侯爵嫡男好色物語 Part.8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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仮に遺宝の正しい使い方が穢土浄化で
それも含めてローナがレヴィオスに伝えていたとしたら、厄ネタ度が跳ね上がるよね
ただでさえウィルク並みの貴族を作れる上に他の三家が食いつきそうなネタまであるわけで
下手したらアンジャッシュのコントみたいになりそう 疑惑を王家にチクったりクオ家を盗っ人扱いしたあげく憤慨する迷惑なムーヴかましてくれる聖巫一行
憶測で主人公を貶めにきても悪意は感じないためそこまでヘイト集めないのがまたイヤらしい 穢土といえばウィルクが持ち帰ったはずのやつがあったな
この伏線いつ回収するんですかねぇ
>>249
これって魔獣テロの詳細を知ってるってことか?
これがレヴィオス家に伝わってるならシンシアで侵攻止めるのは難しそうだな ローナが絶対作れないと思ってるけど、転生者故に転生前の知識で作れちゃうとかだといいな
遺宝使ったんでしょ?って問い詰める段階で、使い方とか含めて言っちゃいそうだし 魔力はある程度遺伝するっぽいからオルシアンと子作りしたらヤバイ軍団できるな >>260
現時点で明確な害が出てないから(レヴィオスとの縁談話に関係あるかは不明)ってだけで
この先邪魔になれば悪意あるなし関係なしにヘイトは集めると思うぞ >>249
ほんとだな
いちおーYMO!で改稿前も保存されてたが
ほかはわからん
>>261
>これって魔獣テロの詳細を知ってるってことか?
聖人会でテロトリスが説明してたが
会議に出てないローナがすでに聞いてるのがなんかあやしいw
まぁ詳しくはこのあとルネッサからも聞けるでいいのか
https://novel18.syosetu.com/n9598df/123/ 魔力自慢の主祖達がなす術もなく死んでいったエルシニアの奇病はウィルクの力技であっさり治されちゃったんだよね
穢土の浄化も始祖と聖統の超パワー+エルフの魔法あたりで簡単に出来ちゃったのかもしれない 歩くだけで穢土の大地がまたたくまに浄化されて麦の穂る大地に早変わりした
と書いてあるけどこれって穢土が魔力に変換されて大地が魔力持ちには黄金色に見えて麦になったように見えたのでは?
オル子の魔力を太陽のごとく爛々煌々と輝く魔力と言っているし このままだと聖都攻めが終わったら、シュピ家攻めじゃなくてクオ家が攻められるんじゃね? それ以前に聖都攻めがこのまま行われたらファニィと結婚できなくなるから。
主人公か実妹と子作り不倫をする作品に切り変わってしまう。 性行会の力が落ちる以前の聖軍ですら魔王討伐で甚大な被害が出てるのに、そんな強い奴と同じような存在と目してる相手の領地に攻め込むわけないやろ
クオルデンツェ家の敵意は今のところ旧ヴォイストラ派に向いてるのに、わざわざ攻め込んで恨みを買うなんて自殺志願者じゃん レヴィオスはすでにオルシアンと戦闘してるんだし
危険と判断したら被害があろうが排除に動く可能性は十分あり得る ウィルクとオルちゃんの突撃バトルで確実にエルオ大陸の歴史変わったよな >>271
独力ではオル子軍を打倒できなかった王家がそのオル子との威嚇合戦に勝ったウィルクを排除可能と考えるならアホすぎる。
そもそも排除に成功しても完全に費用対効果が見合ってないから自分の首を絞めることになるし。
「利益」
領地を得る(しかし飛び地なのでフィールドの管理が面倒くさい)
「損失」
侵攻における主祖・従祖の戦死
王家にとって特に味方というわけでもない旧ヴォイストラ派が息を吹き返す
騎士家残党がゲリラ戦を繰り広げる 排除は無理でしょ
オルシアンに軍を指揮する能力足したのがウィルクだし
シュピアゼイクを王国入りさせてク家を四面楚歌にするぐらいじゃなきゃな そもそもがレヴィオス家の威信低下で王国分裂の危機が見える所まで行ってたんだが
仮に聖都遠征成功させてもゼルドミトラはどう動くか分からんしオルシアンはレヴィオス嫌い
国家百年の計(仮)にク家組み込んで成功率上げようってのにク家排斥の発想に至るのは方向として真逆だろ
ついでに敵国の象徴になんぞ吹き込まれて身内を切ったってなると外聞も悪いなんてものじゃない 王家としちゃ、もうク家懐柔して取り込みしかないわな
そのための婚姻から、シュピ家決戦に主祖派兵から掃討戦までサポートして起きながら
対価に領土も何もいりませんだし
ところで、ローナのアテラハン、ミレンドルヴァ、クオルデンツェとの秘密会談て
ウィルクがデュンケルとお城見学してた時にやってたでいいのかね アテラハンはクロウネが墓参りしたときのでしょ
そこで狂人の評価を得たんじゃないかな レヴィオス家が聖ナヴェンポス侵攻だけで威信回復が出来るかと考えたらちょっと怪しいのよな
ゼルドミトラ家もメオ湖を抑えても時が経てば聖ナヴェンポスへ単独で攻め込むかも知れんし
この2家は他の五大貴族と違ってカトレアーク家と密約があるんだろうかね
そう考えていくと・・・今回の話で少し見えてくるかもしれんか 白皿お披露目茶会の楽しみが増えた
ウィルクは遺宝の結果なのか?と疑心暗鬼になってるところに白皿登場!
失われた技術をクオルデンツェが蘇らせた!!クオルデンツェは「全て」を手に入れたのか!!! 騎士ギシアンとかギシアン殿連呼で内容があまり頭に入らなかった ギシアンちゃんの鍛えられた長身はベットを程よく軋ませてくれそうだ >>282
なるほど
確かにクオルデンツェ家が昔の聖都の技術持ってるって勘違いをさらに加速させそうだな ガリアナ・ミロードと同じく大陸統一王クオルデンツェ・ウィルクが見たいから
誰かが危険を承知でクォルデンツェにちょっかい出してくれないとな
ギシアンちゃんとギシアンするのも現状では不可能だ >>282
そこまで思い付かんかった
そのくらいのアイテムだとわざわざ1話書いた意味があるかもな ギシアン殿は美人じゃなさそう
ファイス司祭の方がヒロインな気がする ここまで設定されてくと、ファニイがメインヒロインの勢いあるな
物語的にはイブだと思うんだけど
結ばれづらさ的にはファニィかと
あと、父は死にそう。早い内に 物語的にはイブ
設定的にはオルちゃん
読者的にはファニィ 作者的にもファニィな気がする。
ついに我慢できなくなって妹もののエロゲー買ってたし。 現状の流れだと主祖相手のガチ本番はしばらくなさそう
合間に雑に扱えるサブキャラを摘んだりはするだろうけど ここから先のエロを見れるかはリアル寿命との戦いになる
十年単位で覚悟しておけ せっかくだから真っ白な陶器にトマトスープを入れてやるぜ >>295
ウィルクが4代にわたって力を維持できる新血統だというのが広まったら貴族が押し寄せると思う
貴族的には大地を守れる強い子は絶対に欲しいはず
特にクロウネは思い切りよく動きそう >>298
3,4代は使われないっていうのは、戦争のために使ってウィルクが生きている間は使わないだろうって意味で、ウィルクが4代にわたって力を維持できるかは分からん気がする
後天的な魔力増強とかだと尚更遺伝するか分からんし >>299
広まったならブレイクスルーになるだろうってことで
これが絶対に正しいとか言ってるわけじゃないので一々否定を入れんでも すまん考察してるのかと思った
考察してるんだったら色んな人の色んな切り口であーでもないこーでもないってやるのが楽しいもんで
だったらいいなぁに一々反応すんなってことね >>299
その意味で3,4代って表現は違和感あるなあ
100年は、とかになりそう 喧嘩腰にならなければただの意見交換だから問題ないでしょ
今回に関しては遺宝の詳細がなさ過ぎてどっちの予想が正しそうとか言えないし そういえば、魔法の開発ってどうやるんだろうか?
なんとなく作れるもんなのかね
しかも、開発しても伝えるのが大変だし 失われた聖都の技術って事だと、ウィルクがエルフ奴隷を持ってるのもやばかったりする?
ウィルクは状況証拠がそろいすぎててやばいなw いやまあ試行錯誤だろうけど、オージレルはこれまでにない魔法をいくつも開発したってあるから、魔法の開発はなんか他に要素というか、才能がいるんかなと 魔力の残量がトレーニング効率と体の強さに繋がるから
普通の役目がある主祖は無駄遣いできないんじゃないかな エルフ奴隷を大量購入したら「こいつ怪しいな…」ってなるかもだけど1、2人買ったくらいなら大丈夫では
エルフの値段や反逆した場合の対処を考えると購入者は貴族・騎士みたいな富裕層が多そうだしエルフを買ってる貴族ってそこそこいると思う >>296
月曜日に親父が脳梗塞で入院したんで、そろそろ自分も危ない世代入り…
完結してないマンガとか山程あるというのに、人生は短い>< 聖ナヴェンポスは学校があるみたいだから知識の集積が出来るけど
貴族家になったら一子相伝みたいなもんだから魔法の開発には向いとらんだろうな
主祖の人数がダンチだしな >>308
魔法の呪文があるわけじゃなくて、現象を見てそれを体感的にコピーするのが魔法の習得法だから、
開発自体は実はそんなに難しくなくて、それをどうやって他人に教え広めるかが問題なんじゃね?
開発した魔法使えるのが自分だけじゃ、他人にそれを教えるにしても相当困難を極めるだろうし
教え広める方法が問題になるから、新しい魔法を作るの馬鹿らしくて、誰も手を付けてなかっただけだったりしてw ウィルクはオル子の件でミレンドルヴァ家から魔法を教えて貰おうと思ってたくらいだし
まあ、なんとなく教われば使えるようになる世界なんだろう なるほど
従祖でも開発してるから、主祖ならそんなに負担でもないかと思ったけど、確かに貴族も司祭も領地経営とかしないといけないから、魔法開発とか開発後の伝授を考えるとそんな暇ないか 同じ魔法でも家ごとに微妙に違うという昔の自家製味噌みたいな魔法 ナンボナン占領で、雑兵相手にガルフィスの火の攻撃魔法を見様見真似で真似してアレンジまでしてたな
それくらいは応用の範囲なのか、その頃から魔法や魔力の設定が固まってたかはわからないが ぶっちゃけあの世界の魔法自体がわりとふわっとしたものだから
やればできるけど誰もやらない、けど実際使ってみたら便利だった、的な隙間産業
要は発想が無かった所に踏み込んだのでは。という事でオージレル転生者説を オージレル転生者説は割とありそうな気がしないでもない ローナはやっぱりエルフの感情を乗せる魔法の進歩版みたいな
魅了魔法みたいなん持ってるんだろうな
宗教に関わって聖巫を多く排出している家だからありそう 3、4代はウィルクが生きてるうちに勢力を増して
死んだのちしばらくはまだ優位、
それを切れ目無く魔力強い子用意するほどには
遺宝を使い潰すのがもったいないからしないだろうって想定だろうかね ウィルクの編み出した攻撃魔法がどんなものだったのかわからん
「夜のニューネリー城」のやつね
亀魔獣にぶっ放したのはそれだろうか 跡取り候補だから身内の魔法の伝授は一通り済ませてると思う
炎の魔法を覚えてそこからアレンジしてる感じかね 珍宝使わなくても3、4代は魔力強い子が産まれるって意味にしか思わなかったが
聖統の家系もそんな感じで魔力落ちついていったっぽいしな ウィルクが現役の3〜4世代はもう使わんだろって意味だと思ってる >>319-320
俺も読んでて「オージレルは転生者なんじゃ?」って思った
そうだとすると遺宝がニューネリーの宝物庫に残ってれば
ウィルクが使い潰す方法を発見してもおかしくないな 作者は複数の転生者が出てくる展開嫌ってそうだけど、過去に転生者がいたって展開は好きそうだからな
ソースは短編 ウィルク個人が強くても囲めば倒せるだろうというのが魔王の教訓だから
司祭視点でそれをクオルデンツェが知ってる想定なら複数使うのを警戒しそう オージレルが研究者気質ってのもウィルク同様に転生知識でアレコレ試した結果とも取れるしな 今回新しい固有名詞がいっぱい出てきたけど、元ネタは何だろう?
ギシアンだけはすぐわかったけどw 感想欄にあった遺宝が異邦だったというのが言語がちがうだろうけど
言葉遊びとしては面白い オージレルも北の大地に行ってるし
ゼスも行ってる
ウィルクも行くようなんかな?
物語的に行きにくそうではあるのだけど 王都社交が終わって領地に帰ったらミニット出産か
従祖が生まれてよかったね!だけでは済まなそうな予感 >>331
ギシギシアンアンと思わせて
疑心暗鬼説はちょっとおもしろいかも ミニット出産のタイミングがおそらく王都帰還後にあわさるあたり
なんかありそうな気がしてならない ミニットが妊娠したのって秋頃じゃなかった?
王都社交は早ければ1ヶ月で終わるからまだ先だよ あれ、そんなもんだったか
作中で7月とか8月くらいになんのかな?出産 生理来なくなったのが11月初旬だから妊娠が10月中で、妊娠期間が地球人と同じなら出産が8月〜9月辺り
今は4月だから領地に戻って3〜4ヶ月くらい経ったらだな 王都滞在が長引いて帰るのが8月頃になればすぐに出産になるな >>340
見返したらそうだった、最新話の社交会開始日時点で5/13だな
帰りも騎士家に挨拶しながら帰るだろうし帰り着く時には6月入るかどうかって所か 話的には妹と結婚することになるだろうから社交終わったらそのままシュピアゼイク攻めに行くことになりそう。
出産に立ち会えるか微妙 ルネッサンスだのダヴィンチだのローマカトリックだのがいるんだから
ローマ繋がりでAudrey=オードリーかな
一応「聖オードリー」っていう聖人もいる
https://en.wikipedia.org/wiki/%C3%86thelthryth
Audreyの語源は「高貴なる」「力」
https://en.wiktionary.org/wiki/Audrey
ちょっと苦しいかな 791 名前:名無しさん@恐縮です :2019/07/18(木) 19:45:00.42 ID:kv/3kheH0791 名前:名無しさん@恐縮です :2019/07/18(木) 19:45:00.42 ID:kv/3kheH0
>>775
いくらジャニーズの盾があったとはいえ、これまで無事だったのが不思議なレベルだもんなぁ…
>>775
いくらジャニーズの盾があったnao massageみたいな、女がプロのマッサージ師に露出して誘惑する作品教えていえ、これまで無事だったのが不思議なレベルだもんなぁ…
nao massageみたいな、女がプロのマッサージ師に露出して誘惑する作品教えてnao massageみたいな、女がプロのマッサージ師に露出して誘惑する作品教えて^_^は、 ^_^ら 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ デカくで目立ちそうなヤツなのにウィルクはギシアンを見ても何の感想もないんだな エルフの高魔力は聖統の従祖といえばいいのか
ゼスとの間に出来た普通より強い従祖が今のエルフだったりして
エルフは長寿ゆえにゼスから数代程度しか経ってないかと思うし
何が言いたいかと言うとエルフも本来は魔力が人間と差はなく
登場してる連中はゼスの曾孫とかそんなのばかりだとか 始祖の子供はすべて主祖になるらしいから違うのでは?
イブがおじいちゃんと言っていたエルフはラーヴェが186歳で18の見た目だから寿命は1000歳ぐらいはありそう。そのおじいちゃんもフィールドの外を知らないらしいからその祖父母も知らなかっただろうからゼスが生まれるより前の話になりそう。 >>311
でえじょうぶだ、作者の方が先に逝って続編の心配が無くなることもある
シリーズ完結が処女作のみってどういうことなの…?
死後にクソ面白いシリーズ出して1巻未完とかどうしてくれるの?大ちゃん? クオル家ってかなり由緒正しい貴族家だな
清和源氏の武家みたいだ >>352
エルフの寿命は設定が甘かったか
何か伏線があんだろうな
個人的にはエルフ=長寿で安易に設定したイメージもあるけど ラーヴェは受け渡しの時に回された割には傷がないから治療師のコネがあるのかという話があって、イブは村娘の割には肌がとても綺麗で数時間前のウィルクのレイプの跡も体に残っていなかったからエルフ族は無意識に少量の治療魔法を自分に使っているのではと思った。
エルフ族(イブ)は治療魔法が使えないらしいし。
次にラーヴェに合うときに魔法の話(魔力のお漏らし)の相談で何か新しいことがわかるのではないかと思う。 魔力が遺伝するのは主祖のようでもある
魔力の性質の方向性が違い
人間より寿命に特化してるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています