侯爵嫡男好色物語 Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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帝国2代目の年齢
20年〜50年前に正妻を迎え入れる年齢(前妻死亡の可能性もあるけど)
帝国建国の戦いで活躍
ウィルクの父や伯父に兄と呼ばれる程度の年齢
50年前だと、クオルデンツェ家祖父33歳、父誕生7年前
一見、ガータクル、ルークセの2兄弟のように見えるけど
家計図見るとエヴィナピスと嫁いでる姫(おそらく死亡)と、もう1人以上居るみたいな感じ
もしかすると、2代目の息子(3代目でなく)にクオルデンツェから嫁いでるのかもしれん >>912
普通に考えたらアルギニス帝の息子が第3代皇帝だからシュピアゼイク主導のクーデターが起きたんだと思う。
おじさんが殺されたのも、アルギニス帝側近だからで、アルギニス派は殺されまくったに違いない。 >>918
それだと2代目が本当に(義)兄者ってのもありえるのか
そしてガータクルが甥っ子を皇帝にしようとして死亡。 アルギニスの正妻はシュピアゼイクの姫でしょ
その息子が3代目なんだしクーデター起こす理由はないかと
只、後ろ盾をシュピアゼイクにしないといけない理由があった模様
次男とかだった可能性も >>918の「本当にに義兄弟説」は面白い
けど外様のシュピアゼイク家と譜代のクオルデンツェ公爵家で
前者を立てるというのはちょっと理屈立てるのが難しそう
クオルデンツェの姫が嫁いだとして側室にするかね
仮にダブル正妻が有りだとしても
シュピアゼイクがクオルデンツェの姫を陥れたならこれまで仇として触れられてないのは流石に不自然だし
ただ両家派閥の似たような対立は大いに有りそう
カシアがちょっと3代皇帝嫌いすぎな気もするし >>921
勘違いしてた。
フェロルト帝はアルギニス帝の正妻の息子だったんだな。
ただアルギニス帝がシュピアゼイク抑え込みを続けてるので、どっかの段階でシュピアゼイクからの嫁は排除されてフェロルト帝は後継者じゃなかったとおもう。 >>922
最初に排除したのは、クオルデンツェ家かもしれないぞ。
三代目皇帝がシュピアゼイク家の血を引いてるなんて、クオルデンツェ家からすれば悪夢そのものだし。
謀の君と呼ばれたくらいだから皇后を暗殺して後釜に自分の娘を送りこむぐらいしそう。 >>924
血の高貴さとか実家の信頼度的に
ク家とシ家が嫁競争で競ったら普通にク家が勝つはず
レヴィオス王国に移籍してすらク派は帝国に多い
ク家は横綱相撲で勝てるんだから要らぬ反感を買う様な暗殺は必要ない
それにアルギニスの妻をカシアが殺すのは今の材料では流石に考えづらいかな どっかでジンカーエン帝家とクオルデンツェ家に血縁はある、とは思うんだよな ん?公爵家ってことはガルフィスってジンカーエンの兄か弟かと思ってたけど違うのけ >>927
その可能性は大いにあるけどまだわからん
ジンカーエンは「弱小貴族の三男で放逐された」そうだし
その後四男であるガルフィスも同様に放逐されて兄と合流し傭兵団を興した、というのは確かに筋は通ってるのは確か 帝国の赤鬼さんはそれまでの功績全部投げ捨てて入り婿ということらしいのでお祖父様が最初のジンカーエン帝だったというのもあるかな
ジンカーエン帝は珍しく改名してるキャラだし史実のジンカーエン帝が途中から影武者とか歴史ロマンありあり 全然関係ないけど
この世界のでかい馬に従祖の御者付けて
レール敷いて鉄道馬車牽かせたら蒸気機関無くても物流革命起きそう その辺はレヴィオス家とミレンドルヴァ家の内乱とほぼ同じだと予想してるわ
初代レヴィオス王と初代ミレンドルヴァ公の兄弟
ジンカエーン帝とガルフィスの兄弟
レヴィオスは二代目が無能で跡継ぎをミレンドルヴァから取ろうとしたことによる
ジンカエーンは二代目は良かったが三代目が無能で跡継ぎを従弟にあたるガーダクルに
しようと企んだ帝国西部貴族の動きを察知したシュピアゼイクが先手を打って
子を孕んでる可能性も加味して嫁ともども暗殺と
このカシオミニを賭けてもいい >>918
二代目アルギニスがシュピアゼイクから正妻を迎えたのは20年〜50年前でなく
55年+数年前(帝国建国が55年前で、その数年前のことだから)
で、婚約ではなく正妻として迎えたってことだからその時点で成人はしてるとして
作中現在、生きてるとした年齢に直せば少なくとも70歳は超えてるはず ガーダクルと共にアルギニス帝、もしくはアルギニス帝の長男(クオルデンツェ派)が一緒に暗殺されてる可能性はどうだろう?
クオルデンツェ派の長男が死んだせいで、シュピアゼイク派のフェロルト帝が皇帝になったとか?
これならシュピアゼイク家が帝位継承の後ろ盾だったのも一応の理由になるし、
ついでにアルギニス帝かアルギニス帝の長男の嫁がクオルデンツェ派の姫なら、カシアばあちゃんがブチ切れてたのの補強にもなる
あの憎しみっぷりはガーダクル暗殺とクオルデンツェ領での暗躍だけではなさそうな気がするんよな・・・ 帝国編はそこらへん色々と明かされて楽しそう
ゼス編もよさげだし
マムシュレッドとかはカットでもいい >>934
しょせんウィルクのは価値があるとはいえ特級品のマムシュレッド産に劣る代替品でしかないのに
純白のシルクや古焼きの再現をパスするなんてとんでもない カシアの元ネタと思われるアカシアとアルギニス帝のアルギニン
関係があるように思えるのは私だけでしょうか
婚外子だったりしないかな https://18188.mitemin.net/i222631/
このガルフィスの線がおかしなことになってる理由って説明あったっけ
単にマスオさんなら黒線だけでいいはずだけど
婿養子って意味?それにしてもなんか違和感ある
あと意味深なカシアの兄弟
カシアの帰還の話の時って当時の当主と傍系貴族の粛清については語られるけど他の継承者たるカシアの兄弟については言及がないんだよな
カシア末っ子っぽいのに 仮にカシアの先代がカシアの父だとすると
父から当主の座を奪っておきながら
連れてきたガルフィスをわざわざその父の養子にしたことになるのか
これもなんか違和感ある やっぱり当時の当主はカシアの兄かな
カシアは父を味方に取り込んで家督を兄から奪ったのかな さー?説明はないけど、歳の離れた兄弟とか養子とか
拾った祝福の子とか、影家かもしれんし色々だろうな 今週休みか
台風雨漏りで家電焦げるって火事一歩手前じゃねーか危ねぇ ツイッターきてたってことか
令和元年台風15号のことでなくて
そのあとの? 照明は使えるって事は千葉県民ではないのでは?
あまり詮索するのは止めとこ 濡れてしまった本は残念だけど、1日も早く以前の生活を取り戻すことを願う 今更かもしれんけど暗殺・暗殺ってどうやって暗殺したんかね?
「穢土に汚染された食物を大量に」食べないと死なないって言われてるし、嫁さんと一緒にワンパンされたってのは結構無理もあるような
護衛もいたやろうしね
何かの罪状吹っ掛けられて死刑とか・・・でも暗殺は明言されてるしな・・・ 妊娠中で魔力無くなった嫁さんをどうたらとかじゃないかと思うが
現状推測する材料が全く無いから妄想以上にはならん 穢土だけで殺せないまでも
弱ったらヤバイんじゃね? >>956
クオルデンツェ領の中まで侵入して嫁さん殺しても、ガーダクルは無理やろ
主祖だと侵入できないし、主祖じゃないと殺せない
殺されたのに間があるとしたら、後のほうは相当間抜けってことに
まー確かに妄想にしかならんのだけどね
>>957
穢土持って暗殺に行ったらさすがにばれるやろ >>958
皇帝絶対権力を目指したしたジンカーエン帝国なら貴族家の次期当主は帝都に住んでたんじゃないかな。
もしかしたら当主本人も。
おじさんは帝都でシュピアゼイク家とその傘下貴族に複数で襲われて暗殺されたんじゃないかな。 暗殺の詳細について父ちゃんや爺ちゃんが明らかに隠してるし本当に毒殺なのかも怪しいレベル >>955
意識外から主祖の大魔術を叩き込まれたら同じ主祖でも一撃死じゃなかったか 通常の暗殺の難易度を考えると家同士の政治的な会合の場で不意討ちしただけな気がする >>939
「大陸地図_(3)」
ttps://novel18.syosetu.com/n9598df/152/
> 祖父ガルフィスはクオルデンツェ家の婿養子になっているため、変な線で表現しています。
> 実際は別の貴族家出身です。 クオルデンツェがヴォイストラ平野での戦いで勝ったとしてもフィロルト帝にシュピアゼイクの血が入ってる以上、クオルデンツェとシュピアゼイクの戦いは帝国が割れるか滅びるかしない限り終わらなそうだし二家の因縁が帝国めっちゃ巻き込んでて笑えるな
多分四代目皇帝が有能なパターン来てウィルクといずれ戦いになるんだろうなぁ 帝国なんて元々カシアばあちゃんがクオルデンツェの地からヴォイストラ勢力を排除するために
ぶち上げたものなわけでな……
そういう意味ではシュピアゼイクが滅んだら帝国用なしなんだよな(ひでえ) 自分が作ったんだから自分で壊して何が悪いって思ってそう カシアは皇帝の逸話まで捏造プロデュースしてる狡知さがいい。無茶が祟って貴族としては早逝だったが全力でやり切った感 そもそもシュピアゼイクが滅んだ状態で、フェロルトは帝位を維持出来るんだろうか?
皇帝直轄領をきちんと統治出来てるならなら、援軍も出せないなんて状況になって無いはず。 メタ的に考えると維持できないからスムーズに帝国編へじゃないだろうか >>971
乙カシア
講和会議の時に叔父さん戦死て書いてあるけど、暗殺された時も戦死って表現するのかな? >>971
申し訳ない、前スレです
訂正、過去スレを前スレ
ご迷惑おかけします >>974
魔力残滓の影響で魔力が出ないことを仮定してガーダクルが亡くなったとして
魔力が出ない表現を見ていると完全に隷祖と同じになる感じだと思われます
なぶり殺しにあっても戦死になるのかもしれませんね
隷祖と同じになるなら従祖でも倒せることになってしまいますし護衛従祖の
戦闘はあったのだと思います 魔力残滓で魔力が出なくなるっていう描写は一切ないぞ。
作中では身体障害と魔力の乱れが起こると書かれているだけで魔封印された状態になるとは書かれていない。
176話で「多くの魔力残滓を蓄積することになった」と描写されているノヴァルフが次期当主の婿に指名されているくらいだし、後遺症があっても従祖や隷祖とは隔絶した存在なはず。 だいたい>>962なんだと思う
で戦ったけど死んでしまった
192話
「それだけではない。オセロリアを強攻することは少なからずレヴィオス家や王国貴族に反感を持たれるだろう。
それにシュピアゼイク家という共通の敵がいなくなれば帝国西部はまとまりを失い、三代皇帝が降ろされるやもしれぬ。……そのような情勢の中、帝国と王国の間に位置するクオルデンツェが腹が膨れて動けないのでは話になるまい」
オセロリア制圧後は帝国でゴタゴタありそうね >>968
直轄領の大きさを考えると、皇帝家に分家や影家がないとは考えにくい
当然その中にはフェロルトと不仲の家があるだろうしな(というか露骨にクオルデンツェ
支持の家すらありそう) >>978
でもそれについては
>>レヴィオス家や王国貴族に反感
今回の会談の成果によってはレヴィオス家が支持に回る
>>クオルデンツェが腹が膨れて動けない
レヴィオスの殲滅部隊にかなり制圧を任せられる可能性が出てきた
というように変化してきてるから
クオルデンツェの仕事は帝国西部貴族の懐柔に絞られてくる流れだよ ウィルクの性事情把握してたら、殲滅部隊の話はなかっただろうなー
>>977
妹ふたりの回だと、そういうニュアンスだったような 何がでもだか知らんが帝国内に動きがあるだろうことに変わりはないでしょ あなたの引用範囲の殆どは無視できる問題になってるのでは?と言ったんだけど
そりゃ全員昼寝してなきゃ動きがあるとは言えるだろうね 192話
それにシュピアゼイク家という共通の敵がいなくなれば帝国西部はまとまりを失い、三代皇帝が降ろされるやもしれぬ。
オセロリア制圧後は帝国でゴタゴタありそうね そういや主祖を根こそぎ動員した大決戦でクオルデンツェが優位ってのはなんか不思議だな
シュピアゼイクの方が影は圧倒的に多そうなのに ルペッタの地元のフィールドで工事してた件から見るに
エルシニアの危機もフィールドに逃げ込んで助かってる可能性があるな >>985
そもそもウィルク抜きのクオルデンツェ家が、多くの傘下貴族を持つシュピアゼイク家を追い詰めてる現状自体が異常。
いくら爺さんが強いからって限度ってものがある。出てきてないだけで大量の影家でもいるのかもな。 エルシニアの禍が起きる前はエヴェナピス家やシルオペア家の主祖がたくさんいただろうし、メルリィの祖父みたいなバトルジャンキーが援軍に来てたんじゃね 物語的には「戦闘を厭わない戦慣れした主祖」の影響力・破壊力が滅茶苦茶高いんだろうな
(少なくとも物語時点では)
ナンボナン決戦の時も、ウィルク隊が雪崩れ込んで来た時に、即ヴェレットが相打ち覚悟で
立ち塞がればあそこまで被害は拡大しなかったんだけど、現実にはそれはできなかった
主祖の傷つくことに対する恐怖、騎士たちの過保護がどうしても後手後手に回る要因なので
はないか
戦国時代ならともかく、一旦は平和になってさらにエルシニアの禍もあって、みんな主祖が
直接戦闘することに不慣れ・臆病になってるんじゃなかろうか 圧殺陣形なるものがあるらしいから主祖同士の一騎討ちならばともかく従祖のかずが多いクオルデンツェが勝ち続けたのでは?
シルオペア家やエヴェナピス家だってクオルデンツェに近いから小さく見えるだけで王国内では中堅ぐらいの強さがありそうだし。
領地が広いということは統治するための騎士家だってそれなりの数があるはず。 ヴォイス・シュトラ回で通常の魔力は平民は感じ取ることが出来ないが
主祖の威嚇になると、心の弱い者、戦う意志の弱い者、威嚇に慣れていない者
などは戦えなくなるとなっているようですが、逆説的に考えるなら
心の強い者、戦う意志の強い者、威嚇に慣れている者は気絶しないのかも
従祖より鈍感で心強く意志高く威嚇に慣れた隷祖は強力な武器になるのかも
ウィルクとオルシアンは例外として クオルデンツェが今まで戦いを有利に進めてたのはジンカーエン帝の右腕だったガルフィスがただ単純に戦上手で強いってことなんじゃね
やっぱジンカーエンと共に大陸東部をまとめただけあって半端ない実力者なんだろう
あの赤鬼って異名もオルシアンみたくエルフに名付けられた可能性も微レ存… >>995
他にもいくつか理由は出てきているけどな
・兵に従祖(ガーダクルの子供ら)が多い
・ルークセの調略による帝国の切り崩し
・戦争を続けられる経済力(ニューネリーシルクなど)
・なぜか()エルシニアの禍をあまり受けなかった
ガルフィスは「槍の穂先」であって、理由の一つではあっても全部ではないかと >>996
あ、主祖貴族との戦いって書くべきだったな…
外交や経済活動でのルークセ、ウィルクのサポート、ガータクルの種の騎士や武官の存在はシュピアゼイクとの戦いで大きいと俺も思う ウィルクの作った金とシルクは大きいだろうな
経済力がないとどれだけ強大な軍隊があっても継戦能力を
維持できないし制圧した占領地を維持できないからな ルークセが経済云々なるほどわからんってのがウィルクとバランスとれてていいよな
親子の会話のときの意見のすり合わせとか仲良さげで読んでてほっこりする レヴィオス王国もジンカーエン帝国も、発祥の地と首都が別になってるから、
そのうちクオルデンツェ家もニューネリーとは別の都市を首都とするんだろうな、
と思ってナンボナンを見てる このスレッドは1000を超えました。
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