フランス書院非公式掲示板 その55 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第55スレです。
※荒らしに関しては基本スルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その53
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ フランスってメイン読者層が60代以上なんだろ
それならパソコンどころかスマホだって持ってるか怪しい世代じゃないか
いまだガラケーの爺も多いかもしれんし
ネットで情報を調べるなんて発想をしないから宣伝も遅れてるのかもしれん >>686
親会社は三笠書房だからな
フランス書院自体趣味でやってるようなもん POSランキングで分かる通り
ティアラ・オパール文庫>>フランス書院文庫>>美少女文庫>>プラチナ文庫(廃刊)だからな
TLで食わせてもらってるのが実態 例えば今月は23日が刊行で書店に出回るのは25日位
だから新刊情報は別に来週でも良いけど
月によって10日前には出たり前日まで出なかったりと
対応がまちまちなのは疑問点だな
先月はできて今月は何でできないのという事だな 人の商売気にする前に
自分の商売気にした方が良いんじゃね 古い作品ならともかく
割と最近で普通に売ってそうなのがオークションとかに出てるけど
本当に買う人居るのかな?
売買共に手間なだけの気がするんだけど アマゾヌのランキングは
アンリミと区別されるようにならんもんか
古い既刊で100位迄が占められてる >>688
年配者を馬鹿にするなよ。
60代70代でも普通にスマホを操ってるわ。 >>688
読者層が60代以上って本当?
年齢高すぎないか >>681
週末になっても今月発売される作品の詳細を明かせないとは
明日更新しないと明後日は祝日って分かっているのだろうか
その次の日が配本日だぞ 昔に較べて明らかに仕事遅いし手抜いてる。
昔は編集発がもう少しあったはず。 今月発売の作家はイライラしてるだろうな
初動の大切さは編集が一番わかってるはず >>702
>初動の大切さは編集が一番わかってる
それ、普通に重版がかかる一般エンタメジャンルと勘違いしてないか?
滅〜〜〜っ多に、殆どま〜〜ぁったく重版のかからない官能ジャンルで、初動云々をいう意味があるのか
ここ数年で、初動が良くて、直ちに重版、そんな例があれば是非とも教えて欲しい
「たちまち重版」そんな惹句があれば、下手な宣伝よりよっぽど宣伝効果があると思うぞ
だいたい重版もかからずに、近刊の本が公式で紙の本が買えるってことは初版を売り切ることもできてないわけ
初動なんて良かろうが悪かろうか、トータルで売れる数字はさほど変わってないんだろう
購読者の数パーセントは、新規読者だろうけど、その人達に他の作品(旧作)を読ませたいと思わせる訴求力が決定的に欠けているんだろうな だからこそ、目先を変えて(別ペンネームで)新人デビューを装うなんて悪習が蔓延してるんだろう
作品に引き込む力があれば、過去作へのアプローチを遮断する別名なんて姑息な真似をする必要もないのに エロゲ声優だと実力あっても名義変えまくりとかあるけどあれはなんでなの? >>652のような発売予定情報で初めて自分の本が出るのを知ったっていう作家が少なくないのも
編集部がいかに彼らとろくにコミュニケーションが取れていないかの裏付けだよな
普通は会議で発売が決まった→作家に連絡するっていうのが当たり前だと思う
作家が白ばっくれている可能性も少なくないが スパッと首切りやすいように最低限の交流に留めているとか
一作限りで見限られることもある世界だろうし SNSやるなも作家同士の横の並びを断つ為らしい
あの編集は作家Aに対しては神でもBに対しては鬼に見えることもあるだろうからな
第22回組も夕貴大、松島ゆうきが大した実績も無いのに先輩作家と友達ぶってるけど
実際相手はSNS上の割り切った関係かもしれんよ
同じ拾い上げでも1年待たされたのに
何であいつはあっさりデビュー出来たんだというのはある >>697
現時点でも10年近く前のが上位占めてたりするわな 最近の自主規制されてる新刊より昔の方がエロいからなあ スレチだけどAVとかも規制が厳しくなかった昔の方がエロかったなあ AVはやりすぎてパチンコと同じく警察の天下り先として生き長らえるしかなくなったからな
ポルノ小説はそんなことにならないといいが >>700
何も更新されないまま祝日を迎えるらしい マドンナメイト文庫や竹書房ラブロマン文庫だって
刊行1週間前までには新刊情報を更新できてるのにな
親会社の三笠書房も当然できてるし
美少女文庫やオパール文庫もできてる
フランス書院文庫だけがなぜできないのかという話 流石に今日には新作情報出すと思ってた。
その月の作家によって対応変えてるのかな? 新刊情報で文章抜粋を出すと文体で
あの新人は誰々の別ペンネームって探られるからじゃないの
このタイミングで朝倉ゆうきだけでなく
尾木俊平と二人重ねてきたのが胡散臭い 普通の商業誌だと11月の案内をしていてもおかしくないのにね 近刊情報の方が公式よりも詳しい
書影やあらすじが出ているから やっと今月の新刊情報出たな
>>719の見立て通り尾木俊平は美原春人の文体まんまじゃん
http://www.france.jp/c/item/82960020044040000000.html
美原春人:「ああぁぁんっ! あっ、ああっ!! すごい……和将さん、すごいの……。こんなの、おかしくなっちゃう……もう、イッてるのに……ああぁぁぁ……」
尾木俊平:「あ、ああっ……康隆さん、大きいっ……すごいっ」
美原は来月も新刊出すけど既存作家に別ペンネーム使わせて連続で書かせる程作家がいないのだな その尾木俊平は三人の未亡人と言いながら四人だし
朝倉ゆうき、高宮柚希、桜庭春一郎もみんなヒロインに絶叫させればいやらしいと思っているのだな xvideos観慣れちゃうとさ、もう文字なんかじゃたたなくなっちゃうんだよな。 エロ小説はエロい暇つぶしであって、抜くためのものではない気がする。少なくとも俺は小説で抜かないな
それはそうと、高宮のは相変わらず頭悪そうな文章だな わざと新人っぽく書いて文章の癖は出さないようだが
高宮柚希って既存作家の変名だろうな
今年の新人の中では売れたけど特筆するほどではない
(美原春人がデビュー作品で重版、年間売上1位を取っているのに比べれば)
なのに「絶好調作家」や「待望のデビュー第2作」と
えらく持ち上げられているから
それなりに気を使う相手なのかもしれん なんか新人出るたびにコイツは誰それの変名とか言うてへんキミ >>722
この二行じゃ言うほど「文体まんま」とは思えんけど… 官能小説は十数人くらいの作家だけで筆名変えて書き分けてると思ってるのかな? >>722
しかもこの人、毎回フランス書院HPの立ち読みだけで判断してんのな
サンプルの短い文書で抜いて
さらに「同一人物発見!!」とか楽しめて安上がりだな 美原 ああ すごい
尾木 ああ すごい
完全に一致 昔は編集乙!関係者乙!みたいのが
ネタバレレビュアーにまで噛み付いて
それはれそれで鬱陶しかったが
最近は編集部アンチが現れた途端に単発コンボで叩きまくる光景が増えたなw エロ小説を朗読させながらフェラさせる
ってのが凄く気持ち良さそうなんだけど。
フェラしながら朗読できる女性ってどこかにいませんか? >>733
このスレにも編集部のステマを監視しなくては!みたいなこと言ってるやつ居た
まるで編集部がステマしたら人類が滅亡するかのような情熱だったな ツイッターの言動さえなければ松島大奥の本買ったのに あれでもノクタ上がりの美少女文庫のバカ共よりマシだから許してやれ そりゃあまあ、実社会ではアレですから、、察してあげてください 何の根拠もないのに「あいつはきっとアレな奴だ」と脳内で都合よく作り上げて
溜飲を下げたつもりになってる、こういうのを精神勝利法というわけだが
もういい年なんだろうからそんな拗らせた負け犬みたいな考え方するの卒業しなよ これはもしかして誰かの変名かなと推測するのは
個人の楽しみ方の一つではある
正直小日向諒が変名を明かしたのにはがっかりした
実際に他ジャンルでも似たような話はよく聞くし
負け犬だの何だのと叩く必死さは逆に編集かと疑われる
ただ答えを見付けたと吹聴するのも感心しない
どれだけ文体が似ていても本人に会って
原稿を見せてもらう他に確かめる術は無いからな フランス書院は文庫本発売からどれくらいでkindle版出る? アマゾンに紙とkinde版の発売日書いてある
いま5冊ほどランダムで調べたが
どれもkindle版の方が紙より2日早かった >>744
フランス書院HP見たけど
電子書籍は大体1カ月後に出てる
もう紙の本読んでないのに 作家になったら誰がどの変名かはすぐにわかるよ
フランス書院作家のバレ率は異常に高い >>745
俺も電子書籍でしか読まなくなった
文庫の小さな文字はおじさんにはつらいw フランス書院で買っても電車書籍のダウンロードは購入日から5年間。
kindleは制限なし それ五年後にダウンロードできなくなるっていうよりも
五年後に書籍サイト自体が消えても責任取らんよって意味だと思うw 10年のサービス継続保証を謳って2年で終了したネトゲがあったな あてになるもんか お前らって作品自体のレビューは全く書かないんだなw >>754
夕貴大や朝倉ゆうきのようにSNSやってる新人は叩かれる
高宮柚希みたいにSNSやってなくても叩かれる
他の新人は叩かれないみたいだけどこの差はなんだろうね 単に注目度だけじゃね?
SNSやってりゃ目立つし高宮は賞獲ってるわけだし >>722
尾木俊平のを読んだ感じでは美原春人とは別人だな
むしろ弓月誠(やその変名で)書いた作品にイメージ的に似ていたと思う
前に弓月誠が鮎川晃で書いてた「働く綺麗なおばさん」を思わせたが
尾木のも1章に1人ずつ、最後に全員という何の捻りもなくてとにかく退屈な作品だった >>759
関心ないから見に行ってないが
開設したところにアンチな書き込みされたりとか
そんな風に叩かれたりするの!? 正直、官能小説内でヤってることは、シュチや登場人物といった差はあれど
本質的は同じ行為をしているんだから多少、誰かと文体と被るのはあり得ることじゃね?
とか思ってます 高宮柚希の新刊読んで酷評される理由が分かった
デビューしてまだ半年だから多少大目に見ても
・目まぐるしく変わる展開でやたらに修辞を使いたがる
・だらだらとして纏まりのない性描写
・ただエッチしてれば抜けるだろという書き手の投げやり感
高宮が最終選考落ちした他の4人より優れているというか、ドングリの背比べじゃね?
そもそも受賞理由が「弊社レーベルの熱心な読者だということが随所に感じられる」だからな あの受賞理由はほんとに酷いよな
今回の大賞と酷さ的には同じくらい
話の脈絡もなくただ単にヤりまくるだけっていう内容を受賞させたんだから、編集部がもうやる気ないか投げやりなんだろ それは作家の技量と言うより自主規制のせいで似たような年代のキャラしか出せなくなったからじゃね
設定が画一化されれば展開も凡庸になってしまうしな
やはり新人にはなにかウリになるような
例えば年齢は書いてないけどJKですみたいなものがないと文章の粗さだけが突っ込まれるようになる 高宮柚希の美少女文庫作家臭が否めない
デビュー作品から察してたけどこれは上原稜でしょ
新作はこんな感じで、敢えて下手に書こうとしているのが分かる
・主人公の浪人生は未亡人になった兄嫁に片想いで、成績が伸びずにいた
・実は兄嫁も主人公が好きで想いを振り払おうと縁談を決める
・初体験は兄嫁が家を出る前夜(主人公や義母と同居していた)
・義母は二人が両想いと知り、主人公に自信を付けさせようと身体まで使うが、両想いを打ち明けられずにいた
・義母が雇った家庭教師は人妻で高学歴の元アスリート、トレーニングも含めた叱咤激励のセックス
・自信を付けた主人公は兄嫁に告白し学生服でデート、母校の体育倉庫でヤりまくり
・家庭教師は主人公に更に自信を付けさせる為に、ラブホへ誘いアナルセックスを伝授
・最終的に兄嫁が婚約を解消し主人公と結ばれ、そっと出ていこうとしていた義母を引き留めハネムーンへ >>767
ヒロインの年齢は18歳〜40代前半までだし、設定はいくらでも変えられる
古参作家は下手にヒロインの人数を3人、4人と欲張らず、2人にして話を膨らませていく(未亡人と人妻というように)
新人の場合は取り敢えず3人と設定してやりたい事を盛り込んだらページ数超過し、
エッチシーンだけ残そうとして話がちくはぐになってしまう
>>768
上原稜が高宮柚希になる必要は無さそうだけど
「熱心な読者」なだけに上原の過去作品を読んで
自己流アレンジしたらめちゃくちゃになったのは分かる
コスプレエッチとか汗まみれでのトレーニングセックス、アナルセックスで被虐に目覚めた人妻など
高宮が欲張り過ぎて何をやりたいのか分からなくなった 新婚旅行におかん連れていくのは
相当嫁に根に持たれるよ >>769
これだけ金太郎飴な設定が続くからには
年齢層や人数までオーダーが出ていて選べないような気もする 誰かは忘れたが
書きたい物を書かせてもらえず
ブログで怒ってた作家いなかった? 商売で出す以上ウケない設定や規制されそうな設定はボツなのは当たり前
書きたきゃ自分のブログで無料か会員限定で公開するか自費電子出版かコミケ 今の時代ならKDPだな
牧村遼がそれでハードボイルド小説出してる 公式がギリまで新刊情報を出し渋ったから気付かなかったが
桜庭の新刊のイレーネって何だよっていう
登場人物:イレーネ(34歳)義母、まりね(38歳)友人の母、しょうこ(36歳)ママの友だち
http://www.france.jp/c/item/82960020044020000000.html 尼損では小日向諒の電子書籍もフランス文庫として半額セールなってるんだな
版権を引き上げたとか聞いていたが
脱退後の自費電子書籍はライトアダルトじゃなくアダルト本扱いだからランキング入りにくいようだけど 取引停止にしたのは小日向が自分で手直ししたかったから
フランス書院文庫から刊行されたものは5年間有効らしい
だから期限の切れたものから順に出している >>775
滝川クリステルにあやかったハーフキャラじゃね? >>775
下手すれば
まりねもマリーネのタイプミスやも知れんぞ >>775
・イレーネは主人公の父親の後妻でブラジル人ハーフ
・真里音は主人公の友人の母親(友人も交際を容認している)
・翔子はイレーネの友人で主人公の遠縁
桜庭春一郎はデビュー作品でJK〜上は20歳と若いヒロインだったのに今回は未亡人熟女揃いにしてしまった
ラノベ風味で主人公もヒロイン3人もハイスペックというのはデビュー作品と同じ
露出あり、浣腸ありで調教重視の誘惑系なのも変わらないけどね 10/24付ランキング
61位:尾木俊平
68位:高宮柚希
72位:桜庭春一郎
86位:御堂乱
94位朝倉ゆうき
120位:堂条伊織
先月の弓月誠も月間5位だったし義父ものはやはり売れない
特に凌辱系は本当に売れない
来月は鷹山倫太郎だけどまだ懲りずにやるのかな
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829644102
「今だけはお義父様の妻……だからお願い、中で出して」
柔尻を掴み、長男の嫁の最奥まで荒腰を突きこむ孝則。
濡襞が茎肌を擦りあげる心地よさに中年男は理性を失った。
亡き妻の「身代わり」で、瑞々しい美肌を露わにし、
中出し性交で獣性を奮い立たせる22歳と34歳、二人の嫁。
尻を揺らし白濁をねだる姿が可愛すぎて、いやらしすぎる!
作家陣は外れを引かされて嫌だろう
来月は美原春人も出すから試しにやらせたら良い
美原の名前でも売れなければ石頭編集も納得するだろうよ 麻実の作品の中で、萎える「ママ」呼びではなく「名前」呼びゆえにお気に入りの「彼女の母は僕の奴隷」
そのWEB版追加部分を合わせた「完全版」やっと出たな。待ってたんで書店で見つけて即買い!
ただ、前のの小玉英章の表紙絵もたいがいだったが、完全版の松浦しおりの絵もなんか違う感が……自分としては、松浦の上村松園
や鏑木清方みたいな日本画技法風よりかは栞に入ってた新井田孝で充分なんだがw 朝倉、デビューで5位はまずいな
インテリ女の誘惑ものってのが受けないのかな
高宮のは売れる意味がわからん
あれ買って読むならノクタから引き上げたラノベ読んだほうがまだいいよ
神瀬でもやたらママ呼びしたがるよな
ちょっとは差をつけろよ >>778
781とは別人だが
http://blog.livedoor.jp/kohinatan/archives/52090299.html
「フランス書院文庫から去る時は読者の皆様の期待に応えられず、
新しい作品が出せなくなる時だと考えていただけに、
この結末は大変心苦しく、残念でなりません」
「これまで様々な事態に直面してきました」
ぼかしてはいるが我慢の限界を超えたのではないだろうか?
何かトラブルがあったと思わせる内容だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています