襦袢をも脱ぎ、最後に純白の湯文字が太腿を滑り落ちる
白い全裸の立姿をたっぷり鑑賞した後は再び今度は全裸お点前を始めから実演
ザーメンを茶器から飲ませるかチンポから直飲させるかは会員の気分次第
ラストは周囲に配置した1枚畳に好みの女をそれぞれ寝かせ一気に貫き律動する
千家静とヘレン細川が、津川緋紗子と高貴悠子が
永遠に助けの来ない地下の迷宮でそれぞれ哀しい女の啼泣をあげる >>71そういうこと。女を監禁してレイプしたり拷問したりする小説はいいが殺害はよくないというのはおかしい。どちらもきしょだがどちらも所詮フィクション。 ま、キモいと思う人は思うし、萌えると思う人は思うでいいんちゃう?
ここは誰かを説得する場じゃないし。蘭先生の作品をネタに自分の考えや妄想を展開する場なんだからさ。 「帰りのない旅路」が一番好き
北海道旅行中のカップルが男たちに騙されて連れ込まれた地下室
「やめて」と泣き叫ぶ真琴を無視して農具でメッタ打ちにされ息絶える恋人
旅行を言い出すのは女の方だから、自分が殺したも同然という罪の意識に苛まれる
精神が崩壊して奴隷としての人生を受け入れる(以上、勝手な想像)
新入り二人に紹介するために全裸に手錠付きで連れて来られる真琴
犬のように従順にフェラチオする真琴を見て絶望する純子と利紗
何度抜いたか分からない 監禁と共通するのは捕まったら最後、女達は二度と生きては戻れないってところか
三島華子を始めとする蘭ヒロインの殆どは心に深い傷を負っても
体に取り返しのつかないダメージは受けてないので妊娠さえしてなければ再起して普通の恋愛、結婚も可能だが
湯川先生らは完全に未来を閉ざされ髪一本、骨一片も地上には残らない
この無常感、理不尽さがまたね…… 奴隷妻の美花は飼い主が急死して自由になれたのに「今更生きていたとわかってもこんなカラダにされて。お母様も悲しむだけだわ。どうかこのまま美花をここで可愛がってください」健気で堕ちてる感じがあって最高。 >>77
犯人の一人に中学生くらいの娘がいて、獲物をおびき寄せたり、囚人の日々の世話をしたりしてんだよなあ。
多感な年頃の娘になんてことさせてんだと萌えた。 持ってないから読んだことないけどデータベースのあらすじで一番股間が寒くなった話しだな 以前話に出たZ人 氏の本が出たそうだ
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/285769/blogkey/229323/
少女侵入とやらは名前からするとアガールアズアドッグかね
しかしこのサイト自分の環境では重めの上に試し読みもできない
おまけに作風は好き(個人的にはNTRっぽいの減らして浣腸AF増やしてくれるとなおいいが)なんだが紙本のみのうえちと高い気が。
敷居の高さとかあるんかわからんがどっかの電子書籍で出してほしかったところ。 蘭先生の女に対する圧倒的な軽蔑と憎しみの根元は何なんだろうな? 87の蘭先生に対する曲解と当て推量の根源は何なんだろうな? 「いやっ、さわらないで」
「そうら、もっとさわるぞ」
楽しそうだな 「ああ・・・どうしよう・ ・・」
「浣腸しよう!」
自ら噴出した自身の汚物塗れになって床に横たわる恩師、城美智子の醜悪な姿を目にして
今度は自分が浣腸される番と知って死ぬ程の思いで声を吐き出した黛恵利の魂の叫びを
すかさず一片の同情も共感もなく楽しそうに茶化して返すA
綺羅光の長沼周平の様な下衆で鬼畜なりに人間臭い陵辱者と違い
蘭作品の陵辱者は社会的な地位や能力は高いけど
他人、特に被害者に一切の共感を示さない生まれついてのサイコパスが多く
それが逆に理性と法律を捨てれない読者のカタルシスを生むのではないだろうか >>87
むしろ女性崇拝では
蘭作品は獲物の女性がいかに美しいかを微に入り細に入り描写する
みな上品で優しく、性格よく描かれる
女性を神聖視してると思えるほど
その神聖なものを汚し、辱めることにサディストとして興奮するわけだと思う レイプされた後の人生すらに思いを致すほど
外見だけでなく内面、心情まで緻密で豊かに描写された蘭ヒロイン達
彼女たちの尊厳と人格を一顧だにせず陵辱の終始一貫、徹底的に性欲を満たす為の物として扱う男達
この残酷なまでに鮮やかな対比が蘭作品の魅力だと思う 後ろ手のまま仰向けにされ、顔を床につけるようにそむけながら泣き濡れている城美智子の白い体に手をかけた高彦は
よいしょと声をかけ、荷物でもひっくり返すようにうつ伏せにした。
まだ薫に犯されていないもう一つの蕾を開くために。
大切に慈しみ育んできた純潔を奪われ、膣内射精までされたショック、哀しみ、悔しさ、絶望に流した美智子の涙
それをあざ笑うかのように自分の欲望を満たすため、荷物の様に彼女の全裸の肢体を粗雑にひっくり返す高彦
この場面がいいんだよなあ 乳首を摘み上げて浣腸のために四つん這いポーズを自らとらせるのもイイ >>93
まさに蘭先生の女に対する憎しみが迸るような名場面だよね 上手くは言えないが女に対する憎しみでも崇拝でもない
人間そのものに対する先生なりのこだわり、想いがある様に感じる
あくまでも個人的にだけど >>86
自分のところでは最初のレイプまで立ち読みできた。
https://bccks.jp/bcck/159001/info
少女侵入は、目次見るに「ア・ガール〜」とは別作品みたいだね。
紙本買うと電子版ももらえるみたいだけど・・・?(ちがってたらゴメン)
最近は誘惑系ばっかで陵辱モノの良いの無いし、もう少し調べて良さ気なら買ってみる。 綺羅や千草作品だとレイプされ調教を受け 女はマゾ性に目覚めて真の幸せをつかむ。というような感じあるが蘭光生の女は悲惨なだけで救いがない感じあるな。 責めというか破壊なんだよな。
だから最終的な処分方法を妄想されたりするんじゃないかな。
当時のフランス書院全般に言えるかも。 >>97
Z人氏の作風好きです
「夏服を着た少女」のような女校生監禁凌辱作を書いて欲しい >>98
それがSM小説の王道だけどな
調教されるうちにMに目覚めるという
団鬼六とかもそうだし
その王道が好きじゃない層もいるわけで
蘭光生はそういう層に支持された 上で姓名判断をした人がいたので自分も。
生贄プリンセス「細川紫織」
天格は凶。『孤立 トラブル 不遇』
人格は大吉。『安らぎを人に与える人生、多くの人に慕われます』
地格は吉凶混合。『苦境 浮沈 悲運』危険な綱渡りのような人生
外格は特殊格。『厳格 才能 完全主義』人並み以上の才能と感性
結構当たっている気もしますが、ウラヌス先生どうでしょう。 姓名判断に信憑性があるなら監禁の
五十嵐麻木子、緑川綾子、湯川令子、本宮貴美子、加納真紀子
あたりがダントツで最低最悪の運勢だろうな
それこそ生まれなかったほうが良かったレベルの 本宮貴美子はどうかな? 愛してもらえるなら死んでもいいと思っていた湯川令子先生と結ばれ絶頂に登り詰めた。密かに感謝してるかも。 女は陵辱されて幸せを感じる生き物なので先生の作品のヒロインは皆幸福だよ。
レイプされると至高の快楽を感じる事実を認められないフェミニストとかいう輩が暴れてるだけ。 >>102
凌辱されている女がマゾヒズムに目覚める描写があると興ざめする
責められながら快楽を感じる自分に戸惑うというのはすごくよいけど >>107 俺は杉村春也『美姉妹奴隷生活』みたいに女が「ああ私たちとても幸せ。あのケダモノたちにも感謝しなければ」みたいなハッピーエンドが好きだ。蘭光生では『奴隷妻』とか。 徹底的に女を蹂躙し、一片の救いも与えないのが蘭作品の良いところだと個人的には思うな 色は匂えどのヒロインみたいに実生活でも苦労人だとその上レイプまでされちゃって一層不憫さがつのる
今で言う上級国民様のお嬢様だとカタルシスが増すんだが 上級国民のお姫さま代表は『夏服の少女』三島華子『生贄プリンセス』細川紫織か。どちらも可憐で性格のいい美少女だな。気の毒に。 『レイプ請負人』の『隈部 美香』だね。
父親の舐めくさった上級国民ぶりの代償を払わされる無垢な女子高生。
初めてで二穴同時挿入までされてしまうのが、可哀想で良い 猫も杓子もの現代と違って大学生や大学院生ってだけで少なくとも中流以上って感じか? 戦前や終戦直後じゃない。今とそれほど変わらんだろ。ただやはり 一部の女子大はセレブしか入れないという雰囲気はあるよな。聖心とかは今でも。 青狼1話の津川緋紗子と高貴悠子とヘレン細川って
名門女子大生やテレビコマーシャルにも出るファッションモデルでありながら高名な裏千家の先生の愛弟子
しかも本格的な茶の会に本式の着物でおよばれって完璧に上級国民様のお嬢様だったな
そんな処女ばかりの上玉三人を徹底的に貶め破壊尽くすかと思いきや
師匠の千家静がヴァージン全てを奪われ容赦なく中出しされたのに
ゴム付き生本番無し、中出し無し、フェラやアナルも無し
最大の見せ場の排泄シーンもヘレンの描写が少しあっただけで他の二人は省略
ハイキングの三人や体操の三人が見るも無残な排泄シーンを克明に描写されたのとは対照的な実質水洗便所での脱糞
やっぱりセレブの上級国民様と一般庶民とでは扱いが違うというのだろうか 肉菖蒲が池畔に咲くの陵辱描写が生温かったのは1話完結のはずが
読者の反応(特にスカトロ描写)が良かったのでシリーズするにつれ過激化したのでは? 場所の特性上、狭い茶室で互いに足首を縛られながらの後ろ手縛り正常位という
千家静の処女喪失シーン以外の描写が描きづらいのと
膝裏に手を差し込まれた赤ちゃんのおしっこポーズでの排泄シーンも
ヘレン細川の繰り返しになるので他の2人の直接描写が省かれたのだと思う 蘭光生は江戸川乱歩がすきだったらしい。『監禁』で飽きられたり壊れた女がどうなるか?「黒蜥蜴」に捕らえられた美少女と同じ運命。剥製。これだろ。 >>70みたいにして愛しい恋人とずっと一緒にしてあげるほうが良い >>118
3人の令嬢と静が強制脱糞させられた池には多くの緋鯉や錦鯉が遊泳しているって描写があるな。
鯉は雑食だし人糞は集魚効果もあるから、4人の乙女が直腸からひり出した大量のウンチもたちまち鯉が群れて寄ってきてバシャバシャと水音をたてながら綺麗に食い尽くしたことだろう。
正に水洗便所w。 >>120
読者の反応なんて当時分かったんかな?
今なら、今月の蘭先生ぐうしことか、すぐに反応あるんやが データベースによると第1話の“肉菖蒲が池畔に咲く”がSMキングに掲載されたのが1973年7月号
第2話の“獣道に黄菊が谺した”は9月号
第3話の“八月の海は汚れた”は10月号第4話の“鉄棒に花唇が開く”は11月号
恐らく雑誌が店頭に並ぶのは2ヶ月前だから作中の女達を陵辱した月ともほぼ合致している
ネットとか無くとも当時の読者はリアルタイムで興奮しはがきとかで即反応したのではなかろうか
ちなみに第5話の“菊の華が薫る”は作中でも掲載も1年後以上空いてる 5月には
千家 静 [ 茶道の師匠 30歳 ]
津川 緋紗子 [ 女子大生 20歳 ]
高貴 悠子 [ 女子大生 21歳 ]
細川 ヘレン [ ファッションモデル 19〜22歳? ] の処女を奪い徹底的に陵辱
6月には
細江 裕子 [ 女子大生 21〜22歳 ]
柳 小夜子 [ 花嫁修行中 21〜22歳 ]
御木本 千賀子 [ OL 21〜22歳 ]
の処女を奪い徹底的に陵辱
8月には
桜井 亜紀子 [ 女子大生 20歳 ]
の処女を奪い徹底的に陵辱
10月頃には
城 美智子 [ 女教師 23〜24歳 ]
黛 恵利 [ 女子高生 17歳 ]
小牧 芙美江 [ 女子高生 17歳 ]
の処女を奪い徹底的に陵辱
僅か半年で奪った処女はなんと11人!!
高校生だというのに1~2ヶ月の間隔で複数の処女を奪い徹底的に陵辱してるな
大学生になったら更にペースアップしただろうから3年後の有閑マダムらを襲うまでの間に
優に100人以上の乙女がABCトリオに処女を奪われ
口とアナルのヴァージンも喪失し、三穴に精液を大量に注ぎ込まれ、浣腸され強制脱糞し
その肢体の隅々、陵辱シーン、ハラワタの中身、排泄物まで克明に
写真やビデオで撮影され永久保存されたのだろう
妊娠してしまった子も10人や20人では済みまい
可哀想に…… 運良く孕まなかった女も一生記録写真に怯えて生きるわけかあ… BちゃんCちゃんはわかるがAちゃんは俺わからん?うんこの穴にしか高校生の時から興味ないなんて。 千家静はともかくここでも『子』のつく名前多いな。恵利なんていうと庶民くさい。三文字で子。これが犯して充足のある女の名前だ。緋紗子なんて名前だけでふるいつきたくなる。 城“美智子”なんてよくも畏れ多い名前を陵辱ヒロインに名付けたなあ 「A、B、C、>>134にジェットストリームアタックをかけるぞ!」 >>130
アナルのAとカメラのCはよく分かる
ヒロインが浣腸で脱糞する時の噴出音がアルファベットのBという文字の発音そっくりで
その噴出音の擬声語を冠したのがB
よく分からん??? どうせならその説明文があったヘレン細川の脱糞の噴出音とやらを表記して欲しかった。
ご令嬢らしくレモン色の汚辱の塊と上品に表現されたヘレン細川のウンチ。
彼女の肛門からひり出されたウンチがどんな下品なB音を奏でたのだろうか。
ブリュ!ブリュブリュウゥゥ!!か
ブリブリブリィィィ!!だろうか。 出先での突発レイプのためカメラだけでビデオが無かったのが残念だな
画像だけでなくヘレン細川や津川 緋紗子、高貴 悠子に千家 静の恥ずかしい噴出音も永久に記録保存したかったな >>138
三島華子の排泄音はどんなだったろう…
強い羞恥心であれだけ排泄を我慢してたのだから 三島華子の排泄音
決壊したダムから水が噴出するようなすさまじい音ってどんなだよw 浣腸と強制脱糞は蘭作品にはつきものだけど例えば団鬼六のようなスカトロ寄りではないんだよなあ
噴出音とか排泄物の色とか形状、特に臭いについての記述が殆どない
あくまでも女の羞恥心とプライドを極限まで高め貶める最終兵器としてのギミックでしかない
だから読者の大部分であろうスカトロ属性無しにも拒否感なく受け入れられてるんだと思う
そこらへんの匙加減が先生は上手い 監禁のヒロイン達も飽きられたり壊れたりすれば
誰もが最後には搬入されるスペシャルルーム“処理室”送りになり最後を迎えると推測できる。
その処理室で行われるであろう残虐行為の過程と結果を仔細に描くと結城彩雨作品の様なグロリョナになって引く読者も出るから
ヒロイン達の末路はあくまでも匂わす程度にして読者の想像に任せているのだろう。 >>141
その音も父親に聴かせるためにテープに録音してるんだろう 立ったまま交わりながら肛門からは直腸にたまり溜まった大量の排泄物を盛大に噴出し
アソコからは膣内にたまり溜まった男の精液を思い切り噴出される三島華子
ある意味2穴責めだな >>145
手枷で力無く吊るされた華子の裸身を沖田が観賞している頃、俵が休憩から戻り手枷をはずし
二人で彼女の体を床に横臥させ、水を含み固くなった縄をほどく、華子の白い肌にくっきりと縄痕が残り無惨であり、濡れた黒髪が額にまといつき凄惨な色気を感じさせていた。
新たな縄を用意し、二人の男は弱い力で抵抗する華子の体を後ろ手に縛り、胸縄を掛け、胡座縛りにすると、その姿もフィルムにおさめる。
すっかり獣欲を回復させた俵は、華子の反応を愉しみつつ、屹立した体を彼女のアヌスに押し込んでいく。
沖田はその様子を楽しそうに眺め、華子の悲鳴と喘ぎを聴きながら、彼女のセーラー服や下着をかき抱き、そこに残る香りを愉しんでいた。 普段レイプするときに参考にしてる住人も多そうな名作 >>146
良いよね
可憐な女子高生の仰向け全裸後ろ手胡座縛り
おっぱいと女性器と肛門がこれでもかというくらい御開帳されてそれを隠そうにも身動きひとつできない
浮囚の鷹小路 清子[ 女子高生 18歳 ] もそれを処女の身でやられた な 華子の横で添い寝しながら
仰向けになっても縄のためまろやかに隆起した乳房や乳首、唇を心ゆくまで口で、舌で、手で、指で味わいたい
お尻の方に移動してピンと張った太腿、鼠径部そして花弁
そして最後に肛門までを目と指と舌で存分に蹂躙
丸めた舌を浣腸で解された肛門奥深くに差し込んで執拗に抜き差しした後
ゆっくりと剛棒で華子の最後のヴァージンを奪いたい >>146
達磨のように緊縛された三島華子の小さな菊の蕾に、太い肉柱をようやく押し込んだ俵は、体を強く締めつけてくる感覚に歓喜した。
華子の苦痛の表情を上から眺めながら、ゆっくりと抽送運動を始めると、彼女は泣きながら、つぶらな瞳を大きく開けてやめてくれるよう必死に懇願する。
その反応に俵は嗜虐心を煽られ、抽送を激しくしていくと華子はさらに悲鳴と喘ぎを強め、啼泣を続けるのだった。
やがて俵は、浣腸を受け恥辱の排泄をして綺麗になった華子の直腸に体液を放出していった。
俵の体が抜かれた後、その蕾からは血が滲み、また違った処女破瓜を表していた。
全裸の達磨にされたままの華子のすすり泣きに男たちの官能は刺激されていた。 娘の血の滲むアナルからトロリと精液が漏れ出す様もしっかり写真で見せつけられる華子の父親…… >>150
「お嬢さん、せっかくだからもっと綺麗にしてやろうな」
沖田は丸められたままの華子の臀部に寄ると、彼女の陰部にシェービングクリームを塗りたぐり、T字の剃刀で淡い繊毛を剃り落とし始めた。
啼泣を続けていた華子は、初めてあじわう嫌悪感で緊縛された体を揺らし、弱々しく拒絶の声を上げる。
「おっと危ない!動くと大切な部分がザックリいくぜ!」
沖田のその声に華子はビクリとし、裸身を揺らすのを止める。
俵が彼女の両膝を頭の方から押さえつけ、身動きできないようにすると、俵の屹立した体が華子の泣き濡れた顔に密着する。
俵はそこに心地よさを見つけ、腰を上下に揺らし、肉柱を彼女の顔に擦りつける。顔を横にそらして、二人の責めにたえる彼女の閉じた瞳から、涙が漏れ流れるのだった。
羞恥に満ちた剃毛が終わる頃、俵は絶頂に達し、華子の美しい顔に体液を噴出させると、華子は驚きと嫌悪の声を上げる。
沖田が彼女の股間を布で拭き上げると、童女のようにされた陰部が露になった。
沖田はその様を満足そうに眺め、すっかり回復した体を花弁に沈めていく。 なんにも悪いことしてないのに…
華子ちゃん可哀想……
でもこれでも本宮貴美子よりはるかにマシなんだよなあ データベースで更新されたばかりの狼は碧空に散るの吉川佳代子もかわいそう
せっかく努力の末に念願のスチュワーデスになれたのに
全く無関係なハイジャック事件に巻き込まれ、処女を奪われた命も失う
数十秒後、バラバラに四散した彼女の肉体は海の藻屑となり
魚やプランクトンの餌食になる運命・・・ >>152
溢れ出る涙と俵の液体でまみれた華子の顔は濡れ、精液と涙が混じり流れ落ち、絨毯に染み着いていく。
泣き濡れた彼女のあどけなさの残る顔が被虐美に満ち、いま彼女を犯している沖田の嗜虐心を高めて行く。
じっくりと彼女の体をあじわった沖田は、胎内に体液を放出する。
全裸の白い達磨のままの華子は、放心状態で焦点の合わない瞳で天井を見つめる。俵は彼女に体を寄せ、乳首をしゃぶり、突き出された臀部と無毛にされた花弁の部分を丹念に愛撫していくのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています