フランス書院非公式掲示板 その58 [無断転載禁止]©bbspink.com
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門外漢は「エロ小説なんだからアダルト扱いで別にいいじゃん?」と
思っちゃうんだけど、なんかまずい事でもあるのかな 10月予定
鳴沢 巧 孕むまで【鬼畜調教】(仮)
音梨はるか 本当はしたかった(仮)
深月 久遠 尽くさせてください(仮)
藤崎 玲 嫁飼育【息子の美臀妻】(仮)
鷹山倫太郎 和服の似合う未亡人の信じられない性生活(仮)
二階堂京平 女体破壊【彼女の母を肉玩具にした一週間】(仮)
文庫X
藤崎 玲 三十六歳の義母【贄】(仮)
甲斐 冬馬 【完全増補版】潔白夫人・媚肉尋問(仮)
二階堂京平って新人らしいが、官能大賞の最終選考作品にこの題名に近いのは無いから、
別の作品を書き直してデビューという事だろうか タイトルは昔の方がグッときて手をのばす気になったな
今のはセンスがない >>230
2500冊近く出せばネタ切れだろうよ
だから〜なのに◯◯な未亡人など無駄にタイトルを長く付けるしかない
しかもこれは(仮)タイトルだから、その後に妻の母、妻の姉とかサブタイトルを付けて誤魔化している
ネタ切れでなくても近年はセンスがないけどね >>227
7月から4ヶ月連続で新人だな
こう毎月のように新人デビューで、世代交代をアピールしてるのだろう
年3冊までで最短でも4ヶ月おきの出版というサイクルでも、
できるだけ多く作家を募っておきたいのかも
実際4ヶ月おきに仕上げられるのは美原と高宮、御堂と藤崎くらいでしょ >>214が言った青橋由高の新作は10月ではなくなった
11月はプロットを編集者に晒された美少女文庫、12月はフランス書院文庫の短編集の線が濃厚かと 文庫Xと同じ月に発売にしなくても良いのに、編集は何も考えてないな。
甲斐もR文庫の戦時中ものか 9月発売
誘惑未亡人4人
熟女と姉妹
誘惑熟女
熟女孕ませ
誘惑未亡人
熟女痴漢
オール熟女w
誘惑3
強制3
6冊出してこの変化の無さって編集者は無能なんだろうな ロリが欲しくばマドンナいくべし
フランス書院は熟女の巣窟 DMM(FANZA)のAV検索ワードで何年も前から不動の1位2位は「巨乳」でも「ロリ」でもなく「人妻」「熟女」なんだから仕方ない そういう問題ではなく6冊出して選択の無さは
余計に売上落とすよ
人間はある程度選択を好むし だからならしてみれば誘惑のほうが売れるのに
誘惑と凌辱の二本立てにしてるんじゃないの 熟女ばかりじゃダメだ→じゃJK美少女なら売れるの→規制があるから出せない→熟女ばかりになる
結局いつものパターンで意見がループしてる 同じフランス書院だからか知らんが美少女文庫スレも大体そんな感じだよな
・異世界転生ばかりはダメ
・エルフばかりはダメ
・ノベライズはダメ
などなど
ダメだダメだばかり言ってて、実は毎月買わない理由ばかり並べてる
狭すぎるゾーニングにして、それは売れるのかよと
買わないって言いたいが為に貼り付いているのなら、
他の合うレーベルを探しに行った方が良くね? >>227
そろそろ綺羅御大の作品読めると思ったが11月以降か・・ スレに書き込むような思い入れのある層の意見ばかり見ていると錯覚するけど
結局、多少の変動はあれど世間がフランス書院に求めるものを並べていった結果が今のラインナップだからなあ でも売上落ちてるんじゃない?
美少女文庫は帯無くなったし 美原春人の文体が典型的な混在パターンかと
主人公又はヒロインのパートかと思えば、いきなり「男は〜」「女は〜」となる >>244
多分綺羅光は11月の新刊じゃないかな
ここ10年でも12年、13年、15年、16年、18年、19年は11月刊行だし、
他の年も10月か12月と前後月には出しているからね
近年はベテラン作家の刊行を年2冊に抑えて、新人や若手を重用する傾向だけど >>232の説に従うならば3冊目を出す御前零士(9月)と藤崎玲(10月)はもう年内の新刊予定は無い(文庫Xは除く)
更に4ヶ月スパンに従うと、今月から来月までに新刊を出す事が決まっている作家も、もう年内の新刊予定は無い
11月
綺羅光、妻木優雨、千賀忠輔、弓月誠、桜庭春一郎、尾木俊平
12月
榊原澪央、望月薫、北野剛雲、鏡龍樹、青橋由高、高宮柚希
青橋由高は年内にもう2冊出せるっぽいのツイートから、11月美少女文庫、12月黒本短編集かも
結構使える作家は使い切った感じだし、作家不足のところは新人に充てるのかもしれん 村崎忍は去年5月のが最後だけど
遅筆なだけでまだ新刊が出るものと期待したい 以前も魔少年ものみたいな作品の時に一年半ぐらい空いたな
それを除けば夏前後に出してくれてたが 何か、最近ダウンロードしたフランス書院の作品がスマホで見れなくなったんだが、同じような症状の人いる? >>253
質問の大意ぐらい読み取ろうよ、文言通りにしか受け取れないって小学生?w
同様の症状が出た人に、その対処方法を訊きたいんでしょ 美少年が美少女に転生して掘られるって、一体誰得なんだろう? AVにもあるからそれなりに需要はある
立ち読みだけだが文章荒いなw 既存作家のボツ原稿+応募作品を粗く編集したようなブートレグみたいな感じ?
売れないとは思うけども まあ、色々挑戦するのは良いことなんじゃないかな?
eブックで評判良かったら、熟女以外のラインナップも増えるかもしれんし 美少女文庫で出されるよりはマシだろ
自分は買わないけど電子で出すぶんには 枯れ木も山の賑わいというし あと、王都近辺で高位魔獣が発生したばかりだからといって
低位魔獣が発生しない事にはならないでしょ
フィールド別なんだから >>258
荒いというか駆け足だな。
官能表現も割と書かれてるから高宮みたいに雑な感じは無いけど
しかしeブックスは表紙のせいだろうけどリアルドリーム臭がすごいな >>237
そうするよ
フランスは同じようなシチュエーションばかりで面白くない >>260
黒本では出せない嗜好(ヒロインの年齢などの設定)をeブックスが担うという事かな 今のところのeブックス
朝倉ゆうき…男の娘(カテゴリーエラー)
一柳 和也…凌辱者が高校生
乙宮 凛 …TSもの
夏月 燐 …娘が高校生
いかにフランス書院文庫が狭い領域でこねくり回しているのかが分かるラインナップ >>231
タイトルが飽和状態なら、いっそのこと黒本のタイトルをラノベ化すればいい
『隣の幼なじみが毎朝起こしに来る俺のリア充偏差値って47くらい?』
『妹が萌えキャラなんて現実にあるって信じられるか?』
『お嬢様、それはアニメの中のお話です、現実と混同なさってはいけませぬ』
『生徒会室が俺専用のハーレムになっているんだけど何か質問ある?』
『異世界に転生したら俺が女子高生だった件』
『裸族の娘が我が家にホームステイしていて目のやり場に困るんだが』
『ゆ、雪菜さん、そ、それはパンツじゃないですかっ』
『エッチなお兄ちゃんなんてもう知らないっ!』
『エロと恋との境界線を発見する旅に出るぜ』
『異世界メイドは電気アンマの夢をみるか』
『先生でエロいことを妄想した人は今すぐ手をあげなさい』
『コミュ障でもモテモテの俺の人生、イージーモードすぎるんだが』
ついでに表紙イラストもカビの生えたような絵師をやめて、萌え絵にして これでいくらでも金を突っ込む萌豚どもを一気に書院文庫に取り込むんだw eブックスも宣伝はずっと同じの使うんだなw
まったくやる気ないだろ >>268-269
よりによって幻冬舎のHPからコピペか
(俺っていいページからコピーする才能あるよな)
なんてニヤニヤしながら貼るよりも、風呂にでも入ったほうが健康的ですよ いや、コピペしたのは
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1348715128/133
へ〜ぇ、元ネタは幻冬舎だったの
だけど幻冬舎のHPのどこ?
辿り着けません(;^_^A 乙宮凛ってアマゾンで売ってる鈴木翔太って人の小説にめちゃそっくりだったきがす。
Kindle Unlimitedで読んでたが、このTSものだけ突然取り扱いが亡くなったからパクリじゃなく本人がeブックスに書いたんか。
まあ、パクリじゃなきゃどーでもいいが。 >>274
鈴木翔太って宇佐見翔の事だよな
元々ノクタではこのペンネームを使っていたようだけど
わざわざ乙宮凛に改名しなくても宇佐見翔で出せばファンは喜ぶだろうに 鈴木翔太は第19回から毎回一次選考以上には入ってるな
第22回で最終選考に残ってデビューしたはずなのに、
また第24回から応募している(第25回は二次で落選)
第24回で最終選考に落ちた作品がアンリミになってるけど、
何でデビューしたはずの人がまた応募なんかするんだろ?
宇佐見翔の2冊目、3冊目となるのが自然だろうに 堂条伊織案件と同じだろと言いたいけど、鈴木翔太のツイ垢は元々宇佐見翔だったし、本人が宣伝してたから違うよな
その宇佐見翔であった事を無かった事にしたいからか、ツイ消ししているから何かあったんじゃね >>272
コピペ元が幻冬舎のHPというのはガセですか?
ガセネタで上から目線の書き込みする暇があったら、それこそ風呂にでも入ったほうが健康的じゃないの?w >>278
関係ない俺でさえ268の1行目を「コピーして検索」
(パソコンとかスマホだとできるけど、278さんにはちょっとむずかしいのかな)
するとGoogleとかの検索結果として、
https://www.gentosha.jp/article/12713/
ここに出てくる題名が並んでる
そういう意味で272の人はかいたんじゃない? 黒本の場合は
母の妹が自分の名を自分で口にするような萌えキャラというか
萎えキャラが登場しかねない >>279
俺ってコピーして検索する才能あるよな
そんな事も出来ない奴を煽ってやろ
なんてニヤニヤしながら貼るよりも、風呂にでも入ったほうが健康的ですよ >>275
フランス書院文庫の作家のペンネームって、何かダサいよね
もっと色々な名前があるのに似た読み方ばかり使いたがるのは何でだろう?
宇佐見翔と早見翔哉もそうなんだけど、ゆうやゆうきは特に多い気がする
ゆう…楠木悠、七海優、柊悠哉、妻木優雨
ゆうき…結城彩雨、星悠輝、夕貴大、朝倉ゆうき よそのレーベルだと韻を踏まえてとか、出世を願ってとかで姓名判断までしてペンネームを決めるようだけど、
官能作家だと匿名性の強い単なる記号に過ぎないんじゃね?
下手に出身地や職業、家系を由来にすると身バレするっていうし 北都凛、綾杉凛、乙宮凛、夏月燐、宗形倫、鷹山倫太郎 御堂乱の新刊は先生の奥さん(27歳)だけだが、父子輪姦なんだよな
第四章 托卵調教 鬼畜父子の肉玩具にされて
https://www.france.jp/c/item/82960020044680000000.html まいこ(35歳)女教師、みなこ(37歳)女将、さえこ(37歳)その他、しまこ(36歳)その他
さゆり(38歳)人妻、きさ(-歳)人妻、なな(19歳)女子大生
はるみ(31歳)シングルマザー、あつこ(28歳)人妻、ちかこ(-歳)女教師
ゆきえ(27歳)人妻
ふみえ(42歳)年上女(熟)、まい(-歳)女子大生
せな(32歳)人妻、ゆいな(29歳)人妻、なつき(30歳)人妻、さゆり(34歳)人妻 ヒロインの名前のセンスが50歳以上みたいだな
あとさゆりが被ってる あまりに古臭いのもなんだがキラキラネームばりに最近過ぎるのもな
叔母や兄嫁の名が萌えアニメ調でも辛い フランス書院が想定しているボリュームゾーンの年代って
やっぱ50代なんだろうか セリフも登場人物も昭和40年代風の絶滅危惧種が多いからね。
平成生まれは読んでて違和感半端ない。 >>295
最近増えてきた「妻の母(姑)」ものも自由奔放で未熟な妻に対し、その母親は典型的な夫に従えのタイプ
つまり妻は夫を立てねばならない、娘の不始末はその母である私が償わないとという形になりがち
そういう古風な妻もいて構わないけど、実際は娘なんか差し置いて若い男のエキスが欲しい熟女もいるだろう
でもそういうタイプは読者ウケが悪いんだろうな 最近の新人の作品のレビュー見ていると
すぐさま股を開く女ばかりと書かれていたりするが
そういう感じのヒロインだらけになっちゃうわな >>297
マドンナや竹書房と比べてもページ数は変わらないのに、あまりフランスはエロく感じない
多分エロ場面やワードを詰め込めばエロいだろうと、編集部は思ってるかもしれない
エロマンガなら絵で見て分かるからそれで良いのかもしれないが、
文字から想像力を喚起させる小説では最低限の情報が無いと、いきなり股を開く女になって醒める
売れなくなってフランスから追い出された作家の方がエロいってのは見る目が無いという事 おっしゃることが正しければ竹やマドンナなどが売れまくって
エロくないフランスは自然淘汰されるはずなんだが
なぜか相変わらずエロの部数ではフランスの一人勝ちが変わらない
そういうわけでフランスはひたすら売れ筋路線のパターンを踏襲する
ここらのエロ紳士の審美眼と市場がまったく乖離しているわけで
その辺の理由は小生もなんとも説明しようがない 結局誘惑・凌辱3冊ずつ似たような作品ばかりでも、月6冊出せるってのが強みなんだわな
書店文化も廃れてきてはいるが、どれだけ売場を確保できるのかを考えるとやっぱ数で圧倒してる
その書き手も以前ほどは長持ちしないのは編集部も承知してるから、常に官能大賞の募集で新しい書き手を補ってる
書き手に取っては官能大賞出身の新人って宣伝効果はデカいと思うよ
マドンナメイトや竹書房ラブロマンだと新人だからって、特別宣伝してはくれないしね 30~40代の主な購買層は同世代の熟女が勝手に群がってくるお手軽な誘惑系を求め、
20代の若手はマンガや恋愛対象になりうる10代が出てくる他の文庫を読み、
1980~90年代のSM雑誌や初期フランス書院からの愛読者の50代以上は押され気味の凌辱系に未練があるってことか 宮坂がフランス書院から権利引き上げた作品をリメイクしてDLサイトで販売しているけど販売数はいまいち
電子では買わない世代がメイン読者層な気がする
名前変更は面白いけど 3,40代は熟女なんか求めてない
ラノベ買ってるのはまさその層なんだからJKの出ないフランスにはもう興味がないだろ
熟女を求めてるのは60代以上のジジイじゃね >>302
小日向諒(宮坂景斗)はどういう経緯でフランス書院と切ったのか分からんけど
リライトした作品は作家に取っては満足でも商業的には厳しいと思う
おまけに校正も自分自身だから誤字脱字が目立つ
多分一時の感情で飛び出したのだろうが
年間作品別売上1位を取っていた時期もあっただけに
勿体無い事をしたと思う 10月予定
鳴沢 巧 孕むまで【74日間調教】 妻の母、妻の姉、家政婦を…
音梨はるか もう好きにしてください 清楚な四人の独身美母
深月 久遠 お尽くし義母【面倒みさせてください】
藤崎 玲 嫁飼育 息子の妻、隣家の熟妻を
鷹山倫太郎 浴衣の似合う未亡人のいやらしすぎる素顔
二階堂京平 女体破壊 彼女の母、彼女の姉、女子学生を…
聞いたことのある題名だと思ったら、夕貴大の両隣りの独身美母【面倒みさせてください】を二つに分けたものと、
そして多久間太の嫁調教 息子の嫁、隣の嫁がそのまま藤崎の作品になっただけという
二階堂京平は新人かな 音梨はるかはここ最近ヒロイン4人もので来てるから分かるが、
鷹山倫太郎まで4人ものだと編集部は被りなど考えていないのかと思う 行も短くなってページも減ったのに4人ヒロインとかよくやるわ 竹書房ラブロマンが得意とするヒロイン1人で1章、
最後はハーレムで全5章立てのありきたりなパターンしか思い浮かばない 美咲凌介のこれ
https://pdmagazine.jp/trend/short-sm-misakiryosuke24/
【SM小説】美咲凌介の連載掌編「どことなくSM劇場」第24話
メデューサは革命軍に味方する―妖女メデューサの冒険B
終盤、かなりエロいわ
またフランス書院でも書けると思うんだけどな
復活してくれないものか >>307
小鳥遊葵の新刊もヒロイン4人だが短編集だな
来月も音梨はるかが短編集を出した事があるし、
鷹山倫太郎とどっちかがそうなるのかも >>310
娘ヒロイン(主人公の恋人)が処女なのに、アナニストっていうのがちょっと奇抜だったかな >310
SNSさえやってなければよかったんだけど POS
秋芳さつき:53位→52位→83位
山口 陽 :55位→47位→90位
小鳥遊 葵:71位→77位→108位
香坂 燈也:76位→62位→103位
御堂 乱 :83位→82位→106位
御前 零士:91位→73位→119位 >>314
SNSでしつこく宣伝を打ったり、買ったという人にコメントしたりってのが気に入らないということでしょ
ならその人のアカウントをフォローしなければ良いだけなのにとは思う
自分は興味があるからこうした行動を知っているけど
本業はセミナー主宰の人だからPRの仕方に抜け目がないなとは思う 今月の新刊は発売日から1週間後の10月2日に、
もうKindleでの電子書籍配信予定になってるな いつもそうなんでないの?
秋芳さつきは売れてるみたいだね
最近の新人はセールスがいいようだ 官能大賞が年2回になった第12回以降、とにかく受賞させて新人を矢継ぎ早にデビューさせる方針に変わった
正直年1回時代から状況が好転してるとは思えないし、
受賞作家で書院的には当たりだったのが美原春人と高宮柚希じゃないかと
(高宮はまあ、あれで暫くは我慢して伸び代に期待と言うことだろう)
受賞はあくまでもその時点での即戦力でしかなく、
香坂燈也や千賀忠輔のような落選組がデビューまで時間を掛けたからこそ残っている印象
ある意味出して欲しい時に書いてくれるっていうのも才能の一つではないか
順調な滑り出しでデビューした新人ほど、案外脆いっていうのが書院の歴史とも言える 凌辱の新人は大変だと思う
汐見はデビューが高宮より後回しにされているので分かる通り、とにかく本格凌辱の一点張りだし
舞条や来月デビューの二階堂なんかもそうだろう
妻木や北野はそれなりの年齢だと思うけど、汐見や舞条は若い才能と言われてる
デビューが目的で本格凌辱っぼいのを書くのと、読書体験で得て書くのとは違うのではないか
汐見はデビューして1年以上経ってあの1冊だけだから、次が出る可能性は低いと思うよ >>319
最近の新人はセールスがいいとは言うけれど、
一時期のように出せば売れるってもんでもないよね
同じ誘惑系、凌辱系でも売れる人とそうではない人にハッキリ分かれてる
事前に内容を確かめてから買う人はごく少数派だろうし、
何がその差に繋がってるのかよく分からないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています