フランス書院非公式掲示板 その57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
※特定作家の自演や別名義云々など、荒らしに関してはスルーでお願いします。
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フランス書院非公式掲示板 その56
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フランス書院非公式掲示板 その55
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これさ、結城彩雨が応募原稿を見て特別賞と言ったのか?
名前を勝手に付けただけで、箔を付けようとする浅ましさしか見えて来ない
大賞受賞作品より遥かにページ数が多い時点で明らかに特別扱いなんだけどな そもそも23回の大賞が結城彩雨みたいって理由で受賞させたのに、それとは別に結城彩雨特別賞ってふざけてんのか? >>327
笑われないよ
盗作問題の裁判はかなりある
知らない人が言わない方が身のため 次点となった3つの内のどれかなんだろうけど、
後の2つも結城彩雨みたいな仕上がりでデビューするのかもな
次は「編集長(または編集部)イチオシ」とか付けて 過去の2つの新人賞作家はどうしたんだろうね
毎回別名義使う度に新人賞の箔を付けたい欲張りさん
特に九十九魁は使い捨て? 別名義使わない故に次々に新作出して、特別扱いと揶揄されてる御前零士の方が潔いな 御前は変名を使わなくても売れるってことだろう
自演作家(臭)は変名で出してもらっても売れないってことだろう この変名コロコロは悪習(悪臭)だと思う
・売れない作家は代えるという割には特定作家を温存(えこひいき)
・目新しさの演出という割には読者もすっかり慣れてしまっている(新人ブーストが効きにくくなっている)
・官能大賞には出版可能なまでの応募作品が極めて少ない事を露呈している
そして何よりも
・既存作家を使い回さないと月6冊の刊行を維持出来ないほど追い詰められてるという印象を受ける 作家「熟女ばかりでもうネタ切れです」
作家「若いヒロインが書きたい」
編集「熟女しか書かせない」
作家引退 フランスというか三笠書房は上場してないから決算書とか公開してないんだよな
だから黒字か赤字か傍目にはわかりにくいが特に悪い噂がない以上経営内容は悪くないだろうな 三笠書房の創業は竹内道之助氏だが、一度傾きかけた時に竹内家が押鐘冨士雄氏を営業部長に抜擢
後に編集部長となって自己啓発本で経営を立て直し、竹内家から株式を買い取った
2008年に息子の太陽氏が社長に就任、フランス書院の社長も兼務
経理畑でしかも典型的な良家のお坊ちゃんらしい
フランス書院自体は三笠書房の道楽みたいなもので、創業の海外翻訳を源としているだけに、
そこまで利益貢献に期待はしていないだろうね >>340
道楽とか利益貢献に期待してないなら、マドンナみたいに好き勝手すればいいのに
マドンナはこのご時世で刊行点数が増えたというのに こんないかがわしいものを出版できるかムキー、って潰されないだけマシなんじゃね さすがにマドンナより刊行点数も配本数も多いから
問題にならない程度には黒字を出しているのでは
それに毎月六冊ずつ出し続けるのはかなり体力が必要 二見書房と三笠書房って元をたどれば浅からぬ縁があるらしいね
フランス書院出身の鏡龍樹や星悠輝、芳川葵(綾野馨)、桐島寿人(桜井真琴)が書いていた
二見の社内カンパニーという位置付けはマドンナメイト社も同じだけど、
二見文庫でも官能シリーズを出しているのは編集部同士があまり折り合いが良くないらしい
やたらにマドンナメイトに変名が多いのは二見に気を使っているからという この人が三笠書房兼フランス書院の押鐘太陽社長(2021年新卒採用サイトから)
https://job.mynavi.jp/21/pc/search/corp82187/outline.html
別のサイトで自社の著書を勧めており、1993年の時点で大学卒業間近と語っていたから50歳前後だろうか
「編集部発」によると編集会議には押鐘社長も出席するらしいが、あのセンスのタイトルで納得してるのだろうか?
https://i.imgur.com/PhXYE5z.jpg >>341
最近は確かにマドンナの方が質が高い気がするなあ
ワイの性癖限定かもしれんけど >>346
今月のマドンナ、実姉&高校生主人公のがあって良かった >>347
それが綾野馨で、第3回フランス書院文庫官能大賞特別賞を受賞した芳川葵の別ネーム
フランス書院では実ものは売れないと断定され、名前を変えたという訳 フランス書院に義理立てせずに、芳川葵(綾野馨)ってブログで言ってしまえば良いのにな
いつも別名義って遠回しに書くだけで、作品を表立って紹介出来ないのも闇を感じる 芳川の場合はフランスを完全にやめようなもんだけど、たぶん電子書籍の印税とかで完全には切れてないからだろう >>350
作品を売りたいんじゃなくて、作家としてやってますよアピールにしか見えない
金融の話とかも自尊心を満たしてるだけに見えてしまう 別に個人のブログだから構わないだろう
恐らくこの人は資産家の次男坊的な感じで、作家は趣味的なものだよ >>339
三笠書房は常に正社員採用を募集してる印象だけど
>1933年創立以降、無借金黒字経営を続けている同社では「知的生きかた文庫」や「王様文庫」などの文庫本をはじめ、
>最近では東大クイズ王の水上颯さんの初著書「頭を鍛える5つの習慣」など数々のベストセラーを刊行し幅広い分野でヒットを生み出しています。
>また、現在はデジタルコンテンツや様々なルート拡販を進行中です。
と書いてる位だから黒字なんでしょ
恐らく本社も飯田橋三笠ビルって付けてるし、自社物件だと思う
規模は中堅でもそれなりに余力があるのでは 他の出版社で本を出すなら
ペンネーム変えろって言われない? 補足で飯田橋三笠ビル(5階建て)は三笠書房の本社だけど、
白鳥橋三笠ビルも多分三笠の自社物件だと思う
前は文京区後楽にあったはず
https://i.imgur.com/NxbtXUw.jpg
https://i.imgur.com/rgI26gB.jpg >>354
それはケースバイケースじゃないかな?
フランス書院と何かあったらしい小日向諒ですらそのままだし
心機一転でペンネーム変更(何かしらあった作家の場合)
・神子清光(フランス書院)→草凪優(一般官能)
・芳川葵(フランス書院・キルタイム・特選小説)→綾野馨(マドンナメイト)
一部レーベルだけ変更
・桜井真琴(元はこちらを使ってた)→桐島寿人(フランス書院・マドンナメイトのみ)
・藤隆生(マドンナメイト)→美野晶(竹書房)→榊原澪央(フランス書院)
レーベルに関係無し(こちらが大半)
・橘真児(グリーンドア・マドンナメイト→フランス書院→一般官能) 諦めんなや
コロナでごたついてて連絡遅れてるかもしれんやろ もうとっくに既存作家による偽新人デビューで決まっているのでは? 一柳和也先生の年下の美人社長と全裸出張好きなんですけど、新作のインテリ女【性裁】どうなんでしょうか? >>362
Amazonに書評が載っているが、大体そんな感じの作品
これまでの一柳和也の作品が好きなら問題ないでしょ 大賞応募者の皆様へ
応募原稿の設定、プロット、細部の描写等は弊社出版物で無断流用させていただくことがあります
その際、印税、使用料、原案・原作料の名目を問わず一切の金銭的補償はいたしません 最終選考の発表は今日中だろうか?
来週だともう3月下旬になってしまう >>366
最終選考出たよ
http://www.france.jp/blog/?p=12979
■官能大賞(11月末〆切)最終選考通過作品
「年上のお姉さん 隣家の豊乳女子大生」(M.Sさん)
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん)
「復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」(D.Sさん)
「新妻調教」(T.Iさん)
「けれど。母子相姦。」(A.Tさん)
「僕の色情カウンセラー【美人母娘と濃密レッスン】」(S.Aさん) 上の3つは二次選考でも始めの3つ
後は20番目、42番目、49番目となってる
一時期は二次選考に残った始めの10作品の中から
受賞者が出たという分かりやすさだった
第23回大賞:上から7番目(妻木優雨)
第23回特別賞:上から13番目
第23回結城彩雨特別賞:?(二次選考に似た作品が無い)
第22回新人賞:下から2番目
第21回特別賞:上から6番目
第20回新人賞:上から16番目
第20回特別賞:上から6番目
第19回特別賞:上から2番目
第18回新人賞:上から9番目
第18回特別賞:上から10番目
第17回新人賞:上から3番目
第16回新人賞:上から7番目
前回は極端に凌辱(結城彩雨みたいな)作品に振ったから、
今回はバランスを取って誘惑作品らしき3作品の内どれかだと思う(1,2,6番目) 一番上作品の女子大生がお姉さんということは主人公は高校生以下ということだよな
またショタ物である可能性もあるな お姉さんが大学4年生で、主人公は大学1年生の可能性もあるわな 黒本の3月10日以降発売予定の分が、
世間がコロナ対応物流に傾いている所為なのか、
まったく入荷していないと言う悲しさが、通り越して笑えてくるw 神戸市内は田舎扱いかよ
確かに大阪市内よりは一日遅いけどな フランス書院文庫って毎月25日発売だから、
2月のがまだ入荷していないって言うのなら新型コロナの影響だと言えるけれどな トイレットペーパーは完全な古紙だろうし材料不足ではないよな
引っ越しシーズンも重なって流通すら滞っているとは聞くが・・・ >>375
去年の今頃は紙資源の値段高騰により、黒本も紙質を下げた上に50ページ程度減らしている
書籍流通は全く別の話だけど、東京から離れていくに連れて
入荷が遅くなったのは今に始まった話じゃないしな
他のレーベルも似たような状況だし、何でも新型コロナに結び付けるのはデマに過ぎないよ
美少女文庫が配本当日に公式で電子書籍化してるし、いずれは黒本もそうなると思う >>363
ありがとうございます
購入を検討します! 単に売れないから取り寄せるのを止めただけとか
俺の地元の本屋では黒本は今でも入荷するけど
去年の中頃から青本は入荷しなくなった ネットで無料エロが当たり前になったから
黒本だけでなく、アダルト関係全般が潰れまくっている、入荷しなくなっている印象 4月の神瀬の新装版他の黒本と同じ値段なんだな
てことはページ数も同じぐらいだろうし加筆とかホントにしてあるんだろうか >>383
神瀬の元の作品は352ページで何も手を加えてなくても、
今のフォーマットだと必ずページ数が増えて値上げになる
公式が適当に値段を入れただけで、実際はもっと高いはず
参考までに来月の藤崎玲の【新版】華と悪魔は元が334ページ→432ページに増やして947円(税込)
従って神瀬の完全版もその程度のページ数と値段で見れば良いのかな 今のフォーマットってどういう意味?
1ページの文字数変わった? >>385
前のフォーマットは16行×38字、現在は16行×36字
神瀬知巳の作品によっては17行に詰めたのもあったかな
今回の完全版の元の作品は手元に無いから、16行だったか17行だったか覚えてない 文字サイズも変わったの?
紙の文庫本は文字が小さくて老眼にはつらい 実に臭う案件
そもそも最終選考に似た作品などなかった
選考のどの段階で弾かれたのか書いてない
ひとことレビューその6〜『虜【拷問監禁】 奴隷未亡人と新妻』
http://www.france.jp/blog/?p=13000
第23回フランス書院文庫官能大賞結城彩雨特別賞、受賞作!
帯裏の講評を抜粋します。
=====================
夫を喪ったばかりの未亡人と幸せの絶頂の新婚妻が罠に落ち、密室で徹底した性調教を受ける。
容赦のないエネマ描写、執拗なアナルセックス……あまりに過激すぎるため、
惜しくも受賞とならなかったのが本作である。
編集部で協議した結果、作品の是非をあえて世に問うため、
今回「結城彩雨特別賞」として緊急刊行を決定した。
=====================
この作家、是か非か?
北野剛雲(きたの・ごううん)に一票を投じてください! >>388
というか、フランス書院に限らず、書籍の文字は全体大きくなってる そう考えると同じ出版社でもマドンナメイト文庫は小さく、二見文庫は大きめの字なんだよな 最近は電子書籍だけしか読んでなかった
フランス書院ではどの本から文字が大きくなったかわかる? >>383
神瀬知巳=麻実克人説が正しいのなら、基本的に加筆はロングエピローグ
修正は主人公の年齢をぼかす、下着をトランクスからボクサーブリーフへ変更、細かい言い回しを直すなどだろうな
麻実の年上の美囚は350頁から478頁に増やしたが、
第六章の加筆に第七章の追加で128頁増加となってる
神瀬の未亡人ママと未亡人女教師は、エピローグは三人で南の島に来ていてあっという間に終わっている
ここを大幅に加筆するのでは 管野響のブログを見ると出版の話が来た、できたので見本送りますというやり取りしかない
しかも出来上がったのを見てない、自分は何もしてないのにお金が入って嬉しいとまで言ってる
最近どうですか、またうちで書きませんかと当事者で話が膨らむでもない
こういうやり取りを見ると御堂や藤崎、御前といった現役作家は本人が加筆に関わっていても、
麻実や神瀬辺りはページの関係でカットしたのを付け加えてるだけの気がする
揉めないように本人には承諾を得てはいても、未成年の年齢表記を弄ったり、
現代に合わせてトランクスをボクサー、携帯電話をスマホに直したりと編集部が手を加えているんじゃないかと思う >>389
「虜【拷問監禁】奴隷未亡人と新妻」
ゆきこ(34歳)未亡人、なつみ(-歳)人妻
「陽炎の渓谷 寝取られ妻の歪んだ情欲」
いわゆる「寝取られ」と呼ばれるジャンルの作品。
妻が犯されている様子を遠隔地で強制的に見せつけられ、興奮している夫。
この関係性を生んだのは、15年前のある事件がきっかけだった……。
よく官能小説を読んでいるなというしっかりした文体がまず目を引いた。
SM系小説のファンなのではないかと感じた。
「寝取られ」は高度なストーリーテリング能力が必要であることは言うまでもない。
本作は、構成に難があったように思う。「実は○○が××だった」というような仕掛けがいくつかあるのだが、あまり心に響いてこなかった。
「奪われ、責められ、堕とされる」
元恩師である女教師、隣りの新妻、上司であるエリート女課長を次々と犯していく青年を描いた凌辱小説。
非常に手堅い作品で、他の作品とは完成度という意味で頭ひとつ抜きんでていたように思う。
ただ読了後、評者の印象に残っていたのは、ヒロインたちではなく、男主人公の造型だった。これが、致命的な本作の弱点だろう。
「飢狼の森」
実母を離婚へと追いやった義母をずっと憎んでいた息子が、復讐のために凌辱を完遂する。
その後、叔母、憧れの美術教師とつぎつぎと肉交におよんでいく、という凌辱小説。
フランス書院文庫換算で300ページを超え大作ではあるが、非常に読みやすく、好感を抱いた。
最終選考組で出版に至ってない次点組
強いて言えば最初のがSM小説ってな位でこれじゃないとすれば二次選考組なのか
それならワイルドカードって出すよな
出すものをきちんと出せばその胡散臭さも少しは和らぐのだがな >>383
神瀬知巳の完全版は464ページの税込937円
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829644379
「ゆうくん、わかる? ママの中に入ってるのが」
押し広げられる感覚に奈津子は全身を甘く染める。
息子の初めての女になれた感動と押し寄せる絶頂。
祐介に好意を抱く女教師の影を意識しながら、
未亡人は競い合うように熟れた腰を踊らせていく……
神瀬知巳、初期の名作が全面改稿で今よみがえる! まーた御前零士は特別扱いかよ 528頁の税込978円
今度はどのリアルドリーム文庫作品の悪修正なんだか
こんな楽で雑な作業で1冊出すなら若手にもっと機会を与えろよ
「奥さん、そんなに声を出したら周りにバレちゃうよ」
理子の背後に忍び寄る怪しい影、尻を這いまわる指先。
いつも通りの通勤電車はその日、悪夢に変わった!
卑劣な行為に憤りを覚えながらも濡れてしまう股間。
欲求不満の肉体は執拗な愛撫を受け入れはじめ……
人妻を狂わせた魔指は同じ電車を利用する清純娘へ! 作品の是非を世に問うとカッコいい事言いながら、
出せば確実に数字の取れる作家に加筆させたものも出す
何かもう迷走しまくってるな >>397
文庫Xじゃなくて、あくまでフランス書院文庫扱いなのか…
加筆分だけのためにもう一冊同じ本買うのもなあ 神瀬だけじゃなくて御前も以前の作品の加筆修正なのか
いくらなんでもひと月に二作も二番煎じって手抜きすぎじゃないか ほとんどの新人が数作書いただけで消えてるようだし
自主規制とBBAヒロインのおしつけがきつすぎて
作家たちも新作が書けなくなってるのかもな >>401
元々文庫XはハードXノベルズの焼き直しが原点だし、
誘惑ものに凌辱レーベルなのも合わないかと
何故デビュー作品でもない中途半端な時期なのかは、恐らくボツ原稿があったからだと思う
もう神瀬知巳は短編集しか出さないんじゃないかな >>398
御前零士は特別扱いってか、多分良いように使われてるだけ
書き下ろしは初版部数の少ない文庫Xで、焼き直しは黒本でって過去の作品だけ求められてる事だろ? 最新POSだと北野剛雲六冊中最下位だな
まあまだ発売初日だから挽回するかもしれんけど POSランキングが気になってしょうがない臭う方に
3/23初動ランキング
上条麗南:252位
美原春人:306位
藤崎 玲:330位
高宮柚希:331位
鏡 龍樹:407位
北野剛雲:464位 しかし上条麗南は前作自演作家(臭)と最下位争いをしてたのに、
都合がいい作風になるとこんなに売れ行きが変わるものかねえ
どちらも編集長お気に入り作家だし、今月も似たようなものだけど >>412
誰かさんと違ってぐだぐたとページ数もらえば良いってものじゃないよね トンキンがこんな非常時に臭い話題を・・・
おまいらトゲ付き肩パッドやら袖なし皮ジャンは手に入れたのか! 自演作家なんていない
このスレには思い込みの激しいのが一人いて
全てのレスを自演と決めつけ、臭い臭いと毎日騒いでる めんどくせえ、ここまで全部オレの自演だYO。
臭えっていうけど、汗くさいだけだYO! 自演作家と編集部だけにしか擁護がつかないのが不思議だ 単発IDは過疎スレだからしかたない
ていうか編集部の擁護なんかどこにある?
批判しか見たことがない 読み手としてはだめらぼの件がどうなったのか知りたい
問い合わせした人は返答もらったの? 美原春人と高宮柚希を読んで、もう理解できなくなってきた
編集部はこの二人を売れっ子に仕立てたいようだが、こんな作風ばっかだと見限られるのも早いだろうね
POSを見る限りそう遠い先の話ではなさそうだけど 高宮って女流作家なのか?
主人公が自分のイチモツを「おち×ぽ」って言うのか
女性が言うのなら分かるが、どうも違和感を拭えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています