フランス書院非公式掲示板 その55 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第55スレです。
※荒らしに関しては基本スルーでお願いします。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
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フランス書院非公式掲示板 その53
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フランス書院非公式掲示板 その54
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そもそも名前が違えば別人と捉えられるのが、世間の常識
同一人説はその常識に反する異端の説だから、それを唱える側に、説得力のある根拠を示す責任があります
他人に説明できる根拠を提示せず、完全否定できない限り可能性はゼロではないと、同一人説を唱えるのは、妄言、痴れ事の類です
だからこそ訊いているんです
>>883のように「麻実=神瀬」を当然の事実として受け容れてる人たちに
そこに至ったきっかけ、根拠は何ですか?と 900よ…スレ荒らしたいんだろうけど、やり方が下手すぎるw
でも、お前さんの提供してくれた話題で週末楽しかったぜ 疎ましく思われているのに気付かないとは…哀れな900 ほとんどの読者は誰と誰が同一人物だとか考えもしない
気に入った本を読むだけだ 作家自体を気にせんけどな。
内容、展開が大切。
甘辛どちらでも
メインの女20代パス
すんなり貫通パス
4P以上パス >>917のリンク先を見ると北都凛の文庫Xの
ヒロインの名前が瑞穂から彩花に変わってるけど
何かクレームでもあったのだろうか? ここって質問OKですか?
最近官能小説読み始めた者なんだけど
御前零士さんの作品が好きっぽい
これだけは絶対に押さえとけっていう作品があったら教えてほしいです
読んだ中では「悪魔マッサージ」「悪魔義弟」が好きな感じでした 草刈正雄の娘の紅蘭は16歳の頃から自力での排便がなく
色々な浣腸に頼っているらしい
これ豆な! >>962
あちこち駆けずり回って探して、新本から古本であれ、彼のは残さず全部買い揃えなさい、以上w 青橋は9月に依頼を受けたってツイートしたが
現時点で初稿も仕上がっていない様子
12月10日頃に見本を仕上げる事を考えると
こんなにのんびりしてて大丈夫なのかと思う
神瀬知巳みたくゲラ校正は編集部に缶詰め状態になるのでは 青橋はいつも時間ギリギリまで書いてて
自転車で編集部に直接届ける >>965
そんな心配せんでもいいっしょ
フランス書院は20年以上に渡って毎月6冊刊行を欠かしたことないんだから 原稿間に合わない作家がいた場合
別の作家の発売に差し替えられるように
編集部に何作か原稿貯めてそうw 自転車で編集部って今どき手書きなのか
メールで一発で送れるのに >>968
ここ数年版元からの翌月刊行情報と当月の作家や作品が変わる事はなかったから、落とす事はほぼないかと
美少女文庫に付いては前倒しや後送りは度々あるね
青橋由高自身11月刊行のつもりで提出したら12月になったとTwitterでぼやいてた
官能大賞の応募作品出身でない謎新人は、既存作家がデッドストックにしている作品で別名義の線が強いね
今年で言えば青葉羊や三鬼谷徹かな
他の新人は全て官能大賞出身と謳っている
因みに蜜蟲は小鳥遊葵の別名義
小鳥遊のブログで原稿を提出したと書いた翌月に蜜蟲作品が刊行されているので可能性が高い >>963
これを公衆に告白する辺りまで
含めた何らかのプレイなのでは。 >>971
>謎新人は、既存作家がデッドストックにしている作品で別名義の線が強いね
>因みに蜜蟲は小鳥遊葵の別名義
> 小鳥遊のブログで原稿を提出したと書いた翌月に蜜蟲作品が刊行されているので可能性が高い
本気で言ってる?
少しは冷静に考えろ
既存作家にしても、小鳥遊にしても、わざわざ別名義を使う理由がどこにある?
特に小鳥遊は売れっ子作家、人気作家じゃないのか?
せっかく育て上げた人気作家の固定ファンを無視するような真似をする余裕があるのかね、出版不況に喘ぐ出版社に >>973
何せ小鳥遊葵自身ブログに執筆状況を残していた
http://kugunarihama.hatenablog.com/
小鳥遊葵名義での今年のフランス書院文庫作品は二冊なのに、本人が「年に三冊ぐらい刊行」と書いていた
2019/01/23
小鳥遊葵の今年一冊目「淫らすぎる姑」刊行
2019/02/18「ボチボチ。」
次に向かって書き始めている。
2019/03/30「一応、終わった。」
今日の午後で、一応、第一項、終わり。
2019/04/16「少し、忙しくなりそうだ。」
新作も来週あたりから書き始めなければならない。この前送ったばかりのがまだ形になっていないこの時期の新作依頼は「有り難い」の一言に尽きる。
2019/06/02「終了。」
今日の午後で一応、終わり、直ちに送った。こうなればもう、あとは野となれ山となれ、の心境。
2019/06/21
蜜蟲「はだかの奴隷介護」刊行
2019/07/19「新刊。」
八月に新刊が出る。二十六日かな?「ほろよい熟女」。こうして年に三冊ぐらい刊行出来るってのは、恵まれているんだろうね。
2019/08/23
小鳥遊葵の今年二冊目「雪国の未亡人熟女」刊行 もう一つ小鳥遊葵のブログから
2016/09/23
小鳥遊葵の16年三冊目「夜這い初体験」刊行
2016/09/27「二足のわらじは、」
最近、昼夜、珍しく好調。(注:経営していた店の話)
原稿がまったく、捗らない。
2016/12/02「初体験。」
http://kugunarihama.hatenablog.com/entry/2016/12/02/182422
締め切り日が決められていて、その日に何とか原稿を仕上げた。こんなことは初体験。これまではだいぶ余裕をもって書き終えていた。
書き始めて三か月。これは時間的にはかなりの余裕。
やく470枚(400時詰め原稿用紙換算)。それを1か月で書くとなると、一日でおよそ15枚。けっこうな肉体労働でした。
大したものを書いているわけではないが、引き受けた以上、それがいつ刊行されようと、締め切り日までには仕上げる。それだけはいつも肝に銘じている。
2016/12/22
蜜蟲のデビュー作品「四匹の未亡人奴隷」刊行(320頁)
※原稿用紙約470枚(約19万字)を詰めて書くと、フランス書院文庫の約330頁に相当 ここからは単なる推測
既存作家離れが進んでいる
また期待の受賞作家はいつ仕上がるかは分からない
書ける作家には頼んで穴を埋めてもらう
フランス書院の月6冊刊行への執着は相当なものだし
小鳥遊葵の場合は筆下ろし誘惑系とは違う暴虐系を書かせるのに当たり、名義を変える必要もあっただろう
フランス書院文庫は一名義で年三冊という縛り?もある様子
(年四冊以上は御前零士で、文庫と文庫X合わせてのもの)
小鳥遊葵の場合は2016年9月時点で年三冊出していたので、蜜蟲というペンネームを捻り出したのでは?
興味深いのは2016年9月辺りから謎新人や休眠作家の復活を次々と出している事
・2016年9月:黒沢淳(8年半振りの新作)
※黒沢はこれ以来新刊を出していない
・2016年10月:多久間太(官能大賞出身ではない謎新人)
・2016年12月:蜜蟲(多久間太と同じく謎新人)
※神瀬知巳が新作刊行(12月に間に合ったという感じ?)
・2017年1月:上条麗南(2年振りの新作)
・2017年1月:鳴沢巧(官能大賞二次選考落ち)
・2017年2月:美原春人(新人賞)
・2017年2月:宮坂景斗
※2年半振りの新作、別名義・小日向諒は順調に刊行されていた
・2017年3月:多久間太の二冊目
・2017年3月:鏡龍樹(7年半振りの新作) 新人賞や特別賞を受賞してからのデビューが早くなってる気がする
特に2カ月ってのは既存作家くさい
第17回:美原春人(新人賞)→発表から5カ月でデビュー
第18回:柊悠哉(新人賞)→発表から4カ月
第19回:日向弓弦(特別賞)→発表から6カ月
第20回:九十九魁(新人賞)→発表から2カ月
第21回:汐見冬吾(特別賞)→発表から10カ月
第22回:高宮柚希(新人賞)→発表から2カ月
第23回:妻木優雨(大賞?)→発表から2カ月 投稿者が普通のサラリーマンだったとして
素人が何もわからない業界で
2ヶ月で原稿の直しまでやって
完成させられるものだろうか? 原稿を渡して20日で本が刊行w
あほか?
作家が書き上げた原稿がそのまま本になるとでも思ってるのか?
ちょっとは頭を使え
新刊予告はいつ出てますか?
ゲラのチェック、著者校正が済んで、見本刷り
さらにその見本刷りを最終チェックしてから印刷、製本、配送
新刊予告に公表されるのは、見本刷りの最終チェックが終わって、確実に本が出せる見込みが立ってからです
無知を晒すのもいい加減にしてね >>980
落ち着けよ
別に小鳥遊と蜜蟲が同一人物だろうが別人だろうが、お前さんにはどうでもいいことだろ? で、974よ
お前さんはお前さんで自分の説しつこく主張し過ぎ
過去スレ含めて、おんなじ説明3、4回くらい読まされたぞ >>980は揚げ足取った気になってるけど>>974の時系列をよく見なよ特に4/16の部分
2019/04/16「少し、忙しくなりそうだ。」
新作も来週あたりから書き始めなければならない。この前送ったばかりのがまだ形になっていないこの時期の新作依頼は「有り難い」の一言に尽きる。
・「この前送ったばかりの」が蜜蟲の「はだかの奴隷介護」
・「この時期の新作依頼」が小鳥遊葵の「雪国の未亡人熟女」
あんたが拘るから丁寧に説明したんだろう
否定するなら別に構わんよ 漫画の週刊誌だと発売日の三日前まで締め切りを引き延ばした話を何回か聞いたことがあるが >>985
漫画は作者の手をはなれれば、即印刷にまわせる完成原稿、単行本収録時に手を入れることはある
小説の原稿は印刷にまわすまで、最低でも二重、三重のチェックが必要 >>984
上手く言い逃れたね
でも端緒となった>>971とは明らかに違ってますね
>小鳥遊のブログで原稿を提出したと書いた翌月に蜜蟲作品が刊行されている
出版のタイムスケジュールを知っていれば、噴飯モノです
そもそも2016/12/02の記述を蜜蟲のデビュー作品「四匹の未亡人奴隷」に関連付けている段階で的外れ
常識的に考えれば2016/12/02に書き上げた原稿は翌年3月の混浴露天 諫言を聞こうともしないのが荒らし
両方とも救いがたい 次スレ
フランス書院非公式掲示板 その56[無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1573632177/
特定作家に関する自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーしてください。 来月にまた「人妻A(仮)」が出るから自作自演がはびこるのだろう
変名荒らし二人組も結局はマッチポンプで心底うんざりする >>980
>新刊予告に公表されるのは、見本刷りの最終チェックが終わって、確実に本が出せる見込みが立ってからです
>無知を晒すのもいい加減にしてね
(うわぁ) >>981
別に小鳥遊と蜜蟲が同一人物だろうが別人だろうが、お前さんにはどうでもいいことだろ?
根拠のない別名義だの同一人だのは、作家のアイデンティティを軽視した愚行に他ならない
原稿を出版社に渡した翌月に本が刊行される、などと言うアホな認識の下の別名義はもはや珍説
安易に別名義だの、同一人などと主張するのは、作家を貶めてる行為ということにもっと自覚的になるべき 別名義は他の作家もやってる事だけど
ムキになるのは自身に疚しい事があるからでしょ? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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