恐らくは編集部3人と美少女文庫編集長、現役の作家の5人で選出して評価したのだと思う
前回は誘惑寄りになったので今回は凌辱じゃないといけないとバイアスがかかり
その中でも唯一誘惑作品を選んだのが美少女文庫編集長
(長年貢献してきたA先生に受賞させよう)
他の4人は凌辱作品を選びフランス書院文庫編集長の選出した作品を受賞させる事になった
(結城の劣化コピーに新人賞?大賞?で揉めたあげく)
来年は創刊35周年だし久々に大賞を与えるかとなった
そんなノリに抵抗したのか、講評では掴み所のない駄文に終わっている
多分大賞作家は麻実克人(の中の人)だと見られる