【質問歓迎】少し古めの官能小説 2【新刊厳禁】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題(宣伝)がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と
官能小説に関する質問へのお助け資料
エロ・官能小説リスト(2007年以前)
http://salmakis.sakura.ne.jp/priapos/List/INDEX3.htm
風俗資料館の蔵書検索システム(1998年前後で更新停止中)
http://pl-fs.kir.jp/pc/database/kensaku.htm
風俗資料館の所蔵雑誌目次目録(一部のみ・更新停止中)
http://pl-fs.kir.jp/pc/lib/menu-fr.htm >>535
ありがとう ずっと興味持ってて、楽しみにたっておいてる本の一つだ
睦月は官能小説家で一番好きで、黒崎も大好きだったから同一人物と知った時は感動して射精した >>536
未読かもしれないんで伏せとくけどズリネタ日記の最後は切なくて泣けるよ
睦月はラノベと共通するとこあると思う
ハマると読み続ける 今から20年くらい前だと思うけど、
先天的にふたなりに生まれた為、それをひた隠しにして人生を送ってきたある女性が主人公、当然、恋愛経験、性経験もなし。
なんらかの出来事で、ある男に両性具有であることを知られ、それをネタに脅迫されながら、調教される。
みたいなネット小説があったんですが、知ってるかたいませんか?
男によって忌み嫌っていた自分のチンポを初めてしごかれ、人生初の射精を経験(記憶では公衆男子トイレだったと思います)
処女喪失とかアナル調教もあったと思いますが、途中で自費出版したのか、書籍化した途端にホームページ掲載を消した為、当時それ以降見ることがありませんでした。
この情報でわかる方いらっしゃいませんか? 3〜5年前くらいに読んだ小説で出版社が分かりませんが
・学園もの
・姉(主人公)→巨乳化、衆人環視の中でブルマに脱糞
・妹→幼児化、進級を許されない
・母→幽閉され、エンディングでは強制妊娠?理事長が昔好きだった
・主人公を好きになる同級生♂→エンディングで女装子?女体化?
・同級生♀→Sでエンディングでは主人公と同級生♂のご主人様に
この内容でタイトル分かるかたいらっしゃいませんか?
よろしくお願いします!! 20年くらい前にniftyのダウンロード販売で読んだ作品なんですが、
・舞台は戦前
・ヒロインは女学生
・究極の娼婦の素質がある処女を探しに中国から来た悪党集団がヒロインをクラスごとまとめてさらう
・さらわれたクラスメイトたちは中国に船で連れていかれる途中で素質があるかどうかエロ吟味されて次々脱落
(脱落すると悪党メンバーに美味しくいただかれる)
・ヒロインは吟味を逃れていたが、(さらう下準備で)クラスに潜入していた悪党リーダーの妹のレズプレイでその処女であることが発覚
・ヒロインは「死体の物さえ勃たせる」くらいの娼婦に仕立てあげられてしまったらしい
(「らしい」というのは仕立てていくシーンやそういう仕事をするシーンはなく、そう巷で噂されているという体で書かれているため。)
あとヒロインが仕立てあげられたとみられる)件の娼婦が体臭を付けないために松の実しか食べない(と言われている)と言う記述が記憶に残っています。
こういう感じの作品をご存じの方がいたらご教示おねがいします。
長い作品ではなく短篇集の中の一篇だったかと思います。 今から30年位前の官能小説なのですが
団地住まいの若妻がベランダで向かいの団地の建物に住む旦那に脅迫される話です。
脅迫されて電話で男の言いなりにベランダでストリップ、オナニーさせられているところを双眼鏡で覗かれて堪らなくなった脅迫男が家にきて犯されます。
翌日若妻からその話を告白された旦那が怒って脅迫男の所に行き、脅迫男の前でその奥さんを犯すという話です。
登場人物の名前は分かりません。
タイトルが分かる方がいらっしゃいましたらお願いします。 543の補足ですが脅迫男と若妻の旦那は同じ会社で仕事のネタで若妻を脅迫していました。若妻の旦那が脅迫男を問いただすと黒幕は会社の女上司の指示だったと思います。覚えていることは以上です。 もう1作品教えて欲しいのが出てきたので>>541と合わせておねがいします。
やはりniftyのダウンロード販売で20年くらい前に読んだものだと思うのですが、
・置屋の娘(高校生だったと思う)の一人称で話がすすむ
・話の一つに、同級生が婚前交渉する人間は不潔と言うのにカチンときた主人公が
自分の家にその同級生をまねいてスケコマシに処女を奪わせるというのがある
主人公が同級生を残したままわざと部屋をはずした間のあっという間に
奪われてしまった(らしい)こと。にもかかわらずレイプではなかったようで事後まんざら
でもない同級生の様子が、直接のシーンはなかったもの印象的な(=股間にきた)
作品でした。 質問です
弁護士が婦女暴行犯の弁護をすることになったがその被害者が実は自分の妻だったという小説を知りませんか
ひょっとするとメジャーな官能小説レーベルではないかもしれません
よろしくお願いいたします >>542
おおおおおおっ!ありがとうございます!これです!
542さんにいいことがありますように! >>546ですが誰かお知りの方はいらっしゃいませんかね
Amazonの官能小説を検索している時に1回だけ見掛けたんですがそれ以降検索hitしなくて
フランス書院のもそうですがAmazonの検索もタイトルはある程度見つかるんですが商品説明の部分は漏れが多くて中々見付かりません
何処かに良い検索サイトありませんかね 宗教団体に囚われて淫らな儀式に供される小説はありませんか
知っているところでは団鬼六の鬼の花宴、西村寿行の汝!怒りもて報いよ、五代友義の淫獣教団、由紀かほるの聖奴の十戒、少し新しいところで結城彩雨のエデンの魔園、御堂乱の未亡人牧場等です
他にありましたらよろしくお願いいたします >>549
これは、ご存じですかね
[藍川京] 母娘 (幻冬舎アウトロー文庫) 2001_0601刊行 >>549
あと、もう一つ追加です
[結城彩雨] 肛戒「罪と罰」 フランス書院 結城彩雨文庫 2005_0501刊 >>551>>552
情報ありがとうございます
どちらも持っています >>549
北山悦史「秘密教団 ロリータ淫ら狩り」は? >>554
それはまだ読んでません
ダークな感じですかね
マドンナメイトは風間九郎っぽくて何か苦手です 好みに合う、合わないは主観的なものだから、自分で読んで確かめるしかないんじゃないの?
だいたいセックス教団ものなんてマインドコントロールに囚われた閉鎖環境が舞台だから、ヒロインが抗うにせよ受け容れるにせよどろどろのダークサイドものだろう こういう↓作品をどなたかご存じないでしょうか。
・少年が未亡人から性の手ほどきを受けて、その後いろんな女性と遍歴を重ねるという筋立て
・その未亡人が生理か何かで相手できない時に掌を合わせた「手まんこ」で少年をよがり狂わせる話がある
・一話(=一戦)の最後になぜか必ず少年が相手を何度いかせたか、少年が何度いったかの説明がある
20年ほど前にniftyのダウンロード販売で読みました。
その当時でも古い作品で有名な話の復刻みたいな紹介やされていたように覚えています。
よろしくお願いします。
どうでもいい話ですが「手まんこ」は自分でやってみたところ、刺激が強すぎてダメでしたw 結局読んだ人探しだから、人の少ない過疎スレで訊くより、ヤフー知恵袋あたりで訊いた方がいいかも 他スレで少し話題になったんだけど
氷牙洸の「毒蛾と麗人」を読みたい
でもなかなか見つからなくてね
方法を考えてほしい >>559
作家名違ってる?
氷冴洸なら>>1の風俗資料館の蔵書検索でヒットするから、そこで読める
遠方ならネットでこまめに掲載誌を探すとか >>560
レスありがとう
早速そのサイトで検索してみたらヒットしました
でもこのサイト使ったことがなくて、「そこで読める」ってどういうこと? >>561
実際に風俗資料館を訪ずれる
もしくはTOPページにある「会員外への資料コピーサービス」を利用する
この手の図書館のコピーサービスが高いのは諦めるしかない(本棚探偵のキクニのエピソードを参照)
それが嫌なら、ネット情報をこまめに検索、掲載誌を入手するほかないと思います
あとは国会図書館に掲載号のSM秘小説が揃っている可能性も・・・ >>562
今、風俗資料館の雰囲気を知ったけど
こんなところでこんな内容の本探すのは罰ゲームそのものだなw
しかも当然だけど入場料取られるし、コピーサービスもやっぱ安くないし
これは一旦、諦める >こんなところでこんな内容の本探すのは罰ゲームそのもの
とてつもない誤解をしている可能性
上野の下町風俗資料館と混同してないかい?
ここで言う風俗資料館はSM誌専門の図書館
罰ゲーム感で言えば閉架の国会図書館でSM秘小説の閲覧願を出して読ませてもらう方が…… 昔はSM秘小説とか、1年販売とかやってたな
1999年分12冊1万円とか。
いま見なくなったな 15年前なら揃ってそうな古本屋のアタリをつけることができたが、
今となってはなあ。
SM秘小説はゾッキで結構流れた本だからあるところにはあったが、
店主の高齢化などの理由で引退廃業したケースが多く、
当時とは古本屋の地図が入れ替わっちゃってるんだよなあ。 >>567
ゾッキは古書業界用語だよ。ゾッキ本、b本とも言うね。
いわゆるバーゲンブックのこと。
雑誌とかって少部数刷るよりわざと多めに部数刷って売れ残りを作って
その売れ残りを古書スーパーに流した方がトータルで安上りってことが
あるんだよ。流した古書スーパーから運転資金が入るから、中小の版元
だとやってることがある。
後は版元の倒産で在庫が流れてきたものとかね。 補足。
古書スーパーというのは古本屋の仕入れ先のこと。 さらに横から補足
但し、そこで仕入れた本を古書店がそのままの状態で売れば、新刊本の再版制度の破壊につながりかねない
そこで古書店の店頭に並ぶ際には、わざわざ天に赤線を入れ、これは綺麗だけど新刊本ではありません、古本ですよ、と体を装うことになる
古書店を廻れば一度くらいは目にしていると思いますよ、赤線の入った本を >>570
補足サンクスです、親切な横からの人。
それ、書き忘れてたorz
風俗資料館って飯田橋にある(らしい)風俗資料館のことだよね。
あそこなら間違いなくあるだろうなあ、自分は友成純一の肉シリーズの
雑誌版が読みたいからいずれ行くつもりだけど。 1970年代から80年代にかけてカート・アルドリッチの官能小説がフランス書院からたくさん出てたじゃないですか
そのアルドリッチの作品で、ネットの至るところに原文が転載されている
Little Beth's Boyfriendsという長編があるんですが、これって邦訳されてますかね?
ベスという12歳の美少女がいろんな男とやりまくった挙句、最後は実父と近親相姦する話なんですが 書院から出ていたアルドリッチの作品は>>1のリストから確認できる
邦訳タイトル的に、その作品の可能性があるのは0057の「美少女」ぐらい
他は「妻」「女教師」「18歳」等のワードが入ってる
だけど「美少女」の原題までは自分の検索能力では辿り着けませんでした
幸い尼のマケプレでは比較的安価で買えそうなので、賭けのつもりで買ってみてはいかがでしょう? ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
30年以上前の物と思いますが2冊あります。
ひとつは
・女教師を主人公の生徒が陵辱する話
・女教師の性器をコピーして理科準備室の壁に張り付け、別の生徒が女教師を呼ぼうと準備室に入った時コピーを見つけて自慰するのを主人公が外から覗いていて女教師に実況する
・シャンプー浣腸をしてマンションの外に排泄させる
・イソギンチャクかマナコを女教師に這わせる
もう一つは
・母親を主人公の少年と姉がインキュバスの部屋というところで陵辱
・母親と姉が話している最中に、主人公がテーブルに潜り込んで細い筆で母親の尿道を刺激するが、姉は分かっているのだけど母親は気取られない様に我慢する
同じ頃読んでごっちゃになっているかもしれませんが、よろしくお願いします。 >>574
>2冊あります
紙の本という理解でOK?
ならば、本の形状、判型等、内容以外の外部的情報も 上は知らんが
下は 由布木皓人 義母と姉の寝室 .だと思う 由布木皓人は家庭教師と少年凌辱講座がよかったな
睦月影郎の「淫行時間割 わいせつ母」でおねショタとおばショタに目覚めてしまった
あれのメインヒロインって結局誰なんだろう? >>576
時間を開けてしまい申し訳ありません。
情報ありがとうございました。
ご指摘の通りです。
もう一冊も由布木皓人で調べたところ女教師と少年であることが分かりました。
大変助かりました。 >>579
ルーティンワーク化以前の、初期の睦月作品は確かに良作揃い
だけど、御影凌にはOUT投稿時代の井戸端康成のイメージがつきまとう
あいつのエロ妄想かよ、って感じで一歩ひいてしまう
それに内容自体、ご都合主義が過ぎる >>579
睦月影郎は深夜の研究棟?を読んでダメになった
後半3分の1くらいは人が巨大化したり、完全にSFで訳の分からない作品だったからな
小学生の作文のほうがマシだった マドンナメイト、グリーンドア時代の睦月影郎はよかったなぁ
主人公の変態っぷりは他になかった
時代もの書き始めてからつまらん
グリーンドアでは真島雄二、風間九郎、北山悦史、皆月亨介、矢切隆之あたりが好きで本屋巡りして探したもんだ >>582
睦月は「僕の初体験」まで良かった
それ以降は…
中出ししても妊娠しない発言で本当にダメになった感じ 道程の少年・青年もしくは風俗で初体験失敗してる素人童貞の青年が、人外の美女・美少女とセックスしたことで
彼女の超能力を分け与えてもらい、頭脳明晰・心身壮健で自信に満ちた男に変わり、少女から熟女まで出会った
女性は無条件に全員自分に好意を寄せてくれて、少女は処女、熟女からは裏穴を捧げられる、どれも似たような
なろう系ラノベみたいなのばかりになったな >>581
深夜の研究病棟か…俺は割とその作品好きだな
単調に学園もので毒牙にハマってレイプされ調教奴隷みたいなワンパターンよりよっぽど面白い
完全なロリ物じゃなくロリとももちろんやるけど…
少年が主人公で女教師と山で遭難して山小屋で女教師がオマンコ舐めさせたりとか
少年がとある事情で医療研究所に寝泊まりしてるがその研究所勤務のアメリカ白人の女医が
寝込んでしまったのをいい事にスケベなイタズラしてハメてやりたい放題して、それを日本人の女医に監視カメラで見られてて
後日女医がその時の事を妬いたと告白し私の事を彼女みたいにやりたい放題やって!と言って体を投げ出してやりたい放題
確かに巨人女は余計だったけど
高校の同級生から女教師や女医までやりまくりで面白かったぞ >>585
だけど設定でゃ主人公は童貞ってことになっていたけど
開始20ページほどで童貞喪失するから
この作品の90%は非童貞の物語だし、
ラスト3分の1は巨人女の話だからなぁ
ラストに期待するから余計にダメな印象になる
途中、ちょっとグダグダになっても最後の70ページくらいが良かったら許せる 急に昔を思い出して読み返したい作品があるのですがどうしても忘れてしまいました
ご存知の方がいましたらタイトル等を教えてください
80年代後半から90年代前半くらいの作品だったと思います
ざっくりとしたストーリーは、テレビ局を舞台に陰毛の薄い(無い?)女性を探すためにいろんな女性と関係するというものです
アナウンサーやアイドルなどを相手にしていたと思います
フランス書院じゃなかったと思います
本当に記憶が少なくてすみません 主人公と幼馴染の同級生が盲腸かなんかの手術で剃毛してパイパンにされる
それを主人公の男友達(院長の息子)に見られる
主人公と幼馴染はあとで付き合ってセックス
男友達は看護婦とやりまくり
タイトルを知りたいです 完全に当てずっぽうです
>>587
男主人公視点である種のクエスト付きの女漁り
メインヒロインが不在?もしくは存在しても存在感が希薄
たしかにフランス書院ではなさそう
判型情報がないけど、時代的にアップルノベルス?
作風的には北沢拓也あたりが書いていそう
>>588
こちらは強烈にマドンナ臭
というより睦月臭が漂ってる気がする
幼馴染の男主人公と結ばれるあたりとか、パイパンを見られた男友達が絡んでこないあたりとか >>587
>>589
そういう話なら5時から情事かな?
家電メーカーで陰毛が狼煙みたいとかなんだけど >>520
糸井悠丹「名門女子高 狙われたセーラー服」
入手できたんですが、
これは(元)自衛官3人組がレ〇プ魔になって女子校に侵入という話でした。
>>511のは、作者は同じだけど
糸井悠丹「セーラー服の濡らし方」
のようです。似てますね。 >>591
面白そう
竿役がどんなキャラなんだろう?
綺羅光でも似たような話があったな
美姉妹・レイプ寝室だっけ
一人オネェっぽいのがいるのよね
そういうのがいたら買うかもw 内容はこれらしい
糸井悠丹『名門女子校 狙われたセーラー服』1991.08(マドンナ社:マドンナメイト文庫【い1-5】/二見書房)
第一章 初陣 女子大生はマシュマロの巨乳を揺らして
第二章 監禁計画 裂けた絹の下着から十五歳の花びらが
第三章 処女膜奪取 甘い少女の香りに男根は飢え哮る
第四章 女子校侵入 半処女のインラン膣肉が濡れる
第五章 教育的指導 奴隷アリスは屈辱の姿勢で
第六章 逆レイプ すっかり根元まで、若い菊門に
第七章 強力精液弾炸裂 女王様の蜜壺はピーチピンク 俺持ってるけど、オネェキャラはいなかったな。むしろカマ掘られてるって陰口叩かれて
キレてレイプに及んだくらい
女に爪立てられて喜ぶマゾはいたけど >>594
そうなんだ、ありがとう
キレるってことはホモっぽいのかしら?
購入するか考えます
ありがとう! レイプ物は海堂剛先生かな
大体が似たストーリー
主人公が作中何人もレイプして最初は女もイヤイヤやられるが最後には女達が性に目覚めて逆レイプ状態で3P4Pのハーレムで
早く珍ポ下さい!と押し倒され逆レイプ状態で主人公がスケベな女達にタジタジになって終了という展開が多い >>596
広義のレイプ物だと思うが、女教師に不良が絡むパターンでは三人組が多い
特に佳奈・香山の女教師物では一種のフォーマットと化している感もある >>598
大概後で竿役が追加されるのなw
>>597
結構面白いよね、ABCトリオだっけ? 30年前くらいに小学生同士でイチャイチャエッチしまくってて女の子がいなくなったと思ったら別れたくないから残ったって感じで終わるっていう内容の小説のタイトルが思い出せません >>602
松平龍樹の発情期ブルマ検査な気がするが違うか >>603
602だけど調べて内容確認したらそれだった、ありがとう
思い出補正されてたのかあんなぶっ飛んだ話だったのすっかり忘れてたわ・・・ ご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。
30年近く前のBeppinだかスコラ(雑誌名は忘れました)に掲載されていたと思います。
内容は大体以下のようであったと記憶しています。
1.ルポライター?の女性がある男に日本刀で脅され、胸や股間をまさぐられイカされますが、
なぜか一旦解放される
2.凌辱した男を捕まえるため、女性は再度男のところに単身乗り込む。
3.凌辱した男とその女性が仲間だと思っていた男が一緒に1.のビデオを見ていた
よろしくお願いします。
ご存知の方がいたらお教えください。
週刊プレイボーイで連載していた安達瑶先生の「家庭教師はテクニシャン」は単行本化されていますか?
(wikipediaに書いてあるのはなんかちがうっぽいです) >>606
wikipediaの記述であってる
古雑誌一冊買えばわかることを人に聞くなよ 別スレで、小説から一部抜粋した文を載せている方がいたのですが、その小説のタイトルが分かりません。
ヒロインの名前が佑子と言って、妻が夫にクリ縛りの責めを受けている場面でした。
「かんにんして」と言った古めかしい表現があるので、千草忠夫あたりの作品かとも思ったのですが、
該当しそうな作品が見当たりません。
以下に抜粋した文を丸ごと写すので、心当たりのある方がいれば、教えていただけませんでしょうか。 素っ裸のまま大の字に仰臥した佑子を、天井のシーリングライトが煌々と
照らし出している。その四肢はベッドの四隅に固縛され、体の下には折り
畳まれた蒲団が段をなして敷きこまれている。
そのため、佑子の裸身は弓のようにそり返り、染みひとつない柔肌は、
どこもかしこも、はちきれんばかりに張りつめている。
無毛の秘丘は堂々とその膨らみを強調し、はじけ割れた条裂からは、
細長い肉襞が、はしたないほどハミ出している。
圭一郎はその淫景の前にドッカと腰を下ろすと、花びらを楕円状にめくり返した。
「あ、だめ・・・」
ネットリと引きはがれた粘膜に、スーッと外気がしみわたる。思わず腰が跳ね、
ギュッとつぼませた肉襞の間に透明なつゆが浮かび上がった。
「おい、もう濡れてきたのか」
圭一郎は大きく拡げたまま、ピンク色にぬめ光る柔肌に悪態をついた。
指先でさらに上へ拡げて、花の芽をあからさまにすると、
「糸を結びやすいように、大きくしておこう」
と、薄い表皮をいっぱいまで剥きおこし、そのままスッポリ口に含んだ。
「ああッ・・・・・・」
漏らすまいとしても声が出た。女の最も敏感な部分が、充血をはらみつつ、
圭一郎の舌先でころげまわっている。その突端から訪れたさざなみのような
快美は、やがて大波となり津波となって、たちまち体中を甘く包んだ。
「ハアッ・・・か、かんにんして・・・」
佑子は気が狂いそうだった。 圭一郎はしこりきった肉芽をおいしそうにしゃぶりながら、その滑らかな秘丘に、
何度となく額をこすりつけた。
「・・・どうしても糸吊りなさるのね・・・」
無駄とわかっていても訊かずにはいられなかった。
やがて体を起こした圭一郎は、三本の長いタコ糸を用意した。二本を乳首に、
残りを股間にゆわくと、それらを一本により合わせて天井のフックにつないだ。
三本の白いタコ糸が、ちょうど三角形を作って上方に伸びている。圭一郎は、
その張り具合を確かめつつ、佑子の下から、重ね敷いた蒲団を抜き取った。
「ヒィーッ!」
その途端、はりさけんばかりの悲鳴とともに、佑子の弓なりに反った大の字が、
ガクンと落下した。同時にピーンと張った糸が、三ヶ所の突起を深々とえぐり出した。
「うぐぐッ・・・」
あわててのけぞる佑子。が、支点が両肩だけなので思うようなブリッジが作れない。
まして、こんな無理な姿勢では力が入らない。佑子の腹は徐々にへっこみ、反対に
タコ糸は一直線に張りつめた。
「ひ、ひどい・・・」
激痛に顔をしかめたまま、佑子は喘いだ。もう反り返る気力も失せたように、完全に
全体重を三本のタコ糸にゆだねきっている。そのため、それぞれの突起は見るも
無残に引き伸ばされている。
圭一郎は刺激的な妻の寝姿に目を細めながら、その過酷な細糸を上に向かって
引いてみた。
「ヒッ、ヒッ、や、やめてえッ」
糸に合わせて裸身が踊った。白い肌がみるみる紅潮し、突き出した腰はのけぞった
ままブルブルと痙攣した。 「もっと気持ちよくさせてやろう」
圭一郎は毛筆を取り出した。それを使って極限まで張りつめた素肌をくすぐり
責めにかけようというのだ。
「あ、あんまりですッ、ああ、いやッ」
悶え泣く佑子を無視して筆をすべらせる。触れるか触れないかの軽いタッチ。
何度か這わせるうちに、佑子の噛みしばった口から観念のすすり泣きが漏れ
はじめた。毛筆はさらに胸の隆起へと伝い降りた。
糸の巻きついたとこは、乳暈までが、盃を伏せたように吊り上がっている。
その薄くなった皮膚を丹念に撫で回した。
「ううッ・・・」
鋭敏な先端に、ピリピリッと電気が走る。むず痒い感覚は、ささくれた神経を
逆撫でしつつ、体中に拡がっていった。やがて掻痒感は苦痛を通り越し、
はっきりとした甘い衝撃に変わった。
佑子は恥知らずな嬌声をはり上げ、我を忘れてのたうち回った。
やわらかな毛先が膨れ上がった木の芽に届いた時、佑子の錯乱は絶頂を迎えた。
しなやかな細腰が、ガクガクッと上下したかと思うと、はぜ割れた花芯から、
密度の濃い粘液がドッとばかり溢れ出した。
身も世もない絶叫を絞り出し、髪は乱れ、目尻は引きつり、美しい面は涙で
クシャクシゃに汚れている。 少しは調べろよw
千草や蘭光生で佑子ってキャラはいるけど圭一郎ってキャラはいないな >>608
>古雑誌一冊買えばわかる
ピンポイントで掲載誌の古雑誌を買う、探すことの大変さを解っていないんじゃないの >>615
あとは国会図書館で調べろとか?
国会図書館で調べたほうがいいかもね >>609-612
責めは落合恵太郎っぽい。
主にSMセレクトで執筆していた。
ほとんど単行本化されていないから、雑誌をチェックするしかない。 >>614
自分も千草や蘭かなと最初思って、ちぐさ文学館なんかで
調べては見たんですが、該当しそうな作品がないんですよね・・・
フランス書院のHPでゆうこで名前検索してもめぼしいものはなし。
かなり古い作品だろうとは思うんですが・・・ >>617
確かにシチュは落合作品っぽいですね。
ただ、落合氏の責めは快楽責めじゃなく純粋に
苦痛を与えるものがほとんどだと思うので、ちょっと
この文とは違う気がするんですよね。
ヒロインの反応もちょっと大人しいかなと。
落合氏のヒロインは「ウギャーッ」とか叫びますから。 >>615
俺はそうしたんだけど……
後で考えると単行本のほうを買ったほうが簡単だったな。 >608
hontoで電子書籍版買ったんだわ。
そしたら表紙の右下に「オリジナル マドンナメイト文庫」って書いてあるんだわ。
んで、同じマドンナメイトの「巨乳クイーン」のほうには週刊プレイボーイ連載って巻末に書いてあるが、
「美肉の淫惑」の方には書いてない。
以上を持ってちがうっぽいと判断したんだけど、608はどういう理由で同じって判断したのか教えてくれませんか。
文面からは当時の週プレと「美肉の淫惑」をつき合わせて判断したといってるようだけど、実際のところは? 週プレと電子書籍の試し読みを比較
加筆はされてるけど基本同じ 今読んでも高竜也の『熟母レイプ!』はいいね
しかし何で巨根といいながら何cmって表記しなかったんだろう? >>622
情報ありがとう。
そうかあってたのか。オリジナルとかマドンナメイトめややこしい事を。
話は変わるんですが、同じく週プレで連載されていたので、
主人公の精液を集めるために、博士(男)と助手(女)がアイドル?とか結婚式直前の女教師?とかとヤらせたり、
宝箱あけるのにほぼ処女の愛液のついた棒とチンポを鍵穴に入れたりする作品ってわかりますか?
家庭教師はテクニシャン がそうかなと思ったんですがちがいました。
睦月影郎先生ではなかったようなおぼえがあるんですが・・・
下手すると週プレですらないかも・・・ >>623
小説は読み手のイマジネーションの世界だから、下手に数値化するとイメージを壊しかねない
ペニスのサイズは人それぞれ、人によって巨根のイメージも違うでしょ 落合恵太郎の「美姉妹肉愛飼育」を読んだことのある方はいらっしゃいませんか?
落合氏は3冊単行本を出しているのですが、内2冊はSM雑誌に載っていた短編の再録だそうで、
飼育が書き下ろしの長編なのかが気になっています。
国会図書館に行けば分かるんでしょうけど、距離が遠すぎて・・・ ついでに、落合氏の好きな責めのシーンを抜粋
「ングオーッ!さ、佐倉さん。ンムウーッ」
美佐子の苦悶は、彼が想像していた以上の激しさであった。三〇分が過ぎた頃になると、彼女の全身から脂汗が吹き出してきて、やがて、それが流れ出して、床に溜るぐらいになった。
「後、一〇分だ。どうだ、美佐子。耐えられるか」
佐倉は苦悶を続けている彼女を、後ろからしっかりと抱き締めてやっていた。脚だけは自由にしてやると、彼女はその脚を捩り合わせるようにして、苛烈な便意に耐えた。
「そろそろ許してやろうか」
「ングーッ!いいの……。私……頑張るっ!クッ……ングアアッ!その代わり……しっかり……だ、抱いていて。ングアーッ!」
佐倉はより強く抱き締めてやった。彼女の苦痛が伝わってくるようであった。
「あと八分だ。美佐子!」
「ングッ……グオッ!佐倉さん。もっと強く……もっと……抱いてえーっ!」
縛っていた脚を膝から折り曲げて、胸の方に引き寄せたり、また、逆に、勢い良く突っ張るように伸したりして、美佐子は地獄の苦痛に踊り続けているのだ。
「七分!」
足の指総てが折り曲げられていたかと思うと、全部の指が反り返って開いたりもする。また、彼女が頭を振り立てると、汗が四方八方と飛び散る。 「五分!大丈夫か、美佐子!」
佐倉ももう、そんな彼女の苦悶を見て楽しむというような余裕はなくしてしまっていた。ただ、必死に便意と闘っている彼女を、いとおしく思うだけであった。自分が与えた苦痛でありながら、彼女を励ましたいような気持ちであった。
「三分だ! 美佐子。後、三分だぞ」
「はいっ!ンッ、ングッ、グウーッ!」
ググウーッと、大きな腹鳴りが響いてきた。炭酸ガスが、彼女の腸内の、既に、ドロドロに溶けてしまったものを、泡立たせ、掻きまわしているのだ。
「二分……二分だぞ、美佐子!」
「ンアアーッ!お兄ちゃん……私……お兄ちゃんを愛しているわ。だから、ンンッ!辛抱できるわ。ムッンーッ!」
「フフッ!お兄ちゃんか。昔はよく、そう呼んでくれていたっけな」
佐倉は苦痛の為に震えている彼女の唇に、自分の唇を押しつけた。彼女の呻き声が、胃袋の中にまで飛び込んでくる。
「一分だ!」
「ンガウッ……ングッ……グウーッ!」
美佐子は腰を突き上げるようにして、躰を反り返らせると、後頭部を強く佐倉の肩に押しつけてきた。
「三〇!」
下腹の脹らみは異常だ。腹の中で腸管が一杯に脹れ上って、暴れているのが分る。
「二〇!」
「ングォォォーッ!」
美佐子の瞳は、虚ろに宙を見つめている。脇腹や腿の内側が痙攣を始め、呻きが噛み締められた歯をこじ開けて、吹き出してくる。
「一〇!九、八、七」
「お……お兄ちゃーん!ウゲェェーッ!」
「二、一!」
「ハァハァーッ!」 落合氏の小説は嫌がる女を嬲るのでなく、相思相愛のものも多いんですよね。
なのに責めはめちゃくちゃハード。
男をよろこばせる為に苦痛に堪える女の姿が健気で、とても愛おしいと思います。 >>626
東京三世社 平成7年12月31日 初版
長女美代子、次女麻貴は医師の父に育てられている。
表向きは養父だが、本当は実父。
妻が浮気をしたので、犯罪者に犯させ、3人の娘を産ませ、調教する。
美代子はマゾに調教済み。
麻貴の調教がメインストーリー。
後半、地下室で育てられていた三女彩花や、懲罰を受けていた妻も登場。 >>624
文庫オリジナルの意味は雑誌掲載作を単行本、新書(ノベルス)を経ずに、文庫化すること
書き下ろしは、作家の原稿が直接、本になること、だから書き下ろし単行本もあれば、書き下ろしノベルス、書き下ろし文庫もある
エロ小説はマドンナメイトに限らず殆どが文庫オリジナルか文庫書き下ろし
マドンナメイトでそうではないのは、サラが文庫化された一部の蘭作品等、極少数 >>631
はー。あの業界のオリジナルってそういう意味なんですね。
勉強になりました。
でもややこしい。 >>630
ありがとうございます!
書き下ろしのようですね。
落合氏の長編は珍しいので、いつか手に入るといいのだけど >>625
でもあの小説だと大きさ提示しないと説得力ないんだよな
15cmだって大きいけど巨根って言われたら微妙だし
>>628
すごい喘ぎ声w
「堪忍して…」とかとどっちがいいんだろ? >>624後段
どうせ判るわけないわ、と流してたけど、解錠システムの珍妙さがブッ飛んでるな
作中でどんな説明がされていたのか無性に気になりだした
「ほぼ処女の愛液のついた棒」、「ほぼ」って何だよw
いやそもそも、処女と非処女で愛液の成分に差があるのか?
性体験で性腺も発達するにせよ、オナニー常習者の愛液だと非処女判定されるのか?
チンコを鍵穴に、って鍵穴デカッ
形状を3Dスキャンしたチンコ認証?
フル勃起じゃないとエラー表示が出そう
作品には一厘の興味もないけど、その解錠システムの件りだけは読んでみたいw
ついでに柳田理科雄に解説もお願いしたいぞ >>635
主人公か誰かののご先祖?(祖父?)が残した何かが宝箱に入ってて、
なんかそばに開錠方法が書いてあって、処女は喪失から3回?以内とする、だったかな。
ぜんまいかモーターは棒を引き込むのに使ってたけどスキャナはどうかなぁ。
考察すると多分いたずらみたいなもので濡れてればいいレベルだったんじゃないかな。通電するとか。
ちんこに対してはは温度センサーぐらいはあったかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています