侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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隷祖は主祖と従祖の違いが分からないし始祖との違いも分からない
エルフより強いからオル子が主祖以上なのはわかっても、主祖一人では主祖を維持できないし隷祖の長はそこまで考えてなかったろうね
エルフがオル子が始祖と知ってたかどうかは分からないが、どちらにしろ戦って勝てる相手じゃない以上、
一族が生き残るのを優先するならオル子が死ぬまでは戦いを避けるべき
旧里に固執したのは教典が絡んでくるのかね アテラハンの婿と婆さんも始祖だと分かっていたという描写ないのよね
直接戦っているというのに 悪鬼と鬼で呼び分けてたエルフはまあわかってたんだろうな オルが主祖と思われた場合は、相手も主祖じゃないと意味がない
主祖相手に妊娠するなら、妊娠中は近くに居て貰えばよい
始祖として主祖以外を相手に妊娠した場合が問題だけど
魔力が不安定になるだけで、常時監視してそのタイミングを狙うって意外と厳しいのでは
最悪1年間だけ何処か行けば良いし(村全体で)
故にオルが死ぬまで待つのは悪手 >>439
ノヴァ君は馬から叩き落されて下手すると首落とされてた状況だったし
婆さんに至っては姿見てすらいないからさすがに無理じゃね ウィルクとオル子いないと聖都侵攻無理でしょこれ
司祭側はある程度統一した指揮権ぽいけどこの王国のグダグダっぷりよ どう考えても司祭が統一した指揮で固まってる聖都側の方が強いよなあ ウィルクとオル子巻き込めたとしてもどう考えても活躍するのはウィルクオル子
アテラハンだからただでさえ0に近いレヴィオス家の威信()がマイナスに振り切れそう
そもそもエルシニアで主祖減って影家からデュンケル持ってくるぐらいなのにそんな主祖がウヨウヨいる戦場に放り込んでいいのか?戦死してレヴィオス家の直系男児自然消滅するやん デュンケル戦死→お家騒動再燃→王国空中分解→乱世戦国時代到来とかありそう どんな貴族家でも美女が一人残ってれば再興できるからセーフ 貴族家は従祖が騎士、武官をやってるが、聖高会はどうなんだろう
低位司祭が軍事方面もやるのかそれ用の従祖部隊がいるのか
対貴族軍の実戦も近年やってるのかな 性交会は基本まとまってそうな感じに読めるんだよなぁ
各自がバラバラっぽい王国が勝てるイメージがあまり沸かん いくらまとまってると言っても人口的に本気で王国が攻めたら圧殺じゃね
魔力持ちの数で言ったらレヴィオス家とその寄り子たちでイーブンくらいの規模なんだと思うけど >>450
平常時ならそうだろうけど、今のレヴィオス家はエルシニアの禍とオルシアン姫の逆侵攻でボロボロになってる。
それでも性交会は勝てないと思ってるみたいだし、レヴィオス家は勝つ気満々。
五大貴族と中小貴族家を動かせれば、圧倒的な戦力差になるんだろう。 作戦みたノヴァルフがリスク低くて勝算あるって言ってるってことは正面からバチバチやるって感じではないのでは? そもそもノヴァルフ君のいる領地が聖都から距離あって
いきなり自分とこの領地進行されるリスクが他のとこよりも低いからな ぶっちゃけ石材ぐらいしか売り物がない防人連中の郷とかリスク極大で頼まれても侵攻したくない
永遠に内輪揉めしててくれって感じ 聖都とクオルデンツェは大河一本で直結してるそうだからね アテラハンはクオルデンツェの野望を食い止めるとか言ってたように王国存続路線だからアテラハン家にリスクがなければいいって考え方では無いはず実際食料問題とか抱えてるしな
聖ナヴェンポスとやり合って王国が疲弊するのは避けたいはずなのに一応脳筋ではないノヴァルフが侵攻賛成ってことは何かあるんやろうな クソ立地で食うものにも困ってるのに
のんきに大地護持とか言ってんのはちょっと笑える
武田みたいにどっか攻めるよな普通 大地護持ってのはクソ立地に拠点構えてしまった苦労ネさんが
自分(達)を誤魔化すために唱えていたのを自分でも信じ込んでしまった題目と思ってる 王国の5大貴族の内3つ(アテラハン含)は、
飛び地OKならともかく、侵攻するなら霧の大地以外不可でしょ
そして、霧の大地って農業にあまり適さないんじゃね? 王国を支持する以上農地を得るには西に行くしかないんだから
戦略的にはクオルデンツェ方面を食わなきゃいけないと思うんだけど
その割にはクオルデンツェとかアブラウルとかの扱いが適当
まあ動乱期が落ち着いちゃって戦後世代は拡張とか考えられなくなってるって話なんだろうけど
あるいはクロウネはレヴィオス領への渇望が捨てられないのかもしれない 山脈があって大河の源となるフィールドもあって西進できないんじゃない
地方統一して南方東方の平野部を狙える頃には建国の流れになってたとか
オシムニアとの対立もその辺だったり アテラハンの周辺は霧の大地と、同じ国同士の貴族しか居ないでしょ
同じ国同士の貴族で争うなんて王国崩壊では
それ自体を王家がしたでしょと言われればその通りだけど 霧の大地なら成熟魔獣同士が外で会うこともありそうだよな
やっぱり怪獣大決戦になるのだろうか >>463
20年前までクオルデンツェは帝国貴族だし
王国に忠誠心なんてないのは分かりきってるんだから
王国の維持を考えるならなおさら
アテラハンにはもっと普段からクオルデンツェのスキを伺う姿勢があるべきだと思う
そして戦うとなれば渡河の足がかりになるアブラウルが混乱したんだから
そこにつけ込んで影響力を伸ばそうとするのが自然だったと思う
まあアテラハンの現当主が事なかれで魔獣狩りしか頭にないってことなんだと思うけど 他の貴族もあんまり王国に忠誠とかなさそうだけどな
強い家にとりあえず便乗してる感 >>625
アテラハンの家訓は大地護持で人同士の争いは好まなそうだし
分家の話もされてたから介入する必要な
いのでは? アテラハン家からすれば貴族同士の戦いは無い方がよく、成熟魔獣から人類を守るのが貴族の本懐なんでしょ。
性交会内紛で貴族が疲弊して、成熟魔獣が大暴れした過去から考えれば間違いとは言えない。
アテラハン家がクオルデンツェ家に侵攻してきて、霧の大地から成熟魔獣が溢れるとか悪夢そのもの。
アテラハン家は今のまま、霧の大地からの成熟魔獣侵攻を防ぐ偉大な仕事を続けてほしい。
クオルデンツェ家は好感度稼ぎもかねてアテラハン家を支援すべきだろう。 よくよく考えれば領地の接する自派閥の貴族が仮想敵に近い貴族派閥に鞍替えしそうならもっとアクションあっても良かったよな? >>465
20年前迄は帝国に滅ぼされるかもしれない状況でしょ
そして、寝返り
寝返ってからは王国同士だから無理なのでは アブラウル家って作者の都合なだけの可能性もあるけど
領地的に大きいよね
弱小の大きさではないような
もっとも何もなく、土地だけ大きい可能性もあるけど >>470
クオルデンツェが「シュピアゼイクをボコってスッキリしたらまた帝国に戻る」ってのは十分考えうるシナリオだったと思うけど
王国に入ったからって「味方になったから疑わず仲良くしよう。裏切りに備えるなんて良くない」ってのは流石に呑気すぎるのでは?
少なくともクロウネはそんな風に考えるべきキャラじゃないよね >>471
え?
アバラウルって弱小なん?中堅ぐらいやと思ってたわ子爵やし 葡萄樽
そのためか、レヴィオス王国に存在するルールは「これをしなさい」ではなく「これはしてはいけません」といったものがほとんどだ。
王国貴族同士で戦争をしてはいけないというルールはあっても、王国貴族同士で助け合いなさいというルールはない。 そういやクオルデンツェ派貴族領を抜けた位置って意外と奥地だったな
傘下はガリアナみたいに川沿いだと思ってたからちょっと虚を突かれた >>472
アテラハンも派閥は作ってるでしょ
あの地図だとそこまで書くと作者が大変になるからしないだけで ゼルドミトラが派閥増やそうと北方見たら既にク家の派閥がいたでござる フィールド住み基本のエルフって
魔力持ちだし人間型の未熟魔獣みたいだな まあクオルデンツェ派貴族帝国組は西武なんだし連続して隣接してるとは限らんわな
派閥ごとに王国内部を色分けたらモザイク状になってそう なろうの検索機能を
YouTubeと同程度の性能にしておいたぞ 若様公認で種付けてもらえたプリケツ侍女よかったね。孕んでも堂々と報告できる 実際北関東の覇権を争ってるだろ
ハマの方ではスケバンがブイブイ言わせてるけど クオルデンツェは太田市で、シュピアゼイクは佐野市あたりか
なんかショボいな >>493
その昔、関東三十年戦争がありまして扇谷上杉と山内上杉が戦っていた地域なのです
ショボいと言えばショボいがウィルクが太田道灌になって江戸城築城していただければ
太田道灌はショボくない どうもあそこのイメージは某作品によって
「悪夢と絶望の国、デスニードラウンドへようこそ!! 幸福なる死(ハピデス)を、君に!!」
に固定されてしまってるんだよな 赤頭巾も王との会談時に挨拶に来るのかな?
赤頭巾もシンシアと同様始祖を至高と言ってるし、協会関係者ぽいんだよな
只、昨日あったのに、お久しぶりですとかトンチンカンな事言ってるし
お久しぶりは目下に対する言葉だし、ウィルクの時も会話途中に後ろ向くし
分からん 昔どこかであって、最近声だけとか手紙とか何かしらコンタクトとったと思ってる 赤頭巾が何人もいて昨日の人呼びの赤頭巾と迎えに来た赤頭巾は別なのではと思っている
それなら昨日の人呼びのオルシアンとお久しぶりの赤頭巾の整合性が合う気がする 赤頭巾は何を根拠に始祖って言ったんだろ
判別法は定かでないのに 赤頭巾も主祖だからわかるんじゃない?
会えばわかるって話だし
赤頭巾は聖巫かその関係者な気がする >>507
クオルデンツェ邸に来たのは隷祖って話だったけどな
魔封印された主祖の可能性はあるが 魔封印で魔力量はわかんなくなってても魔封印自体が分かるんじゃね まずは王に謁見して王子の案内で王城巡り+α その翌日からは社交開始。 鍋侵攻はどれだけ先になるんだろう… その箇所を貼ろうと思ったところだった
>隣にいた文官に探知魔法を頼んでみたところ、意外なことに隷祖であるとのことであった。
>
> そしてその所作にはどこか優雅な雰囲気がある。なんというか、品がある感じがするのだ
うーんアヤシい 司祭は見つけ次第殺せって国の王都で聖高会関係者がああ丁重に扱われるものかね
魔封印された主祖ならなおさら 狼耳の赤頭巾を被ったアジュート人、そんなわけないか。 >>509
ミニットとのデートで教会行った時に、ルペッタたちを見つけられなかったことを考えると、
隷祖と同様になっちゃうんじゃないか 王女がウィルクに一目惚れして
デュンケル王子と対立することになりそう デュンケル王子とノヴァルフが組んだら二人とも寝取られそう。 折角貴族の偏愛癖って設定があるんだから
どっかでうっかり寝取って女が理由の戦争してほしい気持ちはある >>502
貴族の前に出る役目で主祖に敬意を払わない従祖や隷祖はありえないそうだからね
今回のイブのお仕置き直結な振る舞いで赤頭巾主祖説が補強された気がする ガリアナ子爵も王都来てるよね?
イベント盛り沢山で隙間なさそうだけど登場してくれたら嬉しいな 王女は普通に紹介されそうな気もするけど
たまたま遭遇とかでなく
あと白いお皿とか出るんだろうな
みんな覚えてる?
白いお皿 とりあえず、白いお皿をシンシアに見せて感想を聞きたい
ガリアナに見せて値踏みさせてみるのも良いかも
教会関係者っぽい赤頭巾も反応したら面白そう 正直この状況でクオルデンツェ家とお茶して
茶器の白さとか気にしてる余裕なさそう 覚えてるぞ乳白色のお皿
クオルデンツェ家主催の会食とかでお披露目して、新しい流行(産業)にする予定だったよな
威嚇合戦の余波で広める機会があるのか分からんが もちろん覚えてるけどなんかもうそれがどうしたという状態
作ってたとあえて書いた以上いずれ何かあるんだろうとは思う 今回はレヴィ家にお呼ばれする食事会だから皿は持っていかないんじゃね? ク領内でのテロ情報について、今話のウィルクはそれで聖都侵攻を先延ばしにできると考えてるのと違って、
過去話のウィルクはそれが漏れたら、それを大義名分に聖都侵攻の王国軍が組織されることを危惧してたでしょ?
そこら辺が気になって読み直してみたら、ウィルクの危惧はあくまでライシュリーフ陥落前の話なんだな
現時点では数年稼げればその後に聖都侵攻不可避でもOK、過去話の時点では数年じゃ全然足りないからダメ、と
ちゃんとしてるよなあ
自分だったらこんな長編何書いたか覚えてないことだらけで整合性滅茶苦茶になってるわ 社交会場では主祖によって強化された紅い皿が飛びまくったのである 白い皿はまだいいけど力を知らしめるための魔石はあまり意味無くなっちゃったな あの威嚇合戦を感じ取った貴族は「あの魔力なら納得」ってなりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています