>>271
>電書印税は下手すりゃ年間数千円、数百円の可能性もある

今は楽曲の入手はDL主体になったみたいだけど、CDがそこそこ主体だった頃はCDを数年前に出したタレントにカラオケ等の楽曲使用料がJASRACから振り込まれる
その額は年間、数十円ということも珍しくない

新刊を出さなくなった(出せなくなった)作家の旧作が電書のコンテンツとして残っている場合も似たようなものじゃないだろうか
特にアンリミの作家の取り分なんて雀の涙ほどだろうし

つくづく紙で重版がかかっていた世代の作家とは、雲泥の違い、世代間格差がある

結局、今の書き手は単純作業のライティングマシーンになるしかないんだから(作家性の欠片も無いから書院編集の言いなりになって金太郎飴を量産してる)、少々の自演やステマも生暖かく見守ってやれよw
それが許せないというなら買わなけりゃいいだけ
面白いものが読みたけりゃ、前世紀の古い作品読めばいいわけだし