【ノクタ】侯爵嫡男好色物語スレ【男色】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前々からカルミア関連の話出る度に思ってたんだけど
平民食ってきたノリで貴族も食っていけると思ってる人いない? 作者が構想通りの長編を書き続けられるならいつかは食うだろうと思ってる
平民や騎士食いとは全く違う描写になりそうで凄く楽しみ ロミリエ、カルミア、プルーメ、ファニィは既にフラグ立ってるしな。 でもファニィは今までずっとお預けされていた分エロシーンはすごく興奮しそう
めっちゃ熟成されている感 カルミアとは会うどころか手紙のやり取りすらないからフラグ未満だな
一応ニューネリーの書物が好き、盲目というコンプレックスを気にしない(解消できる?)かもしれない
程度の仲良くなるキッカケ的なものはある 割烹での貴族界のメルギン発言はフラグには入らないか >>244
ありゃあ視点をかえて書き直してた件と思うが >第2章(仮)の王都編ではこれまで名前しか出ていなかった貴族たちが出てきて、ウィルクが手を出す範囲が広がります。
いろんな姫様に手を出しますよ的な発言
>ここ最近は好意の拡散をしすぎたせいか、締まりが甘くなってきている気がする。
カルミアに好意の魔力に気づかれるフラグ >>242
聖巫で思い出したけど巨乳のシスターすらまだ食えてねえからなあ メルギン「開放」を条件に体を差し出したルペッタ
ノヴャルフの魔力残滓治療と引き換えにウィルクに抱かれるカルミア? 魔力残滓の処理って条件あるのかな
ミレンドルヴァの時はガトーレンがやってたけど、与えた相手と魔力量が同格じゃないとダメとか セックスはともかく
カルミアは深層の魔力を把握できるそうだからウィルクの馬鹿魔力を正確に把握できちゃいそう ウィルクは他の貴族がバタバタ死んでいったエルシニアの奇病を治癒魔法で治してるみたいだし、魔力残滓も魔力ごり押しで治すんじゃねーの 主人公が狙ってくるのは、[契約の保護者]の地位だと思っている。
宗教も絶対王政も無いから、契約を守らせるものが無い。
商売の前提が成り立ってないと思うのです。
そこを大陸一強い商人として、商人の保護を打ち出すんじゃないかなと思う。
あの世界の通貨って存在できるものなんですかね。
貴金属の含有量でしか評価できず、国家の大権たる通過発行権をどこも持ってないように感じる。
貴金属の算出が自然増加に任されるとなると、あの世界常にデフレ圧力にさらされています。永遠に続くデフレとか、資本主義が発生しようがない。 > 解呪魔法は簡単にいうと体内に残った魔力残滓を取り除く魔法であり、
>体に定着する前に実施することでその影響を少なくすることができる。
例えるなら最大HPを削る永続デバフで、かかった直後に解呪魔法使えばある程度は回復できるって所?
定着してしまったらその状態がデフォになって直せなくなるとかそういう考え方でいい気はする >>250
そして会うときに隣にいるであろうノヴァルフ君は
他の貴族と違いカルミアを侮らない主人公に気づくのコンボやな。 侮らないなんて、価値観が違い過ぎると思うのだろうか? 一方その頃ウィルクの頭の中はカルミアをどうやって円満に落とすかでいっぱいだった >>254
>あの世界の通貨って存在できるものなんですかね。
2話でレヴィオス王国の通貨であるキリス金貨の話が出たり、
64話で、帝国建国記念銀貨の話が出ているから、
あの世界の通貨は、普通に存在している前提。
したがって、
>国家の大権たる通過発行権をどこも持ってないように感じる。
ということはない。 >>254
王都近郊のレヴィオスフィールドで黄金が産出するって書いてなかったか?
あと、レヴィオス王国では金貨の種類が、ジンカーエン帝国では銀貨の種類が多いとか
どうも通貨単位はまだ成立しておらず、金銀貨が秤量貨幣として流通しているっぽいので、
通貨単位を統一し、計数貨幣を発行するだけで商業面では大改革となりそう いや、フィールド内の貴金属の生産量がどれ程の物なのかわかりません。一般的に人間の経済成長(=創意工夫)の方が、貴金属の生産量より高いので、貴金属の価値のみが評価軸だと、何時も通貨が不足する。
そこで国家の信任を持ってして、この私の名義で発行したコインには、貴金属の取引価値以上のものがある。
というのが通貨発行権です。その差額で国家は儲かるし、市場に金が回るのでデフレが回避される。
王家や帝国や昔の宗教国家発行の通貨と言えど、現状他国や他の貴族家への影響力が限定的なので、貴金属の価値でしか考えられてないんじゃないのというのが私の指摘です。
貴金属の価値としてしか評価されない通貨として一番有名なのは(ビットコイン)ですが、価値が上がったり下がったりして商売できないレベルでしょう。
これを安定させるのが新しい時代かなと思いました。 >>202
ミレンドルヴァが連れてきたにしても侵攻って規模で派遣したとは決まってないから、
派遣する規模と時期によっては融通がきくかもしれない
ただ、オル子がいつミレンドルヴァに来たのかいまいちわからんのよな
時系列を拾っていくとエルシニア発生後であることは多分間違いないと思うけど、
レヴィオスが総攻撃を仕掛ける前か、総攻撃開始後で本拠地を囲まれる前か >>264
それは通貨発行権ではなくて管理通貨制度のことだ
通貨発行権は本位通貨の頃に成立してるから、両者の違いは明白でしょ 進捗報告ないけどあんまり進んでないのかな
次回が楽しみすぎて辛い ああ、産出量が不足するって前提なのか
自分は逆に現実にはない不思議地帯から枯渇なくズンドコ産出されるイメージだったから
統制しないとインフレすんじゃね、と思ったわ
だから、デフレ圧力?と 執筆が続いてることが分かっただけで朗報
ありがとぉぉぉぉ! もとは夜であることを前提にした展開を用意してたのかな
なんだろう、イヴとのファック?
ホームでは昼間から盛ってるけど、パパ同伴で王都に来て昼間から盛るわけにもいかないだろうし >>269
無限に雨がどばどば降り続けてるとこもあるらしいし、岩塩も金もゲームみたいに鉱脈がリポップしてるイメージだわ 一日の終わりまで間があるから「何も起きないはずがなく」と悩んでるのかも >>272
頭に浮かんだイメージを文章に落としていくって割烹でよく書いてるし
たぶん闇夜に輝くオルシアンのオッドアイの絵が浮かんだとかじゃね >>275
202話投稿前はオル子登場についてそんな感じで悩んだらしいけど
オル子が帰った後の次話部分にも
そんな感じで頭に浮かんだ夜のシーンがあったんだろうね
ちょっと疲れたから、って若様を昼寝させて強引に夜にしよう! まあ一回の更新量多いしオルシアンて山場越えたとこやしまったり待てる。
前回待ってる間は気になってしょうがなかった 数万文字になるなら待てる
待てるが早く更新来て欲しい
ま、来週かな 専業作家が3ヶ月に一冊10万字とかでしょ
兼業で1ヶ月に3万字なら早い部類だよ メタ的に考えたらオル兄ってただの隷祖とは思えないよな。双子始祖かと勘繰ってしまう
エルフ(精霊と共に生きる種族)は霧の大地を浄化していて、邪魔になる人間を排除してたとか
イヴが治癒魔法知らなかったのは、病気やケガや穢れも取り除ける上位互換の魔法しか知らないからで
結社に届いた穢土もつい浄化しちゃったり、エルフが大陸中で見かけられるのもチマチマと穢土浄化して周ってるからとか
ゼスが霧の大地立ち入り禁止にしたのもエルフの邪魔したらやヴぁいことになるからとか妄想捗る 正直書いてる側の人間じゃないから文字数うんぬん言われてもだから?ってしかならない
話の進むスピードが特別早いわけでもないし こういうやつは週一5000字更新とかにしたら少ないとかぐだぐだ文句言うんだろうな >文字数うんぬん言われてもだから?ってしかならない
書いてる側の人間じゃないからなんて関係なくね
正直に他人が無償で自分の望むペースで奉仕して当然と考えてるからと言いなさい 一話1000文字毎日更新の作品でも見てりゃいいんじゃね なろう専業作家の誤字まみれ速度重視の更新が大体一日多い人で5000字とか、それでも相当労力かかる
AL氏はマトモに作業できるの土日だけだろうから割と執筆速度は早い方なんだよね
地面から突然1000兆円湧いて寄付できないかなぁ どうしても書き進められなければオディのときのように書き換えになるかもなあ… 書くペースは速い方だと思うけど、恐らくこのままでは完結しそうに無いのが残念
好きなある商業作品も作者が死ぬまでには完結しそうに無くて半分諦めの境地に入ってる 専業じゃなきゃ完結不可能な規模が問題であって速度はまあ仕方ないもんな
ちょっと前に誰か言ってたけど一部以降はオマケって認識を持つべきだなぁ、ホントに残念だが 今晩は無理ですというと明日明後日来るのかと期待しちゃうけど平日更新は最近は無い
となると「今週は無理です」にならない期限ということで土曜に来ると予想 m9( ゜д゜)
直近のコハリィ回とラーヴェ回の前はコレがないな
やめたのかな >>293
「次回、特殊浴場ニューネリー!」とか好きだったんだがなぁ 今それやるとエロいらねーから進めろとか感想書く奴出そうだからな 個人的にはイブのエロは飛ばしても構わないけど
もしファニィを美味しくいただく回を飛ばされたら感情のままに抗議してしまうかもしれん >>294
男色のエロの価値は10割くらいが予告の面白さなのにね そういやイヴに写本ついでに日本語教えてたけど、これは日本語がどこかで見つかるフラグかな
ゼスが実は転生者だった系は出てこないと思ってたけど >>300
日記にラーヴェのこと書いてたりしないんだろーかと…… >>300
>イヴに写本ついでに日本語教えてたけど、
将来完結する予定の「侯爵嫡男好色物語」の最後は、ウィリクの死について書かれる。
じゃあ、ウィリクの死を書いたのは誰かという問題になったときに、
人族より寿命が長いエルフで、日本語も読み書きできるイヴが、
最後の部分を書いたのでは?
そもそも、「侯爵嫡男好色物語」は、ウィリクの死後、イヴが
ウィリクの日記を基に書いたのでは?と読者に想像させるための布石とかw >>301
なるほど、王都で見つからず日記で書いてイヴに気づかせる
でも年齢がお母さんと違うんだけど…的な
>>302
過去のためじゃなくて未来のためにの布石というのも面白いですね
ウィルクの性事情を写本するイヴ…流石に書かないかw ウィルクの日記は何が書かれてるんだ?
セックス日記かw
それを写本させられるイヴ… >>214
強いから敵になるってむしろ逆じゃないか
強いから敵対を避けるってほうが普通の考え方だと思う
クロウネは勘がいいらしいし無駄にリスクを犯すかな
>>68
通常はそうなんだろうけど
今回の王都での集まりの名目のひとつが王家とミレンドルヴァの和解を知らしめることなんだから
ミレンドルヴァ側の総大将は必須じゃね >>306
アレを総大将として披露するっていくら力が正義でも流石に貴族として恥さらしじゃないかと思わなくもない
公の場ではそれなりに取り繕えるって可能性も無くはないが オルシアンに手を貸してウィルク潰してから御しやすいオルシアン潰すのが賢い敵のムーヴ 稲葉山を抜いて今後拡大するクオルデンツェは警戒され妨害を受けるのがルークセの思惑通りな既定路線
そのちょっかいを直接的な軍事介入にしないよう押しとどめるのがウィルクの実力周知だからね ウィルクを信長に例えるならアテラハンには家康ポジションを狙ってほしい
信長包囲網側ならなら先が見えない愚かな奴なイメージになっちゃうしな
でもノヴォルフが晴信だと考えると後の長篠コースも考えられるかw 地震じゃないけど温泉回が噴火の話から始まったのはフラグだと思ったけどそんなことはなかった >>311
アテラハンの嶽騎隊をクオルデンツェがマナラル結晶三段撃ちで蹴散らすのかw >>302
どうしても気になった
×ウィリク
○ウィルク 本願寺ポジションのゼス教が民衆から全然支持されてなさそうなのが哀れ 平民を相手にする高尚な理念を持つ治癒師(従祖)なんてのも結構いるっぽいのな
従祖なんて貴族のお手付きか、従祖リセマラ(1/30)でしか生まれないのに冒険者やるほどフリーが多いのはどうしてだろう
ルペッタの親ってどうだったんだっけ ルペッタが村では唯一の従祖で最強だから母親のリータは隷祖
つまり親父が主祖
貴族か祝福の子かは不明
生涯手淫なしで種をばらまいてるガリアナ子爵の可能性も微レ存
あと、30人に[1人]でなく[1人か2人] 幼少の頃に鍛錬を積めなかった中途半端従祖ちゃんが冒険者やるだけで従祖が多いから冒険者やるしかないわけじゃない
メルギンは治癒魔法使えるのかな >>318
生まれてすぐに騎士家の庇護を受けて7歳の頃に飛び出したメルギン
そんな幼少でも治癒を覚えられるのか、
治癒を習得させるための環境が弱小貴族家にあったのか、
結局分からんけどどっちか選ぶなら、メルギンだから使えないを選ぶ
>>319
主×隷のパターンなら、手付きになった母親もろとも囲いにかかりそうだけど、
産まれてくる従祖は領内の村の運営にとっても有用だから目こぼしする慣習でもあるんかね
母親を囲うかは主祖の偏愛気質次第ってことで そういや祝福の子は男は殺され女は孕み腹にされるってことだったけど
貴族の性事情考えると男の方が種馬として価値高くない?って気がする
幼いうちに発見できれば洗の…教育できるだろうし
むしろ男女とも名乗り出れば家族共々手厚く保護しますよ(ただし赤子は養子としてもらうけど)みたいな制度にした方がお得じゃないのかな >>320
物語現在がエルシニアの奇病で魔力持ちが激減した環境だから、それ以前は緩かったんじゃ
ないかな
普通の貴族家は本家分家に影家を含めて十数人から主祖がいただろうし、騎士家も従祖を
集めて集団教育ができるくらいには従祖がいるのが普通みたいだし、そんな村で生まれた
従祖をいちいち狩り出すほど困窮してなかったんじゃないかね
それに、村で生まれた従祖なんぞ騎士家の武官からしてみりゃ脅威でもないし、いれば村の
開発・発展に寄与するんだから、余裕があるならお目こぼししとく方が得ってことなのかも
メルギンはむしろ地政学的要請で騎士家で教育を受けたレアケース ルペッタの言う母が実母とは限らんのでは?
冒険者従祖が多いなら、子供置いて冒険先で死んでる可能性も高いだろ >>321
腐っても主祖だから万一反乱でもされたら従祖以下じゃ抑えきれんし
かと言ってダルマにして搾精は……分からんけど、できるならインポがどうとか大きな問題にならん気がする
書かれてないけどなんか過去にそういう教訓的な痛い目にあったやつがいたんじゃないかと妄想 貴族にとって主祖ではない子供は家族じゃないんだよな。ルークセは隠れて可愛がってるけど庶子ですらない
ガルフィスなんて血縁上は大量の孫を率いて戦ってるが、カシアの孫扱いはウィルクとファニィだけなんだろうし >>321
たしかに祝福男は従祖製造機として大活躍しそうだ
ただ領内に祝福男の産ませた従祖があまり多くなるようだと
下手すると祝福男がすごい影響力を持ちそう
祝福男の武力と影響力のコントロール、子の従祖たちのコントロール
大変なのかもね
>>322
つい作中現在の環境でしか頭が回らず、その観点は考えてなかった
言われてみれば確かに… 美人は黙って微笑んでいるだけで絵になる。ルシアが、馬脚を表すとは限らんぞ。
魔力で威嚇しながら、何もするなと命じられているのに一票。 茶摘娘の村みたいに主祖が村に来た時に運よくお眼鏡に適う子がでたりするんじゃないかな >>306
クロウネとノヴァは巨大化したクオルデンツェの野心を打ち砕くって言ってるんだからウィルクが望むと望まざるに関わらず統一王ルートに行けば立ちふさがるって事だろ
ウィルク強大だから敵対止めますみたいな生き残り優先主義じゃないだろ
それくらいなら2年前にオルシアンに平伏してしっぽ振ってる >>327
下手したら殺されるのになんかあるのかな?
誰かが唆したにしても得られるものなくない? 赤ずきん「始祖は至高の存在です(ドヤァ」って首刎ね飛ばされる寸前だったんですがそれは…。滑稽さも感じる遣り取りだった
ルシアを始祖と広めて王都に集めた主祖をひれ伏させる気だったんだろうが初手で膝を屈して頓挫してるという面白さ 国務尚書:ルームオン
軍務尚書:ガトーレン・リアライト
財務尚書:ガリアナ・ミロード
内務尚書:
司法尚書:
学芸尚書:
宮内尚書:
民政尚書:アンナ
工務尚書:ヴィダルド >>327
もうクオルデンツェとレヴィオスの前で盛大に馬脚を現した件
「もう、うるさいっ!! 近寄るなっ!! もう、馬鹿っ!! うわぁぁんっ!!!」ジタバタ
>>331
ああいう余裕ぶって高所から物を言ってる感のある
ミステリアスキャラには盛大にすっころんで欲しいな ノヴァルフは王子の、次の時代(そのまま王の時代?)を見据えた案に
不快ながらも惹かれてるんだよな
まあレヴィオスがそのまま王権を強化するより、クオルデンツェが上に立つ場合の方が
戦乱が巻き起こりそうだから、ウィルクの王ルートは受け入れない気もするけど 次の時代って絶対王政だろ?
ウィルクぐらいの強さがなきゃあの世界では無理じゃないかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています