男どすこい!part39 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1586699108/ 舌ペロ大吾はこれともう1つが有名だけど
実は本編中にさらにもう1つあることはあまり知られていない >>750
有名なのって多分最後の試練後の脱糞のところだろうけど残り一つってどれだ? 舌ペロコレクション兄貴はどういう精神状態で集めたんですかね… 巌…わしがカフェで一服して美容院で散髪してサウナでのんびりしてから医者を連れて戻ってくるまで死ぬんじゃねえぞ… >>756
現在進行形で読み返して切り抜いてきたんでさぁ… この舌ペロシリーズの量はどうじゃ!!何でこんなことをしたんじゃ! 糞に塗れたきったねぇ舌だな、これとキスした入道が可哀想で胸が痛む 何故父上は私にニンテンドースイッチを買ってくれようとしないッ!! https://imgur.com/a/gJTiIFm
鬼熊は実はヒーラーなんでさァ
なにもしてないとか言われてるけどもうちょっと評価されてもいいはずでさァ 一般人の認識→見分けがつかない
ファンの認識→柔道経験者 崖から落ちる 親方の次に要らない 崖から落ちて死んでたら他3人も大吾探しに行ってたんですかね… 達磨が話題の中心になるとか明日あたりKUMAGORO復活するんじゃねえスか?
https://i.imgur.com/Ac62TlZ.jpg >>779
このぐしゃぐしゃになった太巻きがゴボウ扱いされることに納得がいかない
ゴボウってもっと細くねェスか ゴボウパクって逃げてきた説の「よりによってゴボウかよ」って絶妙な面白さを出してる感じは随一 達磨のゴボウあってこその大吾の快便だからおとどすには必須 ゴボウは育ちすぎると太くなるんでさァ
達磨は梺の村で捨てられてた時期外れのゴボウを拾ってきたんじゃねえスか 達磨は鬼ノ山部屋で一番セックスが上手い説
@大吾はわざわざ外に出て邪魔者がいない二人きりのセックスをしていた
A獣たちの狂宴(藁)のときに室堂さんが真っ先に手を出した 読んでると達磨は他に比べて青くて血気盛んみたいに描きたかったんだろうけど完全に大吾と被るし下位互換だしで本当無意味な存在 命からがら帰って弱に経緯を説明しても結局助けには行かなかったからマジで存在価値がないんでさぁ https://i.imgur.com/ggl4GrN.jpg
よぉ なんで明神会はさっさとこいつらを叩き潰さねえんじゃ?
どう考えても勝算しかないのによ KUMAGOROのせいでさァ
ストーリーに凝るなら明確な理由付けをした方がいいんじゃないスか?(藁) >>791
「ワシらに勝算はない」
冷静な俺かっこいいわ〜〜とか思ってそうできらい >>797
ガチャ目だから片目つむらないとよく見えないから だから捕まってるホモの名前がわかんねえつってんじゃねーかよ 弱がワシが麓の村人を虐殺して搾取したのはちゃんと理由があるじゃッワシゎ間違ったことは何ひとつしちゃいねえじゃッ!!!!!って言った瞬間義成に斬首されて草 首だけでもフェラはできるから弟子達から重宝されそう >>797
わんぱくアピールだと思われる
KUMA先生は勝新太郎に少年じみたたまらない可愛さを感じていたんでさあ >>788
この愛撫全然気持ちよさそうじゃないよな
痛いだろ ロード・アルフレッド・ブルース・ダグラス(英: Lord Alfred Bruce Douglas、1870年10月22日 - 1945年3月20日)は、イングランドの作家、詩人、翻訳家。
オスカー・ワイルドの同性の恋人として知られ、彼の戯曲『サロメ』の英訳者でもあった。
初期の詩作は第三の性としてのユレイニアンを主題としていたが、後年はワイルドやユレイニアン詩人の影響から遠ざかった。
スコットランド貴族の第9代クイーンズベリー侯爵ジョンと、その最初の妻シビル・モンゴメリーとの間に三男として、ウスターシャーのハム・ヒル・ハウスで生まれた。
アルフレッドは母親の一番のお気に入りの子供で、シビルはこの愛児に、「坊や」を意味するボイジー(Boysie)を縮めたボジー(Bosie)という愛称を付けた。
このあだ名は終世ダグラスについて回ることになる。 これマジ?男どすこい!に比べておやじさんが駄作すぎるだろ… おとこいSSはタイトルを
大吾「○○ってなんじゃい?」にするだけで無限に生産できそう おいヤス!Don't make it bad.
Take a sad song and make it better. KUMAGOROの想像の結果がこんな汚い漫画群を生んだという事実にジョン・レノンも愕然としてそう >>827
今こち亀SSを投下してやるからな
ホラ泣かない泣かないッ 両津「なに?サイン会だと?」
本田「そぅですよぉ〜せんぱぁ〜い。今一番ナウい恋愛漫画なんですよぉ〜」
両津「なんだこりゃ、元プロレスラーが相方をプロレス技であの世に送って交通事故で記憶喪失だぁ?まるで70年代の少女漫画みたいじゃないか……」
中川「今Pink板で話題のKumagoro先生ですよね?画力が凄くて夢中で読み漁る人が多いみたいですよ?」
両津「画力ったってこいつら全員顔が同じじゃないか??ストーリーだって何が伝えたいのかさっぱりわからんぞ」
本田「そんなこと言わずに一緒にサイン会行ってくださいよぉ〜せんぱぁ〜い」
両津「なんでワシがこんな糞漫画家のサインなど貰わなきゃならんのだ!!だいたいこんな糞みたいな漫画を描いているやつは部長みたいにもれなく性格も糞だぞ!!」
部長「朝から元気がいいね両津くん」
両津「げっ!!部長!!」
部長「そんなに糞が好きなら野壺にでも浸かって頭をリフレッシュしてきたらどうだ?頭まで浸かって10分くらいじっとしていれば少しは脳みそが活性化するんじゃないのか?」ギュウウウ
両津「やめてください部長!!かわいい部下が破傷風にでもなったらどうするんですか!!」
部長「少しはしっかりせんかッ!!」
両津(お前が非番のくせにプラプラ派出所に来るからだぞバカ)
本田(だってえ、1人で行くの怖いじゃないですかぁ〜)うるる
両津(わかったわかった、後で行ってやるからちょっと待ってろ)
両津「部長!先ほどの説教で私(わたくし)は『本当の正義』に目覚めました!つきましては世に蔓延るドムみたいな女子高生や考えの狭い人を豚箱にぶち込むためにパトロールに行ってまいります」
部長「うむいい心がけだ、がんばれよ」
両津(へへ、部長なんてチョロいチョロい)
中川「行かせちゃっていいんですか部長」
部長「大丈夫だ。ヤツは今度鬼の山部屋派出所の転勤が決まっておる。もう悪魔がこの派出所から去るのも時間の問題だよ。」
麗子「ええっ、あんな山奥に?」
部長「思えば苦節15年、あのDamon policeに苦しめられて来たが、今この派出所はあの喧騒が嘘のように静まり返っていた…だがあの男は確かにこの派出所で生きたのだ…中川、麗子、ヤツを忍んで宴の準備をしよう」
中川(メチャクチャ嬉しそうだ…) 本田「うおおおおおお!!!」
両津「おい本田!!こんなにかっ飛ばしてどこまで行くんだ!!もう東京から出てしまったぞ!!」
本田「サイン会は新潟のKumagoro宅でやるんだ!!!このまま米所まで突っ走るぜ!!!」
両津「新潟だと!!聞いとらんぞぎええええええ!!!」ギューン
本田「着きましたぁ〜」ふにゃ
両津「やれやれあんな軟弱なマンガ読んでたヤツと同一人物とは思えん」
???「やあ皆さんよくお越しいただきました」
本田「きゃっ、Kuma先生」
両津「思った通りのデブだな」
Kuma ピク
Kuma「ハハハ、おまわりさんたちどうも。何かご用ですか?」
本田「あの……ぼく「おやじさん」のファンで…」
Kuma「ああ、ありがと。でもアレは私にとっては失敗作なんだけどネ……」
両津「その通り、まっっったく面白くなかったぞ」
Kuma ピクピク
両津「それにしてもサイン会だと言うのに誰も来とらんな、悲しいですね。これがあなたの作品の価値だと言うことです」
Kuma ピクピクピク
本田「せぇんぱぁい!何もそんな事言わなくてもいいじゃないですかぁ」
両津「つまらんものにつまらんと言って何が悪い!!あ、オッさんさっさとコイツにサインしてやってくれ」
Kuma「んがー!!」ガンッ!
両津「痛てッ!!何しやがるこのドム野郎!!」
Kuma「ああごめんなさいネ、つい買い物カートがアナタの後頭部に「ガンッ!!」ってなっちゃって」
両津「なんでそんな所にカートがあるんだ!」
Kuma「手前味噌になっちゃうケド私の作品の中で一番印象に残ってるのは「男どすこい!」かな……」
両津「いきなり語りだしたぞ、危ないヤツだ」
Kuma「そこのキミ!!私の作品で一番好きな著書とキャラは!?」くわっ
本田「お、おやじさんくらいしか読んでませぇ〜ん好きなキャラは豪先生ですぅ」
Kuma「はぁ…いるんだヨネ……ファンを自称しておきながら一部の作品しか見ていないミーハーな人たちがサ……私は別に歓迎するけど、作者としては全部に目を通して欲しいよねエ……はぁ……なかなか手に入りづらいのはわかるんだケドさ……」 両津(ワシは見たことないぞ、コイツの作品はどこで連載されとるんだ?)
本田(まんがタイムきらら別冊の増刊号のふろくに連載されてましたぁ)
両津(世も末だな)
Kuma「私の真骨頂は汗と血と正義の純粋なぶつかり合いなんですよ、お巡りさん。」
両津「おお、それならワシも興味あるぞ」
Kuma「おお!じゃあコレをあげるワ!!」
ドサ ドサッ
両津「な、なんじゃいこりゃあ!?」
Kuma「これはネ…男どすこい!!全2巻とワタシの連載号とコラムが掲載されてるサムソン全200冊なのネ、一冊2300円」
両津「本田、帰るぞ!!」
Kuma「なによ、読まずに帰る気!?」
両津「やかましいッ!!」ドガッ グシャアッ
Kuma「ぐっ!ぐあああッ!!」
両津「早くバイクを出さんかッ!!」
本田「あーん、サイン貰いたかったな……クスン」 両津「まったく、酷い目にあったなあ」
中川「先輩!!見てくださいよこのブログ!!」
両津「なになに…「ワタシのサイン会をぶち壊した警官二人組に天罰を」だとぉ〜!?」
本田「HATE リストにも一番上に「30すぎてヒラ巡査止まりの繋がり眉毛」なんて書かれてますぅ〜」
両津「あのヒゲデブめ!!成敗してくれる!」チャッ
麗子「ちょっと両ちゃん、両ちゃん宛てに荷物が来てるわよ?」
両津「ナニ?げっっっ!!大量の月刊サムソンが!!!しかも手紙付き!!」
中川「おまわりさんにもワタクシの作品の良さを理解して頂けると信じています。貴方にとって最高のオナニーツールになりますように……ですって」
両津「クソ気味悪い!!麗子!!それ海にでも捨てとけッッ!!」
麗子「ちょっと、着払いで来てたのよ?この荷物。お代しめて9056円ですって」
中川「ヒルのようにしつこい人だ…」
両津「もうKUMAGOROなんてこりごりだぁ〜ッ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています