侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ク領内でのテロ情報について、今話のウィルクはそれで聖都侵攻を先延ばしにできると考えてるのと違って、
過去話のウィルクはそれが漏れたら、それを大義名分に聖都侵攻の王国軍が組織されることを危惧してたでしょ?
そこら辺が気になって読み直してみたら、ウィルクの危惧はあくまでライシュリーフ陥落前の話なんだな
現時点では数年稼げればその後に聖都侵攻不可避でもOK、過去話の時点では数年じゃ全然足りないからダメ、と
ちゃんとしてるよなあ
自分だったらこんな長編何書いたか覚えてないことだらけで整合性滅茶苦茶になってるわ 社交会場では主祖によって強化された紅い皿が飛びまくったのである 白い皿はまだいいけど力を知らしめるための魔石はあまり意味無くなっちゃったな あの威嚇合戦を感じ取った貴族は「あの魔力なら納得」ってなりそう >>次話はそこそこのところで区切って早めに投稿したいものです。
とあるからどうなんだろ? あんま言いたくないけど
この作家の予告を信じてはいけない したいなあってだけでするとは言ってないからセーフ
でもまあ今回よりは早いでしょさすがに
めっちゃ空くのはエロとその次を一緒に更新しようとして失敗してるだけだから 1話4万字とかやりすぎだもんな
区切って、区切って ちましま更新するやつも多いのに4万字とか頭おかしい(誉め言葉 これで週5000文字になったら区切られ過ぎて逆にフラストレーション溜まりそう 今週は淡海リビルドと俺の更新遅いブクマたちが更新来てたからこっちも来てほしかったにゃあ 当初の1話3000文字ペースなら毎週更新行けそうだな
1話40000文字ってのがおかしい
アマゾンの株価かよ 先の2話合わせて57000だっけ、二ヶ月空いたとはいえ週7000文字ペースと考えると遅いと言うわけでもなく
>>457
クォルデンツェの野望を食い止める(キリッ)とか言ってるのはアテラハンじゃなくてノヴァルフのアホでしょ
>>508
今の王家に主祖を魔封印出来るだけの余裕があるんだろうか
主祖の魔力使い切っちゃう訳にもいかないから数人がかりで行うことになるうえに
それもたいして持たなさそうだし 嫉妬で目が曇ったノヴァルフ君は藪をつついて蛇を出すことになるだろう カルミア姫の名前の由来って 明るみ かな?
目が見えるようになるという意味? あってるのかは知らないけどw
ウィルク コンデンスミルクつながりで
ヤられそうな気がしてきた カルーアミルクだろたぶん
ウィルクの白濁液で作ったのを飲ませなきゃ アテラハンは競馬シリーズのはず
俺は競馬詳しくないけど
リタブライア・ナーバシンの元ネタ位はわかる 女性が貴族なら家と同じ命名ルールでそれ以外だと属性って感じかしらね カルミアの花言葉
大きな希望 大志を抱く 野心 さわやかな笑顔
神秘的な思い出 にぎやかな家庭 賞賛 優雅な女性 ノヴァルフは晴信
クロウネが苦労人
オシムニアが兄惜しむ
カルミア?
馬だとしたら
ノヴァルフがシンボリルドルフ?
クロウネがクロフネ
オシムニア?
カルミア?
アテラハン家自体の人間は競走馬に限らん気がしてきた クロフネツツジ、カルミア、西洋ツツジアザレア
武田家と躑躅、ツツジ繋がりと競走馬繋がりかな ミツバチ繋がりで広げてたし
ツツジ繋がりで広げてる方がありそうな気はする カルミアは可愛らしい花を咲かせる反面、実は葉に「グラヤノトキシンI」と「アルブミン」という有毒成分を含んでいる。愛くるしい笑顔を見せながらも毒を隠し持つ姿が「野心」「裏切り」という花言葉に例えられています。
これはNTR確定だな。 ウィルクの魔力と(美人には)差別しない優しさにコロッと騙されてNTRされるんだろうな ウィルクとカルミアの絡みは楽しみだな
蔑まれてきたカルミアに対してウィルクがどう対応するのかとか
好意の拡散魔力の効果が期待出来そうなのが今のところカルミアだけだしね
ウィルクもちょくちょく試してる描写があるけど
今のところあまり効果なさそうだし、最終的に何に使うんだろうな
威嚇に応用出来れば、周囲に気付かれることなく特定の対象に使えるようになるんだろうか カルミア寝取りあるのかね
ちょっとどういう流れになるのか想像つかない
ルペッタで割といろいろやっちゃってる感 オディの妊娠が誉れになってるから
寝取りものを見た時、どんな顔をすればいいのか分からないの >>574
無い、もしくはあるとしても
10年後になるであろうものを妄想するのが好きな人がいるんだよ
好きにさせてやれ オディは愛情自体は旦那さんに向いてるからなぁ
旦那さんとの間に従祖ができるのがベストではあるんだろうけど
旦那さんとの間に隷祖ができるのと坊っちゃんとの間に従祖ができるのはどっちがマシか
家を継がせること最優先なら後者か
価値観が違うから実際書かれない限り考えるだけ無駄かもしらん >>574
主祖男性を男色にしてしまう成熟魔獣が…… だって貴族界のメルギンだし
寝取られてることに気づかない残念な子になる運命なんだよ >>577
家が最優先でしょ
生めないのは屈辱って考え方もあれば
父が嫌がらせされないように手を回したとかあるし
実際は侮蔑な目線とかもあったんじゃね?
隷祖では家も継げないし 子供産むために乱交を繰り返すのだから
騎士階級は父親が誰かではなく、あくまで家が最優先 嫁が余所の胤で孕んでも喜ぶって、騎士家はわかんねえ 乱交パーティーするくらいだし
性と愛は割り切ってるんでしょ
地球にも一夫一婦制だけどフリーセックスの部族とかいるし ロゼも目隠しレイプの時に相手がウィルクだと知って安慮してたしな
隷祖しか生まれない平民に種付けされるのが一番の屈辱とか素晴らしい設定 基本どころか近親交配でまったく問題起こらないらしいよエルオ大陸人。人間と似て非なる生物 主君の種ならまあ頼朝みたいなもんだしセーフかなとなんとなくわかる 魔法が全てなんじゃね?
病気すらしないんだし
相姦による遺伝子の損傷とか起きないんだろ
逆に言えば、遺伝子的に不利になる物がない状態が主祖なんじゃね? それなのに先天的に失明してる主祖が産まれてしまうのか 近親交配による劣性遺伝子の蓄積の心配がなかったとしても、自然にランダムで発生する
遺伝子の突然変異が生じないわけじゃないだろうからなぁ(「祝福の子」ってそれだろうし) 遺伝的なものでなく胎児期に何らかの影響を受けたせいとか
当代が魔獣討伐したときとかで
そういうのなら魔法で治せるかもね 精霊って実在するのだろうか疑問だ
祝福の子とはなんの関係もないように思える
ゼス氏は死後、精霊となったという
過去の偉人を精霊として崇めてるだけかも
つまり遠い未来でアンナは自由の女神と呼ばれる ゼスが生まれる前までは操りの民が一強多弱でエルオ大陸が推移していて
その他の民族や宗教、言語があったのでその辺りも精霊に含まれるのかなとは思った
カティナ方言などがあるらしいのでどのあたりで出てくるのだろうか
フランスっぽい名前なのでミレンドルヴァの都市なのかもしれませんが メタで考えるとアンナが精霊呼びされてるのがそのまま当てはまりそうだよね
沢山抱えた疑り深くて繊細な主祖や身の回りのことしか考えない隷祖の女性達がエルフの魔法で皆ベタ惚れしてたとかで 言語が解らなくともエルフの感情伝達魔法は解るってすごい魔法ですよね
白き雪の原って名前も古代語で言語化できない名前だったのかも
それで今ならティアメッサレイルと読めて大地の大精霊ハーファネアルも言語化できる
そうなると従祖ティアメッサレイルと主祖ハーファネアルとも読めて
従祖、主祖丼でゼスが楽しんだとも見えますね 精霊の名前はゼスの死後に書かれた聖教典にしか書かれてない
ゼスは太陽の大精霊としか呼んでないものをウォーテントサーマと名付けたのは後の神学者 ゼスは何故霧の大地を旅しようと思ったんだろうか?
強力な主祖ってエルフとの子で
その子を求める為に行ったのかな ■純教典
ゼス教の創始者であるゼス氏が実際に記述したと言われる教典。
ゼス氏の大陸旅日記、各地の精霊のお言葉まとめ、ためになる寓話集など、ゼス氏が執筆したいくつかの書物をひっくるめて一冊の本にしたものを純教典という。
■聖教典
精霊ゼスの言葉をまとめた教典。
精霊の名前(ウォーテントサーマやティアメッサレイルなど)が書かれているのは聖教典だけ。
精霊ゼスの託宣を受けたという人間が出る度に本は厚くなる。
とある貴族曰く、司祭支配に都合の良いことばかり書かれたクソ本。 >>598
とある貴族ってのが今後出てくるのでしょうね
もしかしたらゼルドミトラかなと予想してみる 教典を読んで中身を理解し、かつクソ本と形容する貴族って >■ゼルドミトラ・クラード
>ゼルドミトラ家の歴代当主のひとり。
>エルオ大陸で最初に司祭支配からの脱却を唱え、
>貴族台頭の時代の端緒を開いた偉人として知られる。
>初代レヴィオス王はクラードの大ファンだった。
それでいて司祭系の貴族家だと…… 叡智は司祭系が圧倒的で
他の土着系豪族は山賊の親分とかヤクザの親分に毛が生えた程度だったろうから
体制に挑戦して新たな秩序を作ろうなんて考えるのもまた跳ねっ返りの司祭系なのは自然 レヴィオス王国は大々的に司祭批判してぶっ壊す、しちゃったのでは
ゼス聖高教会をぶっ壊す、で操りの民の遺跡まで更地にしてしまうくらいですから
いろいろあって機能不全箇所を意図的に壊していたのかもと妄想できますけどね 社交界でシンシア出してゼス教の工作員がいるとか告発しても他の貴族からしたらさっさと教会潰せよとか思われそう >>601
動乱を引き起こして追放された系統かもしれない ゼルドミトラ家は領土欲もあり独立貴族家に戦争しかけている
メルギンのいた貴族領も滅ぼしている、だがしかし善政 今日くるかな⁉︎
今週毎日思ってた 明日だろ普通に
前倒し更新とか記憶にないわ
その分前回の2話連続はホントに驚いたけど 土曜日更新は何回かあるぞ
日曜日の分を1日前倒しというか
日曜日の分を6日後ろ倒しというか
それが問題だ 最初はエロがよくて読み始めたのに最近は政治劇が面白すぎて更新が待ち遠しい エロは「男ってこういうシチュエーションが好きなんだ」って読んでる この小説はエロさを感じる子とそうでない子の差がかなりデカい しっかり書かれてるのになぜかほとんどでエロさ感じないわ この小説で抜くって事は無いけど性癖的にはクる物が多い
何というか心のチンコが勃つような エロシーンだけで言うとルペッタ回は何度か読み返してるくらい好き
次点でラーヴェ
コハリィもまあ好きかな
それ以外はうん、別に嫌いじゃないよ 匂い系のフェチなのでルペッタアンナなら実用レベルだなあ 1度目のコハリィが一番好き
次点でルペッタ
他の男の名前を呼びながらってのがいいね オディとお風呂三娘かな
なんだろう、イブはダッチなワイフ臭がするので・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています