侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今週は無言で更新スルーされるんだろうと思うとミモンあたりで抜いとこうかなという気分になる コハリィとロゼが好き
シュピアゼイクを徹底的にやるなら、妹姫は妾にも出来ないよな
子供でも作ろうものなら大変なことになる 屋敷に収容して生まれた子供は影として育てればいいだけでは? 奪還を狙ったシュピアゼイク騎士が延々とゲリラしてきそう オル子の襲撃にしても、ぶっちゃけイブリカバリのために用意したイベントの可能性が高い
王都にイブを連れて行った説明もつくし
イブには作者苦労してるなーって印象 ウィルクとロミリエの子供をシュピアゼイクの当主にすれば存続を許すなんて無理だよな
確実に現シュピアゼイク侯爵は殺さないと イブもオル子もストーリーの重要人物じゃん
構想段階から決まってたと考えるのが自然 オル子の襲撃がイブイベントのためはさすがに無いだろう
むしろオル子周りの設定練っていく上で霧の大地→そういえば関係者が〜と引っ張り出した方が可能性高い
リカバリというかリサイクル?
イブ登場の最序盤を書いた時から「現時点に至るまでの構想が〜」とかはさすがに作者を神格化しすぎ
書いてる人そこまで考えてなかったと思うよ
>>370
少なくともロミリエ以外のシュピアゼイク本家(親父と爺?)は根絶やしにしないとな
その上で然るべき後見人立ててロミリエとの子を領主だか代官だか分家……はダメか
まぁそれっぽいのにすると言えば収まるか収まらんか ロミリエとロゼで擬似姉妹丼を狙ってると思うから
ロゼの忠誠を得るには、ロミリエの忠誠が必要に成る
とはいえ、正室では帝国の二の舞だし、配下も不満を持つような
その辺でなんかするんだろうな
オルは早い段階で名前は出てきてるよ
ナンボン攻略後割と早い段階で
イブ、オル、ロミリエ、聖巫は物語の重要人物じゃないかな
プル、妹はセックスの重要人物
カルは後付
王女と赤頭巾が不明 ロミジュリらしく家を飛び出すんじゃないかと思ってるが
ウィルクの思考も殺すより潰すの方に偏ってるし、ロミリエを抱えることでトカゲのしっぽ対策ができるなら喜んでやりそうではある クラスタ騒動で流れ弾食らって萎えて辞めようとしてた時、やる気戻らなきゃプロット出して完結にするって言ってたし見切り発車ではないのは確か キャラが頭の中で動いちゃってプロット追い越しちゃう可能性もあるんですよね
デュンケル王子が出てくるタイミングみたいなのも変わったと言ってましたし 幽閉は情報漏れからの残党反乱が厄介
とはいえ無計画に殺しても決死特攻で厄介
デュンケルが王国の王子なのが違和感あるわ(皇帝液並感 ロミオとジュリエットを基本で考えるならロミオがスニーキングミッションで
パーティーに忍び込み恋に落ちるとなっていることから
自分に魔封印して魔力の出力を減らし社交に突撃してくるのかとも思ったが
ありえんかな 純粋培養のお姫様にあることないこと吹き込んで好意を植え付けてるみたいだし
やり過ぎて飛び出しちゃうのがそれっぽいかなーと 経済力で考えたら
クオルデンツェ<レヴィオスで
シュピアゼイクを足してもレヴィオスが上回る可能性あるから
有能な王子だと勝てないんじゃないかな?
かといって無能でもツマランだろうし
そんな妥協の産物がデュンケル 未婚主祖を区分すると
お花畑:聖巫、妹、ロミリエ
脳筋:オル
侮られる恐れ:カル
まとも:プル、王女?
だけど、お花畑3人も結婚すれば、母位の働きを出来るように成るんだろうか?
現状だと有能正室候補は極めて少ない お花畑の主祖が大人しくお飾り聖巫なんてきっと裏があるんやろなあ 腹の中は真っ黒に違いない
なんかそんなMCものがあったっけ ファニィがファミコンだと言及されているのは作中時間で半年ほど前なので兄への想いが肉親への愛から男女のものになる時間は十分あったと思う。
それに加え夜会話でウィルクが色気を感じているので怪しい。 >>386
今クオルデンツェ領で母娘二人、どんな教育が行われているのだろうか……
そういやメルリィってエヴェナピスだから武闘派の筈なんだよな、そんな風には見えないけど シュピアゼイクと合わせたらさすがにレヴィオスを遥かに上回るでしょ クオル家との戦いでボロボロになってるシュピ領だから、併合時点では勝てないんじゃね?
成長限界はレヴィ家以上になるかもしれんが レヴィオス家はオルシアンに負けてるから戦争にはかてそう シュピ家併合しきったらかなりの数の帝国貴族がクオル家に靡いてきそうじゃない?
それ含めてレヴィ家は警戒してる気がする 仮に現時点でク家とレヴィオスが国割ってガチンコになったら
多分ミレンドルヴァがレヴィオスについてアテラハンはレヴィオスよりか静観
ゼルドミトラは南で戦線抱えてるから多分静観か消極的にク家より?
シルオペアとエヴェナピスは当然ク家につくだろうけど諸々あわせるとわりと厳しい気がする
シュピアゼイク領併合後だと帝国側の中小家の動きも分からんし
王国内の有象無象も何がどうなるかちょっと予測できないかな。パパンの外交手腕に期待
そもそも現時点でも多少時間を未来にずらしてもレヴィオスが積極的にク家を敵に回す動機が薄いと思うけど
デュンケルとかノヴァルフ君ってもう見るからに精神的に不安定でそういう道理すっ飛ばして(ウィルクと)敵対しそうな雰囲気が >>391
シュピアゼイク家が滅ぶと三代皇帝は後ろ盾を失ってしまって、退位することになるか、
あるいは統率力を完全に失って帝国崩壊といった方向に転がる可能性も出てくる
クオルデンツェ家と親しい帝国西部貴族はクオルデンツェに接近するだろうけど、巨大
化したクオルデンツェ家の影響力を嫌って反クオルデンツェの動きも出るだろう
帝国の内情に介入するかどうか、ルークセの判断になるだろうけど、そういった動きは
今度は王国の危機感を煽るだろう
ただでさえ経済力は一流のクオルデンツェがヴォイストラ平野まで領有したら、その力は
王国内で頭ひとつ抜け出し、王国にとって不安材料にしかならない
そうして始まるウィルクの野望・全国版である 最新話を見るとレヴィオス家はウィルクに好意的みたいだけど国王に反抗的な王子が家の方針に反対してウィルクを敵視する展開とかありそうだなぁ デュンケルはクオルデンツェ包囲網を築き上げる手紙公方ポジになるんだろうか 小物王子がやらかす予感
ウィルクが切れるのは女関係だけなので、ファニィよこせか? 20歳の王子が10歳くらいのお姫様をよこせなんて… 狂人舐めんなよ
ノヴァルフ君と一緒にここから頑張っちゃうんだからな
今の状況でファニィよこせとか言われても断れる状況だし、流石にそれじゃウィルクきれないでしょ そもそもなんで狂人呼ばわりなのか未だ不明だからな
登場した話での言動は割と普通だったし 離反を読み返しててふと思ったのだが、カシアお祖母様も
実は前世の記憶持ちだったり転生者だったりしない?
10歳のファニィより幼い時にクオルデンツェ家飛び出してジンカーエンを見つけて
帝国作って分家殴り飛ばしに来るとかどこのなろう主だよって感じなんだがw >>402
作中でも言及されている通り主祖の若い頃は全能感によって暴走することも珍しくない
つまり結果として成功したジンカーエンやカシアだから記録に残ってるだけで
似たような(一見無謀な)チャレンジ自体はそこかしこにあるのかもしれん
どのみち故人の内心なんか改めて番外なり外伝なりで描写されにゃ分からん この調子でいくとゼルドミトラ登場は社交界開始時点でしょうね
狐ってもしかして符号なのでは、狐は聖都を目指して移動していた
つまり、聖都侵攻を目的とする派閥や考え方の総称であって聖高会潰したい派なのかも
故に狐憑きは狂人ってことかなと予想してみる 単純に策略家の狐とかじゃないの?
