10月予定(正式タイトル)

朝倉ゆうき「インテリ淫女 美人准教授と文学少女」

「直也君の射精するときのいやらしい顔を見せて」
耳元で囁きながら、硬い肉茎をしごく美人准教授。
「先っぽからエッチなお汁がたくさん出てますよ」
好奇心あふれる目で先走り液を見つめる文学少女。
35歳と18歳に、全身を隅々までいじられる羞恥。
文系インテリ美女の頭は淫らな妄想でいっぱい!

御堂乱「敗北の牝豹【人妻身代り捜査官】 女交渉人と呼ばれて」

(私は交渉人……人質を無事に救出してみせる……)
目の前で続く暴虐の狂宴を冷静に見つめる凛花。
白昼の結婚式場で発生した立て籠もり事件。
犯人との交渉役として、単身乗り込んだ人妻捜査官。
現場で待つのは、花嫁や招待客が穢される肉地獄。
淫獣たちの邪眼は美しき牝豹の肉体にも及び……

高宮柚希「なぐさめてあげます 溺愛義母、未亡人兄嫁、淫語家庭教師」

「出していいのよ、私の身体で自信をつけて」
「私のアソコで、寂しいあなたを温めてあげる」
「本能のまま動いて、男の子ならできるでしょ?」
美也子に癒やされ、詩織に励まされ、英里紗に導かれ、
浪人生の達郎は、夢にまで見た大人の階段を昇っていく。
絶好調作家、高宮柚希が贈る、世界一淫らで甘美な物語。