引越し先の隣人

・大学生・幸介は学生寮から独り暮らしを始めた所
・隣のマンションの部屋が見えてしまうアパートの一室に住む
・マンションには未亡人・早紀子(41歳)と娘の美月(20歳処女)が住んでいた
・早紀子母娘の部屋はエアコン故障で窓を開けて生活していたが、幸介の部屋から覗けることは知らない
・視線を感じた早紀子は幸介に気付き、オナニーする
・ベランダに幸介の洗濯物が落ちていたのがきっかけでセックスの関係に
・娘の美月は母の肌艶や機嫌が良くなったと勘づき、人見知りを直すきっかけにと幸介を求める
・早紀子が娘の恋を知って身を退こうとするが、何だかんだでハーレムに
・最後は母娘懐妊を匂わせて終わる