侯爵嫡男好色物語 Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エルフに毒の大地浄化魔法があるのかどうか
北の大地に住む種族なら持っていてもおかしくは無いし >>6
開拓結社に届いた穢土をイブがあっさり浄化してたとかだったら笑える ミモンさんっミモンさんっ今からこれ浄化するので見ててくださいっ!
まあイブちゃんはすごいわね! 王家視点だとシュピアゼイクをウィルクが楽々なぎ倒しそう
ということは赤鬼が守りに徹することができるからクオルデンツェの王国へ属するメリット自体が激減したように見えるのか…? シュピアゼイクを滅ぼすのがメインで
利用してたってことですな
>「そうよの、クオルデンツェの当代めはそのことをよぉくわかっておったわ。
>憤っておったろうな、レヴィオスの同盟があればこそヴォイストラと戦えるというのに、その同盟がために最後まで攻めきることはできぬ。
>もどかしいのう、じゃが、それを突破する妙手などない。ライシュリーフに盾がある限りのう。
>さりとてそれも致し方のないこと。ヴォイストラと戦うためにレヴィオスを利用しておるのじゃ、しがらみに囚われるもまた道理と言えよう」
でじっさい滅ぼせてしまったとしたらそのあとクオルデンツェがどう動くかはわからんね 身も蓋もない話だがシュピアゼイクは滅び現皇帝も滅ぼしレヴィオスも滅んで
ウィルクの望みとは別で統一王になるのは既定路線なんだろうな
逆にゼス教は政教分離で生き残りそう ここでちょくちょく出てくるけどウィルクが統一王になるなんて記述なり伏線なりどっかあったか?
ミロードと奴隷商人の会話でちょろっと出たけど、ぶっちゃけミロードもウィルクを別の方向に勘違いしてるだけだし
ウィルクの気性的にシュピアゼイク滅ぼすまではほぼ確定にしても、それ以上無闇に戦線拡大するとは考えにくいんだが
誘蛾灯じゃあるまいし、普通に強大な貴族に周囲が喧嘩売って片っ端から併呑されてくとかもちょっと非現実的 メタ的に考えると統一するほうが手の出せる幅広がるから… 小物ムーブしてる上にテロ疑惑のゼス教はどう考えても滅ぶだろ 書き方的に王と権威の時代になる予定だし
勘違いして攻めて来た他家滅ぼしていくんじゃないの? プルーメ、ロミリエ、オルシアン、ローナをゲットして、
勇者やリックアーガ連合国と戦って、
第一位以上の魔獣と戦うフラグまで立ててしまったら、
もう統一王やるしか無いと思う リックアーガ編とかマムシュレッド編が割烹で明言されてるしまあそういうことやろね ヴィダルド君が移住して来たらニューネリー一気に開発進みそうだし
マナラル結晶の実験とかやばい兵器のフラグでしょ? >>13
ウィルクがやりたくなくとも
のせられて王になるしかない状況になるかなと
よそをぜんぶ滅ぼさばくとも
レヴィオスの同盟みたいに従えるだけでもかまわんわけで
江戸幕府だってそんなもんだし >>13
まぁ天下統一一歩手前まで行った信長も初期はそんなつもりは無くて、ただ単に一有力大名として足利幕府を立て直そうとしたら周りの諸大名や義昭とついでに宗教勢力から警戒されて包囲網作られた訳で‥‥
ウィルクもこのまま行くとクオルデンツェ包囲網とか作られるんじゃね?
でそれらの相手してる内に統一王よ
メタ的に考えたただの妄想だけどな >>13
ただ、カシアがやった域内関税撤廃の意味を理解していて、平民の商行為を保護する意思があり、
さらに前世知識による先行投資に貴族家の資本を投入できるウィルクを擁するクオルデンツェ家は
このまま行けば経済規模で大陸で頭ひとつふたつ抜け出していくのは確実なわけでな…… ウィルクが転生者じゃなけりゃクオルデンツェ家滅亡ルートは避けられなかっただろうな
あまりにも本来詰んでた要素が多い 現実ほど経済力と軍事力が結びつかず主祖従祖の数がものをいうエルオ大陸では
ただ経済が強いだけの相手なら、ぶん殴って奪えばいい
でもウィルクは経済の先進的な展望に加えて超級の武力を持ちかつ種馬でもあるから周辺にとっては最悪だろうな
ついでにマナラル鉱山もあるし、天才も向かってる
積みじゃ >>10
軍を率いる才がある、とか思ってた相手が、実は単独でオル子並みの戦力とか、悪夢としか
言い様がない
>>28
暗殺不可避
というかどっか絶対やるだろ 伯父さんが暗殺された件が効いてきて
こんどは防御もバッチリか ただでさえ頑丈な主祖な上に馬鹿魔力のウィルク殺すのって下手すると王都落とす方がまだ楽何じゃないかって気が 戦ったら大量の騎士と武官、運が悪いと主祖まで失う可能性のある相手がいます
さあ戦ってくださいって言われてもな クオル家みたいな従祖多くて経済力と人口のある領地にはゴリ押し通用しないだろうからな
そういうところで主祖の出番なのにその主祖がチート級という ウィルク、クオルデンツェ排除に挑む貴族家が返り討ちにあい、クオルデンツェ傘下へ
気が付けばクオルデンツェ家はクオルデンツェ王国
ウィルクは気楽なお貴族様生活を楽しみたいだけの平和主義者なのにw >>30
試みるかってことなら、絶対かは知らんけどあり得るとは思う
絶対かは知らんてのは、クオルデンツェの他家に対する方針にも他家の気風にもよるから
クオルデンツェが族滅を掲げたり、他家が降るくらいなら死を賭してっつう気風なら絶対に近くなるだろうね
まぁ他家の暗殺が成功するかについてはメタ的にも考える必要もないでしょ
>>32
有り余る魔力で常に魔力探知してるとかそんなんだったしね ウィルクがお気楽な貴族生活するだけで従祖が増えていくんだけど >>37
放置すると増えるのが主祖になりそうでなぁ 多分、隷祖は従祖にしか成らんと思うよ
でないと、気軽に農民とか抱けなくなるし
微妙なのは従祖かな?どっちでも展開しだいではありそう
エルフは主祖に成りそう
現状2人しか居ないけど ウィルクを探るため怪しまれないように行商人に化けたスパイが、王国中からナンボナンに集まる
王国中の品がナンボナンに集まり、ナンボナン大繁栄! あと、ミニットが主祖生んだら、浮気を疑われるだろうし
ないんじゃないかな?
その点、従祖なら基本主祖は生まれんし 隷女から従、従女から従 の枠組みは変わらなくてもスーパー従祖が産まれそう
ただ、オディは他の主祖の精液をテイスティングしたこともないだろうから、
ウィルクのがめっちゃ濃いってのをそのまま参考にはできん
そこでママにテイスティングしてもらおう ミニットが主祖産む展開って始祖と浮気ってことになるじゃん
現状の情報だとウィルクって良くて聖統でしょ?
上の方で書かれてる主祖増えるって妹とかともやっちゃいそうだからって意味じゃないの? 確率は低いけど、隷祖同士でも主祖は生まれるから
主祖が生まれたら浮気を疑われるかも
アンナ等が主祖生めば、他にも例が出来て大丈夫だろうけど 現在の情報ではウィルクはあくまで魔力の超強い主祖なのでミニットからは超強い従祖は生まれても主祖は生まれないだろうけど ミニットが主祖産んで「また」疑われ、オディも産んで「あれ?」となり、アンナとミモンまで主祖産んでやっと認められるのか
ミニットがんばれ! 浮気インポ展開を恐れた使用人たちによって死産扱い(母子ともに死亡)されそうだな その場合女の子が生まれればいいな
まあ従祖だろうけど >>40
すでにファニィが予約済、このままだとプルともできそうな状況で、ロミリエやローナと
食い散らかせそうな主祖姫が控えてるもんな [髪・瞳]
ウィルク[青・銀] ガルフィス[赤・?] カシア[?・銀] ルークセ[赤・銀] メルリィ[青・青] ファニィ[青・青]
イヴ[濃金・緑] ミニット[栗・黒(灰)] アンナ[オレンジ・グレー] コハリィ[銀・赤] ソコラ[青・青] ルペッタ[藍・銀] シンシア[桃・赤(金53話)] ミモン[黄・紫]
オディ[赤・?] ラーヴェ[淡金・緑] ローナ[黒・黒] ティコ[紫・藤] ロゼ[金・銀(薄水180話)] プルーメ[赤・赤] オルシアン[白・青赤] カルミア[?・?]
テロトリス[?・赤黒] リアライト[?・黒] ティアメッサレイル[白・?]
ミニットは陽の当たり具合だろうけど(てな話がどこかにあったような)、
シンシアとロゼは回によって思いっきり違うね
作ったっていうアバター見たいのう エヴェナピス家のために早めに主×主のブリードをしてもらいたい 種族関係なく髪の色と目の色が遺伝次第でオルシアンみたいになると始祖とかないよなw >>56
派閥集会から戻ったシルオペア公がプルーメの話を加味してどう判断するか、気になるわー ここからシルオペアの取る行動ってより連携を深めたい以外あるのかね
懐柔のシルオペアさん本気出しちゃうのか 魔力成長期は過ぎてるけど有り余る魔力で常に魔力探知とかし続けてるから今も伸びてるとかないかなぁ
まだまだ余力あったルシアをいつか貯蔵量でも抜いてほしい マナラル鉱石有るから
同じ勝負してもサクッと買って終わっちゃうし
そんなに繰り返さなくても
貯蔵量が幾ら有っても瞬発力で潰せる設定って決まったわけで
マナラル鉱石の生産と使い方押さえてるウィルクの強味が増えただけだし
再戦の旨味があんまり無さそう >>59
プルーメが通い妻になるわけやね
平日は謹厳実直なシルオペア当主、週末は淫らに乱れるクオルデンツェの妾 >>62
自分は逆にウィルクの妻問婚になるかと思った
今日はニューネリーでファニィを抱き、翌日にはペニーバッハでプルーメを抱き、オセロリアへ
行ってはロミリエを抱く……
そして後世「大陸統一王ウィルクはひとつところに留まらぬ男であった」とか書かれる そういや決闘時にナンボナン産の新しい結晶(単三電池サイズ)をサッと懐から取り出してガトーレンに渡してたけど
平時もウィルクは結晶持ち歩いてたりするんだろうか。今回の魔力枯渇を受けて複数携帯するようになるかもしれないね >>63
それもありだけど、政務はいつやってるんですかねえ…
ナンボナンもどうせまわるんでしょ統一王さま 妻問婚って言葉、はじめて知った
そういう形があるのは知ってたけど、妻問婚って言うんだな 物価も価値観も違うので仮定に仮定を重ねていくと金貨一枚180万円くらいかなと思う
祖母、祖父、父、母、兄、妹の隷祖家族がいたとして半年切り詰めて生活できる金貨の枚数が2枚
一人一月十万円とするとで単純計算するとこうなってしまったこれから税金もひかれるので
五公五民として月5万生活なら切り詰めた生活になる
白の器はどれくらいの物になるだろうかティーセット一組〇億円かも ヴィダルドが高速移動手段を発明すりゃいいのか
飛行機とか 小さな魔法力と翼があれば龍の例で飛べるので飛行機のような何かはできそう ジャンボを4機繋げた大きさだよ?
たぶん、ワンダと巨像の飛んでる翼蛇見たいな感じで更にデカい 質量と大きさの比率を考えると風の谷のカイトに従祖エンジン取り付ければワンチャン
まぁ止まり方が不可能で墜落不可避ですけどね
やっぱりヘリかなーダヴィンチだし >>71
エンジン無しのOpenSkyを主祖の魔力で飛ばす感じとか、なんかできそうだな…… 今回は昼と夜の差を調整するべくプルーメにリリーフ願ったわけだけど
結果的にプルーメがやたら博識になったね ミレンドルヴァ派閥の集会が司祭に襲撃されねえかなあ そういや「夕方」到着予定だったゼルドミトラ家は威嚇の嵐を感じられたのだろうか……
あれを体感したかどうかで、お家の外交方針変わりそうだけど 聖高会は会議出席だけで40人も主祖だせるんだから、150人くらいは主祖いるだろ
レヴィオスに勝算はあるのか 少なくともレヴィオス家単独だと瞬殺されそう。あそこも余り物の庶子が王太子に指名されるくらいには魔力持ちが激減してるみたいだし。
中小貴族家とか結構あるみたいだから王国全土の貴族を動員できれば結構な数の主祖が集まるだろうけど、わざわざ遠征にいく主祖がどれだけいるか怪しいし聖都侵攻のメリットのない西部と東部は反対するかもってクロウネが言ってたからな。 戦争の目的は聖都の征服じゃなくて賠償要求だから
元は外縁部で適当に勝てばいいくらいの計画なのかもな >>81
オル子単騎特攻させりゃええんじゃね?
というかオル子とウィルクの二枚看板前面に出せば大抵の敵は粉砕できそう
ただし、二人とも引っ張りだすのがすごく大変だけど、レヴィオス家にはそんな算段付けられる
だろうか? 土地の広さを考えると主祖の人口密度高いから普通に攻めたら勝てないよね
ただ聖都でも亀魔獣倒すのは数日かかるだろって感じだったし
特別強い奴はいないんだろうね ヴィダルトが一般的にくだらない本に執着してるのは
転生者視点故にある考え方みたいなのが、くだらないストーリーに透けて見えるからなのかな? >>55
ルークセも言ってたけど、実質的にエヴェナピス家って滅亡してるよな
現当主ってメルリィの祖父だから、年齢的にはガルフィスと同じか上くらいだろう
最速で来年にファニィに子ができたとしても、成長に15年はかかるわけで、下手したら
エヴェナピス伯途中で死んでしまうやん
エヴェナピス家の筆頭騎士家が教育を引き継ぐのかも知れんけど、その間に成熟魔獣が
現れたりしたらアウト
ファニィの子と一緒にメルリィが離縁してエヴェナピス家に戻るとかするんだろうか?
シルオペア家もプルーメがいるとはいえ、プルーメが妊娠中は魔力が不安定になるわけで、
その間のことを考えると現当主が健在なうちに子作りしないとまずいしなー
ウィルクが実質的に3家の安全保障の要になってしまうな 前世知識とか実話をもとに本書いてるだろうから
価値観の違う世界のお話だろうと天才だとそれが想像できちゃうんじゃない?
魔法のない世界のお話ってあの世界だと読める機会ないだろうし >>84
聖高会に単騎特攻って取り込まれる未来しか見えんような
都合のいい事だけ吹き込まれてるぽいし
どっちかってーとそれ狙われてないか?
>>85
オル子かウィルクが威圧したら半解しそうな気もするし
王家はそれ狙いだったんじゃないかなーと
実行するとオル子取られて士気ガタガタでカウンターが聖高会の狙いかなと >>81
ウィルク視点だと、王国全体なら国力差で絶対に勝てるって認識(158話-貴族と司祭-)
聖高会視点は、いまいちわかりづらいけど「レヴィオス王国の脅威」「国力を高めてレヴィオス王国に対抗」
といった言い方から劣勢は認識してる感じ(123話-聖都-)
ただどっちも主祖従祖数じゃなく国力(人口、経済力、生産力、領地面積.etc)に主眼を置いた形勢判断な感じ 爺さん婆さんとなった貴族に待望の男の子が誕生
成長した主祖は、3人の従祖をお供に旅立つ
みんなを苦しめていた魔獣の巣に乗り込み、見事退治する
めでたしめでたし >>83
賠償要求だっけ?
王家の求心力・指導力を取り戻すことと
王国の安定(捕えた主祖娘を分配)じゃなかったっけ
高位司祭娘を捕えるなら外縁部でなく中心部まで侵攻する必要がありそうだけど >>86
ガリア戦記っぽいけど、アレンジしてないなら主祖も従祖もない争いだから
エルオ大陸人からしたら書中の統治も戦争もあらゆる点で意味不明かも >>87
エヴェナピス本家には爺様一人だけど、影家には数える程度とはいえ親族が残ってるらしいから
爺様没後の成熟魔獣で即アウトとはならないと思う >>87
余程でなければ騎士でも遅滞戦闘は出来るだろうから
仮に主祖の手が足りないってなったら時間稼いで他所に救援頼むとかじゃないかね
それ以前に発生させないようかなり神経質にフィールド内巡回とかもするかもしれん
まぁここまで来たら一度三家統合した方が何かと都合がいい気もするけど
そこら辺は家の誇りとか外から分からん物があるのだろう クオルデンツェ・シルオペア・エヴェナピスの主祖不足はかなり深刻だよな
幸いなのは周辺の敵対貴族もエルシニアで主祖と従祖が死にまくってることか ウィルクのいる世界って主祖が一人もいなくなっても祝福の子で均衡崩れちゃうから
大陸全員が主祖にならないと本当の意味での平等ってなさそうだな 前スレで聖ナヴェンポスでも祝福男児は駆除対象かどうかってな話があったと思うけど
>これは精霊の祝福を受けた子供と呼ばれているが、レヴィオス王国やジンカーエン帝国では貴族による主祖狩りで
>親元から引き離されてしまう。男児であれば原則処刑、女児であれば子を産む母体として育てられることが多い。
聖ナヴェンポス視点の話で、王国や帝国「では」と書いてあるから聖ナヴェンポスでは違うんだと思う。
ゼス氏が操りの民を滅ぼした故事から聖ナヴェンポスでも処刑対象なのではないかって意見もあったけど、
むしろ開祖ゼス氏と同じ祝福の子であることのポジティブな面を重視してるんじゃないかな
(聖高会の信仰対象である)精霊 の祝福を受けた子、なわけだし
ニューネリー教会で保護された男児はテロ目的での保護だから保護の実例とは少し違うだろうけど、
聖高会なら保護してくれるって認識が民草にもあるんじゃないかな 長文が多いはハゲ
サクサク進まなくてストレスたまるわ えぇ…多いと言われても長文は一つだけやぞ…
まあスマン 進まない進まないっていつも文句書いてる奴だろそいつ
無視しとけ >>92
賠償なら、中心部まで行く必要ないでしょ
中心部まで行く位なら、最低でも屈服させる 同格同士の意地の張り合いではあっという間に魔力切れたけど
ウィルクとオルシアンは本来なら2級魔獣をツーパンできる規模の魔法を何度もぶっぱなせるんだよな
3級魔獣程度でしかない主祖ならワンパンできるだろうし
一騎討ちや肉弾戦にこだわらなければ2人で突っ込めば聖教会ヤれそう
逆にどっちもいないなら普通に遠征軍負けるんじゃね >>103
オルシアンはアテラハンに撃退されてるんだよなぁ
そもそもナヴェンポス侵攻はレヴィオスとゼルドミトラが主体でレヴィオスは権威回復のためなのに、クオルデンツェとミレンドルヴァにおんぶに抱っこ作戦は無いと思う >>101
そうやね
>>102
いや、それはわかったうえで、その戦争目的は賠償要求であるってのがどこから出てきた話なのかなって。
以前に書かれた聖都攻めの目的は上に挙げた2つだから。
魔獣テロの賠償要求は侵攻の大義名分として掲げる戦争目的ではあるかもしれんけど、
その名分とは別に上記の目的がある以上中心部まで侵攻するんでないのってこと。 それに加えて通常の戦争は124話財政から
>基本的に領地間の戦争では騎士や平民が主に戦い、決定的な場面でしか貴族は出てこない。
>騎士や平民の部隊がある程度の勝利をおさめると話し合いが行われ、賠償金を渡したりいくらかの要求を呑ませたりして決着することが多い。
>祖父のように前線に出て大暴れし、戦局をかき乱す貴族は少数派である。 >>106
捕虜として娘を奪うとあったから聖都を落とすつもりと勘違いしてたわ
同じ話のその後の文章で現実的なプランとして交渉で人質として巻き上げるって書いてあんのね
スマヌ、スマヌ… 聖都の善良な民衆からしたらレヴィオス王国は言いがかりで戦争吹っかけてきて貴人女性を拉致る鬼畜生だな
実際は聖高会もテロリスト司祭みたいなのいるからお互い様なわけだが 聖教会の正しい教えが届いてない地域は間違っているので、汚染されても問題ない
なぜなら、正しい教えが満ちれば奇跡が起きて浄化されるからだ
また、当然そこに住む人は正しい教えを受けていない、つまり人間では無いのでどうなろうと問題ない
宗教って素晴らしい >>110
ウィルク「じゃあ今の汚染されまくってるマナベール地方を治める聖高会は正しい教えじゃないから滅ぼそう」
シンシア「ええで」
ローナ「ええで」
でウィルクが治める真の性交会が爆誕するわけか >>104
アテラハン・ノヴァルフによれば「軍事作戦の一部はクオルデンツェ側の積極的な支持が
なければ実現不可能」らしいので、どうにかしてクオルデンツェ家を巻き込まないと遠征
そのものが成り立たんっぽいけどな
>>109
普通の戦争なら双方ともに平民の感想なんか知ったこっちゃないだろうけど、ウィルクだと
プロパガンダ戦しかけそうだな >軍事作戦の一部はクオルデンツェ側の積極的な支持
これってシュピアゼイク戦邪魔することも混みで組み込まれた作戦だろうし
ガルフィスかウィルクもしくは両方参加させたいんじゃないの クオルデンツェの支持って兵站面の支援が必要って事と思ってたが
ゼルドミトラ領とアテラハン領は単純に食料に余裕がない。レヴィオス(とミレンドルヴァ)領は遠すぎる
クオルデンツェ(派閥の)領は食料生産豊富で距離も比較的近く何なら物資輸送に川も利用できるかもしれん >>114
さすがに両方参加させたら城落ちるかもしれんし
出ていけって言ってるの同じくなるよ >>116
だからどっちか参加させるだけでもライシュリーフ守備になるでしょ?
それと地図見たらわかると思うけど参加した場合
エヴェナピス領地側にも兵送って守備固めないといけなくなるんだよ
だからシュピアゼイク戦に避ける戦力減らせるんだよね クオルデンツェ派は既に捕虜を抱えてて女主祖が不足してるわけじゃないし
その意味でもこの作戦にうま味が無いんだろうな >>117
クオルデンツェ派閥を聖都攻めに参加させようと思ったら、共同報復約定は最低限必要だろうな
>>118
聖都攻めの利益として、今んとこ上がってるのは↓って感じかな
A.主祖姫乱取り
B.王家の権威回復
C.クオルデンツェ家の拡大阻止
D.司祭の脅威を叩いて潰す
どれもクオルデンツェ家の利益にならない >>119
何か別の利益があんだろうな
指揮権がそんなに強くないのが王国みたいだし
場合によっては離脱すればいいだけだし
父との会話でもそんな話あったし
ゼルドミトラも、何故自由都市じゃなく、教会なのかが分からん
自由都市にも主祖の姫は居るだろうし、領地もある
そして、教会よりは攻めやすそう そりゃ自由都市群の後ろ盾が教会だからでしょ
教会さえなければリックアーガまでゼルドミトラ止められるとこはない
だから教会を王国の傀儡にしないとゼルドミトラが馬鹿でかくなっちゃう >>121
教会を攻める提案者はゼルドミトラって事になってるでしょ >>122
王家は他所に出した嫁を呼び戻すくらい主祖姫が足りてない
提案に乗って権威回復と捕虜姫獲得は是非したいけどゼルドミトラが大きくなりすぎると国が割れるからコントロール下に置きたい
全部作中に書いてるよー >>122
ゼルドミトラは自由都市群の後ろ盾が邪魔
レヴィオス威信回復したいから教会殴る
レヴィオスが今回ゼルドミトラの提案に乗っかる感じになったのは
蛇の盾割りのせいでシュピアゼイク攻略が一気に早まったらでしょ
損得天秤にかけた結果元帝国クオルデンツェよりゼルドミトラの案の方が良かったはずだよ 貴族の主祖平均数は影合わせてどれくらいなのかな
アテラハンは多そうだ >>123
ゼルドミトラが提案する理由が無いって話をしてるんだけど
ゼルドミトラとしたら、自由都市攻める方が楽でしょ
>>125
大魔獣討伐に主祖を100人以上送った規模より大きくなるとか
まぁ、盛ってる可能性もあるけど >>126
ゼルドミトラは既に自由都市を攻めてる
レヴィオス連合軍で後ろ盾の教会を弱体化できれば自由都市攻めはもっと楽になる >>126
ゼルドミトラ家がどうたらに関しては「158話貴族と司祭」大体書いてるからそこちゃんと読め >>125
エルシニアの禍が起きる前はクオルデンツェ以外の大貴族は傍系の主祖とか多そうだよな。広大な領地を防衛するためには通常の貴族より主祖が多くないといけないだろうし >>129
カシアにぶっ殺される前はクオルデンツェ家もそれなりに分家いたんだと思うぞ
ヴォイストラにそそのかされて半独立とか、アレな状態だったけど……
広大な領地を破綻なく治めるには分家や影家が不可欠だけど、まとめきれないとお家分裂騒動に
つながるわけで、そういった一族をきちんとまとめ上げる手腕も、大貴族には要求されるんだろう
そういう観点からすると、やっぱシュピアゼイク家は衰えたりといえども古豪で、征伐せざるを得な
かったカシアは武に偏り過ぎてた感があるな カシアは家飛び出した時点では分家全部滅ぼせるとは思ってなかったんじゃない?
ジンカーエン帝がライシュリーフ攻めて囮になってくれて
さらに主力まで貸してくれるとは予想できないし
そもそもヴォイストラって地形が有利で
リソースを東部に全振りしてもさしたる問題がなかったって書いてあるし >>132
アバターメーカー種類ふえすぎぃ
初期は女の子ぐらいしか出来なかったでしょ >>133
そうなんか。なにぶん初めて触れたから。ただパーツ多スギィ!
ふぁにぃ…のようなもの
https://i.imgur.com/KDGd7zA.png 関東地方を横にして県境を川にしてるから仕方ないけど
東京都の境になってるところの大河ってすごい形だよね 主祖一人で貴族家を潰してまわったガルフィスの戦いぶりを見たら戦場で主祖数が絶対ではないのがよくわかる
何十年もの戦歴でタイマンの決闘も両手の指で数えられるほど。肉壁を削って追いつめればやりようはいくらでもあるっぽい
もっとも確実で楽なのが、相手の意識外から超火力の攻撃魔法を叩き込む奇襲。無防備だと一発でアウトという
完璧に健康な主祖は後遺症を恐れて牽制し合うので、遠慮なく突っ込めるタイプは珍しいし、リスクも高いが相当有利なようだ 最近はカスタムキャストなんかで3Dでもお手軽に作れるからなあ
コハリィもよろしく ゼス教視点で見ると、始祖のオルシアンと聖統のウィルクのどちらにシンパシーが沸くんだろうな 話さなければ、オルシアンかとも思うけど
始祖はただ一人、ゼスのみっていう信心もあり得る >>138
ウィルク(というかクオルデンツェ家)が聖統じゃないかってのはこのスレでも一部が言ってるだけでほぼ根拠はないぞ ふと思ったけどクオルデンツェさんとかシュピアゼイクさんとか聖都にもまだ居るんだろか >>142
クオルデンツェ家の事情はわからないけど、シュピアゼイク家は初代当主の司祭名を家名にしてるから聖都にシュピアゼイクと名のつく家はないはず
主要都市オセロリアに土着する前に枝分かれした家なんかはあるかもしれないけど >>145
まてまて
ゼス氏はちゃんと操の民の教育を受けて古語もできたんですから
エルオ語の読み書きもできないオル子と比べてはいけない ニューネリーにまだ教会残してあった件で
好感度がマシかね >>143
そこはいいように傀儡にするんだよ
剣に考える頭など不要!故に我らが世の力を有効活用して…え?クオルデンツェ家の庭で乱闘寸前!? >>144
そうだった
まあ動乱から200年くらいしかたってないし積極的に滅ぼしてなきゃ残ってるかなあ >>142
> なお、シュピアゼイク司祭というのは通称だ。シュピアゼイクというのは家名でも本名でもなく、
>前世地球で言うなら洗礼で受けた名のようなもの、言うなれば司祭名だ。
> シュピアゼイク司祭の実家は、ゼス教の開祖・ゼス氏の実子を祖先とする聖都に存在する名家のひとつだ。
両方「ロゼとロミリエ」より
>>145
ゼス氏の率いた出身部族が蛮族すぎただけで、ゼス教諸々の基礎築いただけでも相当に頭は良かったんじゃないかな >>146
やっちゃってから全力後悔なうっかりさんじゃないですかー
なんか利用だけされてたっぽい感じもするし >>151
操の民の教育を受けたゼス氏は、自分の出身部族のみんなも自分程度には
ものを考えられると思ってたんじゃ―― 実際クオルデンツェが対シュピアゼイクや聖都侵攻で折れるとして
何を対価に用意できるんやろな。
戦国時代の茶器じゃないけどなんかそういうのでもあったりしないものか。
と思ったけどむしろ白い陶磁器ってカードこっちがもってるやないかーい。 シュピアゼイク侵攻は折れた所でクオルデンツェ家に一切利益ないから折れないだろうけど聖都侵攻は代価次第では折れそう
クオルデンツェ家は聖高会がテロ集団だってわかってるしそのテロ集団が弱体化するのはクオルデンツェ家的にはプラスになるし >>137
こはりぃ…っぽいコレジャナイ感のあるナニカ
https://i.imgur.com/usf5DNd.jpg
くっ…殺せ!
https://i.imgur.com/yntsjTk.jpg
なんや誰も乗ってくれんのかいな
世知辛い世の中やで、楽しんだからええけど クオルデンツェの支持がなければ不可能という作戦がどんなのかもわかんねぇしな そもそも位置的にクォルデンツェ(エヴィナピス)が一番近いから
全面協力がないと補給がもたないんじゃね >>157
補給だと出来ないのが「軍事作戦の一部」ってレベルじゃないと思うんだよね ウィルクの情報をアテラハンに提供した以上作戦にウィルクが軍を率いることが盛り込まれてるんだろうけどどうやって説得するつもりなんだろうな
主祖の捕虜を多めに分け与えるとかしか思いつかないが
飛び地の領土もらったとこでただでさえ騎士不足なのに管理出来ないしな そもそも出せる利なんてあるのかね
ミレンドルヴァなら最後の手段としてオルシアンと兄を差し出せばいいけど
レヴィオスとか戦力的にも雑魚だし >>159
ウィルクはまだ内々定状態で公人じゃないから仕事の押し付けは無理だね レヴィオスが文字通りの王家ならまだしも
しょせん同盟の盟主程度の立場やしな。
要請はできても強制できないしむしろ参戦してくれるだけで御の字なのに
参軍の詳細について口出しはさすがに。 姫を正妻として送るって手かな?
どの位利益と思うのかが分からんけど 対外的にウィルクは偏愛貴族だから姫押し付けるのは無理じゃないかなあ
カシアを死に聖教会が絡んでるみたいな暴露がなきゃ参戦しないでしょ >>163
偏愛貴族()に嫁押し付けるのって、相手のお家断絶に繋がりかねない悪手なんだぜ! そもそも現状のレヴィオスと結ぶ事をパパンがメリットと思うかは微妙な所
ウィルクが余程気に入れば話は別だけれど 無難に兵站じゃない?
それならギリギリシュピアゼイクと両面でいけそうだし
パパンがさらに激務になるだろうけど 現状では、利益ない
なのに、遠征では主力
派閥の長として、通常は受け入れんでしょ
示しがつかないだろうし
受け入れる利を示さないと
出さなきゃ同盟打ち切るなんて、最大の悪手だし とはいえ聖ナヴェンポスという規模のでかい国家への侵略戦争なんだから主祖が従軍しないと話にならない
かといって侵略戦争に当主自ら出陣はリスクが高すぎるからレヴィオスとしてはウィルクかガルフィスの参軍を望んでるはず
ノヴァルフが譲歩次第とはいえ説得できる可能性あるって言ってるし一切クオルデンツェに利がないならクオルデンツェを盛り込んだ作戦を立てるわけがないからある程度の利はあるんだろうが
というかそもそもアテラハンの利益も大きいらしいけどなんでだろうなレヴィオスとゼルドミトラは分かりやすいけど >>169
教会領地ぶんどったら多少は豊かな土地分けてやるとか
食料にこまってるようだし ウィルクが参加するならルシアの手綱役おしつけられそう。調教のチャンスや >>171
食料には困ってるけどフィールドの件もあって飛び地もらっても多分管理しきれない
現物で何かもらうか将来的な食料輸入の優先権とかしか思いつかんなぁ アテラハンの利は教会がもってるだろう石材加工技術とかブンどるつもりなんじゃないの。
隷祖でも優秀な石工を奴隷とできるのがアテラハンにとって一番うまそう 今の状況だとウィルクの言ってたシュピアゼイク休戦コースもきつくなったよね
オルシアンが子供作っちゃった場合考えると対処間に合わないし
クオルデンツェの拡大阻止で裏同盟組まれた場合の準備期間にもなっちゃうし
外地安定と従祖増えて国力アップしたとして帝国側の動きも変わってそうだし
まじで始祖オルシアンめちゃくちゃな存在だな >>オルシアンが子供作っちゃった場合考えると対処間に合わないし
これはたいした問題じゃねくね。
始祖って言ってもオルシアンは女だからたいした数の主祖は製造できないだろうし、休戦期間中にウィルクがファニィ、プルーメやその他クオルデンツェ派の貴族の娘と交尾して作れる主祖の方が圧倒的に多そうな気がする。
そもそもオル子相手に勃つ男が存在するか怪しい。 >>177
>聖統と呼ばれる家系の者たちは、並の主祖を凌駕する魔力量を持っていたとも伝わっている
この書き方だと子供二人作られたら強い主祖の家系が数十年は維持されそうなんだけど >>176
主祖♀は妊娠すると魔力が不安定になるから、主力ならポンポン孕めない&孕ませる男がいない
もし妊娠できたとしても大体1年で一人だからなぁ
その点は男のウィルクの方が有利だと思うけど
オルシアンの子供が始祖の場合は裏同盟組まれるのはミレンドルヴァ >>178
ゼスの実子全員が聖統を名乗ったのではなくゼスの実子のうちの1部が聖統を名乗ったわけだからオル子が子供産んでも大半は普通の主祖と変わらないんじゃねーの
ウィルクとセックスしたら全員聖統が生まれるかもしれないが >>179
ミレンドルヴァ家はともかくオルシアン平民出身だから男は最悪なんとかなるでしょ
子供さえ作っちゃえば数十年はすごい魔力量もった主祖の家系維持できるんだし >>180
検証しようがないけど始祖って存在がいるってわかった状況で休戦コースってリスク高くね?
しかもウィルクは魔力量馬鹿でかいってバレちゃったし 超貴族級のウィルクですら萎えるのにそのウィルクよりも遥かに弱い主祖、その主祖よりも遥かに弱い従祖、その従祖よりも遥かに弱い隷祖がオル子とセックスできるとかもうこれわけわかんねーな アンナとかウィルクに君は魔力持ちの戦士なのかな?とか聞いちゃってたし
何も知らない平民最強よ 土の毒にたいして隷祖のほうが鈍感な件のように
オルシアンにも鈍感ってのがあるやも オルレアンと隷祖はいけると思うんだけど、作中で始祖を検証するのに隷祖とはないでしょって行ってたからなぁ
シュピアゼイク戦の一騎討ちの後で、平民が余所余所しいって描写あったから明確に殺気とか出さないと隷祖は魔力を把握できないっぽい バーリオーラと交尾しろといわれても勃つわけないだろ、いい加減にしろ オルの気性だと、気に入らんとサクッと殺害しそうだし
それも誰が相手だろうと可能だろうし
男の方はかなり厳しいと思うよ 最悪種さえあれば農村茶摘娘の時みたいにできちゃうね オルシアンは即落ちくっころだと思ったんだがな
そろそろ主祖に種付けしてくれ オルシアンが我武神とか言い出す未来もあったんだよな
なんかそれはそれでいけそうw >>176
そもそもルシアを主祖製造機にするのはルシア自身が納得なり同意しないと成立しない
自分から一目惚れなりするならまだしも、適当なの充てがって子作り命令した挙げ句出奔でもされたら笑い話にもならん
仮にそれを乗り越えたら今度はレヴィオスが危惧を抱く。半分身内だろうが直近まで戦争してたお隣が力持ち過ぎたらビビる
ゼルドミトラは遠征では発起人だがそもそもクオ家と仲がいい。アテラハンは食料のためレヴィオスに力貸したけど基本ヒッキー
クオルデンツェ拡大阻止の裏同盟とやらは現時点では妄想に近い >>195
オルシアン以外のはウィルクの魔力量知られる前の状況だから今後対応変わると思うけど
蛇の牙作戦だけでもクロウネにかなり警戒されてて
王都ではウィルクから仕掛けたわけじゃないけど
あんなめちゃくちゃな規模の威嚇合戦やった次期当主のいるところを、クロウネが警戒といて動かないって流石に無能すぎない? >>191
種付けしても子供連れて行かれる展開だと
ウィルク萎えるだろうし当分は無理じゃないか? 王都編で手を出せる貴族って誰だろう
現状イブしかいないから誰かしらに手出すと思うんだけど
ありえそうなのはプルーメか? 魔力合戦の件なら貴族の屋敷に無理矢理踏み入って先に威嚇を仕掛けたミレンドルヴァ家が周りに警戒されそうだが。貴族っていうより蛮族だし
クロウネが対クオルデンツェの同盟を持ちかけたとしても参加するのはレヴィオス家くらいで、単騎でレヴィオス家を圧倒した戦闘力を持つ上にレヴィオスアンチのオルシアンを有するミレンドルヴァは警戒される側だな オルシアンとかいうぶっ壊れのせいで雑魚に見られてるけど
レヴィオスも一応大国なんですよ… ウィルクの取るべき行動は唯一。オルシアンと仲良くすることです。若しくは、戦う前に話し合いできるレベルになることです。
正面決戦になることだけは、絶対に避けるべきりん。それが、別の問題になるとしても。 実際対クオルデンツェ同盟ができたとして防衛同盟とまりじゃねって感じしかしない。
ただアテラハンて組む相手としては相手があまり急成長しそうにないとことかも含めて
よさそうだからむしろ取りこみたい相手なんよな オルシアンの言うおじさんとはミレンドルヴァ大公で良いっぽいな
エルフ族が村を襲って兄を担いでミレンドルヴァ領まで来たってことかなそれとも
ミレンドルヴァは負け戦の最中だったので霧の大地近くまでにげこんでたのかな
でも地形見ると仮称東京湾の向こうなんですよ霧の大地が
一応船で渡れそうなところは一か所あるっちゃあるが久里浜の辺りに小島がある
オル子の地元は鋸山や富山か里見八犬伝 >>196
頭足りない猪突の姫より、何を考えているのか理解できないウィルクの方が警戒されているのが
悲しいわなw
ただ、クロウネ公はウィルクとの直接会談でどういう感想を抱くかによって行動変わると思う
クロウネに道三のような思いを抱かせればワンチャン 実際交渉できない相手ではないしなウィルク。
クロウネ次第ではもしかしたらカルミア婚約破棄からの出荷もありえ
いやあさすがにアテラハン内部が大荒れするからないか。
オルシアンはアレだしいまいち正妻候補ってこれだってのがいないな。
レヴィオスの姫でもキャラ立ってる子はやすのだろうか。 美女相手に腰を振っていたいだけなのに盛大に勘違いされて真剣に警戒されてる描写ほんと笑う
ウィルクの正妻はファニィと仲良く出来そうかどうかも重要な気がする。ニューネリー城で顔突き合わせることになるわけだし >>206
まあ、ウィルクも前世ジャパニーズサラリーマンの感覚でクオルデンツェ家の跡取りに
指名されるべく努力した、ってのもあるんだけどな 制服プレイのためにメイド服を作り次は軍服をつくるがしかし
それが転生チート並みに影響が出るんだろうな跡取り息子として
頑張っているだけなのに・・・
こうなると五歳くらいのウィルクがどんだけ変わった行動してたのかが気になる
周りが止めてどうにもならなかったかもしれないけど 芋虫を強化魔法と治癒魔法で可愛がったエピソード好きw
ウィルクの魔力量が増えたのは、ファニィが真似をして「芋虫」に魔法を掛け続けたからかもしれない
ファニィ「お兄さまから、白い糸がでましした!」 実際そういう描写があったが膨大な魔力量の向かう先が芋虫で本当に安心しただろうな 動物の骨使って白い皿作れって命令される陶工のおっちゃんの気持ちにもなれよ
ウィルクは知識があるから言ってるんだろうけど
知識ない人からしたら貴族の子供の言う事で数年間失敗続きとか胃に穴開くレベル超えるでしょ >>203
オルシアンがミレンドルヴァに来た時期は、発言時点から〇年前(時点)でなくて「一昨年」だから一年間の幅があるんだよな
本編開始年をエルオ12年として(便宜上置いただけの暦、ウィルクの年齢から12と置いただけでこれも意味はない)
エルシニアは12年末の時点で「2年前」とされてるから、時点のことなら10年末あたり、暦年のことなら10年中。
オルシアンのミレンドルヴァ入りは13年(初夏?)からみて一昨年だから、11年中。
オルシアンが来たのはエルシニア後であることはほぼ間違いないだろうけど、
レヴィオスの総攻撃の開始時期は不明だから、その開始前か後かはわからんね。 そう言えば前スレの年表がないな
てっきりテンプレ化したもんだと思ってたが… 総攻撃がエルシニア後である事は間違いないんだろうけど
本拠地ぽいイブマルスを落とされる前位に来た感じかな
本拠地落とされた故に指揮官が交代に成り、それ以降は連戦連勝 >>213
毎回貼るには長すぎるかなー
惜しいんだけどね 誰かがwiki作るとか言っていたからそっちに貼ってある物だとばかり 2,3レスに収まってるなら長いってほどでもないと思う
wikiがあるならそっちの方がいいけど あの後判明した固有名詞とかあるので、貼るなら修正してからにしてほしいな
今後の改訂考えたらやっぱwikiの方が良い気がするが (これはわかってたけど)バーリオーラ と メアスレス かな
アレどっちが1600年前か700年前かわかってなくね?
ゼルドミトラの紋章からして多分700年前がメアスレスなんだろうけど、明言はされてない メルギンが「いにしえの」って言ってるし確証はないけどバーリオーラの方が古そうだよな よっぽど作者がひねくれてない限り
メアスレスが司祭ボコった狐型魔獣やろさすがに。 まあそうは思うけど年表に断定するように書くと突っ込みが入るだろうなと思いまして。
1600年前 第一位の魔獣(バーリオーラ?)発生
700年前 第一位の魔獣(メアスレス?)発生
とはいえ盛り込みたい情報でもあるから書くならこんな感じかな 一応元ネタ バーリオーラは天然痘ウイルス メアスレスは麻疹 カリエス単体だと主に虫歯だけど
カリエステーベだから骨結核か
結核自体はtuberculosis(ツベルキュローシス、テーベー)
なんでこれだけマイナーな所なんだろう なんだか結核を調べてるといろいろありすぎで頭がパンクしそうになる
脊椎カリエスから肺結核やら歯のカリエスやらあげくエジプトのミイラやら松岡子規やら
単純に tuberculosis で結核でいいのかも >>226
麻疹は感染力が非常に高くて発症率も高いので、決してショボくはない感染症なんだぜ ゼルトミトラ家が一応は司祭系貴族家ってウィルクが言ってたのはどんな理由だろうな? ゼルドミトラ・クラードが最初に司祭支配からの脱却を唱え、貴族台頭の端緒を開いた
と用語集にあるので共通認識としてそこにあったのが理由かも
現実で言ったら下克上を大っぴらにやった人物が伊勢新九郎盛時でみんな知ってるみたいな ゼルドミトラって旗も司祭に対してメッセージ込めてそうだよね 350年前の高位司祭シュピアゼイク家って変じゃね
高位司祭シュピアゼイクは個人だし 現在視点では「高位司祭を起源とするシュピアゼイク家」なわけだけど、350年前の時点では「起源とする」とするのも妙だし >>235
乙
#192「離反」の会話を見る限り、ゼルドミトラ家がレヴィオス王国に加盟したのは40年ほど前じゃないかと
思われる
(クオルデンツェ家が「半分の半分」、「半分も半分の半分ももさして変わるまい」などから) 聖ナヴェンポスの高位司祭シュピアゼイク氏が主要都市オセロリアに赴任
以後、貴族化しシュピアゼイクの家名を名乗る
とかでいいんじゃない 出向した高位司祭シュピアゼイクによる統治
だと家による統治であることが抜けるんだよなあ
>>240
そこはすごく引っかかってる
ちょっと改めて192話を確認してきます >>242
あと「マナラル鉱石」が1箇所「マラナル鉱石」と誤記があった >>241
書き換えましたぜ
>>243
マラなる鉱石だとぅ、スマヌ そうなると高位司祭クオルデンツェ家の部分も要書き換えか >>240
おそらく40年程度前にゼルドミトラが加入したんだろうと思うけど、
40年前の位置に持ってくるよりは、王国の成立に関する出来事の流れ的に
今の位置にあったほうが分かりやすそうなんだよね
その下の王家と公爵家の争いの始まりまで位置を動かすことになるし >以後、貴族化しシュピアゼイクの家名を名乗る 。
シュピアゼイクの家名自体は司祭時代から名乗ってなかったのかな >>247
183話「ロゼとロミリエ」に
> なお、シュピアゼイク司祭というのは通称だ。シュピアゼイクというのは家名でも本名でもなく、
> 前世地球で言うなら洗礼で受けた名のようなもの、言うなれば司祭名だ。
とある >>232
破門とか何らかの理由で司祭では無くなった後に土地を奪って貴族化したとか? >>248
なるほどありがとう
家による統治と統治領域について入れたかったので
聖ナヴェンポスの高位司祭シュピアゼイク氏がオセロリア市へ出向。貴族家シュピアゼイク家によるオセロリアとその近辺の統治が始まる。
としました カリエステーベのところに、これとの戦いで当時ニューネリーを統治していた貴族家が断絶、って
情報も欲しいな
そういやぁ、そういう感じで貴族家が断絶した時って、騎士家はどうするんだろうな
後からやってきた貴族(この場合クオルデンツェ家)とどう折り合いを付けたんだろうか
それともみんな殉死でもしたのか 成熟魔獣にやられて生き残りがムカデの脚になるとは思えないけど
揉めたら倒しちゃって説得できるなら取り込んじゃうんじゃないの ニューネリーフィールドから同フィールド400年ぶりの成熟魔獣であるカリエステーベが発生。ニューネリーを統治していた貴族家が断絶する。
↓
ニューネリーフィールドから同フィールド400年ぶりの成熟魔獣であるカリエステーベが発生。それによりニューネリーを統治していた貴族家が断絶する。
↓
ニューネリーフィールド400年ぶりの成熟魔獣であるカリエステーベの発生により、ニューネリーを統治していた貴族家が断絶する。
長さとの兼ね合いで紆余曲折を経てこうしました そういや従祖の血脈を財産にしてる村もあるって何処かに書いてあったから行く場所なくなって村人化もありえるかも
ただあんま固まって村人化すると警戒されるよなあ >>254乙
年表あると色々考察が捗るな
>>246見ながら、もしかしたらゼルドミトラ家は帝国建国を受けて独立を諦め、どちらへ付くか
検討した上でレヴィオス王国に加入したのかも知れない、とか思った >>256
そういう視点も出てくるのか
やっぱりゼルドミトラ加入は、帝国建国後である40年前あたりの位置に置いた方がよさそうだね >>256
地図見ればわかると思うがあの地域で帝国側につくって判断は無理だと思う
支配地域があの形なのって湖のせいもあるし 従祖×従祖で従祖が生まれる確率は1/15〜1/30くらいだし、村が従祖の血脈を維持するのはかなり無理があるように思える
正直、従祖の出生率がここまで低いのは設定ミスじゃないかな
仮に子供が100人産まれてもそのうち従祖が3人〜6人しかいないとか、騎士家ですら従祖の血脈を保つのは無理ゲー臭いぞ
確定で従祖を作れる主祖はそのほとんどが性欲薄すぎるし 従祖確率高すぎたら従祖の村とかかなりの数できちゃう気がする >>260
例えば1/5くらいの確率で従祖が産まれたとしても村が従祖の血統を維持するのはかなりきついと思うよ
従祖2人で子供5人作っても従祖1人しか生まれないわけで、その従祖も乳児の時に死ぬ可能性やら村を出て大貴族の傭兵になる可能性だってあるから従祖の数はどんどん減っていく 主祖は性欲が薄いんじゃなくてターゲットが狭いだけ
じいちゃんみたいな特殊例はあるだろうけど、主家と分家と影家の男がパパみたいに7人産ませてたら? >>261
村で従祖の血統を維持ってもともと無理でしょ
ウィルクが立ち寄った村ですら爺さんが死んで困ってるくらいだし
だからこそルペッタとかが王都に出稼ぎに行ってるって言われるくらい大事にされてた
ウィルクパパですらメイド長との間に複数子供いるだし
ガルフィスみたいなのばっかりじゃなきゃ従祖はある程度増えると思う 養子だらけってのはそういうことだろうな
ガチャが当たればラッキー、ダメでもそこそこの騎士なら養子もらえる ヤリチン叔父が帝国騎士に好かれてたのもその辺もあるのかもな
帝国内でもばら蒔いてくれたと
故に反感持つやつもいる。現皇帝一派。で暗殺 比較的に従祖の多い地域は美人が多い気がするライシュリーフでウィルクが書いた
メモ帳いっぱいに書かれた真理の文字にはどれくらいの意味が書かれていたのだろうか
予測だがライシュリーフ建造時シュピアゼイクに美人が連れていかれ
第一次ジンカーエン攻城戦で帝国に美人を連れていかれていると思われる
その出がらしが今フェイアージとなって広がっている
美人が多けりゃ従祖も増える子種をいただくこともできる クオ家は主祖狩りで捕まえた雌だけじゃなくて戦争捕虜の貴族女を従祖製造マシーンにしてるから従祖の子供をそこそこ騎士家に配れるがそれでも全く足りてなさそうだよね 従祖製造機となった貴族姫のお相手も美形や美男子であったほうが良い気がする
礼儀もあり教養もあり努力もしてお家のためにちょいブスでも抱く 頑張れ 騎士家の男女は従祖を生むために乱交くりかえしてるんだっけ
今後、美人はウィルクの種で確実に従祖を孕むので、乱交不参加
お家のためとはいえ、ブスまみれの乱交はきついなぁ…
美人であればウィルク種で従祖産んでもらえるから、騎士家は分家・領地から隷祖美人を探し回る
東大卒ブス医師より、高卒美人派遣の方が価値が高いみたいで、従祖女子かわいそうw 目を引く美人がいないからと充てがうことができない領主の哀しみ エルオ大陸で美人性奴隷専門店はけっこう儲かるよねウィルクの次購入は性技に特化した奴隷なのですけど
どっち方向に技がすごいのだろうかポリネシアンセックス方向か四十八手方向か 騎士家の忠誠が高いのも、従祖の維持が大変なのも影響してるはず
リアライトの言ってた貴族がいるから騎士家の自分がいるっとセリフと
ルームオンの縁談の時の内容とか見ると隷祖でも美人なら城にあげるってあったし
ウィルクって今のペースだと1年で30人以上従祖増やしそう 軍団だと1000人の隷祖を1人の従祖で率いるのも贅沢なんだっけか 主祖が人間族のうち最も数が少ない希少種
従祖が人間族のうち数が少ない希少種
隷祖が人間族のほとんどを占める圧倒的多数派
従祖ですら希少種なんだからそりゃ少ないんじゃないの 1000人隷祖1従祖で1ユニットで3000人隷祖3従祖で3ユニット
シュピアゼイクの兵数3万5000人を単純計算で従祖を高級運用したと考えると35人で少し多いくらいに感じる
騎士ガトーレンによると現役騎士いくつも、武官に至っては両手で数えきれないほどとなっていて
残ったロゼや捕らえられた従祖を含めてもそんな感じだったのかと思ってしまった
ウィルク隊の50人従祖+騎士数名1主祖の運用は例外中の例外だと感じた >>274
エルシニアで本当に死にまくったんじゃないか
主祖ですら絶えそうな家があるんだしそれ以下は断絶レベルいくつもありそう >>276
ガーダクルの子供って年齢が二十代半ば以上くらいだろうから、それらが殆どエルシニアの
被害を受けずに温存されたクオルデンツェ家の戦力はとんでもないことになってるな シュピアゼイク戦でウィルク隊だった騎士は、嘔吐テロのウィルクを見て思っただろうな
「俺たち要らなかったのでは…」 ヴェレットが討ち死にしたことで騎士たちは殉死覚悟で突撃、その後武官はほぼ討ち取られた
武官ってことは将来騎士になってたやつもいただろうし殲滅は美味しいな
旧ヴォイストラ傘下じゃなくて現シュピアゼイク家の従祖減らせたってことだし >>279
さすがにウィルクひとりで同じ成果を出す場合は
効率がわるいんじゃないだろうか
護衛、避雷針もあったほうがいいわけだし 殲滅するには個の力ではなく軍の力って話もあったしな 威嚇であれだから攻撃魔法を使えば…
てか理性的に行動したとは思えないしオルシアンは攻撃魔法を教わってないのかな 我は通すけど暴走ってほどでもなかったんじゃないの本人的には。
邪魔しようが関係ない人は殺すほどでもないっていう。 もしかしてだけどガルフィス将軍が帝国騎士と共謀して気が付いたらオセロリアが落ちてるなんてことに
なりませんよね…気がついたらシュピアゼイクの頭が潰れているなんてことに シュピアゼイク本家だけでも当代先代ロミリエの三人主祖いるし爺ちゃん一人じゃ流石に無理 影家もあるからさすがにそれはないですよね…ガハハハハ
ムカデの足もしつこく絡みつきますしね 影家がよくわかんないよな
再興を目論む程度にはいるみたいだけど
かといって判明してる3人と一緒にはカウントしない
影は相当弱いんかな? ロミリエとくっつきつつ本家潰したらムカデの足はどんな反応になるのかな
それぞれというのが普通か ユンケル王子は影家入り予定だったらしいから鍛えてないのかな。
レヴィオスクラスだと例外だったりするのかもだけど
鍛えてなかったら並の主祖未満の魔力でウィルクオルシアンと並べられるとか罰ゲームすぐる ロミリエが跡を継ぐんだろうから(ロミリエ以外存在せず)
本家も何もないのでは?
不満分子でしかないような 仮にも力=正義なエルオ大陸で中央集権化が成立してたわけだしシュピアゼイク本家の人間は平均的な主祖よりも強そう
瞬殺されたヴェレットも相手が悪かっただけかもしれない 元当主と仙台は殺しつつロミリエを生かしてムカデも子どもうませりゃセーフなんかね >>291
あーそっか
死んだ正妻の子らと違って教育が足りてないのは仄めかされてたけど、魔力までアカンかもしれんのか
「強いから偉い」の主祖、それも次期王としては弱いのは辛いな
他家の前で、自虐で戯けてみたり親への反発心を晒してみたり、小物ムーブが残念な感じだったけど、
もし明確に弱いとしたらなんか本格的に可哀そうやね 王家が他所から出戻りさせた主祖姫はデュンケルの姉か妹かもしれないが
今頃王様が頑張って仕込んでるんだろうか >>269
デブの産科女医と見合いさせられた過去を思い出させるな… 今週は更新無しかな
前回あまり話進んでないし更新して欲しいが無理だろーな しかし本当に更新関係しか呟いてないツイッターだな
作中設定をツイッターでつぶやかれるの嫌いだからありがたいけど 急かされて執筆が面倒になるなんてことになったら恐ろしいし黙ってのんびり待つさ
(内心ちょびっと期待して無駄にリロードしてるけど)
>>303
わかる。作中でやってくれと思う ティシュは世代的に騎士ガトーレンと同世代で使用人筆頭
主家の血統と近しい従祖がウィルクの護衛についてたりしてるので
血脈的に主家に近い人物なのだろう >>306
テッシュはウィルク専属使用人の筆頭な
従祖だっていうから、多分どっかの引退騎士じゃないのかね
クオルデンツェ家の全使用人の筆頭はルークセの側に別の人がいると思われ 王家がどうやってクォ家を巻き込むのが問題になってるけど共同報復約定を利用するんじゃないかと予想してる
会合中に教会が何らかの事件を起こして、約定を理由に他家は聖都攻めに巻き込まれるんじゃないかな
王家は事前にその情報を掴んでると(自作自演の可能性もあり)
共同報復約定の表向きの目的はシュピ家等の不介入だけど裏の目的があったということね
赤頭巾が客人なのもそのへんが関係してくるとか
>>114
嘔吐事件前の話ではあるけど
ウィルクの見解では王家は教会ボコった後の停戦の仲介役をやらせたかったみたいだし
クォ家を直接戦わせる位置にはおかなかったと思う(嘔吐事件で変わるだろうが) 赤頭巾はオルシアンに前日あってるのにお久しぶりですねって返したのが
ひっかかるんだよな。
とくに意味がないのかもしれないけどこいつエルオ語ネイティブじゃないのではって思ってしまう。 >>308
>せいぜい騎士1人くらい、約定に反してはいないと言えるレベルの援軍しか出さないはずだ。
こんなパターンもありって事だから、仮に約定発動してもどの程度の労力割くかはパパン次第と思われ
クオ家に直接被害来たらまた別かもしれんが……まさかここでパパン暗殺( 我らの上位に君臨する、至高の存在ですってセリフから
単純に考えるとオルシアン担ぎ上げたい勢力なのかなとは思うけど
もし赤頭巾が教会関連の人間だとすると侵攻作戦で教会側が負けたら
王国の傀儡になるようなものだし意味ないよなあって感じで教会関連じゃないだろうし
教会もクロウネが参加してる時にテロ仕掛けるほど情勢見えないとは思えないし
過激派のテロトリス司祭だって赤子育てて準備してた段階だったのがバレた感じだったしなあ
わからないことがわかった (さっきあなたに負けて首に剣を突き付けられながらギャン泣きしてた子は)我らの上位に君臨する至高の存在ですドヤァ
お前それで良いのか >>312
始祖なのに威嚇合戦負けてなんで泣いてるのって内心すごい焦ってそうだよね >>312
ぶっちゃけお披露目する前から株大暴落でドヤ顔してる場合じゃないよな ウィルクがオル子を魔力量とは別次元で嫌がってたように
種族特性で始祖の魔力は主祖に対して威圧や畏怖の効果があるのかも しかし王家を負かしたオルシアンを負かしたウィルクという構図になってしまったのであった
個人単位でしか考えられないアテラハンの大半とかどんな反応するんだろ エルフに悪鬼って呼ばれてたのって単純に昔ゼスが
ウィルクがイブにやったみたいに無理やり襲いかかったとかが理由だったりしてな
エルフって魔力に敏感らしいし >>311
教会側の過激派と穏和派がいて、過激派と分離するために交渉に来ている可能性もある
レヴィオスは教会を滅ぼしたいわけじゃなくて権威を示し穏和派の頭を抑えられるならええかって考えるかも >>308
盾割り前は仲裁させるだけで戦闘に巻き込まない策略だったと思うんだけど
事件後に間に合わせで何か押し込んでそうではある >>318
それだったらクオルデンツェにも温和派来るんじゃない?
テロあった後だとしてもいきなり教会すらないレヴィオスに交渉って怖くね?
過激派と切り離せたとしても教会の威信なくなっちゃうし 普通に赤頭巾ケモ耳ってことはないかな想像の創造でしかないけど
アジュート族も何らかの異形特徴がでる一族ってだけで隷祖には変わりないし
メタ的に話すならマムシュレッド編も見据えて出てきてもいいころではあるが
教会に関係してそうで今の教会とは敵対的な勢力があってもおかしくはない >>321
赤頭巾=アジュートって考えたけど
アジュートの住んでるところを浄化してほしいから始祖に奇跡をって感じで頼るのはありそう
でも教会なくなったとしても次は貴族に搾取されるだけって流石にわかるんじゃね? 一方的に殴っても逃げ出される可能性のほうが高いし本気で逃げる主祖を捕らえるのは
不可能に近い逃げ道はつぶしておいたほうが良いマムシュレッドに草や根を生やしておかないと
テロリストにガンガンやられてアフガン戦争みたいになってしまったら長期化不可避 マムシュレッドって始祖を信奉するルーツってあるのか?
至高とまで言ってるし素直に考えるなら教会側の人間だが頭巾だけに注目するとアジュートの可能性もあるのか 主祖×アジュートでどうなるのか主祖×勇者でどうなるのか
主祖×エルフででどうなるのかが楽しみなところだが
始祖の存在が出てきてしまってわけわかめ始祖男がいれば勇者作り放題かな
始祖女でオル子は使い勝手が悪い子 妊娠中は魔力が不安定になって全くでない日もあるってのが始祖にも当てはまるとしたら、
その点でも始祖女は戦力として使い勝手が悪いな
始祖男は種まき放題のうえ年中戦えるってヤバすぎ 赤頭巾は霧の大地出身なんじゃね?
故に言葉が今1つ
また、オルシアンとも以前に接点があった シュピアゼイク侵攻時エヴェナピス領西側の援軍がアジュート関連だとすると色々想像しやすいんだけどな
魔力持ちじゃないからエルシニアの影響受けなかっただろうし
ただクオルデンツェとかにも隠すほどのものだとしたら勇者関連しかないだろうし
あり得ないか エヴェナピスならマムシュレッドについていろいろ知ってそうではある
どうも龍の話がフラグにしか見えなくってすぐに回収されたのは
他領のど真ん中で殺意を拡散するとか印象最悪だ、とか
聖都攻略にしてもハーティノス湖港が重要拠点になるだろうし
はやくエヴェナピス伯爵来てくれーって思ってしまう 勇者って主祖に比べたら雑魚なんだから
独立貴族の雑魚主祖とはいえ倒すのは無理なんじゃね? マナラル結晶、不意打ち、身体能力高い、魔力探知に引っかからない
これだけあれば結構強くね? 火薬単品の性能によってはアジュートの利用価値が変わってくると思う
もし魔絶石を引っぺがす事ができるなら獣人でたる爆弾でも持たせて投擲させれば
戦局は大きく変わるかもしれない
魔法は圧殺陣形であったとおり引き寄せられて分散できそうだし魔絶石で弾かれそうだし
弱点も見つかっているそれだけ研究も進んでるんだろうと思う あんまりせっついて執筆意欲削いではいけないとビビりながら執筆を待ち望む俺らは
性欲の薄い貴族に仕えて子種ばら撒きを期待する騎士家とダブる アジュート(勇者除く)は見た目が獣人なだけで身体能力は人間隷祖と大して変わらんとルームオンが言ってる
女はケモミミ的価値があるけど、男はただのガッカリ獣人だな
>>336
AL氏はニッポニアニッポン 単純な戦闘能力は勇者が上であって欲しい
魔法を憶えやすいだとか主祖のように他人から教わらないと魔法が使えないとかでなく
1対多数では勇者は負けるのは確定しているようなので リアライトって従祖の兄弟たくさんいるっぽいけど種はガークタルなのかな。 順当に(?)ガーダクルの種のような気がするけど
一応パパも経験人数少ないとはいえレディだけではないようだし無いでは無い
大きな騎士家だから乱交産の当たりもそれなりにいそうでもある パパって経験人数は6人以下でしょ?
ウィルクがシンシア食べていいか聞いたときにすでにパパ超えちゃってたみたいだし
6人で全員7人産んでるとしたら42人か
流石にそんなに作ってないだろうけど20人以上は従祖増やしてるんじゃない? >>340
ルークセも#63「父と息子」の会話からしてレディ含めて5人くらい妾いたみたいだし、さすがにレディの
8人はないにしても、合計で20人くらいは余裕で従祖いそうだけどな クオルデンツェ家の秘匿事項にガーダクルの最後の秘密があってそれをみんなで守ってる感じがする
エヴェナピスの奥さんも同時に亡くなっていて魔力残滓もなにか関係している気がする
とくに魔力残滓話はガルフィスの前で話してはならない雰囲気がある
ガーダクルの子供たちは100人単位でいたみたいだし恐ろしい兵器工場だったのだと思う >>343
ガーダクルの奥さんはシルオペア家だぞ
エヴェナピスなのはルークセの妻のメルリィ 100人単位どころか子供が1000人いても驚かないぞ
ウィルクはモブ女含めると経験人数やばそうだし、ガーダクルは最低でも23歳以上は生きてるからウィルクと同じような性活を10年以上続けてそうだし >>344
とっ散らかってしまったすまない訂正します
シルオペア家ですプルーメの叔母さんです
詳しくは大陸地図(3)を見てください 普通の貴族で親父レベルだと思うというほど繊細な感じしないな >>347
143話「出発準備中」に「騎士家の娘を愛した貴族子息のエピソード」が紹介されてたけど、
それが妾20人、子供100人近くという話だった
一方でガルフィスみたいに一穴主義者もいるので、一族(本家分家影家)の男は種馬役を
期待されるし、一人でもガーダクルやウィルクみたいなのが出れば万々歳ってところなんじゃ
なかろうか >>347
レディがすげぇいい女だったと言えるんじゃないだろうか
忠誠心とかも含め
ルークセがインポなってたらタイヘンだぜw やっぱりオル子の兄をエルフが直接殺さなかったのは不自然だよな。他は全滅させてるのに
主祖には一卵性双生児は生まれないんだろうか。前例あるならこれを疑わないウィルクや側近達が間抜けすぎる気がする。今は疲弊してるから頭回らないんだろうけど 間抜けなのは>>351
もしオル子兄がオル子と同じような存在ならエルフの集団なんて返り討ちにしてる エルフにやられたと証言するための人間が生き残っていなければならないのだ 相手は当時10歳くらいの子供。当初は友好的に接して交渉の席にでも座らせて飲食物に土の毒を盛ったとか何でも考えられる
虐殺も兄妹を排除してからとか、オル子は軽度だったから兄を守って生き延びたとか、想像の余地はいくらでもある >>348
ミニット、アンナ、ミモン、オディ、プラン、デリィ、シャロで7人
あと誰だっけ?名有り?
それにしても襦袢三人娘の実家騎士家ウハウハやな >>355
フィールド拾った8人の赤子の事を言ってるんじゃない >>355
運良くって書いたのはウィルクが拾った赤子のことだったんだ
8人も従祖くれた教会って優しいわ
わかりにくい書き方ですまん >>356 >>357
あーそっちか(汗
いや、言われてみれば、運よくとあるしまったくわかりにくくない
人数が近いから勝手に勘違いした 作中では登場してないけど「ナンボナン・ニューネリー間の移動の際にも、俺は通過となる騎士家でたっぷりと種撒きをしている」ってあるから妊娠中の女はめちゃくちゃ多そうな気がする >>354
想像の余地がいくらでもというか前提となる情報がオル子の言葉しかない
その内容にしてもどこからどこまでが実際にあった事か不鮮明(ミレンドルヴァ当主なりに吹き込まれた等)
むしろほぼ想像の余地しか無いから現時点では不自然とか論じることの出来る段階にない >>358
ナンボナンからニューネリーに凱旋した時に「城内妊婦見学ツアー」とかやってたくらいだから、
オディとプラン・デリィ・シャロの計4人だけってことはなさそうな感じ
しかもその帰路の途中の騎士家で一期一会を楽しんでたとか書いてあったので、王都から帰る
頃には判明が二桁いってそう >城内にはオディを含め、何人か懐妊したメイドがいると手紙で報告を受けている。[189]
>本日、城内妊婦見学ツアーをした際に気がついたのだが、以前、俺のお風呂担当に名乗りをあげてくれた
>プラン、デリィ、シャロの襦袢三人娘がそろいも揃って妊娠していたのだ。事前にその情報は手紙で知ら
>されていたのだが、何となく頭から抜けていた。[190]
ニューネリー城もオディ、プラン、デリィ、シャロ、以外にもいるような感じ ライシュリーフに来てたメイド達も滞在期間考えると出来てそうだよね >>361
リロードしてなかった
だね
収穫期が楽しみですわ 家臣「性に敏感な貴族でありながらクオルデンツェ家のために子供を作り続けるなんて、なんて立派な若様だ…!」 アテラハン家「愛する女性をナンボナンに囲っているのか…偏愛癖で被害妄想が激しいんだな」 >>366
やつら(クロウネ以外)ちょっと穿ちすぎだよね
色々と信じがたい情報なのはわかるけど、希望的観測で都合よく考えすぎで苦笑いが出る
ここらで現実に向き合う奴らが見たい
>>367
外面は完璧な貴公子ムーブと御家貢献度だけど、
内心はチンポがどうたらとか考えてるのそんなのばっかな若様大好きだわ >>369
蛮族アホの子なオル子より、何を考えているのか分からないウィルクの方が警戒されているのがなー ウィルクは野心も何もなく保身とラヴ&ダブルピースに生きてるのにな
オルシアンはミレンドルヴァの舵取りを直接しないから交戦するには危険なよその獣で済むけど、
ウィルクは次期当主だってのもあるんだろうね ノヴァルフ母があからさまにアテラハン本家に不満抱いてるし、アテラハンと戦争になったらヴォイストラがクオルデンツェに仕掛けた内部工作の謀略とか有効そう 狂人さんは並の主祖より弱い身で次期国王に指名されてしまった可哀想な人…って考察してる人がいたな >>373
同じ話数でアテラハンの面々の話題に挙がったユンケル王子かと思いきや、それはミスリードで別人な気がするな
プルーメが言葉を濁してたゼルドミトラの誰かだと予想
>>374
効く(断定)
>>375
狂ってもしゃーない重圧だろうね アテラハンとは戦った時点で負け感ある。
王国最強とも言われる強兵相手で、勝っても得られる領地が
どうにも魅力的でなさそうだしで利がない。 というより嘔吐合戦やった奴らが13歳って知ったら王子部屋から出てこれなくなっちゃうぞ >>377
アテラハンと戦うなら兵糧攻めに限るだろう アテラハン相手には兵糧攻めは有効だろうけど、レヴィオス家が食糧支援しそう
アテラハン家は自領の食糧生産力が乏しいのを見越してレヴィオスに援軍送ったりして恩を売ってるっぽいし アテラハン家の本家はすごいな、さすがだって平民使って褒めまくってればそのうち勝手に暴れてくれそう 姉より優れた妹がいるらしいよプークスクスでも行けそう >>383
可能性として無くはないが、他の名有りレヴィオスが出てないから何とも
基本元ネタ(と思われる単語)から全く加工せず出てるモノはないってのも ユンケルって名前の由来は貴公子なのか
ビールのほうは薄そうだな ユンケル黄帝液のほうかと思ったら元ネタの貴公子のほうだったり
ビールの濃いの訳でデュンケルだったり
コーボビア線もあるしビール繋がりもあると言えばあるが
カラハナッソのカナハラソウもビール繋がりであるとも言える ヱビス>ヱヴィス>ヱヴィ[オ]ス・・・[レ]ヴィオス
ビールつながりでどないやろ? Aという命名規則からBという命名規則にハッテンするパターンはあるからなあ
騎馬民族由来のアテラハン→馬繋がりでその配下の騎士家は競走馬由来みたいな エビオス錠で確定してたんじゃないっけ
レヴィオス王国 : エビオス錠
ジンカーエン帝国 : zinc(亜鉛)
マムシュレッド連邦 : 赤まむし
聖ナヴェンポス : すっぽん鍋
リックアーガ連合国 : ガーリック
ヴォイストラ王国 : oyster(牡蠣)
まぁあれビール酵母のだけど
https://www.asahi-gf.co.jp/special/ebios/ebiosjyou/
亜鉛も入ってるから場合によってはコンデンスミルクがドパドパ出るって評判 各勢力の由来は二部終了時に答え出すから考えてね、で終わってるから確定情報はないはざ ここから用意してたもの全部ぶっ壊れたぶっつけ本番の外交スタートでしょ? リアライトの出てくる訓練と鍛錬の話でリックアーガが出てくるが
その前の名前のオーヴィル家の名前の由来が予想が出来ない
オードブルにしては野菜ではないし敵対していたシャロエットはエシャロットっぽいが ガーリック、エシャロット:ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属 球根(鱗茎)を食用
ノビル::ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属 球根(鱗茎)を食用
ノビル→ノービル→オーヴィル
強引だなとは思う >>393
まあ、唯一の救いは、関係者全員が準備をふっ飛ばされたので、平等な条件でスタートラインに
立てたことじゃないかな…… 大蒜の漢字読みは盲点でした
>>393
母帰還の話ではもしかするとダンスパーティーでは踊る機会があるかもとなっていたが
オル子はあれなので踊ったりお茶に呼ばれたりできるのか不安がある
ウィルクは無難に何でもできそうですけどプルーメ以外の姫がよってくるのかどうか >>400
そこは最近ミレンドルヴァと仲直りした国があるみたいだしそこの王子がオルシアンと踊らないとね?
仲良くなったアピールしないとダメでしょう
逆にクオルデンツェと仲良くなりたいところにとってはプルーメって狙い目じゃね?
メタ的に考えると結婚するかはともかくウィルクとくっつきそうだけど >>400
誰も踊ってくれないカルに近付くんだろ
美人故に >>401
プルーメは婿取りしないといけない立場なんで、本来は社交で男見繕わなきゃいけな
かったんだよなー
もうどうなるかわからんけど プルはク家始め五大貴族にこそ劣るものの歴史ある旧家のお姫様だからな
婿を取るにしても五大貴族やそれに準じるレベルの次男三男とかじゃないと釣り合わないだろうし
かと言ってそこらクラスでも近づいてこれるか怪しい状況という プルーメに寄り付く奴に、ウィルクが威嚇して回るんだろ
今更取繕っても手遅れだし、猛獣路線の方が気楽な貴族ライフを送れそう
パパから猛獣許可でないかなぁw オル子じゃないんだから一時の感情に流されて王都で威嚇するって事はないだろ
ウィルクは女好きだが家の不利益になるようなことは安易にしないはず 偏愛貴族ウィルクの仮面がいつまでもつだろうか
西部三家で情報共有はされてるのかね
アテラハンやレヴィオスは騙せてるっぽいけど 社交ダンスでピュアウィルクが勃起せずに済ませられるのかどうか
あれ勃起してたら相手に一発で分かるよね
無知娘は殿方が股間にナイフのようなものを入れていたと勘違いするネタは定番 いやらしいこと考えてたらカルミアにバレそう
やっぱり魔力感知が優れてるとそういうこともバレちゃうのかな? >>408
ルシアはどうか知らんが、一般的な貴族女性なら殿方に変なトラウマ植え付けたりインポにしないよう
十分な性教育されてると思うぞ 「この方何か隠してらっしゃってよ」「衛兵ー衛兵ー」「股にナイフのような硬いものが」
さぞ無知ックスがはかどりそうなシュチュエーションですな
他の貴族ならありえないがウィルクならなんとかうまく処置して別室で無知ックスを 社交で初手にて白の器披露したら食いついてくるのは
クロウネやレヴィオス王なのかな白い穢れのない大地をイメージしやすいので 白皿お披露目後は、御用商人ということで観光旅行中の結社社員の元に、なんとかして手に入れたいレヴィオス商人が押し寄せるんだろうな 白い器ばっかりとか、白内障患ったらめっちゃまぶしくて嫌だろうな
貴族は死ぬ間際まで超健康体だから関係ないかもだけど 「白磁が量産の暁にはシュピアゼイクなど捻り潰してくれるわ!」 レヴィオス:『教会は見つけ次第壊せ、司祭は見つけ次第殺せ、教徒は見つけ次第正せ』
ジンカーエン:レヴィオス家とは違うスタイルで聖高会に立ち向かった。
違うスタイルってのがわからんけど、
ニューネリーだけでなく帝国領には教会が残ってるかもしれんね
シキナオンちゃんもゼスの系譜に誇らしげだったな 帝国に都合がいいようにアレンジされたゼス教が流行ってるとかだったら面白いな ニューネリーの教会は貴族に都合のよい教えに変えてたみたいだし
帝国も同じようなんじゃないかね すでにあるものを無くして1から作り直すより部分的に変える方が楽だからな 『人のうちにある主たる者はエルオを護持しなければなりません』
雪原の精霊の教えを貴族は「エルオ=大地」とすり替え支配の大義名分と
そもそも、エルオとは何なのか?
エロ、スケベだと思います エルオはたんにこの大陸の名称かと思った
作品内には出てないけど他大陸もあって区別する名前 実は魔獣は人間で外の世界の人間が大陸の資源を狙っていたのだった! 始祖や主祖が強すぎで近づけない侵略しようにも蛮族すぎて制御できない
操りの民はどうなったのか巨壁でも作って引きこもってたりして
ってのは冗談で発展していた操りの民がどこに消えたのかも気になる
ゼス一派に殲滅されたってことは無いだろうし 仮にあっても海を渡れないから存在を認識できないんじゃなかろうか >>235の年表のことなんだけど
5年前:聖ナヴェンポスの名家カトレアーク家の娘ローナが聖高会の信仰の長「聖巫」となる。
とかいるかな?どこまで載せるべきか…
これは要らね、これを入れろ、表現おかしいぞ、とかあったら教えて
次話が来るまでに既出部分は済ませておきたい >>432
あった方が良いと思うぞ
二代皇帝とかは名前入れたほうが良いかも
ガーダクルの妻がシルオペア家の人だったって情報も欲しいところ 船がどのレベルなのかが気になるかな外洋に行くことがないなら平底船が主流だろうから
大河を渡れる馬が乗せられるなど一部は大型の平底船があったのだろう
要はジャンク船でしょうね >>433
おk
帝国二代皇帝アルギニス帝、帝国二代皇帝アルギニス
迷ったけど原作にあるこっちで>帝国二代皇帝アルギニス帝 皇帝たちの名前はなに由来だろうな
パッと見は車っぽいけどよく見るとしっくりこない ジンカーエン←zinc亜鉛
アルギニス←アルギニン?
フェロルト←?
精力剤の成分かな >ゼルドミトラ・クラードから数世代、ゼルドミトラ家当主はこれまでずっと名君が続いているし、次期当主も優秀と評判だ。[158]
>「ゼルドミトラに年頃の姫はおらん。エルシニアの禍で当時のゼルドミトラ侯爵を失っておる上、運が悪いことに女性親族を多く失った。[193]
二年前に代替わりしてることだけ覚えてて、当主は若いのかと思ってたけど既に次期当主も決まってるあたり、それなりの歳っぽいな
ルークセくらいの歳なのか、シルオペア・エイシアみたいな高齢者を引っ張り出しての中継ぎ登板なのか
エルシニアで後継ぎは亡くなりまくってるみたいだけど、ゼルドミトラ以外で当主死亡ってあったっけ? あ、エヴェナピスも当主が死んで爺様が緊急登板してるのね
4連投ってやっべえ…反省してます ゼルドミトラも自由都市郡相手に侵略戦争やってるし、聖都侵攻しなくても捕虜にした主祖の女とかたくさんいそうなのになぁ
ブスすぎて主祖製造機や従祖製造機に使えないのだろうか >>441
だったね。エヴェナピス爺様は男だから元々当主だった、と何故か記憶違いしてた。 そう考えると本当は今回予定されてた聖都侵攻って危なくね?
司祭の娘かっぱらって来るってことは聖都側ってエルシニアの被害そんな受けてないとも取れるし
従祖の数はともかく主祖数で王国側負けてそうだな 断絶寸前までになったエヴェナピスシルオペアは王家に対して
恨みもってもよさそうなのにそんな気配ないな 主祖数の違いが戦力の決定的な差ではないことを教えてやる云々 エルシニアの発生地になったレヴィオス家が一番被害受けてる可能性が高くて、その上分家のミレンドルヴァを屈服させられなかったからじゃないかな
王家が痛い目に合ってるなら溜飲も下がるやろ >>446
よしオルシアンとウィルク抜きで王国にはそれを証明してもらおうじゃないの 新兵器や新制度もリックアーガ経由で入ってくるだろうからウィルクありでもきついのでは
従祖を足止めする隷祖部隊なんてMS部隊にワッパで特攻や爆雷使われるようなもんでしょ
一部の人にしかわからんネタですまんね >>445
レヴィオスはミレンドルヴァとの争いに夢中になって貴族の義務が疎かになってたかもしれんけど、
エヴェナピスもシルオペアもこっちはこっちでシュピアゼイクと戦争やってたしね
領内の大規模フィールドの有無とか、結果ウチでは魔獣を発生させてないとか違いはあるだろうけど
いまいち文句をつけづらいのかもね >>449
地図見ればわかるけど
リックアーガって領地サイズは全然たいしたことないし
自力はしれてるんじゃないかね。 もしエルシニアがニューネリー直撃コースを進んでいたら。当時10歳のウィルクはどうしたろうか >>449
今のところリックアーガと聖都が友好関係にある設定はない。むしろ各貴族勢力がゼス教と疎遠な以上、リックアーガも聖都との関係が悪いと考える方が自然
ウィルク→クオルデンツェが得しない聖都侵攻に参加する可能性は低い
オルシアン→アホなのでミレンドルヴァの損得とか考えなさそうだが、レヴィオス家のことを嫌っている
まあまずウィルク参戦はなさそうだけど エルシニアの禍で魔獣の通り道になったところは王都フィールドを出て西へ向かい
シルオペア家をかすめるように通ってエヴェナピス家のど真ん中をとおってさらに西へ
自由都市群の領土を突っ切りジンカーエン帝国の海岸線まで行って止まった
自由都市群内部はめちゃくちゃだろうな一番文句を言いたいのがそこの連中だろう もしエルシニア倒せちゃったとしてもそれはそれで問題になってたな
まだ未確認だけどビー玉サイズの魔石が出て来ちゃった時点で教会も一気に危険視して来るし 改めて見てみると、リックアーガ連邦の北辺は山脈が国境っぽいな
その山脈をオビエト河がぶち抜いて南下して海につながってると
うん、よく分からんな! 穢れが浄化出来ちゃっても問題にはなると思うエルシニアの魔石の回収を王命でお願いされたりして
まだ浄化なので危険視はされはしないこともないかも 聖都侵略って、没落レヴィオスの都合で、クオルデンツェにメリット全くないからなぁ
ましてウィルクが出て行く理由がない
嘔吐テロ被害者であるクオルデンツェが、なぜ侵略戦争に借り出されることになるのか?
明かされるのはいつなんだろう 何も無ければ始祖の元に集まれーってする予定だったのに険悪になったからなぁ
北と西がくっつくパターンも十分考えられる 別にウィルク参加じゃなくても王国軍参戦て形になると防衛で戦力割かれて
シュピアゼイク戦邪魔できるからいいんじゃないかって予想されてたな >>459
王国は帝国に比べて司祭系貴族の数が少なく、王家はゼス教の弾圧が苛烈。
その上始祖を有するミレンドルヴァ家は聖都侵攻の恩恵がほとんどないから反対派に回るだろうとアテラハン家は分析している。
オルシアンのクオルデンツェ邸襲撃が無かったとしても、始祖を神輿にするのはありえないんじゃないかなぁ >>435
ふと「昇爵」って、普通は「陞爵」って書かんか?と思ったが、調べたら「昇爵」もあるのね
作中の表現は「爵位の昇格」になってた アカシア、アル、オル
アンモニア、カルバモイルリン酸、シトルリン、アスパラギン酸、アルギニン、オルニチン
尿素回路の覚え方だそうで高校時代こんなに覚えたかな尿素はオルニチンの前におりたと覚えるらしい
尿素はアルギニンの後に降りる糞尿を溜めておくと硝酸カリウムが出来る仕組み
糞尿つながりで動物のフェルト製造もあるらしくフェルトからフェロルトかなと予想
まじオッカムの剃刀 フェロルト帝はシュピアゼイクから差し出された娘の子だから、もしかしたら初代・二代とは命名規則が違うのかもしれんね
かといって、シェイクスピア関連で何か思い浮かぶわけじゃないけど
>>462
「陞爵(しょうしゃく)」は自分が読めなかった記憶があって、簡単に読める方にしとくかってことで「昇爵」にしたんだけど、
改めて「昇爵」を検索すると用例はいくらか出るものの、誤字が罷り通ってるだけっぽい感じもあってどうも怪しいね
・ミレンドルヴァ家の爵位が大公に昇格。(爵位の昇格という作中表現から)
・ミレンドルヴァ家が爵位の昇格により大公家となる。(爵位の昇格という作中表現から)
・ミレンドルヴァ家が大公家に陞爵。
個人的にはすっきりしてる「陞爵」に訂正したいところだけど、作中表現優先かな?
どうでもいいってのは言いっこなしで… 常識的に考えて作中表現優先だわな。個人利用目的で作ってるわけでもあるまいし。
ミレンドルヴァ家が爵位の昇格により大公家となる。にしました 成熟魔獣強すぎ環境悪すぎ主祖強すぎで絶妙のバランスが保たれている
成熟魔獣階位第一位は地殻変動カルデラ大噴火レベル
成熟魔獣階位第二位は台風や地震、通常噴火レベルしかしこれに対応することのできる主祖が存在する
自然環境もフィールドと呼ばれる恩恵も多いが成熟魔獣を発生させる常識外れの亜空間があり
穢れ土は成熟魔獣とともに広がっていく自然環境も地竜や野生生物も存在し魔力を持たない隷祖には無理ゲー
一人一人は成熟魔獣階位第三位と同等の能力を持つ主祖が土地を治め世界を保っている
主祖の性欲が世界を支える力の源でエルオとはエロでいいのかもしれない 作中の世界観で言うとウィルクはむしろ熟女専だからLOとは真逆 主人公の年齢が低いから相対的に年上好きに見えなくもないが、ファニイもイケるから年下もおk 117話「会談」
「ウィルク様、つかぬことお伺いしますが、どういった女性が好みでしょうか?」
「ルークセに似たのか意外と年上が好きなのだ。ナンボナン市では確か……」
なぜか俺への質問に答えたのは祖父であった。
いったい誰から聞いたのか、アンナやコハリィの身体的特徴を妙に詳しく雄弁に語る祖父は、孫を自慢したくてしょうがないお爺ちゃんそのものである。
「……年上好きなのですか?」
「いえ、そういうわけではありません。……麗しい女性であれば年下でも全く問題ありません」
そうですか、と少し含みを持たせた口調で老騎士は頷いた。
俺としては顔が可愛かったり美しい女性であれば、いつでもチンコびんびんウェルカムである。 主祖の戦力としての能力が脅威階級第三位と同等と開示されたのは話として大きい
例えば川の氾濫や土石流災害などと比較すれば単独でそれをおさえられる能力があると仮定できる
程度の差はあるかもしれないが つか、ウィルクが12歳(当時)なのに年下OKとか言われてもな……って感じはある
いやまあ、世の中には前田利家みたいな例もないではないがよ 10年後でウィルク22歳とかなっても
いまのファニィ、イブ、ソコラくらいのままの子も抱けそうだね
熟女の「専」じゃないじゃんw 若い頃ガーダクル殺されたのって当時のシュピアゼイクとしては最善手だな
今となっては負け続けてるけど、カシアが分家つぶしまくってたし生きてたら主祖数増えて分家も増えてそうだし
ウィルクは主祖のお嫁さんもらったら毎年子供作りそうだな
あのあたりの地域併合するのにも必要だし戦力すごいことになるね >>473
基本的には主祖の戦闘力に差はないみたいだけど、平民しかいないナンボナン市相手に敗退した元領主と両手の指で足りるほどの決闘をしてきて五体満足で生き残ってるガルフィスが同等の強さには見えないしなぁ
結構例外はありそう 熟女24歳子持ちってこの世界的にありですよね
12歳子持ちってのもいるだろうしある意味LO >>474
ミモンの子どもの数年後にはってちょっと早くない?て思ったわ >>476
主祖同士の子はお家騒動にも成りかねないというからどうだろ? 平民に敗北する元ナンボナン領主は自分の物であるはずの領民に反乱され言うこと聞かないなら
皆殺しにできないヘタレでそれをする勇気もなく心優しく気がちっちゃいのではと想像している >>480
後継とか考えたら二人は欲しいんじゃない?
それにシュピアゼイク領の広さ考えたら併合後の魔獣対策とか影家でも主祖欲しいだろうし >>480
主祖が不足気味だし作れるだけ作ったほうがいいやろ
余分になった場合は王家のデュンケルみたいに影家に入れればいいし おにいちゃんすごーいのミモンの子供に無知ックスは年齢を平均に戻すためにぜひやって欲しい
>>480
影家送りで要所に屋敷を構えさせ住んでいただけばなんとかなるのではと思う >>485
21話で元領主を「帝国でも没落貴族で有名なんですよ、アレは」と馬鹿にしてるからそれはない 193 長話
>ファニィが子を産んだらその子をエヴェナピス家に養子に出す。
>できれば、複数が望ましい。これがクオルデンツェ家とエヴェナピス家で結んだ密約だ
(ry
>最低でも2人は欲しいと言われている。……正直なところ、うちは主祖が不足している。
>できれば3人目からはうちで確保して……ファニィには気の毒だが、影に回すことを考えている
胎のあくヒマがないくらいでいいな
「草原の掟」はすごい回転率だった 専用の助産婦が居れば
低年齢でも出産は安定なんだろうか? >>485
5年前の飢饉で蜘蛛になったのかもしれないしそれまでナンボナンの評議員だった可能性もありますね
20年激動のガリアナ・ミロード立志伝 主祖は低年齢出産しても大丈夫そう
隷祖はでぇじょうぶだ治癒魔法でなんとかなる >>489
今の領地面積で不足してるって防衛面で考えると相当やばいよね
シルオペアとかエヴェナピスは魔獣出て対応ミスったら即終了だな 従祖もボロボロになっても耐える体力はありそうですね
隷祖は場所によっては産婆だけでなんとかして生みそうお金で死亡率が激変しますね確実に 現状で北部はガルフィス一人で担当して
南部三家はエヴェナピス・メルリィ奥様ワンオペ
共同報復協定があるとはいえこれはきつい ウィルク:12歳
メルリィ:36歳(多分抱かない)
ファニィ:10歳
カルミア:不明(10代?)
プルーメ:不明(13〜15歳位?)
オルシアン:12歳?
ローナ:10代
ルネッサ:40代(抱かんとは思うが)
オディ:25歳
ルペッタ:18歳
ロゼ:17歳
シンシア:18歳(おっぱいちゃん。まだ抱いてない)
イブ:13歳
ラーヴェ:186歳
ミニット:17歳
ミモン:29歳
アンナ:27歳
コハリィ:17歳
ティコ:14歳(手は付けたけど初潮前)
現状、それなりにメインキャラで抱いた及び抱きそうな感じのキャラ エヴェナピス領の西側や南側の貴族もエルシニアで魔力持ちが激減してて、兵の数で圧倒的に勝ってるから対貴族戦は大丈夫そうだけど成熟魔獣との戦いは厳しいな
エルシニアの影響で成熟魔獣の出現率が激減したなんて設定は今の所一切ないし >>496
プルーメ(#198)
> プルーメは、俺より半年ほど生まれるのが早い。最初に会った時は、彼女は俺より1つ年上だった。
ローナ(#158)
> 黒髪黒目の美少女で、俺の1歳年下らしい。うん、美味しそうだ。 >>496
ちなみにウィルクの年齢については#200で
> とても13歳になったばかりの少年とは思えない
とあるので、誕生日を迎えて13歳になってる ジンカーエンやゼルドミトラは姫がいないと明言されてるけどミレンドルヴァは実子の若い姫とか出てくるのかな ウィルクが四月産まれだからプルーメは現実基準で言うと一学年上なんだよな
ちゃんとプルーメお姉様なところがよい コハリィ14歳ぐらいのイメージだった
あまり幼くないんだな プルーメって年齢考えたら相当頭いいよね
可愛くて頭も良くて性格もいい優良物件だ >>496
186歳のラーヴェを入れるのに100歳くらいのクロウネが入らないのはおかしい😡 しかしこう見るとウィルクが性欲を向ける相手の中でファニィって飛び抜けて幼いな
10歳てリアルで言うと今話題の囲碁プロ最年少の子くらいでしょ?
よく性の対象として見れるなぁいくら可愛くても俺なら無理だ
しかも生まれた時から見てるのに
まあ自分自身が12歳だから体に精神が引っ張られてるとかもあるのかね 実際挿れたいと思うかどうかは知らんが
小6だか中1だかの少年が小4,5の少女に恋愛感情?もつのは普通にあるんじゃね 見た目は子供頭脳は大人…つまりはコナン君も?
日本では最近若い子の発育がいいって言われてるしこの大陸でもそうなんじゃね 俺なら無理とか知らんがな。ぶっちゃけ二桁からとか意味わからん線引きだよ。ムハンマドのように一桁から40代までやってほしい 全国の校長の平均売春増やした校長は最高70代だっけ?
ウィルクも頑張ればいけるっしょ 校長がエルオ大陸の貴族に転生したら従祖産ませまくって1代で大貴族に成り上がりそう そもそもエルオ大陸の人間は地球人類とは違うからな
成長が早かったり、若くして妊娠しても問題無いかもしれない
老けにくいって記述はどこかでされてた記憶がある >>516
伝説の統一王になっても一切文句が浮かばないわ >>496
アテラハン・カルミアは200話参照
>アテラハン家次期当主として知っておく必要があるのです、という体裁は完璧に整っている。しかし、カルミアの本心は別にあった。
>彼女はただ、愛する婚約者が王都でどのような日々を過ごしていたのか、本人の報告書以外の視点から知りたかっただけなのだ。
>好きな男性の、自分が知らない姿を知りたい。それは16歳、年頃の女の子らしい素直な気持ちであった。 >>464 >>465
別にそこは陞爵に言い換えていいと思う
小説上で明後日とあるのを年表上は2日後とするようなもので齟齬が生じようがない
むしろ年表上は簡潔な表現の方が好ましいと思う
作品設定に関わるような部分(例えば魔法や人間の種類なんかについて)の表現は
下手に言い換えて作者の意図との乖離が生じないように作品の表現を使うべきだとは思うけど
>>520
学園は16歳まででノヴァルフは副学長と4年ぶりだったから、ノヴァルフ20歳くらいか
うん、まあ特にどうということもないね
これでノヴァルフアラサーとかならノヴァルフこのやろうなんだけど 10歳が10歳としての精神年齢してるかわからんし時代によっては10代元服なんてことも
12歳で女を知れと言われる世界なのだから精神年齢+10歳ですべては合法としたい
>>517
平民の家の回でミモンの母親を治療して前世地球人の年齢や見た目がさしてかわらない
と言ってるので隷祖でも老けにくいようだ そもそも低年齢非合法云々も若さゆえの気の迷いとか低年齢出産における体の負担とか子育てとか経済的理由とか
まぁ諸々あって現代社会での常識に基づいた法律だから
主祖の体の頑健さとか魔法とか子育て環境完備とか万事整ったこの世界で作品外の常識を語る意味は無いな そういや聖巫達よりかなり早く出てくるらしいヴィダルドもまだ来てないんだよな
ナヴェンポス侵攻はまだまだ先の事なんだろうか あの書き方だと出身地域ってリックアーガでしょ?
戦争はともかくあそこの名産も塩らしいし、そこで貴族の目を引くお土産用意って何持って来るんだろ >>525
石鹸の改良レシピを持って開拓結社に飛び込むだけでOKなんじゃ…… >>524
そういや割烹で言ってたね
・単純にナヴェンポス侵攻は展開的にかなり先
・近いうちにナヴェンポス侵攻はするけど聖巫たちは出ない
・近いうちにナヴェンポス侵攻はするし聖巫たちも出るけど戦争を挟むから話数的にかなり先(戦争描写をすっ飛ばす作風的にあまり無さそう)
・割烹の予定よりヴィダルドの再登場が遅れてるだけ
このリハクの目を持ってしても(ry >>526
それって確実に面会できるかわからなくね
平民が貴族相手に取引なんてほぼ無理な世界でいきなり交渉持ち出すのって流石に無謀じゃね
ルペッタの時ですらウィルクが貸したマナラル結晶見せてもしかしたら?って感じだったし >>528
ヴィダルドはルペッタと違って時間かかってもいいし、本の版元が開拓結社なら
潜り込んで頭角を表せばいずれたどり着ける 潜り込むのにもスパイ疑われたりするからお土産が必要なわけで コハリィについてウィルクが成人間近に見えるって考えてたけどこの世界で成人って何歳からなの? トランプ作成時に存在していたと思われる雇っていた旅人ってのもいるから
芸術を売り物としている人間が旅をして回っているのかも >>532
161話
> そしてこれは地方にもよるが、平民は基本的に15、16歳で成人とみなされる場合が多い。
> 例えばナンボナン市では16歳で成人だった。
> まあ、成人前の13歳で結婚するアンナのような平民も珍しくはない。
>女性に関しては子供が産める体になった時点で成人のようなものなのだろう。 開拓結社に雇われるってかなり難易度たかそう
縁故採用とかもウィルクいるから社員が勝手にできないだろうし
今ウィルクってニューネリー以外の場所にいること増えてるし
ミモンみたいに身内入社させる方法が一番確実だなw 基本的にコネが全てのニューネリー市の雇用の中で、開拓結社は採用試験で広く従業員を募集した
少し異質な職場らしいからヴィダルドが入り込む余地はありそうに思うな
機密に触れる位置につく人員は囲った奴隷で賄ってるわけだし、
一般職員の採用についてはそこまでスパイを警戒してないんじゃないかな >>534
サンクス
戦国以前の元服と同じくらいか ヴィダルドは世渡り上手そうで頭も回るし作者の都合が悪くない限り採用されるだろう。図面の一つでも引けば間違いない ヴィダルドはリアライトを慕ってきた傭兵たちを足止めした隷祖部隊に関わってそうだ 中央全部押さえて橋かけたらナンボナン方面とオセロリア2通りの経路ができて便利だね 従祖を重機代わりにするとか、無茶なことを言い出しそうだけど、ウィルクなら面白がって
やらせかねんところはある 前世の知識でふんわりとしか知らない知識の概要を話したら
ヴィダルドはなんとか形にしそうで怖い >>521
晴信の年齢は二部冒頭にあるけどおっしゃるとおりだね
白髪娘に押し込まれてたがその実体格はいいみたいで始祖発覚前は意外に思ってた
176話
>幼い頃から体格の良さには定評があり、それは彼が20歳を迎えた今でも変わることはない。彼のために作られたその肩掛けは、小柄な女性であれば毛布になるほど大きいものであった。 コロベアリングは馬車の軸に使われているので確実にあると思う
しかし天然ものの可能性があり存在するがフィールドから取れるだったりするかもしれない
コロベアリングがあるならばコロ滑車は存在しているとみられる力学が廃れてる場合もある
一番恐ろしいのは力学要らん従祖で持ち上げたらええねん理論がある場合
魔法おそるべし悪意はないがなんとかなるが横行する 銃とか火薬の研究は続けさせてるってことは今後それ使った展開あるんだろうな
銃で無理なら大砲とかあったとしても従祖すら倒せないのかな? 大砲が魔絶石の効果を受けなければ物凄い効果が出そうな気はする
壁吹っ飛ばして城門ぶっ壊して 騎士とか貴族泳げないみたいだし、渡河しやすいとこに大砲配備しとけば主祖いなくても時間稼ぎできるようになりそう >>546
はっきり20歳と書かれてたんだ。わざわざありがとー こうなって来るとリックアーガの最新装備がどんなものか見たくなる
単純に投石器やバリスタなのかもしれないが 次回はイブ回か父との会話かな
意表をついてミレンドルヴァ公とオル子の会話だったりして >>554
従祖人間砲弾
>>555
後始末に奔走したパパとの会話を差し置いて、
イヴ回(SEX)だったりしたらウィルク尊敬するわ >>557
そうそうそれが出来ちゃうのがこの世界のすごいところ
岩石系魔法をぶっぱできれば大砲の代わりになっちゃう
従祖大砲を従祖ぶっぱでできるかもしれないし高級ですけど
魔力が関わるので魔絶石は発動しそうですけどね
>>550
川では確実に使えそうですねあとは湖かも 川に突き落としても川底蹴って飛び上がってきそう
水面蹴って移動も身体強化してればいけるいける 忍殺殺伐俳句を詠めと言われそうな従祖たち
泳ぐ習慣がないのは川や大河に湖から海まで住んでいる野生生物が結構強いのかな
海の成熟魔獣は勘弁で >>557
よく訓練された騎士でも気絶する威嚇がもろに向いてただろうしイブはまだ行動不能じゃねぇかな
精神面のダメージは全く分からんから長引くかもしれん >>562
> 治癒魔法には多少ではあるが心を落ち着ける作用もある (#169)
なので、ウィルクの全力治癒をぶちかませば精神なんて一気に平常状態に戻るに違いない(まてや) >>561
泳ぐのは平民っぽくてダサくて嫌なんやろ ダサいダサくない抜きで考えると泳げる従祖部隊って強いんじゃない?
リックアーガとかだと貴族も従祖も泳いだりしてるとかないかな マナラル結晶ってゲームバランスが壊れるくらいのチートアイテムじゃないのかな
ウィルクがお守り量産すれば、成熟魔獣も瞬殺し放題な気がする >>569
量産はなさそうな気がする
ウィルクの魔法が込められた結晶ならルークセやファニィを殺すのも簡単だし、騎士ガトーレンみたいな1部の重臣にのみ使わせそう クオルデンツェ家の歴史には初めて主祖を倒した従祖としてルペッタの名前が載るのか
マナラル結晶の実験記録という形で ミシャル・ハ・ルン「星団史にわたしのこっちゃう」
を思い出した
バスターランチャー撃ったとき マナラル結晶はマナラル鉱石を採掘しマムシュレッドの特殊技術で結晶化なのだけど
基本マムシュレッドは魔法を持っていないので宝石としてしか価値はない
だけど魔力を蓄える性質があるのに気がついたのは誰なのだろう
ルークセもハーティノスで初めて触り知ったのだろうしヴィダルドも研究していたみたいだし
そのへんのモブだったとしても今後によっては歴史に名が残るだろう 龍が空飛んでる時微量の魔力使ってるらしいし
マナラル結晶に魔力蓄えれば速度は出せなくても飛行船みたいな感じで飛べそうだな
マナラル結晶って攻撃魔法以外にも使えるよね?回復魔法とかでも使えたらすごい便利だよね マナラル結晶使いだすと長い目で見れば自分が危険になる気がする
他で使われ出したら仕方がないが自分から広めるのはどうなのだろう >>574
使えんじゃね
ルペッタは慣れた水の魔法でって書かれてたし
魔法を何に使うかは自由
もっとも方法知ってないとダメだろうけど 魔法を教わればなんとなくで発現し魔力感覚で操るので結晶の使い方次第で
一夜城だって土系魔法使って出来なくはない夢が広がる
ウィルクなら自力でやっちゃいそうだが… >それは残念だ。あの龍は呑気に旅を楽しんでいるようだが、
>いずれはどこかの領地で撃墜されるのだろうな
これって大陸統一したウィルクが種付け旅行してる時のフラグにもなりそうだし
統一のためにマナラル結晶使ったものかどうかは知らないけど、既存の兵器とは違うものは出て来そう ウィルクの始祖並魔力一発分を保存できて
従祖なら開放できる(主祖を殺せる)
・・・完全に戦略物資ですね そうか、一撃で主祖の半身消し飛んだから
ルペッタが使った魔力は2級魔獣クラスか 魔絶石がこの世界の最大の功労者だなどれくらい持つかはしらんが攻城戦において
魔法で階段でも建てられて入ってこられたら城壁の意味がなくなるし
主祖の魔法で壁ぶっ壊されたら壁の意味がなくなるだろうから
マナラル結晶でも魔絶石さえあればなんとかなる 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな 攻城戦か
ウィルクとオルシアンなら威嚇するだけで城下町大パニックだな チャージ済みマナラル結晶が通常の探知魔法に引っかからないのが危険すぎ
(反応するならフィールド入る前にルペッタが捕縛されてる) いまだに家の人間が一人も出てこないゼルドミトラ家が怪しすぎるんだよなぁ 主祖は意識外からの主祖魔法で即死するし、ルペッタに油断してなかったら防げていたともとれる描写で、超貴族級一発分を十全に活用できてたかどうか
魔絶石って銃弾に使われたりするのかなと真っ先に思ったけど、そんな応用はあるとも無いとも分からない。あるとしてもヴィダルド案件だろうか 火器より火薬そのものの方が城壁の下まで坑道掘って爆破するのに使えて良い 魔力を弾く、引きつける、貯める、あとは出力と入力が出来れば
オンオフコンデンスインアウトそろい踏みで自己保持回路が出来そう メリットは大きいけど、かなり自身を危険にも晒すだろうな
とはいえ、もう止まらないだろうという認識なんだろうけど >>584
探知魔法に掛からないかどうかははっきりしないな。
ルペッタが魔力持ちの従祖だから、魔力の有無だけでは捕縛はされない。
魔力量までの探知が出来る従祖は限られていると思われ。 どのみち、隷祖じゃ運ぶくらいしか出来ないんだし
危険性は低いでしょ
従祖は使えるから危険 土曜にはこないやろ。
まあきてもまだニ話は展開たいして進まないと思うぞ。 どうせこの3連休でも更新はないだろうけど「土曜にはこない」なんてことはないぞ
今年分の更新で土曜日だったことが何回かあるんだから エルシニアの禍
クオルデンツェ家 本家:死者無し。
騎士家:他領の騎士家の死者数に比べると雲泥の差。
従祖兵:死者は少数。
エヴェナピス家 本家:隠居していたメルリィの祖父のみ生存。
影家:数える程度の親族しか残っていない。
シルオペア家 本家:プルーメのみ生存。(他領の影家に嫁いでいた上、すでに隠居していたエイシアが臨時登板)
従祖:減っている。
レヴィオス家 正妻との間に存在していた男児が死に絶える。側室の子デュンケルに白羽の矢が立つ。他家に嫁に出た娘を無理やり離縁させて家に戻す。
アテラハン家 本家:先代当主に加え知恵のある年寄り衆のほとんどを亡くす。子はカルミアだけ残して全員死亡。
分家:分家の主祖は比較的生き残る。分家の発言力が増大。ノヴァルフママの不平不満が露骨になる。
ゼルドミトラ家 当主死亡。女性親族を多く失い年頃の姫はいない。
ミレンドルヴァ家 魔力持ちが減っている。
シュピアゼイク家 本家:当代、先代、(ヴェレット、)ロミリエのみ生存。
弱小の貴族家 嫁を確保できず、領内に精霊の祝福を受けた娘が生まれていないか血眼になって探している。
ナヴェンポス、自由都市群、リックアーガの被害ってどこかに書いてあったっけ? 後世の歴史家がエルシニアはクオルデンツェの陰謀って言い出しそうなレベル そんな危ない魔獣が出ないように管理するべきなのに
もしかして出現フィールドがある領地の貴族は遊んでたのかな?
もし出現した後の対応すらしてなかったとしたらマジでクズな貴族だな! さらっとかかれてるけどどこも一家総出で対峙したんだろうな
いろんなドラマがありそう 魔獣の進路はさすがに操作できないやろ。
いや教会勢力はそのあたりもなんらかの知識でもあるかもだけど。 多分ウィルクが全力だして死ぬ気で三日三晩戦ったら倒せたよねエルシニア
相討ちで死ぬだろうからスルーしてペストかかったのを完治させる方が正解だけど 成熟魔獣の大きさもよくわからんよね
オオサンショウウオ型って小学校の体育館一口で飲み込めるくらい大きかった記録があって
亀形魔獣ってコンビニ重ねたくらいの大きさでしょ?
強さは別としてエルシニアって大きかったのかね? >>600
成人の主祖をも遥かに凌駕する俺の魔力量(167話)
年上の貴族を倒してしまうくらいですから、ウィルク殿も個人の力は強いのでしょうね(176話)
成人する前の主祖は年齢差で魔力量に差がありそうだし、エルシニアが出た当時のウィルクは今より弱いのでは 従祖みたいに幼少の頃からトレーニングしないと魔力量の伸びが悪くなるのかどうかで
オルシアンとウィルクの差が変わってくるな
これからオルシアンがトレーニング開始しても始祖だから少し増えるだけでやばそう 幼少期に鍛錬してないから鍛錬が苦手なルペッタは精神を相当に集中させなければできないってことだったけど
あのアホの子は精神を相当に集中なんてできるんかね?(いやできない) オル子を攻略するならオル子が強くなっても問題なさそうだが ラスボスは誰なんだろ?
1.オル
2.レヴィオス
3.リックアーガ
4.帝国 霧の大地からすごい成熟魔獣でも出てくるんじゃないの 霧の大地からすごい成熟魔獣でも出てくるんじゃないの SEX教の大儀式でオル子を依り代にしてあの世から蘇ったSEX氏とエレクチオン山頂で決戦 操りの民がラスボスっぽいかなもしくは海外勢力で浦賀にペリー来航
こっちから飛空艇で戦争しに行く可能性もある妄想だと無限に広がるから >>609
オル子→チートじみた強さだけどアホなので懐柔できそう
レヴィオス→始祖とはいえウィルクと違って知力0のオル子相手に押されまくった
帝国→皇帝がダメダメ。西部がクオルデンツェシンパ
リックアーガは情報少なすぎるけどオル子、レヴィオス家、ジンカーエン帝国はあんまラスボスって感じがしない 火薬のメリットは威力じゃない。音と衝撃力だ!!
弓連打の方が強いし早い。
弓連打できる兵士が少数という弱点を除けば。 リックアーガがラスボスだったら某王国のヴィルヘルミナみたいになりそうで面白くなさそう
大魔獣 VS ウィルク&オルシアンだと映えそうだから、可能性高いかなと予想してる 従祖が全力で槍とか投げたら戦車の装甲貫けたりするんだろうか そんなパワーあるの?
従祖♀に隷祖がだいしゅきほーるどされたら鯖折りされるんちゃうか 平民の魔力無しがネズミ、魔力持ちが猫
5歳のルペッタが村では一番強かったって描写があるから折ろうと思ったら折れるじゃね
ルークセのお気に入りってのもあるだろうけど、隷祖の身で従祖もそれなりに束ねてるであろうメイド長ってかなり凄い気がする >>619
みこすり半のにっこりオナホSEXだから心配ない
主人公の知識チートがもっとも生かされイカされてると思うの >ゼルドミトラ家やアテラハン家、中小規模の貴族家もクオルデンツェ家に対する方針は抜本的に見直すことになるんじゃないかしら。
>既に派閥傘下の貴族家も、より連携を深めたいと考えることになるわ。
>……これまでのままではいられないのよ、どこも
これの既に派閥傘下の貴族ってこの場合クオルデンツェの派閥でいいんだよね?
それとも他の派閥の貴族もそれぞれでって意味? 「より」連携を深めたい
だから、普通に読んで
既に(クオルデンツェ)派閥傘下の貴族家も
でいいと思うよ あぁ、それぞれでって
既に(他家の)派閥傘下の貴族家も、より(その派閥内での)連携を深めたいと考えることになる
って読んだってことか
でもまあ、既に(クオルデンツェ)派閥傘下の貴族家も、より(クオ家と)連携を深めたいと考えることになる
だと思うなあ >>624
そうそうそう読んじゃった
プルーメの今後どうなるのかなあって考えてたら気になって
今後も良き盟友よりももっと連携を深めたいってことになるのか うん、そう思う
他の派閥内で連携を強める動きも確かにあるだろうけど、
武威を示したクオルデンツェ派に他派閥から転ぶ貴族家もあると思うと
クオルデンツェ派閥内の事を言ってるとみるのが自然かな、と
プルが単に派閥と略してるのも自派閥のことだからだろうってのもあるしね >>619
ロゼの反応を見ると従祖♀と隷祖がセックスするのはまずありえないと思う プルとの会話あたりから、ミレンドルヴァ家は結局のところレヴィオス家の分家で、
オルシアンという規格外の力があっても、レヴィオス王国の利益にならない行動は
しない、むしろレヴィオス王国維持のためにその力を提供するだろう、って、王国
西部貴族からは思われているんだろうな
レヴィオス家とミレンドルヴァ家が結託してオルシアンの武力を背景に無理強いを
迫ってくる危険性を考えれば、オルシアンとタメを張れるウィルクを擁してこれに
対抗できる形を整えようとするんだろうかね 一時期話あったけど、オルとあの王子の結婚話が出てるのかもな?
まぁ、結婚はしないと思うけど 仮に結婚したとして、王子がオルシアンに勃起するのは無理そうだから王子の次のレヴィオス王位を巡って跡目争い編が開始するな 占領した都市の明け渡しさえ命令できないミレンドルヴァ大公にアレだけ
レヴィオス嫌ってるオル子に嫁にいけなんて自殺志願者かな?
ちなみに兄貴を盾に脅すのはもっと最悪な結果になりそう 嘔吐合戦後の今の状況でレヴィオスがクオルデンツェに不利なこと続けると
クオルデンツェが王国に対して不信感持ったまま、シュピアゼイク戦終わらせた場合が怖くて強く動けなくなったよね
それが原因で帝国側に戻られでもしたらピンチだし、かといってこのまま拡張されるも怖いし
今まで責任押し付けたり集団で殴るしかしてなかったレヴィオス君今すごい頭抱えてそう >>631
ある意味、オル領だから
嫁に行けばオル領に成るよとも出来る それ理由と結果が逆や。
べつに領地が欲しいわけではなくて、
あくまでレヴィオスが嫌いで返すのがいやなだけだから
レヴィオスとの婚姻進めても無駄やぞ。 まあ無理だろうなと思いつつ一応の顔合わせはありそう。
そしてオル子が断るまでもなくデュンケル王子側からの無理宣言やろなあ。 傘下とか配下って考えるから変な発想に至るのだよ
クオルデンツェはレヴィオスの配下じゃなく同盟者。仲は悪くないが事実上不戦条約程度の意味しかない
オルシアンはミレンドルヴァの配下じゃなく同盟者。兄貴と恩があるから言うこと聞いてるがそれ以上ではない
そう考えれば余程力の差がなければ意に沿わない事を無理強いするなんて思わんだろ それな。
そのあたり考えるとシュピアゼイク戦介入とかほんと何を材料にだせるのやら。
ノヴァルフ君いわく徐々に意見を停戦方向に変えていく予定が
大儀を認めて戦いへの意見を急激に変えないといけないんだから。 今の状態がレヴィオス同盟国のように見えるので今後連邦制に移行するには
各派閥がまとまり議会が開かれ財源が一部委譲されなければならない
そうすれば連邦の白い悪魔がみられるのか。オル子大地に立つ レヴィオス家は西のオルシアン対策もあってアテラハンの取り込みに沢山出さなきゃいけない状況だけど
せっかくの食糧支援の貸しを東で使い切っちゃってるのが痛いな
利益提供できるものが何かというのが全方位にかかってて本当に厳しい レヴィオスの特産は鉱石フィールド一番奥では金が取れるそれと広い平地を利用した食料生産
ミレンドルヴァの特産は各種鉱山と金鉱脈や海産物それによる副産物貝染など
金が発見されなければ仲良くできていたかもしれないレヴィオス=金貨が構図で出来ているので
キリス金貨は王国の基礎だろうし2枚で都市にて家族半年生活できるってのは大きい
田舎なら見たことない人もいるくらいだが銅貨や銀貨の流通が多いのだろう あの世界観で最上位の価値観共有記号は、主祖でしょ。主祖の数こそ信用の原点にして、生活と安全保障の基本。
ゴールドがあったからって、主祖は購入できないんだから、金貨の価値は代替え可能ですね。 ただ熱血ノヴァ君が王国の維持こそ最高!みたいな感じだし
クロウネもいる状況だと相当うまく立ち回らないとクオルデンツェ危ないよね
アテラハンから見たウィルクって
奇襲を聞いた後父を説得して、少数で奇襲を仕掛けてシュピアゼイクの嫡男、騎士武官壊滅させその後ライシュリーフ落とした
なぜかヴェレットの遺体を綺麗に保存?
噂では脅威階級二位くらいの成熟魔獣を一晩で倒した?
愛妾をなぜか独立都市みたいになってる状態ナンボナンで囲ってて、独自の軍も編成し始めてる?
親子仲悪いのかと考えたけどそういう情報もなし
頭いかれてるのかと思えば大人の貴族とも会話できる教養がある
そして王都でオルシアンと威嚇対決やってた
これは仲良くしよう言われても近づくの怖いわ 金の利用価値が良い妾を買うのに必要な感じだし従祖が軍隊運用するのに使うぐらいかも
金に力がないわけではないけど主祖が強すぎる主祖の尊敬や信頼がどれ位価値があるのか
下級メイドになってお手付きになるのは社会的信用を得る最大の功績だろうね
取っ掛かりの金利権でもめてレヴィオスの後継者問題でもめてミレンドルヴァ家初代は
問題引っ掻き回して亡くなり何年も戦い疲弊した
これってお金を使って無駄を買ってたってことだろうね騎士の首は飛んでないし オルシアンのパーと違ってシルクや焼き物、オセロとか発明してるし、都市も治めてるからね
本も出してるらしいけどアナグラムでウィルクっぽいぐらいしか書いてなかったか
社交界で商いに強い貴族家とか出てこないかなぁ とりあえず会って話はするでしょ
まずはそれからじゃね?
クロウネは駒知らずだなんだ言いながら、ちょっと考え過ぎ
予習は大事けど、必要以上に考え過ぎ
アテラハンの峰々は浮評に揺れない >>644
それがガリアナだろうし
被るから出ないんじゃね? 全体的に見ると王国瓦解寸前ですね誰かがまとめてくれれば何とかなるかもしれない
ルークセにその能力があるのかどうかでクオルデンツェ家の立場が決まる
もしかしてウィルク以上にルークセ胃が痛い状況かも 警戒するのは当然だしわかるんだけど
その矛がアテラハンに向かう可能性はって考えるといろいろまた違うのにな。
アテラハン陣営は言われたらキレるだろうけど、正直おたくらの領地ってうまみがあんまりないっていうか。 父はどう考えても必要不可欠だから、母は無いな
一時は祖父の替りがオルかと思ってた時期もあったけど
アホの子過ぎてこれも無いな >>648
自分等自身が食料不足に成るって事も分かってるのにね
オマケに霧の大地には思いっ切り隣接してるから
シュピアゼイク家西側の山間貴族家より酷い状況とも言える
石位か。あまり欲しいとも思えんけど >>648
うちにはいにしえの時代より最高級とされている石材ありますからー クオルデンツェの武力でアテラハン家が危機にさらされるかというより
大陸が動乱の時代に突入して荒廃することを危険視してなかったか
大地の護持者、貴族として クロウネ自身はウィルクに会いたくてたまらないだろうし
本人の意思が通り過ぎる環境だから周囲が危惧しても止められないだろうな ぶっちゃけ石材なんていくら評価が高くても贅沢品の部類だしなぁ
立地があまりに悪くて防衛費で足が出そうだから、正直未来永劫大地護持で独立貫いてくれた方がありがたい
代わりに食べ物無い時は支援してやるから、でWin-Win
ただ真面目なノヴァ君が自覚なしの嫉妬だかデュンケル君への肩入れだかで暴走しそうな予感がひしひしと >>653
ウィルク「わあ本物のクロウネだ!お話聞けるのかな?」 盟主でもないのに気負い過ぎ
自領の食糧生産すら危ういのに >>650
そんでアテラハン自体が強兵だからなあ。
攻めるに難しく治めるに微妙。
あんまり自分らを客観視するのがうまくないというか
ナチュラルにレヴィオスよりの視点に立ちすぎてるのかもしれん。
王都留学のノヴァルフ君はもとより、王都にいた先々代にカルミアも教育受けてるから。 118話対談
>求心力を無くしつつあるレヴィオス王家、そして、ほころびが露わになったジンカーエン帝国。
>なんとなくだが、動乱の時代が近づきつつあることを俺は感じていた。
動乱は既定路線だな
レヴィオスは求心力を取り戻したいみたいだけど残念、作者様のそうはさせぬといった声が聞こえるようだ
ナヴェンポス侵攻も頓挫しそう 不平等条約で自由貿易を強制して統治コストを負担することなく富を吸い上げるのだ >>646
ガナリアちゃんは近場で市民視点で見れる商人系の貴族
ゴリゴリ貴族だけど金の強みを知ってて東側の商人系の貴族が出てくると王都で幅を効かせられると思うんだよね アテラハンは北の大地で無限ポップする成熟魔獣からアテラハン以南を守っている、
いわば防波堤の役割を担っているんで、大変重要なポジション
だけども食糧自給率がどうしても低いので、アテラハンの役割を評価してくれる領地
との連携・同盟がどうしても必要になる(自ら南進するんでなければ)
それを緩やかな貴族連合という形で実現しているレヴィオス王国はアテラハンにとっ
ては都合の良い制度なんだよね この世界には褒美っていう概念は無いんだろうか?
褒美っていう概念があった場合、魔獣が際限なく来たら、アテラハンはそう遠くない日に報酬が厳しくなって滅びそうな
鎌倉幕府が元寇で不満が溜まって滅んだよように
もっとも、従祖は主祖を裏切らない設定だから、分家や影家さえ裏切らなければ大丈夫なのかな? >>662
結構勘違いしてる人多いけど、レヴィオス王国は実質単なる同盟圏だからね
何らかの配慮はあるかもしれんが、褒美っていう表現はないと思う >>663
多分アテラハン家の中での話だと思うぞ
ともあれ、貴族的には成熟魔獣と戦うのは義務であって、そのために分家や騎士家は知行や
俸禄を与えられているって考えになるんじゃないかな >>664
>>662
おう、そうだったのか。すまん
とはいえ、アテラハン地方だと魔獣討伐は織り込み済みの仕事で財政を圧迫するような褒美を与えるシステムにはなってないと思う。
作中で語られてる各守護都市の初期の運営時はそういうこともあったかもしれんが なんか手柄を立てれば褒美もあるかも知れないけど
この世界で従祖が成熟魔獣相手にどんな手柄を立てられるんだろう >>667
主祖が到着するまでの足止めじゃね?
都市や農地が無秩序に荒らされるのも困るわけで、郊外の害の少ないところで魔獣を
足止めして主祖の到着を待つ、というのが騎士家の主な役割ではないかと
最終的に最寄りの分家か影家の主祖がトドメ刺しにかかるんだろうけど、本家到着前に
倒せれば、武功になるような気はする >>667
タゲとりタンクで生き残る程度では回復魔法かけられて褒美はそれでになるだろうし
避難がうまくいって前線基地全員生存でも褒められて終わる気がする >>667
進路誘い込み指示と肉壁指示じゃね?
で、チクチクやって、主祖の魔法でズドン
通常は日数掛る場合もあるんだろうけど >>668
足止めは功績になると思うウィルクが倒した成熟魔獣の場合対応が早かったので何もなかったが
地域が離れていればそれなりに時間が必要になるだろうし 極端な話貴族(兵)は魔獣を討伐するために高い給料もらってる、いわば報酬を前払いされてるわけだから
討伐することでも褒美要求したら報酬の二重取りになるんじゃね
まぁ語られてない部分は想像の余地がありすぎて結論出ないとも思うが 鎌倉幕府でいうなら恩賞不足より土地分割の方がヤバい 魔獣が出たことを速やかに主祖に知らせるのが従祖の最大の貢献だろう。
情報伝達もただではない。
例えば小さなフィールドから出た魔獣であっても、情報伝達が何ヶ月も、遅れているようなら、対処も何ヶ月も遅れる。
我々が当たり前だと思っているインフラ全てが従祖無しでは維持できまい。 よく魔獣討伐に貢献してくれた、褒美として茶器とシルクを買う権利をやろう ウィルク「褒美にお前のところの可愛くて若い娘に種付けしてやろう」
騎士「うおおおおおお!」
win-win そういやシルオペアとエヴェナピスってしばらく騎士増やすのも苦労するな
ますますクオルデンツェ頼りになっていく すでにそっち出身のメイドの3人や4人くらい混じってるかもしれないな 王国ってNATOみたいなもんだと思うが
帝国の統治形態がよくわからん
東西で派閥はあるだろうが、国内攻めらてるんだから防衛しろよ 寝返りはしたけど、帝国派だと思ってる連中が居るんじゃないだろうか?
実際に元騎士が来てたし
父からシルク融通とかもされてるし >クオルデンツェ公爵にも、くれぐれもよろしくおねがいします
このセリフいってる老騎士って海側出身でしょ?
帝国離脱組三家って旧ヴォイストラだった奴らとしか戦ってないし帝国でもそんなに印象悪くないんじゃないの
シュピアゼイク倒したらよろしくお願いしますみたいな感じで期待してそうだし >>680
初代ジンカーエン帝と二代アルギニス帝の頃は、基本力による支配だったっぽいな
> 皇帝をトップにした上下の統制がきっちり整っていたためである。所属するほとんどの
> 帝国貴族がジンカーエン帝に一度くらいはしばき倒されているわけなので、そういう関
> 係ができるのはある意味では必然とも言える。
(#192)
現在の三代フェロルト帝は帝位継承の動乱をシュピアゼイク公爵家の後ろ盾で即位した
関係上、特に西部貴族に対する支配力が限定的で、号を発しても「笛吹けど踊らず」に
なる公算が強く、帝国分裂を恐れて身動きがとれない
> クオルデンツェ家を裏から支援しているのは帝国西部の貴族が多い。彼らは帝国東部
> の貴族とは政治的に敵対しているのだ。
> レヴィオス王国でも東部と西部は仲が悪いが、帝国はそれに輪をかけて仲が悪い。
> どれくらい仲が悪いかと言うと、帝国分裂の一歩手前くらいに仲が悪い。
(#216) 三代目皇帝の後ろ楯ってことは要するに外戚として好き放題やってたってことなんじゃね?
好き放題やってたやつが攻められても誰も味方しないでしょ >>687
クオルデンツェ家ら3家の離脱は3代皇帝の登極後らしいからなぁ
アルギニス帝の崩御の後に、クオルデンツェ閥や西部貴族が推す皇帝候補と、シュピアゼイク家ら
ヴォイストラ系が推す候補がいて、政争の果てに現フェロルト帝が即位したんだろうが……
二代皇帝を兄者と呼んで慕ってたガーダクル(とその嫁さん)の謀殺事件なんて、どう見ても継承絡み
だもんなぁ
当然、皇帝の外戚になったシュピアゼイクは、今度はクオルデンツェ家らを潰しにかかったんだろうけど、
これに対するカシアの遺した奥の手が帝国離脱とか、ダイナミック過ぎるぜ
この状態でフェロルト帝が下手にクオルデンツェ家討伐を号したら、そりゃ帝国離脱する貴族が続出しか
ねんわな 一部帝国人にとっては未だクオルデンツェ公爵なんだな。いつでも鞍替えおkとか凄く面白い設定だわ アルギニスがガーダクルだけを可愛がり過ぎたのかもしれないね
親子仲が悪かったのか3代目は封じ込め政策に真っ向から反抗したと 20年前のシュピアゼイクは「カシアは死んだしガーダクルも謀殺したから、主祖がほとんど残っていないクオルデンツェなんてすぐに滅せる」って考えだったのかなぁ
実際はガルフィスに旧ヴォイストラ派の貴族を滅ばされまくって、ウィルクに嫡男を瞬殺されライシュリーフ城を奪われた情けない状況だけど 今のシュピアゼイクって次期当主殺されちゃったから婿取るしかないんだよね
この状況で皇帝のとこから貰うってのも難しそうな状況だし従祖の数も減らされたからかなりきついね 婿を取る前にクオルデンツェに滅ぼされて、ロミリエは主祖製造機として活躍しそう 主祖が科学技術に勝てなくなるラインってどの辺なんだろ
流石に核兵器には勝てないだろうが 土曜日、日曜日を捧げても成熟しなかった
これで月曜日を捧げて成熟しなかったら来週の土曜日、日曜日を捧げる予定だ 戦艦の主砲から艦砲射撃を受ければさすがに死ぬか重傷にはなりそう
ウィルクに効くかは知らない ウィルクとオル子はともかく、一般主祖は戦車砲食らったら普通に爆散するイメージ 3級魔獣がどの程度の兵器で討伐できるのか。戦車一両でイケるのかどうか
そもそも魔力がある世界で魔力絡めた兵器が発達したらどうなるのか 魔力を使わない兵器でなく、魔力を絡めた兵器が頭角を表すなら「自由と国民」の時代はなさそう
魔力を使った兵器を動かすには魔力持ちが必要不可欠な訳で、従祖を安定供給できる主祖の権力が失落する可能性はありえないし、魔獣退治に駆り出されるのは騎士家の従祖だろうから平民は蚊帳の外 現実人間=作中隷祖 をネズミとして従祖は猫、主祖は虎だろ
現実の人間からして、ネズミと猫、ネズミと虎くらいの戦力差がある生物ってなんだろな
現実の人間対ヒグマは勝ち目ゼロだけど、ネズミ対猫よりはまだマシじゃねえかな インフレバトル漫画とか、強さを数値化した先人ってすごいね STR、INT、WIS、DEX、CON、CHAを3D6で数値化したD&Dの偉大さ カシアが分家潰すまでは、クォルデンツェは主祖の数アテラハンより多かっただろ
分家一つが5人以上として、4分家20人以上潰したわけか 主祖が多いと成熟魔獣の退治や貴族との戦争、従祖の確保で楽になるけど、本家が分家を統率できないと害悪でしかないからなぁ
アテラハン家とかかつてのクオルデンツェ家みたいに内紛しそうな匂いがプンプンするし
ノヴァルフ母とかクロウネがぽっくり逝ったら意気揚々と揉め事を起こしそう >>699
そもそも威嚇で数万人気絶するし
核兵器にしたって魔法でそれなりの物理的障壁を作れるなら余裕で耐えれそうだし
地球の現代の兵器程度では到底対抗出来なそう
逆に皆が魔力持ちになれる技術が確立すれば、平民の時代が来ると思う ウィルクはヴェレットとの一騎打ちでシュピアゼイク兵の大半を気絶させたけど、一般的な主祖の威嚇は数万人も気絶させるほど強力じゃないのでは
もしできるならヴェレットがウィルク到着前にナンボナン市を落としてるだろうし 現代ではそうだろうけど時代が進むほど魔力トレーニングの技術も確立されるだろうし
未来にはウィルク級が最低限の基準ぐらいにはなってるかもしれない そもそも乳児のときにそんなことやろうとできるものかね
物心ついてすぐ始めるくらいだと今とそんなに変わらないだろうし >>716
騎士級と一般従祖級の明確な差が生まれじゃなくて育ち依存だったのもあるし
聖統級と一般主祖級に明確な差があったなら訓練の差だと思うんだよね
今の所感情の放出が凄い怪しい
両親から感情ぶつけられて効率の悪い魔力放出を赤ん坊側も自分でもやるようになればと >>717
聖統が訓練の差程度ならたかが数百年で魔力量失ったりせんだろ >>718
訓練の結果ウィルクと他の主祖には明確な差がある、メルギンは農村生まれだが騎士と間違われる魔力持ち
建国時に始祖ゼスがエルフの魔法で愛情注ぎまくった側に置いた子が自分の子供に魔法じゃない感情を注いでたらどうかな
司祭の間がギスギスになって間諜を気にするようになれば自然に廃れていくはず 主祖の訓練の差は貴族と祝福の子の差。ウィルクは大人が5歳に戻って訓練し続けた結果のようなもので再現するのは難しそう 乳児時期独特の魔力学習方法があり幼児時期にも独特の魔力勉強方法があって
児童になったら独学で集中して魔力を伸ばすってのなら
普通従祖と騎士家従祖で魔力差が出るのではないかと思った 魔法が一人からだけじゃ学べないというのもこの辺にかかってそう そういえばイブからも教えてもらえば
好意ビームを魔法として使えるようになるのかね >>723
1名からでは不可能に近いが2名からならその魔力差で早く覚えることが出来る3名以上ならもっと早く覚えられる
魔力を覚えるのに魔力を学ぶ側が魔力の動き、動かし方、第六感である魔力感覚で捉えることで自分の魔力感覚に落としこむ
とあるので魔法を発動してもらって単純に覚えるだけではないようなので続きは3Pかな
イブに発動してもらってラーヴェに発動してもらいその差を実感できる親子丼なら確実だと思う でも、頑張って取得しても
エルフ意外には、なんとくなく気持ち良いかもしれません程度なのに 指向性魔法言語ならまだしも指向性魔法感情ですからね
エロに使うくらいしか思い浮かばない
可能性で言えば洗脳だろうけど作者がそれ嫌いっぽいこと割烹で言ってたっぽい
でも浸食エロと洗脳エロは違うし洗脳即落ちってのは違うとは思う 試したのが従祖までだから主祖始祖にはまた違う効果があるかもしれん
まぁ元々好意を抱いてる相手へのアクセントとして以外はせいぜいナデポプラスマイナスって所じゃなかろうか 対象を限定して魔力放出するだけだから威嚇にしたり威力上げたりも出来るっしょ 試験とか温いこと言ってんなよ更新とどっちが大事だと思ってんだボケ
(試験勉強頑張ってください) >>724
リアライトの昔話で騎士家の従族の子は集団で育てられるというのがあったけど
村育ちのものと力が明らかに違う理由は、その魔力を覚える過程もあるのかな
もしそうなら、始祖ゼスの子供が強力だったのは子供全員が主祖なわけだから
集団養育されたのが原因だったとか? >>732
単に魔力量の増やし方とか魔法を教えられる人がいないだけじゃ無いの? 「今週は」お休みとは書いてないな…
昇進・昇格試験とか簡単な免許試験とかで、
試験日が〇ヵ月先の資格試験とかじゃありませんように 8月の夏休み(あれば)迄にくればラッキーくらいかね 教育としての魔法と知識としての魔術、基礎と基本原理の差だろうけど感覚で覚えられるのは
ある意味チートに近いし血脈の制約はあるが魔法体系としてとてもおもしろい
魔術書は在るのだろうと感じるが基本原理で火は水で消せるだとか書いてあったり
土の魔法を使うときは錫杖の衝撃を利用するだったり街規模探知魔法のやり方だとか
本で記すのに適した魔術はあると思うが単に技術書になってたりするかも 一気に沈静化
まぁ、休みどころか、いつ更新か分からなくなったからな 切り悪くしばらく続き読めなさそうで溜息しかない。資格取らされたり業務で忙しいならどうしようもない まぁ小説は上手く行って書籍化出来るとしてもそれで生きて行ける訳じゃないからな
リアル優先は仕方が無い
ちょっと前になろうで話題になった一冊書籍化しただけで仕事やめた奴とか悲惨だったろ >>225
追加及び訂正
おそらく濃厚
ガトーレン 加藤練乳? エバーミル エバミルク(無糖練乳)?
ミモン 未亡人? アンナ アンナミラーズ? ルームオン 温室(オンルーム)?
モーブ モブ? ヴェレットは単にハムレットではなくヴェニスの商人+ハムレットかと(オセロリアはオセロー+リア王だし)
ゼス SEX→XESゼス?
違う可能性高め
メルギン 冒険者だしギルメン?
クロウネ 苦労人? オシムニア 惜しむ兄?
他に表にないの色々あるけど(ベルカマン カマンベール?とか)キリがないのでこの辺で メルギンはほぼ間違いないと思ってるけど違う可能性高いのか
クロウネはクロフネって話じゃなかったっけ 違う可能性高いというより自信のないやつね
あとクロフネは他のナリブやらオグリあたりと比べたらマイナーだから
兄と繋がる苦労人かなーと、苦労してきたことが書かれてるし そりゃ比べたら知名度で一歩劣るかも知れないけど
競馬を少しでも知ってたら絶対に目にする名前だし別におかしくはなくない? 競走馬で固まってんだしそのままクロフネでいいんじゃないかなあ >>753
カルミア、侯爵、オシムニアが皆競走馬名なら納得するんだけど
競走馬関係はみんな騎士家だからピンと来ないのよね
馬関連だとは思うのだけどクロウネはオシムニアとネーミング元合わせてきそうだし
他だとアッティラフンは合ってる可能性高そうだけどザレアゼリアは元ネタ既に出てたっけ
>>609
普通に1位の成熟魔獣じゃないかな
ウィルクやオル子がプルに1位に例えられてたけど
実際は1.5位くらいじゃないかなと
主祖100人の軍が負けたわけでウィルクやオル子でもさすがにそこまでじゃないでしょ ザレアゼリアなんだろな
競馬とかアッティラとか関係ないけど、名前だけなら
アザレア 別名(アゼリア、西洋ツツジ)
晴信→躑躅ヶ崎→躑躅→アザレア かなあ
晴信の本拠躑躅ヶ崎、ノヴァルフの本拠ザレアゼリア、と
オッカムのなんとかな気もするけど、躑躅色をアザレアとも言うそうだし コンスター市はコンスターチでほんとにいいのだろうか
越前国にカタクリの名産地があったらしくスターチつながりで越前なのかと思ったり
川中島周辺でカタクリの生えている山を探したりして黒岩山を調べたりしてみたら
あの周辺はカタクリの花生えまくりで昔は片栗粉の名産地と言ってもいいのかもしれない
これもオッカムのなにがしだと思うが 主祖は主祖同士が結婚し子供をつくれば主祖が生まれる
主祖はエルオ大陸の支配者階級で最も数が少ない希少種、膨大な魔力量を保持、行使することで人々の上に立つ存在である
従祖は主祖の子種を従祖や隷祖に注いで生まれたり従祖や隷祖の子種を主祖の腹に注いで生まれたり
従祖同士の結婚で30人に1から2名の確率で生まれる
従祖はエルオ大陸の準支配者階級で数が少ない希少種、より上位の存在である主祖に従う形で生きていることが多い
主祖と比べると魔力量は非常に少ないが、それでも隷祖から見たら絶対に倒すことが出来ない圧倒的強者
隷祖は従祖の婚姻で従祖に生まれなかったものや隷祖同士の結婚で生まれる
エルオ大陸のほとんどを占める圧倒的多数派で、被支配者階級、魔力を持たない
隷祖同士の婚姻はごく稀に祝福の子を授け隷祖の中に主祖を誕生させる
システムの根幹が性交であるのは確実でエロ以外では作品として成り立たなくなる >>756
コンスター市(コーンスターチ)は現状ミレンドルヴァの占領下だけど、元来レヴィオス領に属する都市だから
越前とか川中島とかじゃなくてレヴィオスのビールつながりじゃないかな
カラハナッソ市(カラハナソウ)やコーボビア線(ビール酵母)と同じく >>759
コンスターチはウィスキーの原料になるものですものね
ムーンシャインだったかな 182話 葡萄樽で共同報復約定の話してたけど
>唯一の例外といえば、司祭勢力からの攻撃くらいだろうか。こちらに関してはあまりきつい規則ではないが、王国貴族には団結する義務がある。
これがある限りクオルデンツェは参戦を拒否しにくいのではなかろうか 間違いなく聖都に攻撃はするのだろうけど計画発案者がゼルドミトラであっていまだ謎なのがなんとも言えない
クオルデンツェ家への攻撃はあったのでそれを攻撃理由できるがあんまり利がないように見える 防衛に際して団結する義務なのか、反撃として相手領地まで団結して侵攻することまで求めるものなのか
侵攻するにしても、聖巫たちよりかなり早く再登場するはずのヴィダルドが出てきてないことが気にかかる
ザレアゼリアが躑躅ヶ崎ならイブルマスは春日山かと思ったけどさっぱりわからん
まあミレンドルヴァの本拠地かどうかすらわかってないんだけど
イブルマス…燻ります(ジャンヌ的に)…ブルマ吸い(昭和の妖怪)…イービルマスク(なんじゃそら) そもそもまだ王都外交すら始まってない
しかも事前計画が王都嘔吐で吹っ飛んじゃったからこれまでの前提で話すの無理でしょ なんとなくレヴィオス家の聖都侵攻は失敗しそうな気がする
聖都侵攻したいのはレヴィオス家、ゼルドミトラ家ぐらいでクオルデンツェ家、ミレンドルヴァ家なんかは聖都侵攻に賛成したとしても主祖軍を送るとは思えないし >>765
(レヴィオスの求心力が回復する形で)成功しちゃったら動乱の時代が遠のくしね
ウィルクの独白から、動乱の時代に進むと勝手に決めつけたうえでの意見だけど アテラハンが武田でミレンドルヴァが上杉でゼルドミトラが仮設で北条だったとして
ミレンドルヴァは扇谷上杉レヴィオスは山内上杉関東管領そして停戦で山内の勝ち
では今川は誰なのかクオルデンツェ関係者かもしれない イブルマス…マルイブス
オシムニア…アニオシム、オシムアニ(兄惜しむ)…オニムシア(鬼武者)…オニムアシ(鬼武蔵) レヴィオス家「ウィルク殿は軍を率いる力に優れている!ふふっ実際見てないからわからんけどこれであってるだろ」 至高の存在である始祖よりも頭がキレて、部下の諫言に耳を傾ける度量があるから軍を率いるのに向いてるってのは間違いではない
ただ個人の強さがバグってるのだ 開発結社でシルク作り石鹸作りトランプ作り火薬作り銃作り白皿つくる
レヴィオスの諜報要員は商売に関しては疎いのかシルクや石鹸を商売とした時点で
貴族向け商売なのでつながりを持とうとは思わなかったのか
ガリアナは相当儲けているに違いないガリアナと敵対する商人系貴族を入れて協議だな
贈り物合戦になり物の動き金の動き女の動きが見られるだろう どんだけ指揮能力が優れてようとも成熟魔獣を倒せる力は主祖の個人能力のみ
公開された宝珠を見てある程度想像がつきそうなのに不思議 オルシアンに勝ったという前提で真っ黒の2級魔獣の宝珠とか逆に見せたらアカンやつだよな
一発で戦力換算がヴァリオーラとメアスレスって確信できるくらいの材料だし 現時点でもうヤバいのだから
ダメ押しで見せつけて味方にしていく方向性かもはしれない
あの世界「強いやつがカッコイイ!」とかって価値観なんで
日本人が考えるのとちがうカンジかも 現状とは真逆にウィルクが始祖ではないかと疑われ女をあてがう命令が下ったりして
もしくはクオルデンツェ派閥から確認のためと言われて女が来たりして もともと伝説上のみの存在で、強さを肌で感じた上でオルシアンは始祖やでって言われてもプルーメは半信半疑だったし
なんか強い!これは始祖なのでは!?ってなる貴族なんか居ないと思う 一人だけ突出してれば色合いも相まって始祖って話に信憑性出たと思うが
同レベルの超強い普通の主祖がいるせいで途端に胡散臭くなったな 政治的にはアレかもしれんが他貴族の反応見れる機会なんてもうないだろうから亀宝珠見せびらかしてほしいわ 貴族が天然記念物扱いなので、勃起力に懸念の多い男子は縁談の無理強いされない設定いいよね
どこから縁談が来ても選ぶのはクオルデンツェ側で、結果に文句もつけられない >>782
ウィルク「そんなものより俺の股間の亀と宝珠をどう思う?(ボロン」 エルフの少女の存在がオルシアン激怒の原因なのは知られるだろうし
あっ(察し)ってなるかも。
なぜか本拠地に囲われない愛妾、それとは別のエルフの美少女。
ヤリチンまではバレなくても偏愛のふりは早い段階で無理になるかもね。 >>786
イブは側に置いてても手を出さずにずっと我慢してたからそうは思われないかも
主祖の好き嫌いは側にいるだけで明確にわかるものだって言われてるし >>785
すごく…小さいです…
まあ12歳だし… >>774
クロウネ公が「下民を使うは蛇の業」とか言ってるのみると、どうも貴族のスパイって大抵は
従祖なんじゃなかろうか
それでは街レベルで魔力探知網が張り巡らされているニューネリーはどうしても鬼門になる
隷祖をうまく使っているクオルデンツェ家が例外的なんではないか >>787
それはエルフって隠してたからこそだしなあ。 >>789
勢力ごとに隠密の使い方が違うのは正解だと思う
ナンボナンで諜報要員が活動できたのもうなずける
冒険者や巡礼者なら簡単に街に出入りできそうだし ちょくちょく言われる、もはや宝珠を見せたらマズいって理屈がよくわからん
ここで更に力を示すと警戒されるからといったって、宝珠はそもそもパパが見せていいと判断してたラインだろ
プルが感じたような力を見せつけてオルシアンより上と示した今となっては見せる必要が薄くなった、ならわかる 威嚇で示した大魔獣を連想させる力を10として
宝珠から想像される力が8や9なら示しても問題ない。まあ意味は薄くなったが物証にはなる。
宝珠がもし11や12としても、パパはそれを見せていいと判断してた。
ってことね 別に見せても客観的なウィルクの強さを補強する事になるだけと思うけど
既にルシアとの格付け(≒レヴィオス王国内最強)は済んだ以上ダメ押しまで必要ないかなとも思う
まぁ概ね>>792の言う通り、別にまずくはないかな。警戒というならオルシアン下してしまった時点でアレだ >>790
レヴィオス領内では騎士が遠慮なしに身辺調査しまくってたから
エルフであることは移動中から察知されてないとおかしいよ イブは魔力量だけなら成人騎士とタイマンできるレベルで武官と区別つかないらしいが
耳隠してたらエルフと察知しようなくない? 保護してるという嘘を教えたがそれを聞いた連中がどう判断するかも分からん >>796
従祖より魔力量多めで魔力の質も違う、質の差は魔力量を測れないルシアでも感知できる
そしてレヴィオス家は遠征でエルフの情報に詳しい >>796
性に敏感な貴族が多い中で奴隷の持ち主である嫡男に嘘かどうか聞けないでしょ
買ったけど保護といってもいいくらいの扱いしてるし問題ないんじゃない
結局の問題はレヴィオス家よ
威信回復も含めた王都社交開こうとしたのにいきなりこれじゃ面子丸潰れで威信もクソもない ノヴァルフ
「あのエルフはウィルク殿の身辺を警護する護衛の一人でしょう
各地から名のある傭兵を集めているという噂とも一致します
ガルフィス公の偏愛癖を受け継いでいるウィルク殿が
複数の女性に手を出すとは考えにくいと思います」 ノヴァルフ「…あれ、…レヴィオスからもらった資料間違ってね?」 ラーヴェとイブとが別個体ってことは
すぐバレるんだっけ?
>ナンボナン市でウィルクがラーヴェに対して放った愛の波動は、隠密を介してレヴィオス家に届き、そしていまアテラハン家にまで届いた。
ウィルクの下半身事情を知らない他家から見ると、完全に意味不明である。
>「愛妾を父親に奪われることを警戒しているのかもしれませんわ。祖父であるガルフィス公の偏愛癖はあまりにも有名でしょう イブに関しては監視されてる範囲でいっさい手を出してないからまだ偏愛癖は言い通せる
そもそもラーヴェに放った愛の波動だって誰に放ったか特定できないし ラーヴェがエルフであること自体
レヴィオスに探られてるかどうかハッキリしない? レヴィオス側としてはクオルデンツェ一行にエルフがいる、程度は把握してるだろうがそれ以上ではないと思われる
ラーヴェに関してはそもそも存在自体関知してない可能性が高い
ナンボナンに愛唱(アンナ)がいる事は知られてるから普通そっち対象と思う
偏愛癖が誤解云々はバレても別に問題ない。クオルデンツェに縁談強要できる家なんてそもそも存在しない
ヤリチンはバレたら警戒される可能性が高い。まぁ領内に従祖がぽこぽこ増えるから何もしなくても十年かそこらでバレるだろうが オルシアンがエルフに切れたってわかったらそこからオルシアンの出身地もバレるよね
結局のところプルーメが言ってた通り二人ともヤバイ魔力量なんだからどっちもこれから調査されまくる >>801
長話のあたりのどっかで噂の中の対象はアンナって出てた そういえば、嫁を送らざるをえないほどの取り返しのつかない失敗って何したらそんな事態になるの?
今回クオルデンツェは一切悪くない、オルシアン 姫の責任であるって立場だけど
ミレンドルヴァ家はなんて言うつもりなんだろ
普通に考えたら取り返しのつかない失敗って言ってもいいよねこれ ファニィを差し出すような状況が、ウィルクから喧嘩売って負けた、やり込められた場合のフォローと考えると
ミレ家はなにをくれるのか オル子が差し出されて、嫁いだクオルデンツェ家で問題を起こす姿が見える見える 直接対峙したアテラハンはオル子の魔力の大きさはともかく感触が違うとは気付いてなかったよね
魔力の感触を区別するのはミレンドルヴァ式のみの特徴なのかな
だとしたらレヴィオス式では魔力の感触でエルフと従祖の区別はつけられない可能性も
成り立ちを考えるとレヴィオス式でもできる気はするけど
各家で取得してる情報に差があるのが混乱に拍車をかけそう ああ、ウィルクもできたか
レヴィオス家がどこまで情報掴んでるのか気になるなあ 近距離でじっくり探知しないと正確には分からないそうだから
戦争中の判別は難しいんだろう カルミアは威嚇の大きさ距離方角は遠くでも確認できてクロウネは威嚇の距離方角を確認できる感じかな
普通の主祖は威嚇の範囲に入ってから方向が解る感じだろうかそうだと仮定すると
ヴェレット戦で方角が解っているなら魔法の一発でも飛んできただろうにもしくは一騎打ちしか頭に無かったか
一般主祖はウィルクの魔力量は近くまで行って探知しないと分からないだろうと予想 レヴィオス家がアテラハン家にオルシアンの情報渡してない時点で始祖って気づいてるでしょ
嘘情報渡すとバレた時面倒だから渡してないんだし エルフに関してはクオルデンツェ家のメイドですらラーヴェの魔力量に驚いたって言ってるくらいだし
イブが騎士より魔力量多いなら、イブに近づく機会がある従祖は気づけるはず
レヴィオス家には優秀な隠密様がいるらしいけどウィルクの魔力量について気づいてないのかね
案内してた騎士とか絶対気づける距離まで近づいてたよね? 仮説としてだけどウィルクは超特殊なことをサラッとやっているのでは
常に探知魔法を張っていたり探知魔法の発動の魔力の揺らぎを感じ取ったり >>820
それって単純に魔力量ないとできないからなじゃない?
魔力探知って常時発動するものじゃないらしいし
ウィルクがシュピアゼイクの斥候倒した時も見方の騎士よりも先に従祖の存在気付けてたし
常時発動できるほど魔力量ないとそもそも揺らぐ瞬間わからないでしょ
カルミアとかも感情で魔力揺らぐの気付いてたし普段から魔力使ってないと気付けないこと多そう なんかレヴィオスが気が付けないという前提を通そうとして無駄に考えようとしてない?
少なくても従祖はメルギンに職質したみたいに魔力量の過多は探知できる 昨日今日とレス読んでも何に関して議論してるのかよく分からん流れが
まず大元の話はどこだ ニューネリーってそういう魔法陣だかが引いてあんじゃね? >>822
探知魔法について難しく考えようとしていたみたい
探知の探知はウィルクくらいにならないとできないだろうし
それを理由に刃や魔法が飛んでくるかもしれないと想像してしまった >>822
従祖も魔力量の過多は探知できても、それが自分より圧倒的に大きい主祖だとどのくらい違うのかわからないんじゃね。
それに対して主祖なら自分より圧倒的に魔力量が大きいなら、普通じゃないことがわかる。 >>826
ナンボナンかミレンドルヴァ戦で武官がウィルクの魔力量にビビったみたいな話なかった?
じじいとウィルク比べられるぐらいにはわかりそうだけど >>827
戦死者の回でヴェレットとの一騎打ちの際にウィルクの発した殺意は我々でも驚愕したと
言っているので殺意のこもった威嚇は隷祖でも感じ取れるみたい
ナンボナン戦ではウィルクはお爺様に合わせたレベルの威嚇しかしなかった
威嚇の大きさは自由に変えられるが最大量は変えられないみたいな感じかな ウィルクって統一してもジンカーエン帝みたいなかっこいい異名つかないよな
たぶん好色王とかそんなんかね 内面を知っている一読者として考えると好色家で好事家ってイメージかな コレクターでなんでも集めてそうなので人物よりウィルクコレクションだとか呼ばれそう あの世界、女好きくらいでそんな綽名付くかね
種撒きまくったゼスとかどうなんだ。現地語でも聖高は性交とダブルミーニングだったりするのか 聖高会は始祖ゼスの種蒔きも肯定的に教えてるんだろうな
ミモン夫の平民エッチが淡泊すぎるのもそういうことか? 事後の賢者タイムにお説教する援交オヤジな感じじゃね オオサンショウウオに亀って爬虫類で来てるし次の成熟魔獣確実に蛇だろうな と思って調べたらオオサンショウウオって両生類なんかーい 平民エッチの作法を考え広めた人間がいるのでそれが聖高会なのだろう
性交とは男性を喜ばせる行為であって女性側が気持ち良くなることはとても恥ずかしいこと
良い妻の条件も肉オナホで笑顔を見せてるだけで良い生きているダッチワイフ
権力者が妾として連れてくのに変な性癖があると面倒だからではないでしょうか >>834
貴族の不特定多数女好きはレアだから目立つだろう
平民ならなんてことないだろうが 社交界後に1級魔獣でてウィルクとオルシアンで討伐的イベんないかな 脅威階級第1位の魔獣が出てもウィルクが討伐に行くのはありえないだろ
養子のオル子と違ってクオルデンツェの跡継ぎだから死ぬ危険性が高い場所にルークセが行かせる訳がないし、本人も戦闘狂ではない 霧の大地からエルフが減ったせいで成熟魔獣大量発生して南進開始イベントは無いかな
なろうテンプレのスタンピード展開 貴族は霧の大地に行くなって餌になる可能性もあるからじゃないの?
めちゃくちゃでかいフィールドがあって、そこで運悪く主祖とか従祖が大量に餌になる事態があったら危なそうだし >>849
それは自分も考えた
霧の大地が超巨大なフィールドで、そこには主祖を超える力を持った未成熟魔獣がいて、
それを知っているからこそ聖高会は主祖に霧の大地に入るなと言っているのでは?と そうなると始祖の存在は危険そのものですよねもし食べられでもしたら世界崩壊 始祖ゼスは倒したけどねみたいな伝承でもあるんだろう オル子の場合霧の大地の村に住んでたのである意味恐ろしいことしてたのでは
それをエルフが襲撃しくい止めようとしていたのかもエルフVS始祖オル子の構図
どこまで情報は開示されるだろうか兄は始祖なのか隷祖なのか 自分達と血の繋がりがなく主祖を大量に生産できる存在を領内に入れるのは家を乗っ取られる危険性が高すぎるし、なんとなく隷祖な気がする
意表をついてホモの始祖って可能性もあるが 毒の後遺症で弱ってるなら宛がう女もコントロール出来るだろう 今日は生ワイドナショーと選挙があったので更新は諦めました
ってつぶやき来るかな エルフについてウィルクの一般的なイメージが貧乳となっていたのって
ロードス由来ですかね作中では巨乳のようですけどねあと耳が弱い エルフは貧乳なイメージはあるよ
最近は巨乳も増えたけど 自分も貧乳イメージだな
弓のイメージもあるしボインだと邪魔そう
でも性奴隷として超高価って作中の扱いなら巨乳のほうがしっくりくる 貧乳っつーか、全体的に華奢で骨格・筋力で見劣りする、って印象 エルフは森にいてあまり肉食べない、弓使い、魔法は風、華奢でスピードタイプ、亜人か奴隷目的で人族と対立している、こんなイメージ
まぁ作中ではウィルクがそれっぽいのでエルフと呼んでただけな気がする >>862
そんなイメージですね。
それを逆手に取って、畑も広げてないし、弓使って狩猟してるのに、肉食わないわけ無いだろ主食だよ。って作品もあった。
当然弓使うんだからマッチョだよ、って話があった気がするけど思い出せない。 森で生きているんだから、採集だけで栄養が足りるわけ無い、狩猟も必要ってのは
栄養素と特にカロリー的にもっともではある >>865
蜂の子を食べたりする長野県民はエルフだった
良質なタンパク質クロスズメバチ蜂の子 >■エルフ族
横にぴょこんと伸びた長い耳と、美形が特徴の種族。
人間族のように主祖や従祖、隷祖の違いはなく種族全体が魔力持ち。寿命が人間族に比べると長い。
ゲームや漫画に出てくるエルフに似ているという理由から、ウィルクはエルフ族と訳して呼んでいる。
> ゼス教の教典には「精霊と共に生きる種族」と記載されている。
ダークエルフはおらんかね 他の精霊種もいてほしいがどうなるかドワーフ、ゴブリンやコボルト
褐色エルフというだけでダークと称するのはどうかと思う何か要素が欲しい 海辺に住んでいる中二病エルフなら
肌が日焼けで黒い→ダークエルフ(黒歴史) 華奢で筋力ないって弱点作らないと人間の上位互換になってしまうゲーム的な都合なのだ >>868
霧の大地はそういうファンタジー生物の世界だと思ってたわ 現状だと正妻能力が一番高いのはカルだろうけど
盲目で侮られやすいから、無難にプルが一番かな
オルはもうアホの子過ぎて問題外、セックスだけさせてねという感じ
あと書いてて気付いたけど、何気に略称が
○ルに成ってるな 精霊と共に生きる種族のバリエーションもいいが
ケモ耳勇者がどんなのか書いてほしい >>873
ルシアが問題外なのは当然だけどカルミアとプルーメ(とついでにファニィ)の能力上下に関しては未知数だろ
というかカルは盲目ってのと家の性質が相まって引きこもりのコミュ障に近いイメージが
プルも別に社交的な描写があるわけじゃないから、結局は王都社交読んでみないと話にならんが ギブアップ来ないってことは更新するのか、
リアル事情でツイッター更新できないのか… 前に言われた「お休み」というのが1回だけのこととは限ら…ぬ… 試験終わるまでお休みしますってことでしょ
しばらく更新ないんじゃないの 今週試験なら当然無理だし来週試験なら勉強継続でやっぱり無理
というわけで今週は無理やろね 国家試験は9月が多いから、年末更新してくれたら奇跡ぐらいに思ってたほうがいい 先週試験勉強始めたなら2,3ヶ月は覚悟しなきゃならんだろうなぁ この時期から勉強が必要な資格試験ならたぶん10月から12月あたりだろうな 宅建とか情報処理とかなら10月20日やね。簿記だと11月17日 そもそもR-18小説を未成年が書いてたらアレだが就職済みの成人がセンターを受ける事も絶対にないとは……
まぁ普通に資格試験と思うが
過去にも2〜3ヶ月とか前置きなく空いた事あるし、早く続き読みたい気はあるが無けりゃないで別のことすればいい
気長に待とうぜ 転職後、試験勉強と「両立」させてたけど、できなくなったか
仕事で必要な資格が1つとは限らないからなぁ…年内復帰してくれたら嬉しい いつまでお休みなのか目安程度でもわかればなあ
我儘な豚の戯言だとは自覚してるけど そんな事したら、試験特定されかねないし
ましてや転職時期あったんだから、更に身近に本人特定されかねんだろ
作者本人にメリットまるでなし メリットがないからってのはわかるし、そんなこと作者の自由だってのも承知してるけど
その特定されかねないからって理屈を作者が採ってるとすると試験後にほとぼりを覚ます期間を設けてからの投稿になるな
まあ国家資格に民間資格・検定、社内の昇進・昇格試験、etcと世にどれだけの試験と銘打たれるものがあるかを考えたら
転職時期を明かしてるから特定されかねないなんて荒唐無稽な話だと思うけどね
これはあくまで作者にだから時期を明かしてくれって話じゃなくて、作者が特定を警戒してるという>>891への返答ね >>819
イブはまだ幼いからかラーヴェほどは魔力量なかったかと
武官とそう変わらないみたいなこと言ってなかったっけ
ラーヴェは騎士の3倍らしいが 197 復活
その点、イブはちょうど良い人材かもしれない。
魔力量だけで判断するなら、イブは成人の騎士とタイマンできるレベルだ。戦闘経験の差があるので実際にはまず勝てないだろうが、魔力量が多ければそれだけ粘り強く闘うことができる。 エルフだからなのか、そっから魔力量が3倍に成るんだ
もうあまり伸びないもんかと思ってた
個人差はあるかもしれないけど
あと、この話のとこで
>>エルオ語すら解さない野蛮な部族であっても商品にできるくらい王都レヴィオス
当然って言えば当然かもしれないけど、エルオ語を話せない部族も居るには居るんだ
赤頭巾はこの辺の部族出身なのかも? 単純に寿命が長いから魔力量の増え方緩やかでも騎士よりも多くなるんじゃないの >>893
ラーヴェの魔力量は
> 騎士よりもひと回り以上は強いな。騎士家の従祖2人、いや、3人分くらいか?
従祖といっても土佐闘犬から柴犬までの幅があるというしな イブはエルフの感覚だと生まれたばかりみたいだしまだまだ成長前っしょ >>897
騎士家で教育受けてるんだから、弱くはないでしょ。
従祖の幅は教育で決まるみたいだから上の方だよ。 イブの魔力量は騎士級で単純な探知魔法なら魔力量の多寡くらいしか判別できない
エルフと判別するにはある程度接近する必要があるってことですね
建物や馬車に入っていれば騎士と間違われるがオル子式の探知魔法だとバレる 設置かランニングか、コストがかさむという探知魔法の補助魔法陣という設定
これって消費の重い探知魔法使用魔力量低減だけで、各家毎の仕様に合わせたり、精度が上がったりはしないんだろうか 個人によっても使い慣れた魔法があるようだし専門の探知魔法職がいると思う
補助魔法陣使って地域指定時間指定で従祖数人持ち回りでやれば平均的にできると思う
探知の情報は領地の秘匿事項だろうし家によっていろいろ違うのかもしれない
補助魔法陣が地域を指定しているものっぽいのでニューネリーは設置型かな
魔法陣が増幅回路ではないので他の世界とは違うのがおもしろい ウィルクが魔力を込めたマナラル結晶を使えば女児フル稼働も可能に!
市民の時代がくると主祖は生体電池になるんかなあ… (魔力持ち)女児にマナラル結晶持たせて自爆テロとかなんて恐ろしいことを考えやがる
と一瞬誤解した ウィルクの魔力フルチャージなマラを握らせると、ようじょの生理が始まり妊娠可能な体になるのかと思った ルークセの影家の数が足らん発言から内地はなんとかなるが外地がどうにもならん
となっているのでもしかしたらもしかするかも
交通の要所に屋敷を構えるイメージだったが回復特化だとか探知特化だとか
攻撃は教えないで特化扱いすれば使えなくないなと思った 大陸全土分の影を確保する必要はないけどな
傘下の貴族領にクオルデンツェ産の影を与えても利益は薄いし、影を配置するのは江戸幕府でいう天領みたいな場所だけでいい
もし供給過多になるくらい主祖と子供作っちゃった場合は、魔力持ちがいないマムシュレッド地方にでも入植させて貴族化させとけばいい 確保するためにはその分の畑が必要なわけで
現状候補として(ここで)挙がってる程度の姫じゃ一人当たりの生産数を多目に見ても足りない
どこかでブレイクスルーが必要になるな 多そうだなよ
最低でも20人位居るのが既に分かってるってのが ウィルクは普通の貴族と違ってとりえあえず美女ならヤレる(可愛くなくても2日禁欲すればヤレる)、40代もいけるっていうストライクゾーンの広さだから聖都侵攻すれば何人も高位司祭の姫を連れ帰れそうだよな
もちろん父親の許可が出て性豪貴族であることを隠さなくなったらの話だけど 従租のシキナオンですら拘束して移動させるのに苦労していたのに
主租の姫20人連れ帰るとか無理ではなかろうか。
現地で飼うしかない ロゼは捕虜だけど
教会から主祖女奪い取るっていうのはあくまで
戦争に勝って停戦交渉で差し出させようという考えだから
拘束とかいらんやろ。 そもそも勝てるのかわからんけど >>916
ウィルクが全員に魔封印したらいいだけではないだろうか クオルデンツェ家とミレンドルヴァ家は主祖姫が束になってかかっても皆殺しにできる奴がいるけど、聖都侵攻に乗り気なレヴィオス家、ゼルドミトラ家とかは主祖製造機が反抗したらどうすんだろ 表に出せないような非人道的な処置とかあるんだと思ってる
ク家の影は高齢者しかいないからファニィの子を回したい
第一子はエヴェナピスを継げるのに3人目からは名前も出せない日陰者
それを許容させる貴族管理システムが構築されてるのが恐ろしくもある 最悪ダルマにして傷口焼くなりすればどうにかなるんじゃね
んで下手に抵抗すればそういう末路が待ってると理解すれば余程力に自信が無い限り大人しくなるだろ >>920
そして影家から貴族に転職できたとしても雑魚貴族として舐められる
領主が弱いから嫌って理由で謀反を起こされたガリアナ子爵を見ると、強さ至上主義の国で雑魚に育てられたデュンケル王子が陰で馬鹿にされてる姿が想像できる 影として育てられたデュンケルくんは、いろいろ拗らせたクズっぽいので期待w
夜な夜な城の地下室で、捕虜の女をかわいがっていそう >>923
性欲が強いなら貴族としては有能なので、捕虜の男をかわいがってる展開を希望 ユンケル君はスペアだから学園にも通わせてもらってたし能力的に瑕疵はないのでは。カルミアをナチュラルに見下してたし たしかに、それだと隣の影家を人数に数えないってのも分かるかな 家族である影家をダルマにすることはないと思う
やるとするなら捕虜姫かな反乱企てない限りは家族扱いで屋敷も持てる 戦略的に考えると影家って領内に突っ込んで来た騎士倒せればいいんでしょ?
もしくは奇襲で相手の貴族倒すとか、あとはそういったことできるんだぞって圧力だったり
世界観的に主に戦うのって騎士とか従祖兵が率いた平民らしいし
影家って戦闘力だけで考えるならガリアナくらいの強さじゃね?幼少期にまともな訓練受けてないみたいだし 影家一人の戦力は成熟魔獣階級四位くらいかな
オオサンショウウオ成熟魔獣クラスで普通の主祖が戦ったら快勝レベル 敵の貴族に対する抑止力にもならないといけないんだから
ある程度の強さはあるだろ
楽勝だったら抑止力にならん 騎士家出身の従祖と平民出身の従祖では、ほぼ100パーセント前者のほうが強い。
騎士家出身者には生まれた時から魔力を鍛えるための環境が万全に整っているためだ。幼少期の魔力トレーニングの差が明確に出てしまう部分である。逆に言うと、騎士家出身の従祖並に魔力がある従祖は、騎士家出身を疑ったほうが良い。
もちろん、その差は従祖と隷祖の間ほど絶対的なものではない。騎士家出身従祖を土佐闘犬とするなら平民出身従祖は柴犬くらいだろうか。絶望的な差ではないが、正面から戦えば勝敗は見えている。

そんなこんなで土佐闘犬は群れた柴犬をしばき倒してボスになったのであった。少年漫画みたいな奴である。
(181話 訓練と鍛錬)
平民従祖3人がリアライトにしばかれたのやメルギン(騎士家並み)&ルペッタで平民従祖4人相手に優勢だったのを見ると騎士家従祖と平民従祖は結構力の差があるようだし、貴族と影家も1対1で戦えば貴族が簡単に勝つんじゃね
176話にも不遇ポジションを押し付けられた影家は反乱の危険性があると描写されてるし、いざという時に本家分家が処理できるくらいの強さだと思う きちんと愛情注いで育てた上で治療魔法しか教えなかったら良さそうと思ったけど
それじゃ他家に対する圧力にはならんか
アテラハン家とかはクオルデンツェ家みたいに他家に唆されたわけじゃないのにすごい仲悪いし
大陸中央で分家増やしまくるのも怖いね 影といっても能力から立場まで色々あるんだろうな。もし10歳くらいまでまともに教育されてたら能力に遜色はなさそうだし
ク家の影が高齢なのは、50年以上前にカシアによって影に押し込められた傍系親族の生き残り臭いよね エヴェナピス家に西から進軍してきた独立貴族家は総大将の爺さんが倒されてるが
本当に影家の力によるものだったのだろうか影家が配置されていない発言があったが
影家の能力が主家に及ばないとなると意識外からの魔法攻撃くらいしか手がない
これも符号的に主家>影家だろう真正面から戦ったら負けるレベルなのだろう
まさか勇者の残党がいたりしてマムシュレッド近いし何年か前に反乱があったらしいし >>933
現シルオペア伯であるエイシアは他家の影家に嫁いでいたって話で、それが舞い戻ってきて
中継ぎ伯爵やってるわけだから、影家でも結婚はするし、ある程度以上の教育は受けてるの
は間違いないと思う 九歳児で家を飛び出したカシアはある程度教育を受けたといっても良いのだろうか
階級第三位と戦い最終的に主祖らしい最後を迎えて亡くなったが 影家に教育って自殺行為じゃね
貴族に匹敵する力を持ってるのに分家以下のぞんざいな扱いを受けるとか反乱を起こす予感しかしないんだが
影家の待遇が悪くても貴族に従うのは「力こそ正義」の世界で貴族よりも明らかに劣るからじゃないの ぞんざいな扱いだと本人が知らなければぞんざいな扱いにはならない
貴族なんだしそこら辺はうまくやってるんじゃないの 当主の直系の影家なら教育はするかも分家の牽制で置いたりすると思う
普通は影になるのは当主の兄弟や次期当主の兄弟だろうし
中二っぽく言うと血の盟約は力であり正義ってとこかな そもそも影家がぞんざいな扱いを受けているという描写はない
力こそ正義という価値観は大前提として魔獣から民を守るためで、それを果たすのに必ずしも表に出る必要はない
影家が十分な教育を受けているかどうか自体は作中で言及されていないから結論は出ない
エイシアの場合は先々代当主の姉って事で嫁に出るまでに本家の教育をそれなりには受けていたと思う
が、ぶっちゃけ大したこと教わってなくても本家には従祖の教育係あたりも残ってるだろうから
戻った時点で余程の無能でなければ置物程度は務まると思われる シュピアゼイク家は分家もあんだっけか
本家、分家、影家とこれを破錠なく絵描き切るのは大変そうだな ぶっちゃけ正式に影になる女性はいるのだろうか
当主の姉妹や次期当主の姉妹なら婚姻外交で使いそうだし
他家の影に嫁ぐことはあってもおかしくはないが実例あるし >>941
#176
一般に、影家の主祖は少し弱い。影という役割を押し付けられ、家族扱いされないという冷遇ポジションのため、反乱を警戒せざるを得ないのだ。
魔力の使い方や鍛え方も最低限しか教えられないし、いざ敵に侵略された場合は騎士が実質的な将軍として動くので兵を率いる術など教える必要もないのだ。
#193
ファニィには気の毒だが、影に回すことを考えている
読んでないの?影家の扱いが悪いってことは複数回描写されてるが
ぞんざいな扱いを受けてないなら冷遇ポジションなんて書かれないと思うし、子供を影家に入れることが気の毒って話にはならないと思うんだが 他領から影家に嫁いでもらうってすごいよな
どこに影が住んでるかまでバレる >>946
ばれてもいい家の人をばれてもいい場所に配置するだけじゃないかな
他の影家とは接触させないだろうから洩れるのは1か所だけだし クオルデンツェ家は分家を再度持つ日が来るのだろうか
影家は必要だし実質的にエヴェナピス家やシルオペア家が分家扱いに昇格しそうだが
しかし家名は残さねばならんし >>941
>>力こそ正義という価値観は大前提として魔獣から民を守るためで
そんな設定ないぞ。
作中で語られてるのは貴族の使命=大地を守ること。土地の方が何よりも大事で民の優先順位は低い。
ゼルドミトラ家やウィルク、ガリアナ子爵は民を重視している描写があるがウィルクは自分の価値観は一般的な貴族とはずれてると自覚しているし、比較的頭の柔らかいルークセからもその考えは理解できないと言われてた。
民の方は貴族を崇めてるかもしれないが貴族にとって平民の価値はゼロ…とまでは言わないが土地の付属品でしかないと思われる。
#193
主祖や従祖の数、領地面積、取れる税や生産される食料、資源などが普通のエルオ大陸貴族にとっての「領地の力」である。
貴族は平民に期待をしない。 >>947
シルオペア・エイシアが嫁いだ先は実はクオルデンツェの分家だったんだけど、
後にカシアの粛清で影家に落とされた、とかだったりして
ルークセの婚姻の頃にニューネリーを訪れたのも、新次期当主への挨拶のため
だったとか レヴィオス家の領民の考えはそんな感じで良いのでは「力こそ正義」
一種の信仰になっているようだし概念として程度の差があるがク領の人間にもあるようだし
まあ大地護持もあるので主祖の理論ではないかもしれないが
これをデュンケル王子が信仰していたらひねくれていてやっかいなのだがどうだろう >>948
かつてクオルデンツェ家で内紛があったし、分家が分割統治しているアテラハン家が危うい状態にあるのを見てるから、分家を立てる場合は分家の本拠地もニューネリー市に置いて今のウィルクみたいに個人を地方都市の管理者にするんじゃないかな。
でもウィルク死後も中央集権化を続けてると本拠地で成熟魔獣の奇病が流行った時に主祖が一気に被害受けちゃうのが不味い。
エルオ大陸は個人の力が軍事力に直結してるから面倒。 >>952
参勤交代が頭に入ってしまって堂々巡りになってしまった
災害リスクは分散から始めるのがセオリーになっているので
分家も出産は本拠地ニューネリーで勤務はナンボナンだとかガトーレンだとか
二年行って一年帰り主要都市を行ったり来たり本家は本拠で仕事する やっぱり分家を持つには領地が特殊でないとキツイかなアテラハンは霧の大地という脅威があり領地が山がちで移動に難がある
分家と騎士家の分断を図るため分家をローテーションするのも考えたが分家から不平が貯まるだろうし
常備軍でもいればそれを派遣してローテーションさせる手があるかもしれない シュピアゼイク家やレヴィオス家には分家があるし大貴族なら特殊な領地じゃなくても分家を作ることが普通じゃないの。
嫡流の主祖以外を全員影家に入れるのは勿体無いし、軍の指揮や外交に使える主祖を一定数確保すると思う。 >>958
確か970踏んだ人が立てくださった、次は
侯爵嫡男好色物語 Part.4 で張り付けて
前スレの後を改変すれば良いのかな >970が立てる、ムリなら番号指定
とかを>1に入れてもいいかね 問題があるとすれば作者が投稿再開して勢いがあった場合に指定が遅れるかも
テンプレ案で m9( ゜д゜) は入れるべきでしょうかね
ノクターンノベルズで連載中の侯爵嫡男好色物語のスレです
作者:AL
略称:男色
侯爵嫡男好色物語
https://novel18.syosetu.com/n9598df/
更新停滞報告twitter
https://twitter.com/Qualdense
前スレ
侯爵嫡男好色物語 Part.3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1562160270
>970が立てる、ムリなら番号指定 m9( ゜д゜) 祝福の子を宗教洗脳できればなんでも使えそうなのが厄介で
聖都攻撃がうまくいくとは思えないのが正直なところ
作品内の聖都の話を知っているからこそそう思えるのかもしれないが クオルデンツェ家とミレンドルヴァ家が納得する交換条件を出して参加させれば聖都侵攻は成功しそうだけど、地方の大貴族の力で勝っても王家の権威はますます低下するわけで、レヴィオス家の未来は暗い。
まあシュピアゼイク家みたいに憎まれてるわけじゃないから、統一王ルートになってもそこそこの貴族家としては存続できそうなだけマシだけど。 ロミリア姫の系譜はそれなりの立場で生き残りそうな気はするけど
そんな凄い大貴族を意のままに動かすではダメ? 今は良くても将来のこと考えたら徹底的に支配下置けるくらいまでにしとかないとね
あの優遇され過ぎな地形でそこそこの立場残すのは危ない気がする 大陸統一王になるには宗教派閥周辺から精霊の代理人として戴冠されるべきだと思う
冠を予想するならバーリオーラの宝珠とメアスレスの宝珠あとはエルシニアの宝珠は
必要になるかもしれない いま王国で会議しいろいろ根回し
ジンカーエン帝国とは血縁関係ありそうな予想
教会を残しておいたので宗教ともつながりもてそう
ってところか 宗教はやっぱり分裂してもらわないと宗教教義で対立しそうな事は無いかな
白き雪の原の言葉なんか始祖を迎えたレヴィオスが正しく今のゼス教が間違いと
強引に解釈できなくはない「人のうちにある主たる者はエルオを護持しなければ…」
正統性はレヴィオスにあり始祖を迎えた我らこそ清浄な大地を守護する者だってな感じで シンシアの出番がまたれる
>現在はニューネリー市の郊外に設置された捕虜収容所の館で生活をしている。
>
> レヴィオス王国貴族の嫡男であるウィルクがゼス教や聖都、聖高会に興味を持っていることを喜んでいる。
>ちなみにウィルクが一番興味を持っているのは彼女の巨乳だったりする
おっぱい!おっぱい! >>974
純教典と聖教典に分けて解説してるくらいだから、そのうち純教典だけが正しいとして
「聖教典は外典!」とか言う一派とか出てくるんじゃないか >>971
乙カレー
そもエルオとはなんぞや?
司教から見るとゼス教の教えに満ちた世界、貴族から見ると綺麗な大地。では精霊に宗教観や大地への愛着はあるのか。 原理主義派
回顧派
温故知新派
純粋派
源典派
等々、ウィルクが聖巫をかっさらって作ればいいのか ぶっちゃけあの大陸でウィルクが宗教を味方につける意味あんまりなくないか?
わりとよくある設定の、民に信仰されてるから敵に回したら民がそっくり敵に回る、なんてことはまずないし
単純な支配地域面積だと王国帝国どころか五大貴族とどっこい
主祖の数が(多分)多いから戦力としては侮れないけど、正直敵にするより味方にした方がデメリット大きそうに感じる ゼスが操りの民を倒した直後には貴族は存在しなかったので良いのでしょうかね
部族制度みたいな感じに最新で書かれていましたがその後一部が家を持ち貴族になる
ゼスの教えに満ちた世界も清浄で綺麗な大地も操りの民からすればどっちも間違いかも ゼスは操りの民をリスペクトしてるし、操りの民の思想とゼス教の思想ってあんま変わらないんじゃね 宗教を味方につけるより、分断し弱体化させるべきだな。
教皇と聖巫で分断し、相争わせるのが理想。 分断して百年戦い勝利したのはレヴィオス王国とジンカーエン帝国だったのでしょ
応仁の乱状態になって誰のために戦うのかも理解せず百年も教会は何してたのか
一応聖都周辺は教皇が抑えたが旧聖巫の派閥はどこに行ったのか そら100年間内輪揉めよ
今でもテロトリスが好き勝手してるくらいだし、教皇派が勝利した後も当時の教皇に付いた最高司祭同士で権力争いでも起こしたんじゃないかな
一般的な成熟魔獣の汚染は10年、20年で浄化されるのに聖ナヴェンポスは未だに復興中にあるくらいだから、100年間司祭同士の争いでフィールドの管理もろくにできずに成熟魔獣が発生し放題だったんじゃないかな 地球の権力者以上に万能感あるだろうしな
暴れたら簡単には止まらなそう カティナ地方が田舎で方言がありそうなのがってな感じで埋め
初期からあるのでなにかはありそう 万能感のある主祖がなぜに神になれないのかがわからない
最終は精霊になって風になるからって考えなのだろうか寿命があるからかな
おかしな奴が一人くらい神の代理人であると言って立ち上がったらどうなるだろう 主祖は主祖であって神ではないってもう知れ渡ってるからでしょ
おかしな奴が立ち上がったとしても周りから叩き潰される程度の力だと無理
ウィルク抜きで考えても始祖くらいぶっ飛んだ力がそう言ったことしない限り、今の大陸じゃ神の代理人であるとか宣言しても宗教的にも対立するだけだし貴族にすら敵対される ID:1bO83ACyがなんでそんなに宗教に拘ってるのか謎
あの世界だと宗教はとっくに廃れてるし貴族の台等は司祭勢力との決別を原因に始まってるから、ゼス教の権威を復活させるような即位は逆効果でしかないし、強いやつが偉いって価値観が共通認識のエルオ大陸で自分を神格化させる必要もない。
適当に魔獣を倒しとけば領民から崇拝されるんだから。 主祖なんて「祝福の子」として時々生まれてくるようなものを神と崇めるのは無理じゃね?
あ、でもインドだとたまに指が多かったり尻尾生えてたりすると神として崇められるんだっけ?
その程度の「神」なら可能かもしれん。 眉唾物だったとはいえ始祖という上位存在がいるのに主祖が神を名乗っても失笑を買うだけじゃね >>991
刹那主義が流行って人肉食を始める主祖が現れるかもと思いまして
魔獣でも魔力ある者を食べればランクが上がるが従祖を食べる主祖や主祖を食べる主祖
まるでおとぎ話に出てくる鬼にでもなれるんじゃないかと思いまして
最悪最低の最終手段は人間の成熟魔獣化だと思うんですよ
合言葉は一つに合一して強い精霊になろうだとかで 衣食住の話がしたいから埋め
もってけるかなまぁ持ってけなくともいずれ 意味わからんけど人間の成熟魔獣化はないでしょ
主祖はトレーニングで魔力量の増加が決まるって情報もう出ちゃってるし
主祖が主祖食って強くなるならすでに協会側がテロで使うだろ
鬼は人型の成熟魔獣の方がまだ可能性あると思うよ
キメラとか色々形が違うって書かれてたし人間が成熟魔獣になる可能性よりも
人型の成熟魔獣が現れる可能性の方が高いでしょ 只、鬼の絵の話は気になるっていえば気になる
何の意味もなく出すとは あとは飛行型成熟魔獣が出てこないか心配だが
巨体になるようなのでその心配は薄そうですね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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