フランス書院非公式掲示板 その55 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第55スレです。
※荒らしに関しては基本スルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その53
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 書院の公式は短編集なのか、長編一本なのかを明示しろ
登場人物で短編のヒロインを連記されると、長編のハーレム物に誤解する 1乙
これもテンプレに入れてくれてよかったんだぜ
980名無しさん@ピンキー2019/08/18(日) 03:46:07.41ID:D6CwrfJ2>>982
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荒らしに関しては一切スルー、NGワード設定でお願いします。
はっきりと言いますが、迷惑です。(言っても話の通じない者だろうけど) 9月予定
千賀忠輔「奴隷出張【種付け檻】 新卒部下&人妻秘書」
榊原澪央「都合のいい孕ませ肉玩具 妻の母、妻の姉、女上司を…」
音梨はるか「貸し切り混浴【ずっとしたいの】 はげまし兄嫁となぐさめ義母」
弓月誠「したがり通い嫁 長男の嫁、次男の嫁、新婚妻」
藤崎玲「女帝陥落 高慢美人社長、完全屈服」
早見翔哉「甘やかしてあげます【青い初体験】 やさしい義母とてほどき姉妹」 これで22回大賞の最終選考は男の娘をのぞいて全員がデビューするのか で、松島大奥は次の第23回で新人賞か特別賞を受賞する流れ
前回はこれ
「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」(O.Mさん)
今回の一次に
「一回だけよ…からみあう淫楽家族、熟母、そして妹」(O.Mさん)が入ってるし >>18
選考で、惜しい、または惜しかった作者たちを
鍛えてデビューさせる様な、とらの穴的な、養成所とか有れば救いになると思いますが
同人やネット投稿で批判やアンチに晒され、叩かれて、それでも大きく育ての方向しか無いのですかね 義母とか熟女を入れないとだめなんだろうなあ
そこのところは最低限レーベルの傾向を学習しろってことなんだろうけど 賞金もろうた受賞者が一作でやめ、拾われた叩き上げが頑張るという 応募要項にはプロアマ問わず、商業作品として未発表ならOKと緩くした位だから
別に既存作家含むプロやなろうなどのセミプロが応募する事自体はルール違反ではない
それが拾い上げという形で採用されてれば構わないだろう
ただ金の出る新人賞や特別賞は既存作家への論功行賞みたいな扱いも見られるからな
七海優、冬木弦堂、美原春人、九十九魁などがそれに当たる
度々話題に上がる柊悠哉は美原が受賞した回の落選組で拾い上げにせずに
わざわざ次の回に応募させ受賞という箔を付けてのデビュー
まさか本人が暴露するとは思わなかっただろう
「切られた」のは売上じゃなくて不注意でも本人が経緯を明かしたのがまずかったのだと思う 小日向諒がフランス書院との取引停止を発表した際に
実は宮坂景斗(特別賞)も私でしたと暴露したが
2010年に宮坂でデビューしてたったの三ヶ月で小日向としても書いていた事になる
この当時もやたらとポッと出の新人デビューが多かったが
文体を見れば絢瀬廉(弓月誠)、廣瀬森(鏡龍樹)だからな
麻実克人=神瀬知巳でも分かるように新人ロンダリングはこの業界では慣例とは言え
そろそろ作り新人商法に読者が飽きているのは分かった方が良い
最近のランキングを見ると新人だからと売れるって言う論法は通じなくなってる 神瀬知巳が女教師の凌辱調教ものをやるようになって麻実克人だと確信した
・若いヒロインが甘える時は「〜だよう」という口癖
・ヒロインの心情描写に()を多用する
・やたらにひらがな表記を使う(「また、なかにだすの?」や「でるっ、ママッ」等のように)
10年も「二人の売れっ子」を演じ続けるのに無理がある
二人とも十数年も売上ナンバーワンってそもそもおかしな話だし
「誘惑で」、「凌辱で」と断りを入れるならまだしもそんなことはしていない
神瀬知巳も麻実克人も遅筆で有名だが同じ人だから納得がいく
2012年4月の神瀬の「隣家【癒し系の母娘と僕】」で一度穴を空けそうになってからは
麻実よりも神瀬を優先させて麻実は7年でたったの5冊
神瀬は13冊も出している
神瀬知巳が穴を空けそうになり校正と共に編集部へ呼び
缶詰めにして出版に間に合わせた話に付いては
編集部Twitterの2012年4月10日付けで書かれている 麻実のテンプレは麻縄の緊縛と浣腸
ほぼ毎回だからな >>30
麻実の麻は麻縄の麻だったのか!(;゜〇゜) 売上の推移ってどんな感じなんだろ
まあ縮小はしてるんだろうけど
これでは100万部売れる官能小説なんて望むべくもない感じ エロ小説どころか大多数の小説が実売一万も行ってないだろ 100万部売れる官能小説って、宇能鴻一郎の時代の話じゃないかな……。 そもそも美少女文庫とかも含めてフランス書院全体で年間何部くらい売れているんだろう 編集部Twitterは遂にエロbotと化したのか
今まで刊行日には新刊を宣伝してたのに
反響が少ないからやる気無くなったのだな 新刊の宣伝は公式の仕事
宣伝してもらえなかった作家は頭にくるだろうな 尼で見ると凌辱3つがライトアダルトでトップ3
誘惑3つとは差が付いているようだ
1位は勿論売れっ子女流作家なんだが Amazonランキング信じるならフランスより二次元のほうが売れてることになる
POSのほうが正確 三省堂書店本店を見てきたけどやっぱり売れてるのは誘惑系
あの毒々しい表紙に趣味の悪い帯色を見るとね
凌辱系のこんなのを買うの?ってなってしまう
欲しい人は尼で買うのだと思う 誘惑系3冊を買った
奴隷だの牝犬だの訳分からん凌辱に興味無し
まずは1冊目
ポツンと一軒家
・主人公・巧実は20代の会社員、妻の実家に里帰り(妻の出番は無い)
・対象ヒロインは妻の母・早紀(40代)と妻の妹・優花(22歳)
・早紀は夫や一族の墓を守る為に山奥でポツン暮らし
・早紀は早く孫の顔が見たいと長女夫婦が週一セックスなのを心配し、行き過ぎた世話を焼く
・早紀のセックスは五右衛門風呂の中など浴室が多め
・母と義兄のセックスを見た優花もまた子作りセックスを…
・巧実の妻に懐妊の兆候が見られると早紀や優花まで子作りを望むように 雪国の未亡人熟女
・主人公・真一は浪人生の19歳、港町で義母の店を手伝う
・友人裕一郎の母親・恭子(37歳)に酔った振りで迫られ童貞喪失
・覗き見た真一の義母・薫子(36歳)が恭子に嫉妬して裕一郎をモーテルに連れ込む
※ここまでは二竿、真一と裕一郎は共にマザコンで同じくらいの巨根、互いの話は筒抜け状態
・真一の叔母・真理子(38歳)は裕一郎の筆下ろしの相手でセフレ同然だった
・真理子は裕一郎から真一を宛てがわれ、真一に対象を移す
・真一と裕一郎はお互いの母親とやったのを知り本命に迫る
・最後は真一は薫子本命と言いつつも、恭子や真理子とも関係し続ける 引越し先の隣人
・大学生・幸介は学生寮から独り暮らしを始めた所
・隣のマンションの部屋が見えてしまうアパートの一室に住む
・マンションには未亡人・早紀子(41歳)と娘の美月(20歳処女)が住んでいた
・早紀子母娘の部屋はエアコン故障で窓を開けて生活していたが、幸介の部屋から覗けることは知らない
・視線を感じた早紀子は幸介に気付き、オナニーする
・ベランダに幸介の洗濯物が落ちていたのがきっかけでセックスの関係に
・娘の美月は母の肌艶や機嫌が良くなったと勘づき、人見知りを直すきっかけにと幸介を求める
・早紀子が娘の恋を知って身を退こうとするが、何だかんだでハーレムに
・最後は母娘懐妊を匂わせて終わる >>39
フランス書院文庫編集部TwitterはBufferより投稿してるから予約し忘れたのだろう
今月は本文立ち読みの更新も当日まで忘れていたようだしまだお盆休みの気分でいるのではないか >>49
二竿だけど3Pはないのか
別に凌辱的な展開でもなかろうしやりたい盛りの10代2人だから
女たち3人を集めて回すのもありだろう
作者はそう書いたのかもしれんが編集指示で直しを食らったのかな 文章が巧みであれば
陵辱でも誘惑でも面白い
多分… 今月は色々と気を使った顔ぶれだとは思う
これで月間売上最下位なら切られるよ 今月は新人いなかったからそれほど文章ひどくはないんじゃないか
でも来月はまたひとり出るみたいだけど >>59
>>16に書いてあるが新人とは早見翔哉の事だな 100万部というけど、累計売上なら、書院作家の中でもけっこういるはず
80年代、90年代は普通に増刷がかかってたし、50冊近く出してれば、楽勝で到達できる数字
ただ増刷無し、基本初版のみの現状だと難しいかな
ところで、アマゾンランキングやPOSの数字は紙版だけだろ
電書はどこかでフェアやってたり、クーポンばら撒いて全体の数字が不明すぎる >>62
「トータルだと勝ってる!」みたいな感じ? まさか単独作品の部数で100万とかいう数字を出してるのか
それこそ官能小説ジャンルでそんな数字を出すことの方がピント外れだろw
老若男女問わず国民100人に一人が入手する数字、どこのベストセラーだよ
それにしても前世紀の書院作家はラッキーだよな
書院やマドンナ、グリーンドア文庫が創刊されて、殆ど雑誌掲載のみで読み捨てられていた作品が文庫に収録されて、雑誌掲載原稿料のみのハズが印税収入を生み出して、しかも増刷がばんばん掛かってたんだから
実際、創刊以降の15年の短期で、文筆収入で億り人になった作家は何人もいただろうし >>64
宇能鴻一郎や川上宗薫は、それくらいの部数いってたと思うぞ
そういう時代だったんだろう
Wikipedia 宇能鴻一郎より
>鎌倉を自宅とし、軽井沢にも別邸を持ち、横浜市金沢八景の敷地600坪の洋館で老秘書を従え、社交ダンスのパーティを開くなどの貴族的な暮らしぶりが伝えられる。
川上宗薫
>ポルノ小説を書くにあたってもかならず「取材」をした。その際の女性と交渉を「仕入れ」、女性器を「構造」と詠んだ。
>床上手としても名を馳せ、友人の吉行淳之介から「君の小説は全て実体験を書いているが、作品の中で女性が失神を繰り返すのを読むと、
こんなことはあり得ないと思う読者もいるんじゃないかと思うんだ」と言われた時は「そういうことはむしろ控えめに書いている方だから」と笑って答えた。
女性雑誌に「お手伝いさん募集」の広告を出した時には、川上に手を付けられることを期待した全国の女性から応募が殺到したこともある。 >>54
編集部が5PにNGを出すとは考えにくいから、作者が思いつかなかっただけだろう。
5Pを入れたほうが売れると判り切っているにも関わらず、編集部がNGを出す理由がない。 24日付けPOSランキング
433位:引越し先の隣人【独身母娘と通い子づくり】
439位:雪国の未亡人熟女【なぐさめてください】
475位:無法オフィス【美人上司、完全奴隷】
491位孕ませ教壇【インテリ女教師、牝堕ち】
圏外:ポツンと一軒家 義母とふたりきり
圏外:溺れ調教 >>65
宇能も川上も多作家だったことを忘れてないか?
単独で100万超えてりゃ、年間ベストセラーに出てくるはず
ただ当時は官能よりの中間小説誌も多かった
売れっ子の二人は原稿依頼が絶えなかっただろうし、連載作品がソフトカバーの単行本(文庫ではない、単価も高い)にまとまって、しかも初版刷数も全国書店数に並ぶぐらいは出てたはず
宇能は嵯峨島名義もあったし、そのぐらいの暮らしっぷりも納得できる
原稿量なら睦月クラスが匹敵するだろうけど、そこまで裕福という話は聞こえてこない
悠々自適なのは間違いないだろうけど 刊行間もない週末のPOSランだし全体の順位こそ低いが
本格的に書店に出回る今日からでもこの並びはそう変わらんだろうな
売れない作家の順位が軒並み上がっているのは自社(自者)買いによるテコ入れだろうか
誘惑系では常に3位の天崎僚介がトップなのを見るとそう感じてしまう >自社(自者)買いによるテコ入れ
あまりにも頓珍漢すぎる
不況に喘ぐ出版社が身銭を切って自分の首を絞めるような、お手盛り、ドレッシングの小手先の数字操作なんてするかよ
売れない作家にはその数字を突き付けて引導を渡すのが、一番の業務改善策 自社(自者)買いによるテコ入れww
いったい何百冊買い込めばランクがいくつあがるんだ?
ランクがたとえ100アップしたからって
それで何が変わって誰が喜ぶんだ?
アホか 上条の新作、
高校生(明記されてないが)が出てるけど
自主規制云々はいいの? >>69
睦月影郎は60歳を過ぎても暇さえあれば原稿を書いている。
これを「悠々自適」と呼べるのかどうか、些か疑問は残る。
仕事を辞めるか、ほとんどしないで、遊んで暮らす人のことを「悠々自適」と呼ぶのではないだろうか? 実母でもその他の女でもいいんだけど…
若い男の子が、若い母親(特に産後まもない女とか)の大きいオッパイとか母乳、
ブラジャー、母性そのものに、
陰湿で激しくて甘ったれた欲望をぶつけまくる作品が読みたい >>73の言う事はごもっとも
普通の感覚、普通の生活を送っている人からすれば何になるだよね
でも実際にラノベ作家を10数年やって止めた人の話のように
売れなくなると自腹を切って100冊買って
誰に配るでもなく押し入れにという人もいるよ
それでランキングを虚飾して何になるか?
次の依頼があるかどうかは初動で決まるからインチキだってするよ >>74
自主規制だからこそ高校生がダメという事はない
1月にデビューした青葉羊の主人公なんて中学生だよ なぜ、こういう展開になってしまったか
それを考えると最高に笑えるwww 読者の欲しかったもの 「ヒロインが高校生、中学生」 >>74
女流作家ならポリコレ審査も甘くて
フェミもニッコリ! 俺はショタ主人公が大人の女をヒーヒー言わせる話読みたいぞ >>74
高校生なのは主人公?ヒロイン?ってところからきちんと説明して
多分草生やしてニヤ付いている奴がいるのはそういうことかと >>85
そういう極端なショタ路線はフランスではほぼ望み薄だけど、マドンナメイトで白鳥聖子がその路線を専門で書いてたな
それにしてもエロコミックではそこそこ見られるジャンルなのに、エロ小説ではほとんど見かけない、需要はあるはずなんだけどな
>>75
睦月センセイといえども、文庫に重版がかかることは稀だからな
文庫は息の長い商品で何度も重版がかかる、前世紀までは官能小説でもそうだったけど、今はほとんど初版のみで新刊が出る度書店の棚から押し出されて消えていく
重版印税が期待できなけりゃ、睦月センセイもカキ続けるしかないわな、オナニー好きらしいからカクことが苦にならんだろうけどw
なんにせよ重版無しのエロ小説家は大変だと思う あと、睦月センセイは勁文社の倒産が痛かったと思うぞ
柱の一本がいきなり折れたようなものだからな
グリーンドア作家の中にはフランスに移った人も何人かいたけど、睦月センセイはフランスでは書かなかったな
何か理由があったのかな?
黒崎名義の作品ならフランスにもなじみやすい気がするけど 草凪優(神子清光)や橘真児などのように
フランス書院と何かしら因縁があって書かないのではと おねショタは同人では一ジャンルを築いてるんだけどなあ 18歳の童貞高校生に、年上のお姉さまが手ほどき、という睦月影郎の黄金パターンが、フランス書院文庫では受け入れられないのかもしれない。 最近のショタものと言うと小日向諒(宮坂景斗)だったけど
結局作風で揉めて出ていかれてしまったし
作品別年間売上1位の作家ですら上手く扱えない編集者
他にも辞めていった作家は少なくないよな >>39
昨日も新刊の宣伝が無かったな
今の時点で9,999ツイートらしいから10,000で何かぶち上げる気なのかもしれん
新刊の宣伝で使いたくないと
例えば「神瀬知巳先生の新刊が10月発売予定」とか「あの作家が◯年振りに復活!」とか >>77
ラノベってとっても大変なんだね
で、ラノベ作家を10数年やって止めた人って誰?
その話のソースを示して ショタ物が少ないのって年齢制限よりは書くのが難しいからなのか
作家の性癖に合わないからとか 編集の性癖に合わないんじゃないの。
最近はやりづらくなってるけどここの編集は基本レイプ大好きでしょ。 25日付けPOSランキング
433位→379位
引越し先の隣人【独身母娘と通い子づくり】
439位→圏外
雪国の未亡人熟女【なぐさめてください】
475位→495位
無法オフィス【美人上司、完全奴隷】
491位→圏外
孕ませ教壇【インテリ女教師、牝堕ち】
圏外→378位
ポツンと一軒家 義母とふたりきり
圏外→461位
溺れ調教 >>91
そんなの現状のフランスでもいっぱいある気がするけど……って思ったが、最近は大学生の筆おろしばかりか >>77
次の出版の可否を初動で決めてしまう
そんな能天気で浅はかな出版社はない >>99
いや、ラノベとか初動主義じゃん
発売前の取次への発注で打ち切り決まったりするらしいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています