・主人公・真一は浪人生の19歳、港町で義母の店を手伝う
・友人裕一郎の母親・恭子(37歳)に酔った振りで迫られ童貞喪失
・覗き見た真一の義母・薫子(36歳)が恭子に嫉妬して裕一郎をモーテルに連れ込む
※ここまでは二竿、真一と裕一郎は共にマザコンで同じくらいの巨根、互いの話は筒抜け状態
・真一の叔母・真理子(38歳)は裕一郎の筆下ろしの相手でセフレ同然だった
・真理子は裕一郎から真一を宛てがわれ、真一に対象を移す
・真一と裕一郎はお互いの母親とやったのを知り本命に迫る
・最後は真一は薫子本命と言いつつも、恭子や真理子とも関係し続ける