山文京伝についてPart80 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>865
単純に旦那の事も息子の事も、頭に登らなくなったと解釈してるけど。
頭の中は、卍のチンポをマンコに突っ込まれる事と倶楽部のショーで、客に恥体を晒す事でいっぱいって事じゃないかと。 唯子さんのエロランジェリー、乳首ピアス、パイパン、を見ても何も思わない暁年と暁人の方が卍にすでに調教されている。
卍たちに全財産巻き上げられても唯子と一緒にいたいと思っている偽物家族。まがい物は本物には遠く及ばない。 あの中でまともなのは暁人だけだね。
暁人はある意味、諦めも入ってお帰りと声をかけたけど、親夫婦の気持ち悪さから家を出て独り暮らしを始めるかもしれない。 >>869
最終回でのパイパンは、失踪中にしたのか、ショーの当日にしたのか? >>871
布に隠れて分からないけどパイパンか?
俺はパイパンの良さが分からないけど >>870
唯子が卍と繋がっていて暁年がそれを容認してる以上、彼女が出来ても絶対に紹介出来ないよな。 >>873
就職でもして家をでれば思い出したくなくて二度と戻らないんだろうな
で、彼女ができてセックスするとき卍と唯子がフラッシュバック
しばらく時間を置くことになった彼女を偶然見かけると隣には成長し青年となった男の影が… >>872
毛が生えてる場合は、黒く陰った感じに描いてるけど、白く描かれてるので、パイパンと判断。 >>874
暁人がトラウマ持ちになるのは十分考えられるな。
しかしここまでの不幸を秋月父子に与えられると俺はエロさよりも辛さを感じてしまうんだが。。。
作者はこういうシチュエーションがエロいと思ってるようだし、残念だけどファンの辞め時なんだろうな。 暁人が家を出れば秋月家の抵抗勢力がいなくなる。
卍は堂々と秋月邸に入城出来るわけだ。 >>876
寝取られ、寝取らせジャンル自体辛口な訳で
甘口好きならそっちにすればいいと思う
そう思った俺は電子書籍でじょろりって作家の買ったんだ
甘々、全編甘々、レイプ寝取られ一切なし、全部合意で愛のない性交なんてあり得ん世界
煽りとかサンプルでわかっちゃいたけど甘すぎた
こんな甘いので抜いたら絶対罪の意識に苛まされる、だから俺はエロ本としてはもう読めない >>876
甘口なら若草物語で抜いてみるのはどうだ
アニメなら小公女セーラとかでもいい
何か開眼できると思うんだ >>878
お薦めありがとう。
元々が山さんファンであることから分かるかもしれんが、背徳感あるエロが好きなのよ。
人妻の堕ちる過程がきちんと描写されるような。
ただ最近の山さんは其処からもう一歩踏み込んで家族、特に子供が可哀想になるような展開が増えた気がしてついていけなくなった感じかな。
水鏡もそうなりそうだしな。 作者は、家族にダメージを与えること自体を意図しているわけじゃないと思うのだが…。
物語の中で、暁年は唯子の罪悪感を、暁人はバレの恐怖を示す存在だったように思う。
そして終盤、家族のダメージは唯子がどれほどまでに堕ちたかを映す鏡、あるいは目安
として描かれたのではないかな。 もはや作者自身はヒロインの痴態など不要で苛まれる家族の姿だけで抜ける境地に至っているのかもしれんな 親父はヘタレで母親はテブなおっさんのデカマラ狂い。デカマラテブと連れ子はやり放題。そんな家に息子は帰らんよ。 と言うかヒロインのそこまでの痴態を見せる変貌が山文京伝のエロ原動力と思われるので
個人的にはそう言う痴態を丁寧にやってもらった方がいいな FANZA前提だが、人妻エロ漫画の俺的好み
王道であらくれ、軽めで絵に癖はあるが黒鉄さつき
娼婦モノならIron Yのやつ
絵柄なら魚萬コタロー、人選びそうな絵柄で寝取られなしならけろりん
俺的にはストーリーはやっぱり山文京伝が一番、アニメでちょっと違う絵柄もあったけど作画があのクオリティなら尚良いんだが >>881
頭良いな、同意
内容も的確ながら無駄なく読み易い文にも称賛を送る 家族へのダメージを堕ちの表現に用いるのはわかるがその場合リアクションが問題になる
家族は計器でもサンドバッグでもないわけだし >>881
家族のダメージを示す際の視点は息子でなくても成り立つ。
月下香の主人公は唯子なんだから唯子視点でも良かったし、暁年視点でも何なら卍視点でも良かった。
だけど月下香に限らず、最近の作品は家族ダメージを表現する際、一番弱い息子視点で描かれることがほとんどだし、息子が傷付くってことに作者は特別な思い入れはあると思える。 >>887
エプロンの母で、子供がプレゼントしたエプロンを汚すっていうのはきつかった
作品の主眼そのものだったし >>886
過分なお褒め、有難うです。なんとなく140字以内を目安にまとめてみたのだけど、それも良かったみたいです。 >>888
確かに、そもそも(山姫シリーズとか)この作者は息子が傷つくことに思い入れがありますわね。母親として最も罪深い行為・堕ちた姿が、ヒロインの中に棲む牝を浮き彫りにするからなのだろうなと解釈しています。 子供は母親にとって一番大切なものだからな。子供の成長は生き甲斐だったりもする。
その価値観を変える、母よりも女としての本能を優先させる。
子供を自分の手で傷つけることは「堕ち」としては一番分かりやすい表現だろう。 子供を傷付けて終わるパターンが多く使われると、ああ又かとか安易だなとか思ってしまう。
俺自身があまり好きじゃない終わり方だというのもあるが、ファン心理としては、新しい堕ち表現を模索してもらいたい。 >>894
無い方が好み。
女としては堕ちても、母は捨てないで欲しいかな。 >>895
ほぼ子の出る山文京伝を読んで”又か”と思うなら、期待するほうがどうかしてる
月下香だけ読んで”又か”とか思うなら頭がどうかしてる 完全にバレるバレを匂わせるの大小はあるけど子供バレは山さんの様式美だからな
水戸黄門に例えると印籠かざすようなもんでしょ >>893
不貞に溺れて、家族を捨てるパターンも変化してきてるんだよね。
紗夜子なんてバレないようにするどころか、自らバラして愛してない宣言。
直接的に攻撃するのはさすがに萎えるよなあ。
エプロンの母もひどい。
昔の作品のように、バレて動揺してセックスしてるのを見られたくないって感じならまだいいんだがな。 俺は男にとってある意味最も神聖で侵されざる存在である母親が蹂躙されるという点で、母親寝取られを好んでるクチだな。
あと寝取られ側の屈辱が大きければ大きい方が興奮する。
そういった意味で山さんは性癖のど真ん中だ。というか山さんのせいでこんな人間になったのかも知れない。
暁人が部屋に引き上げたあとに、唯子の喘ぎ声を聞きながら泣いてたシーンはゾクゾクした。
母親寝取られの唯一の弱点は、自分の性的能力が相手より劣っているという屈辱感が得られにくいことだけど
月下香は父親のチンポを罵倒させることで、その部分も充足させてくれた。
暁人の縄を解く時に卍聖満に嘲笑されても何も言い返せず、泣きながら自室に逃げるシーンとか想像すると興奮する。
その卍の横に卍のザーメン垂れ流してる母親が転がってたりすると胸熱。 >>899
暁人のあの時の心情を思うと俺はエロよりも辛さを感じてしまうので、山さんファンを辞め時なんだろうな >>893
月下香の檻は、バレや息子のダメージの先が描かれた新境地と言えるのではないかな。
唯子の堕ちは、夫暁年の眼前でステージに立つ程に…という新たな到達点で描かれ、それはこれまでとは次元の異なる調教の日々が始まる事をも示唆している。作者は、この物語を「終わり」ではなく「新たな始まり」を提示することで閉じたのだと思う。 >>893
月下香の檻は、バレや息子のダメージの先が描かれた新境地と言えるのではないかな。
唯子の堕ちは、夫暁年の眼前でステージに立つ程に…という新たな到達点で描かれ、それはこれまでとは次元の異なる調教の日々が始まる事をも示唆している。作者は、この物語を「終わり」ではなく「新たな始まり」を提示することで閉じたのだと思う。 >>902
それは言えるな。月下香は一応は24話で完結できる。
その後、捜索から唯子の帰還は新たな始まりにも見えるな。 >>904
ぁ…それですそれです。私も24話がエンドみたいだと思ってました。あの最終話は、含みを持たせる、この先を想像させるエンドなのだろうけれど、喰い足りない、捻り過ぎ、下半身にカタルシスが無い、なんて声があるのもわかる気がします。 24話が最終回だったら暁人のモノローグの言葉もかわってくる。
また会えることを匂わせるモノローグがなくて。
「母は家を出て行った」
「一枚のメモ用紙にたった一言だけ書き残して」
これだとかなり焦燥感も半端ない。
実際あの時は暁年も暁人も一生唯子に会える保証はなかっただろう。
どんな形でも、また再開出来ただけでも嬉しかったに違いない。 そーですな。唯子を一度手放してしまった暁年
にとって、再会できた喜びは如何ばかりかですな。それは、二度と手放さないとの思いになったかもしれないし、唯子のすべてを受け入れる選択を後押ししたかもですな。 卍が事ある毎に唯子さんに言い聞かせてるのは、見せかけの夫婦又は家族と本物の夫婦であり家族。明らかに本物の夫婦は秋月暁年とだし暁人が息子。
それをセックスと自分の魔羅だけで変節させようと卍はしている。唯子の身体を改造するのも目的は一緒。
物語の展開が、後半じっくりとした物にならなかったけど、良かったと思う。
後は単行本で、内容の補強をお願いしたい。 >>898
>昔の作品のように、バレて動揺してセックスしてるのを見られたくないって感じならまだいいんだがな。
こういうシーンはみたかったよね。24話がこれだとよかった。
究極の羞恥だと思うけど、唯子に羞恥心があまり見られなくて物足りなかった。
絶頂シーンがものすごく美しかっただけに残念。
誰かが言ってたけど、23-4話は犯罪をネタに脅されて逆らえず、せめてイクことだけは
耐えようとするけど結局イカされるくらいが一番興奮できたと思う。
息子の前でイカされて心を折られて失踪→1年の調教を経て最終回の牝豚登場だと
話のまとまりが良かったんじゃないか。
それまでの唯子とのギャップが大きすぎて同一人物に見えなかったし、堕ちきったらその後は消化試合。 >>909 いいねいいね!
暁人が呆然自失で自室へ逃げ込んだ後
心配で様子を見に行きたいけど罪悪感で動けない唯子
それから卍に罵倒されながらいかされて結局一晩中・・・
だったら俺的にエロベターw >>910
それもすごくいいね。
失意の息子がいる家で、息子の前でイッたことをなじられながら一晩中イカされたら心折れそう。
寝てる暁人の前での行為の時に、唯子が息子の前ですることで興奮してることに気付いて
愕然とする所があったけど、このシーンをなぞると唯子が自分の浅ましさを自覚して
堕ちていく流れが自然に描けそう。
なんて書くと自演って言われるんだろうけど。。 失踪前の段階で唯子は既に卍の牝に成りきっていたということか。
確かにそうでないと息子を放置して卍とのセックスに溺れることなんて出来ないもんな。
帰宅以降はより調教が進んでるだろうから、暁年や暁人のことなんてなんとも思ってないだろうな。 多分、卍から連絡なければ昼間は通常モード。
息子がいない場合の夜は、暁年からちょっかいかけられるが卍の言い付けを守り、柔らかく拒否。我慢できない場合はトイレでオナニ。
たまに卍が帰宅の場合、テンションはね上がりで、暁年関係なく夫婦の寝室へ直行。 皆様の唯子ロスは判るけど、月下香の檻は終わった。変な含みを最後に残したから。いっそのことステージ後、秋月家暁年と暁人の前で素っ裸仁王立ちの卍がメス豚唯子を従えた姿で終われば皆すっきりしたかも。 単行本もページ数的に加筆ページはなさげだよね。
店舗特典と中表紙と後書きに期待くらいだな。
3巻は加筆する予定とか後書きに情報でないかなあ。 3巻は取り敢えず1年後位じゃないですかね?
現時点では何も予定とか言えないんじゃない。
個人的には終盤より乳首ピアスを受け入れ卍の女になる決心の経緯を
加筆してもらいたいですね。 乳首ピアスからの息子バレまでの二週間が知りたいね。
息子バレしても、激しく動揺しないで、卍に抱かれるのを見せつける。
別人のようなあの心情になる過程がないから、ワケわからん読者が多いと思うな。 秋月家に設置した調教用の器具、乳首開発用の吸引器、その他卍がやろうとした事の回収を。 >>920
あの時、暁年達が家を出て帰って来るのに「数時間」。約3時間ぐらいかな?
卍の素早い判断で調教器具などを回収すれば十分な時間はあるか。 >>921
唯子が着用或いは使用した器具をわざと置き去りにし、気を落ち着けて帰宅した暁年がかつて見たこともないそれらを目にする衝撃 >>921
言葉が足りなくてすまん。秋月の親子は、吸引器や設置された器具の存在は知ってるけど、目的を理解していない。唯子が騙してるから。
なので、話の展開として秋月親子に教える必要がある。実際に目の前で実演して見せるとか。
あれを外すと思い切り後残るし、暁年から元に戻せと訴えられちゃうから外すのはやらないと思う。 >>922
脱ぎ散らかされたエロ下着、いや洗濯されて綺麗に折り畳まれたエロ下着のほうがショックかもしれない。ゴミ箱から溢れたイカ臭いティッシュの山。
暁年が30年ローンで建てた家のそんな惨状は是非見たいけど、もしそんな場面があったら絶対描くでしょう。
意外と何ごともなかったかのように去っていくのが調教師の美学だったりするかもしれない。 >>923
それは、その後の調教ショーで器具の利用方法目的が分かるでしょう。暁年が、不在の間の秋月家で繰り広げられてた調教の日々を思わせる心理的ショックも是非描いてほしかった。 >>924
洗濯されて綺麗に折り畳まれたエロ下着!!
素晴らしいセンス >>926
でしょ!
あの畳むのも難しそうな特殊な形状のエロ下着を唯子の白魚のようなスラッとした指でどうやって畳んだのか、どういう気持ちで畳んだのか想像するとね。
調教器具に卍親子の服とエロ下着が綺麗に干されてる場面はゾクッとした。もっと食事、洗濯、その他卍親子との日常を匂わせる場面を描いてほしかった。
月下香のエロさはそこなんだと思うけどな。 >>927
そうなんだよ、傍からみればなんでもない日常のそのジリジリとした背徳感
非日常に慣らされてゆく唯子の描かれない裏の出来事を示唆する小道具
エロが直接描写されないシーンのエロさこそ最も筆致の冴えるところ、完全に同意 やっぱりステージに立つからには唯子は自分で化粧するんだろうな、女としては
下地つくって軽くファンデーション叩いてから自分のしていることに愕然としたりしてね >>925
暁年たちの目の前で、使って見せないと意味はないと思う。暁年たちは、観客という立場で目撃することに。 >>927
だからこその息子バレまでの秋月家での卍らとの生活山さん心情の変化を加筆して欲しいのよね。
家族バレすることの恐怖が最近は気にならないほどに、卍らとの生活は蜜月だったはず。
家族バレしたら、表情が暗いまま終わったから、
家族バレする前の不貞を受け入れたエロエロ唯子さん
をもっと見たかったね。 スーパーで自然薯買ってたやん
あれをすって食べたんだろうけど、夕飯作る時、自然薯握って卍の太マラ想像するとこもあったんだろうな 唯子「暁人お腹減ってるでしょ、すぐ夕ごはんにするわね」
暁人「そんな急がなくてても」
唯子「大丈夫よ、すぐ用意できるからっ」
子供に早く飯を与えといて卍に会おうとする唯子がゲスすぎて好き((( ;゚Д゚)))
唯子「母さん、あなたには謝っても謝り足りないけど、本当にごめんなさいね」
暁人「また、そんな今さらっ」
暁人君、あなたの思ってるごめんなさいと意味が違うからねヾ(・д・`;) 月下香三巻でエピローグが追加されるなら、唯子が卍の指示で元家族を捨てる様を描いて欲しい
元家族との家族ごっこが続く的な内容だったらエピローグは不要 >>934
分からないなあ
家族ごっこがエロいのに >>932
一応、食べたろうけど、下の口で試した可能性有り。 >>914
そういうお前こそ暇だな?砂雪。山文京伝信者活動は今日も続行中か。 空白の2週間、秋月家で卍は旦那様、清満の母親、毎日、朝から一晩中2人に抱かれまくり、身体だけでなく、心も卍の物になってついに宣誓の練習開始。唯子以外とノリノリで録画されてます。そう考えると暁人、暁年はもういらないな。 >>938
この二週間は失踪後よりも、家族を忘れて卍らと暮らせた幸せた唯一の期間だったんだろな。 唯子さんの息子への接し方が明らかに変わった。旦那が居る時と居ない時は全然違う。
他人行儀な感じ。目付きも冷たい感じだった。
卍側の女になったことの現れなんだろうな。
旦那にはすがるような姿勢も今のところは見せてるけど、時が立てば息子を見る目と同じになるのかな。近い将来どう変貌するのか、続きを期待。 エロランジェリー、乳首ピアス、永久パイパン、残るは背中に三好満司と清満と書いた刺青で唯子さんは完全に所有物。 ショーで女王姿の唯子が緊縛した暁年の短小チンポを罵倒しながら手コキでイカせてほしい シコシコシコ…
あら?勃起してもあなたのチンポはちっちゃいのね?聖満くんのおチンポのほうが100倍も立派だわ、本当につまらないチンポ
シコシコシコ…
どう?わたしで興奮してる?
イキそう?
まだ、だめよ、もっとあなたに言いたいことがあるんだから
シコシコシコ…
あなたには感謝してるわ、あなたのおかげで旦那様に会えたんだから。旦那様はいろいろ教えてくれたわ、太くて固いおチンポがとっても素晴らしいとか、恥ずかしいとこを見られることがこんなに興奮するとか、もっといろいろ教えてくれた
シコシコシコ…
聖満くんもとっても可愛いのよ、わたしのおっぱいを赤ちゃんの吸ってくれるの、旦那様のおチンポより小さいけど一生懸命興奮して固くなったおチンポはとっても愛しいわ
暁年「あ…」
シコシコシコ…
え?もうイクのイキなさいあなた
暁年「あああぁぁ!!」
ピュッピュッ…
失礼しましたm(_ _)m >>944
ガイジ2号、今日も山文京伝信者活動かい?師匠にすら虫けら扱いされているといるのに。
マジで「失うもの何もない」んだな?このヒトモドキは。マジで「最終人類」としか言いようがない。 ちょっと方向性は違って俺はこんな感じのほうが好み
贖罪の日々を過ごす堕とされた女は、たった一本の連絡だけで身体が疼き火照る
同行する夫が触れることを許されない妻の肢体は楽屋で本来の支配者へと引き渡される
主に再会した奴隷の安心感など支配者は一顧だにすることはなく、ただ服従する牝を剥き手綱を繋ぐ
そして動物のように引き立てられてステージへ
眩いスポットライトの影に光る幾多の瞳を浴びて下腹部が熱を帯びる
調教の果てに覚え込まされ、一年に渡るステージで染みついてしまった情欲の記憶に全てを支配されてゆく 卍って徳川家康みたいな感じかな?
豊臣秀吉とは違う。 山さんの昭和キャラが好きなんだけど新作じゃ出そうに無いなぁ
山さんのヤクザや沙雪の村人なんかは昭和テイスト丸出しでエロさを引き立てる
月下香では卍がいきなり春歌(ツーレロ節?)を歌って昭和感出しまくった
平成生まれは春歌なんて知らないだろうし 新作は資産家なので、泥臭い部分は出てこないと思います。 野外調教からの乳首貫通式。えっいつ納得したの?そして空白の2週間を色々妄想してね。
家族バレ逃げる!やっぱり1年行方不明間をまたまた妄想してね。
最終回、後の唯子をまたまた各自で妄想してね。
あんなに丁寧に描いた前半と後半から肝心部分は、全てはしょって後は皆さまのエロ想像におまかせしますって
エロマンガではなくエロ小説です。 >>956
砂雪、今日も深夜帯に山文京伝信者に成り切りか?まだ余裕こいていやがる。
マジで「痛みを知らない子供」だな、支倉凍砂だったガイジ2号! ほぼ一人の自演な気がして最近は自演だー!キチの書き込みが真っ当に見えて困る お前ら、全員、病人だろ
このスレで健常者なのは課長だけよ 今の唯子さんにとっては満司が夫婦、清満が息子。満司の命令は絶対。
もういらない暁年、暁人の食事に毎日平気で毒を盛る。
いずれ、財産と保険金は満司へ、唯子は本物の檻の中へ。 長文連投ガイジの何が凄いって暇とやる気の全てをこのスレで消費してるかのような歪な熱意を帯びてる事
エロ漫画読書感想文に人生掛けてますみたいなw >>965
人生は捧げてないけど、かなり人生観に影響を受けたね。
エロマンガではよくあるパターンだけど人妻の堕ちていく心情の変化がみごとで、心の変化がはっきり明記されない分、妄想によりリアルに脳内補完される。
山さんは月下香で物語の余白を極めたと思う。
だから余計に後半の駆け足感が惜しい。 クッソワロタ きめぇよオマエ 安価入れてさらに長文感想までw ただの煽りにいちいち長文書くなwww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。