>>106にあやかって。

>>108
この物語に続きがあるとしたらこうだ。

メルセデスが帰ってこず、一人寂しい人間の少年ショウ。その寂しさの余りに笑顔を忘れてしまった。
三日間の休みを得て、別荘で泊まることにし、夜眠りに就く。
少し目が覚めたとき、誰かに抱きしめられていることに気付き、驚いて後ろに跳ぶ。
自分を抱きしめていたのは、鳥人でも竜人でもない、その中間を思わせる亜人娘だった。
彼女はショウに抱き付き、ショウの上に覆い被さり、「ウィングドラゴンのシルフィア(※無名だと可哀想なので付けました。)」と名乗った。
彼女はショウのことを知り、一人ぼっちで寂しがっていると思って会いに来たのだ。
そして、ショウの守護竜でもある妻竜になるために、ショウと交わり合う。
彼女のたまらない程の優しさ、邪念も偽りも無い澄んだ目、心地良く暖かい抱擁、唇と舌の滑らかさと濃厚さ、メルセデスよりも大きくて豊満な胸の柔らかさと暖かさ、膣内の柔らかさと暖かさに、ショウは徐々に心を奪われていく。
快楽に果てたショウは、彼女にずっとずっと一緒に居てほしいと思うようになり、彼女の願いを聞き入れる。
そして、彼女に不老長寿にしてもらい、彼女に守ってもらいながら、彼女と静かに幸せに暮らすのであった。