クオルデンツェの蛇みたいに アブラウルの蜘蛛にクオルデンツェの蛇、地名プラス動物みたいな感じが結構好き
突然で何言ってるんだと言われそうですが言わせてください
納豆には出汁と塩だろ、それで食える塩だけでも良い ゼルドミトラ家の旗がウォーテントサーマに剣を突き立てた狐だけど流石に魔獣を旗にはしないと思うし狐事態に裏切りとか策謀みたいな記号的な意味がありそうだけど 地味に武倒派じいちゃんも楽しみだな
気持ちいい脳筋なんだろうな カルピスじいとキャラかぶりそうだけど
どう差別化するんだろうね 赤鬼に対して悪魔みたいな容姿なんじゃね
あるいはちひろ メアスレスと同じく聖都狙ってるから狐だけじゃあ狂人とは呼ばれんよな
聖都狙ってんのは王様もゼルドミトラも同じだし 王子狂人説か、うーん
霧の大地遠征で何かやらかしたとかなら可能性あるかなぁ ノヴァはデュンゲル王子の案に隠された次の時代を見据えたものに気づいてないからその内容がクロウネからしたら狂人なのだと思う。 影家に押し込められていたのに
継嗣が揃って死んだから王太子として祭り上げられた結果
鬱屈とした物が内部で育ったんだろう
初めからそれなりの能力有ったから、現状を壊す方向に舵を取るような思考なんじゃないの デュンケル王子と未婚の王女は婚約が
内定していて主要都市以外のところに
住んでいたので奇病を免れたが、主要
都市にいた本家の子息が全滅して
婚約解消、デュンケル王子は次期当主に、未婚の王女は外交の駒として
利用されることになった。
そしてデュンケル王子は偏愛癖が強く
婚約者との仲を切り裂いた
現レヴィオス王を強く恨んでいるという筋書きではないかとなのではないかと思った。 そもそもこの世界「主祖は空母」だから
嫡男以外の扱いも、地球のいわゆる「部屋住み」とかとは違うはずなんだよな
お家騒動とか半端な規模で収まらないだろうし
王家ならメンツもあるからなおさら
嫡男以外も穏便に指揮下に置くために相当気を使ってはいるはず
ユンケルは庶子だけど一概に扱いが悪かったとは言い切れないよね
陰家だって侮れない戦力だから愛国心や忠誠心を涵養するような環境で育ったはず
父王との確執が深まったのもここ数年みたいだし
ありがちな「生まれや虐げられた事への不満」では無いと思う
>>421
王家の嫡男になったのに
そのオキニ女子を取り上げるなんて危険なことするかな
ウィルクで麻痺してるけど本来もっと繊細に扱われる問題だろうし
ユンケルが子を作れるかはレヴィオスでも最重要クラスの優先課題だと思う 婚約が腹違いの妹なら可能性あるかな?
或いは他家に嫁いで居たのを強制的に戻した云々の話が実は物語に多大な影響がとか エルシニアの禍で婚約者が死んだとか?まぁ母親や同腹の兄弟も死んでる可能性あるし。
案外異母兄弟と仲良かったのかも ユンケル黄帝液だから黄帝がモデルで蚩尤と戦うのでは
応龍ポジでウィルクが戦い勝利してとなるなら重要人物になるでしょうね
使命が重すぎで大変なことになるだろうけど、医学書を書けるなら超優秀 要は子供同士で生まれる主祖の数と
別に婚姻させて生まれる主祖の数は倍に成るって話し(単純計算)
それなら421の言う様に可能性あると思う
そして、ウィルクに嫁がせるとなると、当然のように敵対 デュんケル君は栄養ドリンクなんか?
普通にビールな気がする うーん、悲恋系よりはむしろ
王家と正妻実家双方の血統維持を理由に
ドブスな正妻腹の義妹と子作りを強いられてイライラしてるって方がまだしっくりくるかなw
レヴィオスとしてはユンケルがハーレム作ってくれるならいくらでも主祖娘集めると思う >>427
月が導く〜の王子が女だったな
それもムネを見られるまでバレない美青年系 デュンケルの母は一応側室だけど元は妾で祝福の子で主祖製造機一歩手前。ぶっちゃけ平民
周囲の環境と摩擦はあったろうし、仮に無くても登場回で出たような「無意識の蔑視」は日常茶飯事だったと思われる
息子であるデュンケルも当然それに晒されてたけど、母親のために反抗もできないし半ば諦めて鬱屈した日々を送ってた
それが突然次期当主の座が転がり込んできて諸々の制限が外れた結果変な方向に歪んでしまった、的な オル子テロ後、性奴隷に睡眠姦、引き続きご当地メイドに1発、朝に2発
変わらぬウィルクにパパは安心しただろうねw
「そのときは剣ではなく美女をください」で爆笑するのも納得 デュンケルの確執は王家が他所に嫁に出した女性を連れ戻した結果だと思ってる
嫌いな出戻り女とセックスを強要されたか、それとも好きだった姉か妹を王が抱いてるのが気に食わないか ウィルクはオルシアン死んだら奪還すればいいじゃんとか言ってたけど
イブ父のが正解だろうな
始祖なら隷祖でも生まれるのは主祖だし
別段、オルシアンが死ぬタイミングで生まれる訳でもなし
後はずっと近親相姦で維持するつもりかな
隷祖の長の想定は
そこまで先の事は考えてないかもしれんが
ウィルクは時折想定ミスするな
以前の父との会談の時もそうだけど オルシアン妊娠→居住区域不安定→魔力が出なくなる→蛭&魔獣出現→崩壊って感じになってたんじゃね? 妊娠中の魔力が不安定な時を狙って殺せば良いのでは。 隷祖は主祖と従祖の違いが分からないし始祖との違いも分からない
エルフより強いからオル子が主祖以上なのはわかっても、主祖一人では主祖を維持できないし隷祖の長はそこまで考えてなかったろうね
エルフがオル子が始祖と知ってたかどうかは分からないが、どちらにしろ戦って勝てる相手じゃない以上、
一族が生き残るのを優先するならオル子が死ぬまでは戦いを避けるべき
旧里に固執したのは教典が絡んでくるのかね アテラハンの婿と婆さんも始祖だと分かっていたという描写ないのよね
直接戦っているというのに 悪鬼と鬼で呼び分けてたエルフはまあわかってたんだろうな オルが主祖と思われた場合は、相手も主祖じゃないと意味がない
主祖相手に妊娠するなら、妊娠中は近くに居て貰えばよい
始祖として主祖以外を相手に妊娠した場合が問題だけど
魔力が不安定になるだけで、常時監視してそのタイミングを狙うって意外と厳しいのでは
最悪1年間だけ何処か行けば良いし(村全体で)
故にオルが死ぬまで待つのは悪手 >>439
ノヴァ君は馬から叩き落されて下手すると首落とされてた状況だったし
婆さんに至っては姿見てすらいないからさすがに無理じゃね ウィルクとオル子いないと聖都侵攻無理でしょこれ
司祭側はある程度統一した指揮権ぽいけどこの王国のグダグダっぷりよ どう考えても司祭が統一した指揮で固まってる聖都側の方が強いよなあ ウィルクとオル子巻き込めたとしてもどう考えても活躍するのはウィルクオル子
アテラハンだからただでさえ0に近いレヴィオス家の威信()がマイナスに振り切れそう
そもそもエルシニアで主祖減って影家からデュンケル持ってくるぐらいなのにそんな主祖がウヨウヨいる戦場に放り込んでいいのか?戦死してレヴィオス家の直系男児自然消滅するやん デュンケル戦死→お家騒動再燃→王国空中分解→乱世戦国時代到来とかありそう どんな貴族家でも美女が一人残ってれば再興できるからセーフ 貴族家は従祖が騎士、武官をやってるが、聖高会はどうなんだろう
低位司祭が軍事方面もやるのかそれ用の従祖部隊がいるのか
対貴族軍の実戦も近年やってるのかな 性交会は基本まとまってそうな感じに読めるんだよなぁ
各自がバラバラっぽい王国が勝てるイメージがあまり沸かん いくらまとまってると言っても人口的に本気で王国が攻めたら圧殺じゃね
魔力持ちの数で言ったらレヴィオス家とその寄り子たちでイーブンくらいの規模なんだと思うけど >>450
平常時ならそうだろうけど、今のレヴィオス家はエルシニアの禍とオルシアン姫の逆侵攻でボロボロになってる。
それでも性交会は勝てないと思ってるみたいだし、レヴィオス家は勝つ気満々。
五大貴族と中小貴族家を動かせれば、圧倒的な戦力差になるんだろう。 作戦みたノヴァルフがリスク低くて勝算あるって言ってるってことは正面からバチバチやるって感じではないのでは? そもそもノヴァルフ君のいる領地が聖都から距離あって
いきなり自分とこの領地進行されるリスクが他のとこよりも低いからな ぶっちゃけ石材ぐらいしか売り物がない防人連中の郷とかリスク極大で頼まれても侵攻したくない
永遠に内輪揉めしててくれって感じ 聖都とクオルデンツェは大河一本で直結してるそうだからね アテラハンはクオルデンツェの野望を食い止めるとか言ってたように王国存続路線だからアテラハン家にリスクがなければいいって考え方では無いはず実際食料問題とか抱えてるしな
聖ナヴェンポスとやり合って王国が疲弊するのは避けたいはずなのに一応脳筋ではないノヴァルフが侵攻賛成ってことは何かあるんやろうな クソ立地で食うものにも困ってるのに
のんきに大地護持とか言ってんのはちょっと笑える
武田みたいにどっか攻めるよな普通 大地護持ってのはクソ立地に拠点構えてしまった苦労ネさんが
自分(達)を誤魔化すために唱えていたのを自分でも信じ込んでしまった題目と思ってる 王国の5大貴族の内3つ(アテラハン含)は、
飛び地OKならともかく、侵攻するなら霧の大地以外不可でしょ
そして、霧の大地って農業にあまり適さないんじゃね? 王国を支持する以上農地を得るには西に行くしかないんだから
戦略的にはクオルデンツェ方面を食わなきゃいけないと思うんだけど
その割にはクオルデンツェとかアブラウルとかの扱いが適当
まあ動乱期が落ち着いちゃって戦後世代は拡張とか考えられなくなってるって話なんだろうけど
あるいはクロウネはレヴィオス領への渇望が捨てられないのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています