フランス書院非公式掲示板 その55 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第55スレです。
※荒らしに関しては基本スルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その53
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 千葉原人の語彙力じゃ作家にはなれないな。
コピペに少し足すだけ。
天下の夢野さまの足元にも及ばない、作家のなりそこね千葉原人。 >>543
「天下の夢野さま」素晴らしい!
顔真っ赤にしてベソかいて逆上しながら口にするには最高の台詞だぜ
もっと語彙力豊富に言ってみろよww
夢野とようやく言えたんだ、もう一歩だ、頑張れアンチ
自分が指摘されて涙目になったからってそのまま俺に返しても無駄だぜ
作家なんていう効率の悪い商売をする気はさらさらないんでね
「千葉原人」と一緒、自分の品性をさらしてマスかきながら無駄に煽ってな
コピペをこんなに気に入ってもらえるなんて狙い通りで最高だぜ
で、アンチ、おまえがいま、顔を真っ赤にして逆上しているコピペって
やっぱりこれのことか?
30で始めて43、40で始めて53、50で始めて63
ボク、自分はまったく才能がないのに
成功した夢野を妬んで、嫉んで、羨んで、逆恨みして
13年粘着誹謗し続けていると告白したアンチで〜す >>543
それともすこしも語彙を足してないww、原形の方か
つくづく13年粘着ってすごいな
赤ん坊なら中学生、30で始めて43、40で始めて53、50で始めて63だぜ
その13年の間に夢野はまがりなりにも20作になんなんとする作品を残し
1作100万としても2千万の副収入
かたやアンチは才能もなく作家になることもかなわず世の中をさかうらみ
便所の底で仲間も友人もいずにひとりぼっち、ベソとマスをかき続けているww
なんて素晴らしい人生なんだ!
アンチはいったいいくつなのか
その人生を想像してみようw 語彙力豊かなアンチが命名
「いつもの」「常同行動」コーナーのお時間です
【今日のアンチ】マトメ
いやあ、面白すぎるw
アンチの夢野への粘着13年の理由が確定してしまったとたんの
ベソかきながらのアンチの惑乱ぶりがケッサク
「天下の夢野さま」と来たもんだ
夢野への評価を「社交辞令」wと青筋たてて否定していたのはいつだったか覚えているか
「天下の夢野さま」素晴らしい社交辞令じゃないかww
【夢野への粘着13年の理由】
作家になれなかった男の妬み、嫉み、羨み、逆怨み
アンチが依然として回答を逃げ続けているもの
夢野が売れていないとする根拠の開示(証明)
夢野が他作家スレに宣伝書き込みをしたとする根拠の開示(証明)
夢野が一般人ブログにまで突撃したとする根拠の開示(証明)
「夢野さま」という主語を忘れず、回答をヨロシクww
アンチが逃げ始めて50日が経過
すべてがデマだったと証明し続けている
デマしか言えないそれがアンチだ >>543
アンチ、わかるかな
今日のマトメのコピペにも語彙を少しだけ足してみたんだが
「夢野さま」ってなww
「夢野さま」、本日のキーワード大賞、獲得オメデトウ 朝から晩まで自演作家マンセーですごいな
完全に病気だろう
無敵の人っぽくて怖いわ スレが荒れて一番喜んでいるのは
パクリがバレたイラストレーターだろうな 黒田だったかは綺羅のをパクってたから回収まで行ったけど
表紙のパクりに関しては書院はスルーすると思うよ
それにしてもキチガイの長文はすごいな
流し読みだけでもキチガイだってわかる >>550
黒田奨がパクった内の大半は犬飼龍司の作品だね
綺羅光のも少しだけパクってたけど
それにしても犬飼龍司は編集の意向で凌辱だったり
誘惑を書かされたりと作風が二転三転した挙げ句に消えたからなあ 今月の新刊で音梨はるかの「貸し切り混浴【ずっとしたいの】」が尼から外されている件
・表紙は欲情的ではない
・主人公やヒロイン(兄嫁と義母)は全員成人
という訳で尼のガイドライン的には何も引っ掛かる要素が無い
作家本人も発売直後から何で在庫無し扱いなのとTwitterで訴えているのに
フランス書院は尼に対して何も対応しないのか?
数少ない女流作家にこんな仕打ちをする会社だと疑われかねない 女流作家に気を揉ませる陵辱プレイを愉しんでいるのだろう
今ごろグヘヘと舌舐めずりしてるに相違あるまい 何らかのミスがあって入荷しなかっただけなんじゃないかな >>552
ヨドバシで買うから無問題
ポイントも尼より高いしな Amazonは対応ゴミだからなキルタイムもAmazon版で出してるのもあるし >>441
結果発表は9月末らしいから9/30か
誰が受賞するにせよ12月刊の刊行が決定していそう 作家不足なら最終選考に残った人間を一作限定でもいいから発売すれば良いのに。 わかつきひかるのブログに書いてたけど
最終選考通過の人が編集部から声がかかって描き下ろしでデビュー
二次元ドリームマガジンで短編デビュー経験ありの人とのこと >>559
>>560が言ったように
第22回は次点組を含め全員デビューが決まっているから
第23回も恐らくそうすると思う
新人賞
高宮柚希(5月)「恩返しさせてください」
次点組
宇佐見翔(6月)「孕ませ調教旅行」
夕貴大(7月)「なぐさめ合い下宿」
早見翔哉(9月)「甘やかしてあげます」
朝倉ゆうき(10月)「インテリ淫女」
夕貴大と朝倉ゆうきは応援作品とは違う作品を
新たに書き直させた模様でそこまでして新人が欲しい様子
第21回は特別賞で汐見冬吾に取らせたものの
正直あれだけ待たせてあの出来だし
堂条伊織なんて2冊目にしてもう回春ものをやらされてる
(意地でも高橋徹には取らせたくなかったようだ)
フランス書院としては本格凌辱の書き手が欲しそうだけど
不人気なジャンルだからなかなかなり手がいないのかもな >>562
その人物が朝倉ゆうきこと松島大奥
経歴はまさに一致してる
このスレではすっかり話題になってる >>564
あー、あの人か
知らずに書いてしまった、ごめん わかつきひかるとしては自分の書いたノウハウ本を読んだってだけでデビューさせられたと自慢したいのかな
別に彼女が開催する小説教室の教え子でもないし、通信添削を使った訳でもないのにな
それをわざわざわかつきに知らせる朝倉ゆうきもあざといわ まぁわかつきの本読んでデビューしたって報告は以前からあるんだし別にいいだろ
問題なのは、それをわざわざ言いふらすわかつきの過剰な自尊心だ わかつきも現金なもので美少女文庫の依頼を受けたものだから一転して
「フランス書院はきちんとした出版社なので、安心ですよー。」なんて言い始めてる
年始には散々コケにして他社のラノベ作品でディスっていたのに変わり身の早い事 きちんとした出版社だったら死神ガールの作者とはあんなことになっていないのではないか? 七海優は七海ユウリという名前で昔美少女文庫でも書いてたのか スレちかもしれないけど、何で美少女文庫の作家を起用する場合、名前を漢字にしたりと表記を変えたりするんだろうか 上原りょう→上原稜
鷹羽シン→鷹羽真
ほんじょう山羊→本城山羊
卑影ムラサキ→卑影紫
官能小説という事から平仮名や片仮名だとイメージが合わないからではないかと
わかつきひかるも若月凜に改名させられているようだし
美少女文庫の…という先入観を持たせないのもあるのかも 若月凜は時代艶文庫の話だな
星野ぴあすも星野蜂雀に改名していたよ わかつきひかるが渡辺真澄(マドンナメイト)や
安斉みちる(二見ブルーベリー)で書いていたのを知る人も少ないだろう
多分美少女文庫で現役高校生の触れ込みでデビューしたあおぞら鈴音や
わかつきひかる特別賞を与えた相泉ひつじなども実際は彼女の別名だったぽい
ブログで言い回しがどうしても似てしまう(なりきりに向いていない)のですぐバレる
死神ガールの作者七海ユウリの信者がここにも美少女文庫スレにもいるようだが
平穏な動物病院の妻&子供たちの母親でいたい、エロラノベ作家には戻らないと言うのなら
何でTwitterのアカウントを残し未だに七海ユウリと名乗っているのだろうな 引退したらTwitter消さないといけないのか?
引退宣言した百田尚樹にも言ってこい 平穏な動物病院の妻が淫獣編集者たちの下衆な毒牙にかかり
夫や子のいるそばで・・・
果ては犬にまで辱められる新作を早よ 作家とかイラストレーターのアカウントって日常とは切り離すものなのに
七海という人はママ友や患者と普通にやり取りしてるみたい
過去にエロラノベを書いてましたというのは誰も気にしないのかね 今月の新刊
早見:新人にしては売れてる(ショタは中高年読者に受けるのか?)
榊原:前作よりは盛り返した(早見と競ってる)
音梨:前作とほぼ同じ位
弓月:息子の嫁にしては売れてる(誘惑ものだから?)
藤崎:前作よりは売れてない
千賀:前作より更に売れてない
誘惑3:凌辱3より誘惑ものの割合を増やした方が良い気がする ショタは受けるのかって、そもそもフランス書院の昔のラインナップ考えたら
少年に大人の女性が「私が女を教えてあげる」的な路線がお家芸みたいなレーベルだったじゃん
最近は浪人生か大学生が多いけど青年がおばさんとセックスしても
背徳感も倒錯性も無いから面白くもない ショタだろうがなんだろうが問題はエロくて面白いかどうかだ
で、どうだったの? 甘ったる過ぎるご都合展開の糞みたいな読むのも辛い本買うぐらいなら
居酒屋で一品頼んだ方がいい どうなの?といちいち聞く奴に限ってワガママなんだよ
凄くエロかった、抜けるよって言えば買うのかよ >>590
デマで終わった筈だが、何か新証拠でも見付かったのか?
それとも匂わせたい本人からの書き込みか? >最終結果発表は9月末を予定しております。
はい、出た
フランス書院のお得意な有言不実行だわ
それとも月末に残業してまでの選考中?
間に合わないなら一言コメント出せよ 官能小説初心者なんですが
ハーレムの長編でヒロインに処女が多いものでおすすめはありますか? 今日、書店で新刊棚見たら例の新人のやつだけごっそり減ってた売れてるんだな
フランス編集が言うところの秋月や神瀬が好きな人向けだからその需要をうまく取り込んだって感じ
ここだけ見たら有望株なんだけど今のフランス書院のことだから3冊目あたりで売れない回春モノを書かせそう
それでやる気なくして消えなければいいが >>596
ラノベでもだけど、読み始めた初っ端から駄文で
主観も共感できない独りよがりで最後まで読めない新人もいるから
個人的には新人は立ち読みしないとこ怖くて買えない
書店で観た売れゆきが良いのなら
すくなくともアイキャッチに成功したのかね 何気に、アマゾンで佳奈淳の本の
現在の価格を見ていたら、美獣誕生が一冊八百万円になっていて吹いた >>595
フランス書院文庫のヒロインは熟女BBAしかいないから処女はいない
美少女文庫、二次元ドリームを読んだら? この前気づいたんだが、ここの作品ってKindle版も含めてお決まりの「この作品はフィクションであり〜」みたいな但し書きがないよな。
フィクションでは無いということなのだろうか。 いちいちフィクションですと断らないといけないルール? >>602
今見たら356,274,172円と173,116,327円になってた 早見のデビュー作、なんか頭悪くなりそうで読むの辛いわ
というか文章の視点がバラバラじゃね?
()の心情がとっ散らかってるんだが
そういや藤崎玲も割とバラバラだったけど、官能小説とはいえいいのかよ、これ 15時半の時点でまだ官能大賞の選考が決まらないのかね
「今週中には発表いたします」と自ら期限を切ったのだから
残業や休日出勤してでも決めるのだろう? 投稿者さん?前から賞発表の期限に敏感な人いるけど
それより新刊の表紙が自サイトより他サイトの方が先に出ちゃってるのが気になる
サイト更新がのんびりしてるのは昔からだけど >>613
マドンナメイト文庫や竹書房ラブロマン文庫は表紙画像を自社サイトで始めに出している
それに対してフランス書院文庫は帯付き画像に拘りを持っていてこれができないと更新しない
しかも作者への献本の方が先に出ているから
今月なんか朝倉ゆうきみたいな構ってちゃんは先に目次まで画像を出してきかねないけどな よっぽど陵辱が欲しかったんだなって感じの選考結果だな
でも、それが果たして今日の購買層の需要と一致してるかどうかは疑問だけど……
今どき結城彩雨のクローンを出されても、ね……
あとNTRに必要なのはストーリーテリングじゃなくてなろう並のテンプレの尊守だろ 選評見てるととても選考に紛糾したとは思えないなw
選評自体もツッコミどころが多くて面白い
誰かに似ているなんて普通は褒め言葉にならないんだけどなあ >>617
・結城彩雨の大ファン(作家だろう)による劣化コピーに大賞
・プロットレベルの簡素な作品に特別賞
いずれも既存作家への論功行賞にしか思えないわ
で、前回はあのレベルで全員デビューさせたのだから
選考に紛糾したほどの高いレベルなら当然全員デビューだな
まさか新人賞か大賞かどちらかで紛糾した訳ではないよな 特別賞、もしや青橋の変名じゃないよな……?
なんか8月の下旬くらいだったかに急な依頼があった云々呟いてたが…… >>610
それは思う
視点統一はなってないわ
修飾語がくどいのを確かな文章力とか言ってるのを見ると
言ったもん勝ちだと思ってんだなって感じる >>619
青橋由高のTwitterより
いただいた依頼を請けたので、今年は現在やってるのを含めて3本、書き上げなければならない。
頑張ろう。
これとは別に、プロット作らないといけないやつもあるんだが。
12月予定の講談社ラノベの船橋由高をカウントして1本
現在改稿を進めているのが美少女文庫の11月予定分
短編だったらはっきりと短編1本と書くからな
青橋由高の睡眠不足アピールや改稿で何頁削ってメンタルが発狂寸前とかあれは嘘だからな
まめにTwitterで反自民のツイート(特に竹中)に関して検索しリツイートする位の時間はある
本当に時間に追われてる人はツイートなんかする余裕などない >>617
選評のツッコミどころ
前回
・高宮柚希
どれも似た展開で構成されていて(少年に女性が感謝、そのあと濡れ場)、単調な展開すぎるという印象を抱いた。
だが、弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる好篇であった。
・早見翔哉
ただ、残念だったのは地の文だ。セリフのテンポはいいのに、間に差し挟まれた地の文でひっかかってしまう。
単純なアドバイスとして、もう少し一文を短くしてみてはどうだろうか。
簡単に表現すればいいのに、自ら難しくしている気もした。
・夕貴大
ただ、濡れ場に力が入ってくると、地の文が重くなり、使われる単語が固くなる傾向が見受けられた。
肩に力が入りすぎているとでも言うのだろうか。
もう少し、いい意味で力を抜いてみてほしい。また、セリフが四文字言葉に頼りすぎている印象もあった。
・朝倉ゆうき
はたして男の娘が受け入れてもらえるのか、という不安がどうしてもぬぐえなかった。
すでに世の中に流通している男の娘モノの官能小説に関しても、電子では悪くないのだけれど、紙の本では……という印象を抱いている。
新しいテーマの魅力とニッチさ(市場の小ささ)で悩んだ末、今回は受賞には至らなかった。
・宇佐見翔
「細部に神は宿る」という言葉があるが、物語の細かな部分で粗が目立ち、魂が込められていない、という評価をくださざるを得なかった。ただ、荒削りではあったが、才能は随所に感じ取ることができた。 今回の選評
・大賞
古くからの凌辱ファンを満足させる、ド直球の暴虐小説をずっと読みたかった。
→編集方針に不満がある模様
本作が久しぶりの官能大賞の受賞となったのは、編集部のそんな気持ちに応えてくれた作品だったからだ。
→発売の見込みに付いて触れられていない
・特別賞
本作はA4の紙で25枚程度と、過去に最終選考に残った作品の中でもっとも分量が少なかった。
→25枚程度とぼやかしているがプロットなのでは?
淫らなセリフを作り出す作者の才能とセンスは尋常ではない。
→その程度の量で分かるのか?
なお、今後も少ない原稿の分量であっても、濡れ場がすばらしければ受賞する可能性があることは、この場を借りてお伝えしておきたい。
→この言葉を信じてはいけない 今度から選者(評者)が誰なのか明記したら良い
これらを見ると選者と評者はまるで違う人のようだがな
男性視点にすべきところを女性視点で描いているため、「寝取られ小説」のうまみを表現しきれていないところが散見された。
本作の投稿者は「官能小説」の読者ではあるが、「寝取られ小説」の熱狂的なファンではないような気がする。
非常に手堅い作品で、他の作品とは完成度という意味で頭ひとつ抜きんでていたように思う。
ただ読了後、評者の印象に残っていたのは、ヒロインたちではなく、男主人公の造型だった。
これが、致命的な本作の弱点だろう。凌辱者のセリフまわしではなく、女性をどれだけ淫らに、どれだけ美しく描くかについて、競ってほしい。
官能小説においては、男は脇役で、限りなく黒子に近い存在である。逆説的な言辞に思われる方もいらっしゃるかもしれないが、それが官能小説の本質であるとわれわれは考えている。
これは他の投稿者にも言えるのだが、「あえて王道の展開を避ける」のはやめてほしい。もちろん、本人が一番エロいと思うものを描いて非王道展開になったのであればしょうがないが、目を惹こうとしてその構成を選んでいるのであれば、残念でならない。
官能大賞は投稿作品の評価をする場ではあるが、選者は、原稿を通じて筆者の性的嗜好と向き合っているつもりである。自分にとってのエロの「核」「ツボ」が明確であること。それこそが、遠回りかもしれないが、官能小説家になるための最善の道であろう。 竿役つーか男主人公がどんな人物かって結構重要だと思っていたけど編集部の方針はそうじゃないのか 多少なりとも共感できるか不快じゃないのが大前提だよな
大賞のは結城彩雨の二番煎じなら、ただ不快なだけな気がするから無理だな
それとも一番の読者層であるジジイ共はああいうのがいいのか? 既存作家の刺激になるし、スパンあけば内容を練る時間もできるだろうから、一作限定でもどんどん新人にデビューしてもらったらいい。 >>628
既存作家への刺激というか、新人たちはその追い出しに使われている印象だけどね
若い読者層を取り込むという理由でラノベみたくなったと思ったら、今度は老人層に媚びるようになったのかと 結城彩雨先生本人からの投稿ではないかと疑ったほど、作品の雰囲気が似ていた。
↓
大賞 写真集からパクったのではないかと疑ったほど、写真と表紙イラストが完全一致していた。 恐らくは編集部3人と美少女文庫編集長、現役の作家の5人で選出して評価したのだと思う
前回は誘惑寄りになったので今回は凌辱じゃないといけないとバイアスがかかり
その中でも唯一誘惑作品を選んだのが美少女文庫編集長
(長年貢献してきたA先生に受賞させよう)
他の4人は凌辱作品を選びフランス書院文庫編集長の選出した作品を受賞させる事になった
(結城の劣化コピーに新人賞?大賞?で揉めたあげく)
来年は創刊35周年だし久々に大賞を与えるかとなった
そんなノリに抵抗したのか、講評では掴み所のない駄文に終わっている
多分大賞作家は麻実克人(の中の人)だと見られる 寸評ではいつデビューさせるとか明言してないな
大賞とった作品となればすぐ出しても差し支えないぐらいの完成度だろうに 誘惑と陵辱、別で選考すればいいのに。
野手と投手の比較しているようなもんでしょ。 >>633
特別賞に関しては
「一冊の本にするには分量が足りないため、これから大幅な加筆や改稿が必要であるが、一日でも早く読者のみなさんにこの作品をお届けしたい。」
とまで言い切っているのに大賞はイマイチはっきりしないね
これでもらうものだけもらってやっぱり出しませんとなったら応募者の意気を褒めるが
やはり出版前提の賞だからそうもいかないだろうな
前に柊悠哉(第18回の新人賞)が2冊目で浣腸調教を書こうとしたら編集者からダメだと言われたらしいが
大賞作家は結城のコピーだから許されるのかな 過去2回の大賞作家はいずれもその後が伸びなくて切られたようだけど今回はどうだかね アマゾヌで新刊調べようとしたがランキングはアンリミだらけだな >>619
多分青橋由高じゃないと思う
というのは最近Twitterで年内にもう1冊書かなきゃいけないアピールを繰り返していて
頻繁にここや美少女文庫スレを見ている人だから「釣られてやがる(俺じゃないのに)」ってアピールに余念がない >>641
新人賞や特別賞なら身内の変名だろうってすぐに分かるが
大賞の100万円をあげる程の作家だと誰だろうな
凌辱で相応しいのは綺羅光か御堂乱か麻実克人、藤崎玲位かな
例の人は新人賞で2回書かせているから流石に無いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています