侯爵嫡男好色物語 Part.8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>415
ウィルクの本家主流種付けツアーか待ち望まれるな 危険だとか戦争状態の家と他は違うとか言う話に流れてるけど
クオルデンツェが戦ってたのは親の子供時代も一緒なのでそこは条件一緒だね シュピアゼイク・ヴェレットを止められない騎士をク家騎士が批判してたところを見るに
時にはその命をもって力を抑えることを教えるのも騎士の努めであるように俺は読んだ
大陸を見渡せば主家の子息にぶっ殺される騎士家の者はそう珍しくないんじゃないかと思ってる >>421
どうやっても主祖にかなわない従祖の騎士が諫言してもダメな主祖って
もうそれ自体がおしまいだよね><
まぁウィルクみたいに実力を基に説得しちゃう場合もあるんだろうけどね >>418
主祖に例えるとリアライト=貴族とルペッタ=影家・祝福の子の方がしっくりくる。 ウィルクを従祖で例えると主祖に限りなく近い力を持つ従祖だから、騎士家の従祖と平民の従祖の力の差よりももっと隔絶していると思う。 おまえらルペッタを馬鹿にしすぎ!
村で一番強いんだぞ! 小学生に混じって偉そうにイキる中学生みたいな言い方は止めるんだ ルペッタの村で一番凄いのは親
あんないい子に育てたんだぞ もしかしたらルペッタよりもロリっぽいんじゃないロリータだし
ロリータとツルペッタの親子丼を見れそう >>423
俺は逆の理解をしてる
沢山集めて喧嘩させながら雑に育てる騎士=強い従祖
村の希少存在で怪我させないようにチヤホヤと丁寧に気を使って育てられるのが一般従祖 幼少からのトレーニングで魔力量が変わって
魔法覚えるのにも従祖の指導役が必要って
村生まれの従祖とかどうやって魔法覚えるんだろうか
単純な攻撃魔法くらいは自力で使えるなるんかな
そういえばルペッタ攻撃魔法は覚えてるけど、治癒魔法は使えないみたいだし
重症のメルギンに応急キットしか使ってないし 従祖にさせてることをなんで主祖にさせないんだと言ったらそもそも数が違うんだよな 始祖の血筋が強いんじゃなくて子沢山の始祖一家の子育てが上手くいっていただけの可能性か >>434
騎士家の把握してる従祖はパトロールついでに騎士家が軽く教えたりするんだろう
賊とか魔獣で全滅されても困るし
多少魔法覚えたところで野良従祖村人なんかリスクにもならんし
或いはメルギンみたいに招集かけられるケースもあるだろう
他にも村長が騎士家から嫁をもらってるケースやメルギンみたいな帰還兵がいるケース、そういう人たちが村に記録を残してるケースも考えられる >>436
聖統が強いのは血筋のおかげでは
子育て次第で強い主祖が生まれるならよりノウハウが確立してる後の時代の方が強い主祖が生まれるはずなのに、代を重ねるごと弱体化して今の聖統には大した力はないらしいし単純にゼスの血が薄くなったから弱体化したんだと思う 雷狐って主祖を魔獣に食わせて産まれた成熟魔獣だったりするのかね?
エルシニアみたいに対処が遅れて被害拡大したパターンかもしれんが >>438
血筋効果の有無と無関係に聖高会が内部分裂で協調体制が崩れ続けた事実がある
沢山の主祖を集めて競争させる教育が仮にあったとしても時代が進むと出来なくなっていただろう
血筋の可能性と教育効果の可能性は互いを否定しない そういえばケンタルク級ってどういう意味だ?また病気? >>439
ゼルドミトラの旗はあれ雷狐だよな
主祖を喰わせて生まれたのかもしれんし、聖ナヴェンポスの司祭では
倒せなかった魔獣なのかもしれん 伝染病とか探してみたけどケンタルクっぽい名前が見つからん
命名規則が違うのかな 単に教会は脅威階級を過去の魔獣の名前使ってるだけじゃないの kentarch→Centurionのこと→(古代ローマの)百人隊の隊長
これなら階級名っぽくはあるけど、うーん 2秒で決めたような適当なネーミングと凝ったネーミングの差が激しい
ギシアンさんも草葉の陰で鳴いてるわ メルギンが一級をバーリオーラ級魔獣エルシニアって言ってるし
ケンタルクは二級の指針になる過去の魔獣でしょきっと
軍艦みたいな感じでカリエステーベの凄さをよその人に伝えるときは「ケンタルク級魔獣カリエステーベ」みたいになるのでは? 194話で「脅威階級第二位、カリエステーベ級」という言葉が出てくる
文脈的にある程度通じる階級名と思われるので、「ケンタルク級」というのは別の集団で使われる階級名と推測できる
その範囲が聖都系限定なのか王国以外全域なのかは不明
ケンタルクというのが実際の過去の魔獣名なのか別の単位等なのかも不明
ウィルクたちがバーリオーラ級と称する階級(第一位)にも別の呼び方があると思われるがそれもまた不明
ぶっちゃけサンプル少なすぎるし気にしてもしようがない 2位は全大陸でそれなりの数が出てるから
どの集団も自分とこで出た奴の名前で呼びたいことは分かる
その結果少なくとも聖都では2位をケンタルク級と呼びクオルデンツェではカリエステーベ級と呼ぶんだろう
1位は数が少ないから統一されてる可能性が高いかな
話し合って決めたようなもんじゃないだろうけど 順位付けってなにか指標出てたっけ?
珠の大きさ?被害規模?現地人による魔力測定? 「珠のデカさ」「原産フィールドのサイズ」「出現頻度」とかで総合的に決まるんだろうけど
実務的には珠のサイズだけで見当つけるっぽいね
まあ科学的に厳格な分類ではないからそれで十分なんだろう #191
司祭の時代には成熟魔獣の脅威に対する格付けなども行われていたのだが、その階級は死後に得られる宝珠のサイズで決められていた。
だからサイズが全てみたいだわ失礼
一位:ビー玉(バーリオーラ・メアスレス・エルシニア?・人類未打倒)
二位:ピンポン玉(ウィルク亀)
三位:野球ボール(主祖一人で五分五分・カシア死因)
四位:
五位:ボウリング玉
さらっと全文検索かけたらこんな感じっぽい 狐=メアスレス=「雷狐」 みたいだから
意外とそのまんま見た呼び名なのかもよ
例えばウィルクが討ったやつなら「亀」って呼ばれるんじゃない 元ネタはわからんね
ローナ、シンシア、ファイス、オージレル、カトレアーク、プルオティスタ、ケンタルク
おギシアンだけはわかるが カトレアークはカトリック、プルオティスタはプロテスタントじゃないかな
司祭の家系だけに宗教つながりっぽい ローマ・カトリックでそのまんまローナ・カトレアークでそ ?、信者、faith、?、カトリック、プロテスタント、?
て感じやなあ ケンタルクはダンケルク(地名)じゃない?
ダンケルクという名は、現地の方言で「砂丘の教会」を意味する。 カトリックとプロテスタントが元ネタだったのか
そうなると今後の展開でクオルデンツェもしくはその支援を受けたプルオティスタ主導で宗教改革みたいなこと起こる可能性もあるかな 成熟魔獣の命名規則は多分宗教関係じゃないと思うけどね
まあ「性交会によって名付けられた成熟魔獣」はケンタルク一例しか出てないからどんな規則もありうる、ともいえなくはないけど
多分成熟魔獣の命名にはカリエステーベとかエルシニアとかと同じ法則があるだろうから宗教関係だと聖都寄りになりすぎるし
宗教関係ネーミングは聖都の司祭関係だけだと思うわ >>465
ゼス教の分類は貴族のより詳細だって話があった
こっちは倒した司祭の名前なのかもしれない まさかの今週末もあったりするのかな?
来たとしても明日だろうけど どっかの騎士家に寄ったら
ウィルクによく似た従祖の子が丁稚みたいなことしててやけにお茶入れるのが上手だった、みたいな感じの匂わせ方の方が味がある ウィルクあたりは常時護衛が居るから
何処で種付けしたか把握されてんじゃね?
野良従祖は影あたりがこっそりばら蒔いてんのかな
或いは大らかな時代なら普通にばら蒔けたのか
只、従祖をばら蒔くって治安的に不味いような気も めちゃ好みなシチュだけど
この連載ペースじゃ読者も作者も寿命尽きるわw >>471
何人も何十人も固まって一ヶ所に集めてるならまだしも
糞田舎の村に従祖が1人おったところで何にも脅威ではない
放置したところでその従祖が死ねばそれで終わりなんだし
それよりたった1人の奇跡の子の方がよほど脅威 再利用されたオタマジャクシが頑張って数年後のそこらへん村は異母兄弟で賑わってるさ 野良従祖はトラクターみたいなもんだろ
農業生産的には村に1人は欲しいところ 貴族が性に繊細な理由って書かれてないよね?
魔力や主祖かと思ったが祝福の子は一般的らしいし 究極生物にSexは必要なし
のちょっと弱い版なんじゃね
祝福の子、主祖は子作りまで含めたバランスかも 生物ピラミッド的には下ほど子孫を残しその数も多いものだから、魔獣は謎だけど主祖はほぼ頂点と思われるためあまり子作りに積極的じゃない偏愛って言う設定なんじゃない?
まぁポコポコ産まれても主祖のバーゲンセールかよってなるからな まあそのへんの摂理的な部分はだいたいクラタリッサのせいだから 主祖(♂)がいくら頑張れたとしても、主祖(♀)がいないと主祖は増えないし、
主祖≒貴族と考えると主祖(♀)を妾にすることはまずない
敵の主祖姫とかを肚と考えるにしても、それでも勃つタイプじゃないとダメだしね
祝福の子=平民生まれの主祖は絶倫だったりするけど、結局できるのは従祖までだからなぁ(´・ω・`)
性別の違う祝福の子が同じ場所に入る確率なんて計算するだけ無駄だろうしねw 男女問わず祝福拾ってそうな聖都はパコりまくってんのやろなあ 貴族が複数の主祖を娶るとなると性豪貴族+側室に甘んじてでも縁を結びたいほどの大貴族って場合だろうし、伯父が生きていたら恐怖の主祖軍団が誕生してそう >>485
その辺が聖統の故事につながって貴族娘たちとやる根拠になるんかもね 魔力お化けのウィルクなら(オルシアン以外の)嫁候補との力関係や後継者の諍いもある程度無視して種をばら撒けると思うんだよね
何も考えずにやれば没後にゼス教の分断と全く同じことが起こるだろうけど 主祖おちんぼ繊細だね。
主祖おちんぼ偏愛だね。
主祖おちんぼ勃たないね。
常識として刷り込まれた周囲がそう扱った結果
元からその気があるのがインポ気味になる洗脳で陰謀 恐怖感はあるかな、何か気に障る事したらサクッと殺されかねないし >>485
そう聞くとなにがなんでも暗殺したくなるな。敵対してる所としては 暗殺されたのも実はそれが原因やったりしてな
ウィルクくんもヤリチンと拡散されたら狙われる >>492
穢土かなぁ説
ウィルクが送ったのが届いてない件もあったっけ
もしかするとクオルデンツェではタブーになっているとか >>492
不意打ちや気を抜いたところに攻撃魔法食らったら主祖でも死ぬ シュピ家がやったという証拠もしくはそれに準ずる物があった殺害なんだろうな
能天気娘も殺害を自分家がやったと理解する位の 主祖量産体制に入ったら暗殺ターゲットになりそうだがその前に戦いの決着ついてそう ウィルクxプルーメで10人くらい産めそうだけど、シルオペア家は存亡の危機から一転主祖バブルw 10人生むって男は良いけど女側は結構罰ゲームだよな
延々つわりとかなんやら続くって訳だし
なんかの話で30人年子で生み続けるバッドエンドがあったの思い出した マリー・アントワネットの母親が
いくつかのなろう小説内でも話題になってたな
理想のヒモ生活の女王がどれくらい産めるかみたいなときとか
↓
─戦争中もガンガン子供生みまくる─
んで、ここでまたまたスゴイことに、マリア・テレジアはこの二つの戦争中ほぼ毎年のように子供を産んでいるのです。
男の王様であればあっちこっちで愛人を作って産ませるということもできますが、マリア・テレジアは女性ですから当然自分で産んでいます。
この夫婦はもともと又従兄妹同士の恋愛結婚という王族には珍しいケースだったのですけれど、それにしたって仲良すぎ
彼女が産んだのは男の子が5人、女の子が11人で計16人 出産した直後に排卵する母体が悪い(悪いとは言ってない) ウィルクけど×プルーメで10人の主祖バブルでシルオペア家はやっと一息つける位なんじゃないの?
影とかも含めて >>499
主祖って悪阻とか生理痛とかあるんだろうかとふと思った 書いた後すぐ思ったけど、魔力出力無くなる時に重なったら辛そうだ 内部告発にて
結局、昨晩はファニィは俺の寝室に来なかった。生理継続中なのだろう。じっとファニィを観察してみると、少し貧血ぎみに見えた。
と書いてあるから治療魔法で直せないんじゃない? 血が必要な時とかどうすんだろうな?
魔法が血に変わるのかな
それは気にしちゃいけないとこか 生理で出来た傷は治せるけど失った血は戻らないから顔色が悪いんじゃないか、
と思ったけど継続中ってことは治せないのかな
人体の構造を理解してないと内蔵への治癒魔法は効果を発揮しないとか? >>492
主祖が複数人と従祖の肉盾軍団で囲めば、殺れるだろう。
誤解されがちだけど、暗殺ってこっそり殺すだけじゃないので。 主祖対主祖なら殺せるのは当たり前で
実際はそんなリスク取りたくないんだから従祖未満を使ったときの話でしょ 普通に主祖使ってても割りに合うと思うけどね
同士討ちになったとしても将来産まれる主祖も入れて考えれば何十倍もの主祖を殺したことになるんやし 同士討ちの時点で自分の一族も何十倍もの主祖失うやんけw
シュピ家みたいに返り討ちなら大損どころの騒ぎじゃないし 普通の主祖とヤリチン伯父さんでは価値が違うと言う話やが 一応陣営的には同じだったんだよね
そんなに切羽詰ってたとも思えないし ウィルクいわく謀殺らしいし単純な襲撃ってわけでもなかったんだろうなあと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています