蘭光生 part8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「緋縄のマドンナ」まだ自由な清藤有希子に対する男三人での衣服剥ぎ取りと、後の仰向け全裸で胸と上腕を縛ったのみでの、足でのなぶりが良かった 乱歩を読みすぎた男で早乙女美雪を追い回しながら和服剥いでいくのが良い
せっかくの中編なのに語りもかなり多いのはご愛嬌 >>849
主役の宮沢りえに加え、和久井、桜井はもちろん、越智静香、小林彩子、新田まゆみら他の出演者も調べてみたら皆なかなか可愛い
他にもコーチ役が五十嵐めぐみだったり、とかく美形揃い
シンクロなのであまり背が低いのとかは入れられないという事情もあったかもしれないが
もう年を食ってそれなりの経験をしてきた身としては、もうあんな若い子がメインのドラマにはまることはないだろうな >>853
スレ違いな話だが「Five」とか「ギャルサー」も若い子がメインで面白かった 普通に見れるけど……
本日のデータベース化はむさぼる! >>843
「あっ!……あっ!……あ……」
密室に華子の稚さの含んだ喘ぎ声が響いていた。
浮かされていた腰は降ろされ、臀部を絨毯に着かされているが、腰縄から伸びた縄は変わらず天井の柱のカラビナにつながれてピンと張られている。
上半身に纏わされていた菱形の緊縛は解かれ、いまは乳房の上下に二巻きづつ、きつく縄が掛けられており、胸の中央で上下の縄を合わせ縛り、両肩を通し、後ろ手縛りの縄に結ばれていた。
そして花弁には振動するバイブレーターが奥底まで押し込まれ、末端を紐で括られて、腰縄に縛り付けて固定されている。
華子の喘ぎの根源がこれであった。
沖田は全裸のまま8ミリカメラを手に持ち、あらゆる視点で少女の被虐の姿態と表情を撮影している。
「あ……あっ……」
しばらくすると華子の裸身は烈しく動き、微かな呻きとともに脱力する。
それを見届けた二人の男は、バイブレーターを止め、紐を巻いた何本もの白く太い蝋燭を華子の上のカラビナにぶら下げ始めた。
彼女の顔、両の乳房、腹部、無毛の陰部、大腿、下腿、足、それぞれ真上に蝋燭がぶら下げられた。
俵は華子のセーラー服の青いスカーフを縦長にまとめると、朦朧とする彼女の眼を覆い、後頭部で縛り目隠しをさせる。
さすがに蝋が眼に入るとまずいと思ったのだろう。しかし清らかなスカーフが、彼女の現在の姿態に被虐の彩りを与えることになり、男たちを悦ばせた。
男たちの奇妙な動きに気付いた華子は怯える。
「いやっ……何をするんですか……」
「お嬢さん、かわいい声を出してな」
再びバイブレーターのスイッチを入れると、沖田と俵はぶら下がる蝋燭に次々と火をつけていく。
「あっ!……やっ!……熱いっ!……やめて下さい!……怖いっ!……」
全ての蝋燭に焔が点され、彼女の全身に熱蝋が落ちていく。
体の奥底に響くバイブレーターの振動とともに、白い肌を熱痛が襲い、彼女は絶え間なく悲鳴と嗚咽を上げて、蝋涙を避けるように腰を左右に激しく揺らし、上体をねじる。
「いやっ!……いやっ!……熱いっ!……」
目隠しの青いスカーフにも熱蝋が落ち、汚されていく。
沖田は三脚に8ミリカメラを着けると、華子の全身が映るように設置する。 >>857
俵がバイブレーターの動きを旋回運動に切り替えると、いっそう彼女の呻きが激しくなった。
白い姿態が哀しげに動き、蝋で染め上げられていく。
その傍らにセーラー服と下着が散らされ、聖女を貶める背徳感を昂めている。
沖田と俵は唾を呑み込み、食い入るように残酷さと悲哀に満ちた華子の姿を観賞し、あどけなさと艶やかさを同時に感じさせる喘ぎに聴き入り、嗜虐心を再び燃え上がらせるのだった。 >>858
二人の男はウイスキーを開け、哀しくも妖しく動き悶える華子を野卑な視線で観賞していた。
「あっ!……いやっ!……許して……」
絶え間なくもれる華子の懇願と悲鳴に混じり、バイブレーターの無機質な音が微かに響く。
「あっ……ああ……ううっ!……」
白い裸身が薄灰色に染め上げられ、華子はその責めの間、何度も被虐の絶頂をむかえさせられるのだった。
男たちは暫く残酷なショーを、ウイスキーを飲みながら愉しむと、すべての蝋燭の焔を消し、脱力した華子を愛撫していく。
沖田はウイスキーを口に含むと、啜り泣く彼女の口唇を横から塞ぎ、接吻と同時にウイスキーを流し込んでいく。
「むっ!……む……」
苦しげに華子は悶えるが、ウイスキーを口に含まされ、その初めての味に戸惑い嫌悪する。
俵もウイスキーを口に含むと、彼女の両脚を押し開き、花弁に吸い付き、秘裂に舌を這わせながら、ウイスキーを滲みわたらせていく。 >>859
「むむっ!……くくくっ……」
沖田は再度ウイスキーを口に含むとふたたび華子の口唇を奪い、彼女の口内に注ぎ込み、片手では、緊縛され張り出した乳房を覆う蝋片を剥がしながら揉み込んでいく。
「うっ!……」
俵はその間、華子の花弁に、口でウイスキーをまぶし舌技を加えると、アルコールが内壁の傷にさわるのか、華子は呻きを強める。
17歳の少女は、忌まわしい男たちの上下からの禁断のアルコールによる責めに、濃紺のスカーフを涙で濡らして嫌がりながらも、体の奥底に疼きに戸惑いながら、深い酩酊に堕ちていく。
沖田はウイスキーを含ませた口で彼女の乳首を吸うと、体じゅうを吸い舐め回し、アルコールで白い肌を湿らせていくのだった。 あんまりへんなとこから高濃度のアルコール入れると、
肝臓通らずに脳に回るから死ぬぞ 華子のパロディ?小説書いてるヒト はっきり言ってウザいから もうやめてくれないか 下戸でアルコール分解能力がない人なら、口から無理やり飲ませるとかしたら
死ぬよね。
だいたい日本人の5%くらいだったっけ。
ウイスキーまみれの舌で肌を舐めしゃぶるだけでもアレルギーで赤くなったりする。 >>860
俵は縄掛けされた華子の肢体を犯していた。
自らウイスキーを馴染ませた花弁に、すっかり獣欲を取り戻した体を押し込み、抽送を繰り返している。
「あ……あ……やっ……」
濃紺のスカーフの目隠しをされたままの華子は、生まれて初めてのアルコールでの酔いで朦朧とする中、全身の浮遊感と痺れに戸惑いながら凌辱を受けている。
俵は心地よい酔いの中、涙と汗に濡れ、酔いで紅潮した頬を見せる華子の被虐美に見惚れながら彼女を犯していく。
華子の視界を塞ぐセーラー服のスカーフが、清楚なものを穢しているという悦びを男たちに与えていた。
俵が昂揚しつつ、体液を彼女の体内に放出し離れると、すぐさま沖田が華子に重なっていくのだった。
輪姦が終わると男たちは、荒らされた花弁にふたたびバイブレーターが挿入し、腰縄に固定し、スイッチを入れ、吊るされた全ての蝋燭に焔をともし、少女の被虐のショウを再開するのだった。 「いいカラダしてるぜ。どれだけ抱いても飽きがこねえ。」
「ああ、まったくだ、だが出しすぎてそろそろ弾切れだ」
「酒でもあおって一服するか」
「そうだな」
沖田と俵はウイスキーをグラスに注いだウイスキーを美味そうに口に含み、喉を潤していく。
「……お、おい……?沖田…ゴホッ…」
「ど、どうした…俵…ご、ゴホッ……」
「ご、ゴフッ、い、いけねぇ…二日酔いで頭は痛えし、喉もやら…ゴホッ…れてる…」
「…お、俺もだ…、なんか熱っぽいな…。」
・・・・・・
「……37.5℃だ」
「もう少し休むか…」
「ああ、ゴホッ……、そう、だ、な…ヤリすぎたんだろう……」
「ご、ごほっ、お、おい、俵…、今日何日目だ…?」
「ご、ぐふっ、よ、4日目じゃないか……」
「……い、息苦しいぜ……」
華子に無症状感染していた致死性Hanacovid-19は、激しい濃厚接触を通じて俵と沖田の気管や肺の奥深くに入り込んでいた。
密室の熱のこもったアジトはHanacovid-19ウイルス粒子が蔓延していたのだ。
「……み、密です…」
縛られた華子の声が空しくアジトにこだまする。
沖田と俵の意識は遠のき、あれほど堪能した華子の声はもう彼らには届かないのだった。 み、密です
ウケると思った? つまんない
文才無いんだし、もうでてくるなよ むしろ今なら、マスクで顔を隠しやすいとほくそ笑む強姦魔とかじゃないの ひとしきり華子を嬲り尽くして一服中の俵と沖田を異変が襲った……
全身の倦怠感がいつしか鈍痛となり、熱と吐き気と下痢が同時にきた
俵「まさか…俺達がコロナウイルスに感染!?」
沖田「華子が無自覚感染者だったのか!?」
無縁と思っていた未知の伝染病に罹患した恐怖。
そう、レイパー俵と沖田でさえも恐怖を感じた
24時間経っても症状は改善しない。それどころか悪化していった
30分おきに便所に駆け込みゲロと下痢を上下から噴射する俵と沖田
もやはヒトの尊厳は微塵もない
こんな状態では華子とのセックスは不可能。さらに食事どころではない
缶ビールを飲み続けながら回復を待っていた
俵「ううっ!また…まただ!!」
ブブッビュリリュリュリュリュリュジョボボボバァァァァ
便器に座ると同時に肛門を突き破る勢いで水が噴き出す。もはや腹の中に固形物は残っていない…
尻だって拭き過ぎてヒリヒリである。こんな事をしては切れ痔の再発も明らかだ
俵「畜生っ!コロナウイルスめぇ!」
沖田「俵!てめえ早く出ろ!」
手を洗うと次の缶ビールを開ける。次に来る波の前に1ccでも水分を吸収しなければならない >>868
なにより苦痛なのが眠れないことだ
寝たら最後、寝ゲロか寝グソかあるいはその両方のためにベッド一式がオシャカ確定である
俵「華子の野郎…こんなものを…持ち込みやがって…○してやる…!必ず○してやるぞぉ!」
沖田「許さねえ!許さねえぞ!華子ぉおおお!!」
苦痛でギュっとつぶった目から涙が押し出された
また便所に駆け込む。今度は上からだ
俵「ウグベベボボボジャ…ゲホゲホッ…オ゙ッボグジャババババボ…グウッ…○してやる…家族ごと○してやる…オオッ!?」
異変を察した俵は素早く水を流すと便器にそのままの向きでまたがる。体勢を変える時間すら惜しい
熱い水がほとばしる音と荒い息が便所の静けさの中で交互に繰り返された
俵「コロナウイルスの症状ってのは…何日続くんだ…?それも未発表か…とにかく俺達が治ったら華子の奴を○してやる」
沖田「ああ、絶対に許さねえ」
缶ビールはまだ3箱ある。
その事実と華子に対する理不尽な復讐心の2つだけが今の二人を支える
しかし二人が罹ったのは前日に前祝いと精をつけると称して入った
焼き肉屋の生レバー喰いによるノロウイルスであったのを二人は知る由もなかった データベース更新
おれが買った奴隷(『哀奴』所収 1988)
好みではない女を1年50万円で奴隷契約か・・・。
2015年の消費者物価指数を100としたとき、1988年当時は86.5、2019年は101.8だそうだ。
これをもとに換算すると1年間58万8439円
これで好みの女を1年奴隷なら喜んで買うが、好みでないとなると微妙なところだ。
50万円をいろいろ遊びに使う方が有意義かもしれない。
30年でほとんど物価の変わらない日本終わってるな・・・ ノロウイルスは牡蠣が多い
牛の生レバーはE型肝炎ウイルスと、O157とかの腸管出血性大腸菌 データベース見れなくなった章が幾つかありますね。なんで?
盲目の〜の最終章だけでも復活してほしいな 盲目の俘囚? 見えてるけど。
5章 這いまわる白い牝馬
通常のあらすじに加えて未収録分も載せてる。
別冊SMファンにあって、単行本『教え娘犯す』には未収録部分があるそうな。
で、浣腸、お馬調教、排泄シーンがまるごと削られてるそう。 いや、見れないよ なんか英文が並んでる変な画面になる 上条涼子の浣腸&排泄シーンだって!
読みたかったなあ〜
きっと犬の様に四つん這いで浣腸器から浣腸されて
お馬さんごっこで浣腸液をいき渡らせた後、同じく犬の様に排泄させられたんだろうなあ
可哀想に ありがとう見れたよー
ところで雑誌に掲載された盲目の〜のオリジナル終章ってどこかのサイトに載ってませんかね?
すげー見たいんだけど浣腸お馬 ほれっ、と出してやりたいところだけど、持ってるのはマドンナメイトの文庫本だからなあ。
頑張って別冊SMファンを手に入れるしかないな >>878
別冊SMファンを買いましょう
現在大体の古書店は休業中だからオークションで見つかれば幸い
「盲目の俘囚」…しっかり本番が描かれていればよかったなあ
雑誌掲載じ データベース、火狐とオペラだと見れない
何故かChromeだと見れる firefoxだけど見られるよ
たまたま目に入った濡れたザイルのあらすじ、いいなあ
吹雪の雪山の山小屋で泣き叫んでも助けも来ない中、
兄と親友の眼前で吊るされたまま20歳の瑞々しい体を一糸まとわぬ裸に剥きあげられて、
そのまま処女を奪われる・・・
山登りに行って犯されるって森村誠一とかちょっと昔のミステリーぽい 綱渡りとシュラフの上からの愛撫ぐらいしか蘭光生らしさは無い作品だぜ?
あまり期待しないように >>880
肝心の本番、セックスシーンと中出し描写がキング・クリムゾンされるのが
蘭作品の特徴だからそこは俺も非常に残念だな 最近データベース化されたむさぼるの水木亜由美嬢は章を跨いでまた本番描写無しかと思わせて
一転、たっぷり4ページ、破瓜、挿入、中出し、出血シーンがあってえかった テニス部の女の子がこんなに色白とかありえないんだが
涼子ちゃんにしとこう
三島華子より上条涼子のほうが音の響きが好き 見たことないです
上条涼子 いい響きですね
字体だけで半モッキするよ データベースの項目をクリックすると本文の抜粋があることに今更気がついた
「盲目の俘囚」と「悪魔のようにもう一度」は単行本未収録部分まで載っていてありがたい >>886
こんな可憐な美少女が女にとって一片の救いもないSRの監獄病棟に監禁されファーストキスや処女を奪われ
やがて心も体もボロボロとなって廃棄される時が来るまで何年にもわたり
連日の様に昼も夜も男に抱かれては拷問と虐待を受けつづける地獄の生活のなかで
女の盛りの歳月を費やしていかねばならないなんて……
可哀想過ぎる >>886
貴美子とみるとすぐにバドミントンの陣内貴美子さんを思い出してしまうw
あまり有名人と紐づけされていない名前がいいな >>886
HKT48の地頭江音々ちゃんという娘らしい。 >>895
わかるのは竹上恵子、矢口桃江、浅岡唯、工藤ゆき、荻野陽子、山中水穂、あたり。
細川ヘレンは、参議院議員を務めた上方の某大御所の妻と名前が似ているが年齢が外れてるしね。
>>896
ググったけど、これは全く読めんわ 涼子とはイメージが違うな もっと高貴なイメージが欲しい 本宮貴美子は境遇が悲惨過ぎてなあ
数日や数週間で解放される三島華子や上条涼子と違って
何年にも渡って陵辱された挙げ句、生きてお家に帰れる確率0だし
最期もただ殺されるだけじゃあ絶対済まないだろうし どうだろうね
タイトルにもあるように顔見られないよう留意してるので今のところ殺すつもりはなさそう
でも解放したら通学路で誘拐、地下室、一人暮らしもしくはそれに近い学生で捜査されて直ぐに特定されるだろうな データベースが微妙にリニューアル
最近見れない人がいたのもこれが原因かな 精読エンジン 管理人さん凄いな
出来れば安芸蒼太郎もお願いしたい 蘭先生が存命だったら今回のコロナウイルス騒動での自粛&在宅をネタに、学校もバイト先も休みになってて
姿を表さないのを誰も不審に思わない状況での女子大生監禁レイプの話とかを書きそうな気が!? 休学と休講をよいことに自粛ずくめの東京を避け避暑地の別荘で開放的に過ごす京極三姉妹
その身勝手な行動にレイプライダーの怒りが頂点に達した
非常事態宣言の解除まで1ヶ月にわたり三姉妹を嬲り尽くし
ファーストキスから全てのヴァージン(長女の詩織も処女だった)を頂いて
その一部始終を撮り終え満足した男達は次の獲物を求め去っていく
しかし残された姉妹はもはや以前の幸せな生活には二度と戻れないことを嫌というほど自覚していた
自分の胎内に宿った新たな生命の息吹を感じながら
みたいな 現在中高生は登下校してないから、標的にしづらい
制服も着ていないから魅力も半減 >>907
あんまり最後の蛇足みたいなのはつけない作風じゃね。
至るまでの過程はペダンティックなほどに饒舌だが。 データベース、見られるようになった!
ありがとうございます!! >>907
やっぱり上級国民様の子弟を成敗するのは
庶民の娘を陵辱するのと違って身勝手正義マンのカタルシスがあるな
クリスマスを山荘で過ごすセレブ女子高生3人組も
新型コロナで避難してきたところを同じ目に会わせたい 最近の情勢で書いてくれるなら……
・コロナ禍を避けて、軽井沢の別荘地に避難してきた上級国民な母娘。
買出しに出た高級スーパーで地元の不良高校生三人組に目をつけられてしまう。
荷物の搬入にかこつけて別荘に侵入されて、忘れられない避難生活に……
・「筋トレとかマッチョとか意味が分かんなくてキモイ」
とか公言したグラビアアイドルが、次の仕事としてジムに誘い出される。
待ち構えていたのはプロレスラー体形の大男。
全裸でマシンに縛り付けられたり、スクワットラックで無理矢理バーベル担がされたり、
凌辱動画をネット配信されちゃう。
蘭先生って、結構ミーハーな趣味を混ぜてくる時があるんでありかな。 やっぱり大学も休講でアルバイトもなく帰省も出来なくなった女子大生が狙い目かな
羞じらう花の穂苅佑子、白昼の衝動
の望月真衣子、尾行の収穫の影山由里香が
行きずりレ○プではなく計画的に男達に押し入られ居座られ
非常事態宣言の間、生理が止まるまで数え切れない回数の射精を膣内で直に受け止めさせられる >>907
>その身勝手な行動にレイプライダーの怒りが頂点に達した
自分の強姦行為は棚に上げて、女の行為に怒りを覚えるというこの真面目さ?が笑える エボラが大流行して、都市機能が完全崩壊。
自宅に保存食を大量に持っている人や農家や漁師以外は飢え死にしていく略奪と暴行が
横行する世界で、女を暴行する話とか
男もやりながら、女もやられながらエボラに感染する恐怖も同時に味わうという・・・
北によるEMP攻撃が起こったら、ウイルスが無くてもどこの国でもこうなるだろうね
One second afterっていうEMPの小説でレイプがあるのか気になってる
邦訳がないので我慢して英語で読むか・・・ あんまり世紀末状態だとレイプどころじゃないからね
不衛生な状態で女抱きたくないし
自粛要請中くらいが丁度いい ともあれ現実は早く平穏な日常に戻ってー
古書店にも行けない
作中ではヒロインが、穏やかな日常から貶められる様が良いのです データベースの「蕾は濡れた」の項目、「菊の花が薫る」にはあった浣腸テニスがカットされてる件を追記して頂きたい >>918
浣腸テニス についてのあらましを教えて下さい >>921
青狼 収録 「菊の華が薫る」
5章の最初に全裸縄がけ、浣腸された状態でテニスをやらされコートで脱糞させられる描写がある
新妻を狩れ 収録 「蕾は濡れた(菊の華が薫る 改題)」
上記の描写はカット 人妻ふたりの脱糞シーンよりも青狼1話のお嬢様
津川緋紗子と高貴悠子の脱糞シーンが読みたい
鯉の餌じゃなくて芝生の上にヘレン細川の糞便の小山の隣りに排泄させて
色や臭い、量や高さを比べて女体と記念撮影させる 好きな浣腸シーン
「夏服を着た少女」全裸膝抱え縛りでの浣腸液注入吸引から吸引液の見せつけ、口内注入の脅しの流れ
縛られて窮屈な格好で頭を上下させて拒否懇願する姿、涙に濡れる瞳を大きく開いて注入の脅しに屈する様子がたまらない >>924
スカ趣味はないが同意。
「こんな美女の体内にも汚いものがあって、俺がさらけ出してやる」
って事なんだろうけど、当たり前すぎて汚物は見たくない。
でも、脅え苦痛に耐える美少女は大好物です。 同じく17歳女子高生に浣腸といえばオリンポスの汚溽の黛恵利と小牧芙美江も捨てがたい
お互いの尻タボを拡げながらケツ穴を晒させて親友同士で浣腸させる >>930
別冊SMファン探しましょう
「獣たちの季節」の司美英子も浣腸あるね
高校生で浣腸嗜好って… >>930
あらすじだったらデータベースに載ってるね
上条涼子の浣腸・排泄シーン >>932
「少女侵入」良かったよ
凌辱者が最後墜とされるのが描かれているのは仕方がないか >>932
驚いた作品ずいぶん増えてるね
華子クラスの作品だけ狙う少産作家のイメージだったけど
コロナ自粛で書きまくってるのかな v(。^□^。)v 上条涼子が気になって、『教え娘犯す』を押し入れから出してきた。
破瓜のところで抜いちゃって終了。
ここで話が終わってもいいけどね。
個人的には服を脱がすところがよかったので、もうちょっとじっくり描いてほしかった感がある。 上条涼子の抜きどころは後半の陰毛剃りと、犬からお馬もいいですよ。
涼子 最高のヒロインですな。
浣腸お馬が見られたら尚いいはずなんだけどな アヌスをなぶられるおぞましさに悲鳴をあげた白い牝馬は床に押しつぶされ
両手を後ろ手に縛られたうえで尻だけを持ち上げた浅ましい恰好にされて三個のイチジク浣腸を注入される。
両手を解かれた涼子は再び四つん這いになって明を背に乗せ、薬液に排泄欲を煽られる無毛の下腹から浅ましい蠕動音を立てて歩き回らされながら
この苦役がこれから毎日続くことを告げられて絶望に打ちのめされる。
便意を訴える哀訴をはねつけられ、汗まみれの裸体に男を乗せたままなおも這い回らされる壮絶な拷問苦の果てに
限界を迎えた美少女は、排泄のための洗面器を探して盲目のまま室内を這いずりまわる屈辱を強いられ
しゃがんだ尻の下にようやく当てられた洗面器の中に激しい排泄を遂げる。垂れ流しの瞬間を写真に撮られ、汚れた尻を拭きながら惨めさにすすり泣く盲目の美少女は
残酷な凌辱者の顔も名前もわからぬまま、おぞましい俘囚の日々の初日を迎えたばかりであった。
データベース様が加えて下さったあらすじで色々と想像するしかないか データベース様、最終章の全文を掲載してくださいませ! お願いします >>942
あらゆる劣情を加えた女性のすべてが、愛玩の対象になるのだろう 今のペースでいくとどれくらいでデータベースは完成するのかな? 監禁もデータベース化して欲しいけど長編はやっぱり労力と時間がかかるんだろうなあ 誰も急がないんだし、じっくりいい作品に仕上げてくださいな。 >>924
注入した浣腸液を吸引するという倒錯した行為に"内臓を吸い出されるような奇妙な感覚とたたかいながら…゙というのがよい マドンナメイトの電子書籍化が進んでいるが…
なんか酷いことになってんな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。