フランス書院非公式掲示板 その55 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第55スレです。
※荒らしに関しては基本スルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その53
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フランス書院非公式掲示板 その54
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1557357997/ 官能小説は読者にオナニーさせるものでお前のオナニーを見せるものではない
ご都合主義が嫌いなら売れもせん純文学畑にでもゆけ 時々作家(志望)前提でのレスを見かけるが読者だって普通にいるだろ? >>660
小鳥遊葵の12月刊行はないだろうね
本人が依頼がないとブログで書いてるし
別名義含めて年内3冊ノルマは達したから次があっても来年か
来年が節目のデビュー10年目だからそこまでかもしれん 誰が何冊書くとか、官能小説で気になるのが不思議
抜ければどうでもいいよ
もっとも、最近は好みから外れてる事が多いけど 来年五輪終るまではソフトで自主規制路線でいくのかな?
問題は五輪終って陵辱とか母子物が復活するかだな 自主規制やめてほしい
一度離れた読者は戻ってこない 殆どの外国人が日本語読めないんだから気にすることないと思うが エロ漫画ならまだしもエロ小説は輸出されてないでしょ ここは
「凌辱トライアスロン」
「近代五種凌辱」
とか攻めて欲しい、かも 実際の選手村はフリーセックス状態みたいな話は聞くな
アメリカのサッカー女子代表の人が、芝生でやってる人がいて驚いたとかいってた アスリート女とか男性ホルモンばりばりだろうから性欲すごそうだな
BBAがエロいのも男性ホルモンの分泌量が増えるからと聞いたことがある 関係者しか知らないのだから漏れたら中の人という事だな そのためには中に出させてくれる人が必要だな
黒本購入者から抽選で朗読のAV嬢に中出しさせてくれる企画をはよ 申し訳ないがオババしかいない朗読嬢に中出ししたい黒本読者なんていない そいつはどうかな?世の中にはこんな猛者もいるんだぞ
横浜市にあるコインランドリーに無断で侵入したとして、関東学院大学4年の男が逮捕されました。
男は、「下着の匂いを嗅ぎたかった」と供述しています。
コインランドリーで洗濯をしていた女性(50代)が洗濯物を取りに行ったところ
容疑者が、女性の下着を手に取っていたということです
最終更新:11/3(日) 18:43 TBS系(JNN) >>845
フランス編集部「これは参考になる!!」 もうその手の話は黒本で書いている
マザコン主人公が義母の洗濯前の物を盗み
匂いを嗅ぎながらオナニーするってやつな 嗜好のリサーチとしてだろうさ
これほどピュアにBBAに欲情する青年がいることが素晴しい コインランドリーに他の人がいたら下着に手を出せない
誰か女が一人で訪れるのを遠巻きに見張ってたんだろうな
いい趣味してやがるわ
BBAにとっても燕を得るチャンスだったろうに >>836
12月の新刊情報で妻木優雨「人妻A【種付けされた美臀(仮)】」がある
妻木優雨(さいきゆうう)→ゆうきさいう→結城彩雨と考えればこれが大賞作品だろう
「人妻A」という題名が自演作家と被っていて実に胡散臭い 12月の文庫新刊情報はここから見られる
https://www.bookyard.jp/
フランス書院文庫
天海佑人「睨み嫁【蔑まれながらも息子の妻を調教したい】(仮)」
鷹羽 真「奥までなぐさめて(仮)」
青橋由高「みだら酔い未亡人兄嫁(仮)」
妻木優雨「人妻A【種付けされた美臀】(仮)」
青葉 羊「淫語義母、淫語兄嫁、淫語女教師(仮)」
大角やぎ「寝取りマンション【美母娘とドクズ中年大家】(仮)」
フランス書院文庫X
北都 凛「新妻 彩花と誘拐犯(仮)」
御前零士「借り腹妻【柚希と里佳】(仮)」 なるほど
今年の怒濤の新人ラッシュを大賞受賞作で締めを飾るわけか
まるで最初から仕組まれていたみたいな筋書きだなあ >>854
結局今年は神瀬知巳が出さなかった訳だが
神瀬なんかいなくても大丈夫と言わんばかりに劣化コピーの新人ばっか出てきた
売上が微妙な中堅作家を一方的に切っておきながら美少女文庫作家にまで依頼を乱発して数をこなさせている
青橋由高のツイートを見れば分かるよ
今年は美少女文庫で4冊、黒本で2冊と忙しい状況なのに
それを有難がるどころか不平不満ばっかじゃん
結局頼まれたら断れない人にしか回していない
その原因は何だろうな 売上が微妙の作家を切ってはいけないって
自営業とは思えない考え方だな >>855
最近多いということは
売れてるってことだな 天海は息子の妻を孕ませてできた孫にも手を付けるエンドになりそうだな >>856
青橋は典型的な構ってちゃんだからな
編集者もそこを分かってるから依頼する訳だ
「本当に」心身に不調を来す位なら半年依頼しなければ良い
今度は干されたって毎日のように荒れるだろうから
・9月の時点で依頼を受けた、年内あと3つ書かないとって呟く
・休みが取れないと言いながら毎日執筆状況を呟く
・定期的に記念日と掛けて自作の宣伝を呟く
・「タイヘンデスネ(棒読み)」の反応をもらって満足 >>852
北都 凛 7、8年ぶりくらいの完全新作?!
いままでなにやってたんだろ >>856
> 神瀬なんかいなくても大丈夫と言わんばかりに劣化コピーの新人ばっか出てきた
結局シチュじゃなくてどう書くかなんだよな
今年は新顔の作品を結構読んでみたけど全然アカンかった 特選小説には書いてたから、病気とかではないだろうけど神瀬はなんで出ないんだろ?
計画的なものならいいんだけど、何かトラブルなのか? 神瀬知巳は特選小説で青橋由高と対談した時に
後ろ姿だけは写っていたよな
https://i.imgur.com/Sq4Yu4d.jpg >>864
そういやもともと陵辱寄りで書いてたって言ってたな
当時から麻実が別名義と言われてたかは知らなかったが >>864
この対談読みたかったけど、買い逃したんだよな…
古本で探すしかないのか >>864
左側が青橋由高だとしたら衝撃
もっと軽薄で今っぽい人だとばかりイメージしてたけど
普通のおじさんって感じ >>864
これはショック。知らない方が抜けるんだろか
もう著者を二次元の女キャラ化しちまったほうがよくねーかw 官能小説家はチャラくて軽薄で欲望に忠実で遊びまくっていてほしい
実際はずーっと家にこもって執筆してるのはわかるけど
読者のイメージと作品の内容と己自身をすり合わせる努力はしてほしい
そもそも自営業なんだからサラリーマンみたいな格好する必要なんてみじんもないのに >読者のイメージと作品の内容と己自身をすり合わせる
え、それ要る…?
そんな「アイドルは恋愛禁止」みたいな縛りいらんだろ
まあ確かに昔の文豪とかは「いかにも」って感じの写真が残ってるけど >>871
全く一ミリも共感できん
創作物は出来上がった作品が全てじゃないんか?
作者の風貌なんてのがそんなに気になる人がいるのか… 確か対談で神瀬があげてたのは
・執筆の為に外出を控え食料は宅配にしてる(外出自体が週一すらない)
・ヒロインになりきって書く為に喘ぎ声を出してしまい周りから変な目で見られた
(以前はファミレス等でも書いていた) >>871
ヨッシャ
ならイケメンのワイなら官能作家になれば大人気やな 大角やぎのノクターンにある小説読んだけど、
あのノリを4、50代の読者が読むの?
採算とれるのか? >>868
青橋由高本人がちょくちょくツイートしているから大体の歳の想像はつくかと
イチロー(1973年)が引退した時には「自分より年上なのに現役だったとは」と書いてた
懐かしの音楽やアニメの話が大体80年代だから44か45だと思う
神瀬知巳は後頭部がやや気になるが一応青橋よりは年下らしい
因みに公表されている作家
美少女文庫の山口陽が36歳(デビュー当時は24歳)
但馬庸太は32歳(同じく22歳) >>877
何かフランス書院に強奪され続けてるキルタイムって大丈夫なのかね
・上田ながの(フランス書院ではほんじょう山羊、現在も二股状態)
・小鳥遊葵(元々は朝比奈海でフランス書院の担当と喧嘩してキルタイムへ、売れたら声を掛けられ再デビュー)
・北都凛(キルタイム時代の作品全てがフランス書院の作品として再販)
・御前零士(キルタイム時代の作品の過半がフランス書院文庫Xになって再販)
・大角やぎ(発掘して売れたらフランス書院へ) 北都凛は新妻と誘拐犯に加筆あり?
どっちにしろコレ買ってなかったから買うけど >>875の発言からすれば、神瀬は専業だろう
最近は書院も含めてエロ文庫は重版がほとんど掛からないらしいが、神瀬の既刊本には重版は掛かってるのか?
掛かっていても、重版刷数は初版の一割、二割程度、エロ専業で本が出ないというのは相当苦しいはず
書院から本が出てないのなら、別名義で他社、もしくは一般エンタメにシフトしている可能性はないのかね
それとも貯えがあって生活は悠々自適の趣味作家さん? 青橋由高との対談では神瀬知巳の官能大賞の応募作品は
綺羅光のような凌辱作風だったらしい
(ダブルヒロインで前半は誘惑、後半は凌辱という流れ)
同じような凌辱作風の作家は沢山いるので、誘惑物を書いてみませんかと編集部に提案されたとか
それで神瀬知巳としてデビューした事になってるがもちろん麻実克人の方が先
今年の神瀬は麻実の加筆版だけで手一杯だったのだろうな
素人からするとこんな所まで手直しするのかと思ったが
これでは神瀬や麻実での新作を書く時間まではないだろう 2003年デビューの青橋は30代と思わせる発言が数年前にあったな
それが本当なら40前後 青橋由高先生、ここ見てたな
Twitterで「もっと他に書くことあるだろ、という人、結構いらっしゃいますね」と反応してた
よほど歳の話題に触れられるのが嫌なのか >>885
その発言の後半とつながらないけど
このスレのこと? 自分がどう言われているかはエゴサしてるでしょ
「詰まったときはつらい。逃げられないし。逃げる人もいるようだが、それやれるほどの度胸はない。」
青橋の「逃げる人もいる」は誰に対するものだろうな
今年新作を出す予定でいたのに誰かさんが書けなくて後送りになり
書ける作家に頼んで穴を空けないようにしてきたのでは?
その結果が今年は新作無しという事だ >>885
それはここに対するものでなく、先輩である「ジュベナイルポルノの女王」への皮肉だと思うよ
今はなでしこ寿司ってやつに苦言を呈していて、それがTwitterでプチバズって調子に乗り出している
私こそ男社会の編集者と闘って来た、浴衣姿で寿司を握るのは京都育ちの私から見るとはしたないって
1年振りの美少女文庫作品が偶々売れたのもあって、創作に関するツイートにもすぐ反応するしな
その自負心をツイートではなく、本業は作家だろ書けよという意味ではないか 先月の作品を振り返るでもなく、今月の新作に触れる訳でもない
来月出す青橋由高と今年新作の無かった神瀬知巳の話ばかりで気持ち悪い
香坂燈也の「孕ませ性裁【若義母と家政婦母娘】」ってあらすじを見ると凌辱ものなんだが
初期に凌辱を書いて向いてないからと誘惑回帰したんじゃなかったの? >>888
んなわけーだろ
発言を曲解して作家同士に不和をばらまいてんじゃねーよ 曲解されるのが嫌ならツイートしなきゃ済む
ツイートするって事は「目に余る何か」があるのだろう
誰と指して言うほどではないにせよ(だから誤解を生む) >>890
新刊情報出て青橋12月2冊、神瀬2019年刊行無し確定で1日あーだこーだ言ってただけじゃん
編集の自演だ、誰が誰の変名だなんて話題よりは有意義だったろ? >>892
曲解されるのが嫌ならツイートしなきゃ済む? 「曲解されるのが嫌ならツイートしなきゃ済む」www
いい歳してそんな考えしか出てこないのかよ
ネットってほんとこういう子供みたいなのが多いなあ ここはえろ小説についてのスレです。
SNSのマナーについてのスレではありません。 >>871
> 読者のイメージと作品の内容と己自身をすり合わせる努力はしてほしい
若き日のプリンスみたいな感じならええんやろか
>>890
先月分で買ったブツは語るべきものがなかったもんで
スマンね >>883
>今年の神瀬は麻実の加筆版だけで手一杯
その言いようだと「神瀬=麻美」になるけど、客観的証拠、もしくは本人のカミングアウトはあるのか?
麻実名義で2004.06、2004.11、2005.03で本が出てるのに、2005.06刊行の神瀬名義のデビュー作を(出版されるかどうかも不明の)公募原稿としてわざわざ書くとは思えんが
この件にエビデンスがあるという方は、この件限定でコテハン使って返答お願いします
私もこの書き込みのレス番を使います 883じゃないけど当時の官能大賞って最終選考だけしか発表していなかったよね
ホームページも何回かリニューアルされていて大賞選考結果もよく分からない
根拠も何もないんじゃね? 麻実と神瀬が同一かは興味ないが
この二人がデビューしてから十数年も連続で年間売上第1位ってのは疑問に思ってた
例えば麻実が売上トップなら神瀬は2位以下だし逆もそうだ
凌辱作風で1位とかジャンル指定なら分かるけど >>902
そういう一般論で焦点をぼかすことは止めてほしい
「神瀬=麻実」に論点を絞ってください
そもそも神瀬デビュー時に麻実はデビュー一年
官能小説家としてスタートをきったばかりの駆け出し新人と言っていい
「麻実」の名前を育てていくべき重要な時期に何故別名義を使う必要があるのか?
新人作家の心理としても行動としても不自然極まりないのでは 客観的証拠なんかあったらここまで引っ張る話題になってないのでは… >>904
883じゃないけど…本人や公式のカミングアウトは無いけど、状況証拠的に麻実=神瀬は間違いないと思う
オーガズムのことを両氏ともオルガスムスと表記
若ヒロインのセリフの語尾の「〜だよう」
ヒロインの心理描写を多用するスタイル
等の共通点が多いし…
まあ俺は小日向諒=宮坂景斗を全く見抜けなかった程度の読解力なんだけど >>904
>そもそも神瀬デビュー時に麻実はデビュー一年
>官能小説家としてスタートをきったばかりの駆け出し新人と言っていい
>「麻実」の名前を育てていくべき重要な時期に何故別名義を使う必要があるのか?
>新人作家の心理としても行動としても不自然極まりないのでは
その件は宮坂景斗(小日向諒)のバターンと同じ
宮坂景斗でデビューして次の作品を書いたら
方向性が違うから別名義を提案されたという経緯がある
(本人じゃなくて編集部だろうな)
宮坂が2010年7月、小日向が10月デビューという状況
ソースは本人のTwitterより よくよく考えたら小日向諒の「姪姉妹」と宮坂景斗の「美姉妹一年調教」って姉妹もので似てはいるな
ストッキング好きで着衣セックス描写ばかりというのも今思えば納得 好きな官能小説の好きなシーンをVOICEROIDで読ませたら楽しいかな? >>906
伏見一輝、郷田浪、星野ぴあす
犬飼龍司、北都凛、
香川潤、甲斐冬馬、神京史郎
秋月耕太、雨宮慶、上条麗南、館淳一
有馬童子、麻田龍太郎、北原童夢
俺も読解力ないが彼らもオルガスムス表記だから全員同一人物だと思う >>900は麻実克人=神瀬知巳説に対してどう考えているの
どちらにせよそこまで拘ることでもなかろうに 麻実克人:2004年6月「美臀未亡人」でデビュー
以降の刊行は2004年11月、2005年3月
神瀬知巳:2005年5月「二つの初体験 熟義母と若叔母」でデビュー
【麻実と神瀬が同一と見た場合のスケジュール】(仮説)
2005年10月(麻実)
2006年1月(神瀬)、5月(麻実)、8月(神瀬)、12月(麻実)
2007年4月(神瀬)
2008年5月(神瀬)、7月(麻実)
2009年2月(神瀬)、9月(麻実)、12月(神瀬)
2010年4月(神瀬)、6月(麻実)
2011年5月(麻実)、9月(神瀬)
2012年4月、9月(いずれも神瀬)
2013年4月(麻実)、7月(神瀬)
2014年4月(神瀬)、11月(麻実)、12月(神瀬)
2015年4月、12月(いずれも神瀬)
2016年4月(麻実)、8月(神瀬)、12月(神瀬)、
2017年4月、9月、12月(いずれも神瀬)
2018年5月(麻実)、9月(神瀬)
【神瀬の対談相手の青橋由高の場合】
2019年2月(美少女文庫)、5月(美少女文庫)、7月(フランス書院文庫)、8月(美少女文庫)、12月(美少女文庫とフランス書院文庫)
青橋一人で年間6冊も2つのレーベルで書いている(短編集は神瀬も出しているので、それは理由にならない)
新作が仕上がったらすぐに発売しなきゃいけないという訳ではないし多少スケジュールはずらすことは可能
刊行が近いから別人だという証拠にはならないよ
結論:>>905のレス通り客観的証拠なんかないから議論しても意味がない(麻実と神瀬が二人同時に顔出ししない限り)
個人的には似ているところもあるが、同一なんて考えた事すら無いねえ 方向性が逆とか
売れなくなって目先を変えるとかはありだけど
同路線で同時期に変えるメリットがあるのかわからん 少し前に藤隆生が美野晶と同一で、榊原澪央もそうだというレスがあった
「あああん」や「ひああん」、「イクうううううう」が多用されている事が理由の一つにあげられていた(後は巨乳ヒロイン好きな点)
美野晶は出版社の手違いで尼に「美野晶(藤隆生)」と出てバレたらしいが
藤隆生はフランス書院文庫でも書いていたのにわざわざ「新人・榊原澪央」としてデビューする理由って何だろう?
あるとすれば官能大賞選考からデビューしたという出版サイドの実績作りの為かな? >>917
情報ありがとうございます。
北都の新作読みたいな。 >>916
竹書房は美野晶の件だけでなく、ルーズなところがある
8月にラブロマン文庫でデビューした久坂九太郎に付いて
公式ホームページで誤って小木君人って載せてしまい
小木がTwitterで「実は生き別れの双子の弟がデビューした」と苦し紛れの言い訳をしていた
事情があっての別名義だろうに隠さなきゃいけない出版社がこれだから困りものだわ >>914
青橋の原稿量を引き合いにしてるけど、例に挙げられてる時点での青橋は相当のキャリアを積んだ中堅(ベテラン)
一方の麻実は「麻実=神瀬」が成り立つとした場合、神瀬デビュー時の麻実はデビュー一年未満の新人
2004.06のデビュー以降、2004.11、2005.03、2005.10と、ほぼ半年に一冊のペースで上梓しているのにさらに「神瀬」名義で本を出せる余裕があるだろうか?
原稿を書き上げるだけでなく、ゲラのチェック等作家としてのルーチンワークにも慣れてない時期だろうに
麻実のデビュー直後の出版スパンからして神瀬デビュー作を書ける時間があったとは思えません >>907
デビュー直後に別名義を勧められたというケースがあるにしても、「麻実=神瀬」も同じだということにはならないでしょ
残念ながら、自分は宮坂、小日向ともに読んでないので別名義を強いられる「方向性の違い」を体感できない
せっかく書き上げた二作目に別名義を強いられて、新たに書くことになった宮坂名義での二作目(実質三作目)が出たのは何時になったのか、調べてみようと思ったが、書院の公式がもはや穴だらけになってるんだね
「麻実=神瀬」からは横道に逸れるけど、作家にとってある意味デビュー作より重要な二作目にそんな仕打ちをする書院編集部に他人事ながら憤りを感じる
結果、小日向名義に比べて宮坂名義の著作が少ないのも、そんなところに遠因があったのかも、と穿ってしまう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。