【麻紀絵】菊地秀行エロ中心スレ6【みづき】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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でもそれらのシーンを今の萌え系の漫画家や
イラストレーターの絵で見せられてもなぁ
個人的には織田non、木静謙二、（90年代の）天竺浪人あたりの絵で見たいわ >>151
自分は妖魔戦線の前半でひとみがヤクザ達に輪姦されるところから
ケノンに犯されるところまでコミカライズで一気見したい
特に鷹羽長官とのイチャイチャ(？)シーンはマシマシで 自分は魔界行で
元女教師が小学生に身体を変えられた（そのくせチンコは大人のままw）
ヤクザの親分にバックで攻められるシーンを
しまいには「ワン」と言わせられるは
小学生に中出しされているのを想像してアクメに達してしまうわでw 今期の仮面ライダーの刃唯阿（井桁弘恵）、真田浅葱のイメージにピッタリなので
「生贄を歓喜の絶頂へ導くために造り出された妖物」２匹に責め抜かれるシーンやってほしい チンピラに「あの女、その気になってますよ。あれじゃ、あれじゃあ、淫売だ」と言われる井桁弘恵か
見たいな あのシーンて
括り付けた丸太が、直立した状態で責められてるんだよね。
アラブ系の男たちが乱入してからは
咥えたり手を使ったりしてるけど
いつのまにか横倒しにしたのだろうか。
そのへんの描写がなかったような。
めっちゃ細かいことですまん。 麻紀絵って服ズボンだよな、大抵。タイトミニ似合うと思うんだが
それと髪の毛の長さ短いよな、ショートの感じするんだが >>158
写真集見るとちょっと体が薄すぎる気もするけど、スーツ姿いいね >>160
リーダーが撤退した時、浅葱は（両手で）「身体の前を覆っ」ているし
口で奉仕しながら「根元を掴んで持ち上げ」てもいるので
舐めさせる前には丸太から解放されてたんだと思う
黒大神、チンピラ三人、妖物二匹、古城（偽）にスカラベ二人と頭数は多いのに
挿入がないせいか、省略せずに切れ目なく続く凌辱シーンは珍しい ニセ古城が死に際に
「このおっぱい、もう抱けねえんだ」って言ってたけど
ニセ古城として抱いたことあるのか。
直前のバックから責めてた描写は
ホンモノ古城なのか。
この作品、古城がいっぱい出てきてよーわからん。
ストーリーも適当な感じだし。 ストーリーが適当だからエロスレ以外ではあまり話題にならないんだよね
残念 >>161
小説未読でアニメ映画を見ただけの印象なんだが
確かにタイトミニは似合いそうだが、動きづらくて闇ガードとして守護るのは難しくなる
ならばショートパンツ（当時表記だとホットパンツかな）ならどうかというと、こちらは
若すぎる感じになってしまい、イメージが合わない
それとズボンだったからこそ、その後に着た白いドレスが映えたとも思う 先行して登場する蜘蛛女が黒下着なせいもあってか、アニメの麻紀絵は白パンティ
http://yoshiakikawajiri.com/archive/wickedcity/images/c_7.jpg
原作読者なら、下半身に黒いガーターベルトとストッキングを身に着けただけという
蜘蛛女を見た時に2巻後半の麻紀絵を連想したはず タイトミニが邪魔になるなら、爪でスカートの脇を割けば動きやすくなるし
セクシーだし、いいことづくめじゃないかと思ったが
そしたら戦う度にスカートを新調するのか、服は経費で落ちるのか、自腹か、
そもそも闇ガードに危険手当はあるのか、残業代は出るのか、とせちがらくなった >>165
太古の文明とかテクノロジーとか
スプリガン的な展開にすればよかったのに、
とくに冒険もせずに終わったね。
>>168
菊地作品のヒロインって「スラックス」が多いイメージ。
たしかにもっとセクシーな
格好で戦ってほしいね。 瑠美ちゃんが堕ちるところ、美谷朱里主演で実写映像化してほしい。 ひとみも「妖魔戦線」のチンピラ達に囲まれた時はベージュのスラックス姿だったな
勿論すぐに脱がされるけどね
>>169
でも地味なスラックスの下には
思い切り細く小さいパンティ履いてるイメージ 祐美は裕福な家のお嬢様なので、伊豆別荘での二泊三日の間バンバン着替えている。
ジャケット＋ミニスカ、赤いビキニ、花柄ワンピース、白ワンピース・・・
触手責めに遭った時は白ブラウスとスカートを着衣のまま
青黒い催淫粘液にぐっちょり塗れて犯される、やたらとフェティッシュなプレイやってた。 つーか乳首や陰毛が透けて見えるシースルー下着を
着用しているヒロインが多かった記憶が 処理している（描写のある）ヒロインが皆無に近い、と言った方が適切
「魔戦記」の沙織以外に誰かいたっけ？ バックでやられるシーンが多いのも特徴だよな、特に人妻はそれでやられる
いきなり最初から人妻がバックとフェラでやられまくってそれで助かるってもあった 妖魔陣の男三人組は色事の手練れっぽい反面、
「腋毛を剃っていないことに男たちは狂喜した」とか
「処女と知って男たちも狂った」みたいな
女に溺れるような描写もあってちょっと可愛げがあるｗ ふと思ったんだけど
菊地作品で愛のある？普通のセックスシーンて少ないね。 滝と麻紀絵のセックスは、愛はあっても仕組まれたものだしなあ 工藤明彦とひとみのセックスも
ある種の治療みたいなものだし 萩生と芳恵、狩谷としのぶみたいに和姦はそれなりにあるけど、
菊地作品の主人公は背負っている過去と使命が普通の人間には重すぎて意識が性愛に向かないんだな。 >>185
芳恵は夫婦生活では
何度も萩生に口内発射されてたみたいだぞw >>186
> ひとみとデブの人
…誰だっけな？と思ったら、
「妖魔街」のひとみの同級生の事か
…ひとみと関係を持ったデブの人と言ったら鷹羽防衛庁長官が真っ先に浮かぶわ
ひとみと鷹羽長官はほぼ和姦だし…
遠目には二人の性行はイチャラブに見えると言っても過言ではあるまい >>183
慌しいというか一発やってそれっきりというのがね
その後の巻でもっと互いに貪り合う絡みが短くてもいいから欲しかった >>188
和姦と言えば和姦かな、催淫剤抜きにしても
一回出した後は他の二人を掘っといて 互いに貪り合ってるし
ある意味普通のセックスシーン >>190
> 他の二人を掘っといて
読んでないが、男も女も両方いける人なのか（まぁ、誤変換だろうが？）
このせいで、下の行を「普通のセックスマシーン」と空目しちまったぜ 鷹羽長官相手の時はひとみに拒否権ないし、催淫剤打たれてるし、連日の輪姦の一環だから和姦とは言えまい。C姦の一種。
真澄（妖魔淫獣）や昌枝（妖戦地帯１）のように、自分の意志で抱かれに足を運ぶようになってからが初めて和姦と言えよう。 >>192
恋人でもない相手にあっさり体開くのは何だかエロくて良かった >>192
>>195
それも二回戦までいってるから尚更エロい 弱ってる浅葱はヤれる。
乱入してきた阿波にも
「こっちにいらして」って言ってたし >>197
体開くと言うか、鷹羽長官の顔跨いで
パンティ顔面に押し付けてくるとかたまりませんな >>198
文中では２回戦まで説明されているが
時間軸がはっきりしてないので
予想だけど、ひとみが夜遅く(21〜24時)に監禁部屋から出されて、工藤が屋敷に着いたのが3時半頃
それから何やかんやで矢島が止めに来たのが５時位だと推測すると
ひとみと鷹羽長官は５、６時間はヤりまくっていた事になる。
ひとみを相手にそれほど時間をかけて２回で済むだろうか？
催淫剤も使用しているのだから下手をすれば二桁発射も考えられる 確か長官も精力剤を飲んでてじっくり楽しんでたような 聖魔拳士の女記者が、情報を得るためにエロ霊能者に抱かれる展開もエロくて良かった >>201
聖魔拳士か。
女記者がやられる作品を昔読んだ記憶があって
ずっとモヤモヤしてた。
ありがとう >>203
普通のエンタメ小説だと、ヒロインが色仕掛けをしても本番まで行かないパターンが多いけど
聖魔拳士は、場面転換したら既にやられまくった後だったので驚いた覚えがある
省略された部分を読みたかった 電子書籍化されないかねぇ
Dやトレジャーハンター路線が売れてるのは分かるけど、エロを主目的に買う俺らみたいなのもいるんだし 電子書籍化しても儲からなさそう。
文字認識ソフトって有料のものでも
いまだに認識率が微妙だし
チェック作業が大変そう。 電子書籍で改めて買うと何か新鮮。
あとPCで見るとしこりやすい。 >>199
その日の明け方には工藤に救出されて西伊豆から東京に戻っているので、鷹羽長官とはそんなに長時間やってないよ。 >>206
先生の作品には場面展開したら、もう事は済んだ後だった。
ってこと事が良くあるよね
妖魔戦線でもひとみと鷹羽長官の絡みで、濃厚なクンニシーンで絶頂のところで一旦フェードアウト
そして再び場面転換と思ったら、もう粗方事は済んだ後で
殆どピロートークと言うか後戯の最中で
更に其の後豚本番かなと思ったら寸止めで
少し落胆した覚えが…
やっぱり省略された部分をもっと読みたかった
妄想で補うしかないのか もっとも、菊地作品に時間軸の整合性はあまりとれていないような気はする。
妖戦地帯では萩生が「夜半過ぎ」に地下で奴と戦闘後東京に飛ばされたときは、何故か時間が逆行してまだ夜9時だったし。 時系列のズレといえば妖獣都市も1巻で相互不可侵条約を結んだのは夏なのに
3巻（開始時は「八月末」）では「半年ほど前」の出来事になってる 最近、妖魔姫を初めて読んだ。
ひとみが、まだ少年の藤平を誘惑するシーン、
期待して読み進めると、あっさり終わってほしかった。
ちゃんと本番してほしかった。 菊地作品は古本でもだんだん手に入りにくくなってるな >>216
書くがいい
そして投下しなさい
…俺もひとみのSS 書こうかな 瑠美、人気だなあ。自分も３０年くらい愛用してる。娘は狂いまくったとかのあっさりした描写が、かえって興奮する。 一般的な官能小説よりも修辞抑えめに淡々と描写することで、ヒロインが凌辱から性的快楽に屈服していく展開に
シリアスな悲劇性とファクトっぽさが付加されるの、ほんと作者の力量の賜物だよな >>215
よし自分は別当家三尉のそれを
島根の片田舎の高校教師の娘が如何にして自衛官を志したのか？
あの能力に目覚めたきっかけは？
処女喪失はいくつの時？これまでの経験人数は？
色々と妄想が膨らむわいw >>219
父親とは妄想だけでやってないんだろうけど、年上のオッサンとやりまくってそう 瑠美ちゃんがヤクザの事務所でそのまま輪姦されるとか
自暴自棄になって中年のオッサンと交尾するとか
そういうSSを書こうと思う。 自分のPCにPHP+MariaDB+MediaWikiインストールして、菊地アダルト作品の各ヒロインをWikipedia記事風にまとめていたら
楽しくて一日丸々潰れてもうた >>224
是非見てみたい
麻紀絵やひとみのを見てみたいです
お願いします >>222
期待しています
あと麻紀絵ってヤクザ者にマワされまくってたけれど実はあの時にヤクザ者の誰かの子供孕んでたとか
滝との子供ではなくてマワされて出来た父親不明の子供産んだとか妄想したり、ニューヨークで黒人の子供孕んだりとか 妖魔戦線にて、ひとみが工藤にあの場より助けられなかった場合
というif 物のSS を書いてみる ひとみちゃんはケノンの気まぐれで吸収が遅れた結果工藤が間に合っただけなので、あのままだとそのまま溶かされておしまいでは。 工藤の婚約者がヤク漬けレイプで工藤の事やら何やら自白しちゃう場面は
しっかり書いてほしかった >>230
一応あの場に工藤が乱入して、
ケノンがゾワンを連れて避難
ヤキが工藤に倒されるまでは原典通り
その後部屋の隅に倒れているひとみを発見すること無く、工藤は宗光の導きで屋敷を退避
ひとみはそのまま放置されていた。
という設定で書くつもり 祐美が崖上で襲われた時に鞭馬が助けに来なかったifとかいいな
先刻化物の快楽に屈した自己嫌悪もそのままに
弱点の乳首とアナルを重点的に責められて、２回戦目の触手レイプに突入する感じで 漫画の方で裕美の触手レイプはすさまじいエロさだったがもう何処にもないか
最初に昌枝が和服から触手で乱れに乱れるのもよかった
その後の２での黒部千明もとんでもない淫婦だが皆千明の話しないな、死にかけの男二人にフェラして精液飲む様な女だってのに 妖戦地帯の漫画というとダイナミックプロの作画のかな？
「菊地秀行SPECIAL」って本に収録されてたね
「妖戦地帯2」の書下ろし収録もウリだったはず 漫画は、いずれの登場人物も原作の各人が抱える苦悩が反映されていなくてあまり楽しめなかった。
祐美（漫画では裕美）は魔物のエロ能力に脅えたり深いトラウマ背負ったりしてなんぼだよ。 千明様の
列車でJKに憑依して宣戦布告
↓
食堂で直接会って挑発
↓
完全に油断してたタイミングでホテルのベッドで待ち構えて誘惑
の一日かけて堕としにくる流れ、超好きだよ 千明もいいキャラだけど、萩生嫁がやられまくる印象が強くて忘れてた
今度読み直してみる 萩生嫁こと芳恵に関しては
相手のチンコを「強く」握ってしごくシーンが印象に残っているわ
あとチンコの先端を口に少し吸い込み
舌で濃厚に舐めたとか
フェラで夫にしかしたことのないテクニックを駆使したとか あと逆ハーレムシーンで相手に口内発射されたシーンで
喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。
というくらい日頃の夫婦生活では萩生の精子を飲んでいたみたいだしw 確か芳恵のモデルは柏原芳恵なんだよな
かつては今上天皇もファンだったという 覆面男たちとのプレイを、もっとねっちりと描写して欲しかったな 芳恵も男たちは来るたびに挑んできた、とか、とうに諦めていた、とか、殆どこの体位で行っている、とか死ぬほどやったんだろうなあという描写が妄想をかき立てるんだよねー。 ただ芳恵って
何の気兼ねも躊躇も後腐れもいらない状況に置かれたら
積極的に複数プレイに応じ楽しんでいたのだから
かなりの淫乱だよな 旦那とのセックスは一回で必ず最低二度はイッてるような文章もあったよね 萩生と付き合う前はどんなセックスライフを送っていたのやら >>242
菊地ヒロインって、「どうせ犯られるならこっちも楽しむ」とかポジティブな思考する人が多いし・・・ >>244
2の後に、どんなセックスライフを送ってるのかも気になる 昌枝が意外に淫乱とも違う強靱なメンタルもってるよな
あの性の化物とずっと不倫してて、息子ともヤってて、それをずっと娘に知られずに財閥総帥夫人の体面を保ち続けてきたわけだし。
最後には母親としての立場優先して萩生に協力してるしな >>247
そこら辺は妖戦地帯3で触れられていたような >>249
まじか。すっかり忘れてた。
読んでみる。 妖戦地帯は1・2は面白かったしエロ的に使えたけど、
3はあまり印象に残ってないなぁ １巻が単発作品として完結性が高いせいで、２巻の蛇足感、３巻は蛇足の蛇足感が強くてな
エロ的にも１巻で究極の淫魔を出したせいで段々快楽がスケールダウンしとる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
